JPS6312042Y2 - - Google Patents

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JPS6312042Y2
JPS6312042Y2 JP1980018476U JP1847680U JPS6312042Y2 JP S6312042 Y2 JPS6312042 Y2 JP S6312042Y2 JP 1980018476 U JP1980018476 U JP 1980018476U JP 1847680 U JP1847680 U JP 1847680U JP S6312042 Y2 JPS6312042 Y2 JP S6312042Y2
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JP
Japan
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cylinder
housing
wave washer
cylinder cap
steering
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JP1980018476U
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JPS56119771U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はラツクアンドピニオン形の自動車用舵
取装置に関するものである。
本考案の目的とするところは、ウエーブワツシ
ヤにてシリンダキヤツプのガタを除去してコトコ
ト音の発生をおさえ、もつて操縦者に不快感を与
えないようにすることである。
従来ラツクアンドピニオン形の自動車用舵取装
置のパワーシリンダにおいては、シリンダキヤツ
プを止め輪で抜止めしているため、ガタが生じ前
記シリンダ内に圧力変化が生ずると、前記シリン
ダキヤツプが動いてコトコト音が発生する問題が
あつた。
本考案は従来のこのような問題を解決するため
になされたものであり、以下その実施例を図面に
基づいて説明する。
第1図において、10はハウジングを示し、こ
のハウジング10は自動車のフレームに支持され
る。ハウジング10にはステアリングロツド12
が摺動可能に貫挿され、このステアリングロツド
12の両端はボール継手17,18を介して操向
車輪に連結される。ステアリングロツド12の一
端外周にはラツク13が形成され、このラツク1
3はハウジング11に回転可能に軸承されたピニ
オン軸14に噛合されている。ピニオン軸14は
図略のサーボ弁装置を介してハンドル軸に連結さ
れる。またステアリングロツド12にはピストン
15が設けられ、このピストン15はハウジング
10に形成されたパワーシリンダ16に摺動可能
に嵌装されている。
前記ハウジング10の一端には第2図に示すよ
うに段部19を有する嵌合孔20が形成され、こ
の嵌合孔20には第1、第2のシリンダキヤツプ
21,22が嵌合され、さらに止め輪23にて抜
止めされている。この第1、第2のシリンダキヤ
ツプ21,22間には第3図に示すようなウエー
ブワツシヤ24が介挿され、各キヤツプ21,2
2を止め輪23ならびに段部19に押圧するよう
になつている。このウエーブワツシヤ24の作用
によつて各キヤツプ21,22と止め輪23なら
びに段部19間のガタは完全に除去され、シリン
ダ16内に圧力変化が生じても各キヤツプ21,
22の移動はなくコトコト音の発生をおさえるこ
とができる。
さらに前記第1のシリンダキヤツプ21には、
環状のストツパ25が形成されている。このスト
ツパ25は前記ボール継手17の端面がクツシヨ
ン部材26に当接して第1シリンダキヤツプ21
が所定量移動したとき第2のシリンダキヤツプ2
2に当接し、前記ウエーブワツシヤ24が押潰さ
れないようにしている。またこのストツパ25の
外周はウエーブワツシヤ24の内径と同径である
ため、両者を外部ではめ合せた状態で嵌合孔20
内に組込むことができ、組付を容易に行うことが
できる。27はシール部材、28はOリングであ
る。
なお、このストツパ25は第1のシリンダキヤ
ツプ21に形成するものに限定されるものではな
く、例えば第4図に示すように第2のシリンダキ
ヤツプ側に形成したり、あるいは第5図に示すよ
うに第1、第2のシリンダキヤツプ22,23間
に環状のストツパリング31を挿入してもよい。
このように本考案装置は、ウエーブワツシヤに
よつてシリンダキヤツプのガタを除去しているた
め、シリンダ内の圧力変化に伴うコトコト音がな
く、操縦者に不快音を与えない利点がある。
また第1、第2シリンダキヤツプ間にストツパ
を設け、このストツパにて前記ウエーブワツシヤ
が破壊点以上の押圧力を受けないようにしてある
ため、ウエーブワツシヤが押潰されることはな
い。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
ラツクアンドピニオン形舵取装置を示す断面図、
第2図は第1図におけるシリンダキヤツプ取付部
近傍の拡大断面図、第3図はウエーブワツシヤの
斜視図、第4図および第5図は本考案の第2実施
例および第3実施例を示すシリンダキヤツプ取付
部の拡大断面図である。 10……ハウジング、12……ステアリングロ
ツド、13……ラツク、14……ピニオン軸、1
5……ピストン、16……シリンダ、20……嵌
合孔、21……第1のシリンダキヤツプ、22…
…第2のシリンダキヤツプ、23……止め輪、2
4……ウエーブワツシヤ、25……ストツパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハウジングと、このハウジング内に形成された
    シリンダと、このシリンダ内に摺動自在に嵌合さ
    れたピストンと、このピストンと一体をなしかつ
    前記ハウジング内を貫通するステアリングロツド
    と、前記ハウジングの嵌合穴内においてその端部
    を段部ならびに止め輪にて抜止めして嵌合保持さ
    れた第1、第2のシリンダキヤツプと、この第1
    のシリンダキヤツプと前記ステアリングロツドと
    の嵌合部分に装着されたシール部材とを備えたラ
    ツクアンドピニオン形自動車用舵取装置におい
    て、前記第1、第2のシリンダキヤツプ間に、こ
    の各シリンダキヤツプを前記止め輪ならびに段部
    に押圧するウエーブワツシヤと、前記シール部材
    外径よりも大きな外径を有しかつ前記第1、第2
    のシリンダキヤツプの接近を規制するストツパと
    を設けたことを特徴とする自動車用舵取装置。
JP1980018476U 1980-02-15 1980-02-15 Expired JPS6312042Y2 (ja)

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JPS56119771U JPS56119771U (ja) 1981-09-11
JPS6312042Y2 true JPS6312042Y2 (ja) 1988-04-07

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014009741A (ja) * 2012-06-29 2014-01-20 Sinfonia Technology Co Ltd 電磁クラッチ

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JPS5663671U (ja) * 1979-10-22 1981-05-28

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JP2014009741A (ja) * 2012-06-29 2014-01-20 Sinfonia Technology Co Ltd 電磁クラッチ

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JPS56119771U (ja) 1981-09-11

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