JPS6310802A - 分岐導波管形帯域阻止ろ波器 - Google Patents

分岐導波管形帯域阻止ろ波器

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JPS6310802A
JPS6310802A JP15544186A JP15544186A JPS6310802A JP S6310802 A JPS6310802 A JP S6310802A JP 15544186 A JP15544186 A JP 15544186A JP 15544186 A JP15544186 A JP 15544186A JP S6310802 A JPS6310802 A JP S6310802A
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JP
Japan
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waveguide
branch
main
branch waveguide
stop filter
Prior art date
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Pending
Application number
JP15544186A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Takebayashi
竹林 和芳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、マイクロ波帯あるいはミリ波帯で用いられ
る分岐導波管形帯域阻止ろ波器の改良に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第2図は例えば一般に用いられている分岐導波管形帯域
阻止ろ波器を示す概略構成図であり、図において、1は
主導波管、2は分岐導波管、■。
■は主導波管1の人、出力端子、■は主導波管1と分岐
導波管2とを結合する、分岐導波管2と同じ寸法の結合
孔である。
分岐導波管2は阻止帯域の中心周波数f osにおける
電気長約90度の長さを有し、かつこの分岐導波管2は
通過帯域の中心周波数f atにおける電気長約90度
のピッチ間隔でもって主導波管1の長手方向に配列され
ている。
次に動作について説明する。たとえば、主導波管1の入
力端子Iから入射した阻止帯域の周波数f、は結合孔■
を介して分岐導波管2に結合する。
このとき分岐導波管2の長さを阻止帯域の中心周波数f
 asでの電気長約90度の長さに選んでいるので、上
記阻止帯域の周波数は分岐導波管2で共振し主導波管1
の入力端子I側に反射され、出力端子■側には出力され
ない、また主導波管1の入力端子Iから入射した通過帯
域の周波数f、は、分岐導波管2ではこの周波数f、が
基本モード(TE、。モード)のしゃ話頭域に入るよう
選んでおリ、また分岐導波管2を通過帯域の中心周波数
f、。
における電気長約90度のピッチ間隔で主導波管lの長
手方向に配列しているために、分岐導波管2に影響され
ることなく、出力端子■に出力される。
しかし、主導波管1が阻止帯域の周波数f、の高次モー
ドが伝播する寸法であれば、上記周波数f、が入力され
たとき分岐導波管2により共振し、反射された周波数f
、の高次モードが出力端子■より出力される場合がある
。従って、主導波管10寸法は阻止帯域6周波数の高次
モードが伝播しない寸法に選ばなければならない。
ここで、主導波管1の基本モード(TE、。モード)の
しゃ断固波数を’!el、基本モードの次の高次モード
であるT E t。モードのしゃ断固波数をf@C!+
分岐導波管2の基本モード(T E r oモード)の
しゃ断固波数をfmcとすれば、通過帯域はf mcl
からflcまで 阻止帯域はflcからf actまで となる。
ここで周波数f3が阻止帯域の中心周波数f0゜から変
化した場合には分岐導波管2の電気長θが90°よりず
れるため、阻止帯域における減衰量が少なくなり、阻止
帯域の周波数帯域幅が狭くなる。電気長θの周波数fに
対する変化率dθ/dfは d f    fo−1−(fmc/ fo−) ”従
ってflcがfosに接近するほどdθ/dfが大きく
なり、阻止帯域の周波数帯域幅が狭くなる。
周波数変化に対して阻止帯域の周波数帯域幅を広くする
ためにはf 61をflcより十分に大きくなるように
することが望ましい。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の分岐導波管形帯域阻止ろ波器は、主導波管および
分岐導波管を方形導波管で構成しているために、高次モ
ードによる制約から、 2f−Ct ’fscz>f6s とする必要があり、また、通過帯域による制約より、 f、C,< fO,< f、C とする必要があるので、 1.2 fmc>f。
程度となり、 dθ/ d f > <90 ” / f os) X
3.27となり、周波数変化に対する阻止帯域の電気特
性劣化が大きい、すなわち阻止帯域が狭いという問題点
があった。
、。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、周波数変化に対する阻止帯域の電気特性の
劣化が小さい、すなわち阻止帯域を広帯域にできる分岐
導波管形帯域阻止ろ波器を得ることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る分岐導波管形帯域阻止ろ波器は、主導波
管にリッジ導波管を用いたものである。
またこの主導波管の突起部にリッジ導波管を用いた分岐
導波管を設けたものである。
〔作用〕
この発明においては、主導波管をリッジ導波管にするこ
とにより、基本モード(T E hJモード)のしゃ断
固波数f SCI と基本モードの次の高次モードであ
るT E t。モードのしゃ断固波数r sexとの間
隔を広げることが出来、分岐導波管のしゃ断固波数fl
lcとf SCZとの間隔が広がり、分岐導波管の電気
長θの変化を小さくすることが出来、阻止帯域が広帯域
であるものが得られる。
また主導波管管壁の突起により生じた凹部に設けられる
分岐導波管にはりンジ導波管を用いることにより、その
寸法を縮小して当該凹部内に設けることができる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図1である0図
において、■、■は従来と同じもの、1は管壁の幅広面
の一部に内部に向かう突起1a、1bを有するリッジ導
波管からなる主導波管、2は管壁の幅広面の一部に内部
に向かう突起2a、2bを有するリッジ導波管からなる
分岐導波管、■はりッジ導波管からなる主導波管1の突
起部1a。
1bにより生じた凹部内に設けられた、リッジ導波管か
らなる分岐導波管2との、該分岐導波管と同一寸法の結
合孔である。
この分岐導波管形帯域阻止ろ波器は、分岐導波管の電気
長及び分岐導波管間隔の電気長を各々阻止帯域の中心周
波数fogの約90度1通過帯域の中心周波数f。Fの
約90度に選べば、従来のものと同様に帯域阻止ろ波器
としての機能を有する。
本実施例の分岐導波管形帯域阻止ろ波器では、基本モー
ド(TE+aモード)に関し主導波管1゜分岐導波管2
がともにしゃ断固波数の低い導波管となる。
さらに、基本モード(T E l。モード)のしゃ断固
波数f5,1と基本モードの次の高次モードであるTE
、、モードのしゃ断固波数f IC2との関係は例えば
ETA規格のりフジ導波管では3fsc+?f IC2
であり、通常の導波管に比べると約1.5倍に広(する
ことが出来る。
ここで、従来の方形導波管の基本モードのしゃ断固波数
とほぼ同一となるリッジ導波管からなる主導波管lの寸
法を決めることにより、リッジ導波管とした主導波管1
では方形導波管の高次モード(TE、。モード)のしゃ
断固波数より1.25倍高い周波数で高次モード(T 
E ffi。モード)のしゃ断固波数を得ることが出来
る。また、リッジ導波管では突起の効果によって中央部
に電磁界が集中するので、その突起部1a、lbより分
岐導波管2を設ける必要がある。ここで突起部1a、l
bの幅は狭いので、分岐導波管2も主導波管1と同様に
リッジ導波管を用い、従来の分岐導波管である方形導波
管の基本モードのしゃ断固波数fllcを得るリッジ導
波管寸法を選ぶことにより分岐導波管を小さくして主導
波管1の突起部1a、lbに設けることが出来る。
このように、本実施例によれば分岐導波管2の基本モー
ド(T E Ioモード)のしゃ断固波数flcと主導
波管1の基本モードの次の高次モード(TEt6モード
)のしゃ断固波数r s+ezとの間隔を広げることが
できる。従って、阻止帯域の中心周波数rosを従来よ
りも高くすることが出来る。従ってこれにより従来に比
べて電気長θの周波数変化が小さく、阻止帯域の電気特
性の周波数変化の少ない、すなわち阻止帯域の広い帯域
阻止ろ波器を得ることが出来る。
なお、以上では主導波管19分岐導波管2の双方に、2
つの幅広面の両方に突起を有するリッジ導波管を用いた
ものについて述べたが、この発明はこれに躍らず、第3
図に示す本発明の他の実施例のように、主導波管19分
岐導波管2のそれぞれの幅広面の一方だけに突起1a、
2aを有するリッジ導波管を用いてもよい、またこの第
3図の実施例の場合、分岐導波管は主導波管の突起部の
側または幅広面側のいずれか一方のみに設けてもよい。
また、主導波管1の突起部の上下に分岐導波管2を設け
たものについて述べたが、第4図に示す本発明の第3の
実施例のように、突起部1a、1bのいずれか一方の面
のみに分岐導波管2を設けてもよい。また主導波管lに
幅広面の一方だけに突起を有するリッジ導波管を用いた
場合は、第5図及び第6図の本発明の他の実施例のよう
に、その突起部又はそれとの幅広面のいずれかにのみ分
岐導波管2を設けてもよい。ここで幅広面側に分岐導波
管2を設けた場合は、第7図に示す本発明の他の実施例
のように、分岐導波管2に方形導波管を用いてもよい。
さらに、上記実施例では分岐導波管2が5個の場合につ
いて述べたが、これは2個以上であればいくつtあって
もよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明にかかる分岐導波管形帯域阻止
ろ波器によれば、主導波管1分岐導波管としてリッジ導
波管を用いるようにしたので、阻止帯域が広帯域である
ものが得られるという効果がある。
また、リッジ導波管を用いることにより、しゃ断固波数
が低くなるが、従来の方形導波管の場合と同じしゃ断固
波数に寸法を決定しているために、導波管寸法が小さく
なり、小形化ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による分岐導波管形帯域阻
止ろ波器を示す一部切開斜視図、第2図は従来の分岐導
波管形帯域阻止ろ波器の一分切開斜視図、第3図ないし
第7図は本発明の他の実施例を示す斜視図である。 図中、1は主導波管、2は分岐導波管、1a、1bは主
導波管の突起部、2a、2bは分岐導波管の突起部、I
、nは主導波管の人、出力端子、■は主導波管と分岐導
波管との結合孔である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主導波管とこれと結合して設けられた分岐導波管
    とを備えた分岐導波管形帯域阻止ろ波器において、 上記主導波管はリッジ導波管からなることを特徴とする
    分岐導波管形帯域阻止ろ波器。
  2. (2)上記分岐導波管がリッジ導波管からなることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の分岐導波管形帯域
    阻止ろ波器。
JP15544186A 1986-07-01 1986-07-01 分岐導波管形帯域阻止ろ波器 Pending JPS6310802A (ja)

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