JPS63114788A - 展示ケ−ス - Google Patents
展示ケ−スInfo
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- JPS63114788A JPS63114788A JP26152086A JP26152086A JPS63114788A JP S63114788 A JPS63114788 A JP S63114788A JP 26152086 A JP26152086 A JP 26152086A JP 26152086 A JP26152086 A JP 26152086A JP S63114788 A JPS63114788 A JP S63114788A
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 8
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
本発明は、種々の展示品を陳列し観覧に供するために使
用される展示ケースに関するものである。
用される展示ケースに関するものである。
[従来の技術]
例えば、博物館や美術館等において使用される陳列ケー
スとしては、少なくとも前面に透明なガラス戸等を装着
したものが一般的であり、その戸板を引戸式に開閉でき
るようにしたものが多い。
スとしては、少なくとも前面に透明なガラス戸等を装着
したものが一般的であり、その戸板を引戸式に開閉でき
るようにしたものが多い。
ところが、単なる引戸式のものは、隣接する戸板の端部
同士が重合するため、格調を損ねる上に視界が部分的に
遮られて観覧者に良い印象を与えることができないとい
う不具合がある。
同士が重合するため、格調を損ねる上に視界が部分的に
遮られて観覧者に良い印象を与えることができないとい
う不具合がある。
そのため、このような展示ケースにあっては、相互に隣
接する戸板同士を閉止位置において面一となるように構
成したものも開発されている。
接する戸板同士を閉止位置において面一となるように構
成したものも開発されている。
しかして、この種の展示ケースは、特定の戸板の上下両
縁部の前面に固定レールを並設するとともに、この戸板
に隣接する戸板の上下両縁部を可動レールによりスライ
ド可能に保持している。そして、この可動レールをスラ
イド保持機構により前後方向にスライド可能に支承して
いる。すなわち、従来の展示ケースは、前記可動レール
を閉止位置から前記固定レールと合致する位置にまで平
行に引出し得るようになっており、それによって、この
可動レール上の戸板を固定レール上へスライド移動させ
得るようになっている。
縁部の前面に固定レールを並設するとともに、この戸板
に隣接する戸板の上下両縁部を可動レールによりスライ
ド可能に保持している。そして、この可動レールをスラ
イド保持機構により前後方向にスライド可能に支承して
いる。すなわち、従来の展示ケースは、前記可動レール
を閉止位置から前記固定レールと合致する位置にまで平
行に引出し得るようになっており、それによって、この
可動レール上の戸板を固定レール上へスライド移動させ
得るようになっている。
なお、従来のものは、前記スライド保持機構として、ス
ライドベアリングを採用し、上下の可動レールを各別に
前後方向にスライドさせ得るようにしているのが一般的
である。
ライドベアリングを採用し、上下の可動レールを各別に
前後方向にスライドさせ得るようにしているのが一般的
である。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、このような構成のものでは、例えば、下側の
可動レールを手前に引出しても、戸板は傾動するのみで
、この引出力が上側の可動レールにまで充分に伝達され
得ないのが通常であり、両可動レールと戸板とが直立姿
勢のまま平行に引出されるという作動は期待できない。
可動レールを手前に引出しても、戸板は傾動するのみで
、この引出力が上側の可動レールにまで充分に伝達され
得ないのが通常であり、両可動レールと戸板とが直立姿
勢のまま平行に引出されるという作動は期待できない。
しかして、従来は引出すべき戸板のガラス面に吸着把手
を吸着させ、この吸着把手を手前に牽引することにより
戸板を前方へ引出すようにしている。しかしながら、こ
の場合でも、戸板が大型のものであると、上下の可動レ
ールを同時に引出すことは困難である。
を吸着させ、この吸着把手を手前に牽引することにより
戸板を前方へ引出すようにしている。しかしながら、こ
の場合でも、戸板が大型のものであると、上下の可動レ
ールを同時に引出すことは困難である。
そのため、現状では、上下各可動レールの左右両端をス
ライドベアリングを介して展示ケース本体に支持させる
だけでなく、このケース本体と各可動レールとの間に位
置決めピンによるロック手段を設けている。そして、閉
止位置から、まず、一方の可動レールを固定レールに合
致する位置まで前方へ引出して位置決めピンによりロッ
クし、しかる後に、他方の可動レールを固定レールに合
致する位置まで引出して同じく位置決めピンによりロッ
クするようにしている。
ライドベアリングを介して展示ケース本体に支持させる
だけでなく、このケース本体と各可動レールとの間に位
置決めピンによるロック手段を設けている。そして、閉
止位置から、まず、一方の可動レールを固定レールに合
致する位置まで前方へ引出して位置決めピンによりロッ
クし、しかる後に、他方の可動レールを固定レールに合
致する位置まで引出して同じく位置決めピンによりロッ
クするようにしている。
しかしながら、このようなものであると、一方の可動レ
ールの引出操作、一方の可動レールのロック操作、他方
の可動レールの引出操作、ならびに他方の可動レールの
ロック操作という、非常に多くの操作を順次実行しなけ
ればならないため、戸板を固定レール上にスライドさせ
て展示ケースを開口させるのに多大な手間と時間を要す
るという問題がある。
ールの引出操作、一方の可動レールのロック操作、他方
の可動レールの引出操作、ならびに他方の可動レールの
ロック操作という、非常に多くの操作を順次実行しなけ
ればならないため、戸板を固定レール上にスライドさせ
て展示ケースを開口させるのに多大な手間と時間を要す
るという問題がある。
本発明は、このような問題点を簡単な構成により確実に
解消することを目的としている。
解消することを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、かかる目的を達成するために、次のような構
成を採用したことを特徴としている。
成を採用したことを特徴としている。
すなわち、本発明に係る展示ケースは、ガラス板等の透
明剛体を主体として形成された複数の戸板を備え、相互
に隣接する戸板が閉止位置において面一となるように構
成された展示ケースであって、前記戸板を閉止位置にス
ライド可能に保持する主レールと、これらの主レールに
それぞれ並設された副レールと、特定の戸板を保持する
主レールおよびこの主レールに並設した副レールを水平
旋回可能に支持する旋回部材とを具備してなり、前記旋
回部材の水平旋回によって相互に隣接する主レールと副
レールとを連続させ得るように構成したことを特徴とし
ている。
明剛体を主体として形成された複数の戸板を備え、相互
に隣接する戸板が閉止位置において面一となるように構
成された展示ケースであって、前記戸板を閉止位置にス
ライド可能に保持する主レールと、これらの主レールに
それぞれ並設された副レールと、特定の戸板を保持する
主レールおよびこの主レールに並設した副レールを水平
旋回可能に支持する旋回部材とを具備してなり、前記旋
回部材の水平旋回によって相互に隣接する主レールと副
レールとを連続させ得るように構成したことを特徴とし
ている。
[作用]
このような構成のものであれば、旋回部材に支持された
主レールが閉止位置にあるときは、この主レール上の特
定の戸板は隣接する他の戸板と面一な状態で展示ケース
の前面開口部を閉成することになる。
主レールが閉止位置にあるときは、この主レール上の特
定の戸板は隣接する他の戸板と面一な状態で展示ケース
の前面開口部を閉成することになる。
この状態から旋回部材を水平旋回させると、相互に隣接
する主レールと副レールとを連続させることができるの
で、一方の主レール上の戸板を隣接する副レール上へス
ライド移動させて、それぞれに展示ケースの開口部を解
放することが可能となる。
する主レールと副レールとを連続させることができるの
で、一方の主レール上の戸板を隣接する副レール上へス
ライド移動させて、それぞれに展示ケースの開口部を解
放することが可能となる。
この際、前記戸板および各レールの重量は水平旋回する
旋回部材の軸支部分において支持されているので、戸板
の面が傾動しバランスが崩れて全体が不安定な姿勢にな
るようなことはなく、小さな操作力により、前記軸支部
分を支点にし垂直姿勢を維持したまま旋回させて、円滑
に隣接するレールに連続させることができる。
旋回部材の軸支部分において支持されているので、戸板
の面が傾動しバランスが崩れて全体が不安定な姿勢にな
るようなことはなく、小さな操作力により、前記軸支部
分を支点にし垂直姿勢を維持したまま旋回させて、円滑
に隣接するレールに連続させることができる。
しかも、戸板をガラス板等の剛体で構成しているので、
上下一方の旋回部材にのみ力を加えて水平旋回させれば
、その力がねじり力として戸板を介し他方の旋回部材に
も確実に伝達されることになる。そのため、操作のし易
い何れか一方の旋回部材に把手等を取着しておきさえす
れば、更に水平旋回が容易となる。
上下一方の旋回部材にのみ力を加えて水平旋回させれば
、その力がねじり力として戸板を介し他方の旋回部材に
も確実に伝達されることになる。そのため、操作のし易
い何れか一方の旋回部材に把手等を取着しておきさえす
れば、更に水平旋回が容易となる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図〜第9図を参照して説
明する。
明する。
この実施例の展示ケースは、例えば、美術館等に設置す
るためのもので、第1図〜第3図に示すように、そのケ
ース本体1の前面開口部2に戸板3〜5が面一に装備さ
れている。便宜上、各戸板3〜5に対応する主副両レー
ルには、それぞれ適宜3〜5の添字を付すものとする。
るためのもので、第1図〜第3図に示すように、そのケ
ース本体1の前面開口部2に戸板3〜5が面一に装備さ
れている。便宜上、各戸板3〜5に対応する主副両レー
ルには、それぞれ適宜3〜5の添字を付すものとする。
詳述すれば、ケース本体1は、内部に展示品を陳列する
べく構成されたもので、その前面を開口させている。そ
して、このケース本体1の前面開口部2の上縁に上枠6
を設けるとともに、下縁に下枠7を配設している。そし
て、この上枠6と下枠7の中央部間に前記各戸板3〜5
を垂直姿勢で保持している。
べく構成されたもので、その前面を開口させている。そ
して、このケース本体1の前面開口部2の上縁に上枠6
を設けるとともに、下縁に下枠7を配設している。そし
て、この上枠6と下枠7の中央部間に前記各戸板3〜5
を垂直姿勢で保持している。
これら各戸板3〜5は、第4図および第5図に示すよう
に、それぞれ透明剛体であるガラス板16の上下両縁に
保護枠9.11を設けてなるもので、その上下両縁部1
7.18が主レール14.15によりスライド可能に保
持されている。具体的には、これらの戸板3〜5の上側
の保護枠9の上面に竪支軸22を介してローラ23を軸
着するとともに、下側の保護枠11の下端部に横支軸2
4を介して車輪25を軸着している。そして、その車輪
25を、上方に開口する断面凹形の下側主レール15上
に転勤可能に遊嵌させるとともに、前記ローラ23を、
下方に開口する断面凹形の上側主レール14の側壁間1
4aに転勤可能に介挿している。
に、それぞれ透明剛体であるガラス板16の上下両縁に
保護枠9.11を設けてなるもので、その上下両縁部1
7.18が主レール14.15によりスライド可能に保
持されている。具体的には、これらの戸板3〜5の上側
の保護枠9の上面に竪支軸22を介してローラ23を軸
着するとともに、下側の保護枠11の下端部に横支軸2
4を介して車輪25を軸着している。そして、その車輪
25を、上方に開口する断面凹形の下側主レール15上
に転勤可能に遊嵌させるとともに、前記ローラ23を、
下方に開口する断面凹形の上側主レール14の側壁間1
4aに転勤可能に介挿している。
更に、各戸板3〜5の上下両縁部17.18の近傍には
、それぞれ副レール19.21が並設されている。具体
的には、第3図に示すように、副レール193.213
は主レール14..153の後方にその一端を該主レー
ル143.153と共有させて設けられている。また、
戸板4に対応する副レール194.214は主レール1
44.154の前方に該主レール144.154に略平
行に近接させて、戸板5に対応する副レール195.2
15も同様に主レール145.155の前方に該主レー
ル145.155に略平行に近接させてそれぞれ設けら
れている。なお、このようにここでは説明の便宜上、戸
板4に対応するレールと戸板5に対応するレールとに別
異の添字を付すが、両者は連続しており、実際は一体的
に形成される。
、それぞれ副レール19.21が並設されている。具体
的には、第3図に示すように、副レール193.213
は主レール14..153の後方にその一端を該主レー
ル143.153と共有させて設けられている。また、
戸板4に対応する副レール194.214は主レール1
44.154の前方に該主レール144.154に略平
行に近接させて、戸板5に対応する副レール195.2
15も同様に主レール145.155の前方に該主レー
ル145.155に略平行に近接させてそれぞれ設けら
れている。なお、このようにここでは説明の便宜上、戸
板4に対応するレールと戸板5に対応するレールとに別
異の添字を付すが、両者は連続しており、実際は一体的
に形成される。
そして、特定の戸板3を保持する主レール149.15
3およびこの主レール143.15ヨに並設された副レ
ール19..2Lを支持する旋回部材10.20を前記
上枠6および下枠7に軸支機構26を介して水平旋回可
能に支承させている。軸支機構26は、第4図に示すよ
うに、前記上枠6の下面および下枠7の上面にレールベ
ース27.28をそれぞれ固着するとともに、前記旋回
部材10.20に垂直な軸心Ωを有した固定軸2つ、3
1を螺着し、これら各固定軸2つ、31をラジアルベア
リング32.33を介して前記各レールベース27.2
8に回転自在に支持させている。前記両固定軸29.3
1は相互に軸心ρを一致させてあり、その軸心9回りに
前記旋回部材10.20が水平旋回し得るようになって
いる。
3およびこの主レール143.15ヨに並設された副レ
ール19..2Lを支持する旋回部材10.20を前記
上枠6および下枠7に軸支機構26を介して水平旋回可
能に支承させている。軸支機構26は、第4図に示すよ
うに、前記上枠6の下面および下枠7の上面にレールベ
ース27.28をそれぞれ固着するとともに、前記旋回
部材10.20に垂直な軸心Ωを有した固定軸2つ、3
1を螺着し、これら各固定軸2つ、31をラジアルベア
リング32.33を介して前記各レールベース27.2
8に回転自在に支持させている。前記両固定軸29.3
1は相互に軸心ρを一致させてあり、その軸心9回りに
前記旋回部材10.20が水平旋回し得るようになって
いる。
そして、下側の旋回部材20と前記レールベース28と
の間には、戸板3および各レール15.21を保持する
旋回部材20の重量を支えるためのスラストベアリング
34が前記固定軸31に巻装して介設されており、また
、下側の旋回部材20の回動端部下面には、第2図に示
すように、前記レールベース28の上面に転接する転勤
ボール35が設けである。この転勤ボール35は、前記
戸板3の重量を補助的に受けるためのものであり、この
転勤ボール35に代えて軸心を該戸板3の旋回中心gに
直交させたローラ等を用いることもできる。
の間には、戸板3および各レール15.21を保持する
旋回部材20の重量を支えるためのスラストベアリング
34が前記固定軸31に巻装して介設されており、また
、下側の旋回部材20の回動端部下面には、第2図に示
すように、前記レールベース28の上面に転接する転勤
ボール35が設けである。この転勤ボール35は、前記
戸板3の重量を補助的に受けるためのものであり、この
転勤ボール35に代えて軸心を該戸板3の旋回中心gに
直交させたローラ等を用いることもできる。
そして、この旋回部材10.20は、閉止位置(第3図
および第6図)から、その回動端が隣接する副レール1
9..21.の端部に合致するこ、とになるレール合致
位置(第6図想像線参照)までの間で自在に水平旋回し
得るようになっており、主レール14.15の開口幅と
副レール19.21の開口幅とは略同−に設定しである
。なお、下側の主レール15の開口幅W1および副レー
ル21の開口幅W2とは、車輪25の幅W3に対して比
較的大きな余裕を持たせてあり、主レール14.15上
の戸板を無理なく副レール19.21上へ移行させ得る
ようにしである。また、前記旋回部材10.20の回動
端部前面にはストッパ41(第2図では図示を省略)が
設けである。このストッパ41は前記主レール14..
153が前記副レール194.2Lの端部から離れた場
合にのみこの副レール194.214の端部(図中左端
)を閉鎖するためのもので、具体的には断面り字形の金
具により構成されている。
および第6図)から、その回動端が隣接する副レール1
9..21.の端部に合致するこ、とになるレール合致
位置(第6図想像線参照)までの間で自在に水平旋回し
得るようになっており、主レール14.15の開口幅と
副レール19.21の開口幅とは略同−に設定しである
。なお、下側の主レール15の開口幅W1および副レー
ル21の開口幅W2とは、車輪25の幅W3に対して比
較的大きな余裕を持たせてあり、主レール14.15上
の戸板を無理なく副レール19.21上へ移行させ得る
ようにしである。また、前記旋回部材10.20の回動
端部前面にはストッパ41(第2図では図示を省略)が
設けである。このストッパ41は前記主レール14..
153が前記副レール194.2Lの端部から離れた場
合にのみこの副レール194.214の端部(図中左端
)を閉鎖するためのもので、具体的には断面り字形の金
具により構成されている。
また、前記各戸板3〜5の上下両縁部17.18の前面
側には、化粧枠51.52(第2図では図示を省略)が
開閉可能に設けてあり、この化粧枠51.52を開成さ
せることにより戸板3を支持する前記主レール143.
15.を閉止位置から隣接する副レール194.214
の端部に連続するレール合致位置にまで旋回部材10.
20とともに水平旋回させることができるようになって
いる。
側には、化粧枠51.52(第2図では図示を省略)が
開閉可能に設けてあり、この化粧枠51.52を開成さ
せることにより戸板3を支持する前記主レール143.
15.を閉止位置から隣接する副レール194.214
の端部に連続するレール合致位置にまで旋回部材10.
20とともに水平旋回させることができるようになって
いる。
次いで、この実施例の操作手順について説明する。
まず、主レール14..15aを第3図に示すように閉
止位置に保持している場合には、各戸板3〜5は面一な
状態でケース本体1の前面開口部2を閉成することにな
る。
止位置に保持している場合には、各戸板3〜5は面一な
状態でケース本体1の前面開口部2を閉成することにな
る。
この状態から、旋回部材10.20をレール合致位置に
まで水平旋回させると、主レール143.153と隣接
する副レール19..214の端部とが連続することに
なり、主レール143.153上の戸板3を、第7図に
示すように、隣接する副レール194.214上へスラ
イド移動させることができる。これによって、ケース本
体1の前面開口部2の一部分が解放されることになる。
まで水平旋回させると、主レール143.153と隣接
する副レール19..214の端部とが連続することに
なり、主レール143.153上の戸板3を、第7図に
示すように、隣接する副レール194.214上へスラ
イド移動させることができる。これによって、ケース本
体1の前面開口部2の一部分が解放されることになる。
この場合、前記戸板3および各レールの重量が軸支機構
26により常に一定した箇所において支持されることに
なる。そのため、戸板3の面が傾動して全体がバランス
を崩し不安定な姿勢になることが一切なく、垂直姿勢を
維持した状態で、小さな操作力により主レール143.
153を円滑に副レール19..214に合致させるこ
とができる。しかも、戸板3を、比較的高い剛性を有し
たガラス板を主体にして構成しているので、下側の旋回
部材20のみに力を加えて手前に水平旋回させれば、そ
の力がねじり力として戸板3を介して上側の旋回部材1
0にも伝達されることになる。
26により常に一定した箇所において支持されることに
なる。そのため、戸板3の面が傾動して全体がバランス
を崩し不安定な姿勢になることが一切なく、垂直姿勢を
維持した状態で、小さな操作力により主レール143.
153を円滑に副レール19..214に合致させるこ
とができる。しかも、戸板3を、比較的高い剛性を有し
たガラス板を主体にして構成しているので、下側の旋回
部材20のみに力を加えて手前に水平旋回させれば、そ
の力がねじり力として戸板3を介して上側の旋回部材1
0にも伝達されることになる。
そのため、操作のし易い下側の旋回部材20に図示しな
い把手等を取着しておきさえすれば、戸板3を容易に水
平旋回させることができる。そのため、従来のように上
側の主レール14と下側の主レール15とを各別に引出
して順次ロックするという操作が不要となり、ケース本
体1の前面開口部2を最少の手間で迅速に開閉すること
ができる。
い把手等を取着しておきさえすれば、戸板3を容易に水
平旋回させることができる。そのため、従来のように上
側の主レール14と下側の主レール15とを各別に引出
して順次ロックするという操作が不要となり、ケース本
体1の前面開口部2を最少の手間で迅速に開閉すること
ができる。
そして、このようなものであれば、前述したように旋回
部材20に直接把手を取着しても適正な作動を行わせる
ことができるので、吸着把手等の格別な補助器具を用い
る必要がないという便利さもある。
部材20に直接把手を取着しても適正な作動を行わせる
ことができるので、吸着把手等の格別な補助器具を用い
る必要がないという便利さもある。
また、戸板3を副レール194.214上へ移動させて
いる際に、旋回部材10.20が誤って閉止位置方向へ
復帰したような場合には、ストッパ41により副レール
194.214の端部(図中左端)が閉鎖される。その
ため、主レール14、.15.と副レール194.21
4とが合致していない状態で副レール194.2L上の
戸゛板3がスライドして該副レール194.214上か
ら脱落してしまう不具合が生じない。したがって、戸板
3が前方に倒れて大惨事を招くという不具合を確実に防
止することができる。
いる際に、旋回部材10.20が誤って閉止位置方向へ
復帰したような場合には、ストッパ41により副レール
194.214の端部(図中左端)が閉鎖される。その
ため、主レール14、.15.と副レール194.21
4とが合致していない状態で副レール194.2L上の
戸゛板3がスライドして該副レール194.214上か
ら脱落してしまう不具合が生じない。したがって、戸板
3が前方に倒れて大惨事を招くという不具合を確実に防
止することができる。
以上は、戸板3を隣接する副レール194.214上へ
スライド移動させて、その前面開口部2を解放する場合
について述べたが、逆に戸板4の前面開口部2を解放し
たい場合には、第8図に示すように、旋回部材10.2
0がレール合致位置にまで旋回している状態で、主レー
ル143.153上の戸板3を副レール194.214
上を通過させて副レール195.215上にまでスライ
ド移動させるとともに、主レール144.15゜」二の
戸板4を副レール19i、21xlヘスライド移動させ
ることによって、その前面開口部2を解放することがで
きる。さらに、戸板5の前面開口部2を解放したい場合
には、第9図に示すように、主レール14..153上
の戸板3を副レール19..214上へスライド移動し
、続いて主レール144.154上の戸板4を副レール
193.213上へ、更に主レール145.155上の
戸板5を主レール144.154上へスライド移動させ
ることによって、その前面開口部2を解放することがで
きる。
スライド移動させて、その前面開口部2を解放する場合
について述べたが、逆に戸板4の前面開口部2を解放し
たい場合には、第8図に示すように、旋回部材10.2
0がレール合致位置にまで旋回している状態で、主レー
ル143.153上の戸板3を副レール194.214
上を通過させて副レール195.215上にまでスライ
ド移動させるとともに、主レール144.15゜」二の
戸板4を副レール19i、21xlヘスライド移動させ
ることによって、その前面開口部2を解放することがで
きる。さらに、戸板5の前面開口部2を解放したい場合
には、第9図に示すように、主レール14..153上
の戸板3を副レール19..214上へスライド移動し
、続いて主レール144.154上の戸板4を副レール
193.213上へ、更に主レール145.155上の
戸板5を主レール144.154上へスライド移動させ
ることによって、その前面開口部2を解放することがで
きる。
勿論、上記手順はその一例を示したものに過ぎず、他に
も種々の移動の態様が考えられる。また、戸板5に対応
するレールを旋回部材10.20で支持しても、全く同
様の効果が得られる。
も種々の移動の態様が考えられる。また、戸板5に対応
するレールを旋回部材10.20で支持しても、全く同
様の効果が得られる。
なお本発明は、以上説明した実施例以外にも、例えば中
央の戸板4に対応するレールを旋回部材で支持してもよ
い。第10図〜第13図に示すものは、旋回部材110
.120の軸心nが対応する戸板104の中央に位置す
るように配されており、軸回りに左右両方向へ一定角度
の旋回が可能となっている。これにより旋回部材110
,120をいずれかの方向へ旋回させると、その両端部
においてそれぞれ相互に隣接する主レール114.11
5と副レール119.121とを選択的に連続させるこ
とができる。その手順について簡単に説明すると、戸板
103の前面開口部102を解放させたい場合は、第1
1図に示すよ・うに、旋回部材110.120を右旋回
させて、主レール1143.1153上の戸板103を
隣接する副レール1194.1214上へスライド移動
させることによって実現することができる。同様にして
、戸板104の前面開口部102を解放したい場合には
、第12図に示すように、旋回部材11o1120を同
じく右旋回させた状態で、主レール114、.1154
上の戸板104を隣接する副レール1195.1215
上へスライド移動させればよい。また、戸板105の前
面開口部102を解放したい場合には、第13図に示す
ように、旋回部材110.120を左旋回させ、主レー
ル1145.1155上の戸板105を隣接する副レー
ル1194.1214上へスライド移動することによっ
て可能である。この実施例の場合、軸支機構126が重
心に一致した部分に在ることから、旋回も極めて安定し
ており、操作も容易に行なうことが可能なものである。
央の戸板4に対応するレールを旋回部材で支持してもよ
い。第10図〜第13図に示すものは、旋回部材110
.120の軸心nが対応する戸板104の中央に位置す
るように配されており、軸回りに左右両方向へ一定角度
の旋回が可能となっている。これにより旋回部材110
,120をいずれかの方向へ旋回させると、その両端部
においてそれぞれ相互に隣接する主レール114.11
5と副レール119.121とを選択的に連続させるこ
とができる。その手順について簡単に説明すると、戸板
103の前面開口部102を解放させたい場合は、第1
1図に示すよ・うに、旋回部材110.120を右旋回
させて、主レール1143.1153上の戸板103を
隣接する副レール1194.1214上へスライド移動
させることによって実現することができる。同様にして
、戸板104の前面開口部102を解放したい場合には
、第12図に示すように、旋回部材11o1120を同
じく右旋回させた状態で、主レール114、.1154
上の戸板104を隣接する副レール1195.1215
上へスライド移動させればよい。また、戸板105の前
面開口部102を解放したい場合には、第13図に示す
ように、旋回部材110.120を左旋回させ、主レー
ル1145.1155上の戸板105を隣接する副レー
ル1194.1214上へスライド移動することによっ
て可能である。この実施例の場合、軸支機構126が重
心に一致した部分に在ることから、旋回も極めて安定し
ており、操作も容易に行なうことが可能なものである。
この際、同様のストッパを用いて有効に戸板の脱落防止
を図ることができる。
を図ることができる。
さらに、これらの他にも、中央の戸板をその端部におい
て旋回部材に支持させたものであっても、上記実施例と
同様に数回の簡単な操作で各戸板の前面開口部をそれぞ
れ解放することができるものである。
て旋回部材に支持させたものであっても、上記実施例と
同様に数回の簡単な操作で各戸板の前面開口部をそれぞ
れ解放することができるものである。
また、各開口面に挿着する戸板の枚数も3枚に限らず、
2枚あるいは4枚以上のものであってもよい。
2枚あるいは4枚以上のものであってもよい。
また、戸板はガラス以外の透明剛体、例えばアクリルや
ポリカーボネート等を主体に構成されたものであっても
よい。
ポリカーボネート等を主体に構成されたものであっても
よい。
さらに、レールの形状も断面凹形のものに限らず、断面
凸形のものであってもよい。
凸形のものであってもよい。
[効果]
本発明は、以上にような構成であるから、次のような効
果が得られる。
果が得られる。
まず、レールを平行移動ではなく水平旋回動作によって
隣接するレールに連続させ得るようにしているので、戸
板の開閉を小さな操作力によって円滑かつ迅速に行なう
ことができる。
隣接するレールに連続させ得るようにしているので、戸
板の開閉を小さな操作力によって円滑かつ迅速に行なう
ことができる。
すなわち、上下の可動レールを各別に移動させるように
した従来のものでは、一方の可動レールを前後に移動さ
せる過程で戸板の面が傾動し、バランスが崩れて一時的
に不安定な状態になるが、本発明の主レールおよび副レ
ールは、旋回部材とともに軸支機構によって常に一定箇
所において軸支されているので、垂直姿勢が崩れること
がなく、小さな操作力で円滑な作動を期することができ
る。
した従来のものでは、一方の可動レールを前後に移動さ
せる過程で戸板の面が傾動し、バランスが崩れて一時的
に不安定な状態になるが、本発明の主レールおよび副レ
ールは、旋回部材とともに軸支機構によって常に一定箇
所において軸支されているので、垂直姿勢が崩れること
がなく、小さな操作力で円滑な作動を期することができ
る。
しかも、戸板を剛体で構成しているので、一方の旋回部
材に旋回力を付与すれば、その力がねじり力として戸板
を介して他方の旋回部材にも確実に伝達されることにな
る。そのため、操作のし易い側の旋回部材に力を加えて
旋回動作を行なわせさえすれば、戸板を自在に水平旋回
させることができる。
材に旋回力を付与すれば、その力がねじり力として戸板
を介して他方の旋回部材にも確実に伝達されることにな
る。そのため、操作のし易い側の旋回部材に力を加えて
旋回動作を行なわせさえすれば、戸板を自在に水平旋回
させることができる。
したがって、補助器具の使用や複雑な手順を要求される
ことがなく、極めて簡単な操作により特定の戸板を隣接
する戸板と面一なる閉止位置から旋回させることが可能
となる。
ことがなく、極めて簡単な操作により特定の戸板を隣接
する戸板と面一なる閉止位置から旋回させることが可能
となる。
第1図〜第9図は本発明の一実施例を示し、第1図は斜
視図、第2図は一部を省略した正面図、第3図は下側の
各レール部分を示す概略的な平面図、第4図は第2図に
おけるIV−IV線断面図、第5図は第2図におけるv
−■線断面図、第6図は主レールと副レールとの接続部
分を拡大して示す部分平面図、第7図、第8図および第
9図は作用説明図である。また、第10図〜第13図は
本発明の他の実施例を示し、第10図は第3図に対応す
る平面図、第11図乃至第13図はそれぞれ第7図乃至
第9図に対応する作用説明図である。 1・・・ケース本体 3.4.5・・・戸板10
.20・・・旋回部材 14.15・・・主レール19
.21・・・副レール 103.104.105・・・戸板 110.120・・・旋回部材 114.115・・・主レール 119.121・・・副レール
視図、第2図は一部を省略した正面図、第3図は下側の
各レール部分を示す概略的な平面図、第4図は第2図に
おけるIV−IV線断面図、第5図は第2図におけるv
−■線断面図、第6図は主レールと副レールとの接続部
分を拡大して示す部分平面図、第7図、第8図および第
9図は作用説明図である。また、第10図〜第13図は
本発明の他の実施例を示し、第10図は第3図に対応す
る平面図、第11図乃至第13図はそれぞれ第7図乃至
第9図に対応する作用説明図である。 1・・・ケース本体 3.4.5・・・戸板10
.20・・・旋回部材 14.15・・・主レール19
.21・・・副レール 103.104.105・・・戸板 110.120・・・旋回部材 114.115・・・主レール 119.121・・・副レール
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ガラス板等の透明剛体を主体として形成された複数の戸
板を備え、相互に隣接する戸板が閉止位置において面一
となるように構成された展示ケースであって、 前記各戸板を閉止位置にスライド可能に保持する主レー
ルと、これらの主レールにそれぞれ並設された副レール
と、特定の戸板を保持する主レールおよびこの主レール
に並設した副レールを水平旋回可能に支持する旋回部材
とを具備してなり、前記旋回部材の水平旋回によって相
互に隣接する主レールと副レールとを連続させ得るよう
に構成したことを特徴とする展示ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26152086A JPS63114788A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 展示ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26152086A JPS63114788A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 展示ケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63114788A true JPS63114788A (ja) | 1988-05-19 |
| JPH0443553B2 JPH0443553B2 (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=17363043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26152086A Granted JPS63114788A (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | 展示ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63114788A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005059282A1 (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-30 | Atomlivintech Co., Ltd. | スライドドアの開閉装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6246782U (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-23 | ||
| JPS62160384A (ja) * | 1985-12-30 | 1987-07-16 | 土川 善司 | フラツト引戸 |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP26152086A patent/JPS63114788A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6246782U (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-23 | ||
| JPS62160384A (ja) * | 1985-12-30 | 1987-07-16 | 土川 善司 | フラツト引戸 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0443553B2 (ja) | 1992-07-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |