JPS63111301A - 多段式複動シリンダ - Google Patents
多段式複動シリンダInfo
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- JPS63111301A JPS63111301A JP25652986A JP25652986A JPS63111301A JP S63111301 A JPS63111301 A JP S63111301A JP 25652986 A JP25652986 A JP 25652986A JP 25652986 A JP25652986 A JP 25652986A JP S63111301 A JPS63111301 A JP S63111301A
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- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、各種機械装置に用いる流体圧シリンダに係り
、多段式に伸縮する複動シリンダに関する。
、多段式に伸縮する複動シリンダに関する。
一従来のシリンダは1周知のようにシリンダ番=ピスト
ンを進退自在に挿入し、シリンダの往動用流体入口から
シリンダ内に流体圧をかけることによりピストン部を前
進させてピストンロッドをシリンダから伸長せしめ、一
方、シリンダの復動用流体入口からシリンダ内に流体圧
をかけることによりピストン部を後退させてピストンロ
ッドをシリンダ内に没入せしめるものであった。
ンを進退自在に挿入し、シリンダの往動用流体入口から
シリンダ内に流体圧をかけることによりピストン部を前
進させてピストンロッドをシリンダから伸長せしめ、一
方、シリンダの復動用流体入口からシリンダ内に流体圧
をかけることによりピストン部を後退させてピストンロ
ッドをシリンダ内に没入せしめるものであった。
前記従来のシリンダでは、単一のピストンが単一のシリ
ンダ内で所定ストローク進退する構成であるため、シリ
ンダの軸長寸法よりも大きなストロークにてピストンロ
ッドを伸縮させることは不可能であった。
ンダ内で所定ストローク進退する構成であるため、シリ
ンダの軸長寸法よりも大きなストロークにてピストンロ
ッドを伸縮させることは不可能であった。
従って、大きなストロークによる動力を必要とする場合
は、これに応じてシリンダの全長を長くせざるを得ず、
大型化してしまう問題がある。
は、これに応じてシリンダの全長を長くせざるを得ず、
大型化してしまう問題がある。
その結果、シリンダを装備すべき機械装置に大なる取付
スペースを必要とし、装置全体にも大型化を招来する問
題がある。因に、このような大型化を回避するため、各
種ロボット装置等ではシリンダの運動ストロークを増幅
するための関節等を用いた回動機構が構成されているが
。
スペースを必要とし、装置全体にも大型化を招来する問
題がある。因に、このような大型化を回避するため、各
種ロボット装置等ではシリンダの運動ストロークを増幅
するための関節等を用いた回動機構が構成されているが
。
機構が複雑であるばかりか、迅速な動きを期待すること
ができない。
ができない。
ところで、上記問題を解決するために2本出願人は、先
に特願昭61−103296号(昭和61年5月6日出
願)に係る多段式複動シリンダを提案したところである
が、このシリンダは、親シリンダと子シリンダとピスト
ンとを入れ子穴に構成することにより、小型としつつも
シリンダの進退運動ストロークを大ならしめることに成
功する一方、シリンダを復動するための流体人口を、親
シリンダと各子シリンダにそれぞれ設け、このため復動
用の配管を複数本設けなければならないという新たな問
題を提起するに至った。
に特願昭61−103296号(昭和61年5月6日出
願)に係る多段式複動シリンダを提案したところである
が、このシリンダは、親シリンダと子シリンダとピスト
ンとを入れ子穴に構成することにより、小型としつつも
シリンダの進退運動ストロークを大ならしめることに成
功する一方、シリンダを復動するための流体人口を、親
シリンダと各子シリンダにそれぞれ設け、このため復動
用の配管を複数本設けなければならないという新たな問
題を提起するに至った。
本発明は上記の問題を全て解決するためになされたもの
であり、その手段として構成した処は、親シリンダに子
シリンダを進退自在に挿入した入れ子穴シリンダを構成
すると共に、子シリンダにピストンを進退自在に挿入し
て成り:前記親シリンダの内室から子シリンダの内室を
介してピストンのピストン部に至る往動流体圧室を構成
し、該流体圧室に流体を導入する往動用°流体入口を該
親シリンダに設けて成り;前記説シリンダと子シリンダ
との内外周間に子シリンダ用後動流体圧室を構成すると
共に、子シリンダの径大ピストン部により該流体王室を
閉塞し、該流体圧室に流体を導入する復動用流体入口を
親シリンダに設けて成り;前記子シリンダとピストンと
の内外周間にピストン用復動流体圧室を構成すると共に
、ピストンの径大ピストン部により該流体圧室を閉□塞
し、該流体圧室を子シリンダの周壁に設けた復動用流路
を介して前記子シリンダ用復動流体王室に連通して成る
;点にある。
であり、その手段として構成した処は、親シリンダに子
シリンダを進退自在に挿入した入れ子穴シリンダを構成
すると共に、子シリンダにピストンを進退自在に挿入し
て成り:前記親シリンダの内室から子シリンダの内室を
介してピストンのピストン部に至る往動流体圧室を構成
し、該流体圧室に流体を導入する往動用°流体入口を該
親シリンダに設けて成り;前記説シリンダと子シリンダ
との内外周間に子シリンダ用後動流体圧室を構成すると
共に、子シリンダの径大ピストン部により該流体王室を
閉塞し、該流体圧室に流体を導入する復動用流体入口を
親シリンダに設けて成り;前記子シリンダとピストンと
の内外周間にピストン用復動流体圧室を構成すると共に
、ピストンの径大ピストン部により該流体圧室を閉□塞
し、該流体圧室を子シリンダの周壁に設けた復動用流路
を介して前記子シリンダ用復動流体王室に連通して成る
;点にある。
この結果、シリンダ装置は多段式とされ、親シリンダの
軸長寸法に拘わらず大きな進退・伸縮ストローク運動を
可能とすることができ、しかも、単動式シリンダではな
く、前進と後退の両方にて駆動力を有する複動式シリン
ダとする ・ことができたものであり、更に、復動用の
流体人口を親シリンダに一個所設け、該入口に対する一
本の配管だけで、子シリンダ及びピストンを復動せしめ
ることができたものである。
軸長寸法に拘わらず大きな進退・伸縮ストローク運動を
可能とすることができ、しかも、単動式シリンダではな
く、前進と後退の両方にて駆動力を有する複動式シリン
ダとする ・ことができたものであり、更に、復動用の
流体人口を親シリンダに一個所設け、該入口に対する一
本の配管だけで、子シリンダ及びピストンを復動せしめ
ることができたものである。
以下図面に基づいて本発明の実施例を詳述する。
(第1実施例)
観シリンダ1は、シリンダチューブ2の尾端にヘッドカ
バー3を端面シール4を介して装着すると共に、シリン
ダチューブ2の先端にシリンダカバー5を端面シール6
を介して装着している。シリンダカバー5の前面には押
え板7が重合され、該押え板7からシリンダカバー5を
経てヘッドカバー3に貫通するタイロッド8が設けられ
、該タイロッド8の両端よりナツト9を締着することに
より親シリンダlが形成されている。
バー3を端面シール4を介して装着すると共に、シリン
ダチューブ2の先端にシリンダカバー5を端面シール6
を介して装着している。シリンダカバー5の前面には押
え板7が重合され、該押え板7からシリンダカバー5を
経てヘッドカバー3に貫通するタイロッド8が設けられ
、該タイロッド8の両端よりナツト9を締着することに
より親シリンダlが形成されている。
前記親シリンダlには子シリンダ10が進退自在に挿入
され、これにより入れ子穴シリンダを構成している。子
シリンダIOは親シリンダ1に前記シリンダカバー5を
貫通して挿入され。
され、これにより入れ子穴シリンダを構成している。子
シリンダIOは親シリンダ1に前記シリンダカバー5を
貫通して挿入され。
挿入端である尾端を開口11する一方、先端にロッドカ
バー12を端面シール21を介して装着しており、核子
シリンダ10の先端近傍部の内周にストッパ13を突設
している。ロッドカバー12は例えばネジ結合14によ
って子シリンダ10に固着され、該ロッドカバー12の
前面に押え板15を重合すると共にボルト16によって
固着している。子シリンダ10の尾端外周には、径大と
なるピストン部17が設けられており、該ピストン部1
7の外周にはウェアリング18及びピストンパツキン1
9.20が装着されている。而して、子シリンダ10の
周壁には軸方向に貫通する復動用流路Cが形成され。
バー12を端面シール21を介して装着しており、核子
シリンダ10の先端近傍部の内周にストッパ13を突設
している。ロッドカバー12は例えばネジ結合14によ
って子シリンダ10に固着され、該ロッドカバー12の
前面に押え板15を重合すると共にボルト16によって
固着している。子シリンダ10の尾端外周には、径大と
なるピストン部17が設けられており、該ピストン部1
7の外周にはウェアリング18及びピストンパツキン1
9.20が装着されている。而して、子シリンダ10の
周壁には軸方向に貫通する復動用流路Cが形成され。
該流路Cの両端はそれぞれパツキン21.22により閉
塞されている。即ち、パツキン21は子シリンダ10の
先端とロッドカバー12との間に挟着され、パツキン2
2は子シリンダ10の尾端とピストン部17の内周に螺
合された押え片23との間に挟着されている。尚、押え
片23の内周にはストッパ24が設けられている。
塞されている。即ち、パツキン21は子シリンダ10の
先端とロッドカバー12との間に挟着され、パツキン2
2は子シリンダ10の尾端とピストン部17の内周に螺
合された押え片23との間に挟着されている。尚、押え
片23の内周にはストッパ24が設けられている。
前記復動用流路Cは、第3図示のように、子シリンダ1
0の周方向に間隔をおいた複数個所。
0の周方向に間隔をおいた複数個所。
図例では三個所にて形成されていることが望ましいが、
−個所にのみ形成しても良い。
−個所にのみ形成しても良い。
前記子シリンダlOにはピストン25が進退自在に挿入
され、ピストン25のピストンロッド26を前記ロッド
カバー12に貫通して挿入し、挿入端である尾端に設け
たピストン部27の外周にウェアリング28及びピスト
ンパツキン29.30を装着している。ピストンロッド
26の先端には金具用ロックナツト31が設けられてい
る。ピストン部27はストッパ13゜24の間で子シリ
ンダ10内を摺動自在である。
され、ピストン25のピストンロッド26を前記ロッド
カバー12に貫通して挿入し、挿入端である尾端に設け
たピストン部27の外周にウェアリング28及びピスト
ンパツキン29.30を装着している。ピストンロッド
26の先端には金具用ロックナツト31が設けられてい
る。ピストン部27はストッパ13゜24の間で子シリ
ンダ10内を摺動自在である。
而して、前記親シリンダ1の内室から子シリンダ10の
内室を経てピストン25のピストン部27に至っては、
往動流体圧室Aが構成され。
内室を経てピストン25のピストン部27に至っては、
往動流体圧室Aが構成され。
該流体圧室Aに流体を導入する往動用流体入口32が親
シリンダ1のヘッドカバー3に設けられている。従って
、該往動用流体入口32から。
シリンダ1のヘッドカバー3に設けられている。従って
、該往動用流体入口32から。
親シリンダ】の内室に向けて流体を圧入すると。
ピストン25がピストン部27を子シリンダ10内で前
進して伸長すると共に、子シリンダlOが親シリンダl
内で前進して伸長し、第2図の状態より第1図の状態に
往動する。
進して伸長すると共に、子シリンダlOが親シリンダl
内で前進して伸長し、第2図の状態より第1図の状態に
往動する。
一方、Ilシリンダlと子シリンダ10との内外周間に
は子シリンダ用後動流体圧室Bが構成され、該流体圧室
Bに流体を導入する復動用流体入口33が親シリンダ1
のシリンダカバー5に設けられている。また、子シリン
ダlOとピストンロッド26との内外周間にはピストン
用復動流体圧室りが構成されている。
は子シリンダ用後動流体圧室Bが構成され、該流体圧室
Bに流体を導入する復動用流体入口33が親シリンダ1
のシリンダカバー5に設けられている。また、子シリン
ダlOとピストンロッド26との内外周間にはピストン
用復動流体圧室りが構成されている。
尚1図面に於いて、シリンダカバー5にはブツシュ34
が介装され、押え板7とシリンダカバー5との間には子
シリンダlOの外周を支持するパツキンハウジング35
が介装されている同様に、ロフトカバー12にもブツシ
ュ36が介装され、押え板15とロッドカバー12との
間にはピストンロッド26の外周を支持するパツキンハ
ウジング37が介装されている。
が介装され、押え板7とシリンダカバー5との間には子
シリンダlOの外周を支持するパツキンハウジング35
が介装されている同様に、ロフトカバー12にもブツシ
ュ36が介装され、押え板15とロッドカバー12との
間にはピストンロッド26の外周を支持するパツキンハ
ウジング37が介装されている。
而して、子シリンダ10の復動用流路Cは。
一端を子シリンダ用復動流体圧室Bに開口38すると共
に、他端をピストン用復動流体圧室りに開口39してお
り、これにより復動用流体入口33.子シリンダ用復動
流体圧室B、復動用流路C,ピストン用復動流体圧室り
が順次連通されている。
に、他端をピストン用復動流体圧室りに開口39してお
り、これにより復動用流体入口33.子シリンダ用復動
流体圧室B、復動用流路C,ピストン用復動流体圧室り
が順次連通されている。
本発明が図示の実施例に限定されないことは勿論であり
、上記に対し種々の変更又は付加が可能である0例えば
2図例では、etシリンダ1と子シリンダ10の二つの
シリンダによる入れ子穴シリンダを示したが、これを親
シリンダ。
、上記に対し種々の変更又は付加が可能である0例えば
2図例では、etシリンダ1と子シリンダ10の二つの
シリンダによる入れ子穴シリンダを示したが、これを親
シリンダ。
子シリンダ、孫シリンダのような三つ以上のシリンダに
よる入れ子穴シリンダとし、子シリンダ及び孫シリンダ
に上記のような復動用流路Cを夫々設け、孫シリンダに
前記ピストンを挿入することにより、四段式又はそれ以
上の多段式シリンダとすることができる。また、シリン
ダの駆動源は、エアー圧、油圧その他の任意の流体圧を
用いることができる。
よる入れ子穴シリンダとし、子シリンダ及び孫シリンダ
に上記のような復動用流路Cを夫々設け、孫シリンダに
前記ピストンを挿入することにより、四段式又はそれ以
上の多段式シリンダとすることができる。また、シリン
ダの駆動源は、エアー圧、油圧その他の任意の流体圧を
用いることができる。
(第1実施例の作用)
上記第1実施例に係る複動シリンダの作用を説明する。
シリンダを往動して伸張せしめるには、往動用流体入口
32から流体圧力を作用させれば良く、流体圧は2 ピ
ストン部27に作用してピストン25を押し出すと共に
、ピストン部17に作用して子シリンダ10を押し出し
、第1図示のように伸張する。
32から流体圧力を作用させれば良く、流体圧は2 ピ
ストン部27に作用してピストン25を押し出すと共に
、ピストン部17に作用して子シリンダ10を押し出し
、第1図示のように伸張する。
一方、伸長したシリンダを復動して収縮せしめるには、
前記往動用流体入口32に対する流体圧力を解除し2反
対に、復動用流体入口33から流体圧力を作用させる。
前記往動用流体入口32に対する流体圧力を解除し2反
対に、復動用流体入口33から流体圧力を作用させる。
これにより子シリンダ用復動流体圧室Bに圧入された流
体がピストン部17を押し戻して子シリンダ1oを復動
せしめる。また、前記圧入された流体は復動用流PtC
を経てピストン用後動流体圧室りに送られ、そこでピス
トン部27を押し戻してピストン25を復動せしめる。
体がピストン部17を押し戻して子シリンダ1oを復動
せしめる。また、前記圧入された流体は復動用流PtC
を経てピストン用後動流体圧室りに送られ、そこでピス
トン部27を押し戻してピストン25を復動せしめる。
従って、シリンダは第2図示のように収縮する。
(第2実施例)
第4図及び第5図は、第2実施例の要部を示している。
シリンダが伸張された状M(第4図)に於いて、子シリ
ンダ10に設けた復動用流路Cの一方の開口38は、子
シリンダ用復動流体圧室Bに連通ずることなく、ブツシ
ュ34の内周部に位置しており、該ブツシュ34によっ
て該開口38を閉塞されている。その他の構成は上記第
1実施例と同様であり、同一符号で示している。
ンダ10に設けた復動用流路Cの一方の開口38は、子
シリンダ用復動流体圧室Bに連通ずることなく、ブツシ
ュ34の内周部に位置しており、該ブツシュ34によっ
て該開口38を閉塞されている。その他の構成は上記第
1実施例と同様であり、同一符号で示している。
従って、復動用流路Cの他端の開口39はピストン用復
動流体圧室りに連通されている。
動流体圧室りに連通されている。
而して、この第2実施例では、伸張したシリンダを復動
して収縮せしめるに際し、復動用原体入口33より圧入
された流体は、直ちに復動用流路Cには送られることが
ない、即ち、先ず子シリンダ用復動流体圧室Bにのみ流
体圧が作用して子シリンダlOが復動を開始する。第5
図示のように子シリンダ10が若干復動して位置を変じ
た状態で復動用流路Cの開口38が前記流体圧室Bに連
通せしめられ、これにより初めて流体が復動用流路Cに
浸入し、上記のようにピストンを復動せしめるものであ
る。
して収縮せしめるに際し、復動用原体入口33より圧入
された流体は、直ちに復動用流路Cには送られることが
ない、即ち、先ず子シリンダ用復動流体圧室Bにのみ流
体圧が作用して子シリンダlOが復動を開始する。第5
図示のように子シリンダ10が若干復動して位置を変じ
た状態で復動用流路Cの開口38が前記流体圧室Bに連
通せしめられ、これにより初めて流体が復動用流路Cに
浸入し、上記のようにピストンを復動せしめるものであ
る。
このように、第2実施例によれば、伸張したシリンダを
復動せしめるに際し、先ず子シリンダ10が復動し、そ
の後、ピストンが復動するものである。従って、上記第
1実施例が子シリ 4ンダとピストンとを同時に復動
せしめるため。
復動せしめるに際し、先ず子シリンダ10が復動し、そ
の後、ピストンが復動するものである。従って、上記第
1実施例が子シリ 4ンダとピストンとを同時に復動
せしめるため。
シリンダ全体の収縮速度が大となるのに対し。
この第2実施例では、子シリンダとピストンとの復動開
始のタイミング差に比例してシリンダ収縮速度を遅いも
のにすることができる。
始のタイミング差に比例してシリンダ収縮速度を遅いも
のにすることができる。
本発明は以上のように構成した結果、多段式のシリンダ
装置として、親シリンダの軸長寸法にかかわらず大きな
進退・伸縮ストローク運動を可能にすることができ、可
動ストロークに比較して装置全体をコンパクトにできる
効果がある。しかも、単動式シリンダではなく、前進と
後退の両方にて駆動力を有する複動式シリンダであるか
ら、その利用範囲が広く有用であり。
装置として、親シリンダの軸長寸法にかかわらず大きな
進退・伸縮ストローク運動を可能にすることができ、可
動ストロークに比較して装置全体をコンパクトにできる
効果がある。しかも、単動式シリンダではなく、前進と
後退の両方にて駆動力を有する複動式シリンダであるか
ら、その利用範囲が広く有用であり。
更に、復動用の流体入口を親シリンダに一個所設け、該
入口に対する一本の配管だけで、子シリンダ及びピスト
ンを復動せしめることができるので、従来の非多段式シ
リンダと同様に配管が簡単であるという効果がある。
入口に対する一本の配管だけで、子シリンダ及びピスト
ンを復動せしめることができるので、従来の非多段式シ
リンダと同様に配管が簡単であるという効果がある。
第1図は本発明の1実施例に係るシリンダの伸長状態を
示す断面図、第2図は同収縮状態を示す断面図、第3図
は第1図のIII−III線断面図。 第4図は第2実施例に係るシリンダの要部であって伸張
状態を示す拡大縦断面図、第5図は同伸張状態から子シ
リンダが復動を開始した後の状態を示す拡大縦断面図で
ある。 1・・・親シリンダ、10・・・子シリンダ、17・・
・ピストン部、25・・・ピストン、26・・・ピスト
ンロッド、27・・・ピストン部、32・・・往動用流
体式0.33・・・復動用流体式0.38.39・・・
復動用流路の開口、A・・・往動流体圧室、B・・・子
シリンダ用復動流体圧室、C・・・復動用流路、D・・
・ピストン用復動流体圧室。
示す断面図、第2図は同収縮状態を示す断面図、第3図
は第1図のIII−III線断面図。 第4図は第2実施例に係るシリンダの要部であって伸張
状態を示す拡大縦断面図、第5図は同伸張状態から子シ
リンダが復動を開始した後の状態を示す拡大縦断面図で
ある。 1・・・親シリンダ、10・・・子シリンダ、17・・
・ピストン部、25・・・ピストン、26・・・ピスト
ンロッド、27・・・ピストン部、32・・・往動用流
体式0.33・・・復動用流体式0.38.39・・・
復動用流路の開口、A・・・往動流体圧室、B・・・子
シリンダ用復動流体圧室、C・・・復動用流路、D・・
・ピストン用復動流体圧室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、親シリンダ1に子シリンダ10を進退自在に挿入し
た入れ子式シリンダを構成すると共に、子シリンダにピ
ストン25を進退自在に挿入して成り:前記親シリンダ
の内室から 子シリンダの内室を介してピストンのピストン部に至る
往動流体圧室Aを構成し、該流体圧室に流体を導入する
往動用流体入口32を該親シリンダに設けて成り;前記
親シリン ダと子シリンダとの内外周間に子シリンダ用復動流体圧
室Bを構成すると共に、子シリンダの径大ピストン部1
7により該流体圧室を閉塞し、該流体圧室に流体を導入
する復動用流体入口33を親シリンダに設けて成り; 前記子シリンダとピストンとの内外周間にピストン用復
動流体圧室Dを構成すると共に、ピストンの径大ピスト
ン部27により該流体圧室を閉塞し、該流体圧室を子シ
リンダの周壁に設けた復動用流路Cを介して前記子シリ
ンダ用復動流体圧室Dに連通して成る;こ とを特徴とする多段式複動シリンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25652986A JPS63111301A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 多段式複動シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25652986A JPS63111301A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 多段式複動シリンダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111301A true JPS63111301A (ja) | 1988-05-16 |
Family
ID=17293890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25652986A Pending JPS63111301A (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | 多段式複動シリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63111301A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002263602A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-17 | Kit:Kk | 洗滌装置 |
| CN103016446A (zh) * | 2012-12-30 | 2013-04-03 | 蚌埠液力机械有限公司 | 双作用多级油缸 |
| CN113864285A (zh) * | 2021-09-30 | 2021-12-31 | 中船重工中南装备有限责任公司 | 掘锚机双作用进给油缸 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS44430Y1 (ja) * | 1965-03-26 | 1969-01-10 | ||
| JPS5518567U (ja) * | 1978-07-20 | 1980-02-05 |
-
1986
- 1986-10-27 JP JP25652986A patent/JPS63111301A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS44430Y1 (ja) * | 1965-03-26 | 1969-01-10 | ||
| JPS5518567U (ja) * | 1978-07-20 | 1980-02-05 |
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| JP2002263602A (ja) * | 2001-03-12 | 2002-09-17 | Kit:Kk | 洗滌装置 |
| CN103016446A (zh) * | 2012-12-30 | 2013-04-03 | 蚌埠液力机械有限公司 | 双作用多级油缸 |
| CN113864285A (zh) * | 2021-09-30 | 2021-12-31 | 中船重工中南装备有限责任公司 | 掘锚机双作用进给油缸 |
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