JPS63116701A - 自動かき取り装置 - Google Patents
自動かき取り装置Info
- Publication number
- JPS63116701A JPS63116701A JP26069486A JP26069486A JPS63116701A JP S63116701 A JPS63116701 A JP S63116701A JP 26069486 A JP26069486 A JP 26069486A JP 26069486 A JP26069486 A JP 26069486A JP S63116701 A JPS63116701 A JP S63116701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston rod
- condenser
- piston
- steam
- scraping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
- Other Resins Obtained By Reactions Not Involving Carbon-To-Carbon Unsaturated Bonds (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、化学装置および産業設備等における機械類、
配管類の内部付着物の除去装置に係わり、特に、重合装
置における蒸気凝縮による付着物の除去装置に関するも
のである。
配管類の内部付着物の除去装置に係わり、特に、重合装
置における蒸気凝縮による付着物の除去装置に関するも
のである。
高分子重合装置、特に、ポリエステル連続重合装置等に
おいては、第2図に示す如く、重合反応は攪拌[27付
重合機乙により、減圧下でエチレングリコール(以下g
Gと称す)を留出させながら行なわれる。つまり、BG
は重合1fi23のジャケット等による加熱により蒸気
となり、蒸気配管列により凝縮器1の蒸気入口ノズル2
に導かれ、凝縮器1内で低温EGと気液接触し、凝縮回
収されている。この際、gG蒸気と共に未反応ポリマー
の一部が飛沫として同伴され、この飛沫同伴物は凝縮器
中で冷却されると、固形物となって蒸気人口ノズルUの
凝縮器1との付根部内面に付着する。
おいては、第2図に示す如く、重合反応は攪拌[27付
重合機乙により、減圧下でエチレングリコール(以下g
Gと称す)を留出させながら行なわれる。つまり、BG
は重合1fi23のジャケット等による加熱により蒸気
となり、蒸気配管列により凝縮器1の蒸気入口ノズル2
に導かれ、凝縮器1内で低温EGと気液接触し、凝縮回
収されている。この際、gG蒸気と共に未反応ポリマー
の一部が飛沫として同伴され、この飛沫同伴物は凝縮器
中で冷却されると、固形物となって蒸気人口ノズルUの
凝縮器1との付根部内面に付着する。
この付着物なそのままにして機器の運転を続けると、付
着の度合がすすみ、蒸気入口ノズルUが閉塞し、ついに
は連続重合装置の運転中止といった不具合に進展してい
た。
着の度合がすすみ、蒸気入口ノズルUが閉塞し、ついに
は連続重合装置の運転中止といった不具合に進展してい
た。
その対策として、実開昭53−140747号に示す如
く、蒸気人ロノズル賞に、先端に付着物をかき取る翼4
を有するシャフト3を、グランドパツキン等のシール部
品を介して取付けた手動式のかき取り装置!5を設け、
定期的(2〜3回/1日)に手動で内部付着物を除去し
ていた。
く、蒸気人ロノズル賞に、先端に付着物をかき取る翼4
を有するシャフト3を、グランドパツキン等のシール部
品を介して取付けた手動式のかき取り装置!5を設け、
定期的(2〜3回/1日)に手動で内部付着物を除去し
ていた。
上記従来技術は、(1)手動作動であるため非効率的で
ある。(2)かき取り装置がグランドシールな介して取
り付けられており、このグランドシールのシール性に信
頼性がない、という点については配慮がされておらず、
連続重合装置のランニングコストの増加、連続重合装置
の連続運転不能という不具合な点があった。
ある。(2)かき取り装置がグランドシールな介して取
り付けられており、このグランドシールのシール性に信
頼性がない、という点については配慮がされておらず、
連続重合装置のランニングコストの増加、連続重合装置
の連続運転不能という不具合な点があった。
本発明の目的は、シール性がよく、自動操作で効率的に
付着物を除去する装置を提供することにある。
付着物を除去する装置を提供することにある。
上記目的は、凝縮器の蒸気入口ノズル内に先端部にノズ
ル内壁の付着物をかき取るかき取り羽根を取付けたピス
トンロッドを回転および軸方向に移動可能に設け、該ピ
ストンロッドの中間部にピストンロッドを回転させる駆
動装置を設け、前記ピストンロッドの後端部にピストン
ロッドを往復駆動するピストンとこれを嵌挿したシリン
グを設けたことにより、達成される。
ル内壁の付着物をかき取るかき取り羽根を取付けたピス
トンロッドを回転および軸方向に移動可能に設け、該ピ
ストンロッドの中間部にピストンロッドを回転させる駆
動装置を設け、前記ピストンロッドの後端部にピストン
ロッドを往復駆動するピストンとこれを嵌挿したシリン
グを設けたことにより、達成される。
シリンダ内に圧力流体を給排することにより、ピストン
を介してピストンロッドが往復動し、駆動装置によって
ピストンロッドを回転させることにより、ピストンロッ
ド先端部のかき取り羽根が蒸気入口ノズル内壁面の付着
物を軸方向および回転方向共に自動的にかき取る。
を介してピストンロッドが往復動し、駆動装置によって
ピストンロッドを回転させることにより、ピストンロッ
ド先端部のかき取り羽根が蒸気入口ノズル内壁面の付着
物を軸方向および回転方向共に自動的にかき取る。
以下、本発明の一実施例な第1図により説明する。凝縮
器10本体にT字型の蒸気入口ノズル2が設けられ、蒸
気入口ノズル2は外周ジャケット付の2重構造となって
おり、ジャケットに熱媒体を通して加熱することにより
、ノズル内面での蒸気の冷却付着を防止している。凝縮
器本体lの内部では、低MEGが液膜状に上方より降り
そそいでいる。
器10本体にT字型の蒸気入口ノズル2が設けられ、蒸
気入口ノズル2は外周ジャケット付の2重構造となって
おり、ジャケットに熱媒体を通して加熱することにより
、ノズル内面での蒸気の冷却付着を防止している。凝縮
器本体lの内部では、低MEGが液膜状に上方より降り
そそいでいる。
重合機で発生する高温EGは、この低温BGと蒸気入口
ノズル2の付根部で一気に気液接触し、その結果筋mE
G蒸気に含まれる飛沫同伴物が固型物となって蒸気ムロ
ノズル2内面に付着する。
ノズル2の付根部で一気に気液接触し、その結果筋mE
G蒸気に含まれる飛沫同伴物が固型物となって蒸気ムロ
ノズル2内面に付着する。
この付着物は、性状的に固く、自然落下するものではな
(、機械的にかき落さなければならない。
(、機械的にかき落さなければならない。
そこで、まず、先端にかき取り羽根4(羽根の形状は円
盤翼状のものでも、爪状のものでもよ(、特にかき取り
作用を有するものであれば限定されない。)を有し、後
端にピストン美を有するピストンロッド3を軸受7a、
7bと軸受箱8を介して蒸気人口ノズル2に取付ける。
盤翼状のものでも、爪状のものでもよ(、特にかき取り
作用を有するものであれば限定されない。)を有し、後
端にピストン美を有するピストンロッド3を軸受7a、
7bと軸受箱8を介して蒸気人口ノズル2に取付ける。
ピストンロッド3゛の中間部外周には、被駆動マグネッ
ト11が取付けられており、さらにそのピストンロッド
3は、コロ軸受9a、9bを介してベルト塩】4.駆動
用マグネット12を有するマグネットホルダー13が取
り付けられたケーシング10の内部に収められ、ケーシ
ング10は、シートガスケットを介して軸受箱8に固定
される。ピストンロッド3の後端部のピストン加は、空
気人出口21a、21bを有する空気シリンダ本体18
に挿入されており、さらに、空気シリンダ本体18は、
シートガスケットによりケーシング10に固着される。
ト11が取付けられており、さらにそのピストンロッド
3は、コロ軸受9a、9bを介してベルト塩】4.駆動
用マグネット12を有するマグネットホルダー13が取
り付けられたケーシング10の内部に収められ、ケーシ
ング10は、シートガスケットを介して軸受箱8に固定
される。ピストンロッド3の後端部のピストン加は、空
気人出口21a、21bを有する空気シリンダ本体18
に挿入されており、さらに、空気シリンダ本体18は、
シートガスケットによりケーシング10に固着される。
空気シリノブ本体18には、モードル台17を介してモ
ードル16が取り付けられ、さらに、このモードル16
とベルト14が駆動用ベルト15により連結される。凝
縮器lの真空シールは、0リング]9を適切な位置に設
けることにより可能となる。また、軸受箱8のフランジ
部の先端には、必要に応じて断熱材6が設けられる。連
続重合装置の通常運転時、ピストンロッド3は軸受箱8
のフランジ側(第1図の一点鎖線部)にセットされが゛ ているが、かき取り作業必要な時には、空気人出口21
a、21bより空気を供給、排出することにより、凝縮
器1の本体側に水平移動する。ある程度水平移動すれば
モードル】6を回転させ、その回転力は駆動用ベルト1
5によりベルト車14を介して伝達され、マグネットホ
ルダー13は回転する。マグネットホルダー13に組み
込まれた駆動用マグネット12が共に回転し、誘導され
て被駆動マグネット11を有するピストンロッド3が回
転し、付着物5はピストンロッド3の先端のかき取り羽
根4にょリかき取られる。
ードル16が取り付けられ、さらに、このモードル16
とベルト14が駆動用ベルト15により連結される。凝
縮器lの真空シールは、0リング]9を適切な位置に設
けることにより可能となる。また、軸受箱8のフランジ
部の先端には、必要に応じて断熱材6が設けられる。連
続重合装置の通常運転時、ピストンロッド3は軸受箱8
のフランジ側(第1図の一点鎖線部)にセットされが゛ ているが、かき取り作業必要な時には、空気人出口21
a、21bより空気を供給、排出することにより、凝縮
器1の本体側に水平移動する。ある程度水平移動すれば
モードル】6を回転させ、その回転力は駆動用ベルト1
5によりベルト車14を介して伝達され、マグネットホ
ルダー13は回転する。マグネットホルダー13に組み
込まれた駆動用マグネット12が共に回転し、誘導され
て被駆動マグネット11を有するピストンロッド3が回
転し、付着物5はピストンロッド3の先端のかき取り羽
根4にょリかき取られる。
この回転運動と水平運動は、同時に作動させることも可
能であるが、かき取り時間、かき取り範囲を決めて水平
移動→回転→水平運動→回転というように、ステップを
決めて作動させる方がより確実である。もちろんこの場
合は、装置付属品としてタイマー、リミブトセンサー、
制御装置等が必要である。
能であるが、かき取り時間、かき取り範囲を決めて水平
移動→回転→水平運動→回転というように、ステップを
決めて作動させる方がより確実である。もちろんこの場
合は、装置付属品としてタイマー、リミブトセンサー、
制御装置等が必要である。
本装置は、水平駆動用に空気力、回転駆動用にマグネッ
トの磁力を利用しているので、グランドバラキノ等のシ
ール部品は不要であり、シートパツキン、0リングでシ
ール可能である。
トの磁力を利用しているので、グランドバラキノ等のシ
ール部品は不要であり、シートパツキン、0リングでシ
ール可能である。
以上のことにより、本実施例によれば、付着物の除去が
自動的に行なえ、シール性も問題な鳴、安定した重合装
置の連続運転が行なえる。
自動的に行なえ、シール性も問題な鳴、安定した重合装
置の連続運転が行なえる。
なお、水平運動用に作用する空気シリンダーに関しては
、状況により油圧シリンダー等の採用も考えられ、また
、回転運動用の原@機としてはモードル等の電@機の他
に、エアー駆動、油圧駆動による回転シリンダーの採用
も可能である。
、状況により油圧シリンダー等の採用も考えられ、また
、回転運動用の原@機としてはモードル等の電@機の他
に、エアー駆動、油圧駆動による回転シリンダーの採用
も可能である。
以上述べたごと4本発明によれば、かき取り作業を自動
化でき、グランドシール等の信頼性の低いシール材を使
用する必要がないので、連続重合装置の運転人員を削減
することができ、装置のランニングコストを低減するこ
とができると共に、シール性が向上し、安定した重合装
置の連続運転を行なうことができるという効果がある。
化でき、グランドシール等の信頼性の低いシール材を使
用する必要がないので、連続重合装置の運転人員を削減
することができ、装置のランニングコストを低減するこ
とができると共に、シール性が向上し、安定した重合装
置の連続運転を行なうことができるという効果がある。
第1図は本発明による自動かき取り装置の一実施例を示
す縦断面図、第2図は連続重合装置の略図である。
す縦断面図、第2図は連続重合装置の略図である。
Claims (1)
- 1、反応機より取出された蒸気を凝縮器に導入して凝縮
する装置において、凝縮器の蒸気入口ノズル内に先端部
にノズル内壁の付着物をかき取るかき取り羽根を取付け
たピストンロッドを回転および軸方向に移動可能に設け
、該ピストンロッドの中間部にピストンロッドを回転さ
せる駆動装置を設け、前記ピストンロッドの後端部にピ
ストンロッドを往復駆動するピストンとこれを嵌挿した
シリンダを設けたことを特徴とする自動かき取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26069486A JPS63116701A (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 自動かき取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26069486A JPS63116701A (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 自動かき取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63116701A true JPS63116701A (ja) | 1988-05-21 |
Family
ID=17351477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26069486A Pending JPS63116701A (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 | 自動かき取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63116701A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01304126A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-07 | Toyobo Co Ltd | 掻取機構付き変態生起室 |
| US5094803A (en) * | 1989-05-23 | 1992-03-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Steam generator |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6119488B2 (ja) * | 1976-12-13 | 1986-05-17 | Gd Spa |
-
1986
- 1986-11-04 JP JP26069486A patent/JPS63116701A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6119488B2 (ja) * | 1976-12-13 | 1986-05-17 | Gd Spa |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01304126A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-07 | Toyobo Co Ltd | 掻取機構付き変態生起室 |
| US5094803A (en) * | 1989-05-23 | 1992-03-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Steam generator |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103180022B (zh) | 具有用于薄膜蒸发的涂抹器和用于移除沉积物的刮除器的蒸馏器 | |
| KR950702708A (ko) | 액체/초임계 이산화탄소 드라이크리닝 시스템(Liquid/supercritical carbon dioxide dry cleaning system) | |
| CN113908573B (zh) | 一种新型刮板式薄膜蒸发器及使用方法 | |
| JPS63116701A (ja) | 自動かき取り装置 | |
| CN209575813U (zh) | 一种刮板冷凝装置 | |
| DE59207393D1 (de) | Rotationskolbenpumpe | |
| CN211799323U (zh) | 一种化工离子液体提纯装置 | |
| US3079993A (en) | Scraper-condenser unit | |
| US3921709A (en) | Apparatus for indirect heat treatment of liquids | |
| US2109129A (en) | Apparatus for high vacuum distillations | |
| CN112337125A (zh) | 一种分子蒸馏器的刮膜器 | |
| EP0880386A1 (en) | Rotative heat transmission body for evaporating liquids or drying pumpable products | |
| CN223429961U (zh) | 一种转鼓凝华装置 | |
| US3219099A (en) | Rotary evaporator and separator | |
| US4496431A (en) | Centrifugal evaporation apparatus | |
| CN115414686A (zh) | 一种新型的可拆式卧式分子蒸馏设备 | |
| CN109080936A (zh) | 热陶瓷生产用氨水收集器 | |
| CN110201984B (zh) | 一种含油物品微波去油回收装置及其使用方法 | |
| US3970510A (en) | Method and apparatus for converting a liquid material into a powder | |
| US1172861A (en) | Sludge-reducing machine. | |
| CN118877985B (zh) | 一种工业生产用高盐废水处理装置 | |
| US4772184A (en) | Piston pump for abrasive conveyances | |
| JPH0131282Y2 (ja) | ||
| DE19522554A1 (de) | Verfahren zum Reinigen der Schöpfraumoberflächen eines Rotationskolbenverdichters | |
| JPS5768108A (en) | Cleaning device of oil |