JPS63116120A - 液晶表示素子の液晶注入口封止装置 - Google Patents

液晶表示素子の液晶注入口封止装置

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JPS63116120A
JPS63116120A JP26180086A JP26180086A JPS63116120A JP S63116120 A JPS63116120 A JP S63116120A JP 26180086 A JP26180086 A JP 26180086A JP 26180086 A JP26180086 A JP 26180086A JP S63116120 A JPS63116120 A JP S63116120A
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JP
Japan
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liquid crystal
crystal display
display element
injection port
crystal injection
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Pending
Application number
JP26180086A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Saito
正敏 斉藤
Kazuyoshi Sano
一義 佐野
Takashi Tsutsui
隆司 筒井
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技4分夏 この発明は、液晶表示素子の製造工程において、液晶注
入口を封止材で封止する装置に関するものである。
従m 従来から液晶表示素子を製造する場合、液晶表示素子に
液晶注入口を形成し、この注入口から液晶を液晶表示素
子内に注入し、その後、この液晶注入口を封止材で封止
する方法が採られている。
この封止の方法としては、例えば特開昭60−1750
33号公報に記載されたもののように、液晶注入口の封
止を真空雰囲気中で行ない、液晶表示素子内への気泡の
混入を防止するようにしたものがある。
また、他の方法としては、例えば特開昭60−1297
28号公報に記載されたもののように、液晶表示素子を
一対の平板間に挟んでプレスして、余分な液晶を除去す
るようにしたものがある。
しかしながら、前者のものにあっては、真空雰囲気中で
液晶注入口を封止しようとすると、装置が複雑で高価と
なると共に、液晶の注入から注入口の封止まで真空容器
中で行うため、接着剤から発生する蒸気除去が回想であ
る等の問題がある。
また、後者のものにあっては、平板でプレスして余分な
液晶を除去しても、この平板を液晶表示素子から離間さ
せると、余剰液晶が再び液晶表示素子内に逆流する虞が
ある。
■−枚 この発明は、かかる従来の問題点に着目してなされたも
ので、簡単な構造にして、液晶表示素子内の余剰液晶を
除去して液晶を均一にできると同時に気泡の混入をも防
止し、しがも、余剰液晶の逆流を防止する液晶表示素子
の液晶注入口封止装置を提供することを目的としている
構成 この発明は、上記目的を達成するため、液晶を注入する
ための液晶注入口を有する液晶表示素子が乗せられる定
盤と、該定盤上の前記液晶表示素子上を前記液晶注入口
に向かって扱き部材を移動させて余剰液晶を前記液晶注
入口から扱き出す扱き機構と、該余剰液晶扱き終了後に
おいて前記液晶注入口近傍を押えて前記扱き時における
前記液晶表示素子押圧状態を維持する押え機構と、該押
え機構による押え時に前記液晶注入口を封止する封止材
を供給する封止材供給装置とを有する液晶表示素子の液
晶注入口封止装置としたことを特徴としている。
以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第9図は、この発明の一実施例を示す図で
ある。
まず構成を説明すると、第1図はこの実施例の液晶注入
口封入装置の概略的な平面図を、又、第2図はその概略
的な正面図を示し1図中符号11は定盤で、この定盤1
1上に液晶表示素子12が載置されるようになっている
この液晶表示素子12は、一対のポリマーフィルム基板
13がシール剤14を介して対向されて貼付られ、そし
て、この液晶表示素子12内にポリマーフィルム基板1
3に開設された液晶注入口13aを介して液晶15が注
入されている。
一方、定盤11は、第2図のようにクロスローラテーブ
ル10上に載置され、スライド案内16を介して送りシ
リンダー17により第1.第2図中矢印A方向にスライ
ド自在に配設されている。
また、この定盤11上に乗せられた液晶表示素子12の
余剰液晶を扱き出す扱き機構18が配設されている。こ
の扱き機構18は、加圧ユニット19がスライド案内2
0を介して第1図中矢印B方向にスライド自在に配設さ
れている。この加圧ユニット19には、液晶表示素子1
2上を転動する扱き部材としての加圧ローラ21が、加
圧シリンダー22にて上下動自在に配設されている。
さらに、前記定盤11上には、第1図のように。
余剰液晶扱き後であって前記加圧ローラ21が離間する
前に前記液晶注入口13a近傍を押える押え機構23が
配設されている。換言すれば、押え機構23は、扱き時
における液晶表示素子12押圧状態を維持するように設
定されている。この押え機構23は。
主に第3図および第4図のように、ロータリーアクチュ
エータ24により旋回プレート25が回動自在に配設さ
れ、この旋回プレート25の先端部に支承プレート26
が固定され、この支承プレート26に押圧板27が水平
方向に沿うピン28を介して回動自在に配設されている
。ここで、旋回プレート25を回動させる手段としては
上記ロータリーアクチュエータ24に限らず、モータ、
スプリングあるいはエアーシリンダー等で行うこともで
きる。この押圧板27は、第5図に示すように液晶表示
素子12の幅より長く形成され、又、この押圧板27の
先端部27aは第4図に示すようにR形状に形成されて
いる。また、この押圧板27は、ジグシリンダー29に
てスプリング30の付勢力に抗して押圧されて先端部2
7aが下方に移動するよう設定されている。この押圧は
、ジグシリンダー29に限らず、ソレノイド等でも良い
ことは言うまでもない、さらに、旋回プレート25が第
1図中二点鎖線に示す位置で、この旋回プレート25の
回動を停止させるストッパ36が設けられている(第3
図参照)。
さらに、定盤11が第1.第2図中二点鎖線に示すよう
に移動した位置には、液晶表示素子12の液晶注入口1
3aを封止する封止材供給装置31が配設されている。
この封止材供給袋[31は、封止材がシリンジ32に充
填され、このシリンジ32内の封止材がニードル33か
ら液晶表示素子12に供給されるようになっている。こ
のニードル33は、第2図中矢印C方向に上下動するよ
うに設定されている。
また、このニードル33の先端部33aは、第7図のよ
うにテーパ形状に形成されている。この先端部33aは
、基端部の直径d1が液晶注入口13aの直径りより小
さく形成され(d<D)、又、突出量りがポリマーフィ
ルム基板13の厚さtと開基板13のギャップgとの和
より短<(h<t+g)設定されている。
次に、かかる構成よりなる液晶注入口封止装置の作用に
ついて説明する。
予め液晶15を注入した液晶表示素子12を、定盤11
上の所定の位置に第1図のようにセットする。
次いで、扱き機構18の加圧ローラ21を加圧シリンダ
ー22にて第8図に示すようにホームポジションのから
扱き開始位置■まで下降させ、そして、加圧ユニット1
9をスライド案内20を介して矢印B方向に移動させる
ことにより、加圧ローラ21を、扱き終了位置■まで液
晶表示素子12上を転動させる。
これにより、液晶表示素子12内の余剰液晶が液晶注入
口13aから扱き出され、液晶表示素子12内の液晶1
5をギャップ材35で設定した厚さに均一に仕上げるこ
とができると共に、液晶表示素子12内に混入している
気泡も余剰液晶と同時に排出されることとなる。
その後、加圧ローラ21が扱き終了位置■にある状態、
つまり加圧ローラ21で液晶表示素子12を押えた状態
で、押え機構23の旋回プレート25をロータリーアク
チュエータ24で第1図中矢印り方向に回動させ、抑圧
板27が第8図で示すように加圧ローラ21の手前位置
まで来た状態で旋回プレート25の回動を停止させる。
そして、ジグシリンダー29にて押圧板27をスプリン
グ30の付勢力に抗して先端部27aが下がるように回
動させ、この押圧板27で液晶表示素子12を押える。
この場合、押圧板27の先端部27aはR形状に形成さ
れているため、この先端部27aにて液晶表示素子12
を損傷させるようなことがない、勿論、抑圧板27を液
晶表示素子12に面接触させることもできる0次いで、
加圧ローラ21を位置■まで上昇させた後、ホームポジ
ション■まで復帰させる。
その後、押圧板27で液晶表示素子12を押えたままの
状態で、定盤11を送りシリンダー17にて第1゜第2
図ウニ点鎖線で示す位置までスライドさせる。
そして、封止材供給装置31のニードル33を下降させ
て、テーパ形状の先端部33aを液晶表示素子12の液
晶注入口13aから第7図ウニ点鎖線に示すように挿入
する。しかる後、圧縮空気等によりシリンジ32に充填
された封止材34を、ニードル先端部33aから予め設
定された量だけ作動信号により供給して第9図のように
液晶表示素子12の液晶注入口13aを封止する。この
場合、ニードル33の先端部33aがテーパ形状に形成
されているため、ニードル33の先端部33aの位置と
液晶表示素子12の液晶注入口13aの位置とが多少バ
ラ付いても、その先端部33aを液晶注入口13aに確
実に挿入することができることから、設定量の封止材3
4で液晶注入口13aが確実に封止されることとなる。
封止材34の供給後は、ニードル33は上昇して元の位
置に復帰する。
さらに、定盤11は第1図中実線で示すホームポジショ
ンまで戻り、液晶表示素子12を取出し余剰液晶の洗浄
を行い、封止作業を完了して、次に封止材34の硬化工
程に移すこととなる。
この実施例によれば加圧ローラ21で液晶15の均一化
を行ない、この加圧ローラ21で液晶表示素子12を押
えた状態、つまり、この加圧ローラ21が上昇する前に
、押圧板27で液晶表示素子12を押え。
この押えた状態で封止材34で液晶注入口13aを封止
するようにしている。すると、余剰液晶が再び液晶表示
素子12内に逆流したり、この液晶と一緒に気泡が混入
することがなく、使用時において、表示速度のバラ付1
表示不能又は表示ムラ等が発生することがない、ちなみ
に、加圧ローラ21で液晶表示素子12内の余剰液晶を
除去して液晶表示素子12内の均一化を行った後、加圧
ローラ21を上昇させてしまうと、余剰液晶が再び液晶
表示素子12内に逆流したり、液晶注入口13aがら空
気が液晶表示素子12内に気泡となって混入する虞があ
る。
さらに、液晶注入0138の封止は、液晶15で液晶注
入口13aが満たされている状態で封止材34を押し込
むように行い、押圧板27を除去した時には、封止材3
4が液晶表示素子12内に引き込まれるような力が働き
、封止効果が良好となる。
また、第10図または第11図は、上記実施例のニード
ル33の先端部33aの変形例を示す。
第10図に示すニードル43の先端部43aは、半球形
状に形成されている。このように半球形状に形成すると
、液晶注入口13aとの間に多少の位置関係のバラ付き
があっても上記一実施例のテーパ形状のものより、先端
部43aを液晶注入口13aにより確実に挿入すること
ができる。その結果、供給性能が向上する。
また、第11図に示すニードル53の先端部53aは。
上記一実施例と同様にテーパ形状に形成されると共に、
この先端部53aの側部に切欠部53bが形成されてい
る。これにより、開基板13のギヤツブg間に封止材3
4を供給する場合、切欠部53bを介して供給できるた
め、上記一実施例より封止性能が向上する。
さらに、上記実施例では、液晶注入口13aが液晶表示
素子12の一方のポリマーフィルム基板13に形成され
ている場合について説明したが、これに限らず、第12
図および第13図に示す変形例のように液晶注入口13
aを液晶表示素子12の側部、つまりシール材14の一
部を開口させて形成されたものもあり、この場合には側
方から封止材を供給することとなる。
なお、上記実施例では、扱き部材として加圧ローラ21
を適用したが、これに限らず、例えば小径の棒状の部材
を液晶表示素子上を摺動させて扱くようにすることもで
きる。また、この発明の一構成要素である押え機構とし
て、上記実施例では、扱き機構18とは別の押え機構2
3を設けているが、これに限定されるものでなく、例え
ば加圧ローラ21で押えた状態で封止材34を供給する
こともでき、扱き機構で押え機構を兼ねることもできる
夏−來 以上説明してきたように、この発明によれば、扱き機構
の扱き部材にて液晶表示素子を扱いてこの液晶表示素子
内の余剰液晶を除去することにより、この液晶表示素子
内の液晶を均一にすることができると共に、押え機構で
液晶表示素子を押えた状態で液晶注入口を封止すること
により、簡単な構造にして余剰液晶の逆流および液晶表
示素子内への気泡の混入を防止できるという実用上有益
な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図はこの発明の液晶表示素子の液晶注
入口封止装置の一実施例を示す図で、第1図は同装置の
概略的な平面図、第2図は第1図の正面図、第3図は押
え機構の分解斜視図、第4図は主に押圧板を示す側面図
、第5図は液晶表示素子を押圧板で押えた状態を示す平
面図、第6図は第5図の側面図、第7図はニードルと液
晶表示素子とを示す断面図、第8図は加圧ローラを動き
を示す側面図、第9図は液晶表示素子に封止材を供給し
た状態を示す断面図、第10図はニードル先端部の変形
例を示す断面図、第11図はニードル先端部の他の変形
例を示す第7図に相当する断面図。 第12図は液晶表示素子の液晶注入口の変形例を示す第
5図に相当する平面図、第13図は第12図の側面図で
ある。 11・・・定盤     12・・・液晶表示素子13
a・・・液晶注入口 15・・・液晶18・・・扱き機
構   21・・・加圧ローラ(扱き部材)23・・・
押え機構   31・・・封止材供給装置第1図 第2図 1フ 第3図 第5図 第6図 第7図 11a図 第9vA 第10図 d。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 液晶を注入するための液晶注入口を有する液晶表示素子
    が乗せられる定盤と、 該定盤上の前記液晶表示素子上を前記液晶注入口に向か
    って扱き部材を移動させて余剰液晶を前記液晶注入口か
    ら扱き出す扱き機構と、 該余剰液晶扱き終了後において前記液晶注入口近傍を押
    えて前記扱き時における前記液晶表示素子押圧状態を維
    持する押え機構と、 該押え機構による押え時に前記液晶注入口を封止する封
    止材を供給する封止材供給装置とを有することを特徴と
    する液晶表示素子の液晶注入口封止装置。
JP26180086A 1986-11-05 1986-11-05 液晶表示素子の液晶注入口封止装置 Pending JPS63116120A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5979222A (ja) * 1982-10-29 1984-05-08 Sharp Corp 液晶表示セルの製造方法
JPS60111221A (ja) * 1983-11-19 1985-06-17 Nippon Denso Co Ltd 液晶充填方法および装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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