JPS63116702A - 昇華物の回収方法及び装置 - Google Patents
昇華物の回収方法及び装置Info
- Publication number
- JPS63116702A JPS63116702A JP26187786A JP26187786A JPS63116702A JP S63116702 A JPS63116702 A JP S63116702A JP 26187786 A JP26187786 A JP 26187786A JP 26187786 A JP26187786 A JP 26187786A JP S63116702 A JPS63116702 A JP S63116702A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sublimate
- water
- tank
- spray
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、昇華物の回収方法及び装置に係り、特にタン
クに液状貯蔵されている融点が20〜80℃の有機物か
らの昇華物を回収するのに好適な昇華物の回収方法及び
装置に関するものである。
クに液状貯蔵されている融点が20〜80℃の有機物か
らの昇華物を回収するのに好適な昇華物の回収方法及び
装置に関するものである。
タンクに液状貯蔵されている融点が20〜80℃の有機
物、例えば、パラジクロベンゼン(以下、P−DCBと
略)からの昇華物は、従来、該昇華物をタンクから昇華
物受槽に導入し、該昇華物受槽の常温の水に昇華物を混
入させ、また、昇華物受槽で回収されなかった昇華物を
回収袋で捕集することで回収されている。
物、例えば、パラジクロベンゼン(以下、P−DCBと
略)からの昇華物は、従来、該昇華物をタンクから昇華
物受槽に導入し、該昇華物受槽の常温の水に昇華物を混
入させ、また、昇華物受槽で回収されなかった昇華物を
回収袋で捕集することで回収されている。
なお、この種の技術に関連するものとしては、例えば、
特公昭58−58121号、特公昭58−122号等が
挙げられる。
特公昭58−58121号、特公昭58−122号等が
挙げられる。
上記従来技術では、昇華物受槽に入るまでの間荷には、
スチームトレース施工され、また、温度が高いために、
付着による該配管内が閉塞されることはないが、しかし
、温度の低い部分に当る昇華物受槽内の配管内では、昇
華物の付着、堆積現象が生じ該配覧内が閉塞されるよう
になる。この結果、タンク内の圧力が上昇し、該圧力上
昇に耐え兼ねて昇華物受槽内の配管の閉塞部が急開放さ
れて装発現象が起こり、昇華物受槽内の水を飛散させた
り、回収袋を脱落や破損せしめたりして、昇華物を安全
に回収する上で問題を有している。
スチームトレース施工され、また、温度が高いために、
付着による該配管内が閉塞されることはないが、しかし
、温度の低い部分に当る昇華物受槽内の配管内では、昇
華物の付着、堆積現象が生じ該配覧内が閉塞されるよう
になる。この結果、タンク内の圧力が上昇し、該圧力上
昇に耐え兼ねて昇華物受槽内の配管の閉塞部が急開放さ
れて装発現象が起こり、昇華物受槽内の水を飛散させた
り、回収袋を脱落や破損せしめたりして、昇華物を安全
に回収する上で問題を有している。
本発明の目的は、昇華物受槽内の配管の閉塞これによる
突発現象が起こるのを防止することで、タンクに液状貯
蔵されている融点が20〜80℃の有機物からの昇華物
を安全に回収できる昇華物の回収方法及び装置を提供す
ることにある。
突発現象が起こるのを防止することで、タンクに液状貯
蔵されている融点が20〜80℃の有機物からの昇華物
を安全に回収できる昇華物の回収方法及び装置を提供す
ることにある。
上記目的は、昇華物の回収方法を、タンクに液状貯蔵さ
れている有機物からの昇華物を前記タンクから導出する
工程と、該導出された昇華物を噴霧状の水と直接接触さ
せる工程と、前配水と前記昇華物とを分離する工程とを
有する方法とし、昇華物の回収装置を、水を噴霧状とす
る手段と、該手段で噴霧状となった水とタンクに液状貯
蔵されている有機物から昇華し前記タンクから導出され
た昇華物とを直接接触させる手段と、該接触後の前記水
と前記昇華物とを分離する手段とを具備したものとする
ことにより、達成される。
れている有機物からの昇華物を前記タンクから導出する
工程と、該導出された昇華物を噴霧状の水と直接接触さ
せる工程と、前配水と前記昇華物とを分離する工程とを
有する方法とし、昇華物の回収装置を、水を噴霧状とす
る手段と、該手段で噴霧状となった水とタンクに液状貯
蔵されている有機物から昇華し前記タンクから導出され
た昇華物とを直接接触させる手段と、該接触後の前記水
と前記昇華物とを分離する手段とを具備したものとする
ことにより、達成される。
タンクに液状貯蔵されている有機物から昇華し該タンク
から導出された昇華物は、噴霧状の水と直接接触させら
れる。この接触により固体となった昇華物は、水よりも
比重が小さく、しかも水には不溶なため、水門上に浮遊
状態にある。この水と該水面上に浮遊している昇華物と
は、分離される。
から導出された昇華物は、噴霧状の水と直接接触させら
れる。この接触により固体となった昇華物は、水よりも
比重が小さく、しかも水には不溶なため、水門上に浮遊
状態にある。この水と該水面上に浮遊している昇華物と
は、分離される。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図で、P−DCB貯槽タンクl内でP−DCBから
発生した昇華物質(固形結晶粒子)は、不活性ガス(窯
素ガス)に同伴されてタンクlから導出され、ベントラ
インを通りスプレー塔4に導入される。タンクlとスプ
レー塔4間のベントラインの配管9はスチームトレース
されており、配管9内に付着した昇華物を再溶融させ配
管9内で付着・堆積による閉塞現象を防止している。ス
プレー塔4内に導入された昇華物を含む不活性ガスは上
部のスプレーノズル41から噴霧された水滴と直接接指
し、昇華物はスプレー塔4内を下方に水と共に落下して
スプレー塔4の塔底部に貯まる。
発生した昇華物質(固形結晶粒子)は、不活性ガス(窯
素ガス)に同伴されてタンクlから導出され、ベントラ
インを通りスプレー塔4に導入される。タンクlとスプ
レー塔4間のベントラインの配管9はスチームトレース
されており、配管9内に付着した昇華物を再溶融させ配
管9内で付着・堆積による閉塞現象を防止している。ス
プレー塔4内に導入された昇華物を含む不活性ガスは上
部のスプレーノズル41から噴霧された水滴と直接接指
し、昇華物はスプレー塔4内を下方に水と共に落下して
スプレー塔4の塔底部に貯まる。
昇華物叫水より軽く、しかも、水に溶けないため、水面
上に浮遊した状部になる。この液は、オーバフローによ
りP−DCB分離器5に送られ、カートリッジフィルタ
ー6によって昇華物と水とに分離される。回収された水
はポンプ7によってスプレー塔4の噴霧水として再利用
される。一方、フィルター6上に回収された昇華物は定
期的に排除され、ドラム缶等に抜出して廃液処理設備(
図示省略)に輸送される。
上に浮遊した状部になる。この液は、オーバフローによ
りP−DCB分離器5に送られ、カートリッジフィルタ
ー6によって昇華物と水とに分離される。回収された水
はポンプ7によってスプレー塔4の噴霧水として再利用
される。一方、フィルター6上に回収された昇華物は定
期的に排除され、ドラム缶等に抜出して廃液処理設備(
図示省略)に輸送される。
なお、スプレー塔4のガス流入部(図示省略)において
は、上部の噴霧水が接触して、金属温度が下がらぬよう
に流入部上部に傘(図示省略)を ・設けておく。
は、上部の噴霧水が接触して、金属温度が下がらぬよう
に流入部上部に傘(図示省略)を ・設けておく。
また噴霧水の循環水型が減少すると、分離器5内のポー
ルタップ弁8により、液位を検知して、自動的にボール
タップ弁8が開き水が供給される。
ルタップ弁8により、液位を検知して、自動的にボール
タップ弁8が開き水が供給される。
本実施例では、上記従来技術における昇華物受槽内の配
管の閉塞これによる突発現象が起こるのを防止できるの
で、タンクに液状貯蔵されているP−DCBからの昇華
物を安全に回収することができる。また、突発現象が起
こらないため、昇華物の飛散等が生じなくなり廻りの設
備を汚すことなしに清潔に保持することができる。
管の閉塞これによる突発現象が起こるのを防止できるの
で、タンクに液状貯蔵されているP−DCBからの昇華
物を安全に回収することができる。また、突発現象が起
こらないため、昇華物の飛散等が生じなくなり廻りの設
備を汚すことなしに清潔に保持することができる。
なお、上記実施例ではP−DCBを例により説明したが
、融点が20〜80℃の有機物において特に有効である
。
、融点が20〜80℃の有機物において特に有効である
。
本発明によれば、昇華物受槽内の配管の閉塞これによる
突発現象が起こるのを防止できるので、タンクに液状貯
蔵されている有機物からの昇華物を安全に回収できると
いう効果がある。
突発現象が起こるのを防止できるので、タンクに液状貯
蔵されている有機物からの昇華物を安全に回収できると
いう効果がある。
第1図は、本発明の一実施例のP−DCB回収装置の系
統図である。
統図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、タンクに液状貯蔵されている有機物からの昇華物を
前記タンクから導出する工程と、該導出された昇華物を
噴霧状の水と直接接触させる工程と、前記水と前記昇華
物とを分離する工程とを有することを特徴とする昇華物
の回収方法。 2、水を噴霧状とする手段と、該手段で噴霧状となった
水とタンクに液状貯蔵されている有機物から昇華し前記
タンクから導出された昇華物とを直接接触させる手段と
、該接触後の前記水と前記昇華物とを分離する手段とを
具備したことを特徴とする昇華物の回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26187786A JPS63116702A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 昇華物の回収方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26187786A JPS63116702A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 昇華物の回収方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63116702A true JPS63116702A (ja) | 1988-05-21 |
Family
ID=17368001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26187786A Pending JPS63116702A (ja) | 1986-11-05 | 1986-11-05 | 昇華物の回収方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63116702A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016508977A (ja) * | 2012-12-18 | 2016-03-24 | 韓国生産技術研究院Korea Institute Of Industrial Technology | イオン性液体を用いた有機素材精製方法および精製装置 |
| JP2016138044A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 国立大学法人東北大学 | 有機化合物析出方法及びその装置 |
| JP2017510436A (ja) * | 2014-02-14 | 2017-04-13 | イルソールド カンパニー リミテッドIlsoled Co.,Ltd. | イオン性液体を用いた有機素材精製方法および精製装置 |
| CN116751992A (zh) * | 2023-07-05 | 2023-09-15 | 中南大学 | 一种砷蒸汽连续冷凝和分离单质砷的装置及方法 |
-
1986
- 1986-11-05 JP JP26187786A patent/JPS63116702A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016508977A (ja) * | 2012-12-18 | 2016-03-24 | 韓国生産技術研究院Korea Institute Of Industrial Technology | イオン性液体を用いた有機素材精製方法および精製装置 |
| JP2017510436A (ja) * | 2014-02-14 | 2017-04-13 | イルソールド カンパニー リミテッドIlsoled Co.,Ltd. | イオン性液体を用いた有機素材精製方法および精製装置 |
| JP2016138044A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 国立大学法人東北大学 | 有機化合物析出方法及びその装置 |
| CN116751992A (zh) * | 2023-07-05 | 2023-09-15 | 中南大学 | 一种砷蒸汽连续冷凝和分离单质砷的装置及方法 |
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