JPS6311206B2 - - Google Patents

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JPS6311206B2
JPS6311206B2 JP60078954A JP7895485A JPS6311206B2 JP S6311206 B2 JPS6311206 B2 JP S6311206B2 JP 60078954 A JP60078954 A JP 60078954A JP 7895485 A JP7895485 A JP 7895485A JP S6311206 B2 JPS6311206 B2 JP S6311206B2
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JP
Japan
Prior art keywords
crankshafts
drive
sealer
gears
lower crankshafts
Prior art date
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JP60078954A
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English (en)
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JPS61244722A (ja
Inventor
Chuji No
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokiwa Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Tokiwa Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokiwa Kogyo Co Ltd filed Critical Tokiwa Kogyo Co Ltd
Priority to JP60078954A priority Critical patent/JPS61244722A/ja
Publication of JPS61244722A publication Critical patent/JPS61244722A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は主として被包装物の包装に使用される
包材等のフイルムを溶着するのに使用されるシー
ラーに関する。
(従来の技術) 本発明出願人はこの種シーラーとして特願昭59
−180141号(特開昭61−60422号公報参照)に係
るものを先に開発している。すなわち、該シーラ
ーは一対の上下シーラー本体を上下クランク軸に
て取着せしめて該上下クランク軸の回転動作によ
り上下シーラー本体が相互に当接、離反を行なう
公転動作を行なうべく設け、且つ前記クランク軸
にカムを設けて前記シーラー本体が相互に当接す
る際に各クランク軸の上下動によつてフイルムを
挾持した状態で移送可能に構成してなるために、
該フイルムの加熱時間を長時間確保せしめて従来
困難とされていた短ピツチでのフイルム溶着作業
を低温度、低圧の下で非常に高速で且つ確実に行
なうことができる多大な利点を有するに至つたも
のである。
(解決しようとする問題点) しかるに、前記従来のシーラーに於いては上下
クランク軸がその回転時にカムの作用によつて上
下動するために、これに対処する手段として前記
各クランク軸の駆動伝達用ギヤと噛合して各クラ
ンク軸を回転駆動させるための駆動ギヤをクラン
ク軸と連動して上下動を行なうべく設けていたの
であるが、該手段によれば各駆動ギヤの取付構造
が複雑となつて製作が煩雑となるに限らず、前記
各クランク軸の上下動の際に各クランク軸の駆動
伝達用ギヤと駆動ギヤとの噛合が連続してスムー
スに行なわれずに、上下シーラー本体の公転動作
が所謂節目を有する動作となつて、シーラーに異
音や振動が生ずるような問題点を有していた。
本発明は上記の如き問題点に鑑みて発明された
もので、その目的とするところは、上下クランク
軸を回転駆動させるためのギヤの取付構造を簡易
なものにすると共に、該ギヤの噛合、駆動伝達を
クランク軸の上下動の際に於いても確実且つ適切
にならしめて、上下シーラー本体をスムースに動
作させる点にある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成し、もつて従来の問題
点を解決すべく構成されたもので、その構成の要
旨は、上下クランク軸を該上下クランク軸の各駆
動伝達用ギヤが夫々噛合する駆動ギヤを中心とす
る円弧状に上下動自在に設けられた可動ハウジン
グに軸支せしめてなるにある。
(作用) 従つて、上記構成を特徴とするシーラーに於い
ては、前記上下クランク軸が上下動する際に該上
下クランク軸の各駆動伝達用ギヤが駆動ギヤの外
周に沿つて移動することとなるために、該ギヤ相
互の噛合は何ら不連続となることなく連続状態に
保持されて、ギヤに異音や衝撃が発生するような
ことがなく、各上下クランク軸はスムースな回転
動作を行なつて上下シーラー本体は円滑は公転動
作を行なうこととなるのである。
(実施例) 以下、本発明の実施態様について図面に示した
一実施例に従つて説明する。
すなわち、第1図乃至第3図に於いて、1,
1,1a,1aはフレーム2に左右上下対称に四
箇所形成した円弧状のガイド溝3,3,3a,3
aに摺動可能嵌合せしめた略円弧形状を有する可
動ハンジンを夫々示し、該可動ハンジング1,
1,1a,1aの各下端又は上端にはスプリング
4,4,4a,4aを取着してなるレバー5,
5,5a,5aを設けて、上側の可動ハンジング
1,1を下方へ、また下側の可動ハンジング1
a,1aを上方へ付勢させている。6,6,6
a,6aは前記可動ハンジング1,1,1a,1
aに夫々軸支せしめた上下のクランク軸を示し、
該上下クランク軸6,6………の各クランクピン
7,7,7a,7aには上下一対のシーラー本体
8,8aを相互に対向させて設けてなる一対のス
ライダー9,9aを水平状態にしてその両端部を
軸着している。尚、該スライダー9,9aには前
記クランクピン7,7,7a,7aに対して水平
方向に弱冠の遊びを持たせるべくクリアランス2
5,25aを設けている。10,10,10a,
10aは前記上下クランク軸6,6,6a,6a
の各外端部に止着せしめた円弧状の膨出部11を
有する略円板状のカム(円弧カム)を夫々示し、
該カム10,10,10a,10aは各上下クラ
ンク軸6,6a,6,6a相互間のフレーム2の
外方位置に軸着せしめたベアリングからなるカム
フオロア12,12,12a,12aに夫々当接
させ、且つ上側のカム10,10と下側のカム1
0a,10aの夫々の膨出部11……が夫々対向
すべく設定して設けられている。13,13,1
3a,13aは各上下クランク軸6,6,6a,
6aの外端部に設けた同歯数の駆動伝達用ギヤ
(平歯車)を夫々示す。14,14aはフレーム
2に軸架せしめた軸15,15aに夫々設けて相
互に噛合させてなる駆動ギヤを示し、一方の駆動
ギヤ14は上クランク軸6,6の相互間でフレー
ム2の上側のガイド溝3,3の円弧形状の円弧中
心位置と同心位置に設けられ、また他方の駆動ギ
ヤ14aは下クランク軸6a,6aの相互間で下
側のガイド溝3a,3aの円弧形状の円弧中心位
置と同心位置に設けられており、各駆動ギヤ1
4,14aには前記駆動伝達用ギヤ13,13,
13a,13aを夫々噛合させている。16,1
6aは前記軸15,15aの相互の回転駆動伝達
を行なうためのギヤを夫々示し、下側の一方のギ
ヤ16には軸15と偏芯させてローラー17を設
けている。18は該ローラー17に一端部を嵌合
したカツターホルダーを示し、19は該カツター
ホルダー18の中央部に止着させ且つ上シーラー
本体8のカツター用溝20内に嵌挿されたカツタ
ー刃を示す。21は駆動軸を示し、該駆動軸21
の駆動回転はプーリー22,22、及びベルト2
3を介して前記軸15に伝達すべく構成してい
る。
尚、本実施例は第2図及び第3図に於いてフレ
ーム2の一端側の構成しか説明せず、他端側の構
成の説明を省略してなるが、図示されておらない
他端側の構成も前記一端側と同様な構成である。
次に、本実施例の使用法並びに作用について説
明すれば、先ず駆動軸21を駆動せしめて駆動ギ
ヤ14,14aを矢印イ,ロ方向に回転させる
と、該駆動ギヤ14,14aに噛合する各駆動伝
達用ギヤ13,13,13a,13aが夫々各矢
印方向に回転されて、各上下シーラー本体8,8
aは上下クランク軸6,6,6a,6aの回転動
作によつて相互に対向した状態のままで矢印ハ,
ニ方向に公転することとなる。また、前記上下ク
ランク軸6,6,6a,6aは各カム10,1
0,10a,10aとカムフオロア12,12,
12a,12aとの当接作用により、その回転動
作時に上下動を行なうこととなるのであるが、該
上下クランク軸6,6,6a,6aは円弧状のガ
イド溝3,3,3a,3aに沿つてスライドする
可動ハウジング1,1,1a,1aに夫々軸架さ
れてなるために、矢印ホの如くガイド溝3,3,
3a,3aの円弧状に沿つて上下動を行なうこと
となるのである。然して、その際前記上下クラン
ク軸6,6,6a,6aに設けた駆動伝達用ギヤ
13,13,13a,13aも同様な動作を行な
うが、該駆動伝達用ギヤ13,13,13a,1
3aと噛合する駆動ギヤ14,14aは前記ガイ
ド溝3,3,3a,3aの円弧形状の円弧中心と
同心位置に設けられてなるために、第4図に示す
如く前記駆動伝達用ギヤ13,13,13a,1
3aは駆動ギヤ14,14aの外周に沿つて転動
する状態となつて、該駆動ギヤ14,14aとの
円滑な噛合状態が保持されるのである。従つて、
上下クランク軸6,6,6a,6aの上下動の際
に於いても駆動伝達用ギヤ13,13,13a,
13aと駆動ギヤ14,14aとは適正な噛合を
保ために、前記各ギヤ間に不当な衝撃や異音が発
生するようなこともなく、また公転動作を行なう
上下シーラー本体8,8aは節目のないスムース
な動作を行なうこととなつて、第5図に示す如く
上下シーラー本体8,8aが相互に対向した状態
で当接、離反を繰返す公転動作を行なうと共に、
その相互の当接の際にカム10,10,10a,
10aの各膨出部11とカムフオロア12,1
2,12a,12との当接により上クランク軸
6,6が円弧状に上昇し且つ下クランク軸6a,
6aが円弧状に下降して、前記上下シーラー本体
8,8aは包材フイルム24を長時間挾持した状
態で水平に平行直線運動を行なうこととなり、前
記包材フイルム24を低温、低圧の下で確実に高
速シールできるのである。また、前記上下クラン
ク軸6,6,6a,6aが円弧状に上下動する際
に於いては、各上クランク軸6,6相互間、並び
に下クランク軸6a,6a相互間の寸法距離Lが
変化するが、上下シーラー本体8,8aを有する
スライダー9,9aは前記上下クランク軸6,
6,6a,6aに対してクリアランス25,25
aを設けて水平方向に遊びを持たせてなるため
に、前記各クランク軸の相互間の寸法距離変化に
よつて上下シーラー本体8,8aが公転不能とな
るようなことはない。更に、他方カツター刃19
はギヤ16の回転駆動により上シーラー本体8と
同様な公転動作を行なうのであるが、該カツター
刃19は上シーラー本体8の如くカム10,1
0、カムフオロア12,12等の規制を受けない
ために、第5図の如く上下シーラー本体8,8a
が相互に当接する際に尚も下降することとなつ
て、包材フイルム24のシール部の中央部を適切
に切断するのである。
尚、上記実施例に於いては上下クランク軸を軸
支せしめる可動ハウジングを略円弧形状にして、
該可動ハンジングをフレームに形成した円弧状の
ガイド溝に嵌入せしめることによつて、前記可動
ハンジングを駆動ギヤを中心とする円弧状に上下
動自在に設けてなるが、本発明は決してこれに限
定されず、該可動ハンジングの具体的形状やフレ
ームへの取付態様を問うものではなく、要は上下
クランク軸を軸支せしめる可動ハンジングが前記
上下クランク軸の各駆動伝達用ギヤが噛合する駆
動ギヤを中心とする円弧状に上下動自在に設けら
れておればよいのである。
また、上記実施例に於いては上下クランク軸の
各駆動伝達用ギヤと噛合して該上下クランク軸に
回転駆動力を伝達させるための駆動ギヤを合計二
個しか設けてないが、本発明はこれに限定され
ず、例えば各駆動伝達用ギヤの側方に合計四個の
駆動ギヤを個々に噛合させて設けても何ら構わ
ず、該駆動ギヤの具体的な個数や配置位置、歯数
等は本発明の意図する範囲内にて設計変更自在で
ある。
その他、本発明は上記実施例の如くフイルムを
切断するためのカツター刃は必須要件ではなく、
単にフイルムを溶着するだけのものに構成しても
何ら構わない他、上下クランク軸、カム、上下シ
ーラー本体等の各部の具体的構成は全て設計変更
自在である。
(発明の効果) 叙上のように、本発明は上下クランク軸を該上
下クランク軸の各駆動伝達用ギヤが噛合する駆動
ギヤを中心とする円弧状に上下動自在に設けられ
た可動ハンジングに軸支せしめて、前記上下クラ
ンク軸がカムの作用によつて上下動を行なう際に
前記各駆動伝達用ギヤが駆動ギヤとの噛合状態を
保持したままの状態で該駆動ギヤの外周に沿つて
移動すべく構成してなるために、従来の上下クラ
ンク軸が上下動する都度駆動ギヤを上下動させて
いた手段の如く各ギヤの噛合が不連続になるよう
なことが一切防止できることとなつて、シーラー
本体のシール動作が極めてスムースになると共
に、従来発生していたギヤの異音や衝撃等も好適
に防止できて、シール作業を良好に行なえるとい
う顕著な効果を有するに至つた。
また、本発明は駆動ギヤ等を従来の如く上下ク
ランク軸と連動させて上下動可能に設ける必要が
一切なく、各ギヤを固定して設ければよいため
に、該各ギヤの取付構造が極めて簡易なものとな
り、その結果シーラーの製作性を向上せしめて製
作コストを従来に比して大幅に低減化できるとい
う多大な実益をも有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明に係るシーラーの一
実施例を示し、第1図は正面断面図、第2図は第
1図のA−A線断面図、第3図は第1図のB−B
線断面図。第4図及び第5図は動作状態を示し、
第4図は駆動部の要部断面図、第5図はシーラー
本体の要部断面図。 1,1,1a,1a……可動ハンジング、6,
6,6a,6a……上下クランク軸、8,8a…
…シーラー本体、10,10,10a,10a…
…カム、13,13,13a,13a……駆動伝
達用ギヤ、14,14a……駆動ギヤ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一対の上下シーラー本体8,8aを夫々対向
    させて取着してなる上下クランク軸6,6,6
    a,6aの駆動伝達用ギヤ13,13,13a,
    13aを該上下クランク軸6,6,6a,6aの
    側方に設けた駆動ギヤ14,14aに夫々噛合さ
    せて、前記上下シーラー本体8,8aが相互に当
    接及び離反を行なう公転動作を行なうべく前記上
    下クランク軸6,6,6a,6aを夫々回転可能
    に設けると共に、該上下クランク軸6,6,6
    a,6aに前記上下シーラー本体8,8aが相互
    に当接する際に平行直線運動を行なわせるべく前
    記上下クランク軸6,6,6a,6aを上下動さ
    せるためのカム10,10,10a,10aを
    夫々設けてなるシーラーに於いて、前記上下クラ
    ンク軸6,6,6a,6aを該上下クランク軸
    6,6,6a,6aの各駆動伝達用ギヤ13,1
    3,13a,13aが夫々噛合する駆動ギヤ1
    4,14a、を中心とする円弧状に上下動自在に
    設けられた可動ハンジング1,1,1a,1aに
    夫々軸支せしめてなることを特徴とするシーラ
    ー。
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