JPS63117732A - 頭部規格x線撮影を兼ねた全顎x線撮影装置 - Google Patents

頭部規格x線撮影を兼ねた全顎x線撮影装置

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JPS63117732A
JPS63117732A JP61262959A JP26295986A JPS63117732A JP S63117732 A JPS63117732 A JP S63117732A JP 61262959 A JP61262959 A JP 61262959A JP 26295986 A JP26295986 A JP 26295986A JP S63117732 A JPS63117732 A JP S63117732A
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ray generator
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ray imaging
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中野 克三
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は頭部規格X線撮影(所謂セファロ撮影)を兼ね
た全顎X線撮影(パノラマX線撮影)装置に関し、更に
詳しくはX線発生器をこの両撮影に適正な角度に簡易に
切替操作し得る機構を備えた全顎X線撮影装置に関する
(従来の技術) 近時、−台の装置でセファロ撮影とパノラマ撮影とが可
能とされたX線撮影装置が歯科治療等の分野で使用され
るようになった。斯かるX線撮影装置は、一般に支柱と
、該支柱に支持された水平旋回アームと、該アームの一
端に角度切替機構及び支軸を介し照射角度の切替が可能
に支持されたX線発生器と、前記支柱より隔設された頭
部規格撮影用頭部固定装置とより成り、パノラマ撮影と
して用いる場合は、上記アームの他端に具備されたフィ
ルムカセットホールダに、またセファロ撮影として用い
る場合はセファロ撮影用頭部固定装置に、夫々X線の照
射方向が向くようその都度X線発生器の角度が変更調整
される。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記装置に於けるX線発生器の角度の変更は
、先ずロックピンのロック解除を行い、その状態でX線
発生器を回転させ、他のロック位置に来たとき上記ロッ
クピンにより再度ロックすると云う作業によってなされ
る。このような角度の変更は、少なくともロック解除、
X線発生器の回転及び再ロックの3動作が必要とされ、
操作上の煩わしさは無視し得す、また操作者の両手を必
要とする、等の操作性の問題点がありその改善が望まれ
ていた。
本発明は上記問題点を一掃すべくなされたもので、−回
の連続したレバー操作により、ロック解除、X線発生器
の回転及びロック静止を同時になし得る新規なセファロ
撮影を兼ねたパノラマX線撮影装置を提供せんとするも
のである。
(問題点を解決する為の手段) 上記目的を達成する為の本発明の構成を添付の実施例図
に基づき説明すると、第1図は本発明装置の一実施例を
示す正面図、第2図は同装置の平面図、第3図は第1図
の■線部部分切欠拡大斜視図、第4図は第3図の動作状
態を示す同様図、第5図は同実施例の要部動作説明図、
第6図、第7図及び第8図は角度切替機構の他の実施例
を示す概略図である。即ち、本発明のセファロ撮影を兼
ねたパノラマX線撮影装置は、支柱1と、該支柱1に支
持された水平旋回アーム2と、該アーム2の一端に角度
切替機構3及び支軸41を介し照射角度の切替が可能に
支持されたX線発生器4と、前記支柱1より隔設された
頭部規格撮影用頭部固定装置5とより成るセファロ撮影
を兼ねたパノラマX線撮影装置に於いて、前記角度切替
機構3が、X線発生器4を適正角度に維持する為のロッ
ク機構6と、該ロック機構6のロック・アンロック用作
動手段7と、前記支軸41に回動自在に嵌装され且つ該
作動手段7に連関すると共に上記X線発生器4を適正角
度に回転せしめる操作レバー8と、上記ロック機構6が
アンロックの時に操作レバー8をX線発生器4と協働回
転するよう規制する回転規制手段9とより構成されたこ
とを特徴とするものである。
第1図及び第2図に於いて、水平旋回アーム2の他端に
はフィルムカセットホールダ21が具備され、またX線
発生器4とこのフィルムカセットホールダ21との間に
はパノラマ撮影用頭部固定装置22が配設されており、
この頭部固定装置22により固定された患者の頭部の廻
りを旋回アーム2をしてX線発生器4及びフィルムカセ
ットホールダ21を旋回させながら、患部のパノラマX
線撮影が実施されるようなされている。図中符号20は
アームカバーである。
亦、セファロ撮影用頭部固定袋@5は、支柱1に保持桿
51を介して隔設され、該頭部固定装置5の背後にはフ
ィルムカセットホールダ52が具備されている。頭部固
定装置5に静置固定された患者に対し前記X線発生器4
よりX線を照射させ、フィルムカセットホールダ52の
フィルムに結像させることによりセファロ撮影が可能と
されている。
上記角度切替機構3の具体的構成は後記の実施例にて詳
細に説明するが、概略的には、操作レバー8に連関した
ロック・アンロック用作動手段7の動作によって上記ロ
ック機構6がアンロック状態になった時にはレバー8と
X線発生器4とが協働回転し、再びロック機構6をロッ
クしてX線発生器4を適正角度に静置せしめんとするも
のである。
(作用) 上記構成のX線撮影装置に於けるX線発生器4の角度変
更機構を第3図乃至第8図を参照して説明する。第3図
及び第5図乃至第8図(実線部分)で示すX線発生器4
の位置はパノラマ撮影に適正な位置で、そのX線照射軸
りはアーム2に沿いその対向位置に配設されたフイルム
カセットホールダ21(第1図及び第2図参照)に向い
ている。この状態から、X線発生器4をセファロ撮影用
に角度変更するには、ロック・アンロック用作動手段7
を動作させてロック機構6をアンロックし、更に操作レ
バー8を左側に旋回させ(操作前では右端にある)ると
、該レバー8は回転規制手段9の規制を受けてX線発生
器4と協働回転する。この協働回転状態でレバー8を角
度θ2操作すると。
ロック機構6は別のロック状態となり、X線発生器4は
角度θ2だけ角度変換(第4図、第5図及び第8図の一
点鎖線で示す位置)してその位置に静置され、そのX線
照射軸りはセファロ撮影に適正な方向即ちセファロ撮影
用のフイルムカセットホールダ52に正しく照射される
よう配向されることになる。このようにして、操作レバ
ー8の操作のみによりロック解除、X線発生器4の回転
及び再ロックがなされる。一方、セファロ撮影に適正な
位置からパノラマ撮影に適正な位置に角度変更するには
、上記とは逆の操作を行えば良いことは上記説明により
自明であろう、尚、上述の如く。
セファロ機影の為xm発生器4を角度変換するに際して
は、水平旋回アーム2を適当角度(例えば。
第2図に示す如く)に設定し、パノラマ撮影用フィルム
カセットホールダ21及び頭部固定袋5’122が、X
線発生器4からのX線照射軸りの障害とならないように
されるべきことは当然である。
(実施例) 次に実施例により本発明を更に詳述する。
(実施例−1) 第3図乃至第5図に於いて、ロック機構6は、圧縮スプ
リング61により常時はX線発生器4の支軸41に向い
て付勢状態で弾装されたロックピン62と、X線発生器
4の上面に該ロックピン62の先端を没入受容すべく支
軸41を中心とする円弧に沿って、角度θ2をもって隔
設された一対のロック用凹所63.63とより成る。こ
の角度θ2は、セファロ撮影及びパノラマ撮影に適正な
位置の角度差を意味する0図中筒号64は、上記ロック
用凹所63.63を形成するためX線発生器4の上面に
固設された板である。
ロック・アンロック用作動手段7は、レバー8の先端に
形成された山形カム片71と、上記ロックピン62の周
体に突設されたカムピン72とよす成る。このカム片7
1は左右の傾斜カム面711゜712と中央の頂部カム
面713とより成り、レバー8を操作することにより、
ロックピン62のカムピン72が、傾斜カム面711若
しくは712を圧接摺動し頂部カム面713に達すると
、ロックピン62は前記圧縮スプリング61の弾力に抗
してアンロック状態となり、逆に頂部カム面713から
左右の傾斜カム面711,712に沿って摺動し、前記
ロック用凹所63.63にロックピン62の先端が嵌入
するとロック状態となり、X線発生器4はパノラマ若し
くはセファロ撮影に適正な位置に静置固定されることに
なる。尚、上記ロックピン62を円柱状のものとすると
、上記ロック・アンロック用作動手段7の作用を受けて
その軸心の廻りに回転することが予想されるので、その
ピン穴との間に適当な回転防止手段を設けることが望ま
れる。
操作レバー8は、上記支軸41に回動自在に嵌装され、
その先端には上述の如く山型のカム片71が形成されて
いる。亦、X線発生器4の上面には、一対の突起91.
91が突設されており、この両突起91.91間にレバ
ー8が位置するようになされ、該両突起91.91がレ
バー回転規制手段9を構成している。そしてこれら突起
91.91は、該レバー8が一方の突起91に当接し、
この状態からレバー8を操作して(角度θ1)上記カム
片71の頂部カム面713にカムピン72が差し掛かり
、ロックピン62がアンロック状態となったとき、レバ
ー8が他方の突起91に当接するような位置関係に配置
されており、更にレバー8を操作すると当接した他方の
突起91に規制され、レバー8とX線発生器4とが協働
回転(角度02)し、前述の如くX線発生器4の角度変
換がなされる。尚、図中符号42は、X線の照射口であ
る。
(実施例−2) 第6図に示す実施例に於いては、第1の実施例と同様の
ロックピン62の先端に上記とは逆のカム片73が固設
され、一方操作レバー8の先端部にはこのカム片73と
関連付けられたカムピン74が突設され、該カムピン7
4とカム片73との作用により上記同様ロックピン62
のロック・アンロックがなされる。亦、操作レバー8の
操作側下面には係合ピン92が突設され、X線発生器4
の上面には、この係合ピン92を遊挿し得る円弧溝93
が支軸41の中心を曲率中心として凹設されている。こ
の円弧溝93の円弧角は、前記角度θ1に略等しくされ
、該円弧溝93と係合ピン92とによりレバー回転規制
手段9が構成されている。即ち、レバー8がこの円弧溝
93の角度範囲を旋回操作される時には、ロックピン6
2のロック・アンロックがなされ、更に、該円弧溝93
の終端に当接し、それ以上の操作がなされた時には、こ
の円弧溝93と係合ピン92との規制により。
X線発生器4との協働回転状態が達成され、上記の如く
X線発生器4の角度変換がなされる。その他の構成は上
記第1の実施例と同様であるのでその詳細な説明を割愛
する。
(実施例−3) 第7図には、前記同様のロック用凹所63.63と、ア
ーム2に支点651を中心として揺動自在に枢着された
ラチツェト式ロックピン65と、該ロックピン65の先
端をX線発生器4の支軸41方向に常時弾力付勢状態に
維持する圧縮スプリング66とより成るロック機構6が
示されている。
亦、このロックピン65の周体にはカムピン72が固設
され、第1の実施例と同様のロック・アンロック用作動
手段7により、ロックピン65のロック・アンロックが
実施されるようになされている。他の構成は第1の実施
例と同様であるので、ここでもその詳細な説明を割愛す
る。
(実施例−4) 第8図に示す角度切替機構3の実施例は、上記の如きカ
ム機構を採用しない例を示すものであり、操作レバー8
が、X線発生器4の支軸41に対し、該レバー8にその
長手方向に沿って開設された長孔81を介して嵌装され
、更に該レバー8の先端にはロックピン67が突設され
ている。一方水平旋回アーム2の下面には、該ロックピ
ン67を受容する2個のロック用凹所68.68が形成
され、このロック用凹所68.68とロックピン67と
によりロック機構6が構成されている。該ロック用凹所
68.68は前記支軸41の中心を曲率中心とする曲線
上に角度θ2 (前記同様パノラマ撮影とセファロ撮影
に適正な位置の角度差)をもって隔設されている。亦、
レバー8はスプリング75により常時その先端方向に弾
力付勢され、このスプリング75とレバ−8自体とによ
りロック・アンロック用作動手段7が構成されている。
更に、該レバー8の途中には別の長孔94が、その長手
方向に沿って開設されており、該長孔94にはX線発生
器4の上面に突設されたピン95が摺動自在に嵌挿され
、このピン95と長孔94とにより回転規制手段9が構
成されている。このような構成の角度切替機構3に於い
て、操作レバー8を上記スプリング75の弾力に抗して
後方に引くと。
その先端のロックピン67がロック用凹所68から抜は
出し、アンロック状態となる6更にレバー8を旋回操作
すると、上記ピン95及び長孔94の規制を受けてレバ
ー8とX線発生器4とが支軸41の細心の廻りに協働回
転し、角度02回転したところで上記レバー8の引っ張
り操作を停止すると、ロックピン67が別のロック用凹
所68に嵌り込みX線発生器4がロック静止状態とされ
る。
これによりX線発生器4のX線照射軸りがパノラマ及び
セファロ撮影に適正な位置に角度変換される。図例では
、スプリング75をピン95とレバー8との間に弾装す
る例を示したが、支軸41とレバー8との間に弾装する
場合も除外するものではない。
尚、上記実施例に限定されず、本発明を逸脱しない限り
他の変更が可能であることは云うまでもない。
(発明の効果) 叙上の如く、本発明のセファロ撮影を兼ねたパノラマ撮
影装置に於いては、レバー操作−つでX線発生器のロッ
ク解除、回転及び再ロックがなされるから、X線発生器
をセファロ撮影及びパノラマ撮影に適正な角度に簡易に
変更することが出来、従来のような煩わしい操作が一掃
されると共に、操作者は片手でこれを操作することが出
来、更にレバーの停止位置によりX線発生器の位置が目
視判定出来、極めて至便である。このような特筆すべき
利点を有する本発明はその有用性頗る大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す正面図、第2図は
同装置の平面図、第3図は第1図の■線部部分切欠拡大
斜視図、第4図は第3図の動作状態を示す同様図、第5
図は同実施例の要部動作説明図、第6図、第7図及び第
8図は角度切替機構の他の実施例を示す概略図である。 (符号の説明) 1・・・支柱、 2・・・水平旋回アーム、  3・・
・角度切替機構、 4・・・X線発生器、 41・・・
支軸、5・・・頭部規格撮影用頭部固定装置、 6・・
・ロック機構、 7・・・ロック・アンロック用作動手
段、8・・・操作レバー、 9・・・回転規制手段。 −以上− 出願人 株式会社 モリタ製作所 代理人 弁理士(6235)松野英彦 第2図 第6図 第4図 、20 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、支柱(1)と、該支柱(1)に支持された水平旋回
    アーム(2)と、該アーム(2)の一端に角度切替機構
    (3)及び支軸(41)を介し照射角度の切替が可能に
    支持されたX線発生器(4)と、前記支柱(1)より隔
    設された頭部規格撮影用頭部固定装置(5)とより成る
    頭部規格X線撮影を兼ねた全顎X線撮影装置に於いて、
    前記角度切替機構(3)が、X線発生器(4)を適正角
    度に維持する為のロック機構(6)と、該ロック機構(
    6)のロック・アンロック用作動手段(7)と、前記支
    軸(41)に回動自在に嵌装され且つ該作動手段(7)
    に連関すると共に上記X線発生器(4)を適正角度に回
    転せしめる操作レバー(8)と、上記ロック機構(6)
    がアンロックの時に操作レバー(8)をX線発生器(4
    )と協働回転するよう規制する回転規制手段(9)とよ
    り構成されたことを特徴とする頭部規格X線撮影を兼ね
    た全顎X線撮影装置。
JP61262959A 1986-11-05 1986-11-05 頭部規格x線撮影を兼ねた全顎x線撮影装置 Granted JPS63117732A (ja)

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JPH0477577B2 JPH0477577B2 (ja) 1992-12-08

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5754813U (ja) * 1980-09-12 1982-03-31
JPS5841925U (ja) * 1981-09-16 1983-03-19 昭和電線電纜株式会社 耐火電線

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5754813U (ja) * 1980-09-12 1982-03-31
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