JPS63108785A - バイモルフ駆動素子 - Google Patents
バイモルフ駆動素子Info
- Publication number
- JPS63108785A JPS63108785A JP61255200A JP25520086A JPS63108785A JP S63108785 A JPS63108785 A JP S63108785A JP 61255200 A JP61255200 A JP 61255200A JP 25520086 A JP25520086 A JP 25520086A JP S63108785 A JPS63108785 A JP S63108785A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bimorph
- shutter
- circuit
- opening
- driving force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Shutters For Cameras (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は、カメラシャッター等の駆動素子に用いられる
バイモルフに関する。
バイモルフに関する。
口、従来の技術
機構駆動素子に用いられるバイモルフは、従来外側電極
であるAg電極等が、バイモルフが被駆動機構に駆動力
を伝達する摺動部まで形成されており、このAg電極は
湿度によって容易に表面被膜が形成されるために、摺動
部の表面が粗くなり、従って、摺動部の空振が増大し、
駆動力の不足をきたすと云う問題点があった。
であるAg電極等が、バイモルフが被駆動機構に駆動力
を伝達する摺動部まで形成されており、このAg電極は
湿度によって容易に表面被膜が形成されるために、摺動
部の表面が粗くなり、従って、摺動部の空振が増大し、
駆動力の不足をきたすと云う問題点があった。
ハ9発明が解決しようとする問題点
バイモルフが環境(湿度等)の変化によって、被駆動部
との摺動部の窄擦が増大し、駆動力が減少すると云う問
題点を解消し、環境(湿度等)の変化によって摺動部の
表面状態が変化しないようなバイモルフを提供し、バイ
モルフの機構全体としての駆動力の安定性と駆動精度の
向上と駆動能力の向上を計ることを目的とする。
との摺動部の窄擦が増大し、駆動力が減少すると云う問
題点を解消し、環境(湿度等)の変化によって摺動部の
表面状態が変化しないようなバイモルフを提供し、バイ
モルフの機構全体としての駆動力の安定性と駆動精度の
向上と駆動能力の向上を計ることを目的とする。
二0問題点解決のための手段
駆動素子であるバイモルフにおいて、被駆動機構との摺
動連結部と摺接する面範囲の表面電極をなくし、セラミ
ックを露出させた。
動連結部と摺接する面範囲の表面電極をなくし、セラミ
ックを露出させた。
ホ1作用
本発明はバイモルフの駆動力の伝達効率の経時的な安定
性を向上させようとする発明である。バイモルフの駆動
力はバイモルフの先端変位の形で与えられており、その
変位を被駆動機構に伝達する際に、バイモルフと被駆動
機構との間に摺動する部分ができる0本発明は、従来こ
の摺動部の表面に形成されている化学的に不安定なAg
電極を削除し、表面が環境の変化特に湿度変化に対して
安定しているセラミックを上記摺動部の表面に露出させ
て、摺動部の摩擦の低減及び環境(湿度等)の変化に対
して摩擦力が増大するのを防止するへ、実施例 本発明の具体的な作用効果の理解を容易にするため、バ
イモルフを駆動源として用いる例を第2図に示す、第2
図に本発明のバイモルフの使用例を示す、この使用例は
シャッターが絞りを兼ねて、被写体輝度によって決まる
開口値まで、一定速度で開いて行く型のシャッター装置
であり、右端で片支持のバイモルフ14に生じる駆動力
によって、一対のシャッター羽根2,4を同時に互いに
反対方向に回動させるものである。即ち、バイモルフ1
4の左端は、軸16により枢支されたレバー12の左端
部に立てられた2本のビン12C112dに挟まれてお
り、バイモルフ14の左端の変位によりレバー12が回
動して、2枚のシャッター羽根2,4を駆動する。
性を向上させようとする発明である。バイモルフの駆動
力はバイモルフの先端変位の形で与えられており、その
変位を被駆動機構に伝達する際に、バイモルフと被駆動
機構との間に摺動する部分ができる0本発明は、従来こ
の摺動部の表面に形成されている化学的に不安定なAg
電極を削除し、表面が環境の変化特に湿度変化に対して
安定しているセラミックを上記摺動部の表面に露出させ
て、摺動部の摩擦の低減及び環境(湿度等)の変化に対
して摩擦力が増大するのを防止するへ、実施例 本発明の具体的な作用効果の理解を容易にするため、バ
イモルフを駆動源として用いる例を第2図に示す、第2
図に本発明のバイモルフの使用例を示す、この使用例は
シャッターが絞りを兼ねて、被写体輝度によって決まる
開口値まで、一定速度で開いて行く型のシャッター装置
であり、右端で片支持のバイモルフ14に生じる駆動力
によって、一対のシャッター羽根2,4を同時に互いに
反対方向に回動させるものである。即ち、バイモルフ1
4の左端は、軸16により枢支されたレバー12の左端
部に立てられた2本のビン12C112dに挟まれてお
り、バイモルフ14の左端の変位によりレバー12が回
動して、2枚のシャッター羽根2,4を駆動する。
以上がバイモルフ14を駆動源としたシャッターの動作
である。上述したシャッターの開閉速度は絶えず一定に
行わなければならない、そのためにシャッターの駆動源
として用いられるバイモルフは、駆動力を安定させる必
要があり、そのためにはバイモルフ印加電圧の時間的変
化の直線性も大事であるが、駆動力伝達部である先端部
の面精度の高さ及び摩擦力の安定性が要求される。第4
図に拡大して示した様にバイモルフ14の先端を開閉レ
バー12の先端のコの字形の部分に設けられたビン12
c、12dで挟持してシャッター羽根を動かすわけであ
るが、バイモルフが矢印の方向に変位した時、ビン12
c及び12dの軌跡は、軸16を中心とした回転方向と
なり、バイモルフ14とビン12c、12dの接触部分
は同一点での接触ではなく、ビン12c、12dがバイ
モルフ14の表面を擦りながら動くことになる。従って
、この接触部分の摩擦が大きければ、開閉レバー12の
動作が悪くなり、シャッターの開日持性に悪影響を及ぼ
す、バイモルフの力量が摩擦力に比べて充分に大きけれ
ば問題のない話であるが、実際には、バイモルフの力量
は、シャッターの各部の摩擦、例えば、シャッター羽根
の摩擦力に対して、数倍程度の力量しかないので、バイ
モルフと開閉レバー先端のビンとの摩擦は無視出来ない
。
である。上述したシャッターの開閉速度は絶えず一定に
行わなければならない、そのためにシャッターの駆動源
として用いられるバイモルフは、駆動力を安定させる必
要があり、そのためにはバイモルフ印加電圧の時間的変
化の直線性も大事であるが、駆動力伝達部である先端部
の面精度の高さ及び摩擦力の安定性が要求される。第4
図に拡大して示した様にバイモルフ14の先端を開閉レ
バー12の先端のコの字形の部分に設けられたビン12
c、12dで挟持してシャッター羽根を動かすわけであ
るが、バイモルフが矢印の方向に変位した時、ビン12
c及び12dの軌跡は、軸16を中心とした回転方向と
なり、バイモルフ14とビン12c、12dの接触部分
は同一点での接触ではなく、ビン12c、12dがバイ
モルフ14の表面を擦りながら動くことになる。従って
、この接触部分の摩擦が大きければ、開閉レバー12の
動作が悪くなり、シャッターの開日持性に悪影響を及ぼ
す、バイモルフの力量が摩擦力に比べて充分に大きけれ
ば問題のない話であるが、実際には、バイモルフの力量
は、シャッターの各部の摩擦、例えば、シャッター羽根
の摩擦力に対して、数倍程度の力量しかないので、バイ
モルフと開閉レバー先端のビンとの摩擦は無視出来ない
。
一方、バイモルフそのものについて考えると、第6図に
示すように、バイモルフの外側電極は、一般にはコスト
やハンダ付けの容易さから、銀(Ag)の電極が用いら
れている。所が、銀を極は酸化しやすく、特に湿度の高
いところでは、たやすく錆びてしまい、表面状態が非常
に悪くなる。
示すように、バイモルフの外側電極は、一般にはコスト
やハンダ付けの容易さから、銀(Ag)の電極が用いら
れている。所が、銀を極は酸化しやすく、特に湿度の高
いところでは、たやすく錆びてしまい、表面状態が非常
に悪くなる。
又、バイモルフは2枚のセラミックを金属板(シム材)
に接着した構造になっているが、この接着材が、第5図
に示すようにはみだしてバイモルフの先端表面に付着し
てしまうことがあり、この場合もバイモルフ先端部の平
面度や摩擦係数に悪影響を及ぼす。
に接着した構造になっているが、この接着材が、第5図
に示すようにはみだしてバイモルフの先端表面に付着し
てしまうことがあり、この場合もバイモルフ先端部の平
面度や摩擦係数に悪影響を及ぼす。
本発明は以上の問題点を解決することを目的とするもの
である。
である。
まず、本発明の一実施例を第1図で説明する。
14はバイモルフで第2図に示すように一方の端を保持
し、他方の先端部を開閉レバー12のビン12c、12
dと接触さぜ、電圧によって生じる駆動力をシャッター
駆動機構(第2図〉に伝達する。14aはAgt極でバ
イモルフ14の外表面を形成しており、バイモルフ14
の作用部である開閉レバー12のビン12e、12dと
接触する先端の部分は取除かれ、その下部にあるセラミ
ック14bが電気接続が可能なように露出して、開閉レ
バー12のビン12c、12dと接触している。もう一
方の先端部である保持部はバイモルフ14の基板である
シム材14dが露出され、保持板18(第2図)で保持
されている。セラミック14bは焼結体であるから温度
、湿度に対して安定であり、又、面積度も非常に高く形
成されているので、摩擦も非常に低く、ビン12c、1
2dとの摺動において空振損失が少なく、従って、開閉
レバー12の駆動に対して有効である。14Cはセム材
14dとセラミック14bを接着する接着付である。
し、他方の先端部を開閉レバー12のビン12c、12
dと接触さぜ、電圧によって生じる駆動力をシャッター
駆動機構(第2図〉に伝達する。14aはAgt極でバ
イモルフ14の外表面を形成しており、バイモルフ14
の作用部である開閉レバー12のビン12e、12dと
接触する先端の部分は取除かれ、その下部にあるセラミ
ック14bが電気接続が可能なように露出して、開閉レ
バー12のビン12c、12dと接触している。もう一
方の先端部である保持部はバイモルフ14の基板である
シム材14dが露出され、保持板18(第2図)で保持
されている。セラミック14bは焼結体であるから温度
、湿度に対して安定であり、又、面積度も非常に高く形
成されているので、摩擦も非常に低く、ビン12c、1
2dとの摺動において空振損失が少なく、従って、開閉
レバー12の駆動に対して有効である。14Cはセム材
14dとセラミック14bを接着する接着付である。
表面電極のない部分では、バイモルフの駆動力は発生し
ないのであるが、バイモルフ先端の変位量及び駆動力は
固定端に近い部程度寄与が大きいので、先端付近の電極
がなくなっても、バイモルフの能力は殆ど変動しないの
である。
ないのであるが、バイモルフ先端の変位量及び駆動力は
固定端に近い部程度寄与が大きいので、先端付近の電極
がなくなっても、バイモルフの能力は殆ど変動しないの
である。
第3図に本発明のバイモルフの製造方法の一実施例を示
す0本実施例においては、所望の長さのバイモルフ14
を作用部側で背合わせ状態にした2倍の長さのバイモル
フ14を作り、その作用部側端面である中央をダイシン
グで切り出すことにより、作用部側の端面及び表面に接
着材がはみ出ることがなくなる。
す0本実施例においては、所望の長さのバイモルフ14
を作用部側で背合わせ状態にした2倍の長さのバイモル
フ14を作り、その作用部側端面である中央をダイシン
グで切り出すことにより、作用部側の端面及び表面に接
着材がはみ出ることがなくなる。
なお、以下に本発明バイモルフの使用例である第2図の
シャッター機構について説明する。
シャッター機構について説明する。
先ず構成される個々の部品の働きについて説明を行う、
第2図において、シャッター羽根2及び4はシャッタ一
台板6に固定された軸8に回動可能に保持されており、
露出開口6aの中心と軸8の中心を結ぶ線に対して対称
な形状である。シャッター羽根2及び4に設けられた長
孔2b、4bは開閉レバー12に設けられた係合ビン1
2a。
第2図において、シャッター羽根2及び4はシャッタ一
台板6に固定された軸8に回動可能に保持されており、
露出開口6aの中心と軸8の中心を結ぶ線に対して対称
な形状である。シャッター羽根2及び4に設けられた長
孔2b、4bは開閉レバー12に設けられた係合ビン1
2a。
12bと係合し、係合ビン12a、12bの移動によっ
てシャッター羽根2及び4を回動させる。
てシャッター羽根2及び4を回動させる。
シャッター羽根2及び4に設けられたV字状の切欠の開
口部2a、4aは上記の回動により露出開口6aを開閉
する。シャッタ羽根2及び4に複数の小孔2A、2B、
2C,2D、2E及び4A。
口部2a、4aは上記の回動により露出開口6aを開閉
する。シャッタ羽根2及び4に複数の小孔2A、2B、
2C,2D、2E及び4A。
4B、4C,4D、4Eを軸8を中心とする同一円周上
に、また露出開口6aの中心と軸8の中心を結ぶ線に対
して対称に設け、シャッター羽根2及び4の回動に合わ
せて上記小孔群が移動し、白板の切欠6bに設置した光
検出素子10の測定値’W 10 aにおいて、小孔2
Aと4Aは羽根開口直前に、小孔2Bと4Bは最小口径
絞りまで開いた時点で、小孔2Eと4Eは最大口径絞り
まで開いた時点で重なるように配置されており、その他
の小孔2Cと4C,2Dと4Dはシャッタ羽根が最小口
径と最大口径の絞りの中間の所定絞りまで開いた時点で
重なるように配置されている。なお、小孔は検出すべき
絞り値に対応して適当な数を適当な位置に設ければ良い
、シャッタ一台板6には露出開口6a、光検出素子10
を設置するための切欠6b、開閉レバー12に立てたビ
ン12a。
に、また露出開口6aの中心と軸8の中心を結ぶ線に対
して対称に設け、シャッター羽根2及び4の回動に合わ
せて上記小孔群が移動し、白板の切欠6bに設置した光
検出素子10の測定値’W 10 aにおいて、小孔2
Aと4Aは羽根開口直前に、小孔2Bと4Bは最小口径
絞りまで開いた時点で、小孔2Eと4Eは最大口径絞り
まで開いた時点で重なるように配置されており、その他
の小孔2Cと4C,2Dと4Dはシャッタ羽根が最小口
径と最大口径の絞りの中間の所定絞りまで開いた時点で
重なるように配置されている。なお、小孔は検出すべき
絞り値に対応して適当な数を適当な位置に設ければ良い
、シャッタ一台板6には露出開口6a、光検出素子10
を設置するための切欠6b、開閉レバー12に立てたビ
ン12a。
12bが接触して、同レバーの動きを妨げるのを避ける
ための長孔6c、6dが設けられている。
ための長孔6c、6dが設けられている。
シャッタ開閉レバー12はシャッタ台板6上の軸16に
回動可能に保持されており、図上右端部には軸8と接触
しないように設けた長孔12eとシャッタ羽根の長孔2
b、4bに係合するビン12a、12bを長孔12eに
対してほぼ対称に設け、図上の左端はコ字形に形成した
先端部に、バイモルフ14の先端部を挟持するようにビ
ン12c、12dを設けられている。バイモルフ14は
一方の端部をビン12c、12dによって挟持され、も
う一方の端部を保持板18によって固定されている。
回動可能に保持されており、図上右端部には軸8と接触
しないように設けた長孔12eとシャッタ羽根の長孔2
b、4bに係合するビン12a、12bを長孔12eに
対してほぼ対称に設け、図上の左端はコ字形に形成した
先端部に、バイモルフ14の先端部を挟持するようにビ
ン12c、12dを設けられている。バイモルフ14は
一方の端部をビン12c、12dによって挟持され、も
う一方の端部を保持板18によって固定されている。
第2図に示したシャッター閉成状態において、バイモル
フ14に電圧を印加すると、バイモルフ14が保持板1
8側の端を固定端として時計方向に回動変位し、これに
より駆動力が発生する。その駆動力により開閉レバー1
2が時計方向に回動駆動されると、ビン12a及び12
bによって、シャッタ羽根2.4の長孔2b、、4bが
押動されて、シャッタ羽根2,4が相互に開く方向に回
動せしめられる。
フ14に電圧を印加すると、バイモルフ14が保持板1
8側の端を固定端として時計方向に回動変位し、これに
より駆動力が発生する。その駆動力により開閉レバー1
2が時計方向に回動駆動されると、ビン12a及び12
bによって、シャッタ羽根2.4の長孔2b、、4bが
押動されて、シャッタ羽根2,4が相互に開く方向に回
動せしめられる。
シャッター羽根2,4の回動に伴い小孔2Aと4A、2
Bと4B、2Cと4C,2Dと4D、2Eと4Eが順次
互いに重なり合う、光検出素子10は、測定位置10a
において、その重なりを検知して信号を出力し、その検
知信号の出力回数が所定の回数になれば、制御回路は指
定したシャッター開度になったと判断し、バイモルフ1
4への電圧の印加を中止して、シャッター羽根2.4の
開動を中止し、シャッター羽根2,4を初期位置に戻す
動作が行われる。
Bと4B、2Cと4C,2Dと4D、2Eと4Eが順次
互いに重なり合う、光検出素子10は、測定位置10a
において、その重なりを検知して信号を出力し、その検
知信号の出力回数が所定の回数になれば、制御回路は指
定したシャッター開度になったと判断し、バイモルフ1
4への電圧の印加を中止して、シャッター羽根2.4の
開動を中止し、シャッター羽根2,4を初期位置に戻す
動作が行われる。
次に上記の動作を制御する制御回路を第5図に示す、第
5図において1点線で囲まれた充電回路27はバイモル
フBi(第一図乃至第4図における]4)をトランジス
ターTr3のルクター回路に挿入し、ベース電圧が一定
部ちベース・エミッター間電圧が一定ならばコレクター
電流はコレクター電圧に関係なくほぼ一定であると云う
トランジスターの増幅特性を利用してバイモルフBiが
定電流で充電されるようにする回路である。
5図において1点線で囲まれた充電回路27はバイモル
フBi(第一図乃至第4図における]4)をトランジス
ターTr3のルクター回路に挿入し、ベース電圧が一定
部ちベース・エミッター間電圧が一定ならばコレクター
電流はコレクター電圧に関係なくほぼ一定であると云う
トランジスターの増幅特性を利用してバイモルフBiが
定電流で充電されるようにする回路である。
21は被写体の輝度Bv値を測定する測光回路、22は
フィルム感度Sv値を読み取るフィルム感度読取回路、
23は第2図の光検出素子1oを回路に組込んだ開口位
置検出回路である。24は演算回路で輝度Bv値とフィ
ルム感度Svとがら露出値Evを演算し、露出制御回路
25に出力する。露出制御回路25はシャッターレリー
ズ操作によって閉じられるスイッチS2の閉成によりバ
イモルフ充電回路27にバイモルフBiの充電信号を出
力し、開口位置検出回路23がら露出制御回路25に入
力されるパルス信号が露出値Evに対応する個数になっ
た時に、上記充電信号をストップさせると共にバイモル
フ充電電荷を放電させる信号を出力させる。バイモルフ
充電回路27は露出制御回路25からの制御信号に基づ
いてバイモルフBiを定電流で充電しなり、充電された
電荷をはり瞬時に放電したりする回路である。昇圧回路
26はバイモルフ充電に必要な最高電圧まで電池電圧を
昇圧させる昇圧回路で、電子閃光装置に用いられている
昇圧回路が共用される。尚、バイモルフ14 (Bi)
は第5図(B)に示したように、中央電極が昇圧回路側
、両側電極がトランジスターTr3のコレクター側に接
続され、中央電極と両側電極との間に正の電圧が印加さ
れることにより、第2図(A)で保持板18側の一端を
固定端として時計方向に回動変位する方向に取付るもの
とする。
フィルム感度Sv値を読み取るフィルム感度読取回路、
23は第2図の光検出素子1oを回路に組込んだ開口位
置検出回路である。24は演算回路で輝度Bv値とフィ
ルム感度Svとがら露出値Evを演算し、露出制御回路
25に出力する。露出制御回路25はシャッターレリー
ズ操作によって閉じられるスイッチS2の閉成によりバ
イモルフ充電回路27にバイモルフBiの充電信号を出
力し、開口位置検出回路23がら露出制御回路25に入
力されるパルス信号が露出値Evに対応する個数になっ
た時に、上記充電信号をストップさせると共にバイモル
フ充電電荷を放電させる信号を出力させる。バイモルフ
充電回路27は露出制御回路25からの制御信号に基づ
いてバイモルフBiを定電流で充電しなり、充電された
電荷をはり瞬時に放電したりする回路である。昇圧回路
26はバイモルフ充電に必要な最高電圧まで電池電圧を
昇圧させる昇圧回路で、電子閃光装置に用いられている
昇圧回路が共用される。尚、バイモルフ14 (Bi)
は第5図(B)に示したように、中央電極が昇圧回路側
、両側電極がトランジスターTr3のコレクター側に接
続され、中央電極と両側電極との間に正の電圧が印加さ
れることにより、第2図(A)で保持板18側の一端を
固定端として時計方向に回動変位する方向に取付るもの
とする。
不図示のメインスイッチがONされると、電子閃光装置
の昇圧回路26に給電Voが行われ、昇圧回路26によ
り、メインコンデンサーCが所定の電圧まで充電される
。続いて不図示のレリーズボタンの第1段の押下により
、不図示のスイッチがONL昇圧回路26を除く他の回
路に給tV1が行われる。これにより測光回路21が働
き、被写体の輝度をBv値として演算回路24に出力す
る。フィルム感度読取回路22はフィルムパトローネ上
のDXコードからフィルム感度を自動的に読みとり、S
v値として演算回路24に出力する、演算回路24は上
記入力された輝度Bv値とフィルム感度Svとから露出
値Evを演算し、露出制御回路25に出力する。この段
階で露出制御回路25は、出力端子a、b共にハイレベ
ル信号を出力しており、第5図(C)に示すように、ト
ランジスタTr1..Tr2共にONであり、従って、
バイモルフ充電回路及び初期化を行うトランジスタTr
3及びTr4はOFFの状態で、バイモルフBiの充電
電荷は0になっている。
の昇圧回路26に給電Voが行われ、昇圧回路26によ
り、メインコンデンサーCが所定の電圧まで充電される
。続いて不図示のレリーズボタンの第1段の押下により
、不図示のスイッチがONL昇圧回路26を除く他の回
路に給tV1が行われる。これにより測光回路21が働
き、被写体の輝度をBv値として演算回路24に出力す
る。フィルム感度読取回路22はフィルムパトローネ上
のDXコードからフィルム感度を自動的に読みとり、S
v値として演算回路24に出力する、演算回路24は上
記入力された輝度Bv値とフィルム感度Svとから露出
値Evを演算し、露出制御回路25に出力する。この段
階で露出制御回路25は、出力端子a、b共にハイレベ
ル信号を出力しており、第5図(C)に示すように、ト
ランジスタTr1..Tr2共にONであり、従って、
バイモルフ充電回路及び初期化を行うトランジスタTr
3及びTr4はOFFの状態で、バイモルフBiの充電
電荷は0になっている。
次に撮影を行うべく不図示のレリーズ釦が第2段(第1
段より深いストローク)まで押下されるとレリーズスイ
ッチS2がONする。これにより露出制御回路25は出
力端子aに0レベル、端子すには引続きハイレベルの信
号を出力し、第5図(C)に示すようにバイモルフ充電
回路27のトランジスタTr2を0FFL、トランジス
タTr3をONする。トランジスタTr3は定電流11
を流すために、ベース・エミッタ間にダイオードD1が
接続され、ダイオードD1には定電流電源■によって定
電流が流されるようになっている。
段より深いストローク)まで押下されるとレリーズスイ
ッチS2がONする。これにより露出制御回路25は出
力端子aに0レベル、端子すには引続きハイレベルの信
号を出力し、第5図(C)に示すようにバイモルフ充電
回路27のトランジスタTr2を0FFL、トランジス
タTr3をONする。トランジスタTr3は定電流11
を流すために、ベース・エミッタ間にダイオードD1が
接続され、ダイオードD1には定電流電源■によって定
電流が流されるようになっている。
このためトランジスタTr3のベース・エミッタ間電圧
は一定に保たれ、Tr3のコレクタ電流11が一定とな
る。尚VRは定電流11を調整する為の可変抵抗である
。上記のように、バイモルフBiが定電流Ilによって
充電されると、その充電電圧に比例した駆動力がバイモ
ルフBiに発生してくる。この駆動力により上述したよ
うにシャッターが開口されていく、シャッターが開口し
ていくと、開口位置検出回路23からシャッターの開口
に応じてパルスが順次露出制御回路に出力される。露出
制御回路25は演算された露出値Evに応じたパルス数
が入力されると、出力端子aにハイレベル、出力端子す
にOレベルの信号を出力し、第5図(C)に示すように
、トランジスタTr2をONし、トランジスタTr3を
OFFして、シャッター開口を停止させ、これと同時に
シャッター閉成を制御するトランジスタTrlをOFF
し、トランジスタTr4を短時間ONにして、バイモル
フBiを短絡させる。バイモルフBiはこの短絡により
初期位置に復帰するように動き、シャッターと閉成する
。第5図(C)に上記各トランジスターの作動信号図を
示す。
は一定に保たれ、Tr3のコレクタ電流11が一定とな
る。尚VRは定電流11を調整する為の可変抵抗である
。上記のように、バイモルフBiが定電流Ilによって
充電されると、その充電電圧に比例した駆動力がバイモ
ルフBiに発生してくる。この駆動力により上述したよ
うにシャッターが開口されていく、シャッターが開口し
ていくと、開口位置検出回路23からシャッターの開口
に応じてパルスが順次露出制御回路に出力される。露出
制御回路25は演算された露出値Evに応じたパルス数
が入力されると、出力端子aにハイレベル、出力端子す
にOレベルの信号を出力し、第5図(C)に示すように
、トランジスタTr2をONし、トランジスタTr3を
OFFして、シャッター開口を停止させ、これと同時に
シャッター閉成を制御するトランジスタTrlをOFF
し、トランジスタTr4を短時間ONにして、バイモル
フBiを短絡させる。バイモルフBiはこの短絡により
初期位置に復帰するように動き、シャッターと閉成する
。第5図(C)に上記各トランジスターの作動信号図を
示す。
ト、効果
本発明によれば、バイモルフの摺動部で電極をなくして
、セラミックを露出させることで、温度、湿度にかかわ
りなく、摺動部の摩擦が一定になり機構全体としての駆
動力が安定した。また、セラミック表面の面積度が良い
ので摩擦が小さくなり、駆動能力及び駆動精度が向上し
た。
、セラミックを露出させることで、温度、湿度にかかわ
りなく、摺動部の摩擦が一定になり機構全体としての駆
動力が安定した。また、セラミック表面の面積度が良い
ので摩擦が小さくなり、駆動能力及び駆動精度が向上し
た。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は上記実施
例の機構部で(A)図は平面図、(B)図は断面図、第
3図は上記実施例のバイモルフの製造方法の説明図、第
4図はバイモルフの駆動説明図、第5図は本発明の一実
施例の回路構成で(A)図は回路図、(B)図はバイモ
ルフの配線図、(C)図は回路動作のタイムチャート、
第6図は従来例の断面図である。 12c・・・ビン、12d・・・ピン、14・・・バイ
モルフ、14a・・・Ag電極、14b・・・セラミッ
ク、14C・・・接着剤、15・・・シム材。
例の機構部で(A)図は平面図、(B)図は断面図、第
3図は上記実施例のバイモルフの製造方法の説明図、第
4図はバイモルフの駆動説明図、第5図は本発明の一実
施例の回路構成で(A)図は回路図、(B)図はバイモ
ルフの配線図、(C)図は回路動作のタイムチャート、
第6図は従来例の断面図である。 12c・・・ビン、12d・・・ピン、14・・・バイ
モルフ、14a・・・Ag電極、14b・・・セラミッ
ク、14C・・・接着剤、15・・・シム材。
Claims (1)
- バイモルフの被駆動機構との摺動連結部において、摺
接する面範囲の表面電極をなくし、セラミックを露出さ
せたことを特徴とするバイモルフ駆動素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61255200A JPS63108785A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | バイモルフ駆動素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61255200A JPS63108785A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | バイモルフ駆動素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63108785A true JPS63108785A (ja) | 1988-05-13 |
Family
ID=17275412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61255200A Pending JPS63108785A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | バイモルフ駆動素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63108785A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03273870A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-05 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電アクチュエータ |
-
1986
- 1986-10-27 JP JP61255200A patent/JPS63108785A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03273870A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-05 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電アクチュエータ |
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