JPS63120067A - ワ−ク保持装置 - Google Patents
ワ−ク保持装置Info
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- JPS63120067A JPS63120067A JP61267017A JP26701786A JPS63120067A JP S63120067 A JPS63120067 A JP S63120067A JP 61267017 A JP61267017 A JP 61267017A JP 26701786 A JP26701786 A JP 26701786A JP S63120067 A JPS63120067 A JP S63120067A
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Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光学素子や金型等のワークを加工する加工機
に用いるワーク保持装置に関する。
に用いるワーク保持装置に関する。
光学素子や金型等のワークを加工する加工機に用いられ
るワーク保持装置は、例えば第1O図にて □示す
ごとく構成されている。即ち、図は出願人が昭和61年
10月31日に出願した特許願の原理図を示すもので、
図において1で示すのはワークで、コ字形状のアッパー
アーム2に支承されたワーク支持部3に保持されるよう
になっている。4で示すのはワーク支持軸である。アッ
パーアーム2は、平面コの字形状に形設された揺動アー
ム5に支持軸6を介して連結されており、揺動アーム5
は支軸7を介してステー8に連結されている。そして、
揺動アーム5の回動中心である支軸7の軸線をX、アッ
パーアーム2の回動中心である支持軸6の軸線をY、ワ
ーク支持軸4の軸線をZとすると、各軸線X、Y、Zガ
1点Oにて交わるように設定しである。
るワーク保持装置は、例えば第1O図にて □示す
ごとく構成されている。即ち、図は出願人が昭和61年
10月31日に出願した特許願の原理図を示すもので、
図において1で示すのはワークで、コ字形状のアッパー
アーム2に支承されたワーク支持部3に保持されるよう
になっている。4で示すのはワーク支持軸である。アッ
パーアーム2は、平面コの字形状に形設された揺動アー
ム5に支持軸6を介して連結されており、揺動アーム5
は支軸7を介してステー8に連結されている。そして、
揺動アーム5の回動中心である支軸7の軸線をX、アッ
パーアーム2の回動中心である支持軸6の軸線をY、ワ
ーク支持軸4の軸線をZとすると、各軸線X、Y、Zガ
1点Oにて交わるように設定しである。
第11図は、ワーク1を安定的に加工するための条件を
説明するための図である0図において点Pは、ワーク1
の外周辺の1点であり、線分PHは点Pにおける接線で
ある。又、点Hは、ワーク1の中心軸、即ち、第1O図
におけるワーク支持軸4の軸線Zと点Pにおける接線と
の交点を示すものである。第1θ図、第11図において
、第10図における交点0を第11図における点Hと一
致もしくは十分近接させることにより、ワーク1を安定
的に加工することができるものである。
説明するための図である0図において点Pは、ワーク1
の外周辺の1点であり、線分PHは点Pにおける接線で
ある。又、点Hは、ワーク1の中心軸、即ち、第1O図
におけるワーク支持軸4の軸線Zと点Pにおける接線と
の交点を示すものである。第1θ図、第11図において
、第10図における交点0を第11図における点Hと一
致もしくは十分近接させることにより、ワーク1を安定
的に加工することができるものである。
上記原理構成をより具体的にした構成例を第12図(a
)、 (b)に示す。第12図(a)は、凸形状のワー
ク1をワーク支持部(貼付皿やレンズホルダー等)3に
保持させた構成例を示すものであり、第12図(b)は
、凹形状のワーク1をワーク支持部3に保持させた構成
例を示すものである0図に示すように、両図とも第3図
における0点に相当する3軸の交点0と、ワーク1の外
周上の点Pを通る接線とワーク支持部3の軸線との交点
Hを充分近接させて(一致を含む)、安定したワーク保
持と加工とを行い得るように構成しである。
)、 (b)に示す。第12図(a)は、凸形状のワー
ク1をワーク支持部(貼付皿やレンズホルダー等)3に
保持させた構成例を示すものであり、第12図(b)は
、凹形状のワーク1をワーク支持部3に保持させた構成
例を示すものである0図に示すように、両図とも第3図
における0点に相当する3軸の交点0と、ワーク1の外
周上の点Pを通る接線とワーク支持部3の軸線との交点
Hを充分近接させて(一致を含む)、安定したワーク保
持と加工とを行い得るように構成しである。
従って、第12図(a)、 (b)にて示す構成によれ
ば、第1O図にて示す0点と第11図にて示すH点とを
充分近接させることができ、凸形状、凹形状のワークl
の被加工面に沿ってワーク1を安定的に加工し得るもの
である。
ば、第1O図にて示す0点と第11図にて示すH点とを
充分近接させることができ、凸形状、凹形状のワークl
の被加工面に沿ってワーク1を安定的に加工し得るもの
である。
第12図(a)、 (b)にて示す従来技術においては
、図に示すように、貼付は皿やレンズホルダー等よりな
るワーク支持部3における軸Hz方向の高さ寸法を変更
することにより、凸形状、凹形状の異なるワーク1を加
工する際の点0と点Hとを充分近接させるように工夫し
ている。
、図に示すように、貼付は皿やレンズホルダー等よりな
るワーク支持部3における軸Hz方向の高さ寸法を変更
することにより、凸形状、凹形状の異なるワーク1を加
工する際の点0と点Hとを充分近接させるように工夫し
ている。
しかしながら、ワーク支持部3は軸受10を介してアッ
パーアーム2に支承されているため、ワーク支持部3の
軸線Z方向への調節量はこの軸受10の下端部Qにて規
制されてしまい、加工できるワークlの曲率半径が狭い
範囲に限定されてしまうという不都合があった。この場
合、アッパーアーム2の高さを予め大きく設定しておき
、ワーク支持部3における調節範囲を大きく設定する構
成が考えられる。しかしながら、この場合には、ステー
8(第10図参照)の上部に配設されている上軸部の揺
動運動(円、円弧、楕円、直線等)によりワーク1を加
工しようとすると、点Oとベアリング10下端部Qとの
間の寸法が大きいために支持軸6、支軸7の軸周りのア
ッパーアーム2の慣性モーメント(アッパ−アーム2自
体の重さやベアリング10の自重等よりなるアッパーア
ーム2の自重による慣性モーメント)が極めて大きくな
り、ワークlの揺動加工に対して不都合な力が加工面に
作用して良好な加工が行なえないという不都合が生ずる
。
パーアーム2に支承されているため、ワーク支持部3の
軸線Z方向への調節量はこの軸受10の下端部Qにて規
制されてしまい、加工できるワークlの曲率半径が狭い
範囲に限定されてしまうという不都合があった。この場
合、アッパーアーム2の高さを予め大きく設定しておき
、ワーク支持部3における調節範囲を大きく設定する構
成が考えられる。しかしながら、この場合には、ステー
8(第10図参照)の上部に配設されている上軸部の揺
動運動(円、円弧、楕円、直線等)によりワーク1を加
工しようとすると、点Oとベアリング10下端部Qとの
間の寸法が大きいために支持軸6、支軸7の軸周りのア
ッパーアーム2の慣性モーメント(アッパ−アーム2自
体の重さやベアリング10の自重等よりなるアッパーア
ーム2の自重による慣性モーメント)が極めて大きくな
り、ワークlの揺動加工に対して不都合な力が加工面に
作用して良好な加工が行なえないという不都合が生ずる
。
上記理由により、アッパーアーム2の高さは大きく設定
できないので、曲率半径が大きく異なる複数のワーク1
を加工する場合には複数のアッパーアーム2を用意する
必要があり、段取り換え工数や製作コスト等を多く要し
高コストになるという問題点があった。
できないので、曲率半径が大きく異なる複数のワーク1
を加工する場合には複数のアッパーアーム2を用意する
必要があり、段取り換え工数や製作コスト等を多く要し
高コストになるという問題点があった。
又、アッパーアーム2を複数用意して加工を行なう場合
には、各アッパーアーム2の高さが異なるために、アッ
パーアーム2の下端、即ち、ベアリング10の下端部Q
の位置がワーク保持装置又はアッパーアーム2毎に異な
ってしまい、そのために、自動化加工を行なう際にはオ
ートローディング装置等によるワーク1の装着、取出し
位置が異なり自動化に適応できないという問題点があっ
た。
には、各アッパーアーム2の高さが異なるために、アッ
パーアーム2の下端、即ち、ベアリング10の下端部Q
の位置がワーク保持装置又はアッパーアーム2毎に異な
ってしまい、そのために、自動化加工を行なう際にはオ
ートローディング装置等によるワーク1の装着、取出し
位置が異なり自動化に適応できないという問題点があっ
た。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みなされたもので
あって、必要最少比のワーク保持装置により、より広範
囲の曲率半径に対応しかつ不都合な加工条件を生ぜず、
しかも自動化等への対応を容易化したワーク保持装置を
提供することを目的とする。
あって、必要最少比のワーク保持装置により、より広範
囲の曲率半径に対応しかつ不都合な加工条件を生ぜず、
しかも自動化等への対応を容易化したワーク保持装置を
提供することを目的とする。
本発明の原理構成を第1図を用いて説明する。
図において20で示すのは、研磨装置等の加工機(図示
省略)に固定されるステー部材で、下端部には、第1の
支軸21を介して平面コの字形状の揺動アーム22が支
軸21の軸回り方向に回動自在に支承されている。揺動
アーム22の両脚部先端には、揺動アーム22と直交す
るように配置されたアッパ−アーム23の両脚部先端が
第2の支軸24を介して回動自在に支承されている。ア
ッパーアーム23には、ワーク25を保持するワーク支
持部26がワーク支持軸27を介して回転自在に支承さ
れている。揺動アーム22の回転軸の軸線をX5アツパ
ーアーム23の回転軸の軸線Y、ワーク支持軸27の軸
線をZとすると、各軸線x、y、zは1点0で変わるよ
うに設定しである。
省略)に固定されるステー部材で、下端部には、第1の
支軸21を介して平面コの字形状の揺動アーム22が支
軸21の軸回り方向に回動自在に支承されている。揺動
アーム22の両脚部先端には、揺動アーム22と直交す
るように配置されたアッパ−アーム23の両脚部先端が
第2の支軸24を介して回動自在に支承されている。ア
ッパーアーム23には、ワーク25を保持するワーク支
持部26がワーク支持軸27を介して回転自在に支承さ
れている。揺動アーム22の回転軸の軸線をX5アツパ
ーアーム23の回転軸の軸線Y、ワーク支持軸27の軸
線をZとすると、各軸線x、y、zは1点0で変わるよ
うに設定しである。
第1の支軸21の位置、第2の支軸24の位置、及びワ
ーク支持軸27の位置は、ワーク支持軸27の軸線方向
にアナログ的又はデジタル的に移動調節可能に構成しで
ある。又、アッパーアーム23は2本の脚部23aと水
平の部材23bとにより構成してあり、部材23は連結
部28を介して脚部23aに連結しである。そして、連
結部28の位置はワーク支持軸27の軸線方向に移動調
節自在となっている。
ーク支持軸27の位置は、ワーク支持軸27の軸線方向
にアナログ的又はデジタル的に移動調節可能に構成しで
ある。又、アッパーアーム23は2本の脚部23aと水
平の部材23bとにより構成してあり、部材23は連結
部28を介して脚部23aに連結しである。そして、連
結部28の位置はワーク支持軸27の軸線方向に移動調
節自在となっている。
(作用〕
上記構成においては、第1.第2の支軸21.24゜ワ
ーク支持軸27.連結部28を適宜に2軸方向に移動調
節させることにより、第10図、第11図にて示す点0
と点Hとを充分近接させることができる。
ーク支持軸27.連結部28を適宜に2軸方向に移動調
節させることにより、第10図、第11図にて示す点0
と点Hとを充分近接させることができる。
又、ワーク支持軸27、もしくは第2の支軸24と第1
の支軸21.もしくは連結部28と第1の支軸21のそ
れぞれの取付は位置を変えることにより、上記点Oと点
Hを充分近接させることができるとともに、アッパーア
ーム23における水平部材23bの位置(第12図(a
) 、 (b)においてQ点に相当する位置)もしくは
ワーク1の保持位置を一定に保つことができるものであ
る。
の支軸21.もしくは連結部28と第1の支軸21のそ
れぞれの取付は位置を変えることにより、上記点Oと点
Hを充分近接させることができるとともに、アッパーア
ーム23における水平部材23bの位置(第12図(a
) 、 (b)においてQ点に相当する位置)もしくは
ワーク1の保持位置を一定に保つことができるものであ
る。
以下、具体的な実施例について第2図〜第9図を用いて
説明する。
説明する。
(第1実施例)
第2図は、本発明に係るワーク保持袋M30の第1実施
例を示す正面図である。
例を示す正面図である。
図示を省略している上軸に固定されたステー31の上端
部中央にコの字形状に形設した揺動アーム(シーソー板
)32が支軸(第1の支軸)33を介して軸着しである
。揺動アーム32の開口部両端には、揺動アーム32と
同様にコの字形状に形設されたアッパーアーム34が支
軸(第2の支軸)35を介して回動自在に連結しである
。アッパーアーム34の中央部には・アッパーアーム3
4の回転軸Yと直交する方向に雌ねじ36が螺設してあ
り、この雌ねじ36には、雌ねじ36と螺合する雄ねじ
37を螺刻したワーク支持部38が螺着しである。ワー
ク支持部38は、。
部中央にコの字形状に形設した揺動アーム(シーソー板
)32が支軸(第1の支軸)33を介して軸着しである
。揺動アーム32の開口部両端には、揺動アーム32と
同様にコの字形状に形設されたアッパーアーム34が支
軸(第2の支軸)35を介して回動自在に連結しである
。アッパーアーム34の中央部には・アッパーアーム3
4の回転軸Yと直交する方向に雌ねじ36が螺設してあ
り、この雌ねじ36には、雌ねじ36と螺合する雄ねじ
37を螺刻したワーク支持部38が螺着しである。ワー
ク支持部38は、。
ナツト部材39.40を介してアッパーアーム34に固
定されており、このナンド部材39.40を緩めること
によりアッパーアーム34に対する螺入長さを調整する
ことができるようになっている。
定されており、このナンド部材39.40を緩めること
によりアッパーアーム34に対する螺入長さを調整する
ことができるようになっている。
ワーク支持部38の下部には、ワーク41を保持するた
めのワークホルダー42が軸受(ワーク支持軸に相当す
る)43を介して回転自在に支承されている。
めのワークホルダー42が軸受(ワーク支持軸に相当す
る)43を介して回転自在に支承されている。
ワーク41は、緩衝材44を介して保持されるようにな
っており、ワーク41の交換が容易となるように構成し
である。
っており、ワーク41の交換が容易となるように構成し
である。
上記構成によれば、雌ねじ36、雄ねじ37及びナツト
部材39.40の協働作用により、ワーク41の位置を
微小単位で調節することができる。kつで、曲率半径が
異なるワーク41を加工する場合にもいちいちアッパー
アーム34を交換する必要がなく、作業性、作業効率の
向上が図れるとともにコストダウン化が図れる。
部材39.40の協働作用により、ワーク41の位置を
微小単位で調節することができる。kつで、曲率半径が
異なるワーク41を加工する場合にもいちいちアッパー
アーム34を交換する必要がなく、作業性、作業効率の
向上が図れるとともにコストダウン化が図れる。
又、ワーク支持部38を移動調節した際にも、アッパー
アーム34の水平部34aの位置は一定であるので、自
動化加工への対応も容易化する利点がある。
アーム34の水平部34aの位置は一定であるので、自
動化加工への対応も容易化する利点がある。
以上、本実施例の効果を要約すれば、必要最少限のワー
ク保持装置30により、より広い範囲の曲率半径のワー
ク41に対応できるとともに不都合な加工条件を生ぜず
、かつ、自動化等への対応を容易化できるものである。
ク保持装置30により、より広い範囲の曲率半径のワー
ク41に対応できるとともに不都合な加工条件を生ぜず
、かつ、自動化等への対応を容易化できるものである。
(第2実施例)
第3図(a)、 (b)に本発明の第2実施例を示す。
本実施例の特徴は、螺子部を有しないワーク支持38を
アッパーアーム34い固定された固定環50を介してワ
ーク支持部38の軸線Z方向に移動調節自在に固定保持
し得るように構成した点である。即ち、アッパーアーム
34に水平部を第3図(b)にて示すように円輪状の固
定環50とし、固定環50の軸心孔51にワーク支持軸
38を嵌挿した後、ボルト52とナンド53とによりワ
ーク支持軸38を固定保持し得るように構成したもので
ある。54で示すのは、締付は代としてのすり割りであ
る。その他、第1実施例と同一部材には同一符号を付し
てその説明を省略する。
アッパーアーム34い固定された固定環50を介してワ
ーク支持部38の軸線Z方向に移動調節自在に固定保持
し得るように構成した点である。即ち、アッパーアーム
34に水平部を第3図(b)にて示すように円輪状の固
定環50とし、固定環50の軸心孔51にワーク支持軸
38を嵌挿した後、ボルト52とナンド53とによりワ
ーク支持軸38を固定保持し得るように構成したもので
ある。54で示すのは、締付は代としてのすり割りであ
る。その他、第1実施例と同一部材には同一符号を付し
てその説明を省略する。
上記構成においても、第1実施例と同様の作用。
効果を奏し得るものである。
(第3実施例)
第4図に本発明の第3実施例を示す0本実施例の特徴は
、前記第2実施例にて示した第3図において、ワーク支
持部38に段部60を形設し、この段部60より上部を
若干小径に形設するとともにこの小径部に環装された間
座(スペーサー)61により位置決めされた位置にてワ
ーク支持部3日を固定環50を介して固定保持しうるよ
うに構成した点である。即ち、間座61は、ワーク41
の位置決め用として用いるもので、従って、ワーク41
毎にそのワーク41に応じた長さの間座61を用意して
おけばよい。
、前記第2実施例にて示した第3図において、ワーク支
持部38に段部60を形設し、この段部60より上部を
若干小径に形設するとともにこの小径部に環装された間
座(スペーサー)61により位置決めされた位置にてワ
ーク支持部3日を固定環50を介して固定保持しうるよ
うに構成した点である。即ち、間座61は、ワーク41
の位置決め用として用いるもので、従って、ワーク41
毎にそのワーク41に応じた長さの間座61を用意して
おけばよい。
特に本実施例では、ワーク位置のセツティングに要する
時間の短縮化が図れる利点がある。(第4実施例) 第5〜7図に本発明の第4実施例を示す。
時間の短縮化が図れる利点がある。(第4実施例) 第5〜7図に本発明の第4実施例を示す。
本実施例の特徴は、第3図(a)、 (b)にて示した
構成において、固定環50を第6図にて示すごとき固定
板70にて置換して構成し、この固定板70を左右のア
ッパーアーム34に対して上下動自在に支持構成するこ
とにより、ワーク支持部38を上下方向に調節自在に構
成した点である。即ち、固定板7゜の両端部には、アッ
パーアーム34.34に設けた縦長の2列のガイド孔7
1.71と嵌合的に係合する2本の突起部72が突設構
成してあり、固定板70は、各突起部72をガイド孔7
1に沿って上下にスライドさせることにより、上下方向
への移動調節が可能となっている。固定板70の両端面
中央部にはタップ孔73が螺設してあり、各アッパーア
ーム34.34の外側からボルト74を螺着することに
より、固定板70をアッパーアーム34に固定させるこ
とができるようになっている。なお、固定板70を任意
のスライド位置で固定しうるように、各アッパーアーム
34.34にはボルト74逃げ用のガイド孔75がガイ
ド孔71と平行に設けである。76で示すのは間座(ワ
ッシャー)である。ワーク支持部38の上端部には螺子
77が刻設してあり、ワーク支持部38はこの螺子77
を介して固定板70に設けた螺子孔78に螺着固定しで
ある。
構成において、固定環50を第6図にて示すごとき固定
板70にて置換して構成し、この固定板70を左右のア
ッパーアーム34に対して上下動自在に支持構成するこ
とにより、ワーク支持部38を上下方向に調節自在に構
成した点である。即ち、固定板7゜の両端部には、アッ
パーアーム34.34に設けた縦長の2列のガイド孔7
1.71と嵌合的に係合する2本の突起部72が突設構
成してあり、固定板70は、各突起部72をガイド孔7
1に沿って上下にスライドさせることにより、上下方向
への移動調節が可能となっている。固定板70の両端面
中央部にはタップ孔73が螺設してあり、各アッパーア
ーム34.34の外側からボルト74を螺着することに
より、固定板70をアッパーアーム34に固定させるこ
とができるようになっている。なお、固定板70を任意
のスライド位置で固定しうるように、各アッパーアーム
34.34にはボルト74逃げ用のガイド孔75がガイ
ド孔71と平行に設けである。76で示すのは間座(ワ
ッシャー)である。ワーク支持部38の上端部には螺子
77が刻設してあり、ワーク支持部38はこの螺子77
を介して固定板70に設けた螺子孔78に螺着固定しで
ある。
上記構成によれば、ワーク支持部38をその軸線Z方向
に容易に移動調節できるとともに、回転軸線Zの回りに
生ずる固定板70の自重による慣性モーメントの変動を
第2、第3実施例のそれよりも小さくすることができ、
ワーク41の加工に対してより好適なものとすることが
できる。
に容易に移動調節できるとともに、回転軸線Zの回りに
生ずる固定板70の自重による慣性モーメントの変動を
第2、第3実施例のそれよりも小さくすることができ、
ワーク41の加工に対してより好適なものとすることが
できる。
(第5実施例)
第8図に本発明の第5実施例を示す。本実施例の特徴は
、アッパーアーム34の両支持脚部を長手方向に延設し
、その延設部にその長手方向に沿って適宜間隔(適宜ピ
ンチ)を保持して支軸35嵌挿用の孔80.80.・・
・を複数個圧いに対抗する位置に穿設して構成した点で
ある。孔80.80.・・・の中心線は、回転軸線Zと
直交するように設定しである。
、アッパーアーム34の両支持脚部を長手方向に延設し
、その延設部にその長手方向に沿って適宜間隔(適宜ピ
ンチ)を保持して支軸35嵌挿用の孔80.80.・・
・を複数個圧いに対抗する位置に穿設して構成した点で
ある。孔80.80.・・・の中心線は、回転軸線Zと
直交するように設定しである。
ヂ
又、孔80.80の間隔(ピッチ)は、ワーク41の形
状に対応した最適の位置にセットし得るように設定しで
ある。
状に対応した最適の位置にセットし得るように設定しで
ある。
上記構成によれば、ワーク41に対応した位置設定が正
確かつ確実に行えるとともに、ワーク41を揺動加工す
る際にアッパーアーム34より上部の自重により生ずる
慣性モーメントをアッパーアーム34に下方に延設した
延設脚部により軽減することができ、安定した加工条件
を得ることができる利点がある。
確かつ確実に行えるとともに、ワーク41を揺動加工す
る際にアッパーアーム34より上部の自重により生ずる
慣性モーメントをアッパーアーム34に下方に延設した
延設脚部により軽減することができ、安定した加工条件
を得ることができる利点がある。
(第6実施例)
第9図(a)、 (b)に本発明の第6実施例を示す。
本実施例の特徴は、第5実施例と同様にアッパーアーム
34の両支持脚部に延設部34aを設けてこの各延設部
34aに少な(とも2つ以上の嵌挿孔90を適宜間隔に
設けるとともに、ステー31の下部に延設した延設部3
1aにも支軸33嵌挿用の孔91を適宜間隔に穿設して
構成した点である。本実施例では、ワーク41は、アッ
パーアーム34に軸受92を介して支承された貼付皿9
3に保持されている。
34の両支持脚部に延設部34aを設けてこの各延設部
34aに少な(とも2つ以上の嵌挿孔90を適宜間隔に
設けるとともに、ステー31の下部に延設した延設部3
1aにも支軸33嵌挿用の孔91を適宜間隔に穿設して
構成した点である。本実施例では、ワーク41は、アッ
パーアーム34に軸受92を介して支承された貼付皿9
3に保持されている。
上記構成によれば、異なるワーク41を加工する場合に
、アッパーアーム34側の孔90とステー31側の孔9
1をワーク形状に合せて組合せることにより、アッパー
アーム34の下部Qを常に定位置に保持することが可能
となる。即ち、ワーク41にて定まる点H(第11図参
照)とワーク支持装置30における軸の交点O(第1図
参照)を充分に近付けるために支軸35の位置を調整し
た後に、調整した長さ分だけ支軸33の位置を調整する
ことにより、アッパーアーム34の下部Qの位置を定位
置に保持することができるのである。従って、自動化加
工のためのオートローディング装置(図示省略)により
ワーク41をロード、アンロード(供給、取出し)する
際に、ワーク形状のいかんにかかわらず常にQ点が定位
置にあるので、オートローディングによる加工が容易と
なる。
、アッパーアーム34側の孔90とステー31側の孔9
1をワーク形状に合せて組合せることにより、アッパー
アーム34の下部Qを常に定位置に保持することが可能
となる。即ち、ワーク41にて定まる点H(第11図参
照)とワーク支持装置30における軸の交点O(第1図
参照)を充分に近付けるために支軸35の位置を調整し
た後に、調整した長さ分だけ支軸33の位置を調整する
ことにより、アッパーアーム34の下部Qの位置を定位
置に保持することができるのである。従って、自動化加
工のためのオートローディング装置(図示省略)により
ワーク41をロード、アンロード(供給、取出し)する
際に、ワーク形状のいかんにかかわらず常にQ点が定位
置にあるので、オートローディングによる加工が容易と
なる。
又、本実施例では、貼付皿93を用いているので、ワー
ク形状に対する対応が容易となリリセス(多数個貼り)
加工が可能になるとともに、第5実施例にて説明した慣
性モーメントをより小さくするためにワーク加工面から
Q部までの距離を小さくすることがより容易となる。従
って、本実施例によれば、あらゆるワーク形状に対応で
き、加工に不都合な慣性モーメントをより小さくできる
と同時に自動化加工も容易化できる利点がある。
ク形状に対する対応が容易となリリセス(多数個貼り)
加工が可能になるとともに、第5実施例にて説明した慣
性モーメントをより小さくするためにワーク加工面から
Q部までの距離を小さくすることがより容易となる。従
って、本実施例によれば、あらゆるワーク形状に対応で
き、加工に不都合な慣性モーメントをより小さくできる
と同時に自動化加工も容易化できる利点がある。
なお、本実施例においては、アッパーアーム34に設け
た孔90とステー31に設けた孔91とについて説明し
たが、第4実施例と、本実施例の貼付皿93を用いて、
ステー31に設けた孔91を組合せても同様の効果が得
られることは勿論である。
た孔90とステー31に設けた孔91とについて説明し
たが、第4実施例と、本実施例の貼付皿93を用いて、
ステー31に設けた孔91を組合せても同様の効果が得
られることは勿論である。
以上のように本発明によれば、必要最少限の構成により
平面形状、平面形状に近接したワーク、凸形状、凹形状
のワーク等あらゆる曲率半径のワークを自動化加工に対
応できるように保持することができ、作業性1作業効率
の向上、コストダウン化等が図れるものである。
平面形状、平面形状に近接したワーク、凸形状、凹形状
のワーク等あらゆる曲率半径のワークを自動化加工に対
応できるように保持することができ、作業性1作業効率
の向上、コストダウン化等が図れるものである。
第1図は、本発明に係る装置の原理構成を示す説明図、
第2図は、本発明の第1実施例を示す一部破断正面図、
第3図(a)、 (b)は、本発明の第2実施例を示す
一部破断説明図、 第4図は、本発明の第3実施例を示す一部破断正面図、 第5図〜第7図は、本発明の第4実施例を示す説明図、 第8図は、本発明の第5実施例を示す一部破断正面図、 第9図(a)、 (b)は、本発明の第6実施例を示す
一部断面正面図、 第10図〜第12図(aL (b)は、従来技術の説明
図である。 20 ・・・・・・ステー部材 21.24.・・・支軸 22・・・・・・揺動アーム 23・・・・・・アッパーアーム 25・・・・・・ワーク 26・・・・・・ワーク支持部 第1図 第3図 (a) Z (b) 第6図 第7図 第9図 (a) (b) 第10図 第12図 (b) 手続補正書(自発) 昭和62年2月16日
一部破断説明図、 第4図は、本発明の第3実施例を示す一部破断正面図、 第5図〜第7図は、本発明の第4実施例を示す説明図、 第8図は、本発明の第5実施例を示す一部破断正面図、 第9図(a)、 (b)は、本発明の第6実施例を示す
一部断面正面図、 第10図〜第12図(aL (b)は、従来技術の説明
図である。 20 ・・・・・・ステー部材 21.24.・・・支軸 22・・・・・・揺動アーム 23・・・・・・アッパーアーム 25・・・・・・ワーク 26・・・・・・ワーク支持部 第1図 第3図 (a) Z (b) 第6図 第7図 第9図 (a) (b) 第10図 第12図 (b) 手続補正書(自発) 昭和62年2月16日
Claims (2)
- (1)加工機に固定されるステー部材と、前記ステー部
材に第1の支軸を介して回動自在に支承された揺動アー
ムと、前記第1の支軸と直交する第2の支軸を介して前
記揺動アームに支承されたアッパーアームと、前記アッ
パーアームに支承されたワーク支持部とより構成してな
るワーク保持装置において、 前記ワーク支持部をその軸線方向に移動調節するための
調節機構を設けて構成したことを特徴とするワーク保持
装置。 - (2)前記ワーク支持部により保持されるワークもしく
は前記支持部の位置は、前記調節機構により一定である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のワーク保
持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61267017A JPS63120067A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | ワ−ク保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61267017A JPS63120067A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | ワ−ク保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63120067A true JPS63120067A (ja) | 1988-05-24 |
| JPH0480788B2 JPH0480788B2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=17438898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61267017A Granted JPS63120067A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | ワ−ク保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63120067A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63306869A (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-14 | Olympus Optical Co Ltd | ワ−ク支持装置 |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP61267017A patent/JPS63120067A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63306869A (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-14 | Olympus Optical Co Ltd | ワ−ク支持装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0480788B2 (ja) | 1992-12-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |