JPS6311248Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6311248Y2 JPS6311248Y2 JP1982062474U JP6247482U JPS6311248Y2 JP S6311248 Y2 JPS6311248 Y2 JP S6311248Y2 JP 1982062474 U JP1982062474 U JP 1982062474U JP 6247482 U JP6247482 U JP 6247482U JP S6311248 Y2 JPS6311248 Y2 JP S6311248Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpet
- insecticide
- insecticidal
- fabric
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Carpets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は殺虫力を保有するカーペツト敷設用
の下地材に関する。
の下地材に関する。
従来畳敷の日本家屋においては、毎年の大掃除
毎に畳を揚げて乾燥し、畳下に床上に殺虫剤を散
布して畳を敷き直して、屋内にノミ、シラミ、ダ
ニ、南京虫等の害虫の発生を防止していた。近年
畳が各種のカーペツトに変更されるに至つて、床
よりカーペツトを剥がすことがなくなつたため、
カーペツトは床に敷き放しとなり、一旦前記のよ
うな害虫が発生すると、これを駆除することが困
難な欠点があつた。
毎に畳を揚げて乾燥し、畳下に床上に殺虫剤を散
布して畳を敷き直して、屋内にノミ、シラミ、ダ
ニ、南京虫等の害虫の発生を防止していた。近年
畳が各種のカーペツトに変更されるに至つて、床
よりカーペツトを剥がすことがなくなつたため、
カーペツトは床に敷き放しとなり、一旦前記のよ
うな害虫が発生すると、これを駆除することが困
難な欠点があつた。
本考案は、カーペツトを敷く際に先づ床に敷く
カーペツトの下地材に、殺虫力を付与して上記欠
点を除去し、生活を快適に保持することを目的と
するものである。
カーペツトの下地材に、殺虫力を付与して上記欠
点を除去し、生活を快適に保持することを目的と
するものである。
実施例を図面について説明すると、1はコンク
リートの床Aに接し、殺虫薬の一種であるフエニ
トロチオン(住友化学工業株式会社の商標名でス
ミチオン)含有の殺虫剤2を塗着して、殺虫力を
保有させて成る寒冷紗等の布地であり、3はこの
布地1の上方に接着されている上下の気孔4,5
が連通している気泡連通型の合成樹脂製スポンジ
であり、6は布地1の下方に接着されている押え
布であつて、上記布地1と合成樹脂製スポンジ3
と押え布6とはカーペツト敷設用の下地材を構成
する。
リートの床Aに接し、殺虫薬の一種であるフエニ
トロチオン(住友化学工業株式会社の商標名でス
ミチオン)含有の殺虫剤2を塗着して、殺虫力を
保有させて成る寒冷紗等の布地であり、3はこの
布地1の上方に接着されている上下の気孔4,5
が連通している気泡連通型の合成樹脂製スポンジ
であり、6は布地1の下方に接着されている押え
布であつて、上記布地1と合成樹脂製スポンジ3
と押え布6とはカーペツト敷設用の下地材を構成
する。
なお、図中Bはタフテツトカーペツトである。
この下地材の一般的使用方法は従来のカーペツ
トの下地材と変らず、コンクリート床A上にこれ
を敷設し、その上にカーペツトを更に展敷する。
殺虫薬剤を布地に保有させる方法には、毒剤、接
触剤、浸透殺虫剤等の殺虫作用の機構の種類と、
製剤形態としての噴霧塗布剤、粉剤、粒剤、ガス
剤(昇華)、蒸散剤等の種類によつて、選択した
殺虫薬剤並に製剤形態に適した方法をとればよ
い。場合によつては、殺虫薬剤を布地に保有せし
めるために、溶剤を揮発させて殺虫薬で被覆して
もよい。
トの下地材と変らず、コンクリート床A上にこれ
を敷設し、その上にカーペツトを更に展敷する。
殺虫薬剤を布地に保有させる方法には、毒剤、接
触剤、浸透殺虫剤等の殺虫作用の機構の種類と、
製剤形態としての噴霧塗布剤、粉剤、粒剤、ガス
剤(昇華)、蒸散剤等の種類によつて、選択した
殺虫薬剤並に製剤形態に適した方法をとればよ
い。場合によつては、殺虫薬剤を布地に保有せし
めるために、溶剤を揮発させて殺虫薬で被覆して
もよい。
このような本考案の下地材を使用すると、カー
ペツト下に潜入した害虫は、殺虫薬剤によつて殺
され、殺虫効が発揮される許りでなく、近年普及
した吸引型掃除器が掃除の際使用されると、ある
いは人がカーペツト上を歩行すると、下地材から
殺虫薬剤がカーペツト内に拡散し、進入する前記
の害虫を殺すと共に、発生した害虫も殺す殺虫効
果を発揮する。この殺虫効果はカーペツトを敷き
放しにしておいても発揮され、殺虫薬剤も消失し
難く、永く殺虫効果を保持する。
ペツト下に潜入した害虫は、殺虫薬剤によつて殺
され、殺虫効が発揮される許りでなく、近年普及
した吸引型掃除器が掃除の際使用されると、ある
いは人がカーペツト上を歩行すると、下地材から
殺虫薬剤がカーペツト内に拡散し、進入する前記
の害虫を殺すと共に、発生した害虫も殺す殺虫効
果を発揮する。この殺虫効果はカーペツトを敷き
放しにしておいても発揮され、殺虫薬剤も消失し
難く、永く殺虫効果を保持する。
図面は本考案の実施例を示す一部切欠斜視図で
ある。 A……コンクリート床、B……カーペツト、1
……布地、2……殺虫剤、3……スポンジ材、
4,5……気孔、6……押え布。
ある。 A……コンクリート床、B……カーペツト、1
……布地、2……殺虫剤、3……スポンジ材、
4,5……気孔、6……押え布。
Claims (1)
- 殺虫材を保有させて成る布地1の上面に上下の
気孔4,5が連通している気泡連続型のスポンジ
を接着してなるカーペツト敷設用の下地材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6247482U JPS58165139U (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | カ−ペツト敷設用の下地材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6247482U JPS58165139U (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | カ−ペツト敷設用の下地材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58165139U JPS58165139U (ja) | 1983-11-02 |
| JPS6311248Y2 true JPS6311248Y2 (ja) | 1988-04-01 |
Family
ID=30072625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6247482U Granted JPS58165139U (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | カ−ペツト敷設用の下地材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58165139U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4928313U (ja) * | 1972-06-09 | 1974-03-11 |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP6247482U patent/JPS58165139U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58165139U (ja) | 1983-11-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1279036C (en) | Method for application of substances and apparatus therefor | |
| JP3105540B2 (ja) | 殺だに効果を有する床敷物、及び/または壁おおい製品ならびにこれらの製作法 | |
| JPWO1999009826A1 (ja) | 表面処理や洗浄のための処理剤およびその処理剤を含浸させた木質建築資材 | |
| JPH05318635A (ja) | 防虫シート | |
| JPS59204102A (ja) | 害虫忌避剤 | |
| JPH018224Y2 (ja) | ||
| JPH01100101A (ja) | 第4級アンモニウム塩を有効成分とする無気門類ダニ用殺ダニ剤 | |
| JP3576863B2 (ja) | 屋内用品のダニ忌避・殺虫液とダニ忌避・殺虫シート | |
| JPS6348241B2 (ja) | ||
| JP3064054B2 (ja) | 床材用の防虫シート | |
| JP3095092B2 (ja) | 防虫用多層体 | |
| JP2544775B2 (ja) | 忌避性を有する基材の製造方法 | |
| JP2571647Y2 (ja) | 害虫忌避性ベッド | |
| JP3481932B2 (ja) | 吸水マット、吸水マット基盤 | |
| JP3095093B2 (ja) | 防虫用マット | |
| JPH024159Y2 (ja) | ||
| JPH042830U (ja) | ||
| JPS60239402A (ja) | ダニ防除剤 | |
| JPS6143560Y2 (ja) | ||
| JP3011853U (ja) | ダニ等の害虫誘引及び殺虫用敷物 | |
| JPH10298015A (ja) | 防ダニシート | |
| JPS6135254Y2 (ja) | ||
| JPH0743292Y2 (ja) | 防虫床上材料 | |
| WO2025052561A1 (ja) | スチームを用いた薬剤デリバリー方法およびその方法に用いる薬剤 | |
| JPH01290609A (ja) | 害虫防除材および防虫畳 |