JPS631148Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS631148Y2 JPS631148Y2 JP1980045755U JP4575580U JPS631148Y2 JP S631148 Y2 JPS631148 Y2 JP S631148Y2 JP 1980045755 U JP1980045755 U JP 1980045755U JP 4575580 U JP4575580 U JP 4575580U JP S631148 Y2 JPS631148 Y2 JP S631148Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- heat exchange
- heat
- exchange container
- heated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Hydrogen, Water And Hydrids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は金属水素化物を利用した加熱乾燥気体
の発生装置に関するものである。
の発生装置に関するものである。
従来、乾燥はニクロム線ヒーター等で空気を加
熱し、得られた加熱空気により行われていたが、
空気は加熱されるだけで除湿は行われないので乾
燥効率が悪く、乾燥に長時間を要し、消費電力が
高くなるという欠点を有しており、又装置に除湿
装置を設置するには装置が複雑になり、高価であ
つた。
熱し、得られた加熱空気により行われていたが、
空気は加熱されるだけで除湿は行われないので乾
燥効率が悪く、乾燥に長時間を要し、消費電力が
高くなるという欠点を有しており、又装置に除湿
装置を設置するには装置が複雑になり、高価であ
つた。
本考案は上記欠点に鑑み、除湿及び加熱が容易
に行え、効率よく乾燥することができる加熱乾燥
気体の発生装置を提供せんとしてなされたもので
あつて、その要旨は、金属水素化物がそれぞれ内
蔵された、2個の熱交換容器を、途中にバルブを
有する連通管によつて開閉制御可能に連結すると
共に、一方の熱交換容器内には熱交換器を設け、
他方の熱交換容器内には熱交換器とヒーターを設
け、前記一方の熱交換容器内の熱交換器には結露
水溜を配設し、さらに熱交換器入口には配管によ
りブロアーを連設し、熱交換器出口は前記他方の
熱交換容器内の熱交換器の入口と配管により連結
し、また前記他方の熱交換容器内の熱交換器の出
口には、加熱乾燥気体の出口である配管を連設し
たことを特徴とする加熱乾燥気体発生装置に存す
る。
に行え、効率よく乾燥することができる加熱乾燥
気体の発生装置を提供せんとしてなされたもので
あつて、その要旨は、金属水素化物がそれぞれ内
蔵された、2個の熱交換容器を、途中にバルブを
有する連通管によつて開閉制御可能に連結すると
共に、一方の熱交換容器内には熱交換器を設け、
他方の熱交換容器内には熱交換器とヒーターを設
け、前記一方の熱交換容器内の熱交換器には結露
水溜を配設し、さらに熱交換器入口には配管によ
りブロアーを連設し、熱交換器出口は前記他方の
熱交換容器内の熱交換器の入口と配管により連結
し、また前記他方の熱交換容器内の熱交換器の出
口には、加熱乾燥気体の出口である配管を連設し
たことを特徴とする加熱乾燥気体発生装置に存す
る。
次に本考案の加熱乾燥気体発生装置を図面を参
照して説明する。第1図は本考案の加熱乾燥気体
発生装置の一例を示す説明図である。図中1及び
2は熱交換容器であり、途中にバルブ4を有する
連通管3によつて開閉制御可能に連結されてい
る。そして熱交換容器1は金属水素化物M1が内
蔵されており、熱交換容器2には金属水素化物
M2が内蔵されている。5及び5′は熱交換容器1
及び2内に設置された熱交換器であり、熱交換器
5′の出口と熱交換器5の入口は配管6により連
結されている。7はブロアーであり、配管6′に
より熱交換器5′の入口と連設されている。8は
結露水溜であり、熱交換容器5′に配設されて、
気体が冷却されて結露した水が貯えられるように
なされている。9は熱交換容器1に内設されたヒ
ーターであり、金属水素化物M1を加熱するよう
になされている。又は熱交換容器1に内設された
熱交換器5の出口には加熱乾燥気体の出口である
配管6″が連設されており、配管6″は乾燥室10
に連結されている。従つて、ブロアー7から送ら
れた気体は配管6′、熱交換器5′、配管6、熱交
換器5及び配管6″を通つて乾燥室10に送られ
るようになつている。
照して説明する。第1図は本考案の加熱乾燥気体
発生装置の一例を示す説明図である。図中1及び
2は熱交換容器であり、途中にバルブ4を有する
連通管3によつて開閉制御可能に連結されてい
る。そして熱交換容器1は金属水素化物M1が内
蔵されており、熱交換容器2には金属水素化物
M2が内蔵されている。5及び5′は熱交換容器1
及び2内に設置された熱交換器であり、熱交換器
5′の出口と熱交換器5の入口は配管6により連
結されている。7はブロアーであり、配管6′に
より熱交換器5′の入口と連設されている。8は
結露水溜であり、熱交換容器5′に配設されて、
気体が冷却されて結露した水が貯えられるように
なされている。9は熱交換容器1に内設されたヒ
ーターであり、金属水素化物M1を加熱するよう
になされている。又は熱交換容器1に内設された
熱交換器5の出口には加熱乾燥気体の出口である
配管6″が連設されており、配管6″は乾燥室10
に連結されている。従つて、ブロアー7から送ら
れた気体は配管6′、熱交換器5′、配管6、熱交
換器5及び配管6″を通つて乾燥室10に送られ
るようになつている。
尚、金属水素化物M1及びM2の水素平衡圧は第
2図に示した通りである。第2図は縦軸に水素平
衡圧を対数目盛で示してあり、横軸は絶対温度の
逆数を1000/T(Tは絶対温度)の目盛で示して
ある。又、説明に便利なように温度をtで示して
ある。
2図に示した通りである。第2図は縦軸に水素平
衡圧を対数目盛で示してあり、横軸は絶対温度の
逆数を1000/T(Tは絶対温度)の目盛で示して
ある。又、説明に便利なように温度をtで示して
ある。
次に第2図を参照して上記発生装置の使用態様
を説明する。まずバルブ4を開放し、ヒーター9
に通電し金属水素化物M1を加熱する。金属水素
化物M1をtaまで加熱すると金属水素化物M1の水
素平衡圧はpaになり(点A)、金属水素化物M2の
水素平衡圧pc(点C)より大となり(tpは外気
温)、水素ガスは熱交換容器1から熱交換容器2
へ流れ、金属水素化物M2は水素ガスを吸収する
と共に加熱され、温度tb水素平衡圧pb(点B)と
なり平衡になる。こうしてA→Bの反応の終了後
バルブ4を閉止し、放冷しておくと金属水素化物
M1及びM2の温度はtpになり水素平衡圧はそれぞ
れpc、peとなる。この時pc>peなのでバルブ4を
開放すると金属水素化物M2は水素ガスを放出し、
金属水素化物M1は水素ガスを吸収し、金属水素
化物M2は点C→点D(温度tp→td)に冷却され、
金属水素化物M1は点E→点F(温度tp→tf)に加
熱されD→Fの反応が進行する。この時ブロアー
7により空気を送ると、熱交換容器2中の熱交換
器5′で冷却され、空気中の水分が結露して除去
され、ついで熱交換容器1中の熱交換器5で加熱
され、加熱乾燥気体となり乾燥室10に供給され
る。尚、結露した水は結露水溜8にためられる。
そしてD→Fの反応終了後空気の供給を中止し、
再びヒーター9により加熱すればA→Bの反応が
進行し、乾燥に供しえるようになる。
を説明する。まずバルブ4を開放し、ヒーター9
に通電し金属水素化物M1を加熱する。金属水素
化物M1をtaまで加熱すると金属水素化物M1の水
素平衡圧はpaになり(点A)、金属水素化物M2の
水素平衡圧pc(点C)より大となり(tpは外気
温)、水素ガスは熱交換容器1から熱交換容器2
へ流れ、金属水素化物M2は水素ガスを吸収する
と共に加熱され、温度tb水素平衡圧pb(点B)と
なり平衡になる。こうしてA→Bの反応の終了後
バルブ4を閉止し、放冷しておくと金属水素化物
M1及びM2の温度はtpになり水素平衡圧はそれぞ
れpc、peとなる。この時pc>peなのでバルブ4を
開放すると金属水素化物M2は水素ガスを放出し、
金属水素化物M1は水素ガスを吸収し、金属水素
化物M2は点C→点D(温度tp→td)に冷却され、
金属水素化物M1は点E→点F(温度tp→tf)に加
熱されD→Fの反応が進行する。この時ブロアー
7により空気を送ると、熱交換容器2中の熱交換
器5′で冷却され、空気中の水分が結露して除去
され、ついで熱交換容器1中の熱交換器5で加熱
され、加熱乾燥気体となり乾燥室10に供給され
る。尚、結露した水は結露水溜8にためられる。
そしてD→Fの反応終了後空気の供給を中止し、
再びヒーター9により加熱すればA→Bの反応が
進行し、乾燥に供しえるようになる。
上記金属水素化物とは水素ガスと可逆的に反応
し、水素ガスを吸収する過程においては発熱し、
水素ガスを放出する過程においては吸熱する性質
を有する金属又は合金であつて、たとえばランタ
ンニツケル水素化物(LaNi5Hx)、カルシウムニ
ツケル水素化物(CaNi5Hx)、ミツシユメタルニ
ツケル水素化物(MmNi5Hx)、ミツシユメタル
コバルト水素化物(MmCoHx)、ネオジウムコ
バルト水素化物(NdCoHx)、鉄チタン水素化物
(FeTiHx)、バナジウム水素化物(VHx)、バナ
ジウムニオブ水素化物(VNbHx)、マグネシウ
ムニツケル水素化物(Mg2NiHx)等があげられ
る。そして2個の熱交換容器に内蔵された金属水
素化物は同種のものであつてもよいし異種のもの
であつてもよく、異種の金属水素化物の組み合せ
としては、たとえばランタンニツケル水素化物−
カルシウムニツケル水素化物、ミツシユメタルニ
ツケル水素化物−ランタンニツケル水素化物、ミ
ツシユメタルコバルト水素化物−ランタンニツケ
ル水素化物、バナジウムニオブ水素化物−ミツシ
ユメタルコバルト水素化物、鉄チタン水素化物−
ネオジウムコバルト水素化物等の組み合せがあげ
られる。
し、水素ガスを吸収する過程においては発熱し、
水素ガスを放出する過程においては吸熱する性質
を有する金属又は合金であつて、たとえばランタ
ンニツケル水素化物(LaNi5Hx)、カルシウムニ
ツケル水素化物(CaNi5Hx)、ミツシユメタルニ
ツケル水素化物(MmNi5Hx)、ミツシユメタル
コバルト水素化物(MmCoHx)、ネオジウムコ
バルト水素化物(NdCoHx)、鉄チタン水素化物
(FeTiHx)、バナジウム水素化物(VHx)、バナ
ジウムニオブ水素化物(VNbHx)、マグネシウ
ムニツケル水素化物(Mg2NiHx)等があげられ
る。そして2個の熱交換容器に内蔵された金属水
素化物は同種のものであつてもよいし異種のもの
であつてもよく、異種の金属水素化物の組み合せ
としては、たとえばランタンニツケル水素化物−
カルシウムニツケル水素化物、ミツシユメタルニ
ツケル水素化物−ランタンニツケル水素化物、ミ
ツシユメタルコバルト水素化物−ランタンニツケ
ル水素化物、バナジウムニオブ水素化物−ミツシ
ユメタルコバルト水素化物、鉄チタン水素化物−
ネオジウムコバルト水素化物等の組み合せがあげ
られる。
本考案で使用されるヒーターは、電気ヒーター
の他、工場廃温水や太陽熱集熱温水を利用したヒ
ーターが利用できる。
の他、工場廃温水や太陽熱集熱温水を利用したヒ
ーターが利用できる。
又、2個の連結された熱交換容器は2組以上組
み合わされると連続的に加熱乾燥気体が得られる
ので好ましい。第3図は2組組み合わされた装置
の一例を示す説明図である。図中11、12,1
3,14は熱交換容器であり、熱交換容器11及
び13には金属水素化物M1が内蔵され、熱交換
容器12及び14には金属水素化物M2が内蔵さ
れている。熱交換容器11と熱交換容器12はバ
ルブ41を介して連通管31によつて開閉制御可
能に連結されており、熱交換容器13と熱交換容
器14はバルブ42を介して連通管32によつて
開閉制御可能に連結されている。51,52,5
3及び54は熱交換容器11,12,13及び1
4内にそれぞれ設置された熱交換器であり、熱交
換器51と熱交換器52はバルブ43を介して配
管65,64で連結され、熱交換器51と熱交換
器53は配管67で連結され、熱交換器53と熱
交換器54はバルブ44を介して配管66,63
で連結されている。熱交換器52の入口には配管
61によりブロアー71が連結され、熱交換器5
4の入口には配管62によりブロアー71が連結
されている。又、配管65は分岐されバルブ45
を介して配管68に連結されており、配管66は
分岐されて配管69に連結されており、配管68
と69は配管70に連結され乾燥室20に連結さ
れている。91及び92はヒーターであり、それ
ぞれ熱交換容器11及び13内に設けられてい
る。又、81及び82は結露水溜であり、それぞ
れ熱交換器52及び52に配設されている。
み合わされると連続的に加熱乾燥気体が得られる
ので好ましい。第3図は2組組み合わされた装置
の一例を示す説明図である。図中11、12,1
3,14は熱交換容器であり、熱交換容器11及
び13には金属水素化物M1が内蔵され、熱交換
容器12及び14には金属水素化物M2が内蔵さ
れている。熱交換容器11と熱交換容器12はバ
ルブ41を介して連通管31によつて開閉制御可
能に連結されており、熱交換容器13と熱交換容
器14はバルブ42を介して連通管32によつて
開閉制御可能に連結されている。51,52,5
3及び54は熱交換容器11,12,13及び1
4内にそれぞれ設置された熱交換器であり、熱交
換器51と熱交換器52はバルブ43を介して配
管65,64で連結され、熱交換器51と熱交換
器53は配管67で連結され、熱交換器53と熱
交換器54はバルブ44を介して配管66,63
で連結されている。熱交換器52の入口には配管
61によりブロアー71が連結され、熱交換器5
4の入口には配管62によりブロアー71が連結
されている。又、配管65は分岐されバルブ45
を介して配管68に連結されており、配管66は
分岐されて配管69に連結されており、配管68
と69は配管70に連結され乾燥室20に連結さ
れている。91及び92はヒーターであり、それ
ぞれ熱交換容器11及び13内に設けられてい
る。又、81及び82は結露水溜であり、それぞ
れ熱交換器52及び52に配設されている。
次に上記発生装置の使用態様を説明する。まず
バルブ41を開放し、ヒーター91で金属水素化
物M1を加熱し、A→Bの反応を行い、反応終了
後バルブ41を閉止する。次いでバルブ43及び
46を開放し、バルブ44及び45を閉止し、バ
ルブ41及び42を開放し、ヒーター92で熱交
換容器13内の金属水素化物M1を加熱すると共
にブロアー71で空気を供給する。熱交換容器1
1と12の間ではD→Fの反応が進行し、ブロア
ー71で供給された空気は熱交換器52で冷却除
湿され、熱交換器51で加熱される。又、熱交換
容器13はヒーター92により加熱されているの
で、熱交換容器13と14の間ではA→Bの反応
が進行すると共に熱交換器51から供給された空
気は熱交換器53でも加熱される。
バルブ41を開放し、ヒーター91で金属水素化
物M1を加熱し、A→Bの反応を行い、反応終了
後バルブ41を閉止する。次いでバルブ43及び
46を開放し、バルブ44及び45を閉止し、バ
ルブ41及び42を開放し、ヒーター92で熱交
換容器13内の金属水素化物M1を加熱すると共
にブロアー71で空気を供給する。熱交換容器1
1と12の間ではD→Fの反応が進行し、ブロア
ー71で供給された空気は熱交換器52で冷却除
湿され、熱交換器51で加熱される。又、熱交換
容器13はヒーター92により加熱されているの
で、熱交換容器13と14の間ではA→Bの反応
が進行すると共に熱交換器51から供給された空
気は熱交換器53でも加熱される。
従つて、ブロアー71から供給された空気は配
管61−熱交換器52−配管64,65−熱交換
器51−配管67−熱交換器53−配管66,6
9,70を経由して乾燥室20に送られる間に熱
交換器52(熱交換容器12)で冷却除湿され、
熱交換器51(熱交換容器11)及び熱交換器5
3(熱交換容器13)で加熱され、乾燥した加熱
気体となつて乾燥室20に供給される。そして熱
交換容器11と12の間でD→Fの反応が終了
し、熱交換容器13と14の間でA→Bの反応が
終了した後バルブ43及び46を閉止し、バルブ
44及び45を開放し、ヒーター92を止め、ヒ
ーター91で熱交換容器11内の金属水素化物
M2を加熱すると、熱交換容器11と12の間で
はA→Bの反応が進行し、熱交換容器13と14
の間ではD→Fの反応が進行し、ブロアー71に
より供給された空気は配管62−熱交換器54−
配管63,66−熱交換器53−配管67−熱交
換器51−配管65,68,70を経由して乾燥
室20に送られる間に熱交換器54(熱交換容器
14)で冷却除湿され、熱交換器53(熱交換容
器13)及び熱交換器51(熱交換容器11)で
加熱され乾燥した加熱気体となつて乾燥室20に
供給される。上記装置においては、上述の如くバ
ルブ及びヒーターを切り換えることにより連続的
に加熱乾燥気体を得ることができる。
管61−熱交換器52−配管64,65−熱交換
器51−配管67−熱交換器53−配管66,6
9,70を経由して乾燥室20に送られる間に熱
交換器52(熱交換容器12)で冷却除湿され、
熱交換器51(熱交換容器11)及び熱交換器5
3(熱交換容器13)で加熱され、乾燥した加熱
気体となつて乾燥室20に供給される。そして熱
交換容器11と12の間でD→Fの反応が終了
し、熱交換容器13と14の間でA→Bの反応が
終了した後バルブ43及び46を閉止し、バルブ
44及び45を開放し、ヒーター92を止め、ヒ
ーター91で熱交換容器11内の金属水素化物
M2を加熱すると、熱交換容器11と12の間で
はA→Bの反応が進行し、熱交換容器13と14
の間ではD→Fの反応が進行し、ブロアー71に
より供給された空気は配管62−熱交換器54−
配管63,66−熱交換器53−配管67−熱交
換器51−配管65,68,70を経由して乾燥
室20に送られる間に熱交換器54(熱交換容器
14)で冷却除湿され、熱交換器53(熱交換容
器13)及び熱交換器51(熱交換容器11)で
加熱され乾燥した加熱気体となつて乾燥室20に
供給される。上記装置においては、上述の如くバ
ルブ及びヒーターを切り換えることにより連続的
に加熱乾燥気体を得ることができる。
本考案の加熱乾燥気体発生装置の構成は上述の
通りであり、金属水素化物が水素ガスを吸収する
際に発生する熱と、水素ガス放出する際に吸収す
る熱の両方を利用し、気体を冷却して水分を結露
させ除去した後加熱するのであるから気体は効率
よく加熱され、得られた気体は湿度が低く乾燥に
適している。
通りであり、金属水素化物が水素ガスを吸収する
際に発生する熱と、水素ガス放出する際に吸収す
る熱の両方を利用し、気体を冷却して水分を結露
させ除去した後加熱するのであるから気体は効率
よく加熱され、得られた気体は湿度が低く乾燥に
適している。
第1図は本考案の加熱乾燥気体発生装置の一例
を示す説明図であり、第2図は金属水素化物の水
素平衡圧特性を示すグラフであり、第3図は本考
案の加熱乾燥気体発生装置の異なる例を示す説明
図である。 1,2…熱交換容器、3…連通管、4…バル
ブ、5,5′…熱交換器、6,6′,6″…配管、
7…ブロアー、8…結露水溜、9…ヒーター、1
0…乾燥室。
を示す説明図であり、第2図は金属水素化物の水
素平衡圧特性を示すグラフであり、第3図は本考
案の加熱乾燥気体発生装置の異なる例を示す説明
図である。 1,2…熱交換容器、3…連通管、4…バル
ブ、5,5′…熱交換器、6,6′,6″…配管、
7…ブロアー、8…結露水溜、9…ヒーター、1
0…乾燥室。
Claims (1)
- 金属水素化物がそれぞれ内蔵された、2個の熱
交換容器を、途中にバルブを有する連通管によつ
て開閉制御可能に連結すると共に、一方の熱交換
容器内には熱交換器を設け、他方の熱交換容器内
には熱交換器とヒーターを設け、前記一方の熱交
換容器内の熱交換器には結露水溜を配設し、さら
に熱交換器入口には配管によりブロアーを連設
し、熱交換器出口は前記他方の熱交換容器内の熱
交換器の入口と配管により連結し、また前記他方
の熱交換容器内の熱交換器の出口には、加熱乾燥
気体の出口である配管を連設したことを特徴とす
る加熱乾燥気体発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980045755U JPS631148Y2 (ja) | 1980-04-03 | 1980-04-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980045755U JPS631148Y2 (ja) | 1980-04-03 | 1980-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56146857U JPS56146857U (ja) | 1981-11-05 |
| JPS631148Y2 true JPS631148Y2 (ja) | 1988-01-12 |
Family
ID=29640822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980045755U Expired JPS631148Y2 (ja) | 1980-04-03 | 1980-04-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS631148Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4178987A (en) * | 1978-07-12 | 1979-12-18 | Standard Oil Company, A Corporation Of Indiana | Moving bed hydride/dehydride systems |
-
1980
- 1980-04-03 JP JP1980045755U patent/JPS631148Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56146857U (ja) | 1981-11-05 |
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