JPS6312167B2 - - Google Patents
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- JPS6312167B2 JPS6312167B2 JP21439683A JP21439683A JPS6312167B2 JP S6312167 B2 JPS6312167 B2 JP S6312167B2 JP 21439683 A JP21439683 A JP 21439683A JP 21439683 A JP21439683 A JP 21439683A JP S6312167 B2 JPS6312167 B2 JP S6312167B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims description 14
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は配繭方法に関する。
製糸工程において、繰糸される繭は煮繭装置に
よつて煮繭され、配繭装置により各繰糸機に普通
2台ずつ配置されている索緒装置に送られ索緒抄
緒後、繰糸機により繰糸されるが、配繭装置によ
り各索緒装置に送られる繭は、各繰糸機ごとの索
緒装置に設けられている新繭受槽に所定量の新繭
が一旦収容され、そこから索緒装置に取り出され
る。従つて、繭の使用量が多いときには新繭受槽
内の繭量が短時間で減少し、新繭の補充回数も多
くしなければならず、また、その補充が間に合わ
ないことも生ずる。
よつて煮繭され、配繭装置により各繰糸機に普通
2台ずつ配置されている索緒装置に送られ索緒抄
緒後、繰糸機により繰糸されるが、配繭装置によ
り各索緒装置に送られる繭は、各繰糸機ごとの索
緒装置に設けられている新繭受槽に所定量の新繭
が一旦収容され、そこから索緒装置に取り出され
る。従つて、繭の使用量が多いときには新繭受槽
内の繭量が短時間で減少し、新繭の補充回数も多
くしなければならず、また、その補充が間に合わ
ないことも生ずる。
配繭方法として回転シユートを用いるものが知
られている。この方法は、各繰糸機ごとに設けた
新繭受槽に連なる配繭導管の端部ホツパーを回転
シユートの落下口の周囲に開口し、新繭補充の要
求があつた新繭補充槽に連なる配繭導管の端部ホ
ツパーに対向して回転シユートを停止し、煮繭機
からコンベアにより1ロツトずつ配繭装置の回転
シユートに放出された煮繭を、1ロツトずつホツ
パーに流下させ、新繭を要求している受槽に配繭
するものである。
られている。この方法は、各繰糸機ごとに設けた
新繭受槽に連なる配繭導管の端部ホツパーを回転
シユートの落下口の周囲に開口し、新繭補充の要
求があつた新繭補充槽に連なる配繭導管の端部ホ
ツパーに対向して回転シユートを停止し、煮繭機
からコンベアにより1ロツトずつ配繭装置の回転
シユートに放出された煮繭を、1ロツトずつホツ
パーに流下させ、新繭を要求している受槽に配繭
するものである。
この方法によると新繭補充槽が新繭補充の要求
信号を出すと新繭要求している新繭補充槽の端部
ホツパーに対し回転シユートが順次停止して新繭
を落下させて行く。このため、新繭補充槽内の繭
量の多少にかかわらず要求信号を出してくる新繭
補充槽のホツパーに対して順次配繭していくこと
になり、補充指令発信から補充完了までの時間は
繭が少ない槽ほど長くかかり、在庫がなくなる場
合も生じ、また回転シユートから槽までの配繭導
管の長さが配繭精度に影響し、補充発信おくれや
移送おくれから繭量の不足又は過剰な状態となる
ことがあつた。
信号を出すと新繭要求している新繭補充槽の端部
ホツパーに対し回転シユートが順次停止して新繭
を落下させて行く。このため、新繭補充槽内の繭
量の多少にかかわらず要求信号を出してくる新繭
補充槽のホツパーに対して順次配繭していくこと
になり、補充指令発信から補充完了までの時間は
繭が少ない槽ほど長くかかり、在庫がなくなる場
合も生じ、また回転シユートから槽までの配繭導
管の長さが配繭精度に影響し、補充発信おくれや
移送おくれから繭量の不足又は過剰な状態となる
ことがあつた。
本発明方法は、これらの欠点を改良したもので
ある。
ある。
次に、本発明方法の実施例を、本発明方法を実
施する装置の例と共に説明する。
施する装置の例と共に説明する。
1は配繭装置で、煮繭機2より放出された新繭
を複数台の繰糸機3,4,5,6,7,8,9の
両端に設けた新繭補充槽3A,3B,4A,4B
……9A,9Bに水流により配送するための装置
である。配繭装置1と煮繭機2との間にはコンベ
ア10を設ける。コンベア10は無端チエン11
にバケツト12を所定間隔に設けたもので、煮繭
機2から放出された新繭を配繭装置1のホツパー
15まで持ち上げ落下させる。
を複数台の繰糸機3,4,5,6,7,8,9の
両端に設けた新繭補充槽3A,3B,4A,4B
……9A,9Bに水流により配送するための装置
である。配繭装置1と煮繭機2との間にはコンベ
ア10を設ける。コンベア10は無端チエン11
にバケツト12を所定間隔に設けたもので、煮繭
機2から放出された新繭を配繭装置1のホツパー
15まで持ち上げ落下させる。
配繭装置1のホツパー15の下位には回転シユ
ート16を回転軸17により回転自在に支持す
る。回転軸17は駆動装置18により回転させら
れる。回転シユート16の周囲には各繰糸機3,
……9の新繭受槽3A,3B,……9A,9Bに
連なる配繭導管19―3A,19―3B,……1
9―9A,19―9Bの端部に開口したホツパー
20―3A,20―3B,……20―9A,20
―9Bを設ける。23は余剰繭投入用のホツパー
で、いずれの新繭受槽でも新繭を要求しなかつた
ときに余剰繭受槽に繭を受け入れるためのもので
ある。21は近接スイツチで各ホツパーごとに設
けられ、回転シユート16の回転軸17に設けら
れた近接片22が接近したときに作動し、後述す
る駆動装置18のクラツチを操作する。駆動装置
18は回転シユート16を回転し、後述する新繭
受槽3A,3B,……からの繭要求の信号が発せ
られたとき当該新繭受槽に連なるホツパー20に
対向して回転シユート16を停止させる作動をす
る。
ート16を回転軸17により回転自在に支持す
る。回転軸17は駆動装置18により回転させら
れる。回転シユート16の周囲には各繰糸機3,
……9の新繭受槽3A,3B,……9A,9Bに
連なる配繭導管19―3A,19―3B,……1
9―9A,19―9Bの端部に開口したホツパー
20―3A,20―3B,……20―9A,20
―9Bを設ける。23は余剰繭投入用のホツパー
で、いずれの新繭受槽でも新繭を要求しなかつた
ときに余剰繭受槽に繭を受け入れるためのもので
ある。21は近接スイツチで各ホツパーごとに設
けられ、回転シユート16の回転軸17に設けら
れた近接片22が接近したときに作動し、後述す
る駆動装置18のクラツチを操作する。駆動装置
18は回転シユート16を回転し、後述する新繭
受槽3A,3B,……からの繭要求の信号が発せ
られたとき当該新繭受槽に連なるホツパー20に
対向して回転シユート16を停止させる作動をす
る。
新繭受槽3A,3B,……9A,9Bは、第3
図に断面を示す如く、一側に配繭導管19の端部
開口を有し、上位に繭量検知部材25を設けてあ
る。繭量検知部材25は次のように構成されてい
る。往復回転軸26に垂下された揺動腕27に検
知腕30を新繭受槽内に連結垂下する。新繭受槽
3A,3B,……は第3図において右側の配繭導
管19より新繭24が補充され左側から索緒部
(図示せず)に取り出されるため、新繭24が消
費されると新繭24が槽内の左側にのみ存在する
ようになる。新繭24が、槽内に多くあるとき
は、往復回転軸26の往復回転により揺動腕27
が揺動するときに検知腕30が槽内の新繭24に
衝突し、揺動腕27と検知腕30の関節部分で折
れ曲がり、スイツチ31を作動することはない
が、前記の如く新繭24が消費されて新繭24が
新繭受槽3A,3B,……内の左側にのみ存在す
るようになると揺動腕27の揺動時に検知腕30
が同時に揺動しても検知腕30が折れ曲がること
がなくなる。このためにスイツチ31を作動する
ことになり新繭24が少なくなつたことを検知す
る。
図に断面を示す如く、一側に配繭導管19の端部
開口を有し、上位に繭量検知部材25を設けてあ
る。繭量検知部材25は次のように構成されてい
る。往復回転軸26に垂下された揺動腕27に検
知腕30を新繭受槽内に連結垂下する。新繭受槽
3A,3B,……は第3図において右側の配繭導
管19より新繭24が補充され左側から索緒部
(図示せず)に取り出されるため、新繭24が消
費されると新繭24が槽内の左側にのみ存在する
ようになる。新繭24が、槽内に多くあるとき
は、往復回転軸26の往復回転により揺動腕27
が揺動するときに検知腕30が槽内の新繭24に
衝突し、揺動腕27と検知腕30の関節部分で折
れ曲がり、スイツチ31を作動することはない
が、前記の如く新繭24が消費されて新繭24が
新繭受槽3A,3B,……内の左側にのみ存在す
るようになると揺動腕27の揺動時に検知腕30
が同時に揺動しても検知腕30が折れ曲がること
がなくなる。このためにスイツチ31を作動する
ことになり新繭24が少なくなつたことを検知す
る。
上記、繭減少の検知は必ずしも正確なものでは
ない。と言うのは新繭受槽3A,3B,……内に
おいて、繭は槽の一側から投入されて反対側から
索緒部に取り出されるが、繭量検出部材25の付
近にたまたま繭が少なかつた場合でも繭減少の信
号を出すことがある。この現象は繭量検出を不正
確にする原因となる。そこで、最初に繭量不足の
信号を発してから所定時間経過した後の、確実に
繭量が少なくなつたときに、配繭装置に繭を要求
すれば上記の不正確さをなくすことができる。ま
た、第1図に示す如く配繭装置1から各繰糸機
3,4,……の新繭受槽3A,3B,……までの
配繭導管19の長さは異なる。そのため、もし繭
不足の信号が発せられて直ちに配繭装置1から繭
を配繭すると配繭装置1に近い新繭受槽(第1図
では5A)は短時間で新繭を受け入れ、遠い新繭
受槽(第1図では9B)は受け入れに長時間を要
し、その間更に新繭要求の信号を出し続けること
になつてしまう。そこで、新繭要求開始時から新
繭が新繭補充槽に到達するまでの時間を、どの槽
も一定となるように各槽ごとに最初の繭不足の検
知から新繭要求の信号を出すまでの時間を決定
し、遅延回路により新繭不足の検知から要求信号
の発信までの時間を延ばしている。この遅延時間
は配繭装置に近い槽ほど長く、遠い槽ほど短か
く、30秒乃至90秒としている。
ない。と言うのは新繭受槽3A,3B,……内に
おいて、繭は槽の一側から投入されて反対側から
索緒部に取り出されるが、繭量検出部材25の付
近にたまたま繭が少なかつた場合でも繭減少の信
号を出すことがある。この現象は繭量検出を不正
確にする原因となる。そこで、最初に繭量不足の
信号を発してから所定時間経過した後の、確実に
繭量が少なくなつたときに、配繭装置に繭を要求
すれば上記の不正確さをなくすことができる。ま
た、第1図に示す如く配繭装置1から各繰糸機
3,4,……の新繭受槽3A,3B,……までの
配繭導管19の長さは異なる。そのため、もし繭
不足の信号が発せられて直ちに配繭装置1から繭
を配繭すると配繭装置1に近い新繭受槽(第1図
では5A)は短時間で新繭を受け入れ、遠い新繭
受槽(第1図では9B)は受け入れに長時間を要
し、その間更に新繭要求の信号を出し続けること
になつてしまう。そこで、新繭要求開始時から新
繭が新繭補充槽に到達するまでの時間を、どの槽
も一定となるように各槽ごとに最初の繭不足の検
知から新繭要求の信号を出すまでの時間を決定
し、遅延回路により新繭不足の検知から要求信号
の発信までの時間を延ばしている。この遅延時間
は配繭装置に近い槽ほど長く、遠い槽ほど短か
く、30秒乃至90秒としている。
更に、上記の繭不足信号が発信され、新繭の補
充が行なわれた後、信号発信後適宜時間経過後
(本例では4分)に、依然として繭不足の信号を
出している場合には繭量の不足の程度が大である
として、一回の新繭補充量を通常の倍とし、給繭
バケツト2杯分の新繭を当該新繭補充槽に落下さ
せる。
充が行なわれた後、信号発信後適宜時間経過後
(本例では4分)に、依然として繭不足の信号を
出している場合には繭量の不足の程度が大である
として、一回の新繭補充量を通常の倍とし、給繭
バケツト2杯分の新繭を当該新繭補充槽に落下さ
せる。
尚、上記新繭補充槽からの新繭の要求は、例え
ば繰糸機が7台、新繭補充槽が14台あつた場合
に、常に7台前後、即ち約半数が新繭補充の要求
信号を出している状態とするのが望ましい。そし
て、もしこの要求が満たされず、新繭要求を出す
新繭補充槽の増加した場合には、煮繭速度を上げ
てその要求を満たすことになる。
ば繰糸機が7台、新繭補充槽が14台あつた場合
に、常に7台前後、即ち約半数が新繭補充の要求
信号を出している状態とするのが望ましい。そし
て、もしこの要求が満たされず、新繭要求を出す
新繭補充槽の増加した場合には、煮繭速度を上げ
てその要求を満たすことになる。
本実施例にあつては、前述の通り7台の繰糸機
3,4,……8,9の新繭受槽3A,3B,……
9A,9Bに配繭装置1を介して煮繭機2で煮繭
された繭が配繭される。
3,4,……8,9の新繭受槽3A,3B,……
9A,9Bに配繭装置1を介して煮繭機2で煮繭
された繭が配繭される。
煮繭機2でロツトで煮繭された新繭24はコン
ベア10のバケツト12に投入される。無端チエ
ン11の運動によつてバケツト12は配繭装置1
のホツパー15にまで運ばれて新繭24をホツパ
ー15に投入する。ホツパー15に投入された新
繭24は、回転シユート16により配繭導管19
の端部のホツパー20に流されるが、ホツパー1
5は常時回転し、新繭要求があつた新繭受槽3
A,3B,……に連なるホツパー20―3A,2
0―3B,……に対向して停止する。
ベア10のバケツト12に投入される。無端チエ
ン11の運動によつてバケツト12は配繭装置1
のホツパー15にまで運ばれて新繭24をホツパ
ー15に投入する。ホツパー15に投入された新
繭24は、回転シユート16により配繭導管19
の端部のホツパー20に流されるが、ホツパー1
5は常時回転し、新繭要求があつた新繭受槽3
A,3B,……に連なるホツパー20―3A,2
0―3B,……に対向して停止する。
今、繰糸機3,5,6,8,9の新繭受槽3
A,5B,6B,8A,9Bが新繭要求の信号を
出していたとする。この信号は、前述の通り、繭
量検出部材25の揺動腕27の揺動運動により、
槽内の繭量が不足したことを検知し、スイツチ3
1を作動させてから当該新繭補充槽独自に有する
遅延時間を経過して発した新繭要求の信号であ
る。回転シユート16は常時回転しており、上記
信号を発している新繭受槽5Bに連なる配繭導管
19―5Bの端部ホツパー20―5Bに対向する
と、回転シユート16の回転軸18に設けられた
近接片22が前記ホツパー20―5Bの近接スイ
ツチ21に接近するため該スイツチが作動し、駆
動装置18のクラツチを切り、回転シユート16
はホツパー20―5Bに対向して停止する。ここ
にコンベア10から配繭装置1に投入された新繭
24が落下し、回転シユート16を経てホツパー
20―5Bに入り、該新繭24は配繭導管19―
5Bにより新繭受槽5Bに流送される。その後、
回転シユートはクラツクが入り回転を開始し、新
繭24を要求している新繭受槽3Aの配繭導管1
9―3Aのホツパー20―3Aの前に前記と同様
に停止し、給繭し、以下ホツパー20―9B,2
0―8A,20―6Bと順次停止しその都度新繭
を放出していく。またその間に新たに新繭24を
要求する新繭受槽が出たときはその配繭導管19
のホツパー20の前に停止し新繭24を供給して
いく。
A,5B,6B,8A,9Bが新繭要求の信号を
出していたとする。この信号は、前述の通り、繭
量検出部材25の揺動腕27の揺動運動により、
槽内の繭量が不足したことを検知し、スイツチ3
1を作動させてから当該新繭補充槽独自に有する
遅延時間を経過して発した新繭要求の信号であ
る。回転シユート16は常時回転しており、上記
信号を発している新繭受槽5Bに連なる配繭導管
19―5Bの端部ホツパー20―5Bに対向する
と、回転シユート16の回転軸18に設けられた
近接片22が前記ホツパー20―5Bの近接スイ
ツチ21に接近するため該スイツチが作動し、駆
動装置18のクラツチを切り、回転シユート16
はホツパー20―5Bに対向して停止する。ここ
にコンベア10から配繭装置1に投入された新繭
24が落下し、回転シユート16を経てホツパー
20―5Bに入り、該新繭24は配繭導管19―
5Bにより新繭受槽5Bに流送される。その後、
回転シユートはクラツクが入り回転を開始し、新
繭24を要求している新繭受槽3Aの配繭導管1
9―3Aのホツパー20―3Aの前に前記と同様
に停止し、給繭し、以下ホツパー20―9B,2
0―8A,20―6Bと順次停止しその都度新繭
を放出していく。またその間に新たに新繭24を
要求する新繭受槽が出たときはその配繭導管19
のホツパー20の前に停止し新繭24を供給して
いく。
上記の新繭補充の途中で、先に新繭補充をした
にもかかわらず、最初に新繭要求を出した後、規
定時間(例えば4分)経過しても充分に新繭が補
充されず、新繭要求の信号が止まらない新繭受槽
にあつては、停止時間を長くし、4杯のバケツト
12の新繭24を配送した後に回転シユート16
を次に停止するホツパーに向け回転する。上記停
止時間の延長は、新繭要求信号を発した後の規定
時間経過したことを知る電気的回路と、新繭要求
を出す電気的回路との双方が作動したときに回転
シユート回転用の駆動装置18のクラツチを切
り、4杯のバケツト12から繭が投入されるまで
回転シユートを回転させないようにしている。
にもかかわらず、最初に新繭要求を出した後、規
定時間(例えば4分)経過しても充分に新繭が補
充されず、新繭要求の信号が止まらない新繭受槽
にあつては、停止時間を長くし、4杯のバケツト
12の新繭24を配送した後に回転シユート16
を次に停止するホツパーに向け回転する。上記停
止時間の延長は、新繭要求信号を発した後の規定
時間経過したことを知る電気的回路と、新繭要求
を出す電気的回路との双方が作動したときに回転
シユート回転用の駆動装置18のクラツチを切
り、4杯のバケツト12から繭が投入されるまで
回転シユートを回転させないようにしている。
本発明方法は、上記した如く、煮繭機より1ロ
ツトずつ排出された煮繭を配繭装置に受け、配繭
装置の回転シユートによつて複数繰糸機のそれぞ
れに付属した新繭受槽に連なる配繭導管端部のホ
ツパーに順次配繭する新繭配繭方法において、新
繭受槽内の繭量を検知する検知部材によつて新繭
受槽内の新繭量が規定量以下になつたことを検知
したときは、その検知したときから、個々の新繭
受槽ごとに特定された所定時間後に新繭不足の信
号を回転シユート駆動装置に出し、当該新繭受槽
に連なるホツパーに対位して回転シユートを停止
させ、回転シユートより該ホツパーに新繭を流送
するようにし、また、前記新繭補充指令が発信さ
れた後、所定時間経過後に更に当該新繭補充槽が
新繭の補充を要求しているときは当該新繭補充槽
に連続して2ロツトの煮繭を流送するようにした
ために、配繭装置から各繰糸機の新繭受槽までの
距離に不同があつても、新繭受槽内の新繭量が規
定以下となつたことを検知してから、繭不足の信
号を出すまでの所定時間を配繭装置から遠い位置
にある新繭受槽にあつては短かく、逆に、配繭装
置から近い位置にある新繭受槽にあつては長くす
ることによつて、新繭量が規定以下となつたこと
を検知してから実際に繭が新繭受槽に到達するま
での時間を各槽同一とすることができ、もし、上
記到達時間が長すぎるときは補充が正常に行なわ
れず、例えば途中にパイプつまりがあるなど何等
かの事故が生じていることを知る警報手段に用い
ることができる。
ツトずつ排出された煮繭を配繭装置に受け、配繭
装置の回転シユートによつて複数繰糸機のそれぞ
れに付属した新繭受槽に連なる配繭導管端部のホ
ツパーに順次配繭する新繭配繭方法において、新
繭受槽内の繭量を検知する検知部材によつて新繭
受槽内の新繭量が規定量以下になつたことを検知
したときは、その検知したときから、個々の新繭
受槽ごとに特定された所定時間後に新繭不足の信
号を回転シユート駆動装置に出し、当該新繭受槽
に連なるホツパーに対位して回転シユートを停止
させ、回転シユートより該ホツパーに新繭を流送
するようにし、また、前記新繭補充指令が発信さ
れた後、所定時間経過後に更に当該新繭補充槽が
新繭の補充を要求しているときは当該新繭補充槽
に連続して2ロツトの煮繭を流送するようにした
ために、配繭装置から各繰糸機の新繭受槽までの
距離に不同があつても、新繭受槽内の新繭量が規
定以下となつたことを検知してから、繭不足の信
号を出すまでの所定時間を配繭装置から遠い位置
にある新繭受槽にあつては短かく、逆に、配繭装
置から近い位置にある新繭受槽にあつては長くす
ることによつて、新繭量が規定以下となつたこと
を検知してから実際に繭が新繭受槽に到達するま
での時間を各槽同一とすることができ、もし、上
記到達時間が長すぎるときは補充が正常に行なわ
れず、例えば途中にパイプつまりがあるなど何等
かの事故が生じていることを知る警報手段に用い
ることができる。
また、上記遅延時間を設けることにより、繭量
検出部材が繭量を検出する際の繭の偏在による不
正検知をなくすことができる。
検出部材が繭量を検出する際の繭の偏在による不
正検知をなくすことができる。
また、特に繭の減少程度が大なる場合には、直
ちに複数連続して新繭を送ることができるため
に、新繭受槽での繭不足状態を短時間に修正する
ことができる。
ちに複数連続して新繭を送ることができるため
に、新繭受槽での繭不足状態を短時間に修正する
ことができる。
更に、新繭不足の検知から新繭受け入れまでの
時間が一定になるために配繭精度を高め、補充お
くれが原因の繭不足、或は過剰状態を生ずること
がなくなつた。
時間が一定になるために配繭精度を高め、補充お
くれが原因の繭不足、或は過剰状態を生ずること
がなくなつた。
図面は本発明方法を実施するための装置の概略
を示すもので、第1図は煮繭機、配繭装置、繰糸
機の配置を示す平面図、第2図は煮繭機、配繭装
置の側面図、第3図は新繭受槽の縦断面図であ
る。 1…配繭装置、2…煮繭機、3,4,5,6,
7,8,9…繰糸機、3A,3B,4A,4B,
5A,5B,6A,6B,7A,7B,8A,8
B,9A,9B…新繭受槽、18…駆動装置、1
9…配繭導管、20…ホツパー、24…新繭、2
5…繭量検出部材。
を示すもので、第1図は煮繭機、配繭装置、繰糸
機の配置を示す平面図、第2図は煮繭機、配繭装
置の側面図、第3図は新繭受槽の縦断面図であ
る。 1…配繭装置、2…煮繭機、3,4,5,6,
7,8,9…繰糸機、3A,3B,4A,4B,
5A,5B,6A,6B,7A,7B,8A,8
B,9A,9B…新繭受槽、18…駆動装置、1
9…配繭導管、20…ホツパー、24…新繭、2
5…繭量検出部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 煮繭機より1ロツトずつ排出された煮繭を配
繭装置に受け、配繭装置の回転シユートによつて
複数繰糸機のそれぞれに付属した新繭受槽に連な
る配繭導管端部のホツパーに順次配繭する新繭配
繭方法において、新繭受槽内の繭量を検知する検
知部材によつて新繭受槽内の新繭量が規定量以下
になつたことを検知したときは、その検知したと
きから、個々の新繭受槽ごとに特定された所定時
間後に新繭不足の信号を回転シユート駆動装置に
出し、当該新繭受槽に連なるホツパーに対位して
回転シユートを停止させ、回転シユートより該ホ
ツパーに新繭を流送するようにしたことを特徴と
する配繭方法。 2 煮繭機より1ロツトずつ排出された煮繭を配
繭装置に受け、配繭装置の回転シユートによつて
複数繰糸機のそれぞれに付属した新繭受槽に連な
る配繭導管端部のホツパーに順次配繭する新繭配
繭方法において、新繭受槽内の繭量を検知する検
知部材によつて新繭受槽内の新繭量が規定量以下
になつたことを検知したときは、その検知したと
きから、個々の新繭受槽ごとに特定された所定時
間後に新繭不足の信号を回転シユート駆動装置に
出し、当該新繭受槽に連なるホツパーに対位して
回転シユートを停止させ、回転シユートより該ホ
ツパーに新繭を流送するようにし、前記新繭補充
指令が発信された後、所定時間経過後に更に当該
新繭補充槽が新繭の補充を要求しているときは、
当該新繭補充槽に連続して2ロツトの煮繭を流送
するようにしたことを特徴とする配繭方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21439683A JPS60110905A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 配繭方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21439683A JPS60110905A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 配繭方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60110905A JPS60110905A (ja) | 1985-06-17 |
| JPS6312167B2 true JPS6312167B2 (ja) | 1988-03-17 |
Family
ID=16655092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21439683A Granted JPS60110905A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 配繭方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60110905A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103757712B (zh) * | 2013-12-11 | 2016-07-06 | 柳州市自动化科学研究所 | 自动加茧机组 |
| CN103757710A (zh) * | 2013-12-11 | 2014-04-30 | 柳州市智博科技有限公司 | 斗式提升定量加茧装置 |
| CN104846443B (zh) * | 2015-05-22 | 2017-08-15 | 柳州市自动化科学研究所 | 一种均匀舀茧计量装置 |
| CN111846956B (zh) * | 2020-07-20 | 2021-09-14 | 安徽联丰制丝有限公司 | 一种煮茧设备用渗透茧加料装置 |
| CN113106555B (zh) * | 2021-04-28 | 2022-07-19 | 江西金铭丝绸有限公司 | 一种缫丝机装置及其缫丝机连续供茧结构 |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP21439683A patent/JPS60110905A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60110905A (ja) | 1985-06-17 |
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