JPS63117621A - 電圧衝撃保護回路 - Google Patents

電圧衝撃保護回路

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JPS63117621A
JPS63117621A JP62271564A JP27156487A JPS63117621A JP S63117621 A JPS63117621 A JP S63117621A JP 62271564 A JP62271564 A JP 62271564A JP 27156487 A JP27156487 A JP 27156487A JP S63117621 A JPS63117621 A JP S63117621A
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/18Automatic or semi-automatic exchanges with means for reducing interference or noise; with means for reducing effects due to line faults with means for protecting lines

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、一つには回路を導体に接続するために、また
一つにはその4体に起こる可能性がありかつその回路に
損傷を与えるおそれがある過剰な高電位又は低電位を持
つ電圧過渡現象からその回路を保護するためにその回路
と導体との間に接続されるようにした電圧#J撃保護回
路に圓する。本発明による保護回路は、特にしかし専用
的にで(よなく、加入者線に雷等によって生起する電圧
過渡現象から保護されなくてはならない加入電話内の加
入省回線用に企図されたものである。
[従来の技術] 加入者線に雷などにより生起する過電圧から電話交換機
を保護する装置を使用することは、従来からよく知られ
ている。多種多様な型式及び原理の保護装置が、この目
的のために提案されてきている。
二つの逆直列接続電界効果トランジスタをスイッチとし
て、なかでも、加入電話内の回線を加入者線に接続する
回路内に使用することは、周知である。このようなスイ
ッチを、加入者線に生起するおそれのある電圧過渡現象
による過剰損失作用から保護するために、これらのスイ
ッチに対する電子的遮断装置を回線に追加することは、
周知である。
このような遮断装置は、欧州特許第0133789号に
記載されており、駆動電圧装置及び電rスイッチを含み
、これらによって、加入者線と被保護回路との間に電流
が双方向に流れることができるように逆直列接続電界効
果トランジスタにそれらのソース電極とゲート電極との
間に共通駆動電圧を供給するように図り、並びに両逆直
接接続電界効果トランジスタを経由して加入者線と被保
護回路との間にどちらの方向にも電流が流れることがで
きないようにソース電極とゲート電極との間に共通駆動
電圧を供給するように図っている。
欧州特許第0133789号に記載されている装置は、
また、これらのトランジスタの両端の電圧降下に感応す
るように、この導体と保護回路とに接続された電圧感知
装置を含んでいる。この電圧感知装置は導通状態にある
トランジスタのどちらかの両端間の電圧が所与の大きざ
を超える七、駆動電圧がこわらの電界効果トランジスタ
のうちの一つを′a所するようにスイッチを動作させる
ようになされている。MO3ffi界効果トランジスタ
がスイッチとして使用され、電圧官能装置は、欧州特許
第0133789号に記載されている。
米国特許第3369129号及び米国特許第36560
25号の各々には、例えば、医療目的用に、ある回路内
電流を制御するために、二つの直列接続されたJFET
Jt5電界効果トランジスタがこの回路に接続され、こ
れらのトランジスタを飽和導通状態にもたらすことによ
ってこの回路の電流を制限できることが教示されている
[発明が解決しようとする問題点] 二つの逆直列接続電界効果トランジスタと充分に高速か
つ高信頼性の遮断装置の組合せの形をとるスイッチは、
正しく形成され、接続されて、電話交換機内の回線のよ
うな被保護回路を加入者線に起こる過剰な電圧過渡現像
から保護する回路として使用可能であり、これらの過渡
現象は、加入者線への雷などによって生起する。
導体と回路との間の二つの逆直列接続電界効果トランジ
スタを含むこのような保護回路にJ3いて、特に、目的
がこの保護回路に含まれる構成要素に関する性能上の過
大な要求を回避することであるとぎ、被保護回路に損傷
を生起せしめるおそれのある高速電圧過渡現象から被保
護回路を保護するために、これらのトランジスタの一つ
を充分に高信頼性、高速かつ完全な遮断が行えるかとい
う問題が存在する。
意図するところが保護回路を集積回路の形で製造するこ
とであるから、逆直列接続電界効果]−ランジスタ及び
この回路に含まれるさらに他の電界効果トランジスタが
同じ工程で¥J潰される以上公称的に同じしきい電圧を
有するということに因る、ある種の回路解決に伴って生
起する、特殊ないくつかの問題が存在する。
[発明の目的及び問題点の解決手段の要点]かくして、
本発明の一つの目的は、前述の問題を解決しかつ逆直列
接続電界効果!−ランジスタの高信頼性、高速かつ充分
な遮断を達成することにある。
本発明の第2の目的は、集積回路として製造されるに適
した問題の種類の保護回路を提供することにある。
要約して表現しかつ簡単化すると、本発明にJ:る保護
回路は、電界効果トランジスタの一つの遮断が逆直列接
続電界効果トランジスタの一つの両端間の過剰な電圧降
下によってトリガされる、と云えるであろう。
要約して表現しかつ簡単化すると、本発明による保護回
路を特徴づけるものは、保護回路に含まれる一つ、二つ
又はさらに多くの電界効果トランジスタが問題の種類の
電圧過渡現象が生起した際に導通状態において飽和状態
に達するような寸法に形成されていることである、とい
えよう。
本発明による保護回路の好適実施例においては、その特
徴づけるものは、保護回路に損傷を与えるおそれのある
電位の電圧過渡現象が生起したとぎに飽和状態に達する
ことができるように形成された二つの逆直列接続電界効
果トランジスタである。
それゆえ、これらの逆直列接続トランジスタの各両端間
の電圧降下に感応するように接続された電圧感知装置は
、電圧過渡現象をより簡単にかつより高速に検出できる
。これらの電界効果トランジスタのより高信頼性かつよ
り高速の!!断は、したがって、この電圧感知装置によ
って得られる。
本発明による第2の好適実施例においては、逆直列接続
電界効果トランジスタの両端間の電圧に感応するように
接続されかつスイッチを動作させるように適合した第3
電界効果トランジスタがあり、この第3トランジスタは
、問題の種類の電圧過渡現象が生起したとき飽和状態に
達するように形成されている。したがって、サイリスタ
がスイッチとして使用され、このサイリスタは、第3電
界効果トランジスタ及び逆直列接続トランジスタの各ソ
ース電極と各ゲート電極との間に接続され、一方、第3
電界効果トランジスタのソース電極は、このサイリスタ
のゲート’Jffiにこのサイリスタを損傷する危険を
伴うことなく接続されている。問題の種類の電圧′A渡
川用が生起したときにその飽和状態に自動的に達するこ
とによって、第3電界効果トランジスタは、ずなわら、
サイリスタのゲート電極を通って流れる可能性のある電
流をサイリスタを損傷を与えることない大きさに制限す
ることができる。このように接続された第3電界効果ト
ランジスタとサイリスタの組合わせは、逆直列接続トラ
ンジスタを高速かつ高信頼性を以って遮断するための条
件を整える。
本発明による保護回路の第3の好適実流例においては、
逆直列接続電界効果トランジスタ並びに上述した第3電
界効果トランジスタは、被保護回路を損傷するおそれの
ある電位を有する電圧過渡現象の発生に関連してそれら
の飽和状態に達するように形成されている。
本発明による保護回路の種々の実施例の有するさらに利
点は、それぞれの実施例について次の説明を読んだ後は
、当業者にとっては明かであろう。
本発明による保護回路の種々の実施例に特徴づけるさら
に完全なかつ正しい説明は、特許請求の範囲に開示され
ている。
[実施例] 本発明の一実施例を示す第1図において、電圧!i撃保
護回路は、導体LAと回路S L [Cとの間に接続さ
れている。保護回路は、回路5LICを導体LAに接続
し、及びこの導体上におそらく生起し、かつ、回路5L
ICに損傷を与えるおそれがあるほどに高く又は低い電
位を有する電圧過渡現象から回路5LICを保護する役
割を果たす。
この回路5LICは、電話交換機内の加入者電話の回線
であってもよく、また導体は加入者線であってもよい。
第1図による回路は、二つの逆直列接続電界効果トラン
ジスタM1及びM2を含み、それらのソース電極Sは相
互に接続されかつそれらのゲート電極Gも相互に接続さ
れている。第1トランジスタM1は、そのドレイン電極
りを導体LAに直接、接続されている。第2トランジス
タM2は、そのドレイン電極りを回路5LICに直接、
接続されている。さらに、二つのトランジスタM1及び
M2は、それらの基板をそれぞれのトランジスタのソー
ス電極に接続されている。
両トランジスタM1及びM2をオン又はオフにターニン
グするために、第1図における回路は、電子スイッチT
によってa、II Ill可能の駆動電圧装置を含んで
いる。駆動電圧装置は、二つの電流発生装置1 +co
n 、l −con 、及びツェナダイオード+ Z6Sを含む。第1電流発生装置i  conは、正電
源電圧(+)と二つの逆直列接続電界効果トランジスタ
の各ゲート電極Gとの間に接続されており、またこのゲ
ート電極にツェナダイオードの一つの極が接続されてい
る。ツェナダイオードの他の極は、二つの逆直列接続電
界効果トランジスタの各ソース電極及び第2電流発生装
置I  COnに接続され、後者はさらに負電源電圧(
−)に接続されている。電子スイッチTは、二つのトラ
ンジスタM1及びM2の各ソース電極Sと各ゲート電極
Gとの間においてツェナダイオードと並列に接続されて
いる。
第1電流発生装置は、ゲート電極Gに接続されているツ
ェナダイオードZGBの極に電流を供給するようになさ
れている。第2電流発生装置は、ソース電極に接続され
たツェナダイオードの極から電流を導出するようになさ
れている。この供給及び導出電流は、二つのトランジス
タM1及びM2に対して共通J!2!動電圧を供給する
ために、スイッチTが開かれたとぎにツェナダイオード
を通って流れるようになっている。したがって、ツェナ
ダイオードの両端間の駆動電圧のために、二つの逆直列
接続電界効果トランジスタM1及びM2が導通すると、
これらのトランジスタを経由して導体LAと回路5LI
Cとの間を電流が両方向に流れるようになる。代って、
スイッチ下が閉じられたとき、ツェナダイオードは短絡
され、したがって電流を通さず、トランジスタM1及び
M2を導通させる駆動電圧はツェナダイオードの両端間
に発生されない。この場合、二つのトランジスタM1及
びM2を経由して導体LAと回路5LICとの間にどち
らの方向にも電流は流れることができない。
第1図における回路は、電圧感知装置を比較器(K  
 )の形で含み、この比較器は、ダイオ−mp ドDM3及びスイッチM3を経由して導体LAに、また
ダイオードDM3及びスイツブーM4を経由して回路5
LICに結合されている。さらに、比較器は、調節可能
な基準電圧vIIEFを持った曇準電圧装置を経由して
トランジスタM1及びM2の各ソース電極に接続されて
いる。
比較器は、さらに、第3電流発生装置■  をomp 経由して負電源電圧(−)に、かつ抵抗器RM5、ダイ
オード0M5.スイッチM5を含む直列回路を経由して
導体LAに接続されている。比較器lよダイオードDM
3及び0M4からの電圧を基準電圧VREFと比較しか
つこれらのダイオードからの電圧が基準電圧■  と比
較して充分に高いとき、1?EF スイッチTを閏じ、続いてスイッチM3.M4及びM5
を開くようになされている。ダイオードDM3及び0M
4は極性逆転の配置関係にあるために、これらのダイオ
ードからその共通接点を通して比較器に供給される電圧
は、導体LA及び回路5LfCの電圧衝撃回路への各接
続点における電位のうち最高の電位に応答するであろう
。したがって、比較器は、二つの逆直列接続電界効果ト
ランジスタの各両端間の電圧降下のうちいずれかに感応
するであろう。
第1図の回路は、次のような具合に機能しようとするも
のである。回路5LICに損傷を与える何らかの電圧過
渡現象が導体LAに起こる前、かつこの導体の電位が損
傷を与えることのない範囲内にある正MvJ作において
は、スイッチTは聞きかつスイッチM3.M4及びM5
は間かれている。
電流発生装置1  con及び1−Conは電流をツェ
ナダイオードZGSを通して駆動し、このことによって
トランジスタM1及びM2への駆動電圧が発生されてそ
の結果、これらのトランジスタがターンオンされる。も
し導体LAのその保護回路への接続点における電位が、
回路5LICの保護回路への接続点における電位よりも
実質的に高番ノれば、そのときダイオードDM3は導通
し、一方、ダイオードDM4は遮断する。比較器は、し
たがって、トランジスタM1の両端間の電圧降下に感応
するが、しかし、この電圧降下は正規動作においては充
分に大きくないので、スイッチTを閉じることはない。
代って、もし導体LAの保護回路への接続点における電
位が回路5LICの保護回路への接続点における電位よ
りも実質的に低ければ、そのとき、ダイオードDM4は
導通し、一方、ダイオードDM3は遮断する。この場合
、比較器は、トランジスタM3の両端間の電圧降下に感
応するが、しかしこの電圧降下は正規動作においては充
分に大きくないので、スイッチTを閉じることはない。
もし導体LAの保護回路への接続点における電位が回路
5LICの保護回路への接続点における電位よりも高く
かつ立上りつつあるならば、トランジスタM1及びM2
の各両端間の電圧降下は減少する。増大するトランジス
タM1両端間の電圧降下に同期して、ダイオードDM3
から比較器に供給される電位は、基準電圧■REFから
供給される電位に関して上昇する。ダイオードDM3か
らの電位が基準電圧■REFからの電位に関して充分に
高くなると、比較器はまずスイッチTを閏じ、次いでス
イッチM3.M4及びM5を開く。スイッチTがnじら
れると、トランジスタM1及びM2への駆動電圧は低下
させられる。このようにして、トランジスタM1に、導
体LAから回路5LIGへの電流を遮断されることがで
きる。一方、トランジスタM2は、その基板ダイオード
を経由して回路5LICへ向けて依然として電流を導出
することができる。
もし導体LAの保護回路への接続点の電位が回路5LI
Cの保護回路への接続点の電位よりら低くかつ降下しつ
つあるならば、そのとき、トランジスタM1及びM2の
各両端間の電圧降下は増大する。増大するトランジスタ
M2両端間の電圧降下に同期して、基準゛耐圧VREF
から比較器に与えられる電位は、ダイオードDM4から
与えられる電位に130 シて降下する。基準電圧vR
EFからの電位がダイオードDM4からの電位に圓して
充分に低くなると、比較器はまずスイッチTを■じ、次
いでスイッチM3.M4及びM5を開く。スイッチTが
lじられると、トランジスタM1及びM2への駆動電圧
が低下させられる。このようにして、トランジスタM2
に回路5LICから導体1. Aへの電流を遮断させる
ことができる。一方、トランジスタM1は、その基板ダ
イオードを通じて導体LAへ向けて依然としてff1l
を導出することができる。
上述の両方の場合において、保護回路内には、導体LA
が回路5LICから実質的に絶縁される状態が得られる
比較器がスイッチT1を閏じる場合の導体LAの電位は
、逆直列接続電界効果トランジスタの特性、ダイオード
DM3及び0M4の各両端間の順電圧降下、並びに基準
電圧■IlE、に対し応答性を有する。例えば、基準電
圧VR[、を変更することによって、比較器に、導体L
A上の異なる電位差においてスイッチTを閏じさせるこ
とができる。
好適には、スイッチ下は「自己保持」機能を有するか、
又は比較器がヒステリシス機能を有し、後者の機能は、
もし導体LAへの接続点の電位が損傷を生じない範囲内
の値に復帰するならば、スイッチTが閉じられた後は、
その後短い時間、再び聞かないようにする。
本発明によれば、比較器内に高速かつ高信頼性の反応を
得るために、逆直列接続電界効果トランジスタは、損傷
を与える電位を持つ電圧過渡現象が導体内に生起したと
き、飽和に達するように形成されている。さらに、比較
器は、本発明により、トランジスタM1及びM2のどち
らかの両端の電圧がこれらそれぞれのトランジスタが飽
和させられるほど高いとぎにこのスイッチを動作させる
ようになされている。比較器反応がそれぞれのトランジ
スタをその飽和状態に達せさせることに関してより高速
でかつより高信頼性であるということは、トランジスタ
がその飽和状態にあるとき、そのトランジスタの両端間
の電圧降下がこのトランジスタを通る電流でもってより
高速に増大することにOII達する。
実用上の理由から、電圧衝撃保護回路は中位の供給電圧
でもまた充分に機能する能力があることが好ましい。第
1図の回路において、中位の負供給電圧では、トランジ
スタのソース電極、並びに比較器の基準電圧V REF
及びダイオードD M 41fiらの各入力が、比較器
がまずスイッチTをmじ次いでスイッチM3.M4及び
M5を開くに要する時間を経る前に、負電源電圧よりも
低い電位に達するという危険が存在する。もしこの事態
が生起すると、電流発生装置I  を経由する比較器o
mp Kolpへの電流供給は停止するであろう。中位の負電
源電圧に関連覆る誤動作を回Mするために、第1図の保
護回路は、比較器から抵抗iWRM5、ダイオードDM
5及びスイッチM5を経由して轡体LAに至る回路を含
み、この回路は、導体LAが負電源電圧よりも実質的に
低い電位を突然与えられたときに電流発生装置I  の
機能を引き継oap ぐ。
第2図に示される電圧衝撃保護回路が、第1図に示され
たものと異なる点は、主として、それがいく分詳細に示
されているということである。さらに、第2図の回路は
、比較器によって直接制御される第1図の3つのスイッ
チM3.M4及びM5の代わりに、駆I iff圧を経
由して制御されるように接続された2つの電界効果トラ
ンジスタM4及びM5を有する。しかしながら、第2図
に示された回路の機能は、基本的には、第1図に示され
た回路のそれと同じである。
第2図において、三つのpnpトランジスタQ5.Q6
及びQ8は、第1図の比較器K。+++p及び電流発生
装置I  とが構成するのと同じ機能kO−〇 を有する。逆直列接続電界効果トランジスタのソース電
極とゲート電極との間の可逆抵抗器RREFに直列に接
続されたダイオードDREFは、基準電圧装置として機
能する。二つのトランジスタQ1及びQ2は、ツェナダ
イオードの一つの極に電流を供給する第1電流発生装置
として機能する。二つのトランジスタQ7.Q9及びダ
イオードDQ7はツェナダイオードの他の極からこれと
実質的に等しい電流を導出する第2電流発生装置として
機能する。第4電界効果トランジスタM4は、そのソー
ス電極SをトランジスタQ6のベースに接続され、その
トレイン電極りをダイオードDM3及びDM4の各陰極
に接続され、さらにそのゲート電極GをトランジスタM
1及びM2の各ゲート電極に接続され、かつスイッチと
して機能する。第5電界効果トランジスタM5は、その
ソース電極をダイオードDM5の陽極に接続され、その
ドレイン電極をトランジスタQ5.Q6及びQ8に接続
され、またそのゲート電極をトランジスタM1及びM2
のゲート電極に接続されている。
この第5電界効果トランジスタM5は、スイッチと抵抗
器の組合わせとして機能する。トランジスタQ5.Q6
及びQ8は、近似的に差働増幅器として働き、かつサイ
リスタTをトランジスタQ6のコレクタによって制御し
、このコレクタはサイリスタTのゲート電極に接続され
、このサイリスタは1.その制御がn形ベースを経由し
て行なわれるようにして実現される。
第1又は第2電流発生装置からそれぞれによって供給又
は導出される電流は、サイリスタ保持電流よりも大きい
。このサイリスタがトランジスタQ6によってターンオ
ンされているとぎ、サイリスタは電流発生装置を経由し
て充分な電流を得ている限り、トランジスタQ6にかか
わらず、その後は、導通を続ける。このサイリスタは、
したがって、保護回路のこの実施例においては「自己保
持」電子スイッチとして機能する。
第3図による゛電圧衝撃保護回路が第1図及び第2図に
よる保護回路と異なるのは、主として、それがダイオー
ドDM3及び0M4それぞれを経由して導体LAの電圧
衝撃保護回路への接続点及び回路5LICの同保護回路
への接続点へ接続される第3電界効果トランジスタM3
の形で電圧感知装置を有する点である。第3電界効果ト
ランジスタM3は、そのゲート電極GをトランジスタM
1及びM2の各ゲート電極に接続され、そのソース電極
SをサイリスタTのゲート電極に接続される。
保護回路のこの実施例において、サイリスタのゲート電
極は、このサイリスタのP形ベースに接続される。第3
図において、トランジスタQl。
Q2)ダイオードDQ1及びDQ2は、第2図における
第1電流発生装置又は第1図における電流発生装置(+
conと同様な種類かつ同様な役を果す第1電流発生装
置qlを構成する。ざらに、トランジスタQ7.Q9及
びダイオードDQ7は、第2図における第2電流発生装
置又は第1図における電流発生装置I  Conと同様
な種類かつ同様な役を果す第2電流発生装置を構成する
。第1電流発生装置トランジスタQ1.Q2をツェナダ
イオード等に接続するダイオードDQ1及びDQ2は、
トランジスタQ1が逆バイアスされたときの問題を防止
する役をする。この問題は、導体LAに充分に過剰な正
電圧を発生する。第2電流発生装置トランジスタQ7.
Q9をツェナダイオード等に接続するダイオードDQ7
は、導体L A上の充分に過剰な負電圧からトランジス
タQ7を保護する役をする。
第3図における第3電界効果トランジスタM3は、送直
列接FA電界効果トランジスタM1及びM2の各両端間
の各電圧降下のどちらにも感応し、かつこれらそれぞれ
の電圧降下がサイリスタTとダイオードDM3又はダイ
オードDM4のどちらかとに渡る両端間の順電圧降下に
関して充分に大きいとき、導通する結果、サイリスタT
をターンオンするのに適合している。第1電流発生装置
によって供給される又は第2電流発生装置によって導出
される電流は、サイリスタ保持電流よりも大ぎい。サイ
リスタがトランジスタM3によってターンオンされたと
き、このサイリスタが電流発生装置を経由して充分な電
流を得る限り、トランジスタM3にかかわらず、その後
、導通を続ける。
第3図における電圧衝撃保護回路が、サイリスタを援用
してツェナダイオード両端の駆lff1圧を短絡するこ
とによって導体しA内の充分に過剰な高電位又は低電位
を持つ電圧過渡現象に反応するとぎ、トランジスタM1
及びM2の一つはピンチオフして遮断状態となり、一方
、残った方のトランジスタは基板ダイオードを経由して
導通する。
トランジスタM3のゲート電極は、また、ツェナダイオ
ードに接続されているので、サイリスタが導通してしま
って、駆動電圧をトランジスタM1及びM2へ短絡して
しまったとき、]〜ランジスタM3もまたピンチオフし
て遮断状態となる。トランジスタM3が導通状態になり
つつありかつサイリスタを制御しつつある時間中かつ駆
動電圧がトランジスタM3を遮断状態にいたらすに充分
にピンチオフさせるに要する時間を経過してしまう前、
導体LAからダイオードDM3、トランジスタM3、サ
イリスタのゲートfJtM及び(・ランジスタM2の基
板ダイオードを経由して回路S L I Cに至る又は
回路5LICからダイオードDM4、トランジスタM3
、サイリスタのゲート電極及びトランジスタM1の基板
ダイオードを経由して導体LAに至るどちらかの′Fi
流径路が存在するであろう。サイリスタは、できるだけ
高速かつ高信頼性をもってターンオフされることが望ま
しい、しかし、サイリスタの制御入力端子はその限定さ
れた耐電流能力のために過電流に対して実質的に保護さ
れなければならない。適当なサイリスタを使用しまたこ
れを高速かつ高信頼性を以ってターンオンするために、
第3電界効果トランジスタM3は、その飽和状態になる
ことによって、このサイリスクのゲートを通る電流をこ
のサイリスクに損傷を与えない大きさに自動的に制限す
るように形成される。第3電界効果トランジスタM3の
この電流制限により、トランジスタM3及びサイリスタ
は、ダイオード達は別として、電圧衝撃保護を低速かつ
低信頼性にするおそれがあり、このトランジスタとサイ
リスタに直列に接続されることを必要とするようなさら
に他の要素を伴うことなく、保護回路内で、それぞれ電
圧感知装置及びスイッチとして使用される。前述した時
間中の第3電界効果トランジスタのTi流制限は、また
、回路5LICをこの時間中のサイリスタを経由する過
電流から保護することができる。
第3図による保護回路において、逆直列接続電界効果ト
ランジスタM1及びM2は、また、回路5LICに損傷
を与えるおそれのある電位を有する導体LA内の電圧過
渡現象の発生の際にそれらの飽和状態に達するように形
成されることが好ましい。しかしながら、あらゆる操作
の場合及び応用を通じて、トランジスタM1及びM2が
このように形成されることは必ずしも絶対的に必要では
なく、個々の場合において、トランジスタM3自体がそ
の飽和状態に達するように形成されれば充分であると云
える。
トランジスタM1.M2及びM3正確にいかに形成され
るかは、場合、場合によって異なり、回路5LICの耐
電圧、使用されるサイリスタ、等に依存する。さらに、
電界効果トランジスタの寸法の違いがいかにその電気的
パラメータに影響するかは当業者にとって周知であるか
ら、ここに、いかなる寸法の場合をも記述する必要はな
い。しかしながら、当業者に対し云えることは、第1図
から第3図における電界効果トランジスタは、nチャネ
ルDMO3型であって、典型的しぎい電圧V□。=2V
を有するということである。このような場合、トランジ
スタM1及びM2に対する駆動電圧は、約5.2vであ
ってよく、これは、適当に選択された幾何学的寸法と共
にトランジスタM1及びM2に約7.5Ωの直1?i!
範囲で電気抵抗を与える。したがって、飽和による電流
制限は、トランジスタM1又はM2を通して約23On
+Aの電流に対して起こる。この電圧i撃保護回路は、
要素間に絶縁を施す集積回路に対する周知の処理を使用
して製造される。
第1図から第3図による電圧衝撃保護回路は、本発明の
範囲内で、様々に変更可能である。例えば、幾分異なっ
た電流発生装置を使用することもできる。第1電界効果
トランジスタのドレイン電極を直接に導体に接続し、ま
た第2電界効果トランジスタのドレイン電極を直接に被
保護回路に接続するのが好適であるけれども、ある場合
には、これらのドレイン電極を中継要素を継出して導体
及び被保護回路に接続することが可能であるかも知れな
い。このような場合、ダイオードOM3及びDM4の各
陽極を、第1電界効果1〜ランジスタ及び第2電界効果
トランジスタ又は導体及び被保護回路に直接に、もしく
は中継要素を経由してのいずれかで接続づることも、あ
る場合には、可能であるかも知れない。しかしながら、
これは好適ではない。他の変更は、当業者にとって、お
そらく想像できるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、導体と被保護回路との間に接続された本発明
による電圧衝撃保護回路の第1実施例の簡単化回路図、 第2図は、導体と被保嘴回路との間に接続された本発明
による電圧衝撃保護回路の第2実M例の回路図、 第3図は、導体と被保護回路との闇に接続された本発明
による電圧衝撃保護回路の第3実施例の回路図、 である。 [記号の説明] LA:導体 5LIC:被保護回路 M1、M2:逆直列接続電界効果トランジスタ1+co
n 、  I  con  :電流発生装置■  :電
流発生装置 os ■  =比較器 mp RM5 :抵抗器 M3〜M5:スイッチ又は電界効果トランジスタT:電
子スイッチ ■  二基準電圧 EF

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被保護回路(SLIC)を導体(LA)に接続し
    、かつ、前記導体内に生起する可能性があつて前記被保
    護回路に損傷を与えるおそれのある過剰な高電位又は低
    電位の電圧過渡現象から前記被保護回路を保護するため
    に前記導体と前記被保護回路との間に接続されるように
    なつており、さらに、2つの逆直列接続電界効果トラン
    ジスタ(M1、M2)と電子スイッチ(T)によつて制
    御可能な駆動電圧装置(I^+con、I^−con、
    Z_G_S、T)を備え、前記電界効果トランジスタ(
    M1、M2)は相互に接続された該トランジスタのソー
    ス電極(S)と相互に接続された該トランジスタのゲー
    ト電極(G)とそれぞれのトランジスタのソース電極に
    接続された基板を有し、前記駆動電圧装置は、第1動作
    状態であつて該状態において、前記導体(LA)と前記
    被保護回路(SLIC)との間で前記2つの電界効果ト
    ランジスタを経由して電流が双方向に流れることができ
    るように、前記2つの電界効果トランジスタ(M1、M
    2)の前記ゲート電極(G)と前記ソース電極(S)と
    の間で共通駆動電圧を維持するように働く前記第1動作
    状態へと制御可能であるとともに、第2動作状態であつ
    て該状態において、前記導体(LA)と前記被保護回路
    (SLIC)との間で電流がどちらの方向にも流れるこ
    とができないように前記駆動電圧装置が前記2つの電界
    効果トランジスタ(M1、M2)の前記ゲート電極(G
    )と前記ソース電極(S)との間で共通駆動電圧を維持
    するように働く前記第2動作状態へと制御可能であり、
    さらに前記保護回路は前記2つの電界効果トランジスタ
    (M1、M2)の各両端間の電圧降下に感応するように
    前記導体(LA)と前記被保護回路に接続されかつ前記
    2つの電界効果トランジスタのどちらかの両端の電圧降
    下が所定の大きさを超えるとき前記駆動電圧装置を前記
    第2動作状態へ制御するために前記電子スイッチ(T)
    を動作させるようにしている電圧感知装置(M3又はQ
    5及びQ6)を備える前記保護回路において;前記2つ
    の逆直列接続電界効果トランジスタ(M1、M2)は、
    前記被保護回路(SLIC)に損傷を与えるおそれのあ
    る電位において前記導体(LA)内に電圧過渡現象が生
    起した場合には、前記電界効果トランジスタの一つが飽
    和導通状態に達すること、ならびに、前記電圧感知装置
    (M1又はQ5及びQ6)は前記電界効果トランジスタ
    のどちらかの両端の電圧降下が問題下にある前記一 ■■d界効果トランジスタを導通時に該トランジスタの
    飽和状態にとどめる程に大きいとき前記スイッチを動作
    するようになされていること、を特徴とする前記電圧衝
    撃保護回路。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の電圧衝撃保護回路に
    おいて、前記電圧感知装置は前記保護回路の前記導体(
    LA)への又は前記被保護回路 (SLIC)への接続点における電圧に感応するように
    接続されたドレイン電極を有しかつ前記電子スイッチ(
    T)を経由して前記二つの逆直列接続電界効果トランジ
    スタ(M1、M2)の各ソース電極(S)に接続された
    ソース電極を有する第3電界効果トランジスタ(M3)
    を含むこと、及び、前記第3電界効果トランジスタM3
    のゲート電極は前記共通駆動電圧を受けるために前記二
    つの逆直列接続電界効果トランジスタ(M1、M2)の
    各ゲート電極に接続されていること、を特徴とする前記
    電圧衝撃保護回路。
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載の電圧衝撃保護回路に
    おいて、前記電子スイッチは前記二つの逆直列接続電界
    効果トランジスタ(M1、M2)の各ゲート電極(G)
    に接続された陽極と前記二つの逆直列接続電界効果トラ
    ンジスタの各ソース電極(S)に接続された陰極とを有
    するサイリスタ(T)を含むこと、前記第3電界効果ト
    ランジスタ(M3)のソース電極は前記サイリスタのゲ
    ート電極に接続されていること、及び、前記第3電界効
    果トランジスタ(M3)は、電圧過渡現象が生起したと
    きに前記第3電界効果トランジスタの飽和導通状態に達
    することによつて、前記サイリスタ(T)のゲート電極
    へ流れる可能性のある電流が、前記第3電界効果トラン
    ジスタを経由して前記サイリスタまたは前記被保護回路
    (SLIC)を損傷しないような大きさに自動的に制限
    されるように形成したことを特徴とする前記電圧衝撃保
    護回路。
  4. (4)被保護回路(SLIC)を導体(LA)に接続し
    かつ前記導体内に生起する可能性があつて前記被保護回
    路に損傷を与えるおそれのある過剰な高い電位又は低電
    位の電圧過渡現象から前記被保護回路を保護するために
    、前記導体と前記被保護回路との間に接続されるように
    なつており、さらに、二つの逆直列接続電界効果トラン
    ジスタ(M1、M2)と電子スイッチ(T)によつて制
    御可能な駆動電圧装置(I^+con、I^−con、
    Z_G_S、T)を備え、前記電界効果トランジスタ(
    M1、M2)は相互に接続された該トランジスタのソー
    ス電極(S)と相互に接続された該トランジスタのゲー
    ト電極(G)並びに該それぞれのトランジスタのソース
    電極に接続された該トランジスタの基板を有し、前記駆
    動電圧装置は第1動作状態であつて該状態において前記
    導体(LA)と前記被保護回路(SLIC)との間で電
    流が双方向に流れることができるように前記駆動装置が
    前記二つの電界効果トランジスタ(M1、M2)の前記
    ゲート電極(G)と前記ソース電極(S)との間で共通
    駆動電圧を維持するように働く前記第1動作状態へ、並
    びに第2動作状態であつて該状態において前記導体(L
    A)と前記被保護回路(SLIC)との間で電流がどち
    らの方向にも流れることができないように前記駆動装置
    が前記二つの電界効果トランジスタ(M1、M2)の前
    記ゲート電極(G)と前記ソース電極(S)との間で共
    通駆動電圧を維持するように働く前記第2動作状態へ制
    御可能であり、さらに前記保護回路は第3電界効果トラ
    ンジスタ(M3)であつて該トランジスタのドレイン電
    極は前記保護回路の前記導体(LA)への又は前記被保
    護回路(SLIC)への接続点における電圧に感応する
    ように接続されかつ前記第3電界効果トランジスタ(M
    3)のソース電極は該トランジスタが前記二つの逆直列
    接続電界効果トランジスタ(M1、M2)の各両端の電
    圧降下に感応するように電子スイッチ(T)を経由して
    前記二つの逆直列接続電界効果トランジスタ(M1、M
    2)の各ソース電極に接続されている前記第3電界効果
    トランジスタを備え、前記第3電界効果トランジスタは
    、前記二つの逆直列接続電界効果トランジスタのどちら
    かの両端間の電圧降下が所与の大きさを超えたとき前記
    電圧駆動装置を前記第2動作状態へ制御するために前記
    スイッチ(T)を動作するように適合してなされた電圧
    衝撃保護回路において;前記第3電界効果トンジス ^(M3)のゲート電極は前記共通駆動電圧を受けるた
    めに前記駆動電圧装置に接続されていること、前記電子
    スイッチはサイリスタ(T)であつて該サイリスタの陽
    極が前記二つの逆直列接続電界効果トランジスタ(M1
    、M2)の各ゲート電極(G)に接続されかつ前記サイ
    リスタの陰極が前記二つの逆直列接続電界効果トランジ
    スタ(M1、M2)の各ソース電極(S)に接続される
    前記サイリスタを含むこと、及び、前記第3電界効果ト
    ランジスタ(M3)は電圧過渡現象が起こつたときに前
    記第3電界効果トランジスタの飽和状態に達することに
    よつて、前記サイリスタ(T)のゲートへ流れる可能性
    のある電流を前記第3電界効果トランジスタを経由して
    前記サイリスタ又は前記被保護回路(SLIC)を損傷
    することのないであろう大きさに自動的に制限できるよ
    うに形成されていること、を特徴とする前記電圧衝撃保
    護回路。
  5. (5)特許請求の範囲第4項記載の電圧衝撃保護回路に
    おいて、前記二つの逆直列接続電界効果トランジスタ(
    M1、M2)は、前記被保護回路(SLIC)へ損傷を
    与えるおそれのある電位を有する過渡電圧現象が前記導
    体(LA)内に生起したときに前記二つの逆直列接続電
    界効果トランジスタの一つが飽和すること、及び、前記
    第3電界効果トランジスタ(M3)は前記二つの逆直列
    接続電界効果トランジスタのどちらかの両端の電圧降下
    が問題にしている前記一つの電界効果トランジスタを導
    通時に該トランジスタの飽和状態に置く程大きいとき前
    記スイッチ(T)を動作するようになされていること、
    を特徴とする前記電圧衝撃保護回路。
  6. (6)特許請求の範囲第3項から第6項のうちいずれか
    1つに記載の電圧衝撃保護回路において、前記第3電界
    効果トランジスタ(M3)のゲート電極は、前記導体(
    LA)から前記第3電界効果トランジスタへの方向の電
    流を導通しかつ前記と逆方向の電流を阻止するようにバ
    イアスされたダイオード(DM3)を経由して前記導体
    に接続されていること、及び、前記第3電界効果トラン
    ジスタ(M3)のドレイン電極は前記被保護回路(SL
    IC)から前記第3電界効果トランジスタへの方向の電
    流を導通しかつ前記方向と逆方向の電流を阻止するよう
    にした別のダイオード (DM4)を経由して前記被保護回路に接続されている
    こと、を特徴とする前記電圧衝撃保護回路。
  7. (7)特許請求の範囲第3項から第6項のうちいずれか
    1つに記載の電圧衝撃保護回路において、前記駆動電圧
    装置は、ツェナダイオード(Z_G_S)の一つの極が
    前記二つの逆直列接続電界効果トランジスタ(M1、M
    2)の各ソース電極(S)に接続されかつ前記ツェナダ
    イオードの他の極が前記二つの逆直列接続電界効果トラ
    ンジスタ(M1、M2)のゲート電極(G)に接続され
    る前記ツェナダイオードを有すること、前記駆動電圧装
    置は、前記ゲート電極(G)に接続された前記ツェナダ
    イオード(Z_G_S)の前記極に電流を供給する第1
    電流発生装置(I^+con)を有すること、前記駆動
    電圧装置は、前記ソース電極に接続された前記ツェナダ
    イオードの前記極から前記供給する電流と実質的に等し
    い電流を導出する第2電流発生装置(I^−con)を
    有し、前記電流は前記二つの逆直列接続電界効果トラン
    ジスタ(M1、M2)及び前記第3電界効果トランジス
    タ(M3)に対する共通駆動電圧を達成するために前記
    サイリスタが不導通のとき前記ツェナダイオードを通過
    するようにされるが、しかし代つて前記サイリスタがタ
    ーンオンされているとき前記サイリスタを実質的に通過
    すること、及び、前記電流発生装置へ入出する前記電流
    は前記サイリスタの保持電流を超えるような大きさを有
    すること、を特徴とする前記電圧衝撃保護回路。
  8. (8)特許請求の範囲第7項記載の電圧衝撃保護回路に
    おいて、前記駆動電圧装置の前記電流発生装置は別々の
    ダイオード(DQ1、DQ2、DQ3)を経由して前記
    ツェナダイオードの(Z_G_S)の極の一つに各々接
    続された二つの電流発生器(Q_1、Q_2及びQ_7
    、Q_9)を含むことを特徴とする前記電圧衝撃保護回
    路。
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