JPS631078B2 - - Google Patents

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JPS631078B2
JPS631078B2 JP10961379A JP10961379A JPS631078B2 JP S631078 B2 JPS631078 B2 JP S631078B2 JP 10961379 A JP10961379 A JP 10961379A JP 10961379 A JP10961379 A JP 10961379A JP S631078 B2 JPS631078 B2 JP S631078B2
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JP
Japan
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feathers
cleaning
organic
purification
liquid
Prior art date
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Expired
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JP10961379A
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English (en)
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JPS5634387A (en
Inventor
Kurutsuhen Erunsuto
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KURUTSUHEN BETSUTEN BETSUTOBAAREN UNTO BETSUTOHEDERUN FUABURIIKU GmbH
Original Assignee
KURUTSUHEN BETSUTEN BETSUTOBAAREN UNTO BETSUTOHEDERUN FUABURIIKU GmbH
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Filing date
Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、クロロ炭化水素またはクロロフルオ
ロ炭化水素から成る有機浄化液体によつて洗浄
し、続いて乾燥する家禽羽毛の浄化方法に関す
る。
従来、家禽羽毛、特に寝台の羽毛を処理するた
め、石鹸または洗剤を含む水から浄化液体をつく
り、この液体内で羽毛を、清浄工程が完了するま
で多数のビータによつて往復動させることは公知
である。引続いて一般に80〜120℃の温度で羽毛
を乾燥する。従来の浄化方法の場合、洗浄液体
は、場合によつては事前浄化させて下水装置へ排
出される。浄化すべき羽毛約1Kgに対して必要な
洗浄水は200Kgから300Kgにもなる。この洗浄水
が、往々にして特に悪臭物質によつて著しく汚染
されるので、浄化液体の予備清浄装置費が必然的
に著しく高くなる。さらに、家禽の羽毛はひどい
飼育法で育成された動物から採取する場合著しく
汚れており従つて極めて浄化し難い。さらに使用
済の寝台の羽毛をパークロロエチレンとチウロニ
ウム塩(Thiuroniumsalz)の添加物によつて浄
化することが公知である(ドイツ特許公報第
1054634号)。しかし上記の方法が使用済の寝台羽
毛に関するだけであり、上記羽毛の場合使用に際
して沈積された微粒子と破片を除去する必要があ
り、また原料羽毛の場合のような汚染がなく、か
つさらに最少量しか処理しないから、上記の公知
の事実は、工業上の対策として羽毛の浄化にとつ
て当業者に何等教示するところがない。使用済の
寝台羽毛の上記浄化方法は、織物、衣料、帽子、
敷物、カーテン、クツシヨンおよび充填材料類の
ようなあらゆる種類の材料の乾燥浄化に対しても
使用される。これは衣料にとつて既に世界中また
長年公知となつている通常の浄化方法に該当し、
従つて上記の公知の事実にも拘わらず原料羽毛の
工業上の浄化へは何ら影響を及ぼすことができな
かつた。
特に血液、糞尿泥等によつて著しく汚染される
原料羽毛の浄化の場合の脱脂と塵埃除去の問題お
よび羽毛乾燥の場合の問題は、パークロロエチレ
ンによる衣料の浄化の教示を簡単に転用すること
が工業上の対策として原料羽毛の浄化へとり上げ
られないようなものである。使用済寝台羽毛は、
原料羽毛に較べていずれの場合にも既に実際上清
潔なものとして評価できる。いずれにしても当業
者は、原料羽毛浄化の問題設定の場合同様に工業
上公知の浄化方法または洗浄方法から出発するだ
ろう。
従つて以下の諸項でそれ自体公知の洗浄方法を
改良するという課題が設定される。
Γ特に水ならびに浄化剤の多量の消費によつて発
生するコストを低減すべきである; Γ廃水による環境汚染を防止する必要があり、清
浄装置、油脂分離器等により発生するコストに
も同様なことが当てはまる; Γ著しく汚染された羽毛も充分に浄化すべきであ
る; Γ羽毛は、浄化方法の途中で例えば漂白剤およ
び/または光学つや出し剤によつて処理可能に
する必要がある; Γあらゆる衛生的要件を特に良好に達成できる方
法が必要である; Γ羽毛が特にふさふさした密度のものにする必要
がある。
上記の課題は、上述の種類の浄化方法の場合、
本発明によれば以下のようにして解決される。
即ち洗浄室で羽毛を洗浄し、その際その有機浄
化液体が一定の水分を含み、洗浄後油脂戻しさ
れ、引続いて洗浄室の3〜10倍の容積を持つた1
個または多数の乾燥室で乾燥して有機浄化液体を
追い出した後、少量の水を羽毛に噴霧するか、ま
たは少量の水蒸気を1個あるいは複数個の乾燥室
へ吹き込んで羽毛が所望の残存水分になるまで、
乾燥を継続し、更に洗浄工程の際有機浄化液体を
閉循環装置に案内することである。
しかも織物、皮革および人造皮革を浄化し、ま
た脱脂することが公知であり、その際、クロロ炭
化水素有機浄化液体を使用する。従来、特にデリ
ケートな材料となる家禽羽毛を浄化するため、上
述の浄化ができることを考慮した場合は、公知で
はない。予備試験の示すところによれば、寝台羽
用が“予備撚り”即ちそれ自体捩られるべきでな
いかまたはボールになる玉糸にすべきでない場
合、本法が大容積の乾燥に適していることであ
る。恐らく、この物品は、消費者の品質要求を満
足させるならば、特にかさばり且つふさふさした
ものにする必要がある。
特に、本発明よる場合、注意すべきことは例え
ば人工皮革または織物材料60〜150Kgの容量を有
するようなそれ自体公知の浄化装置を使用する際
には、上記容量は、約5〜20%までしか使用され
ない即ち、浄化すべき羽毛の質量は織物材料に関
して100Kgの理論的容量の場合約10Kgにしかなら
ない点である。
有機浄化液体として例えばトリクロロエチレ
ン、パークロロエチレン、モノフルオロトリクロ
ロメタン、トリフルオロトリクロロエチレン及び
それらの混合物のような分子で1個以上の炭素原
子を有するクロロ−またはフルオロクロロ炭化水
素を使用するのが好ましい。このような有機浄化
液体は化学的浄化装置においてそれ自体普通であ
り、また多量で適当な価格に調製できる。それら
の技術は閉循環装置を有する浄化装置において絶
対必要である。
必要に応じてそれぞれ羽毛は所定の脱脂をする
まで処理される。しかも例えば所定の合成油脂が
所望される場合、洗浄後および/または乾燥後に
羽毛へ油脂戻しをすることもできる。
上記の有機浄化液体が漂白剤および/または光
学つや出し剤を添加できるので、元来暗色または
著しく着色された羽毛の場合にも標白またはつや
出しをすることができる。また消毒剤を混ぜるこ
ともできる。この場合2・4・4′−トリクロロ−
2′−ヒドロキシジフエニルエーテル(Irgasan
DP300)スイス国チバガイギー社製)は特に適当
なものと判明した。
浄化剤羽毛に中性臭を附与するため、洗浄浸液
は極めて僅かな成分、即ち、一般組成R−CH=
Oのアルデヒドを0.0005から0.05重量%だけ添加
するのが好ましい。但しRは水素原子、1〜4の
炭素原子を有するアルキル、1〜5の炭素原子を
有するモノ−又はジ−カルボン酸基、置換または
非置換ベンゾール核または−CH=Oにすること
ができる。
通常は水および水に溶解された洗浄活性物質で
実施される従来法の場合、上記羽毛材料は本来の
洗浄の前に除塵される。除塵は衛生的である限り
考慮すべきである。というのは、羽毛は前記で消
毒できず、また乾燥糞尿泥とたん白微粒子が場合
によつては大気中へ到達するので、感染源を遮断
できないからである。しかも通常の方法の場合、
事前除塵が必要であることが分つている。という
のは洗浄活性液体が過負荷され、即ち経済的に使
用されないからである。
本発明による方法の重要な長所は循環装置で案
内される有機浄化液体によつて汚染物質に対して
比較的高い吸収容量となるので、除塵、即ち場合
によつて附着するばらばらの微粒子を羽毛から除
去することは乾燥後、実施させることができる。
既に洗浄済羽毛の除塵中、無菌の塵埃だけが落下
するので、この場合保建上の危険は何等発生しな
い。
さらに新規の方法の場合有利なことは、溶媒循
環の場合、動物性油脂および/または溶媒残部が
蒸留残査から回収できる点にある。特に羽毛から
溶解される動物性油脂は、香料工業にとつて価値
ある原料産物である。蒸留残査を売却してさらに
本法は安価にできる。
乾燥空気は、少量の水または水蒸気を添加する
まで活性炭素フイルターを介して案内させるのが
有利であり、こうして有機浄化液体を回収でき
る。有機浄化液体を追い出した後乾燥空気は最早
や活性炭素フイルターを介して案内させないで、
ためらわずに大気中へ放出させることができる。
次に例として挙げた添附図面を参照して、本発
明による方法を詳細に説明しよう。本図は、溶媒
循環装置ならびに乾燥および除塵装置を有する浄
化装置の概略図である。
先ず貯槽1内に原料羽毛を貯蔵する。ブロワー
2によつてドラム洗浄装置4の洗浄室3の中へ直
接上記羽毛を圧送する。上記ドラム洗浄装置内に
例えばパークロロエチレンとトクロロエタンとか
ら成る混合物のような有機浄化液体がある。その
際、洗浄室の容量は、織物浄化の場合通常の容量
の約10%までにしか使用されない。10〜20分の洗
浄時間の後に洗浄工程を完了する。上記有機浄化
液体は、遠心装置によつて羽毛から分離され、且
つ回収循環装置5によつて蒸留容器6内へ案内さ
れる。蒸留容器の底部では特に動物性油脂類およ
び/または溶媒残部から成る蒸留残査7を捕集す
る。
僅少の溶媒残部しか附着していない羽毛(ハン
ドドライネスまで促進される)は、再びサクシヨ
ン配管8を経て乾燥装置9へ吹き込まれる。上記
乾燥装置で羽毛は80〜120℃の場合、高温空気に
よつて上記溶媒残部から遊離される。重要なこと
は乾燥装置の容積が洗浄室3の容積の3〜10倍に
なるので、羽毛は著しく移動され、こうして羽毛
の柔軟性密度を保持する。上記の柔軟性密度をさ
らに改良するため、有機浄化液体を追い出した
後、少量の水を羽毛に噴霧するか、または1個あ
るいは複数個の乾燥室へ少量の水蒸気を吹き込
む。上記のように水分を供給した後、羽毛が所望
の残存水分含量になるまで、乾燥を継続する。添
附図面に示したように、それから羽毛は配管10
を介して装置9から取り出され、且つ除塵装置1
1へ到達する。この装置では四方から羽毛を吹き
通し、こうしてルーズな微粒子を除去する。除塵
装置には特に多数のふるいが設けてあり、これら
ふるいの前で羽毛が回り且つ吹き抜ける。塵埃微
粒子はフイルター12で捕集される。引続いて搬
送容器14に羽毛を落下させる。
前述のように洗浄室3または乾燥室で例えば遠
心分離した後、油脂溶液を噴霧するように羽毛へ
油脂を戻すことができる。上記有機浄化液体に漂
白剤または光学的反射剤および/または帯電防止
剤を添加することもでき、それらの特性が羽毛に
移されるので、羽毛は明るくなるか、または一層
鮮やかになるか、あるいは一層ふさふさとさせる
ように見える光学的反射作用を増進させる。
上記有機浄化液体は清浄工程中、失なわれず、
その都度回収され、過されまた蒸留される。こ
のため必要な装置は、清浄工業界でそれ自体公知
である。必要な改修工事は、特に通常のように羽
毛の処理を容易にするブロワー配管によつて羽毛
を搬送できるようにすることである。
【図面の簡単な説明】
添附図面は本発明による方法を実施する装置の
概略図である。 3……洗浄室、9……乾燥室。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 クロロ−またはフルオロクロロ炭化水素から
    成る有機浄化液体によつて羽毛を洗浄し、次いで
    乾燥する家禽羽毛の浄化方法において、羽毛を洗
    浄室3で洗浄し、その際、有機浄化液体が一定水
    分を含み、洗浄後、油脂戻しされ、引続いて洗浄
    室の3〜10倍の容積を有する1個または複数個の
    乾燥室9中で130℃付近まで乾燥して有機浄化液
    体を追い出した後、羽毛に少量の水を噴霧する
    か、または少量の水蒸気を1個または複数個の乾
    燥室9へ吹き込むことにより、羽毛が所望の残存
    水分になるまで乾燥を継続し、更に洗浄工程の有
    機浄化液体を閉循環装置に案内することを特徴と
    する浄化方法。 2 有機浄化液体として分子中に1個又は2個の
    炭素原子を有するクロロ−またはフルオロクロロ
    炭化水素を使用することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の浄化方法。
JP10961379A 1979-08-28 1979-08-28 Method of purifying feather of poultry Granted JPS5634387A (en)

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JPS5634387A JPS5634387A (en) 1981-04-06
JPS631078B2 true JPS631078B2 (ja) 1988-01-11

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