JPS63113255A - エアクラツチ付発熱装置を有する多段式貯蔵庫 - Google Patents
エアクラツチ付発熱装置を有する多段式貯蔵庫Info
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- JPS63113255A JPS63113255A JP61252777A JP25277786A JPS63113255A JP S63113255 A JPS63113255 A JP S63113255A JP 61252777 A JP61252777 A JP 61252777A JP 25277786 A JP25277786 A JP 25277786A JP S63113255 A JPS63113255 A JP S63113255A
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Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、減圧平衡発熱機構あるいは恒圧平衡発熱機
構として紹介された技術の改良に係るもので、得られる
温風量を確保しながら、消費電力も低下させることが可
能なエアクラッチ付発熱装置を有する多段式貯蔵庫に係
る。
構として紹介された技術の改良に係るもので、得られる
温風量を確保しながら、消費電力も低下させることが可
能なエアクラッチ付発熱装置を有する多段式貯蔵庫に係
る。
(ロ)従来の技術
本発明者は、回転体の回転作用に基づき減圧または加圧
の恒圧平衡状態で気体との摩擦等による超然現象を、回
転体を配設した中空室内で発生させ、中空室内を加熱し
たり、あるいは中空室外へ加熱気体を吐出させたり、更
にまた中空室自体を加熱して熱源としたりして中空室内
外における有効にしてクリーンな熱源を得ることができ
るようにした一連の発明を完成した。すなわち、その中
のいくつかを例示すれば、特開昭57 19582号、
特開昭57−19583号、特公昭59−52342号
、特公昭59−52753号、特公昭59−47821
号、特公昭59−9822号の一番目の発明、特公昭5
9−4625号の一番目の発明、特開昭58−1724
92号、特開昭58−224270号、特開昭59−1
91882号及び特開昭59−53旧7号、特公昭+5
1−16904号、特公昭61−16905号、特公昭
61−16906号、特公昭61−16479号、特開
昭61−86532号、特開昭61−86533号、特
開昭61−86534号、特開昭61−86535号、
特開昭61−87502号、特開昭61−107053
号、特開昭61−107054号、特願昭60−139
757号、EPC公開公報EP O176930A2な
どである。
の恒圧平衡状態で気体との摩擦等による超然現象を、回
転体を配設した中空室内で発生させ、中空室内を加熱し
たり、あるいは中空室外へ加熱気体を吐出させたり、更
にまた中空室自体を加熱して熱源としたりして中空室内
外における有効にしてクリーンな熱源を得ることができ
るようにした一連の発明を完成した。すなわち、その中
のいくつかを例示すれば、特開昭57 19582号、
特開昭57−19583号、特公昭59−52342号
、特公昭59−52753号、特公昭59−47821
号、特公昭59−9822号の一番目の発明、特公昭5
9−4625号の一番目の発明、特開昭58−1724
92号、特開昭58−224270号、特開昭59−1
91882号及び特開昭59−53旧7号、特公昭+5
1−16904号、特公昭61−16905号、特公昭
61−16906号、特公昭61−16479号、特開
昭61−86532号、特開昭61−86533号、特
開昭61−86534号、特開昭61−86535号、
特開昭61−87502号、特開昭61−107053
号、特開昭61−107054号、特願昭60−139
757号、EPC公開公報EP O176930A2な
どである。
上述の一連の発明と関連して、本発明者は、中空室内で
、回転体の回転作用に基づく流体の粘性効果、あるいは
流動エネルギーで働く従動回転機構を設け、この従動回
転機構により中空室内の気体を強制的に流動させて超然
効果のバックアップと併せて気体流を発生させることが
できるようにした関連の発明を完成している。たとえば
、特公昭58−47621号、特公昭5g−47622
号、前述の特公昭59−9822号の二番目の発明およ
び、前述の特公昭59−4625号の二番目の発明など
である。
、回転体の回転作用に基づく流体の粘性効果、あるいは
流動エネルギーで働く従動回転機構を設け、この従動回
転機構により中空室内の気体を強制的に流動させて超然
効果のバックアップと併せて気体流を発生させることが
できるようにした関連の発明を完成している。たとえば
、特公昭58−47621号、特公昭5g−47622
号、前述の特公昭59−9822号の二番目の発明およ
び、前述の特公昭59−4625号の二番目の発明など
である。
上述の本発明者の幾多の発明の中、とくに従動回転機構
は、専ら中空体に設けられた回転体の吸気口側に設けら
れており、しかもこの機構は、中空室内の超然バックア
ップを主な目的として用いられている。
は、専ら中空体に設けられた回転体の吸気口側に設けら
れており、しかもこの機構は、中空室内の超然バックア
ップを主な目的として用いられている。
しかし、この吸気口側に設けた従動回転機構の駆動には
、同機構のない場合に比し電力を多く消費する。
、同機構のない場合に比し電力を多く消費する。
ところで、減圧平衡発熱機構あるいは恒圧平衡発熱機構
では、急激に温度が上昇するため、回転体を駆動する電
動機を冷却するため特に外気を導入することで冷却をお
こなっていた。
では、急激に温度が上昇するため、回転体を駆動する電
動機を冷却するため特に外気を導入することで冷却をお
こなっていた。
そして、動植物が通常生活する温度域の温風例えば10
℃〜30℃を提供する場は、同機構で得られる発熱を、
導入する外気で冷却して提供するなどして供給していた
。しかし、冷却を別途おこなうのでは、同機構の回転に
使用する電力等エネルギーはむしろ無駄である。
℃〜30℃を提供する場は、同機構で得られる発熱を、
導入する外気で冷却して提供するなどして供給していた
。しかし、冷却を別途おこなうのでは、同機構の回転に
使用する電力等エネルギーはむしろ無駄である。
そこで、第10図に基本原理を図示する恒圧平衡回転超
然装置を試みた。即ち、吸気口(102)および排気口
(103)をそれぞれ開口した筒状ケーシング(101
)内に、電動機(105)で駆動する吸排機能を有する
回転体(104)を配設し、この回転体(104)の前
後に沿って前記筒状ケーシング(lot)内に環状の堰
板(107)、(10g)を配設し、調圧5ly(10
9)を形成して成ることを特徴とする回転恒圧平衡超然
装置であり、その結果電動機(105)の消費する、電
気エネルギーを著しく低減するものである。そしてこの
回転恒圧平衡超然装置は、さきに例示した各公報の発明
に記載されているように回転体が筒状ケーシング内に配
置され、筒状ケーシング内を減圧または加圧という恒圧
平衡状態が保持できるように回転されるので気体との有
効な摩擦などによる超然作用を呈するものと推測され、
筒状ケーシング内を必要な温度に加熱できるとともに加
熱された気体は排気口より外部に排気される。
然装置を試みた。即ち、吸気口(102)および排気口
(103)をそれぞれ開口した筒状ケーシング(101
)内に、電動機(105)で駆動する吸排機能を有する
回転体(104)を配設し、この回転体(104)の前
後に沿って前記筒状ケーシング(lot)内に環状の堰
板(107)、(10g)を配設し、調圧5ly(10
9)を形成して成ることを特徴とする回転恒圧平衡超然
装置であり、その結果電動機(105)の消費する、電
気エネルギーを著しく低減するものである。そしてこの
回転恒圧平衡超然装置は、さきに例示した各公報の発明
に記載されているように回転体が筒状ケーシング内に配
置され、筒状ケーシング内を減圧または加圧という恒圧
平衡状態が保持できるように回転されるので気体との有
効な摩擦などによる超然作用を呈するものと推測され、
筒状ケーシング内を必要な温度に加熱できるとともに加
熱された気体は排気口より外部に排気される。
ところで、回転体は筒状ケーシング内の前後に設けた環
状の堰板によって区別され、調圧室内に臨まれるため減
圧効果が逓増し、気体密度が減じて気体抵抗が減少し、
そのために回転体を駆動させる電動機の消費エネルギー
、すなわち消費電力は著しく減少できる。
状の堰板によって区別され、調圧室内に臨まれるため減
圧効果が逓増し、気体密度が減じて気体抵抗が減少し、
そのために回転体を駆動させる電動機の消費エネルギー
、すなわち消費電力は著しく減少できる。
すなわち、調圧室の減圧状態は、回転体の回転トルクを
軽減でき、その結果、電動機に作用する電気エネルギー
は低減できるものである。
軽減でき、その結果、電動機に作用する電気エネルギー
は低減できるものである。
同様に、基本原理を第11図に図示するような吸排機能
を有する回転体(201)を、気体吸入口(203)お
よび気体排出口(204)を有する筒状ケーシング(2
02)内に配設し、この回転体の排気側に相対向して従
動回転体(205)を配設し、しかもこの従動回転体(
205)と回転体の前後に沿って前記筒状ケーシング(
202)内に、環状の堰板(206)、(207)を配
設して回転力を、単に恒圧平衡状態に止どまらず従動回
転体を含む従動回転機溝によって必要な出力を得るよう
にした従動回転機溝を備えた恒圧平衡回転超然装置を試
みた。
を有する回転体(201)を、気体吸入口(203)お
よび気体排出口(204)を有する筒状ケーシング(2
02)内に配設し、この回転体の排気側に相対向して従
動回転体(205)を配設し、しかもこの従動回転体(
205)と回転体の前後に沿って前記筒状ケーシング(
202)内に、環状の堰板(206)、(207)を配
設して回転力を、単に恒圧平衡状態に止どまらず従動回
転体を含む従動回転機溝によって必要な出力を得るよう
にした従動回転機溝を備えた恒圧平衡回転超然装置を試
みた。
回転体は電動機(20g)で駆動させることができる外
、ガソリンエンジンなど他の駆動手段によって働かせる
ことも可能である。
、ガソリンエンジンなど他の駆動手段によって働かせる
ことも可能である。
そして、この恒圧平衡回転超然装置は、さきに例示した
各公報の発明に記載されているように回転体(201)
が筒状ケーシング(202)内において回転すると吸排
作用により筒状ケーシング内を減圧または加圧という恒
圧平衡状態に保持できるとともに、これにより気体との
有効な摩擦などによると推測される超然作用によって筒
状ケーシング(202)内を必要な温度に加熱でき、こ
の加熱された気体は、中空室が吸気側に接続されていれ
ば、中空室内に導かれるが、中空室がなく単なる通気状
態であれば排気口より外部に排気される。
各公報の発明に記載されているように回転体(201)
が筒状ケーシング(202)内において回転すると吸排
作用により筒状ケーシング内を減圧または加圧という恒
圧平衡状態に保持できるとともに、これにより気体との
有効な摩擦などによると推測される超然作用によって筒
状ケーシング(202)内を必要な温度に加熱でき、こ
の加熱された気体は、中空室が吸気側に接続されていれ
ば、中空室内に導かれるが、中空室がなく単なる通気状
態であれば排気口より外部に排気される。
回転体(201)は、その排気側に相対向して従動回転
体が配設されているので回転体の回転作用に伴う気体の
流動エネルギーの作用を受けて回転体と同方向に回転し
、従動回転機構より所望の回転力を取り出すことができ
る。
体が配設されているので回転体の回転作用に伴う気体の
流動エネルギーの作用を受けて回転体と同方向に回転し
、従動回転機構より所望の回転力を取り出すことができ
る。
また、上記回転体と従動回転体とは、筒状ケーシング内
の両方に設けられる環状の堰板(206)に基づく調圧
室(109)内に臨まれているため、回転体(201)
自体は減圧効果を受けて回転効率を向上できるとともに
従動回転体(205)は、環状の堰板(20?)によっ
て流出を阻止された気体が旋回流となって従動回転体へ
の作用力を高め、回転作用を付勢させて従動回転機構へ
の従動作用を逓増できるので、該機構からは高出力を得
ることができるものである。
の両方に設けられる環状の堰板(206)に基づく調圧
室(109)内に臨まれているため、回転体(201)
自体は減圧効果を受けて回転効率を向上できるとともに
従動回転体(205)は、環状の堰板(20?)によっ
て流出を阻止された気体が旋回流となって従動回転体へ
の作用力を高め、回転作用を付勢させて従動回転機構へ
の従動作用を逓増できるので、該機構からは高出力を得
ることができるものである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
この第1O図、第11図に示すような回転体(104)
、(201)の気体排出口(103)、(204)側に
堰板(口径調整板)(107)、(20?)を有する回
転恒圧平衡超然装置では、消費電力は減少するという優
れたメリットを有するものであるが、排気口から排気さ
れる気体量も減少することが知見された。そのため排気
される温風を多量に使用する用途にはあまり適さない。
、(201)の気体排出口(103)、(204)側に
堰板(口径調整板)(107)、(20?)を有する回
転恒圧平衡超然装置では、消費電力は減少するという優
れたメリットを有するものであるが、排気口から排気さ
れる気体量も減少することが知見された。そのため排気
される温風を多量に使用する用途にはあまり適さない。
そこで、気体吸入口及び気体排出口を有するケーシング
と、気体を気体吸入口から気体排出口方向へ移動可能に
ケーシング内で回転する回転体と、回転体より気体吸入
口側に設置する気体流入制御手段と、回転体の排気側に
回転体に対向して設置する従動回転体とからなることを
特徴とする発熱装置を試みたところ、消費電力は低下す
るとともに4、気体排出口から排出される風量も向上す
ることを知見した。そして、排気される気体の温度の変
化も、従動回転体のフィン形状を適宜に選択することで
可能で、動植物が通常生存する範囲の温度の温風、例え
ばlO℃〜30℃の温風を多量に、長時間にわたって継
続して供給することが可能なことを知見した。
と、気体を気体吸入口から気体排出口方向へ移動可能に
ケーシング内で回転する回転体と、回転体より気体吸入
口側に設置する気体流入制御手段と、回転体の排気側に
回転体に対向して設置する従動回転体とからなることを
特徴とする発熱装置を試みたところ、消費電力は低下す
るとともに4、気体排出口から排出される風量も向上す
ることを知見した。そして、排気される気体の温度の変
化も、従動回転体のフィン形状を適宜に選択することで
可能で、動植物が通常生存する範囲の温度の温風、例え
ばlO℃〜30℃の温風を多量に、長時間にわたって継
続して供給することが可能なことを知見した。
このような作用は、従動回転体が回転機能を有し、排気
を促進するとともに、併せて従動回転体が口径調整板(
堰板)としての機能を有するためと推測される。
を促進するとともに、併せて従動回転体が口径調整板(
堰板)としての機能を有するためと推測される。
(ニ)問題点を解決するための手段
この発明はこれら知見に基づき、貯蔵庫内に気体流入制
御手段である中空室を収納し、中空室には、中空室に気
体吸入口を開口させた気体吸入口及び気体排出口を有す
るケーシングと、気体を気体吸入口から気体排出口方向
へ移動可能にケーシング内で回転する回転体を設けるこ
とで発熱装置を形成するとともに、中空室内には気体吸
入口および気体排出口を有するケーシングと、気体を気
体吸入口から気体排出口方向へ移動可能にケーシング内
で回転する回転体と、回転体より気体吸入口側に設置す
る気体流入制御手段とを有する他の発熱装置を設け、複
数の発熱装置のうち少なくとも一方の発熱装置の回転体
の排気側には回転体に対向して従動回転体を設け、従動
回転体の回転軸の駆動により他の発熱装置の回転体を駆
動することを特徴とするエアクラッチ付発熱装置を有す
る多段式貯蔵庫を提供することで消費電力も少なくかつ
風量も向上する発熱装置を提供するとともに、従動回転
体の駆動力を利用して他の回転体を駆動するエアクラッ
チ付発熱装置を有する多段式貯蔵庫を提供するものであ
る。
御手段である中空室を収納し、中空室には、中空室に気
体吸入口を開口させた気体吸入口及び気体排出口を有す
るケーシングと、気体を気体吸入口から気体排出口方向
へ移動可能にケーシング内で回転する回転体を設けるこ
とで発熱装置を形成するとともに、中空室内には気体吸
入口および気体排出口を有するケーシングと、気体を気
体吸入口から気体排出口方向へ移動可能にケーシング内
で回転する回転体と、回転体より気体吸入口側に設置す
る気体流入制御手段とを有する他の発熱装置を設け、複
数の発熱装置のうち少なくとも一方の発熱装置の回転体
の排気側には回転体に対向して従動回転体を設け、従動
回転体の回転軸の駆動により他の発熱装置の回転体を駆
動することを特徴とするエアクラッチ付発熱装置を有す
る多段式貯蔵庫を提供することで消費電力も少なくかつ
風量も向上する発熱装置を提供するとともに、従動回転
体の駆動力を利用して他の回転体を駆動するエアクラッ
チ付発熱装置を有する多段式貯蔵庫を提供するものであ
る。
(ポ) 作 用
ケーシング内で回転体が回転すると、気体は気体吸入口
から気体排出口方向へ移動する。
から気体排出口方向へ移動する。
すると、ケーシング内の気体流入制御手段と回転体間が
減圧され、さらに回転を継続することで発熱する。
減圧され、さらに回転を継続することで発熱する。
回転体の排気側には従動回転体を設置しているため、回
転体の回転作用に伴う気体の流動エネルギーの作用を受
けるためと推測され、そのため回転体と同方向に回転す
る。
転体の回転作用に伴う気体の流動エネルギーの作用を受
けるためと推測され、そのため回転体と同方向に回転す
る。
従動回転体の作用により、気体排出口からの温風排出が
促進されるとともに、従動回転体自体が、固定された堰
板の代替となり、ケーシングと気体流入手段とで一種の
調圧室を形成し、減圧状態下で回転体が回転するため、
気体抵抗が減少しそのため電動機への通電の消費エネル
ギーが減少するものと推測される。
促進されるとともに、従動回転体自体が、固定された堰
板の代替となり、ケーシングと気体流入手段とで一種の
調圧室を形成し、減圧状態下で回転体が回転するため、
気体抵抗が減少しそのため電動機への通電の消費エネル
ギーが減少するものと推測される。
さら−に、回転体と従動回転体との距離を大とすること
で従動回転体の駆動を弱め、小とすることで強める。
で従動回転体の駆動を弱め、小とすることで強める。
そして、従動回転体の回転に伴う駆動力で他の回転体を
回転し、貯蔵庫内に一定温の温風を提供する。
回転し、貯蔵庫内に一定温の温風を提供する。
(へ)実施例
この発明の実施例に使用可能な従動回転体を有する発熱
装置の中央断面を表わす第1図、部品図を表わす第2図
、第3図、第4図、第5図にしたがい説明する。
装置の中央断面を表わす第1図、部品図を表わす第2図
、第3図、第4図、第5図にしたがい説明する。
(1)は気体吸入口(2)および気体排出口(3)を開
口した筒状のケーシング、(4)は前記筒状のケーシン
グ(1)内に回転自在に配設され、かつ吸排機能を有す
る回転体、(5)はこの回転体(4)の駆動源で、図示
では電動機を示しであるが各種エンジンでも良く、気体
吸入口(2)の開口面外部に配設しである。そのためケ
ーシング(1)内の加熱をさける二とが可能である。
口した筒状のケーシング、(4)は前記筒状のケーシン
グ(1)内に回転自在に配設され、かつ吸排機能を有す
る回転体、(5)はこの回転体(4)の駆動源で、図示
では電動機を示しであるが各種エンジンでも良く、気体
吸入口(2)の開口面外部に配設しである。そのためケ
ーシング(1)内の加熱をさける二とが可能である。
ところで回転体(4)は、プロペラファン、シロッコフ
ァンなど所望の傾斜角度を有し、吸排機能を存する回転
羽根(4)aを具備している。
ァンなど所望の傾斜角度を有し、吸排機能を存する回転
羽根(4)aを具備している。
(6)は、前記回転体(4)と相対向して排気側に回転
自在に軸支される従動回転体(エアクラッヂ)を示し、
筒状のケーシング(1)の軸中心に沿って配設した回転
軸(7)と固着しである。
自在に軸支される従動回転体(エアクラッヂ)を示し、
筒状のケーシング(1)の軸中心に沿って配設した回転
軸(7)と固着しである。
従動回転体(6)は第2図に正面を第3図に側面を表わ
すように円板状の板状体(9)の周辺部に多数のフィン
(10)を設けてなる。フィン(10)は板状体(9)
の周辺部に設ければ充分で必ずしも板状体(9)中心部
まで設けずとも、従動回転性に差異がなく、またフィン
の形状ら任意に進択可能である。
すように円板状の板状体(9)の周辺部に多数のフィン
(10)を設けてなる。フィン(10)は板状体(9)
の周辺部に設ければ充分で必ずしも板状体(9)中心部
まで設けずとも、従動回転性に差異がなく、またフィン
の形状ら任意に進択可能である。
(11)は気体流入制御手段であり、この実施例では回
転体(4)の吸気側に配設した環状の口径調整板である
。第4図に示す口径調整板(11)は、一定の内径を有
するが、第5図に有する口径調整板(12)は、内側に
口径可変のしぼり(13)を有し、内側口径の径長の調
整が可能である。
転体(4)の吸気側に配設した環状の口径調整板である
。第4図に示す口径調整板(11)は、一定の内径を有
するが、第5図に有する口径調整板(12)は、内側に
口径可変のしぼり(13)を有し、内側口径の径長の調
整が可能である。
ケーシング(1)と口径調整板(11)、従動回転体(
6)とで一種の調圧室(14)を形成する。
6)とで一種の調圧室(14)を形成する。
調圧室(14)内に臨まれる回転体(4)は、吸排機能
を有するもので、筒状のケーシング(1)との間で僅か
な間隙gを形成して減圧平衡加熱機構Aを形成している
。
を有するもので、筒状のケーシング(1)との間で僅か
な間隙gを形成して減圧平衡加熱機構Aを形成している
。
(21)は被駆動体である発電機である。発電機(21
)は、回転軸(7)に固定するプーリ(22)、ベルト
(23)、プーリ(24)を介して駆動する。
)は、回転軸(7)に固定するプーリ(22)、ベルト
(23)、プーリ(24)を介して駆動する。
そこで作用について説明する。
駆動源(5)の働きで回転体(4)が回転されると気体
が気体吸入口(2)より吸引され調圧室(14)の減圧
平衡加熱機構Aにおいて、減圧平衡加熱作用が行なわれ
て、所望の温度に気体温度が上昇させられるとともに、
回転体(4)と相対向して配設された従動回転体(6)
も気体の流動エネルギーの作用を受けて回転体(4)と
同一方向に回転させられる。回転体(4)の回転作用は
、口径調整[(11)、従動回転体(6)によって形成
される調圧室(14)内で行なわれるため、回転体(4
)の前方(吸気側)では減圧効果が高まるが、回転体(
4)の後方(排気側)では一種の加圧作用が働き、しか
も従動回転体(6)で一部阻止され、かつ従動回転体(
6)に回転付勢した旋回層流は、バックラッシュの作用
を呈して回転体(4)を後方から回転助長させることと
なり、しかも減圧状態で気体密度の低い回転体(4)の
前方の気体環境のために回転体(4)に作用する気体抵
抗ら著しく減少して、結局のところ回転体(4)を経済
的なエネルギーの下に効率よく働かせるものと推、11
1される。
が気体吸入口(2)より吸引され調圧室(14)の減圧
平衡加熱機構Aにおいて、減圧平衡加熱作用が行なわれ
て、所望の温度に気体温度が上昇させられるとともに、
回転体(4)と相対向して配設された従動回転体(6)
も気体の流動エネルギーの作用を受けて回転体(4)と
同一方向に回転させられる。回転体(4)の回転作用は
、口径調整[(11)、従動回転体(6)によって形成
される調圧室(14)内で行なわれるため、回転体(4
)の前方(吸気側)では減圧効果が高まるが、回転体(
4)の後方(排気側)では一種の加圧作用が働き、しか
も従動回転体(6)で一部阻止され、かつ従動回転体(
6)に回転付勢した旋回層流は、バックラッシュの作用
を呈して回転体(4)を後方から回転助長させることと
なり、しかも減圧状態で気体密度の低い回転体(4)の
前方の気体環境のために回転体(4)に作用する気体抵
抗ら著しく減少して、結局のところ回転体(4)を経済
的なエネルギーの下に効率よく働かせるものと推、11
1される。
ところで、従動回転体(6)は、原状の口径調整板(1
1)と筒状のケーシング(1)とで形成される個処に臨
まれる多数のフィン(10)を有するので、このフィン
(lO)が回転体(4)の回転作用で得ちれる気体の渦
巻旋回流を有効に受けて従動回転し、威圧とのバランス
をとりながら、気体排出口(3)から加熱された温風を
排気する。そして、回転軸(7)の回転がプーリ(22
)、ベルト(23)、プーリ(24)を介して発?′I
XJf9(21)に伝わり発電する。
1)と筒状のケーシング(1)とで形成される個処に臨
まれる多数のフィン(10)を有するので、このフィン
(lO)が回転体(4)の回転作用で得ちれる気体の渦
巻旋回流を有効に受けて従動回転し、威圧とのバランス
をとりながら、気体排出口(3)から加熱された温風を
排気する。そして、回転軸(7)の回転がプーリ(22
)、ベルト(23)、プーリ(24)を介して発?′I
XJf9(21)に伝わり発電する。
次に、実施に使用可能な従動回転体を何する他の発熱装
置を断面に表イつす第6図に従い説明する。この実施例
では、気体旅人制御手段(11)として密封した中空室
を使用することで、ケーシング(1)、従動回転体(6
)、中空室(11)との間で調圧室(j4)を形成する
。
置を断面に表イつす第6図に従い説明する。この実施例
では、気体旅人制御手段(11)として密封した中空室
を使用することで、ケーシング(1)、従動回転体(6
)、中空室(11)との間で調圧室(j4)を形成する
。
第7図は実施例に使用可能な従動回転体を有する他の発
熱装置の中央断面図である。この実施例では、ケーシン
グ(1)の気体吸入口(2)の口径を小径とすることて
、気体流入制御手段(11)とする。
熱装置の中央断面図である。この実施例では、ケーシン
グ(1)の気体吸入口(2)の口径を小径とすることて
、気体流入制御手段(11)とする。
第9図は回転軸移動F/9.措(15)を(−T′:3
−る実施例に使用可能な従動回転体を有する池の発熱装
置の断面図である。この実施例では、回F:。
−る実施例に使用可能な従動回転体を有する池の発熱装
置の断面図である。この実施例では、回F:。
袖(7)l:固定t ルil′rL(16)ト、電動鳴
(:Ic)fii:1ノ歯車(17)とが歯合し、歯車
(17)が回転することにより歯車(16)は軸方向に
移動するが、歯車(16)の回転により歯車(17)は
回転しない構成とする。すると電動機(20)の回転を
、プーリ(1g)、(19)を介して伝達することで、
従動回転体(6)の回転体(4)方向への近接離隔の選
択が可能で、相互のクリアランスの選択をおこなえる。
(:Ic)fii:1ノ歯車(17)とが歯合し、歯車
(17)が回転することにより歯車(16)は軸方向に
移動するが、歯車(16)の回転により歯車(17)は
回転しない構成とする。すると電動機(20)の回転を
、プーリ(1g)、(19)を介して伝達することで、
従動回転体(6)の回転体(4)方向への近接離隔の選
択が可能で、相互のクリアランスの選択をおこなえる。
クリアランスを小とすることで従動回転体(6)の駆動
を強め、大とすることで、弱めることが可能である。
を強め、大とすることで、弱めることが可能である。
第8図(a)は第1実施例の中央断面図である。
(61)は貯蔵庫である。貯蔵庫(61)は、外気導入
口(62)を有する。貯蔵庫(61)内には、第6図に
図示する発熱装置(41)を設置し、密閉された中空室
からなる気体流入制御手段(11)中に、第1図に図示
する発熱装置(51)を収納する。発熱装置(41)の
回転軸(7)は、発電機(63)を駆動可能に連結する
。発電機(63)により発電された電流は、発熱装置(
51)に供給される。α場は貯蔵庫内に収納される書画
前蓋である。
口(62)を有する。貯蔵庫(61)内には、第6図に
図示する発熱装置(41)を設置し、密閉された中空室
からなる気体流入制御手段(11)中に、第1図に図示
する発熱装置(51)を収納する。発熱装置(41)の
回転軸(7)は、発電機(63)を駆動可能に連結する
。発電機(63)により発電された電流は、発熱装置(
51)に供給される。α場は貯蔵庫内に収納される書画
前蓋である。
第8図(b)は発熱装置(41)の回転軸(7)の駆動
を、プーリ(64)a、 (64)b、 (64)c、
(64)d1ベル) (65)a、(65)b、シャ
フト(66)等を介して、機械的に発熱装置(51)の
回転体(4)に伝える第2実施例の中央断面図である。
を、プーリ(64)a、 (64)b、 (64)c、
(64)d1ベル) (65)a、(65)b、シャ
フト(66)等を介して、機械的に発熱装置(51)の
回転体(4)に伝える第2実施例の中央断面図である。
この場合は、発熱装置(51)には電動機は付設しない
。
。
第1実施例、第2実施例の場合とも、発熱装置(51)
側の回転体(4)の回転軸(7)で発熱装置(41)側
の回転体(4)を駆動してもよい。
側の回転体(4)の回転軸(7)で発熱装置(41)側
の回転体(4)を駆動してもよい。
したがって、発熱装置(51)の回転体(4)を駆動す
ることで、発熱装置(51)の回転体をも駆動させ、多
段で発熱し効率よく貯蔵庫内に温風を循環させ、書画前
蓋(64)等、貯蔵品を安定した環境下で保存する。
ることで、発熱装置(51)の回転体をも駆動させ、多
段で発熱し効率よく貯蔵庫内に温風を循環させ、書画前
蓋(64)等、貯蔵品を安定した環境下で保存する。
発熱装置は、この実施例では2段としたが、3段以上と
してもよい。
してもよい。
(ト)発明の効果
したがって、この発明では、消費電力を低下させるとと
もに、温風を大量に供給するとともに他の回転体をも回
転することで効率よく一定温の温風を提供することの可
能なエアクラッチ付発熱装置を有する多段式貯蔵庫を提
供する。
もに、温風を大量に供給するとともに他の回転体をも回
転することで効率よく一定温の温風を提供することの可
能なエアクラッチ付発熱装置を有する多段式貯蔵庫を提
供する。
第1図は実施例に使用する発熱装置の中央断面図、第2
図は従動回転体の正面図、第3図は同側面図、第4図は
口径調整板の正面図、第5図は他の口径調整板の正面図
、第6図は他の発熱装置の中央断面図、第7図は発熱装
置の中央断面図、第8図(a)は第1実施例の中央断面
図、第8図(b)は第2実施例の中央断面図、第9図は
他の発熱装置の中央断面図、第10図、第11図は関連
発明の中央断面図である。 (1)・・ケーシング、(2)・・気体吸入口、(3)
・・気体排出口、(4)・・回転体、(5)・・駆動源
、(6)・・従動回転体、(11)・・気体流入制御手
段、(21)、(56)・・被駆動体、(61)・・貯
蔵庫。 第1図 第9図 射 第10図
図は従動回転体の正面図、第3図は同側面図、第4図は
口径調整板の正面図、第5図は他の口径調整板の正面図
、第6図は他の発熱装置の中央断面図、第7図は発熱装
置の中央断面図、第8図(a)は第1実施例の中央断面
図、第8図(b)は第2実施例の中央断面図、第9図は
他の発熱装置の中央断面図、第10図、第11図は関連
発明の中央断面図である。 (1)・・ケーシング、(2)・・気体吸入口、(3)
・・気体排出口、(4)・・回転体、(5)・・駆動源
、(6)・・従動回転体、(11)・・気体流入制御手
段、(21)、(56)・・被駆動体、(61)・・貯
蔵庫。 第1図 第9図 射 第10図
Claims (9)
- (1)貯蔵庫内に気体流入制御手段である中空室を収納
し、中空室には、中空室に気体吸入口を開口させた気体
吸入口及び気体排出口を有するケーシングと、気体を気
体吸入口から気体排出口方向へ移動可能にケーシング内
で回転する回転体を設けることで発熱装置を形成すると
ともに、中空室内には気体吸入口および気体排出口を有
するケーシングと、気体を気体吸入口から気体排出口方
向へ移動可能にケーシング内で回転する回転体と、回転
体より気体吸入口側に設置する気体流入制御手段とを有
する他の発熱装置を設け、複数の発熱装置のうち少なく
とも一方の発熱装置の回転体の排気側には回転体に対向
して従動回転体を設け、従動回転体の回転軸の駆動によ
り他の発熱装置の回転体を駆動することを特徴とするエ
アクラッチ付発熱装置を有する多段式貯蔵庫。 - (2)従動回転体により駆動される他方の回転体は、内
側に設置する発熱装置に設ける回転体である特許請求の
範囲第1項記載のエアクラッチ付発熱装置を有する多段
式貯蔵庫。 - (3)従動回転体により駆動される他方の回転体は、外
側に設置する発熱装置に設ける回転体である特許請求の
範囲第1項記載のエアクラッチ付発熱装置を有する多段
式貯蔵庫。 - (4)従動回転体により駆動される他方の発熱装置の回
転体の排気側にも回転体に対向して従動回転体を設置す
る特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項記載のエ
アクラッチ付発熱装置を有する多段式貯蔵庫。 - (5)気体流入制御手段が、気体吸入口側に設置する密
閉された中空室である特許請求の範囲第1項又は第2項
又は第3項又は第4項記載のエアクラッチ付発熱装置を
有する多段式貯蔵庫。 - (6)気体流入制御手段が、気体吸入口側に設置する口
径調整板である特許請求の範囲第1項又は第2項又は第
3項記載の発熱装置。 - (7)口径調整板が、口径調整自在の調整板からなる特
許請求の範囲第6項記載の発熱装置。 - (8)気体流入制御手段が、気体吸入口側開口部を小口
径としたケーシングである特許請求の範囲第1項又は第
2項又は第3項又は第4項記載のエアクラッチ付発熱装
置を有する多段式貯蔵庫。 - (9)回転体が、ケーシング吸気口側外部に設置する電
動機の駆動により回転する特許請求の範囲第1項又は第
2項又は第3項又は第4項又は第5項、第6項、第7項
又は第8項記載のエアクラッチ付発熱装置を有する多段
式貯蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252777A JPS63113255A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | エアクラツチ付発熱装置を有する多段式貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252777A JPS63113255A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | エアクラツチ付発熱装置を有する多段式貯蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63113255A true JPS63113255A (ja) | 1988-05-18 |
| JPH0223790B2 JPH0223790B2 (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=17242135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61252777A Granted JPS63113255A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | エアクラツチ付発熱装置を有する多段式貯蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63113255A (ja) |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP61252777A patent/JPS63113255A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0223790B2 (ja) | 1990-05-25 |
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