JPS631144B2 - - Google Patents
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- JPS631144B2 JPS631144B2 JP18326380A JP18326380A JPS631144B2 JP S631144 B2 JPS631144 B2 JP S631144B2 JP 18326380 A JP18326380 A JP 18326380A JP 18326380 A JP18326380 A JP 18326380A JP S631144 B2 JPS631144 B2 JP S631144B2
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- Japan
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- mold
- molding sand
- flask
- model
- refrigerant
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/12—Treating moulds or cores, e.g. drying, hardening
- B22C9/126—Hardening by freezing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体窒素等の冷媒を吹き付けて冷却し
た金型模型箱内に適量の水を含有した鋳物砂を充
填し該鋳物砂を凍結させて硬化させるようにした
鋳型造型方法に関する。
た金型模型箱内に適量の水を含有した鋳物砂を充
填し該鋳物砂を凍結させて硬化させるようにした
鋳型造型方法に関する。
近年、適量の水を含有した鋳物砂を模型箱内に
充填圧縮して所要の形状にし、これを該模型箱か
ら分離したあと、液体窒素等の冷媒を吹き付け該
鋳物砂中の水を凝固させて硬化させるようにした
鋳型造型方法がある。しかし、この鋳型造型方法
によると、模型箱内に圧縮充填した鋳物砂を模型
箱と分離したあと、液体窒素等の冷媒を吹き付け
て凍結硬化するため、該鋳物砂を模型箱から取り
出す際、損傷したり、歪を生じるため、慎重なハ
ンドリングが必要であると共にハンドリングに耐
え得る強度を保つように粘結剤を添加しなければ
ならないなどいろいろ問題があつた。
充填圧縮して所要の形状にし、これを該模型箱か
ら分離したあと、液体窒素等の冷媒を吹き付け該
鋳物砂中の水を凝固させて硬化させるようにした
鋳型造型方法がある。しかし、この鋳型造型方法
によると、模型箱内に圧縮充填した鋳物砂を模型
箱と分離したあと、液体窒素等の冷媒を吹き付け
て凍結硬化するため、該鋳物砂を模型箱から取り
出す際、損傷したり、歪を生じるため、慎重なハ
ンドリングが必要であると共にハンドリングに耐
え得る強度を保つように粘結剤を添加しなければ
ならないなどいろいろ問題があつた。
本発明はこれらの問題点に鑑みて成されたもの
であつて、粘結剤を添加しないくとも、容易に鋳
型を造型できる鋳型造型方法を提供することを目
的とするものである。以下に、本発明の構成を実
施例に基づいて説明する。1は昇降自在なテーブ
ルで、該テーブル1上面には、上端部に鋳物砂供
給口2aを備えた垂直二つ割の金型模型箱2が載
置されており、該金型模型箱2内におけるキヤビ
テイ面の側部及び底部には、それぞれ外気に連通
して通気孔3が穿設され該通気孔3にはキヤビテ
イ面と同一面上にベントプラグ4が埋設されてい
る。5は金型模型箱2の外側面に配設された液体
窒素導入管で、該液体窒素導入管5は金型模型箱
2の外側面に突設した支持部材6を介して支持さ
れ、金型模型箱2に対向した側面にはノズル7が
略等間隔を保つて突設されると共に、一端を液体
窒素タンク(図示せず)に連通接続されて設けら
れている。8はテーブル1の対向上方に固設され
て下端部に鋳物砂吹込口8aを備えたブローイン
グヘツドで、該ブローイングヘツド8の内部に
は、適量の水を含有した鋳物砂9が貯溜されてい
る。このように構成されたものは、第1図に示す
如く、金型模型箱2がテーブル1とブローイング
ヘツド8の間に挾持されノズル7から液体窒素が
金型模型箱2の外表面に噴射されて該金型模型箱
2が一定温度まで冷却されると、ブローイングヘ
ツド8内には、圧縮空気が供給され適量の水分を
含有した鋳物砂9が鋳物砂吹込口8a及び供給口
2aを介して金型模型箱2のキヤビテイ内に吹き
込まれ、該金型模型箱2のキヤビテイ内は鋳物砂
で充填される。一方、圧縮空気はベントプラグ4
及び通気孔3を介して外方に排出される。ブロー
イング完了後、テーブル1を下降して金型模型箱
2をブローイングヘツド8下面から離し、この状
態で所定時間鋳物砂を該金型模型箱2内に保持す
る。すると、該金型模型箱2内に保持された鋳物
砂は表面が硬化し、ハンドリングに耐え得るに必
要な強度となる。次いで、図示されないクランプ
装置を解除して金型模型箱2を開いて金型模型箱
2から鋳型を取り出し、その後該鋳型を冷凍室内
に入れて内部まで硬化させて凍結鋳型とし注湯を
行うものである。以下に、これらの実験結果を下
記に示す。先ず、金型温度をいろいろ変えた場合
について、実験1乃至実験3に示す。
であつて、粘結剤を添加しないくとも、容易に鋳
型を造型できる鋳型造型方法を提供することを目
的とするものである。以下に、本発明の構成を実
施例に基づいて説明する。1は昇降自在なテーブ
ルで、該テーブル1上面には、上端部に鋳物砂供
給口2aを備えた垂直二つ割の金型模型箱2が載
置されており、該金型模型箱2内におけるキヤビ
テイ面の側部及び底部には、それぞれ外気に連通
して通気孔3が穿設され該通気孔3にはキヤビテ
イ面と同一面上にベントプラグ4が埋設されてい
る。5は金型模型箱2の外側面に配設された液体
窒素導入管で、該液体窒素導入管5は金型模型箱
2の外側面に突設した支持部材6を介して支持さ
れ、金型模型箱2に対向した側面にはノズル7が
略等間隔を保つて突設されると共に、一端を液体
窒素タンク(図示せず)に連通接続されて設けら
れている。8はテーブル1の対向上方に固設され
て下端部に鋳物砂吹込口8aを備えたブローイン
グヘツドで、該ブローイングヘツド8の内部に
は、適量の水を含有した鋳物砂9が貯溜されてい
る。このように構成されたものは、第1図に示す
如く、金型模型箱2がテーブル1とブローイング
ヘツド8の間に挾持されノズル7から液体窒素が
金型模型箱2の外表面に噴射されて該金型模型箱
2が一定温度まで冷却されると、ブローイングヘ
ツド8内には、圧縮空気が供給され適量の水分を
含有した鋳物砂9が鋳物砂吹込口8a及び供給口
2aを介して金型模型箱2のキヤビテイ内に吹き
込まれ、該金型模型箱2のキヤビテイ内は鋳物砂
で充填される。一方、圧縮空気はベントプラグ4
及び通気孔3を介して外方に排出される。ブロー
イング完了後、テーブル1を下降して金型模型箱
2をブローイングヘツド8下面から離し、この状
態で所定時間鋳物砂を該金型模型箱2内に保持す
る。すると、該金型模型箱2内に保持された鋳物
砂は表面が硬化し、ハンドリングに耐え得るに必
要な強度となる。次いで、図示されないクランプ
装置を解除して金型模型箱2を開いて金型模型箱
2から鋳型を取り出し、その後該鋳型を冷凍室内
に入れて内部まで硬化させて凍結鋳型とし注湯を
行うものである。以下に、これらの実験結果を下
記に示す。先ず、金型温度をいろいろ変えた場合
について、実験1乃至実験3に示す。
(実験 1)
金型模型箱2のキヤビテイ形状を50〓×150〓と
し、これに水分を3%添加したフラタリーサンド
を、金型温度を−10℃に冷却した状態で充填する
と、ハンドリング操作が可能な鋳型取り出し時間
までに60秒かゝつた。
し、これに水分を3%添加したフラタリーサンド
を、金型温度を−10℃に冷却した状態で充填する
と、ハンドリング操作が可能な鋳型取り出し時間
までに60秒かゝつた。
(実験 2)
金型模型箱のキヤビテイ形状を50〓×150〓とし、
これに水分を3%添加したフラタリーサンドを、
金型温度を−30℃に冷却した状態で充填すると、
ハンドリング操作が可能な鋳型取り出し時間まで
に25秒かゝつた。
これに水分を3%添加したフラタリーサンドを、
金型温度を−30℃に冷却した状態で充填すると、
ハンドリング操作が可能な鋳型取り出し時間まで
に25秒かゝつた。
(実験 3)
金型模型箱のキヤビテイ形状を50〓×150〓とし、
これに水分を3%添加したフラタリーサンドを、
金型温度を−50℃に冷却した状態で充填すると、
ハンドリング操作が可能な鋳型取り出し時間まで
に10秒かゝつた。
これに水分を3%添加したフラタリーサンドを、
金型温度を−50℃に冷却した状態で充填すると、
ハンドリング操作が可能な鋳型取り出し時間まで
に10秒かゝつた。
以上の実験1乃至実験3から解るように、金型
温度が−10℃以上においては、ハンドリング操作
が可能な鋳型取り出し時間は長くなり実用的でな
く、また金型温度が−50℃以下においては、鋳型
の取り出し時間に比してエネルギー損失が大きく
実用的でない。次に、添加水分量をいろいろ変え
た場合について、実験4乃至実験6に示す。
温度が−10℃以上においては、ハンドリング操作
が可能な鋳型取り出し時間は長くなり実用的でな
く、また金型温度が−50℃以下においては、鋳型
の取り出し時間に比してエネルギー損失が大きく
実用的でない。次に、添加水分量をいろいろ変え
た場合について、実験4乃至実験6に示す。
(実験 4)
金型模型箱のキヤビテイ形状を50〓×150〓とし、
これに水分を2%添加したフラタリーサンドを、
金型温度を−30℃に冷却した状態で充填するる
と、ハンドリング操作が可能な鋳型取り出し時間
までに20秒かゝつた。
これに水分を2%添加したフラタリーサンドを、
金型温度を−30℃に冷却した状態で充填するる
と、ハンドリング操作が可能な鋳型取り出し時間
までに20秒かゝつた。
(実験 5)
金型模型箱のキヤビテイ形状を50〓×150〓とし、
これに水分を3%添加したフラタリーサンドを、
金型温度を−30℃に冷却した状態で充填すると、
ハンドリング操作が可能な鋳型取り出し時間まで
に25秒かゝつた。
これに水分を3%添加したフラタリーサンドを、
金型温度を−30℃に冷却した状態で充填すると、
ハンドリング操作が可能な鋳型取り出し時間まで
に25秒かゝつた。
(実験 6)
金型模型箱のキヤビテイ形状を50〓×150〓とし、
これに水分を5%添加したフラタリーサンドを、
金型温度を−30℃に冷却した状態で充填すると、
ハンドリング操作が可能な鋳型取り出し時間まで
に30秒かゝつた。
これに水分を5%添加したフラタリーサンドを、
金型温度を−30℃に冷却した状態で充填すると、
ハンドリング操作が可能な鋳型取り出し時間まで
に30秒かゝつた。
以上の実験4乃至実験6から解るように、添加
水分量を減らせば、鋳型取り出し時間は短かくな
るが、鋳型強度は弱くなり、また添加水分量を増
せば、鋳型強度は増すが、しみつきが生じ、さら
にガス欠陥が発生し鋳型取り出し時間が長くなる
などの問題がある。
水分量を減らせば、鋳型取り出し時間は短かくな
るが、鋳型強度は弱くなり、また添加水分量を増
せば、鋳型強度は増すが、しみつきが生じ、さら
にガス欠陥が発生し鋳型取り出し時間が長くなる
などの問題がある。
次に、本発明の他の実施例を第2図に基づいて
説明する。10は上面に模型10aを装着した模
型板で、該模型板10上面には、鋳枠11が載置
され、該鋳枠11と模型板10とで画成された空
間内には、適量の水を含有した鋳物砂12が充填
されている。13は模型板10の下面に配設され
た液体窒素導入管で、該液体窒素導入管13の模
型板10に対向した面には、ノズル14が略等間
隔に複数個突設されると共に、一端に液体窒素タ
ンク(図示せず)が連通接続されて設けられてい
る。
説明する。10は上面に模型10aを装着した模
型板で、該模型板10上面には、鋳枠11が載置
され、該鋳枠11と模型板10とで画成された空
間内には、適量の水を含有した鋳物砂12が充填
されている。13は模型板10の下面に配設され
た液体窒素導入管で、該液体窒素導入管13の模
型板10に対向した面には、ノズル14が略等間
隔に複数個突設されると共に、一端に液体窒素タ
ンク(図示せず)が連通接続されて設けられてい
る。
このように構成されたものは、第2図に示す如
く、模型板10と鋳枠11とによつて画成された
空間内に鋳物砂12が充填され、液体窒素がノズ
ル14から模型板10下面に噴射されると、模型
板10は冷却され模型板10表面の鋳物砂12は
硬化される。次いで、模型板10を離型し、鋳型
を保持した鋳枠11を冷凍室内に入れて該鋳型内
部の水分を凝固させて該鋳型を完全に硬化させて
注湯可能な凍結鋳型とする。
く、模型板10と鋳枠11とによつて画成された
空間内に鋳物砂12が充填され、液体窒素がノズ
ル14から模型板10下面に噴射されると、模型
板10は冷却され模型板10表面の鋳物砂12は
硬化される。次いで、模型板10を離型し、鋳型
を保持した鋳枠11を冷凍室内に入れて該鋳型内
部の水分を凝固させて該鋳型を完全に硬化させて
注湯可能な凍結鋳型とする。
次に、本発明のもう一つの実施例を第3図に基
づいて説明する。15は上面に模型15aを装着
した模型板で、該模型板15上面には、鋳枠16
が載置され、該鋳枠16と模型板15とによつて
画成された空間内には、適量の水を含有した鋳物
砂17が充填されている。18は型合わせされた
模型板15及び鋳枠16の外周囲に配設された液
体窒素導入管で、該液体窒素導入管18の模型板
15及び鋳枠16に対向した面には、ノズル19
が略等間隔に突設され、該液体窒素導入管18の
一端には、液体窒素タンク(図示せず)が連通接
続されて設けられている。20は鋳型押し出し板
で、鋳枠16から鋳型が押し出し出されるように
設けられている。
づいて説明する。15は上面に模型15aを装着
した模型板で、該模型板15上面には、鋳枠16
が載置され、該鋳枠16と模型板15とによつて
画成された空間内には、適量の水を含有した鋳物
砂17が充填されている。18は型合わせされた
模型板15及び鋳枠16の外周囲に配設された液
体窒素導入管で、該液体窒素導入管18の模型板
15及び鋳枠16に対向した面には、ノズル19
が略等間隔に突設され、該液体窒素導入管18の
一端には、液体窒素タンク(図示せず)が連通接
続されて設けられている。20は鋳型押し出し板
で、鋳枠16から鋳型が押し出し出されるように
設けられている。
このように構成されたものは、第3図に示す如
く、模型板15と鋳枠16とによつて画成された
空間内に鋳物砂17が充填され、液体窒素がノズ
ル19から模型板15及び鋳枠16の外周面に噴
射されると、模型板15及び鋳枠16は冷却され
て模型板15及び鋳枠16面に接触する鋳物砂1
7は硬化される。次いで、模型板15を鋳枠16
から離し、鋳型押し出し板20を鋳枠16内に嵌
挿して鋳枠16から鋳型を下方に押し出し、対と
なる他の鋳型(図示せず)に重合し完成鋳型の状
態で冷凍室内に入れ、該完成鋳型内部の水分を凝
固させて硬化させ凍結鋳型とするものである。
く、模型板15と鋳枠16とによつて画成された
空間内に鋳物砂17が充填され、液体窒素がノズ
ル19から模型板15及び鋳枠16の外周面に噴
射されると、模型板15及び鋳枠16は冷却され
て模型板15及び鋳枠16面に接触する鋳物砂1
7は硬化される。次いで、模型板15を鋳枠16
から離し、鋳型押し出し板20を鋳枠16内に嵌
挿して鋳枠16から鋳型を下方に押し出し、対と
なる他の鋳型(図示せず)に重合し完成鋳型の状
態で冷凍室内に入れ、該完成鋳型内部の水分を凝
固させて硬化させ凍結鋳型とするものである。
要するに、本発明は冷媒によつて冷却された金
型模型箱内又は冷媒によつて冷却された鋳枠と模
型板とで画成された空間部内に適量の水を含有し
た鋳物砂を充填すると共に、該鋳物砂をそのまゝ
一定時間保持して該鋳物砂の表面を硬化し内部が
軟化状態の鋳型としたあと、該鋳型を前記金型模
型箱又は鋳枠から抜き出し、該鋳型の全表面に冷
媒を作用させて該鋳型の内部まで凍結させ、以つ
て該鋳型全部を硬化させるようにするが、或いは
鋳枠と冷媒で冷却された模型板とで画成された空
間部内に、適量の水を含有した鋳物砂を充填する
と共に、該鋳物砂をそのまゝ一定時間保持して該
模型板表面に接する鋳物砂を硬化したあと、該模
型板を離型し該鋳物砂を鋳枠内に保持したまゝさ
らに冷媒を作用させて該鋳枠内の鋳物砂を凍結硬
化するようにしたので、鋳型をハンドリングする
ために粘結剤を添加する必要もなく、容易に鋳型
を造型できるなど優れた効果を有し、この種の業
界にもたらす効果は著大である。
型模型箱内又は冷媒によつて冷却された鋳枠と模
型板とで画成された空間部内に適量の水を含有し
た鋳物砂を充填すると共に、該鋳物砂をそのまゝ
一定時間保持して該鋳物砂の表面を硬化し内部が
軟化状態の鋳型としたあと、該鋳型を前記金型模
型箱又は鋳枠から抜き出し、該鋳型の全表面に冷
媒を作用させて該鋳型の内部まで凍結させ、以つ
て該鋳型全部を硬化させるようにするが、或いは
鋳枠と冷媒で冷却された模型板とで画成された空
間部内に、適量の水を含有した鋳物砂を充填する
と共に、該鋳物砂をそのまゝ一定時間保持して該
模型板表面に接する鋳物砂を硬化したあと、該模
型板を離型し該鋳物砂を鋳枠内に保持したまゝさ
らに冷媒を作用させて該鋳枠内の鋳物砂を凍結硬
化するようにしたので、鋳型をハンドリングする
ために粘結剤を添加する必要もなく、容易に鋳型
を造型できるなど優れた効果を有し、この種の業
界にもたらす効果は著大である。
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図
乃至第3図は本発明の他の実施例を示す断面図で
ある。 2……金型模型箱、10,15……模型板、1
1,16……鋳枠。
乃至第3図は本発明の他の実施例を示す断面図で
ある。 2……金型模型箱、10,15……模型板、1
1,16……鋳枠。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 冷媒によつて冷却された金型模型箱内又は冷
媒によつて冷却された鋳枠と模型板とで画成され
た空間部内に適量の水を含有した鋳物砂を充填す
ると共に、該鋳物砂をそのまゝ一定時間保持して
該鋳物砂の表面を硬化し内部が軟化状態の鋳型と
したあと、該鋳型を前記金型模型箱又は鋳枠から
抜き出し、該鋳型の全表面に冷媒を作用させて該
鋳型の内部まで凍結させ、以つて該鋳型全部を硬
化させることを特徴とする鋳型造型方法。 2 鋳枠と冷媒で冷却された模型板とで画成され
た空間部内に、適量の水を含有した鋳物砂を充填
すると共に、該鋳物砂をそのまゝ一定時間保持し
て該模型板表面に接する鋳物砂を硬化したあと、
該模型板を離型し該鋳物砂を鋳枠内に保持したま
まさらに冷媒を作用させて該鋳枠内の鋳物砂を凍
結硬化させることを特徴とする鋳型造型方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18326380A JPS57106445A (en) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | Mold making method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18326380A JPS57106445A (en) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | Mold making method |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57106445A JPS57106445A (en) | 1982-07-02 |
| JPS631144B2 true JPS631144B2 (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=16132601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18326380A Granted JPS57106445A (en) | 1980-12-23 | 1980-12-23 | Mold making method |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57106445A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102014117865B4 (de) | 2014-04-16 | 2022-09-01 | Hyundai Motor Company | Fehlbetankungsverhinderungssystem für Fahrzeuge |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3215554A1 (de) * | 1982-04-26 | 1983-10-27 | Sintokogio, Ltd., Nagoya, Aichi | Formherstellverfahren |
| FR2566687B1 (fr) * | 1984-06-27 | 1986-08-22 | Air Liquide | Dispositif de fabrication de moules ou de noyaux de moulage congeles |
| JP4703972B2 (ja) * | 2004-04-01 | 2011-06-15 | 株式会社日清製粉グループ本社 | 混合装置 |
-
1980
- 1980-12-23 JP JP18326380A patent/JPS57106445A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102014117865B4 (de) | 2014-04-16 | 2022-09-01 | Hyundai Motor Company | Fehlbetankungsverhinderungssystem für Fahrzeuge |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57106445A (en) | 1982-07-02 |
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