JPS63111B2 - - Google Patents

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JPS63111B2
JPS63111B2 JP59167972A JP16797284A JPS63111B2 JP S63111 B2 JPS63111 B2 JP S63111B2 JP 59167972 A JP59167972 A JP 59167972A JP 16797284 A JP16797284 A JP 16797284A JP S63111 B2 JPS63111 B2 JP S63111B2
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JP
Japan
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valve
compressed air
spray gun
air spray
gun according
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JP59167972A
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JPS6058257A (ja
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Shutooru Kuruto
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Festo SE and Co KG
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Festo SE and Co KG
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Publication date
Application filed by Festo SE and Co KG filed Critical Festo SE and Co KG
Publication of JPS6058257A publication Critical patent/JPS6058257A/ja
Publication of JPS63111B2 publication Critical patent/JPS63111B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B1/00Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
    • B05B1/005Nozzles or other outlets specially adapted for discharging one or more gases

Landscapes

  • Nozzles (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、圧搾空気インレツトとアウトレツト
ノズルと圧搾空気インレツトを圧搾空気アウトレ
ツトに接続する通路とを有するケーシングと、通
路の通行を支配する手動操作可能な制御バルブ
と、この制御バルブに直列的に接続されている安
全バルブとを備えており、この安全バルブの下流
側に限界値を上回る動圧が生じた際に通路が安全
バルブによつて遮断されるように構成されている
形式の圧搾空気用スプレーガンに関する。
この種の圧搾空気スプレーガンは、工場での加
工作業中における工具及び工作物のクリーニング
のため、殊に切削屑を吹き払い穿設孔などを吹き
通すために用いられる。
この圧搾空気スプレーガンのケーシングは、圧
搾空気インレツトとアウトレツトノズルと圧搾空
気インレツトと圧搾空気アウトレツトに接続する
通路とを有している。この通路を通過する圧搾空
気は、手動操作可能な制御バルブによつて支配さ
れるが、この手動操作のためには、特にガングリ
ツプ、撃鉄(または引金)などの部材を用いるこ
とができる。
制御バルブは、閉鎖位置で予張されており、ア
ウトレツトノズルから圧搾空気流を噴出させよう
とする際に、程度の差こそあれ、かなり広く操作
員によつて開かれる。制御バルブは、その際にお
ける圧搾空気流の接続及び遮断と強度調整とを可
能にする。
この圧搾空気スプレーガンのケーシング内に
は、制御バルブに対して直列接続され圧搾空気の
流動路内に位置する安全バルブを設けておくこと
が可能である。この安全バルブの役目は、強烈な
圧搾空気噴流が、例えばクリーニングさるべき工
作物とか、操作員の肉体の一部のような衝突面に
向けられて、それらを損傷したり、傷害を惹起し
たりするのを回避することにある。
この安全バルブは、圧搾空気スプレーガンの作
業圧を、比較的低い値、即ち現行の安全規準によ
れば、約2.5バールの値に制限するように構成さ
れる。さらに、この安全バルブは、衝突面に著し
く近接した圧搾空気スプレーガンによる作業を不
可能ならしめるべく、このような運転状態におい
ては、圧搾空気流を中断させるように構成され
る。
この目的を達成するため、安全バルブは、圧搾
空気流内で制御バルブの前または後に接続されて
いる。安全バルブの下流側に、所定の限界値を超
える動圧が生じた場合には、圧搾空気を導く通路
が、安全バルブによつて遮断されるようになつて
いる。
このような形式の公知の圧搾空気スプレーガン
は、その個々の部品の形状を、それぞれ異なるも
のとしなければならないので、製作技術上の無駄
が著しく、またその外部輪郭の形状は、運転中の
要件を申し分なく満たすことができない。
そこで、本発明の課題とするところは、これら
の欠点を除き、簡単かつ安価に製作し組み立てる
ことのできる、人間工学的に見て特に優れた圧搾
空気用スプレーガンを提供することにある。
この課題を解決するため、本発明によれば、冒
頭に述べた形式の圧搾空気用スプレーガンにおい
て、ケーシングが互いに差し嵌め可能な3つのプ
ラスチツク部品から、それも特に、手で掴むこと
のできるグリツプ範囲を備え、かつ端面側に圧搾
空気インレツト用の開口部を備える一方の軸方向
端部と、これに対して約90゜折り曲げられていて、
圧搾空気アウトレツトの方向を規定する他方の軸
方向端部とを有するL字形の外殻部と、この外殻
部内に嵌合せしめられていて、圧搾空気の流動路
を形成するバルブ挿入体と、アウトレツド側で、
このバルブ挿入体に隣接していて、アウトレツト
ノズルを収容するノズルヘツドとから構成されて
おり、前記プラスチツク部品が、全てのバルブ要
素と操作部材とを、部品相互間に収容しており、
かつ組み立てに際して穿設される孔を介して、互
いにピン固定されている。
なお、本発明によるその他の有利な実施態様
は、特許請求の範囲第2項乃至第12項に示され
ている。
次に、添付図面に示した実施例に基づき、本発
明を詳細に説明する。
圧搾空気用スプレーガンは、その全てがプラス
チツクから製作されたケーシングを有している。
本発明の主たる思想は、プラスチツクからの製作
が難なく達成されると同時に、組み立てが僅かな
操作で迅速に実施されうるように、全てのケーシ
ング部品を構成することにある。
そのために、ケーシングは、互いに嵌合可能な
3つのプラスチツク部品から構成されている。
第1のケーシング部分は、L字形の外殻部1と
して構成され、この外殻部1は、広い範囲に亘つ
て圧搾空気用スプレーガンの外壁を形成し、この
スプレーガンの基本形状を形作つている。外殻部
1における一方の軸方向端部は、その端面2で、
半球状に湾曲させられたほぼ円筒形の中空体3と
して構成されている。この中空体3が、手で掴む
ことのできる圧搾空気用スプレーガンのグリツプ
範囲を形成している。
このグリツプ範囲内には、制御バルブ5の操作
を媒介する操作部材4が組み込まれている。中空
体3の端面2には、圧搾空気インレツト用の開口
部6が設けられている。この開口部6内には、例
えば規格化されたホースカツプリング、もしくは
早継ぎ接続ユニツトの一部として構成可能で圧搾
空気源との接続を行なう接続管片7が差し込まれ
ている。
外殻部1における他方の軸方向端部8は、スプ
レーガンのグリツプ範囲に対して、約90゜の角度
を成すように折り曲げられている。この軸方向端
部8は、アウトレツトノズル9の組み立て位置
と、圧搾空気アウトレツトの方向、つまり操作部
材4を有するグリツプ範囲に対してほぼ直角に延
びる方向とを規定する。
従つて圧搾空気は、ケーシングを通流する際
に、約90゜偏向され、圧搾空気の噴出流は、この
グリツプ範囲に対して、ほぼ直角に方向づけられ
ることになる。
このような配置形式は、例えば、穿孔部の吹き
抜きなどを実地に行なう際に、極めて有利であ
り、かつ操作を容易にする。というのは、スプレ
ーガンを申し分なく簡便に保持することができる
からである。
外殻部1の内室には、圧搾空気の流動路を形成
するバルブ挿入体10が嵌合配置されている。こ
のバルブ挿入体10は、両側で開かれ、L字形に
折り曲げられた中空成形体であつて、圧搾空気接
続部の範囲に、インレツトブシユ11を有してい
る。
このインレツトブシユ11は、ほぼ円筒形を呈
しており、その開いた端面側は、外殻部1の開口
部6に向いている。インレツトブシユ11の内法
寸法は、開口部6の直径とほぼ等しく、インレツ
トブシユ11内には、圧力空気をバルブ挿入体1
0内に導く接続管片7が、フイツトするように係
合されている。
接続管片7の端面は、インレツトブシユ11の
肩12に当接し、インレツトブシユ11の直径
は、この肩12の範囲で小さくされている。接続
管片7は、インレツトブシユ11の内部で、O字
リング13によりシールされており、その組み込
み位置で、2本の差し込みピン14により紛失し
ないように保持されている。
インレツトブシユ11には、その軸方向延長部
のところで、バルブ挿入体10の第1の管部15
が一体成形されている。この管部15は、圧搾空
気用スプレーガンのグリツプ範囲を形成する中空
体3の中心部を、この中空体3の長手方向に対し
て、ほぼ平行に延びており、制御バルブ5のバル
ブ室16内に、殊に閉鎖位置に予張されているバ
ルブ要素17の上方で開口している。
バルブ室16は、第1の管部15に向けられた
スリーブ状のバルブ挿入体付加部18によつて囲
繞されている。この付加部18は、外殻部1と一
体成形されたニツプル19上に嵌合している。ニ
ツプル19は、ほぼ円筒形で、1度段付けられた
外部輪郭を有している。ニツプル19の外周面上
には、ニツプル19における周方向の段部に当接
するO字リング20が被せ嵌められている。
バルブ挿入体10は、付加部18の開いた端面
によつて、ニツプル19上に被せられ、その際、
付加部18における直径の拡大された区分が、O
字リング20上に密着している。バルブ挿入体1
0は、このような形式により、同時に外殻部1の
締め付け座内に固定され、かつ外殻部1と密接に
結合される。
円筒形の付加部18における底部は、テーパ状
に減径されていて、同じようにテーパ状のシール
部材を有するバルブ要素17のためのバルブシー
ト21を形成している。このバルブ要素17は、
形状接続式にバルブシート21内に位置してお
り、この位置では、この実施例の場合、コイルば
ねからなる押しばね22の力によつて、負荷され
た状態にある。
この押しばね22は、バルブ要素17における
軸方向案内付加部上に被せ嵌められており、かつ
バルブ要素17のフランジに支承されている。押
しばね22の他端部は、ニツプル17内に案内さ
れている。
そのため、ニツプル19には、バルブ要素17
に向かつてややテーパ状に拡開しているほぼ円筒
形のリング状切り欠き23が設けられている。こ
のリング状切り欠き23は、軸方向で中心部に袋
状の切り欠きとして配置されており、押しばね2
2は、この袋状の切り欠きの底面に支承されてい
る。
材料の節減をはかり、かつ製作の簡易化を達成
するために、ニツプル19の軸方向中央範囲も、
やはり、バルブ要素17に向かつて開いた中空室
24を形成している。そのため、最終的には、ニ
ツプル19が互いに同軸的に囲繞する2つのリン
グ壁を有することになり、押しばね22は、これ
らのリング壁間に支承されている。
バルブ要素17は、プツシユロツド25によ
り、バルブシート21から持ち上げられる。この
プツシユロツド25は、バルブ挿入体10に一体
成形されたガイドブシユ26内に、軸方向摺動可
能に支承されている。ガイドブシユ26は、付加
部18と同一軸線上で、この付加部18とは反対
側のバルブ挿入体面から突出している。従つて、
このガイドブシユ26は、スプレーガンのグリツ
プ部分の縦方向に直交する方向に向けられてい
る。
ガイドブシユ26内に密着支承されたプツシユ
ロツド25における一方の端面は、バルブ要素1
7に当接し、プツシユロツド25の他端部27
は、ガイドブシユ26から突出している。この端
部27は、球状に丸面取りされており、圧搾空気
用スプレーガンのケーシングに旋回可能に支承さ
れた操作部材4によつて負荷される。
バルブ要素17は、この操作部材4により、バ
ルブシート21から可変な値で持ち上げられ、こ
れによつて、程度の差こそあれ、かなり大きな圧
搾空気用の通流横断面が形成される。そのため、
アウトレツトノズル9のところでは、強度調節可
能な噴気流を得ることができる。
圧搾空気は、バルブ室16から、バルブ挿入体
10における第2の管部28内に達する。
この管部28は、第1の管部15に対して平行
に、かつアウトレツトノズル9に向かう方向でず
らされている。即ちグリツプ部分の長手方向に延
びている。
第1の管部15が、バルブ要素17の上流側で
バルブ室16内に開口しているのに対し、第2の
管部28は、バルブ要素17の下流側及びその下
で、バルブ室16を起点として延びている。
この第2の管部28は、安全バルブ30のバル
ブ室29における基部に突き当たる。バルブ室2
9は、バルブ挿入体10の付加部31によつて形
成され、この付加部31は、第2の管部28から
約90゜の角度で折り曲げられ、かつ軸方向で開口
部ブシユ32として終つている。
制御バルブ5のバルブ室16と、安全バルブ3
0のバルブ室29とは、バルブ挿入体10を中心
とした互いに反対の側で、ほぼ軸線平行に位置し
ている。
バルブ挿入体10の折り曲げられた付加部31
は、アウトレツト側で開いた同心的なリング状切
り欠き33を有しており、この切り欠き33も、
やはり袋状の切り欠きとして構成されている。
リング状切り欠き33は、開口部ブシユ32の
壁により、半径方向の外側を制限され、これに対
し、半径方向内側では、リング状切り欠き33と
圧搾空気用の中心流動通路34との間に、1つの
管片35が残存している。この管片35は、安全
バルブ30におけるバルブ要素36のための案内
部及びバルブシートとして用いられる。
バルブ要素36は、中央の穿孔された円板状の
ベースブロツク37を有しており、その一方の軸
方向端部には、直径が小さくなるガイドカラー3
8が、一体成形されている。
バルブ要素36は、このガイドカラー38を介
して、軸方向摺動可能に管片35上に被せ嵌めら
れている。この場合、ベースブロツク37は、そ
の内周面で管片35に当接し、その外周面で、開
口部ブシユ32の壁に当接する。この開口部ブシ
ユ32のところでは、ベースブロツク37が周方
向の舌状片によつてシールされている。
従つて、リング状切り欠き33のスペースは、
圧搾空気の流動路から気密分離され、図示されて
ない負荷軽減通路を介して、外気に向かつて減圧
されている。
リング状切り欠き33の内部には、調整ばね3
9が設けられている。こう調整ばね39の一端部
は、リング状切り欠き33の底面に支承されてお
り、かつその他端部は、バルブ要素36を負荷し
ている。この調整ばね39は、ガイドカラー39
の外周面に巻き掛けられて、ベースブロツク37
の軸方向端面に当接している。
リング状切り欠き33とバルブ要素36との寸
法は、互いに適宜整合されており、特に、ガイド
カラー38の外径とリング状切り欠き33の内径
とは、その底部範囲でほぼ等しくされている。
このリング状切り欠き33の内径は、段部40
のところで、バルブ要素36の貫通孔の寸法にま
で減じられ、この段部40とガイドカラー38の
前縁部との間には、バルブ要素36のための充分
な軸方向調節行程を保証する間隙が残存されてい
る。
ベースブロツク37には、管片35の開口部を
カバーする閉鎖部41が一体成形されている。こ
の閉鎖部41は、テーパ状のセンタリング尖端部
42をもつて、管片35内に突入していると有利
である。管片35は、この管片35との密着状態
で、圧搾空気のための流動通路34を遮断するの
に適した閉鎖部41のシール座を形成する。
この閉鎖位置が得られるのは、管片35上にお
いてバルブ要素36が軸方向摺動せしめられるこ
とによつてであり、或いは、アウトレツトノズル
9により作用せしめられる動圧が、所定の値を上
回つた際に、バルブ要素36が変形することによ
つてである。
バルブ要素36に作用する力を考察するなら
ば、このことを最も良く理解することができる。
バルブ要素36は、まず初めに、調節ばね39に
より開位置に予張されており、閉鎖部41は、こ
の開位置で管片35から持ち上げられ、アウトレ
ツトノズル9への流動路が開放されている。
リング状切り欠き33内に生じた大気圧によ
り、バルブ要素36におけるシールされたベース
ブロツク37に作用する力は、これと同じ方向で
働く。次いで、管片35の範囲内に位置している
バルブ要素36の閉鎖部41は、制御バルブ5を
通つて、流入する圧搾空気の運転圧を受けるピス
トン面を形成する。
この圧力負荷の有効面と着做さるべきであるの
は、管片35の開口部範囲において、バルブ要素
36を垂直に投影したものである。これまでの結
果として生じた力は、全て、管片35上における
バルブ要素36を圧搾空気がアウトレツトノズル
9に向かつて流動可能な開位置に摺動させようと
する傾向を有している。
従つて安全バルブは、ノーマルな状態では常に
開いている。しかし、圧搾空気用スプレーガンが
クリーニングしようとする工作物に、又は他の衝
突面に著しく近接した位置に保持された場合に
は、バルブ要素36によつて、アウトレツト側に
動圧が生じさせられる。
この動圧は、ベースブロツク37のアウトレツ
ト側の面と閉鎖部41とを負荷し、その結果とし
ての力が開放方向に作用する力を凌駕すると、バ
ルブ要素36が軸方向で管片35上を摺動せしめ
られ、流動通路34が遮断される。
バルブ要素36と調整ばね39との寸法を適宜
に設定しておくことによつて、アウトレツトノズ
ル9の側からも許容することのできる動圧安全限
界値におけるエネルギーバランスを調節すること
が可能となる。この動圧に関する限界値を上回つ
たところでは、圧搾空気の流れが中断される。
バルブ挿入体10における第2の管部28と安
全バルブ30の管片35との間では、約90゜の角
度の圧搾空気偏向が行なわれる。製作技術的に見
て特に簡単なバルブ挿入体10内では、第2の管
部28における管路が、バルブ挿入体10の壁を
貫通するようにしておくことが可能であり、その
際に生ずる開口部は、プラグ43によつて閉鎖さ
れる。
このプラグ43は、バルブ挿入体10と接着さ
れている。効果的な流動偏向を行なわせるために
は、空気流を安全バルブ30に向う方向で偏向さ
せる適宜な端面44を、プラグ43に与えておく
と有利である。
本発明による圧搾空気用スプレーガンのアウト
レツトノズル9は、先に述べた外殻部1並びにバ
ルブ挿入体10と同じようにプラスチツクから製
作されたノズルヘツド45内に収納されている。
このノズルヘツド45は、アウトレツト側でバ
ルブ挿入体10に隣接しており、管片状の端部4
6を介して、バルブ挿入体10の開口部ブシユ3
2内に差し込まれ、O字リング47によつて開口
部ブシユ32に対しシールされる。このO字リン
グ47は、ノズルヘツド45または開口部ブシユ
32の外壁面における周方向管片の間に位置させ
られる。
O字リング47は、この組み込み位置で開口部
ブシユ32内へのノズルヘツド45の挿入深さを
制限している。
ノズルヘツド45は、その他のケーシング部分
との接続のために、外殻部1の端面側縁部と係合
する突起部48を有している。さらにこのノズル
ヘツド45は、開口部ブシユ32に外側から係合
するカバープレート49をその外周面に有してい
る。つまり、この開口部ブシユ32は、ノズルヘ
ツド45における管片状の端部46とカバープレ
ート49との間に位置させられるので、特に安定
した確実な位置固定が達成される。
ノズルヘツド45が組み込まれた状態において
は、開口部ブシユ32内に突入している管片状の
端部46が、バルブ要素36の軸方向ストローク
を制限するストツパを形成する。
ストツパとして用いられるノズルヘツド45の
パイプ状付加部50は、同時にその外周面にO字
リング47を保持している。このパイプ状の付加
部50は、端面側でバルブ要素36のベースブロ
ツク37に当接し、かつバルブ要素36の閉鎖部
41の上に係合し、安全バルブ30の開放状態に
おいてバルブ要素36の周りの通流を可能とする
ケーシングを形成する。
パイプ状付加部50の下流側ではノズルヘツド
45内で軸方向の接続通路51が接続され、この
軸方向接続通路51は、より大きな直径を有する
ケーシング開口部52内に通じている。ケーシン
グ開口部52の輪郭形状は、このケーシング開口
部52内で固定されるアウトレツトノズル9に適
合されている。
アウトレツトノズル9は、中央の供給流孔53
を介して、軸方向の接続通路51と連通させられ
ている、この供給流孔53は、アウトレツトノズ
ル9の尖端部54に向かつて収斂させられて、ノ
ズル通路55に達し、ノズル通路55は、圧搾空
気の主流を集束して放出可能ならしめる。
さらに、この供給流孔53からは、アウトレツ
トノズル9の外周面に設けられた周溝57に向か
う少なくとも1本のカツトオフ通路56が分岐し
ている。アウトレツトノズル9の尖端部54の周
りからは、この周溝57を介して側方空気流が放
出させられ、この側方空気流は、流体技術的な利
点をもたらすと同時に、アウトレツトノズル9の
汚損を防止する機能をも発揮する。
ノズルヘツド45の自由端部には、アウトレツ
トノズル9に対し横方向に向けられた第2のグリ
ツプ58が、一体成形されている。
この第2のグリツプ58は、外殻部1における
グリツプ範囲とほぼ平行に延びており、本発明に
よる圧搾空気用スプレーガンを、両手で楽に取り
扱うことができるようにするために設けられてい
る。なお材料の節減と重量軽減とのために、グリ
ツプ58は中空体として構成されており、その中
空室は符号59で示されている。
プラスチツクから製作された本発明による3つ
のケーシング部品、つまり外殻部1とバルブ挿入
体10とノズルヘツド45とは、組み立てに際し
て、形状接続的にそれぞれ入れ子式内外係合させ
られ、互いに締め付け合うように固定される。
各ケーシング部品相互間における所望のシール
は、それぞれO字リング13,20,47によつ
て行なわれる。これらのケーシング部品は、全て
のバルブ要素と操作部材4とを部品相互間に収容
している。しかもその場合、これらの部品のため
に特別な固定手段を必要とすることはない。むし
ろこれら全てのケーシング部品は、互いにルーズ
に内外係合させられ、ケーシングとして組み立て
られた際に、それぞれの機能位置にもたらされ
る。
このような部品組み立てが行なわれた後では、
プラスチツクケーシング要素としての外殻部1と
バルブ挿入体10とノズルヘツド45とが互いに
穿孔され、かつピン固定される。ピンを用いるの
に適した固定点は符号60で示されている。
本発明によるこのようなケーシング構成様式の
特に優れている点は、材料及び製作上の無駄が、
最小限に省かれていることにある。
操作部材4は、ノズルヘツド45から突出して
いるカバープレート49に支承されている。その
ため、カバープレート49の自由端部は、折り曲
げられ球状に丸面取りされた舌状として形成され
ている。操作部材4は、L字形成形片として構成
されており、長い方の脚部62の端部で舌状片6
1に当接し、この端部の先端は先細に形成されて
いる。
長い方の脚部62は、この載着点から外殻部1
のグリツプ範囲に向かつて斜めに突出し、その最
大突出部63の点からは、短かい方の脚部64
が、外殻部1に向かつて鈍角で引き込められてい
る。操作部材4は、この短かい方の脚部64によ
つて、外殻部1のケーシング開口部内に沈下可能
である。その際、制御バルブ5のプツシユロツド
25を連行する。プツシユロツド25は、長い方
の脚部62に、そのほぼ中央部分で、球状の端部
27を介して当接する。
操作部材4は、その組み込まれた状態におい
て、カバープレート49の舌状片61と所属のケ
ーシング開口部の縁部65との間で、脱落不能に
保持されている。短かい方の脚部64は、操作部
材4の旋回運動に際して、外殻部1の内部に進入
する。その場合に必要な運動遊隙は、バルブ挿入
体10の形状によつて保証されている。
バルブ挿入体10における第1の管部15は、
グリツプ範囲の壁から充分な距離をおいて位置し
ているので、操作部材4における短かい方の脚部
64が中空体3内で占める位置が確保される。操
作部材4、ひいては制御バルブ5は、手によつて
無段調整可能である。
本発明の別の実施態様によれば、程度の差こそ
あれ、かなり開かれた単数又は複数の制御バルブ
通流位置に操作部材4を係止する装置を設けてお
くことも可能である。従つてその場合は、圧力空
気流を連続的にスプレーガンから噴出させること
ができる。そのための適当な係止装置は、例えば
プツシユボタンとして形成される。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明による圧搾空気用スプレーガンの
一実施例を示す縦断面図である。 1……外殻部、2,44……端面、3……中空
体、4……操作部材、5……制御バルブ、6……
開口部、7……接続管片、8……軸方向端部、9
……アウトレツトノズル、10……バルブ挿入
体、11……インレツトブシユ、12……肩、1
3,20,47……O字リング、14……差し込
みピン、15……第1の管部、16,29……バ
ルブ室、17,36……バルブ要素、18,31
……付加部、19……ニツプル、21……バルブ
シート、22……押しばね、23,33……リン
グ状切り欠き、24,59……中空室、25……
プツシユロツド、26……ガイドブシユ、27…
…球状端部、28……第2の管部、30……安全
バルブ、32……開口部ブシユ、34……流動通
路、35……管片、37……ベースブロツク、3
8……ガイドカラー、39……調整ばね、40…
…段部、41……閉鎖部、42……センタリング
尖端部、43……プラグ、45……ノズルヘツ
ド、46……管片状の端部、48……突起部、4
9……カバープレート、50……パイプ状付加
部、51……接続通路、52……ケーシング開口
部、53……供給流孔、54……尖端部、55…
…ノズル通路、56……カツトオフ通路、57…
…周溝、58……第2のグリツプ、60……ピン
固定点、61……舌状片、62……長い方の脚
部、63……最大突出部、64……短い方の脚
部、65……縁部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧搾空気インレツトとアウトレツトノズルと
    圧搾空気インレツトを圧搾空気アウトレツトに接
    続する通路とを有するケーシングと、通路の通行
    を支配する手動操作可能な制御バルブと、この制
    御バルブに直列的に接続されている安全バルブと
    を備えており、この安全バルブの下流側に限界値
    を上回る動圧が生じた際に、通路が安全バルブに
    よつて遮断されるようになつている形式の圧搾空
    気用スプレーガンにおいて、 ケーシングが、互いに差し嵌め可能な3つのプ
    ラスチツク部品、それも特に、手で掴むことので
    きるグリツプ範囲を備え、かつ端面側に圧搾空気
    インレツト用の開口部6を備える一方の軸方向端
    部と、これに対して約90゜折り曲げられていて、
    圧搾空気アウトレツトの方向を規定する他方の軸
    方向端部8とを有するL字形の外殻部1と、この
    外殻部1内に嵌合されていて、圧搾空気の流動路
    を形成するバルブ挿入体10と、アウトレツト側
    で、このバルブ挿入体10に隣接していて、アウ
    トレツトノズル9を受容するノズルヘツド45と
    から構成されており、 前記プラスチツク部品1,10,45が、全て
    のバルブ要素と操作部材4とを、部品相互間に収
    容しており、かつ組み立てに際して穿設される孔
    を介して、互いにピン固定されていることを特徴
    とする圧搾空気用スプレーガン。 2 バルブ挿入体10がL字形を呈しており、か
    つインレツトブシユ11と、軸方向延長部でこの
    インレツトブシユ11と一体成形されていて、バ
    ルブ要素17の上方で制御バルブ5のバルブ室1
    6内に開口している第1の管路15と、バルブ要
    素17の下方で、前記バルブ室16を起点として
    第1の管部15に対し平行に、かつずれて延びて
    いて、安全バルブ30における約90゜折り曲げら
    れたバルブ室29の基底部に当接する第2の管部
    28と、このバルブ室29の軸方向延長部に一体
    成形された開口部ブシユ32とを備えていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の圧搾
    空気用スプレーガン。 3 制御バルブ5のバルブ室16が、各管部1
    5,28に対して横方向に配向されたバルブ挿入
    体10のスリーブ状の付加部18によつて囲繞さ
    れており、かつこのスリーブ状付加部18が、外
    殻部1と一体成形されたニツプル19上に嵌合さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    に記載の圧搾空気用スプレーガン。 4 ニツプル19が、円筒形のリング状切り欠き
    23を有しており、このリング状切り欠き23内
    に、制御バルブ5を閉鎖方向で予張する1本のば
    ね22が収容されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第3項に記載の圧搾空気用スプレーガ
    ン。 5 制御バルブ5のバルブ室16と安全バルブ3
    0のバルブ室29とが、バルブ挿入体10におけ
    る互いに反対側に折り曲げられていることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項乃至第4項のいずれ
    かに記載の圧搾空気用スプレーガン。 6 第2の管部28における管路が、バルブ挿入
    体10の壁を貫通しており、かつプラグ43によ
    つて閉鎖可能であることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項乃至第5項のいずれかに記載の圧搾空
    気用スプレーガン。 7 プラグ43が、バルブ挿入体10と接着され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第6項に
    記載の圧搾空気用スプレーガン。 8 管片状の端部46を有するノズルヘツド45
    が、バルブ挿入体10の開口部ブシユ32内に差
    し込み可能であり、かつノズルヘツド45の外周
    面には、開口部ブシユ32の外側を被覆するカバ
    ープレート49が設けられていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第7項のいずれかに
    記載の圧搾空気用スプレーガン。 9 操作部材4が、カバープレート49の終端部
    における折り曲げられ球状に丸面取りされた舌状
    片61上に支承されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第8項に記載の圧搾空気用スプレーガ
    ン。 10 操作部材4が、プツシユボタンを介して、
    制御バルブ5における少なくとも一つの通流位置
    で係止可能となつていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項乃至第9項のいずれかに記載の圧
    搾空気用スプレーガン。 11 安全バルブ30が、軸方向摺動可能なバル
    ブ要素36を有しており、かつこのバルブ要素3
    6のストロークが、ノズルヘツド45における1
    つの停止位置によつて制限されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項乃至第10項のいず
    れかに記載の圧搾空気用スプレーガン。 12 ノズルヘツド45の自由端部に、アウトレ
    ツトノズル9に対して横方向に配向され、かつ外
    殻部1のグリツプ範囲とほぼ平行に延びる第2の
    グリツプ58が、一体成形されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項乃至第11項のいず
    れかに記載の圧搾空気用スプレーガン。
JP59167972A 1983-08-13 1984-08-13 圧搾空気用スプレーガン Granted JPS6058257A (ja)

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DE3329324A DE3329324C2 (de) 1983-08-13 1983-08-13 Druckluft-Blaspistole
DE3329324.4 1983-08-13

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JPS6058257A JPS6058257A (ja) 1985-04-04
JPS63111B2 true JPS63111B2 (ja) 1988-01-05

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JP59167972A Granted JPS6058257A (ja) 1983-08-13 1984-08-13 圧搾空気用スプレーガン

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DE (1) DE3329324C2 (ja)
ES (1) ES535066A0 (ja)
FR (1) FR2550474B1 (ja)
GB (1) GB2145219B (ja)
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GB8420283D0 (en) 1984-09-12
SE8404052D0 (sv) 1984-08-10
HU192417B (en) 1987-06-29
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DE3329324A1 (de) 1985-02-28
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ES8504505A1 (es) 1985-05-01
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IT8422269A1 (it) 1986-02-08
GB2145219A (en) 1985-03-20
HUT39637A (en) 1986-10-29
ES535066A0 (es) 1985-05-01
SE8404052L (sv) 1985-02-14
CH664305A5 (de) 1988-02-29
GB2145219B (en) 1986-11-12
FR2550474B1 (fr) 1989-07-21
FR2550474A1 (fr) 1985-02-15

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