JPS63116818A - 単独キャビティ射出成形のための流体冷却形液圧作用機構 - Google Patents

単独キャビティ射出成形のための流体冷却形液圧作用機構

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JPS63116818A
JPS63116818A JP62274615A JP27461587A JPS63116818A JP S63116818 A JPS63116818 A JP S63116818A JP 62274615 A JP62274615 A JP 62274615A JP 27461587 A JP27461587 A JP 27461587A JP S63116818 A JPS63116818 A JP S63116818A
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JP
Japan
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cylinder
inlet
injection molding
cylinder housing
valve pin
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JP62274615A
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English (en)
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ハラルド、ハンス、シュミット
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Mold Masters 2007 Ltd
Mold Masters Ltd
Original Assignee
Mold Masters 2007 Ltd
Mold Masters Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/26—Moulds
    • B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
    • B29C45/28—Closure devices therefor
    • B29C45/2806—Closure devices therefor consisting of needle valve systems
    • B29C45/281—Drive means therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、単独キャビティ昇温口形射出成形に関し、特
に液圧流体の流れを利用して冷却する液圧弁ピン作用機
構の改良に関する。
(従来の技術とその問題点) 中心入口を有する単独キャビティ射出成形装置は当該技
術で周知である。例えば、1977年5月31日に発行
された「弁−湯口形射出成形のためのブシュシール」と
題するゲラートの米国特許第4,026,518号明細
書、1980年9月16日に発行された「射出成形流量
制御機構」と題する4、222,733.1981年9
月1日に発行された「射出成形ノズルシール」と題する
米国特許第4,286,941号明細書はすべて、機械
的に作用される機構を開示している。もつと最近では、
1983年4月19日に発行された「射出成形弁ピン形
直接的空気圧アクチュエータ」と題する本出願人の米国
特許 第4,380,426号明細書は、空気圧で作用される
装置を開示している。もちろん、以前の装置に示されて
いるように、溶解物流路を、弁ピンの被駆動端部と係合
する作用機構の少なくとも一部の周りでずらすことが必
要である。
液圧で作用される射出成形も当該技術で周知である。例
えば、1984年8月28日に発行された「交互の液圧
接続部を有する液圧で作用される射出成形装置」と題す
るゲラートの米国特許第4.468.191号明細書は
、液圧で作用される多−キャビティ装置を示しており、
いくつかの他の装置がそこに言及されている。しかしな
がら、中心入口をHする単独キャビティ装置では、弁ピ
ン作用機構が必然的に溶解物通路にきわめて接近してお
り、作用機構の過熱が問題である。このことは、198
7年3月50に出願された「二重給送の単独キャビティ
射出成形装置」と題する本出願人の米国特許出願箱02
2,041号明細書に詳細に記載されたように作用機構
が加熱マニホルドハウジングの内部に取りつけられてい
る場合に特に当てはまる。溶解物温度が850″F位高
い、ガラスの充満したULTEM (商標)のような高
性能工学樹脂を成形する要求の増加がこの問題を拡大し
ている。作用機構が過熱されると、硬化または材料の分
解およびシールの破壊および液圧流体の漏れが生じるこ
とになる。
液圧流体の流れを用いて作用機構を冷却するために不満
足な試みがなされたが、液圧シリンダを通る適当な流体
の流れを生じるものはなかった。
従って、本発明の目的は、ピストンの少な(とも一方の
側でシリンダを通る液圧流体の冷却流れが設けられる、
単独キャビティ昇揚口形装置のための作用機構を作るこ
とによりこれらの問題を少なくとも部分的に克服するこ
とである。
(問題点を解決するための手段) この目的のために、本発明の一面では、型背板に取りつ
けられた中心入口を有する加熱されるマニホルド手段と
、中心入口とおよびキャビティ板を通ってキャビティへ
延びているゲートと整合した中心孔を有するキャビティ
板に着座した加熱されるノズルと、ノズルの中心孔に装
着される被駆動端部と先端部を有する細長い弁ピンとを
備え、弁ピンの被駆動端部が液圧弁ピン作用機構に作用
的に連結されていることにより、弁ピンを、引込んだ開
放位置と、弁ピンの先端部が湯口に着座する閉鎖位置と
の間を往復運動させるようになっており、また溶解物を
入口から湯口へ運ぶための溶解物通路を嬬え、この溶解
物通路は弁ピンの被駆動端部およびこれに連結された作
用機構の周りでマニホルド手段においてずらされ、かつ
ノズルの中心孔内の弁ピンの周りを延びている昇温ロ形
単独キャビティ射出成形装置において、弁ピン作用機構
は、マニホルド手段とシリンダハウジングの間に絶縁空
間が形成される所定の位置にしっかりと取りつけられた
中心部分を有するシリンダハウジングと、シリンダハウ
ジングにしっかりと着座したシリンダと、このシリンダ
に位置していて、かつ開放位置と閉鎖位置の間を往復運
動するように弁ピンの被駆動端部に作用的に連結された
ピストンと、シリンダハウジングを通ってシリンダへ延
びている液圧流体ダクトとを備え、これらのダクトは、
ピストンの片側でシリンダを通る入口開口および出口開
口にそれぞれ導かれる第一入口ダクトと第一出口ダクト
とを有し、第一入口および出口ダクトの間に所定の最小
差圧を加えることによりピストンの前記一方の側でシリ
ンダを通る液圧流体の流れを設けて冷却するようにした
ことを特徴とする。
本発明の別の目的と利点は、付図を参照した次の記載か
ら明らかになるだろう。
(実施例) 以下、本発明を実施例について図面により詳細に説明す
る。
まず、第1図を参照する。第1図は、キャビティ板14
の井戸状穴12に着座した加熱されるノズル10と、型
背板18に着座したマニホルドハウジング16とを有す
る単独キャビティ昇揚口形射出成形装置を示す。マニホ
ルドハウジング16は、型背板18を通ってキャビティ
板14の中へ延びるボルト22を有する位置決め兼保持
リング20により所定の位置に固定されている。中空の
マニホルドハウジング16は鋼で作られており、かつボ
ルト28により一緒に固定されるドーム部24と基部2
6ををする。後で詳述されるように、マニホルドハウジ
ングのドーム部24に受け入れられる中心部分32と、
マニホルドハウジング16の開口36を通って側方へ突
出する翼部34とを有する鋼製シリンダハウジング30
が取りつけられている。
加熱されるノズル10には、円周肩部40に着座して井
戸状穴12のノズル10を正確に位置決めする位置決め
薄絶縁ブシュ部分38がある。第3図に最もよく見える
ように、溶解物通路42が中心入口44からマニホルド
ハウジング16を通り、そして加熱されるノズル10の
中心孔46を通ってキャビティ板14の湯口48へ延び
てキャビティ50に至る。この実施例では、加熱される
ノズル10は、1984年5月1日に発行された「縦湯
口ブシュコネクタ組立体」と題するゲラートの米国特許
第4.446.360号明細書に記載されたように作ら
れる。らせん状電熱要素52が、ステンレス鋼外側部分
54と、中心孔46を形成するステンレス鋼内側部分5
6の間に銅53中に鋳込まれる。加熱ノズルは、198
5年12月2日に出願された「選択された湯口形状の射
出成形ノズルのための製造方法」と題するゲラートのカ
ナダ特許出願節496,645号明細書に記載された方
法により作ることもできる。
周知のように、溶解物通路42を通って流れる熱い溶解
物を臨界温度範囲内に維持することは、装置を肖°尾よ
く操作するために重要である。従って、ノズル10は電
熱要素52により所定の温度に加熱され、かつ同様にマ
ニホルドハウジング16が、その中に鋳込まれた電熱要
素58により加熱される。しかしながら、周囲のキャビ
ティ板14と型背板18が、冷却通路60を通って流れ
る冷却水により冷却される。また周知のように、装置の
加熱および冷却構成要素を熱的に分離することが必要で
ある。従って、絶縁空間62が、肩部40に着座した絶
縁ブシュ部分38により加熱ノズル10と冷却キャビテ
ィ板14の間に設けられている。他の絶縁空間64が加
熱マニホルドハウジング16と冷却型背板18の間に設
けられている。同様に、詳細に後述されるように液圧流
体が通って流れるシリンダハウジング30がそれと周囲
の加熱マニホルドハウジング16の間に別の絶縁空間6
6をおいて取りつけられていて、後述する弁ピン作用機
構が過熱されるのを避ける。
マニホルドハウジング16は、ノズル10に当接する基
部26を有する。基部26はノズル1゜の中心孔46と
整合して延びる中心の弁ピン孔68を有していて、貫通
する細長い弁ピン7oを受け入れる。ノズル10の中心
孔46は弁ピン70より直径が実質的に大きく、溶解物
がそれらの間の溶解物通路を通って流れることができる
。
マニホルドハウジング16の基部26の中心孔68は、
弁ピン70を滑り嵌めで受け入れるように穴をあけられ
た第一部分72と、直径が等しくかつノズル10の中心
孔46と整合された拡大第二部分とを6する。
また弁ピン70が弁ピンブシュ78の中心孔76を通っ
て延びており、弁ピンブシュ78はボルト80によりマ
ニホルドハウジング16の基部26に取りつけられ、ボ
ルト80はそれらのすべてを一緒に緊密に保持して漏れ
を防止するためにノズル10の中へ延びている。ブシュ
78は、基部の井戸状穴84に着座したカラ一部分82
を有し、中心孔76の直径が、基部26を通る中心孔6
8の第一部分72の直径に等しい。従って、これらは両
方共弁ピン70を滑り嵌めで受け入れ、かつ使用中往復
運動する弁ピンの周りで加圧溶解物が漏れないようにシ
ールを形成する。
前述したように、シリンダハウジング30が、マニホル
ドハウジング16のドーム部24に受け入れられる中心
部分32を有する。この位置にシリンダハウジングが、
翼部分34を通ってキャビティ板14の中へ延びるボル
ト86により、およびシリンダハウジングの中心部分3
2とマニホルドハウジング16のドーム部24の間の空
間66を横切って延びるように着座している円筒状の位
置決めスリーブ88によりしっかりと取りつけられてい
る。シリンダハウジング30が、円筒状内壁91を有す
る中央の井戸状穴90を有し、この井戸状穴は、一致す
るほぼ円筒形の外側面94を有するシリンダ92を滑り
嵌めで受け入れる。シリンダ92は位置決めピン部分9
6を有し、この位置決めピンはマニホルドハウジング1
6の孔に受け入れられてその正しい角度配向を確保する
。
シリンダ92は、井戸状穴90の内壁91にある円周溝
100に取外し可能に受け入れられた弾性保持またはス
ナップリング98により井戸状穴90に保持されている
。
細長い弁ピン70は、拡大された被駆動端部102と、
湯口48に嵌まる先細の先端部104とを有する。弁ピ
ンの被駆動端部102が液圧作用機構(こ連結されてお
り、この液圧作用機構は、引込んだ位置と、先端部10
4が湯口48に着座する閉鎖位置との間を弁ピンを往復
運動させる。
作用機構は、シリンダ92内を往復運動するピストン1
06を有する。弁ピン70がピストン106を通って延
びており、かつ拡大された駆動端部102がピストンに
キャップ108により固定されている。キャップ108
は、1986年10月に出願された「弾性保持リングを
有する昇温口形射出成形のための機構」と題する本出願
人の米国特許出願にいっそう詳細に記載されているよう
に弾性的な0リング110と取外し可能な保持リング1
12の間に所定の位置に保持されている。ピストン10
6は、シリンダ92の開口の中へ延びる細長い首部11
4を有する。V形の高温シール116が首部114の周
りに着座していて、それらの間で液圧流体が漏れないよ
うに防止する。
第3図に最も良く見えるように、マニホルドハウジング
16には、そこを通って延びていて溶解物通路42の部
分を形成する溶解物ダクト118がある。溶解物ダクト
118は中心入口44から二つの腕部120,122に
分岐し、これらの腕部はドーム部24と基部26の相対
する側を通って基部26の弁ピン孔68に至る。二つの
腕部120.122は、第一部分72が拡大第二部分7
4に接続する所で弁ピン孔68に会合し、かつすべての
角部と曲り部がなめらかに湾曲していて乱流状態の溶解
物流れを避ける。なめらかに湾曲した曲り部が、198
6年9月2日に発行された「プラグを有する射出成形マ
ニホルドの製造方法」と題する本出願人の米国特許 第4.409.138号明細書に記載されたようにプラ
グ124をろう付けするマニホルドハウジング16の基
部26に設けられている。従って、弁ピン70で会合す
る溶解物の二つの流れが形成されることにより、溶解物
が片側だけから流れるときに縞になるゆっくりした溶解
物の流れの間居が避けられる。このことは、1987年
3月5日に出願された「二重給送の単独キャビティ射出
成形装置」と題する本出願人の米国特許出願第022.
041号明細書にいっそう詳細に記載されている。
上記のように、液圧作用機構は、シリンダ/Xウジフグ
30に取りつけられたピストン106とシリンダ92を
有する。シリンダハウジング30は、マニホルドハウジ
ング16の開口36を通って突出する翼部分34を有す
る。さて、本発明の好ましい実施例による作用機構への
練圧流体の流れの配置を述べるにあたって特に第4図と
第5図を参照する。見られるように、液圧流体ダクト1
26゜128.130,132がシリンダハウジング3
0を通って中心部分32から翼部34へ延びている。ダ
クトを作るには、長手方向におよび対角線に穴をあけ、
それから鋼プラグ134をろう付けすればよい。第1図
に示したように、シリンダハウジング30のダクトがキ
ャビティ板14のそれぞれのダクトに接続し、次いでキ
ャビティ板のダクトが調圧弁(図示省略)を有する液圧
流体源へ接続していて、ピストン106の各側で入口ダ
クトと出口ダクトの間に差圧を加える。
第5図に最もよく見られるように、シリンダ92の外側
面94が機械加工されて、それとシリンダハウジング3
0の井戸状穴90の円筒状内壁91との間に円周通路ま
たはダクト136゜138.140を形成する。後述さ
れるように、これらは各々、シリンダを通って開口14
2゜144.146に導かれ、そしてシリンダハウジン
グのダクトに接続して液圧流体流れの所望の配置を与え
る。
まず、ピストン106の弁ピン開放側の液圧流体流れを
参照すると、シリンダハウジング30を通る第一の入口
ダクト126が、シリンダ92をぐるりと延びる第一の
円周通路136に接続する。
この通路136は、シリンダ壁を通って入口開口142
に接続する。シリンダの相対する側の出口開口144が
、シリンダをぐるりと延びている第二の円周通路138
に導かれている。この第二の通路138は、第一入口ダ
クトとしてシリンダハウジング30の同じ翼部34を通
って延びる第一出口ダクト128に接続している。従っ
て、弁ピン70を開放位置へ駆動するためにほぼ350
psiの所定の液圧流体圧力を加え、かつ第一出口ダク
ト128に接続された管路の調圧弁をほぼ300psl
に設定したときに、液圧流体の連続流れが生ずる。この
流れは入口ダクト126にあり、円周溝136を周って
、入口開口142を通りシリンダの中へ入り、ピストン
106の下の範囲を通って、出口開口144を出て、第
二通路138の両側を周って戻り、シリンダハウジング
30を通って第一出口ダクト128を出る。従って、ピ
ストン106と弁ピン70を作用することに加えて、こ
の長い通路を通るこの液圧流体の流れがシリンダ92と
ピストン106に対し相当な冷却を与える。
シリンダ92を周る液圧流体の流れがピストン106の
冷却側でも与えられるが、この実施例ではその通路は同
様に長くはない。なぜなら、この領域は加熱ノズル10
からもっと遠く、かつ熱い弁ピン70に直接さらされな
いからである。この場合には、他の比較的大きい円周溝
140がシリンダの外面94の縮小部分と井戸状穴90
の内壁91の間に設けられている。この通路またはダク
ト140は仕切または分割部材148により中断されて
、ダクト140に第一端部150と第二端部152が与
えられる。第二入口ダクト130がこの通路140の第
一端部150に接続しており、通路の第二端部152が
第二出口ダクト132に接続している。見られるように
、この実施例では、第二入口および出口ダクト130.
132がシリンダハウジング30の同じ翼部分34を通
って延びている。シリンダを通る他の開口146が通路
140の第二端部152の近くに位置している。
従って、射出サイクルの弁ピン閉鎖部分の間、約500
psiの所定の液圧流体圧力が第二入口ダクト130に
加えられ、第二出口ダクト132に接続された管路の調
圧弁(図示省略)が約400psiに設定される。これ
により、液圧流体が開口146を通って流入してピスト
ン106と弁ピン70を閉鎖位置へ駆動し、差圧が通路
140を周る液圧流体の連続流れを確立して冷却する。
液圧流体圧力を解放して弁ピンを開くときには、ピスト
ン106が開放位置へ引込むので流体が開口146を通
って流れ出る。
シリンダ92を機械加工し、かつ前述したようにダクト
をシリンダハウジング30に設けた後、装置を次のよう
に組立てる。ドーム部と基部24゜26を一緒に固定す
る前に、これらにマニホルドハウジング16を通る溶解
物ダクト118の二つの腕部120.122を穿孔する
。第4図に見られるように、ピストン106を弁ピン7
0の被駆動端部102に連結し、ピストンをシリンダ9
2に挿入する。シリンダ92をシリンダハウジング30
の一致する井戸状穴90に挿入する。Oリング154を
設けて液圧流体の漏れを防止し、シリンダを所定の位置
に取外し可能なスナップリング98により保持する。ボ
ルト80により一緒に固定されたブシュ78、マニホル
ドハウジング16の基部26およびノズル10の中心孔
を通して弁ピン70の先端部104を挿入する。シリン
ダハウジング30をキャビティ板14の所定の位置にボ
ルトで留める。弁ピンブシュ78は、この組立位置でシ
リンダハウジング30の外側スカート部分158の内側
に受け入れられる外側のフランジ付き部分156を有す
る。これにより、マニホルドハウジング16が、これと
周囲のキャビティ板14および型背板18との間に空間
64をおいて所定の位置に側方に位置決めされる。位置
決めスリーブ88を挿入し、マニホルドハウジング16
のドーム部分24を基部26にボルトで留める。
最後に、位置決め兼保持リング20をボルト22により
固定してノズルとマニホルドハウジング16をしっかり
と所定の場所に保持する。
使用に際しては、本装置を上記のように組立て、ノズル
10の加熱要素52とマニホルドハウジング16の加熱
要素58に電力を加えてそれらを所定の操作温度に加熱
する。それから、加圧された溶解物を、中心入口44に
位置した成形機械(図示省略)により溶解物通路42に
導入する。制御されだ液圧をダクト126,128,1
30゜132を介して作用機構に加えてこれを駆動する
と共に溶解物圧力を所定のサイクルに従って制御する。
弁ピン70が引込んだ開放位置では、溶解物が湯口48
を通って流れてキャビティ50を充満し、そしてキャビ
ティが充満した後、射出圧力を瞬間的に保持して詰め込
む。サイクルのこの部分中、液圧流体圧力が第一入口ダ
クト126と第一出口ダクト128の間に加えられ、そ
れにより前述したように液圧流体がシリンダ92の周り
をかつシリンダを通って循環して冷却する。それから、
液圧力を解放し、そして圧力をピストン106の他方の
側に加えて、ピストン106と弁ピン70を、弁ピン7
0の先端部104が湯口48に着座する前進閉鎖位置へ
駆動する。それから射出圧力を解放し、そして型を放出
のために開放する前に短い冷却時間この位置を保持する
。射出サイクルのこの部分の間、差圧を第二入口ダクト
130と第二出口ダクト132の間に加えて、前述した
ように冷却液圧流体をシリンダ92の周りを循環させる
。型の放出後、型を閉鎖し、かつ液圧を再び加えて弁ピ
ン70を引込んだ開放位置に引張る。溶解物射出圧力を
再び加えてキャビティを再充満し、その成形サイクルを
、キャビティの大きさや形状および成形される材料の種
類に依存して数秒間ごとに連続的にくり返す。
本装置を本発明の好ましい実施例について述べたが、そ
れを限定の意味に解釈すべきではない。
当業者であれば、変更と修正が心に浮かぶだろう。
例えば、装置の種々の構成要素はいろいろな形状を有す
ることができる。液圧流体ダクトや通路の種々の配置を
用いて本発明による液圧流体の冷却循環を与えることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好ましい実施例による弁ピン作用機構
を有する単独キャビティ昇揚口形射出成形装置の部分の
断面図、第2図は第1図に見られる装置の部分の平面図
、第3図は第2図の線3−3に沿って切断した断面図、
第4図は第1−3図に示した作用機構の分解配列斜視図
、第5図は本発明のこの好ましい実施例によるシリンダ
を通ってかつシリンダの周りを流れる液圧流体の流れを
概略的に示すシリンダの斜視図である。 10・・・ノズル、14・・・キャビティ板、16・・
・マニホルドハウジング、18・・・型背板、30・・
・シリンダハウジング、32・・・中心部分、42・・
・溶解物通路、44・・・中心入口、46・・・ノズル
の中心孔、48・・・湯口、70・・・弁ピン、92・
・・シリンダ、102・・・被駆動端部、104・・・
先端部、106・・・ピストン、126・・・第一入口
ダクト、128・・・第一出口ダクト、126,128
゜130.132・・・液圧流体ダクト、142・・・
入口開口、144・・・出口開口。 出願人代理人  佐  藤  −雄 FIG、1− FIG、 3゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、型背板に取りつけられた中心入口と、中心入口とお
    よびキャビティ板を通ってキャビティへ延びている湯口
    と整合した中心孔を有するキャビティ板に着座した加熱
    されるノズルと、ノズルの中心孔に装着された被駆動端
    部と先端部を有する細長い弁ピンとを備え、弁ピンの被
    駆動端部が液圧弁ピン作用機構に作用的に連結されてい
    ることにより、弁ピンを、引込んだ開放位置と、弁ピン
    の先端部が湯口に着座する閉鎖位置との間を往復運動さ
    せるようになっており、また溶解物を入口から湯口へ運
    ぶための溶解物通路を備え、この溶解物通路は弁ピンの
    被駆動端部およびこれに連結された作用機構の周りでマ
    ニホルド手段においてずらされ、かつノズルの中心孔内
    の弁ピンの周りを延びている弁湯口形単独キャビティ射
    出成形装置において、弁ピン作用機構は、 (a)マニホルド手段とシリンダハウジングの間に絶縁
    空間が設けられる位置にしっかりと取りつけられた中心
    部分を有するシリンダハウジングと、 (b)このシリンダハウジングにしっかりと着座したシ
    リンダと、 (c)このシリンダに位置していて、かつ開放位置と閉
    鎖位置の間を往復運動するように弁ピンの被駆動端部に
    作用的に連結されたピストンと、(d)シリンダハウジ
    ングを通ってシリンダへ延びている液圧流体ダクトとを
    有し、これらのダクトは、ピストンの一方の側でシリン
    ダを通る入口開口と出口開口にそれぞれ導かれる第一入
    口ダクトと第一出口ダクトとを有し、第一入口および出
    口ダクトの間に所定の最小差圧を加えることにより、ピ
    ストンの前記一方の側でシリンダを通る液圧流体の流れ
    を設けて冷却することを特徴とする射出成形装置。 2、入口および出口開口がシリンダの相対する側に位置
    している、特許請求の範囲第1項に記載の射出成形装置
    。 3、マニホルド手段は、シリンダハウジングの中心部分
    を取り囲むように一緒に固定された基部とドーム部を有
    する中空マニホルドハウジングからなり、シリンダハウ
    ジングは、中心部分の相対する側でマニホルドハウジン
    グの開口を通って側方へ延びる翼部を有し、シリンダハ
    ウジングの翼部がキャビティ板にしっかりと取りつけら
    れている、特許請求の範囲第1項に記載の射出成形装置
    。 4、液圧流体ダクトがシリンダハウジングの翼部分を通
    って延びている、特許請求の範囲第3項に記載の射出成
    形装置。 5、シリンダとシリンダハウジングの間に円周通路が設
    けられ、この円周通路はシリンダハウジングの第一入口
    ダクトをシリンダを通る入口開口へ接続しており、それ
    により液圧流体の流れをシリンダの周りに設けて冷却を
    増加させるようにした、特許請求の範囲第4項に記載の
    射出成形装置。 6、シリンダとシリンダハウジングの間に円周通路が設
    けられ、この円周通路は、シリンダを通る出口開口をシ
    リンダハウジングの第一出口ダクトに接続しており、そ
    れにより液圧流体の流れをシリンダの周りに設けて冷却
    を増加させるようにした、特許請求の範囲第4項に記載
    の射出成形装置。 7、シリンダとシリンダハウジングの間に第一と第二の
    円周通路が設けられ、第一の通路がシリンダハウジング
    の第一入口ダクトをシリンダを通る入口開口に接続し、
    第二の通路が、シリンダを通る出口開口をシリンダハウ
    ジングの第一出口ダクトに接続しており、それにより液
    圧流体の流れをシリンダの周りに設けて冷却を増加させ
    るようにした、特許請求の範囲第4項に記載の射出成形
    装置。 8、液圧流体ダクトが第二入口ダクトと第二出口ダクト
    を有し、第一および第二端部を有する他の円周通路がシ
    リンダとシリンダハウジングの間に設けられ、前記の外
    側円周通路がピストンの他方の側でシリンダを通る他の
    開口に接続し、第二入口ダクトが前記他方の円周通路の
    第一端部に接続し、かつ第二出口ダクトが前記の他方の
    円周通路の第二端部に接続しており、第二入口および出
    口ダクトの間に所定の最小差圧を加えることにより、他
    方の円周通路を通る液圧流体の流れを設けて冷却を増加
    させるようにした、特許請求の範囲第7項に記載の射出
    成形装置。 9、シリンダがシリンダハウジングの井戸状穴に着座し
    ており、この井戸状穴は、円周溝がある円筒壁を有し、
    シリンダが、前記溝に取外し可能に受け入れられる弾性
    保持リングにより井戸状穴に保持されている、特許請求
    の範囲第8項に記載の射出成形装置。
JP62274615A 1986-10-31 1987-10-29 単独キャビティ射出成形のための流体冷却形液圧作用機構 Pending JPS63116818A (ja)

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