JPS6310992B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6310992B2 JPS6310992B2 JP56189071A JP18907181A JPS6310992B2 JP S6310992 B2 JPS6310992 B2 JP S6310992B2 JP 56189071 A JP56189071 A JP 56189071A JP 18907181 A JP18907181 A JP 18907181A JP S6310992 B2 JPS6310992 B2 JP S6310992B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- propionic acid
- feed
- propionate
- mol
- calcium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Fodder In General (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
本発明は新規な飼料又は食品の保存剤に関す
る。 プロピオン酸は抗菌性を有する有機酸であり、
飼料及び食品の防黴に有用である。しかしこの酸
は液体で揮発性があり、しかも極めて刺戟臭が強
く取扱いが不便であるので、実際にはその塩類で
あるプロピオン酸ナトリウムやプロピオン酸カル
シウムが使用されている。ところでプロピオン酸
はソルビン酸などと同じように酸型の抗菌剤であ
るため、その抗菌性は添加される飼料や食品のPH
によつて影響を受け、PHが低いほど強くなる。プ
ロピオン酸ナトリウムやプロピオン酸カルシウム
は中性ないし微アルカリ性であり、PH低下能はな
い。また抗菌作用を有するのはプロピオン酸分子
そのものであるから、同一の添加量においてプロ
ピオン酸はそのナトリウム塩やカルシウム塩に比
べて、最も強い抗菌性を示すことは当然である。
したがつて、前記のプロピオン酸の欠点を解消
し、プロピオン酸をそのまま粉末化し、安定な形
にすることができれば極めて産業上の意義は大き
い。またプロピオン酸ナトリウムは吸湿性が強
く、プロピオン酸カルシウムは抗菌性が弱いので
この点の改良も望ましい。本発明者らは、このよ
うな目的を達成するため鋭意研究の結果、本発明
に到達した。 本発明は、プロピオン酸1モルに対し、プロピ
オン酸ナトリウム0.1〜10モル及びプロピオン酸
カルシウム0.1〜5モルから成り、プロピオン酸
を安定な形で含む複合物を有効成分とする飼料又
は食品の保存剤である。 本発明に用いられる複合物における三成分の比
率は、プロピオン酸1モル当り、プロピオン酸ナ
トリウム0.25〜6.25モル及びプロピオン酸カルシ
ウム0.5〜2.5モルであることが好ましい。 前記の複合物を調製するためには、まずプロピ
オン酸にプロピオン酸ナトリウム及びプロピオン
酸カルシウムを加えて混合する。この場合三成分
の使用量は、前記の組成比率よりもプロピオン酸
を過剰にすることが好ましい。次いでこの混合物
を加熱して溶解する。加熱温度は50〜140℃が好
ましく、加熱時間は数分ないし数時間である。次
いで溶液を放冷して凝固させ、過剰のプロピオン
酸を除去することにより、前記の複合物が得られ
る。プロピオン酸を除去する方法としては、通常
の乾燥方法、例えば通風乾燥、減圧乾燥、噴霧乾
燥、ドラム乾燥などが用いられる。 前記の複合物は、プロピオン酸に無機カルシウ
ム及び無機ナトリウム化合物を加えて作用させた
のち、生成水及び過剰のプロピオン酸を除去する
ことにより調製することもできる。 無機カルシウム化合物としては、水酸化カルシ
ウム、炭酸カルシウム、酸化カルシウムなど、無
機ナトリウム化合物としては、水酸化ナトリウ
ム、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウムなどが
用いられる。反応は有機溶剤の存在下に行うこと
もできる。生成物は一定の組成を有し、単なる混
合物ではないと考えられる。 本発明の保存剤は、前記の複合物をそのまま用
いてもよく、また添加物を加えて粉剤、顆粒剤等
に製剤化して飼料又は食品に添加してもよい。 飼料としては、牛、豚、馬、鶏などの家蓄、家
禽用飼料、犬、猫などのペツト用飼料、兎、ねず
みなどの実験動物用飼料、養殖魚用飼料などがあ
げられる。 前記の複合物は飼料又は食品に対し、0.01〜1
重量%、特に0.05〜0.7重量%の割合で用いるこ
とが好ましい。 前記の複合物が単なる三成分の混合物でないこ
とは、プロピオン酸臭がほとんどなく、通常の乾
燥でプロピオン酸の量がほとんど減少しないこ
と、プロピオン酸ナトリウムを含むに拘らず吸湿
性がほとんどないこと及びX線回析像から明らか
である。三成分を単に混合するだけでも一部複合
物の生成を認めることができるが、組成が不特定
で、利用上の性質も不満足である。 前記の複合物はプロピオン酸をかなりの量で含
有するにもかかわらず、プロピオン酸特有の刺戟
臭がほとんどなく、またプロピオン酸ナトリウム
の強い吸湿性もない。そしてプロピオン酸ナトリ
ウムやプロピオン酸カルシウムに比べて例えば飼
料や食品の防黴効果もきわめて優れている。 プロピオン酸とプロピオン酸ナトリウムとの複
塩の存在は知られているが、このものは加熱によ
つて簡単にプロピオン酸を放出して容易に消失す
る。またプロピオン酸とプロピオン酸カルシウム
の複合物は、プロピオン酸を安定な形で含むこと
ができ、刺戟臭や吸湿性がほとんどないが、プロ
ピオン酸ナトリウムやプロピオン酸カルシウムに
比べて飼料の防黴効果が低い。 このような理由から前記の複合物は新規な組成
物と認められ、それぞれの成分の単品又は二種の
複合物あるいは三種の単なる混合物では得られな
い優れた効果を発揮するものである。 実施例 1 プロピオン酸1モルに対し、プロピオン酸ナト
リウム0.11〜0.24モル及びプロピオン酸カルシウ
ム0.095〜0.22モルを加え、撹拌下140℃まで加熱
して溶解させる。溶解後、溶液を放冷凝固させ、
得られた透明感のある凝固物をつぶしてスラリー
状とし、過剰のプロピオン酸を20トール、50〜60
℃で除去した。やや湿つた小塊をホーロー皿上に
ひろげ、時々粉砕しながら50〜60℃で約6時間通
風乾燥すると、白色のさらさらした粉末が得られ
た。この粉末はほとんどプロピオン酸臭を有しな
い。またX線回折像にはプロピオン酸ナトリウム
及びプロピオン酸カルシウムの混合物にみられる
回折ピークがなく、この混合物に見られない回折
ピークが認められた。本発明の複合物ならびに比
較としてのプロピオン酸ナトリウム単独及びプロ
ピオン酸ナトリウムとプロピオン酸カルシウムの
混合物ならびに二成分の複塩の成分組成、臭気及
び吸湿状態を第1表に示す。なおプロピオン酸1
モルに対する他の二成分の混合割合(モル)は下
記のとおりである。
る。 プロピオン酸は抗菌性を有する有機酸であり、
飼料及び食品の防黴に有用である。しかしこの酸
は液体で揮発性があり、しかも極めて刺戟臭が強
く取扱いが不便であるので、実際にはその塩類で
あるプロピオン酸ナトリウムやプロピオン酸カル
シウムが使用されている。ところでプロピオン酸
はソルビン酸などと同じように酸型の抗菌剤であ
るため、その抗菌性は添加される飼料や食品のPH
によつて影響を受け、PHが低いほど強くなる。プ
ロピオン酸ナトリウムやプロピオン酸カルシウム
は中性ないし微アルカリ性であり、PH低下能はな
い。また抗菌作用を有するのはプロピオン酸分子
そのものであるから、同一の添加量においてプロ
ピオン酸はそのナトリウム塩やカルシウム塩に比
べて、最も強い抗菌性を示すことは当然である。
したがつて、前記のプロピオン酸の欠点を解消
し、プロピオン酸をそのまま粉末化し、安定な形
にすることができれば極めて産業上の意義は大き
い。またプロピオン酸ナトリウムは吸湿性が強
く、プロピオン酸カルシウムは抗菌性が弱いので
この点の改良も望ましい。本発明者らは、このよ
うな目的を達成するため鋭意研究の結果、本発明
に到達した。 本発明は、プロピオン酸1モルに対し、プロピ
オン酸ナトリウム0.1〜10モル及びプロピオン酸
カルシウム0.1〜5モルから成り、プロピオン酸
を安定な形で含む複合物を有効成分とする飼料又
は食品の保存剤である。 本発明に用いられる複合物における三成分の比
率は、プロピオン酸1モル当り、プロピオン酸ナ
トリウム0.25〜6.25モル及びプロピオン酸カルシ
ウム0.5〜2.5モルであることが好ましい。 前記の複合物を調製するためには、まずプロピ
オン酸にプロピオン酸ナトリウム及びプロピオン
酸カルシウムを加えて混合する。この場合三成分
の使用量は、前記の組成比率よりもプロピオン酸
を過剰にすることが好ましい。次いでこの混合物
を加熱して溶解する。加熱温度は50〜140℃が好
ましく、加熱時間は数分ないし数時間である。次
いで溶液を放冷して凝固させ、過剰のプロピオン
酸を除去することにより、前記の複合物が得られ
る。プロピオン酸を除去する方法としては、通常
の乾燥方法、例えば通風乾燥、減圧乾燥、噴霧乾
燥、ドラム乾燥などが用いられる。 前記の複合物は、プロピオン酸に無機カルシウ
ム及び無機ナトリウム化合物を加えて作用させた
のち、生成水及び過剰のプロピオン酸を除去する
ことにより調製することもできる。 無機カルシウム化合物としては、水酸化カルシ
ウム、炭酸カルシウム、酸化カルシウムなど、無
機ナトリウム化合物としては、水酸化ナトリウ
ム、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウムなどが
用いられる。反応は有機溶剤の存在下に行うこと
もできる。生成物は一定の組成を有し、単なる混
合物ではないと考えられる。 本発明の保存剤は、前記の複合物をそのまま用
いてもよく、また添加物を加えて粉剤、顆粒剤等
に製剤化して飼料又は食品に添加してもよい。 飼料としては、牛、豚、馬、鶏などの家蓄、家
禽用飼料、犬、猫などのペツト用飼料、兎、ねず
みなどの実験動物用飼料、養殖魚用飼料などがあ
げられる。 前記の複合物は飼料又は食品に対し、0.01〜1
重量%、特に0.05〜0.7重量%の割合で用いるこ
とが好ましい。 前記の複合物が単なる三成分の混合物でないこ
とは、プロピオン酸臭がほとんどなく、通常の乾
燥でプロピオン酸の量がほとんど減少しないこ
と、プロピオン酸ナトリウムを含むに拘らず吸湿
性がほとんどないこと及びX線回析像から明らか
である。三成分を単に混合するだけでも一部複合
物の生成を認めることができるが、組成が不特定
で、利用上の性質も不満足である。 前記の複合物はプロピオン酸をかなりの量で含
有するにもかかわらず、プロピオン酸特有の刺戟
臭がほとんどなく、またプロピオン酸ナトリウム
の強い吸湿性もない。そしてプロピオン酸ナトリ
ウムやプロピオン酸カルシウムに比べて例えば飼
料や食品の防黴効果もきわめて優れている。 プロピオン酸とプロピオン酸ナトリウムとの複
塩の存在は知られているが、このものは加熱によ
つて簡単にプロピオン酸を放出して容易に消失す
る。またプロピオン酸とプロピオン酸カルシウム
の複合物は、プロピオン酸を安定な形で含むこと
ができ、刺戟臭や吸湿性がほとんどないが、プロ
ピオン酸ナトリウムやプロピオン酸カルシウムに
比べて飼料の防黴効果が低い。 このような理由から前記の複合物は新規な組成
物と認められ、それぞれの成分の単品又は二種の
複合物あるいは三種の単なる混合物では得られな
い優れた効果を発揮するものである。 実施例 1 プロピオン酸1モルに対し、プロピオン酸ナト
リウム0.11〜0.24モル及びプロピオン酸カルシウ
ム0.095〜0.22モルを加え、撹拌下140℃まで加熱
して溶解させる。溶解後、溶液を放冷凝固させ、
得られた透明感のある凝固物をつぶしてスラリー
状とし、過剰のプロピオン酸を20トール、50〜60
℃で除去した。やや湿つた小塊をホーロー皿上に
ひろげ、時々粉砕しながら50〜60℃で約6時間通
風乾燥すると、白色のさらさらした粉末が得られ
た。この粉末はほとんどプロピオン酸臭を有しな
い。またX線回折像にはプロピオン酸ナトリウム
及びプロピオン酸カルシウムの混合物にみられる
回折ピークがなく、この混合物に見られない回折
ピークが認められた。本発明の複合物ならびに比
較としてのプロピオン酸ナトリウム単独及びプロ
ピオン酸ナトリウムとプロピオン酸カルシウムの
混合物ならびに二成分の複塩の成分組成、臭気及
び吸湿状態を第1表に示す。なおプロピオン酸1
モルに対する他の二成分の混合割合(モル)は下
記のとおりである。
【表】
【表】
実施例 2
水酸化カルシウム37g(0.5モル)、水59ml及び
プロピオン酸229.4g(3.1モル)を反応コルベン
に仕込み、80〜100℃で30分間撹拌下に加熱した。
次いで50%水酸化ナトリウム80g(NaOH1モ
ル)を徐々に滴下し、滴下終了後、100〜120℃で
30分間加熱撹拌した。次いで内容物を放冷凝固さ
せ、こまかくつぶしてガラスシヤーレにひろげ、
時々乳鉢で粉砕しながら50〜60℃で8時間通風乾
燥すると、白色のさらさらした粉末が得られ、ほ
とんどプロピオン酸臭はなかつた。この複合物(6)
の水分含量は0.9%、プロピオン酸、プロピオン
酸ナトリウム及びプロピオン酸カルシウムのモル
比は2.0:1.9:1.0であり、実施例1の複合物4と
同じX線回折像のパターンを示した。 実施例 3 実施例1及び2で調製した複合物を用いて飼料
の防黴試験を行つた。試験方法は次のとおりであ
る。 市販の乳牛用配合飼料(水分含量13.4%)に、
各試験薬剤を0.1%及び0.2%添加し、よく混合し
て試験飼料とした。この飼料50gを100ml容のビ
ーカーに入れ、30℃で相対湿度92.6%(硝酸カリ
ウムの結晶が混在する飽和水溶液を用いる)に調
整したデシケーター中に入れ、これを30℃の恒温
室中に保存して経日的に観察し、黴の発生するま
での有効保存日数を調べた。試験は2回繰返し、
平均の有効保存日数を求めた。飼料のPHは、保存
試験開始前に、飼料を脱イオン水10倍量中に懸濁
して測定したところ6.86で、有効保存日数は12日
であつた。試験結果を第2表に示す。
プロピオン酸229.4g(3.1モル)を反応コルベン
に仕込み、80〜100℃で30分間撹拌下に加熱した。
次いで50%水酸化ナトリウム80g(NaOH1モ
ル)を徐々に滴下し、滴下終了後、100〜120℃で
30分間加熱撹拌した。次いで内容物を放冷凝固さ
せ、こまかくつぶしてガラスシヤーレにひろげ、
時々乳鉢で粉砕しながら50〜60℃で8時間通風乾
燥すると、白色のさらさらした粉末が得られ、ほ
とんどプロピオン酸臭はなかつた。この複合物(6)
の水分含量は0.9%、プロピオン酸、プロピオン
酸ナトリウム及びプロピオン酸カルシウムのモル
比は2.0:1.9:1.0であり、実施例1の複合物4と
同じX線回折像のパターンを示した。 実施例 3 実施例1及び2で調製した複合物を用いて飼料
の防黴試験を行つた。試験方法は次のとおりであ
る。 市販の乳牛用配合飼料(水分含量13.4%)に、
各試験薬剤を0.1%及び0.2%添加し、よく混合し
て試験飼料とした。この飼料50gを100ml容のビ
ーカーに入れ、30℃で相対湿度92.6%(硝酸カリ
ウムの結晶が混在する飽和水溶液を用いる)に調
整したデシケーター中に入れ、これを30℃の恒温
室中に保存して経日的に観察し、黴の発生するま
での有効保存日数を調べた。試験は2回繰返し、
平均の有効保存日数を求めた。飼料のPHは、保存
試験開始前に、飼料を脱イオン水10倍量中に懸濁
して測定したところ6.86で、有効保存日数は12日
であつた。試験結果を第2表に示す。
【表】
前記の複合物はいずれもプロピオン酸ナトリウ
ム又はプロピオン酸カルシウムよりも保存効果が
優れていることが明らかである。 実施例 4 小麦粉(強力粉)400g、水248ml、砂糖16g、
イースト8g、シヨートニング16g、食塩7.2g
及び発酵促進剤0.9gにプロピオン酸カルシウム
又は本発明の複合物を0.2%加えて、あるいは加
えずに混練してドウを調製し、シヨートタイム法
で製パンした。焼上り後、一試験区より6枚のパ
ンをスライスし、ポリエチレンの袋に2枚ずつ入
れ、30℃の恒温器に並べて保存試験を行つた。結
果を第3表に示す。
ム又はプロピオン酸カルシウムよりも保存効果が
優れていることが明らかである。 実施例 4 小麦粉(強力粉)400g、水248ml、砂糖16g、
イースト8g、シヨートニング16g、食塩7.2g
及び発酵促進剤0.9gにプロピオン酸カルシウム
又は本発明の複合物を0.2%加えて、あるいは加
えずに混練してドウを調製し、シヨートタイム法
で製パンした。焼上り後、一試験区より6枚のパ
ンをスライスし、ポリエチレンの袋に2枚ずつ入
れ、30℃の恒温器に並べて保存試験を行つた。結
果を第3表に示す。
【表】
発生が見られた枚数
本発明の複合物はプロピオン酸カルシウムより
も保存効果が優れており、カビの発生が抑制され
た。
本発明の複合物はプロピオン酸カルシウムより
も保存効果が優れており、カビの発生が抑制され
た。
Claims (1)
- 1 プロピオン酸1モルに対し、プロピオン酸ナ
トリウム0.1〜10モル及びプロピオン酸カルシウ
ム0.1〜5モルから成り、プロピオン酸を安定な
形で含む複合物を有効成分とする飼料又は食品の
保存剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56189071A JPS58113143A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 保存剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56189071A JPS58113143A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 保存剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58113143A JPS58113143A (ja) | 1983-07-05 |
| JPS6310992B2 true JPS6310992B2 (ja) | 1988-03-10 |
Family
ID=16234812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56189071A Granted JPS58113143A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 保存剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58113143A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0590856B1 (en) * | 1992-09-30 | 1996-10-30 | BP Chemicals Limited | Releasably bound carboxylic acids |
| DE102005063109A1 (de) * | 2005-12-30 | 2007-07-05 | Basf Ag | Herstellung von sauren Propionaten |
| EP3170392B1 (en) * | 2009-08-31 | 2025-01-22 | Anitox Corporation | Composition including ethoxylated castor oil and organic acid |
| BR112012017398A2 (pt) * | 2010-02-01 | 2018-03-27 | Pman Servicos Representacoes Comercio E Ind Ltda | "composição e processo de aplicação de antifúngico líquido" |
| TWI571207B (zh) | 2011-06-26 | 2017-02-21 | 安麗托克斯公司 | 用於條件化動物飼料之寒冷天氣調配物 |
| MX2022011043A (es) * | 2020-03-06 | 2022-12-08 | G Water Llc | Composiciones de agua alcalina y usos de las mismas. |
| JP7436245B2 (ja) * | 2020-03-10 | 2024-02-21 | 株式会社トクヤマ | プロピオン酸金属塩水溶液 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5331386B2 (ja) * | 1972-04-19 | 1978-09-02 |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP56189071A patent/JPS58113143A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58113143A (ja) | 1983-07-05 |
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