JPS6312285A - B細胞分化因子をコードする遺伝子 - Google Patents
B細胞分化因子をコードする遺伝子Info
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- JPS6312285A JPS6312285A JP61157227A JP15722786A JPS6312285A JP S6312285 A JPS6312285 A JP S6312285A JP 61157227 A JP61157227 A JP 61157227A JP 15722786 A JP15722786 A JP 15722786A JP S6312285 A JPS6312285 A JP S6312285A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/52—Cytokines; Lymphokines; Interferons
- C07K14/54—Interleukins [IL]
- C07K14/5412—IL-6
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Biochemistry (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Zoology (AREA)
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- Gastroenterology & Hepatology (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
E′R,明の利用分野]
本発明は、Bmm胞化化因子関する。さらに詳しくは、
マウスのT111胞ハイプリドーマが産生ずるB細胞分
化因子および該因子をコードするON^配列に関する。
マウスのT111胞ハイプリドーマが産生ずるB細胞分
化因子および該因子をコードするON^配列に関する。
[従来の技術]
BIIIllla分化囚子(TRI’因子 T cel
l ReplacingFactorとも呼ばれる)は
、血液中の■細胞系列から産生されB細胞に直接作用し
、これを抗体産生細胞に分化・誘導するポリペプチドか
らなる因子である。
l ReplacingFactorとも呼ばれる)は
、血液中の■細胞系列から産生されB細胞に直接作用し
、これを抗体産生細胞に分化・誘導するポリペプチドか
らなる因子である。
抗体は、生体に侵入する細菌、ウィルスあるいは癌細胞
などの生体異物と反応し、これらを不活性化したり排除
したりする機能をもっている。
などの生体異物と反応し、これらを不活性化したり排除
したりする機能をもっている。
B細胞分化因子(以下TRFと略づ)は、特定抗原(牛
体異物)に特異的な8細胞クローン即ら特定抗原に感作
されたB細胞クローンを抗体産生細胞に誘導して、該抗
原に対する抗体を産生さぜることから、TIIFは、種
々の感染症および癌の治療の面から有用な物質である。
体異物)に特異的な8細胞クローン即ら特定抗原に感作
されたB細胞クローンを抗体産生細胞に誘導して、該抗
原に対する抗体を産生さぜることから、TIIFは、種
々の感染症および癌の治療の面から有用な物質である。
即ら、rRFは、この因子の生体内での過少によってひ
きおこされると考λられる自己免疫疾患や免疫不全症等
の診所、治療のみならず種々の感染症や癌の治療に利用
できることが期待される。
きおこされると考λられる自己免疫疾患や免疫不全症等
の診所、治療のみならず種々の感染症や癌の治療に利用
できることが期待される。
TRFに関してはこれまでいくつかの研究がなされてい
る。例えば、[R「産生細胞として知られているTi1
l胞ハイブリドーマ8151に12株の培養液がらTn
F活性を有する物質の精製が試みられ、温度およびM性
pHで比較的安定な、単量体の分子印が18.000乃
至19.000の糖蛋白質であろうと惟定されている(
Takatsu、に、 et、 at、、 J、In
+muno1.134382、1985.1larad
a、 N、 at、 al、、 J、I+++n+un
ol。
る。例えば、[R「産生細胞として知られているTi1
l胞ハイブリドーマ8151に12株の培養液がらTn
F活性を有する物質の精製が試みられ、温度およびM性
pHで比較的安定な、単量体の分子印が18.000乃
至19.000の糖蛋白質であろうと惟定されている(
Takatsu、に、 et、 at、、 J、In
+muno1.134382、1985.1larad
a、 N、 at、 al、、 J、I+++n+un
ol。
虱3944.1985および特開昭60−237022
など〕。
など〕。
しかしながら、培養液中のTRF含聞は少なく、多段の
精製過程(硫安沈澱、陰イオン交換クロマト、グル濾過
、IIPLc1スラブ電気泳りJ1逆相11PLc、レ
クヂンアフィニティー力ラムクロマトなど)を経て分取
できる物質は極微量であるため、その構造(アミノ酸配
列)も物理化学的性質も明確にされるには↑っていない
、、また、TRI’の生産に関与する遺伝子(DNA配
列)も知られていない。なお、上述先行技術の精製TR
rは、BCGF (B cell crowthFac
tor : B It胞増殖囚因子■の活性も有するこ
とが示されている。また、複数のTItFの存在も示唆
されている。
精製過程(硫安沈澱、陰イオン交換クロマト、グル濾過
、IIPLc1スラブ電気泳りJ1逆相11PLc、レ
クヂンアフィニティー力ラムクロマトなど)を経て分取
できる物質は極微量であるため、その構造(アミノ酸配
列)も物理化学的性質も明確にされるには↑っていない
、、また、TRI’の生産に関与する遺伝子(DNA配
列)も知られていない。なお、上述先行技術の精製TR
rは、BCGF (B cell crowthFac
tor : B It胞増殖囚因子■の活性も有するこ
とが示されている。また、複数のTItFの存在も示唆
されている。
このように、従来B細胞を分化・誘導する因子(TR「
)の構造は明らかでなく、てれを天吊に生産して実用に
供することは不可能であった。
)の構造は明らかでなく、てれを天吊に生産して実用に
供することは不可能であった。
[発明が解決しようとする問題点]
即ち、本発明は、TRr高生産細胞からT RF m
It N八を単離し、TIIF生産を支配Jる[旧遺伝
子([」1らDNA配列)を明らかにすると共に、18
1分子の構造(アミノ酸配列)を明らかにすることによ
り、組換えDNA技術でTRIの人m生産および医95
等への応用の可能性を提供しようとするものである。
It N八を単離し、TIIF生産を支配Jる[旧遺伝
子([」1らDNA配列)を明らかにすると共に、18
1分子の構造(アミノ酸配列)を明らかにすることによ
り、組換えDNA技術でTRIの人m生産および医95
等への応用の可能性を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための貝休的手段]本発明者らは、
既に5idOraS、 P、らによって樹立されている
DIG1誘導囚子8C叶γ産生細胞である一rm胞ラビ
ライン2.19(Eur、 J、 Iuunol、、
l5586〜593.1985)が、従来用いられてい
るTl胞ハイブリドーマ8151に12株よりもTI)
を約100倍M生産することを見出した。そこでこのT
細胞ライン2.19を用いて上記の問題点を解決すべく
鋭意研究の結果本発明を完成するに至った。
既に5idOraS、 P、らによって樹立されている
DIG1誘導囚子8C叶γ産生細胞である一rm胞ラビ
ライン2.19(Eur、 J、 Iuunol、、
l5586〜593.1985)が、従来用いられてい
るTl胞ハイブリドーマ8151に12株よりもTI)
を約100倍M生産することを見出した。そこでこのT
細胞ライン2.19を用いて上記の問題点を解決すべく
鋭意研究の結果本発明を完成するに至った。
本発明のDNAを調製するには、まずTI[I胞うイン
2.19からmRNA画分を常法により調製し、1)O
IV(A) ’ RNAを用いて既に開発されている方
法(Noma、 ’f、 at、 al、 Natur
e 319 640〜646゜198G)に従いcDN
^DNAラリーを作製する。このライブラリーから得ら
れる各cDNAクローンのプラスミドDNAを制限hデ
糸Sal 丁で直線化した後。
2.19からmRNA画分を常法により調製し、1)O
IV(A) ’ RNAを用いて既に開発されている方
法(Noma、 ’f、 at、 al、 Natur
e 319 640〜646゜198G)に従いcDN
^DNAラリーを作製する。このライブラリーから得ら
れる各cDNAクローンのプラスミドDNAを制限hデ
糸Sal 丁で直線化した後。
in vitroの系でSF3118Aポリメラーゼで
転写させてmRNAを得る。このようにして作製された
mRNAをアフリカッメガエル(Xenopus)の卵
母細胞(oocyte )に注射して培養し、培養上清
に分泌されてくるmRNAからの翻訳産物(蛋白質)の
Ti1l’活性およびBCGF I活性の有無を測定す
る(Gronowicz、 E、 et、 at、、
[ur、 J、 In+muno1.6588〜590
.1976J3よびTakatSu、に、 at、 a
t、。
転写させてmRNAを得る。このようにして作製された
mRNAをアフリカッメガエル(Xenopus)の卵
母細胞(oocyte )に注射して培養し、培養上清
に分泌されてくるmRNAからの翻訳産物(蛋白質)の
Ti1l’活性およびBCGF I活性の有無を測定す
る(Gronowicz、 E、 et、 at、、
[ur、 J、 In+muno1.6588〜590
.1976J3よびTakatSu、に、 at、 a
t、。
J、 Iamunol、 125 2646〜2653
.1980) 、尚、ここで述べるTIIF活性および
BCGF If活竹は、各々下記の活性を有することに
よって定義される。
.1980) 、尚、ここで述べるTIIF活性および
BCGF If活竹は、各々下記の活性を有することに
よって定義される。
八) TRF活性:
1)マウス慢性B白血病細胞(BCLl)をIfJ14
抗体産生細胞に分化させる活性、 2)抗原(GNP−にL)1)感作させたマウス膵臓内
B細胞を抗原(DNP−オブアルブミン)で刺激し、特
異的抗体(抗DNP−1(IG)産生細胞に分化させる
活性、または 3) in vivoで活”?+ 1.:B 1[1胞
ブラストのtgH/合成誘導活性。
抗体産生細胞に分化させる活性、 2)抗原(GNP−にL)1)感作させたマウス膵臓内
B細胞を抗原(DNP−オブアルブミン)で刺激し、特
異的抗体(抗DNP−1(IG)産生細胞に分化させる
活性、または 3) in vivoで活”?+ 1.:B 1[1胞
ブラストのtgH/合成誘導活性。
B) BCGr[活性:
1) BCL1細胞の分裂促進、または2)デキスト
ラン硫酸刺激休止B細胞の分裂促進。
ラン硫酸刺激休止B細胞の分裂促進。
上記の活性測定法の内、特に八)−1)およびB)−1
)の活性を指標にして、in VitrOで転写される
mRNへのTRF活性およびBCGt” ■活性の測定
を行ない、[R[のcDN八を有するクローンを前記c
DN^DNAラリーから選択するのが便利である。次に
選択されたクローン(psP6K−mrR「23)のプ
ラスミドDNAに挿入されているcDNA1gi片の塩
基配列は公知の方法(後記実施例に記載するジデオキシ
法およびユニディレクシコブルディリージョン法)によ
り決定しく第1図参照〉、愈味のあるオーブンリーディ
ングフレーム(ポリペプチドを−1−ドする1!!基配
列)を探しTlt[のアミノ酸配列を定めることができ
る。この際、選択されたクローンpsP6K一部Tl1
r23のtp人DNA領域には、133個と62個のア
ミノ酸からなるポリペプチドをコードする二秤のオーブ
ンリーディングフレームが見出されるが、後右(第1図
中544番目から729番目の塩基配列に相当)のポリ
ペプチドは、■分子量が約6.500であって、この値
は2.1’111胞から産生されるTil「の単吊体分
子量(約18,000)に比べたとえ糖鎖が0勺されて
いるとしても小さすぎること、および■このオーブンリ
ーディングフレーム中に存在するACCI切断目−位を
当該制限酵素で切断して作製されたクローンから調製さ
れるmRN八が、アフリカッメガエルの卵母細胞でTR
F産生能を失わないことから、[旧ポリペプチドではな
い。従って、2.19all胞がその生体内でまず産生
ずるrRFは、133個のアミノ酸からなるポリペプチ
ドであると決定される(第1図参照)。尚、このポリペ
プチドのN末端にあるNet(メチオニン)は、翻訳後
修飾過程(post translational m
odification process)で、フAル
ミル化やアセチル化されることがあり、またNetが取
り除かれたりすることもある。
)の活性を指標にして、in VitrOで転写される
mRNへのTRF活性およびBCGt” ■活性の測定
を行ない、[R[のcDN八を有するクローンを前記c
DN^DNAラリーから選択するのが便利である。次に
選択されたクローン(psP6K−mrR「23)のプ
ラスミドDNAに挿入されているcDNA1gi片の塩
基配列は公知の方法(後記実施例に記載するジデオキシ
法およびユニディレクシコブルディリージョン法)によ
り決定しく第1図参照〉、愈味のあるオーブンリーディ
ングフレーム(ポリペプチドを−1−ドする1!!基配
列)を探しTlt[のアミノ酸配列を定めることができ
る。この際、選択されたクローンpsP6K一部Tl1
r23のtp人DNA領域には、133個と62個のア
ミノ酸からなるポリペプチドをコードする二秤のオーブ
ンリーディングフレームが見出されるが、後右(第1図
中544番目から729番目の塩基配列に相当)のポリ
ペプチドは、■分子量が約6.500であって、この値
は2.1’111胞から産生されるTil「の単吊体分
子量(約18,000)に比べたとえ糖鎖が0勺されて
いるとしても小さすぎること、および■このオーブンリ
ーディングフレーム中に存在するACCI切断目−位を
当該制限酵素で切断して作製されたクローンから調製さ
れるmRN八が、アフリカッメガエルの卵母細胞でTR
F産生能を失わないことから、[旧ポリペプチドではな
い。従って、2.19all胞がその生体内でまず産生
ずるrRFは、133個のアミノ酸からなるポリペプチ
ドであると決定される(第1図参照)。尚、このポリペ
プチドのN末端にあるNet(メチオニン)は、翻訳後
修飾過程(post translational m
odification process)で、フAル
ミル化やアセチル化されることがあり、またNetが取
り除かれたりすることもある。
このように決定されるポリペプチドのN末端領域には、
分泌蛋白質に特有のリーダー配列(第1図中、N末端か
ら約20番目までのアミノ酸配列に相当する疎水性の強
いペプチド領域)が存在している。このことは2.19
@I!1培養上清にTRIが分泌される事実と合致す
る。通常、リーダー配列は、生体内でプロセシング(シ
グナルベブブダーぜによる切断など)を受け、その領域
が取り除かれた成熟ポリペプチドになることが知られて
いる。
分泌蛋白質に特有のリーダー配列(第1図中、N末端か
ら約20番目までのアミノ酸配列に相当する疎水性の強
いペプチド領域)が存在している。このことは2.19
@I!1培養上清にTRIが分泌される事実と合致す
る。通常、リーダー配列は、生体内でプロセシング(シ
グナルベブブダーぜによる切断など)を受け、その領域
が取り除かれた成熟ポリペプチドになることが知られて
いる。
これまで知られているリーダー配列の切断部位〔一般に
アラニン(^la)やグリシン(Gly)などのアミノ
酸のC末端側;Watson、 H,E、 [、、Nu
cl。
アラニン(^la)やグリシン(Gly)などのアミノ
酸のC末端側;Watson、 H,E、 [、、Nu
cl。
Ac1d、 Res、 12 5145〜5164.1
984参照]から、質(糖蛋白質)は、第1図に示すア
ミノ酸配列中の各々19番目、21番目或いは22番目
から133番目までのポリペプチドを含む分子であると
考えられる。このことは、11(「が糖蛋白質であるこ
とから考え、これらのポリペプチドの分子量(およそ1
2.300〜12,700)の点からb妥当である。即
ち、このポリペプチドから810される分子量(約12
.300)は、オーブンリーディングフレーム(第1図
中44番目から442番目までの塩基配列)に対応する
アミノ酸配列中に存在する3ケ所のN−グリコジル化可
能部位(第1図中の下線を引いたアミノ酸配列)から考
え矛盾はない。尚、上記のようなプロセシングを受けて
生じたポリペプチドのN末端のアミノ酸残基は、さらに
アレチル化されたり、またぞれ/ll?GIU(グルタ
ミン酸)の場合はピロル化されたりすることがある。
984参照]から、質(糖蛋白質)は、第1図に示すア
ミノ酸配列中の各々19番目、21番目或いは22番目
から133番目までのポリペプチドを含む分子であると
考えられる。このことは、11(「が糖蛋白質であるこ
とから考え、これらのポリペプチドの分子量(およそ1
2.300〜12,700)の点からb妥当である。即
ち、このポリペプチドから810される分子量(約12
.300)は、オーブンリーディングフレーム(第1図
中44番目から442番目までの塩基配列)に対応する
アミノ酸配列中に存在する3ケ所のN−グリコジル化可
能部位(第1図中の下線を引いたアミノ酸配列)から考
え矛盾はない。尚、上記のようなプロセシングを受けて
生じたポリペプチドのN末端のアミノ酸残基は、さらに
アレチル化されたり、またぞれ/ll?GIU(グルタ
ミン酸)の場合はピロル化されたりすることがある。
ざらに、生体内で産生されるポリペプチドは、そのC末
端が生体内での71ルシングの過程で欠失されることが
あることが知られており、第1図で示したポリペプチド
のC末端のアミノ酸あるいはペプチドの一部が欠失して
いることもあると考えられる。
端が生体内での71ルシングの過程で欠失されることが
あることが知られており、第1図で示したポリペプチド
のC末端のアミノ酸あるいはペプチドの一部が欠失して
いることもあると考えられる。
これらのポリペプチドは、第1図に示すDNA 。
特に翻訳終止コドン(IOA、)を含む1へ・133ま
でのアミノ酸配列に対応する塩基配列、あるいはこれと
実質的に同等な1!i基配列を有するDNAを適当な発
現ベクターに挿入し、これを適当な微生物ヤ)動物宿主
細胞に導入(形質転換)して、その形質転換体を培養J
−ることにより、これまでの細胞培養に比べ効率的Hつ
大覆に生産することができる。
でのアミノ酸配列に対応する塩基配列、あるいはこれと
実質的に同等な1!i基配列を有するDNAを適当な発
現ベクターに挿入し、これを適当な微生物ヤ)動物宿主
細胞に導入(形質転換)して、その形質転換体を培養J
−ることにより、これまでの細胞培養に比べ効率的Hつ
大覆に生産することができる。
以下、実施例でもって本発明をさらに詳しく説明する。
[実 施 例]
(1) TItFmRN^の調製
TRF産生細胞どしては、■細胞ライン2.19を用い
た。本細胞ラインは5idOraS、 P、らによって
既に樹立されているものである(Sidaras、 P
。
た。本細胞ラインは5idOraS、 P、らによって
既に樹立されているものである(Sidaras、 P
。
at、 al、 Eur、 J、 ll1illJnO
1,、15,586=593゜1985)。
1,、15,586=593゜1985)。
まず、Con^(コンカッ゛バリンA)で活性化した2
、19TIil胞からN0IIla、 Y、らの方法(
NatLIrQ。
、19TIil胞からN0IIla、 Y、らの方法(
NatLIrQ。
319 640〜646.1986 ) I、:、にイ
poly(A)” RNA(IIIRHA画分)を抽出
し、5〜22%の濃度勾配を用いた蔗糖密度勾配遠心法
(36,000rpm、15時間)によりpoly(^
)” RNA抽出液を16の両分に分画分取した。次に
、各分画の適当量をアフリカッメガエル(Xcnopu
s)の卵1’H111J11 (OOCVtO)に注射
し、20℃で36rX1間培養俊その培養液についてT
RI’活性およびBCGFII活竹を測定した。
poly(A)” RNA(IIIRHA画分)を抽出
し、5〜22%の濃度勾配を用いた蔗糖密度勾配遠心法
(36,000rpm、15時間)によりpoly(^
)” RNA抽出液を16の両分に分画分取した。次に
、各分画の適当量をアフリカッメガエル(Xcnopu
s)の卵1’H111J11 (OOCVtO)に注射
し、20℃で36rX1間培養俊その培養液についてT
RI’活性およびBCGFII活竹を測定した。
TflF活竹の測定は、卵母細胞培養上清シンブルを、
1.5X 10 個のBC111B胞を含む0.2m
(lのRITC培地(血清フリーで51Rg/ldの生
血清アルブミン、50μMの2−メルカプトエタノール
、抗生物質を含む)で培養した培地に加え、2日後、G
ronowicz、 E、らのプロティンΔプラーク測
定法(Eur、 J、 ll1lnlunO1,658
8〜590.1976 )により、Ig+4分泌産生細
胞数を測定することにより行った。一方、BCGFII
活性の測定は、上記BCL1ill胞の増殖度を2日培
養の最後の6時間に3ト1デミジンを加えて上記BCL
1111胞に取り込まれる l−1デミジン県で測定す
ることにより行った。
1.5X 10 個のBC111B胞を含む0.2m
(lのRITC培地(血清フリーで51Rg/ldの生
血清アルブミン、50μMの2−メルカプトエタノール
、抗生物質を含む)で培養した培地に加え、2日後、G
ronowicz、 E、らのプロティンΔプラーク測
定法(Eur、 J、 ll1lnlunO1,658
8〜590.1976 )により、Ig+4分泌産生細
胞数を測定することにより行った。一方、BCGFII
活性の測定は、上記BCL1ill胞の増殖度を2日培
養の最後の6時間に3ト1デミジンを加えて上記BCL
1111胞に取り込まれる l−1デミジン県で測定す
ることにより行った。
その結果、第2図に示す如く、BCGF II活性(図
中の黒枠)は、9Sおよび163のmRN^RNAみら
れ、■1(「活性(図中の白枠)は、163のmRI画
分のみにみられた。尚、同図中、Pは、Tl1l’ 、
¥;生株の1つであるTil+胞ハイブリドーマ815
1に12株の培養上清を50%の濃度で上記BCL1培
差培地に加えたポジティブコントロールを示し、Nは、
mRN^RNA代りにリン酸バッファーを卵母細胞に注
入して培養したネガティブコントロールを各々示す。
中の黒枠)は、9Sおよび163のmRN^RNAみら
れ、■1(「活性(図中の白枠)は、163のmRI画
分のみにみられた。尚、同図中、Pは、Tl1l’ 、
¥;生株の1つであるTil+胞ハイブリドーマ815
1に12株の培養上清を50%の濃度で上記BCL1培
差培地に加えたポジティブコントロールを示し、Nは、
mRN^RNA代りにリン酸バッファーを卵母細胞に注
入して培養したネガティブコントロールを各々示す。
各
93 mRNAの分炒サイズはインターロイキン(IL
) −4のmRNAサイズに相当すること(NOla、
Y。
) −4のmRNAサイズに相当すること(NOla、
Y。
at、 al、 Nature、 319 640〜6
46.1986) 、および95mRNA画分にはB叶
、増殖促進活性はあるが、BC11HA胞の[(IN分
泌産生細胞への分化活性かみられないことから、本発明
化らは、2.19 T細胞の163 mllNA画分に
丁Rr mRNAが存在すると判断し、次にcDN^D
NAラリーの作製を試みた。
46.1986) 、および95mRNA画分にはB叶
、増殖促進活性はあるが、BC11HA胞の[(IN分
泌産生細胞への分化活性かみられないことから、本発明
化らは、2.19 T細胞の163 mllNA画分に
丁Rr mRNAが存在すると判断し、次にcDN^D
NAラリーの作製を試みた。
(2) CDN^DNAラリー調製とTRFcDNA
クローンの選択 Con^で活性化した2、19Tll胞の全Po1y(
A)”RNへのCOMAライブラリーは、SPGプロ[
−ターを3むプラスミドを用いたN0IIla、 Y、
らの方法(Nature、319 640−649.1
986)に準じて調製し、約5 X 10’個のcDN
Aクローン(1lsP6KcON^DNAラリー)を4
!また。
クローンの選択 Con^で活性化した2、19Tll胞の全Po1y(
A)”RNへのCOMAライブラリーは、SPGプロ[
−ターを3むプラスミドを用いたN0IIla、 Y、
らの方法(Nature、319 640−649.1
986)に準じて調製し、約5 X 10’個のcDN
Aクローン(1lsP6KcON^DNAラリー)を4
!また。
次に、これらのクローンのプラスミドDNへの混合物を
、Sac IとSal ■で各々消化してプラスミドを
直線化さけた後、試験管内(in VitrO)で5P
6RNAポリメラービを用いて1ltN^を合成させた
。
、Sac IとSal ■で各々消化してプラスミドを
直線化さけた後、試験管内(in VitrO)で5P
6RNAポリメラービを用いて1ltN^を合成させた
。
このように調製したIRN^RNAアフリカッメガエル
(Xcnopus)の卵母細胞(oocytc)にtr
DAt、、20℃で36時間培養後培養液中に分泌され
た生成物を集め、実施例(1)で示した測定法によりT
Rr活性およびBCGF It活性を測定した。その結
果、Sat ■で消化したON八へ片から調製した1R
NAには両活竹が観察されたが、Sac Iで消化した
DNA[、片からのlllRNAにはいずれの活性も認
められなかった。
(Xcnopus)の卵母細胞(oocytc)にtr
DAt、、20℃で36時間培養後培養液中に分泌され
た生成物を集め、実施例(1)で示した測定法によりT
Rr活性およびBCGF It活性を測定した。その結
果、Sat ■で消化したON八へ片から調製した1R
NAには両活竹が観察されたが、Sac Iで消化した
DNA[、片からのlllRNAにはいずれの活性も認
められなかった。
次に、上記2.19 T細胞ラインのmRNAから調製
されたpSP6KcDN^DNAラリーを18のプール
に分け(1ブール約3,000り【]−ジン、各々につ
いて上記の方法に従いTIIF活性およびBCGr I
I活性を測定した。その結果、1つのプール[、,17
)のみが両活性を示した。そこで、このプールをさらに
サブグループに分け、同様な方法でTRFおよびBCG
「II活性を測定し、60個のクローンからなるポジテ
ィブな活性を持つ一つのグループを1ツた。
されたpSP6KcDN^DNAラリーを18のプール
に分け(1ブール約3,000り【]−ジン、各々につ
いて上記の方法に従いTIIF活性およびBCGr I
I活性を測定した。その結果、1つのプール[、,17
)のみが両活性を示した。そこで、このプールをさらに
サブグループに分け、同様な方法でTRFおよびBCG
「II活性を測定し、60個のクローンからなるポジテ
ィブな活性を持つ一つのグループを1ツた。
続いて、これらのクローンのプラスミドDNAに挿入さ
れたDNAに片(cDNA)が、IKI1以上でその塩
基配列中Sac I切断部位がありSal I切断部位
がないことを確かめ、上記60クローンから7クローン
(クローン陽16.18.23.27.42.51およ
び53)を得た。これら7りO−ンのrlll’活性(
1(1Mプラーク形成細胞数)およびBCG「U活性(
3Hブーミジン取込み吊)については第1表に示した。
れたDNAに片(cDNA)が、IKI1以上でその塩
基配列中Sac I切断部位がありSal I切断部位
がないことを確かめ、上記60クローンから7クローン
(クローン陽16.18.23.27.42.51およ
び53)を得た。これら7りO−ンのrlll’活性(
1(1Mプラーク形成細胞数)およびBCG「U活性(
3Hブーミジン取込み吊)については第1表に示した。
これらの7クローンの内、ル、23のり[1−ンが最も
強い活性を示したのでこのクローンのプラスミドをpS
P6K−mTRF23 (第3図参照)と名付は以後の
解析を行った。尚、このプラスミドによって形質転換さ
れた大腸菌118101/psP6K−mTRF23は
、[5cherichia coltSBH285と命
名し、微工研にrLRHP−8828の受託番号を19
で寄託されている。
強い活性を示したのでこのクローンのプラスミドをpS
P6K−mTRF23 (第3図参照)と名付は以後の
解析を行った。尚、このプラスミドによって形質転換さ
れた大腸菌118101/psP6K−mTRF23は
、[5cherichia coltSBH285と命
名し、微工研にrLRHP−8828の受託番号を19
で寄託されている。
(3) COMA!!t、を配列の解析とTR,Fポ
リペプチド+1sP6K−ITRF23ニell 人す
レ/、= CDN八ハへ一旦pUcI8IラスミドのB
am1l Iサイトにリブクローニングし、ンデAキシ
法(Sanger、 F、 et、 al、、 Pro
c。
リペプチド+1sP6K−ITRF23ニell 人す
レ/、= CDN八ハへ一旦pUcI8IラスミドのB
am1l Iサイトにリブクローニングし、ンデAキシ
法(Sanger、 F、 et、 al、、 Pro
c。
atl、 ACad、 Sci、 us^、 74 5
463〜5469.1’)77)3よびユニディレクシ
ョナル ディリージョン法二unidirection
al deletion 法、 YaniSCh
−erron、 c、Ot al、、 Gen833
103〜119.1985 )二を組合わせ、その塩基
配列を決定した。塩基配J決定のストラテジーを第4図
に示した。その結]、第1図に示すようにpoly^テ
ール領域を除く533の塩基対からなる配列を得た。
463〜5469.1’)77)3よびユニディレクシ
ョナル ディリージョン法二unidirection
al deletion 法、 YaniSCh
−erron、 c、Ot al、、 Gen833
103〜119.1985 )二を組合わせ、その塩基
配列を決定した。塩基配J決定のストラテジーを第4図
に示した。その結]、第1図に示すようにpoly^テ
ール領域を除く533の塩基対からなる配列を得た。
この塩基配列を詳細に解析した結果、133個の−ミノ
酸残基(第1図中、44番目から442番目ま−の塩基
配列)と62個のアミノ酸残塁(第1図中、44番目か
ら729番目の塩基配列)からなる2つ1オーブンリー
デイングフレームが見出されたが、i) TRFポリベ
ブヂド(糖蛋白質)は、2.19 T胞うインおよび当
該mRN^が注射された卵母細胞ら分泌産生され、その
単m体(SOSポリアクリルアミドゲル電気泳動による
解析ンは、約18.000の分子量を有すること、(i
i)62個のアミノ酸残基からなるオーブンリーディン
グフレーム中に存在する^cc I明所部位(第1図中
624−62’lの塩括配列)を当該酵素で切断して直
線化したON八からの018N八が卵母細胞においてT
RFおよびBCGr産生能があること(iii) 62
個のアミノ酸残塁からなるポリペプチドの分子量(約6
.500)は、TRF生m体の堆定分子吊約18,00
0に比べ、たとえ糖鎖が付加されたとしても(当該配列
中1個のN−グリコジル化のシグリル配列あり)、小さ
過ぎることなどから、2.19T細胞ラインでまず産生
されるTRrまたはBCGF II活性を有するポリペ
プチド(TRI’ポリペプチドと略す)は、第1図に示
1133個のアミノ酸配列からイすると判断された。但
し、このポリペプチドのN末端にあるHat(メチオニ
ン)は、翻訳11修飾過程(post transla
tional modificationproces
s)により、フォルミル化されたりアセデル化されたり
或いはMet残基が取り除かれたりすることが、これま
で報告されている生体内ポリペプチドの柊飾過稈から考
えられる。
酸残基(第1図中、44番目から442番目ま−の塩基
配列)と62個のアミノ酸残塁(第1図中、44番目か
ら729番目の塩基配列)からなる2つ1オーブンリー
デイングフレームが見出されたが、i) TRFポリベ
ブヂド(糖蛋白質)は、2.19 T胞うインおよび当
該mRN^が注射された卵母細胞ら分泌産生され、その
単m体(SOSポリアクリルアミドゲル電気泳動による
解析ンは、約18.000の分子量を有すること、(i
i)62個のアミノ酸残基からなるオーブンリーディン
グフレーム中に存在する^cc I明所部位(第1図中
624−62’lの塩括配列)を当該酵素で切断して直
線化したON八からの018N八が卵母細胞においてT
RFおよびBCGr産生能があること(iii) 62
個のアミノ酸残塁からなるポリペプチドの分子量(約6
.500)は、TRF生m体の堆定分子吊約18,00
0に比べ、たとえ糖鎖が付加されたとしても(当該配列
中1個のN−グリコジル化のシグリル配列あり)、小さ
過ぎることなどから、2.19T細胞ラインでまず産生
されるTRrまたはBCGF II活性を有するポリペ
プチド(TRI’ポリペプチドと略す)は、第1図に示
1133個のアミノ酸配列からイすると判断された。但
し、このポリペプチドのN末端にあるHat(メチオニ
ン)は、翻訳11修飾過程(post transla
tional modificationproces
s)により、フォルミル化されたりアセデル化されたり
或いはMet残基が取り除かれたりすることが、これま
で報告されている生体内ポリペプチドの柊飾過稈から考
えられる。
第1図に示1133個のアミノ酸残りからなるポリペプ
チドのN末端には、20個前後のアミノ酸残基からなる
疎水性の強いペプチドが存在している。
チドのN末端には、20個前後のアミノ酸残基からなる
疎水性の強いペプチドが存在している。
この配列(リーダー配列)は、分泌蛋白質がもつ特有の
ものであり、蛋白質が細胞内から分泌される際、この配
列が除去されることが知られている。
ものであり、蛋白質が細胞内から分泌される際、この配
列が除去されることが知られている。
一般にアラニン(Ala)やグリシン(Gly)などの
アミノ酸残塁のC末端が切断されることが多いこと(1
4atFiOn、 H,E、 E、、 NIJC+、^
cid、 Rcs、 125145〜5164.198
4) 、またリーダー配列は通常20Il1前後のペプ
チドであることなどから、本発明におけるTRrまたは
8CGrI[活性を右づ°るポリペプチドは、第1図中
に示すアミノ酸配列中の19番目、21番目或いは22
番目から133番目までのポリペプチドを含む分子であ
ると考えられる。これらのポリペプチドの分子ff1(
およそ12,300へ、12.γ00)は、TRFの単
m体が分子聞約18,000の糖蛋白であることとほぼ
一致する。
アミノ酸残塁のC末端が切断されることが多いこと(1
4atFiOn、 H,E、 E、、 NIJC+、^
cid、 Rcs、 125145〜5164.198
4) 、またリーダー配列は通常20Il1前後のペプ
チドであることなどから、本発明におけるTRrまたは
8CGrI[活性を右づ°るポリペプチドは、第1図中
に示すアミノ酸配列中の19番目、21番目或いは22
番目から133番目までのポリペプチドを含む分子であ
ると考えられる。これらのポリペプチドの分子ff1(
およそ12,300へ、12.γ00)は、TRFの単
m体が分子聞約18,000の糖蛋白であることとほぼ
一致する。
また、上記のようにリーダー配列が除去されて生じたポ
リペプチドのN末端のアミノ酸は、さらに生体内でアセ
チル化されたり、またそれがグルタミン1(Glu)の
場合はビOル化されたりすることがあることは、これま
で生体内から見出されているペプチドの構)告からみて
当然考えられる。
リペプチドのN末端のアミノ酸は、さらに生体内でアセ
チル化されたり、またそれがグルタミン1(Glu)の
場合はビOル化されたりすることがあることは、これま
で生体内から見出されているペプチドの構)告からみて
当然考えられる。
(4) pSP6K−mlRF23プラスミドのTR
F活性psPGに一5TRF23プラスミドON八から
5P611N^ポリメラーゼによって転写されたm1t
N^が、注入され、培養された卵母111胞の培養上清
のTRF活性(BCL1ill胞のrgH分泌産生細胞
への分化活性)と8CGF 7I活46 (BCL1細
胞への3日チミジンの取込み吊)は第1表に示した。
F活性psPGに一5TRF23プラスミドON八から
5P611N^ポリメラーゼによって転写されたm1t
N^が、注入され、培養された卵母111胞の培養上清
のTRF活性(BCL1ill胞のrgH分泌産生細胞
への分化活性)と8CGF 7I活46 (BCL1細
胞への3日チミジンの取込み吊)は第1表に示した。
さらに、Takatsu、 K、ら(J、 Immun
ol、 1252646〜2653.1980)の方法
に従い、上記卵母細胞生産物(γTRFと略す)の抗D
NP−IQG抗体産生応答反応の促進効果について調べ
た。まずBALB/CマウスをDNP−キイホールリン
ペットヘモシアニン(にeyholc Iimpct
helocyanin ;に111)で感作し、6〜8
週間後、膵臓細胞を集め抗’rhy 1.2抗体と補体
処理によりB111胞をエンリッチし、γTR「の抗D
NP−1(IGプラーク形成細胞促進能を調べた。
ol、 1252646〜2653.1980)の方法
に従い、上記卵母細胞生産物(γTRFと略す)の抗D
NP−IQG抗体産生応答反応の促進効果について調べ
た。まずBALB/CマウスをDNP−キイホールリン
ペットヘモシアニン(にeyholc Iimpct
helocyanin ;に111)で感作し、6〜8
週間後、膵臓細胞を集め抗’rhy 1.2抗体と補体
処理によりB111胞をエンリッチし、γTR「の抗D
NP−1(IGプラーク形成細胞促進能を調べた。
その結果、γTRI’は抗原(DNP−オボアルブミン
二〇NP−0^)存在下、ONP感作されたB細胞を刺
激し、明らかに抗DNP−1(IG産生細胞へ分化させ
る活性を示したく第2表)。さらにデータは示さないが
、71RIは、in vivoで活性化されたB111
胞ブラストのI(JH合成XI性をも示した。尚、11
−1 、 It−2、11−3およびBSF−1の活性
はいずれも丞さなかっだ。これらの結果から、本発明に
おいてpSP6K−mTRF23にり0−ン化されたc
DNA(第1図参照)がTRFボリベブヂドの産生を支
配していることが確認できIζ0 尚、psP6K−mTRF23りo−>はBCL1細胞
の1(1Mプラーク形成細胞促准活性とBCL1増殖促
進活竹どを常に有していること(第1表参照)から、T
RF 、!:BCGFIIは同じ分子であることが示唆
された。
二〇NP−0^)存在下、ONP感作されたB細胞を刺
激し、明らかに抗DNP−1(IG産生細胞へ分化させ
る活性を示したく第2表)。さらにデータは示さないが
、71RIは、in vivoで活性化されたB111
胞ブラストのI(JH合成XI性をも示した。尚、11
−1 、 It−2、11−3およびBSF−1の活性
はいずれも丞さなかっだ。これらの結果から、本発明に
おいてpSP6K−mTRF23にり0−ン化されたc
DNA(第1図参照)がTRFボリベブヂドの産生を支
配していることが確認できIζ0 尚、psP6K−mTRF23りo−>はBCL1細胞
の1(1Mプラーク形成細胞促准活性とBCL1増殖促
進活竹どを常に有していること(第1表参照)から、T
RF 、!:BCGFIIは同じ分子であることが示唆
された。
第 2 表
γ丁RI’による抗DNP −1(IGプラーク形成の
促進効果−DNP −KLll 0
1792十 なし 0127 + DNP−KLII O199十
開P−〇へ 〇92−4−
[INP−0八 1
695十〇NP−OA
0.5 884+ DNP−O
A 0.25 5!i5
促進効果−DNP −KLll 0
1792十 なし 0127 + DNP−KLII O199十
開P−〇へ 〇92−4−
[INP−0八 1
695十〇NP−OA
0.5 884+ DNP−O
A 0.25 5!i5
第1図は、I)Sr1に一111TRF23にトO入さ
れたcDNへの塩基配列とTRIポリペプチド領域のア
ミノ酸配列を示す図であり、 第2図は、a+RNA画分のTRF活性(プラーク形成
細胞: PrC)とBCGF I活性(3Hチミジンの
取込み)を示すグラフであり、 第3図(八)は、psP6K−mTIIF23クローン
のプラスミドの概略図であり、第3図(B)は第3図(
^)のインリートcDNへ周辺の概略図であり、第4図
はpsI)6K−mTRF23に挿入されたcDHAの
塩基配列決定のストラブジーを示1図である。 特 許 出 願 人 本 庶
佑代理人 弁理士 4 よ え J′−]二1(外
5名)
れたcDNへの塩基配列とTRIポリペプチド領域のア
ミノ酸配列を示す図であり、 第2図は、a+RNA画分のTRF活性(プラーク形成
細胞: PrC)とBCGF I活性(3Hチミジンの
取込み)を示すグラフであり、 第3図(八)は、psP6K−mTIIF23クローン
のプラスミドの概略図であり、第3図(B)は第3図(
^)のインリートcDNへ周辺の概略図であり、第4図
はpsI)6K−mTRF23に挿入されたcDHAの
塩基配列決定のストラブジーを示1図である。 特 許 出 願 人 本 庶
佑代理人 弁理士 4 よ え J′−]二1(外
5名)
Claims (18)
- (1)次式 I : 【塩基配列があります】( I ) 〔式中、¥STP¥は翻訳終止コドンを表わす。〕で表
わされる塩基配列またはその5′末端の一部が63番の
Gまでの間で一部欠失した塩基配列を有するB細胞分化
活性因子をコードするDNA。 - (2)次式 I : 【塩基配列があります】( I ) 〔式中、¥STP¥は翻訳終止コドンを表わす。〕で表
わされる塩基配列またはその5′末端の一部が63番の
Gまでの間で一部欠失した塩基配列を有するB細胞分化
活性因子をコードするDNAを含むプラスミド。 - (3)pSP6K−mTRF23で表わされる特許請求
の範囲第2項記載のプラスミド。 - (4)次式 I : 【塩基配列があります】( I ) 〔式中、¥STP¥は翻訳終止コドンを表わす。〕で表
わされる塩基配列またはその5′末端の一部が63番の
Gまでの間で一部欠失した塩基配列を有するB細胞分化
活性因子をコードするDNAの転写物であるmRNAが
真核または原核細胞内で翻訳されて生じるポリペプチド
をポリペプチド成分として有する、B細胞分化活性を有
する因子。 - (5)GCGFII活性も有する特許請求の範囲第4項記
載の因子。 - (6)ポリペプチドのアミノ酸配列が式II:【アミノ酸
配列があります】(II) 〔式中、XはH(水素原子)、fMct(フォルミルメ
チオニン)、AcMet(アセチルメチオニン)または
Mct(メチオニン)を表わす。〕 で表わされる特許請求の範囲第4項記載の因子。 - (7)次式III: 【アミノ酸配列があります】(III) 〔式中、Yは、H(水素原子)、MetまたはThr−
Ala−Metを表わすが、但し、N末端のアミノ酸は
アセチル化されていても良く、或いはYがHの場合のN
末端のGluはピロル化されていても良い。〕 で表わされるアミノ酸配列を有し、特許請求の範囲第6
項で与えられた式IIで表わされるポリペプチドのN末端
側のペプチドが真核または原核細胞内でプロセシングを
受けて生じたポリペプチドをポリペプチド成分として有
する、B細胞分化活性を有する特許請求の範囲第4項記
載の因子。 - (8)BCDFII活性も有する特許請求の範囲第7項記
載の因子。 - (9)次式 I : 【塩基配列があります】( I ) 〔式中、¥STP¥は翻訳終止コドンを表わす。〕で表
わされる塩基配列またはその5′末端の一部が63番の
Gまでの間で一部欠失した塩基配列を有するB細胞分化
活性因子をコードするDNAを含むプラスミドが導入さ
れた形質転換細胞。 - (10)プラスミドがpSP6K−mTRF23である
特許請求の範囲第9項記載の形質転換細胞。 - (11)次式 I : 【塩基配列があります】( I ) 〔式中、¥SIP¥は翻訳終止コドンを表わす。〕で表
わされる塩基配列またはその5′末端の一部が63番の
Gまでの間で一部欠失した塩基配列を有するB細胞分化
活性因子をコードするDNAを含むプラスミドが導入さ
れた形質転換細胞を培養し、ポリペプチドをポリペプチ
ド成分として有するB細胞分化活性因子を製造する方法
。 - (12)製造される因子がBCGFII活性も有する特許
請求の範囲第11項記載の方法。 - (13)プラスミドがpSP6K−mTRF23である
特許請求の範囲第11項記載の方法。 - (14)上記式IIで表わされるポリペプチドをコードし
ている上記式 I で表わされる塩基配列と生物学的に同
等な機能を有するDNA。 - (15)上記実質的に同等なDNAの全部または一部を
含むプラスミド。 - (16)上記特許請求の範囲第15項記載のプラスミド
が導入された形質転換細胞を培養し、B細胞分化活性を
有する因子を製造する方法。 - (17)製造される因子がBCGFII活性も有する特許
請求の範囲第16項記載の方法。 - (18)式IIまたは式IIIで表わされるポリペプチドで
ある特許請求の範囲第16項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61157227A JP2514631B2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | B細胞分化因子をコ―ドする遺伝子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61157227A JP2514631B2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | B細胞分化因子をコ―ドする遺伝子 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7195345A Division JP3022950B2 (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | B細胞分化因子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6312285A true JPS6312285A (ja) | 1988-01-19 |
| JP2514631B2 JP2514631B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=15645005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61157227A Expired - Fee Related JP2514631B2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | B細胞分化因子をコ―ドする遺伝子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2514631B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994004170A1 (en) * | 1992-08-24 | 1994-03-03 | Kremers-Urban Company | Method of treating epstein-barr virus infection |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP61157227A patent/JP2514631B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| THE JOURNAL 0F IMMUNOLOGY=1985 * |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994004170A1 (en) * | 1992-08-24 | 1994-03-03 | Kremers-Urban Company | Method of treating epstein-barr virus infection |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2514631B2 (ja) | 1996-07-10 |
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