JPS6312285Y2 - - Google Patents
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- JPS6312285Y2 JPS6312285Y2 JP1982151945U JP15194582U JPS6312285Y2 JP S6312285 Y2 JPS6312285 Y2 JP S6312285Y2 JP 1982151945 U JP1982151945 U JP 1982151945U JP 15194582 U JP15194582 U JP 15194582U JP S6312285 Y2 JPS6312285 Y2 JP S6312285Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water inlet
- water
- closure
- valve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は給湯中は湯と水を混合して給湯栓か
ら排出し、給湯停止中は湯と水の混合水を循環さ
せて給湯栓を開いたとき給湯栓から直ちに適温の
湯が出るようにした給湯装置、特にその湯水の混
合弁に関するものである。
ら排出し、給湯停止中は湯と水の混合水を循環さ
せて給湯栓を開いたとき給湯栓から直ちに適温の
湯が出るようにした給湯装置、特にその湯水の混
合弁に関するものである。
上記のような作用を行う給湯装置の従来例を第
1図ないし第7図に基づいて説明すると、ガスバ
ーナ1で加熱される給湯槽2の流出口2aは四方
混合弁3の湯流入口3aに接続されて湯を供給
し、減圧逆止弁4を中途に設けた給水管5は給湯
槽2の流入口2bと混合弁3の水流入口3bに水
を供給している。この混合弁3の流出口3cはポ
ンプ6の吸込口に連結され、ポンプ6の吐出口は
混合弁3の循環水流入口3dに連結されて循環管
路を構成している。この混合弁3の流出口3cの
後方にはこの弁で混合されて混合水の温度を検出
する温度検出手段7が取付けられており、混合弁
3とポンプ6との間には給湯栓8が少なくとも1
個設けられている。また、ポンプ6の吐出側には
ポンプ6の吐出側への流れを防止するために逆止
弁9が設けられ、この逆止弁9によつてポンプ6
が停止しても給湯時には給湯槽2からの湯と給水
管5からの水ととを混合した湯を、給湯栓8から
給湯することができる。
1図ないし第7図に基づいて説明すると、ガスバ
ーナ1で加熱される給湯槽2の流出口2aは四方
混合弁3の湯流入口3aに接続されて湯を供給
し、減圧逆止弁4を中途に設けた給水管5は給湯
槽2の流入口2bと混合弁3の水流入口3bに水
を供給している。この混合弁3の流出口3cはポ
ンプ6の吸込口に連結され、ポンプ6の吐出口は
混合弁3の循環水流入口3dに連結されて循環管
路を構成している。この混合弁3の流出口3cの
後方にはこの弁で混合されて混合水の温度を検出
する温度検出手段7が取付けられており、混合弁
3とポンプ6との間には給湯栓8が少なくとも1
個設けられている。また、ポンプ6の吐出側には
ポンプ6の吐出側への流れを防止するために逆止
弁9が設けられ、この逆止弁9によつてポンプ6
が停止しても給湯時には給湯槽2からの湯と給水
管5からの水ととを混合した湯を、給湯栓8から
給湯することができる。
上記混合弁3は、温度検出手段7からの検出温
度と給湯温度設定器10からの設定温度とを入力
とする弁制御手段11によつて、給湯栓8から得
られる湯温(給湯温)が設定器10の設定温度と
なるように制御される。この混合弁3は、弁本体
に閉子が回動自在に挿入され、弁本体から突出し
た閉子の軸を回動させて閉子の回転位置を変化さ
せると、湯と水の混合比を決定すると共に、この
混合水にポンプ6からの循環水をさらに混合して
流出口3cから流出させたり、循環水の一部を水
流入口3bを介して給湯槽2へ返送したりする。
度と給湯温度設定器10からの設定温度とを入力
とする弁制御手段11によつて、給湯栓8から得
られる湯温(給湯温)が設定器10の設定温度と
なるように制御される。この混合弁3は、弁本体
に閉子が回動自在に挿入され、弁本体から突出し
た閉子の軸を回動させて閉子の回転位置を変化さ
せると、湯と水の混合比を決定すると共に、この
混合水にポンプ6からの循環水をさらに混合して
流出口3cから流出させたり、循環水の一部を水
流入口3bを介して給湯槽2へ返送したりする。
以上の給湯装置に使用する混合弁として、この
考案の出願人は、昭和57年特許第79000号で提案
しており、この混合弁を第2図以下に説明する。
考案の出願人は、昭和57年特許第79000号で提案
しており、この混合弁を第2図以下に説明する。
第2図、第3図に示すように、略円筒状に形成
された弁本体12の側壁には、湯流入口3aと水
流入口3bが対向して設けられ、また、循環水流
入口3dが流入口3a,3bとほぼ直角となる位
置であり、且つそれらよりも下方に設けられてい
る。各流入口3a,3b,3dからの混合水を流
出させる流出口3cが弁本体12の下端面に設け
られ、弁本体12内には各流入口3a,3b,3
dからの流入量を調整する略円筒状の閉子13が
回転自在に挿入され、閉子13の軸14はシール
されて弁本体12の上端面から突出している。こ
の閉子軸14はギヤモータ、ステツピングモータ
等のモータ15により回動されるもので、その回
転量が軸14と連動するポテンシヨメータ16に
よつて検出される。なお、上記混合弁3は、温度
検出手段7から温度に対応した信号を入力とする
弁制御手段11によりモータ15を制御すること
によつて、温度設定器10で設定した温度となる
ように制御され、給湯栓8から適温となる湯が得
られる。
された弁本体12の側壁には、湯流入口3aと水
流入口3bが対向して設けられ、また、循環水流
入口3dが流入口3a,3bとほぼ直角となる位
置であり、且つそれらよりも下方に設けられてい
る。各流入口3a,3b,3dからの混合水を流
出させる流出口3cが弁本体12の下端面に設け
られ、弁本体12内には各流入口3a,3b,3
dからの流入量を調整する略円筒状の閉子13が
回転自在に挿入され、閉子13の軸14はシール
されて弁本体12の上端面から突出している。こ
の閉子軸14はギヤモータ、ステツピングモータ
等のモータ15により回動されるもので、その回
転量が軸14と連動するポテンシヨメータ16に
よつて検出される。なお、上記混合弁3は、温度
検出手段7から温度に対応した信号を入力とする
弁制御手段11によりモータ15を制御すること
によつて、温度設定器10で設定した温度となる
ように制御され、給湯栓8から適温となる湯が得
られる。
上記閉子13の周壁には、弁本体12の湯流入
口3aと水流入口3bとの同一平面に、湯と水と
を混合するための混合水用開口部17が形状さ
れ、また、この開口部17の下方且つ循環水流入
口3dとの同一平面に、循環水を流入するための
循環水用開口部18が形成され、これらの開口部
17,18は閉子13の内部と連通している。ま
た、上記閉子13の周壁には、水流入口3bと循
環水流入口3dとを連通させる軸平行な溝19が
水流入口3b寄りに形成されており、この溝19
は閉子13の内部とは連通していない。なお、上
記混合水用開口部17は循環水流入口3dに接し
ないよう、また循環水用開口部18は湯流入口3
a及び水流入口3bと接しないようそれぞれ形成
されている。さらに、上記混合水用開口部17の
開口角度は略180゜とすることが望ましいが、これ
に限定されるものではなく、また、循環水用用開
口部18の開口角度は、常に循環水が循環できる
角度であればどのような角度であつてもよい。
口3aと水流入口3bとの同一平面に、湯と水と
を混合するための混合水用開口部17が形状さ
れ、また、この開口部17の下方且つ循環水流入
口3dとの同一平面に、循環水を流入するための
循環水用開口部18が形成され、これらの開口部
17,18は閉子13の内部と連通している。ま
た、上記閉子13の周壁には、水流入口3bと循
環水流入口3dとを連通させる軸平行な溝19が
水流入口3b寄りに形成されており、この溝19
は閉子13の内部とは連通していない。なお、上
記混合水用開口部17は循環水流入口3dに接し
ないよう、また循環水用開口部18は湯流入口3
a及び水流入口3bと接しないようそれぞれ形成
されている。さらに、上記混合水用開口部17の
開口角度は略180゜とすることが望ましいが、これ
に限定されるものではなく、また、循環水用用開
口部18の開口角度は、常に循環水が循環できる
角度であればどのような角度であつてもよい。
上記混合弁3の作用を説明すれば、閉子13が
第5図a,bの位置では第5図aのように湯流入
口3aと水流入口3bから閉子13内に流入する
湯と水の流入量は等しく、また第5図bのように
循環水流入口3dからの循環水も閉子13内に流
入して流出口3cから流出させる。
第5図a,bの位置では第5図aのように湯流入
口3aと水流入口3bから閉子13内に流入する
湯と水の流入量は等しく、また第5図bのように
循環水流入口3dからの循環水も閉子13内に流
入して流出口3cから流出させる。
つぎに、上記第5図a,bの状態から図に向つ
て閉子13を右へほぼ45゜回転させると水流入口
3bと循環水流入口3dのみが流出口3cに連通
して水と循環水のみが流出3cから流出する。
て閉子13を右へほぼ45゜回転させると水流入口
3bと循環水流入口3dのみが流出口3cに連通
して水と循環水のみが流出3cから流出する。
また、第5図a,bから、閉子13を図に向つ
て左へほぼ45゜回転させた第6図a,bの状態で
は水流入口3bは遮断され湯流入口3aと循環水
流入口3dのみが流出口3cに連通し、さらに第
6図a,bの状態から左け回転させた第7図a,
bの状態では循環水流入口3dから流入した循環
水が開口部18から閉子13内に流入するととも
に、同循環水流入口3dと水流入口3bが溝19
により連通される。
て左へほぼ45゜回転させた第6図a,bの状態で
は水流入口3bは遮断され湯流入口3aと循環水
流入口3dのみが流出口3cに連通し、さらに第
6図a,bの状態から左け回転させた第7図a,
bの状態では循環水流入口3dから流入した循環
水が開口部18から閉子13内に流入するととも
に、同循環水流入口3dと水流入口3bが溝19
により連通される。
第7図a,bの状態では循環水流入口3dから
の循環水の一部が溝19、水流入口3bを経て、
給湯槽2へ送給され、残りが流出口3cに戻され
る。
の循環水の一部が溝19、水流入口3bを経て、
給湯槽2へ送給され、残りが流出口3cに戻され
る。
以上のような給湯装置においては、給湯中は、
混合弁3の閉子13に形成された混合水用開口部
17の湯流入口3aと水流入口3bへの開口率に
よつて水と湯を適当に混合し湯温を制御してい
る。
混合弁3の閉子13に形成された混合水用開口部
17の湯流入口3aと水流入口3bへの開口率に
よつて水と湯を適当に混合し湯温を制御してい
る。
また、給湯停止中は、ポンプ6により湯が循環
しているが、(ポンプ6は給湯中も運転されてい
る)、配管等での放熱を回復するために混合弁3
(特に閉子13)の働きにより、循環水の一部が
前記のように、混合弁3の水流入口3bを通じて
給湯槽2へ流れ、給湯槽2へ流入した量とほぼ等
しい湯が給湯槽2から混合弁3の湯流入口3aを
介して流れ込む。この給湯停止中に給湯槽2から
湯流入口3aに流れ込む湯量のことを湯温回復湯
量という。
しているが、(ポンプ6は給湯中も運転されてい
る)、配管等での放熱を回復するために混合弁3
(特に閉子13)の働きにより、循環水の一部が
前記のように、混合弁3の水流入口3bを通じて
給湯槽2へ流れ、給湯槽2へ流入した量とほぼ等
しい湯が給湯槽2から混合弁3の湯流入口3aを
介して流れ込む。この給湯停止中に給湯槽2から
湯流入口3aに流れ込む湯量のことを湯温回復湯
量という。
上記のような給湯装置において、閉子13が湯
と水を等しく混合して給湯栓8から排出している
状態(第5図a,b参照)から、湯を全開し水を
全閉している状態(第6図a,b参照)を経て、
さらに左に回転させると、溝19によつて循環水
流入口3dと水流入口3bとが連結され、湯温を
回復させる湯が流れる(第7図a,b参照)。従
つて、給湯停止中に閉子13が第7図の状態で安
定しているときに給湯を開始して、第7図の位置
の閉子13が右回転すると、必ず湯全開且つ水全
閉状態(第6図a,b参照)を通過しなければな
らず、湯温が急上昇して給湯温が不安定となる等
の問題がある。
と水を等しく混合して給湯栓8から排出している
状態(第5図a,b参照)から、湯を全開し水を
全閉している状態(第6図a,b参照)を経て、
さらに左に回転させると、溝19によつて循環水
流入口3dと水流入口3bとが連結され、湯温を
回復させる湯が流れる(第7図a,b参照)。従
つて、給湯停止中に閉子13が第7図の状態で安
定しているときに給湯を開始して、第7図の位置
の閉子13が右回転すると、必ず湯全開且つ水全
閉状態(第6図a,b参照)を通過しなければな
らず、湯温が急上昇して給湯温が不安定となる等
の問題がある。
上記の問題点を解決するために、この考案は筒
状の弁本体の側壁に湯流入口と水流入口とを対向
して設けるとともに、これらの両流入口の中間部
における下方の側壁に循環水流入口を設け、弁本
体の下部には湯水の混合水流出口を設け、前記湯
流入口には給湯槽に設けた湯の流出口を連通さ
せ、水流入口には給湯槽に設けた水および循環水
の流入口と給水管とを連通させ、前記循環水流入
口と混合水流出口とを通じる循環管路には給湯栓
と、混合水流出口から循環水流入口に向けて混合
水を送るポンプと、循環水流入口からポンプ方向
への水の逆流を阻止する逆止弁を設け、弁本体内
には上記循環管路の湯温を検出する温度検出手段
からの検出温度と給湯温度設定器からの設定温度
を入力とする弁制御手段によつて制御される駆動
手段により回動される中空閉子を嵌合し、この閉
子には弁本体の湯流入口と水流入口とを閉子内に
連通させる混合水用開口部を設け、閉子の外周面
には、弁本体の水流入口に通じる縦溝部と、弁本
体の循環水流入口に通じる横溝部からなり、閉子
内から遮断されたほぼL字状の溝を設け、上記横
溝部の循環水流入口側の端部近くの閉子の周壁に
は閉子の内外を連通させる第1孔を設け、前記横
溝部の一部には横溝部を閉子内に連通させる第2
孔を設け、閉子の下端は弁本体の下部の湯水の混
合水流出口に連通するように開放して給湯中と給
湯停止中の何れの閉子角においても常に循環水流
入口が水流入口に通じているようにしたものであ
る。
状の弁本体の側壁に湯流入口と水流入口とを対向
して設けるとともに、これらの両流入口の中間部
における下方の側壁に循環水流入口を設け、弁本
体の下部には湯水の混合水流出口を設け、前記湯
流入口には給湯槽に設けた湯の流出口を連通さ
せ、水流入口には給湯槽に設けた水および循環水
の流入口と給水管とを連通させ、前記循環水流入
口と混合水流出口とを通じる循環管路には給湯栓
と、混合水流出口から循環水流入口に向けて混合
水を送るポンプと、循環水流入口からポンプ方向
への水の逆流を阻止する逆止弁を設け、弁本体内
には上記循環管路の湯温を検出する温度検出手段
からの検出温度と給湯温度設定器からの設定温度
を入力とする弁制御手段によつて制御される駆動
手段により回動される中空閉子を嵌合し、この閉
子には弁本体の湯流入口と水流入口とを閉子内に
連通させる混合水用開口部を設け、閉子の外周面
には、弁本体の水流入口に通じる縦溝部と、弁本
体の循環水流入口に通じる横溝部からなり、閉子
内から遮断されたほぼL字状の溝を設け、上記横
溝部の循環水流入口側の端部近くの閉子の周壁に
は閉子の内外を連通させる第1孔を設け、前記横
溝部の一部には横溝部を閉子内に連通させる第2
孔を設け、閉子の下端は弁本体の下部の湯水の混
合水流出口に連通するように開放して給湯中と給
湯停止中の何れの閉子角においても常に循環水流
入口が水流入口に通じているようにしたものであ
る。
次に、この考案の実施例を第8図ないし第10
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
第8〜10図に示すように、第2図の弁本体1
2と同様に円筒状に形成された弁本体20の側壁
には、、湯流入口3aと水流入口3bが対向して
設けられ、循環水流入口3dが流入口3a,3b
とぼ直角となり且つそれらよりも下方の位置に設
けられている。各流入口3a,3b,3dからの
混合水を流出させる流出口3cが弁本体20の下
端面に設けられ、弁本体20内には水と湯等の混
合比等を決定する略円筒状の閉子21が回動自在
に挿入され、閉子21の軸22はシールされて弁
本体20の上端面から突出している。
2と同様に円筒状に形成された弁本体20の側壁
には、、湯流入口3aと水流入口3bが対向して
設けられ、循環水流入口3dが流入口3a,3b
とぼ直角となり且つそれらよりも下方の位置に設
けられている。各流入口3a,3b,3dからの
混合水を流出させる流出口3cが弁本体20の下
端面に設けられ、弁本体20内には水と湯等の混
合比等を決定する略円筒状の閉子21が回動自在
に挿入され、閉子21の軸22はシールされて弁
本体20の上端面から突出している。
上記閉子21の周壁には、弁本体20の湯流入
口3aと水流入口3bとの同一平面に、湯と水と
を混合する混合水用開口部23が閉子21の内部
とは連通して形成されている。この開口部23の
開口角度は略180゜となつているが、この角度は、
湯流入口3aと水流入口3bとの角度に関連する
ものであるから、この角度に基づいて決定すれば
よい。また、上記閉子21の周壁には、水流入口
3bと循環水流入口3dとを連通させる略L字状
の溝24が隔壁25によつて閉子21内部と隔離
されて形成されている。この溝24は、軸平行な
縦溝部24aと、この縦溝部24aに直角な横溝
部24bとからなり、縦溝部24aは水流入口3
b側の開口部23寄りに形成されており、横溝部
24bは開口部23の下方且つ循環水流入口3d
の同一平面に、縦溝部24aから開口部23の略
中央部まで伸びて形成されている。さらに、上記
閉子21の周壁には、開口部23の下方、横溝部
24bの同一平面且つ横溝部24b寄りに第1孔
26が、溝24内に第2孔27がそれぞれ閉子2
1内部と連通して形成されているから、循環水流
入口3dと流出口3cとが第1、第2孔26,2
7及び溝24によつて連通される。
口3aと水流入口3bとの同一平面に、湯と水と
を混合する混合水用開口部23が閉子21の内部
とは連通して形成されている。この開口部23の
開口角度は略180゜となつているが、この角度は、
湯流入口3aと水流入口3bとの角度に関連する
ものであるから、この角度に基づいて決定すれば
よい。また、上記閉子21の周壁には、水流入口
3bと循環水流入口3dとを連通させる略L字状
の溝24が隔壁25によつて閉子21内部と隔離
されて形成されている。この溝24は、軸平行な
縦溝部24aと、この縦溝部24aに直角な横溝
部24bとからなり、縦溝部24aは水流入口3
b側の開口部23寄りに形成されており、横溝部
24bは開口部23の下方且つ循環水流入口3d
の同一平面に、縦溝部24aから開口部23の略
中央部まで伸びて形成されている。さらに、上記
閉子21の周壁には、開口部23の下方、横溝部
24bの同一平面且つ横溝部24b寄りに第1孔
26が、溝24内に第2孔27がそれぞれ閉子2
1内部と連通して形成されているから、循環水流
入口3dと流出口3cとが第1、第2孔26,2
7及び溝24によつて連通される。
上記実施例の場合も第1図と同じ回路に取付け
て使用するものでその制御も同じである。
て使用するものでその制御も同じである。
すなわち、第9図、第10図に示すように、閉
子21の位置を湯流入口3aと水流入口3bの両
方から開口部23に流入するようにしていると
き、第1孔26と溝24および第2孔27は循環
水流入口3dに通じ、また溝24は第9図のよう
に水流入口3bにも通じている。
子21の位置を湯流入口3aと水流入口3bの両
方から開口部23に流入するようにしていると
き、第1孔26と溝24および第2孔27は循環
水流入口3dに通じ、また溝24は第9図のよう
に水流入口3bにも通じている。
上記の位置から閉子21を左回転させて、混合
水用開口部23が湯流入口3aのみ連通した状態
(第6図のaに該当)においても溝24と第2孔
27が水流入口3bを閉子21内に通じている。
水用開口部23が湯流入口3aのみ連通した状態
(第6図のaに該当)においても溝24と第2孔
27が水流入口3bを閉子21内に通じている。
つぎに、上記したこの考案の実施例(第8図参
照)と従来例(第2図、第3図参照)とを比較す
るために行なつた試験結果を、第11〜16図に
基づいて説明する。なお、従来例の試験結果は第
11図、第12図及び第15図に示され、実施例
の試験結果は第13図、第14図及び第16図に
示されている。また、第11図と第13図は給湯
中閉子回転角と給湯温の関係を示し、第12図と
第14図は給湯停止中の閉子回転角と回復湯量の
関係を示し、第15図と第16図は給湯状態と混
合弁流出口での湯温との関係を示している。ここ
で、給湯槽2から送給される湯の温度は80℃であ
り、給水管5から供給される水の温度は20℃であ
り、閉子回転角は水全開且つ湯全閉、すなわち、
閉子13または21の混合水用開口部17または
23が水流入口3bにのみ通じているときを0゜と
し、水全閉且つ湯全開、すなわち、開口部17ま
たは23が湯流入口3aのみに通じているときを
90゜としている。
照)と従来例(第2図、第3図参照)とを比較す
るために行なつた試験結果を、第11〜16図に
基づいて説明する。なお、従来例の試験結果は第
11図、第12図及び第15図に示され、実施例
の試験結果は第13図、第14図及び第16図に
示されている。また、第11図と第13図は給湯
中閉子回転角と給湯温の関係を示し、第12図と
第14図は給湯停止中の閉子回転角と回復湯量の
関係を示し、第15図と第16図は給湯状態と混
合弁流出口での湯温との関係を示している。ここ
で、給湯槽2から送給される湯の温度は80℃であ
り、給水管5から供給される水の温度は20℃であ
り、閉子回転角は水全開且つ湯全閉、すなわち、
閉子13または21の混合水用開口部17または
23が水流入口3bにのみ通じているときを0゜と
し、水全閉且つ湯全開、すなわち、開口部17ま
たは23が湯流入口3aのみに通じているときを
90゜としている。
いま、給湯温度設定器10では給湯温が42℃に
設定してあるとする。設定給湯温42℃に対する回
復湯量は、配管の長さ、周囲温度等によつて変わ
るが、一般家庭に用いる標準的な配管仕様(1/2
〜3/4インチ銅管を10mmの発泡ポリエチレン保温
材で被覆し、その全長が20m程度であるもの)で
は、給湯槽2の湯温が80℃であれば0.1〜0.2/
分であり、最大回復湯量は1/分となるポンプ
が使用されている。
設定してあるとする。設定給湯温42℃に対する回
復湯量は、配管の長さ、周囲温度等によつて変わ
るが、一般家庭に用いる標準的な配管仕様(1/2
〜3/4インチ銅管を10mmの発泡ポリエチレン保温
材で被覆し、その全長が20m程度であるもの)で
は、給湯槽2の湯温が80℃であれば0.1〜0.2/
分であり、最大回復湯量は1/分となるポンプ
が使用されている。
従つて、従来例における閉子回転角は、給湯中
は約33゜であり、給湯停止中は第7図のように約
105゜であるため、第15図に示すように給湯を停
止して閉子を33゜から105゜に回転すると、湯温が
低下すると共に湯温が回復するまでに長時間を要
し、また、給湯開始して閉子を105゜から33゜に回
転すると、給湯が急激に上昇してしばらくは湯温
が変動し、給湯栓からの湯が安定しない。
は約33゜であり、給湯停止中は第7図のように約
105゜であるため、第15図に示すように給湯を停
止して閉子を33゜から105゜に回転すると、湯温が
低下すると共に湯温が回復するまでに長時間を要
し、また、給湯開始して閉子を105゜から33゜に回
転すると、給湯が急激に上昇してしばらくは湯温
が変動し、給湯栓からの湯が安定しない。
これに対し、この実施例における閉子回転角
は、給湯中は従来通りの約33゜であり、給湯停止
中は約32゜の如く殆ど変化がないのであり、その
差が非常に小さいため、第16図に示すように、
給湯の開始及び停止時にもほとんど湯温に変動が
みられない。
は、給湯中は従来通りの約33゜であり、給湯停止
中は約32゜の如く殆ど変化がないのであり、その
差が非常に小さいため、第16図に示すように、
給湯の開始及び停止時にもほとんど湯温に変動が
みられない。
なお、以上の実施例において、湯温回復量を決
定するのは、溝24の横溝部24bの右端部の角
度であるが、この位置を求めるには、平均水温
(給水管5から供給される水温の年間平均値)を
基準とし、設定給湯温に対する給湯中の閉子位置
と給湯停止中の閉子位置とをほぼ一致させておく
ことが望ましいが、給湯中と給湯停止時との閉子
位置に少々のずれ(例えば回転角10゜)が生じて
も、弁制御手段における応答によりそのずれによ
る変動は解消することができるので、少々のずれ
があつてもよい。給湯停止時の湯温回復状態での
閉子位置は、給湯回路の配管長、保温の状態など
により若干変化するが、閉子角90゜での回復量に
比べ必要量が少ないため、給湯停止中の閉子角に
は大きな変化はない。また、通常、給湯装置は多
くの場合給湯温約42℃で使用されるため、給湯温
42℃において、給湯中と給湯停止中との閉子回転
角をほぼ一致させておけばよい。さらに、夏、冬
などの変化で水温が変化したときの応答を考える
と、例えば冬の場合水温が低下して給湯中の閉子
角は角度が少し大きくなるが、給湯停止中は、外
気温度の低下により配管の放熱が増え必要な湯温
回復量も増え給湯停止中の閉子角も角度が大きく
なるほうへずれるため、これらが相殺しあい、給
湯中と給湯停止中の閉子角のずれはあまり大きく
ならない。また、設定角度を変えた場合も同様の
ことがいえる。従つて、平均水温(例えば15℃)、
代表設定温(例えば42℃)で設計してもほぼ全て
の条件で満足な結果が得られる。
定するのは、溝24の横溝部24bの右端部の角
度であるが、この位置を求めるには、平均水温
(給水管5から供給される水温の年間平均値)を
基準とし、設定給湯温に対する給湯中の閉子位置
と給湯停止中の閉子位置とをほぼ一致させておく
ことが望ましいが、給湯中と給湯停止時との閉子
位置に少々のずれ(例えば回転角10゜)が生じて
も、弁制御手段における応答によりそのずれによ
る変動は解消することができるので、少々のずれ
があつてもよい。給湯停止時の湯温回復状態での
閉子位置は、給湯回路の配管長、保温の状態など
により若干変化するが、閉子角90゜での回復量に
比べ必要量が少ないため、給湯停止中の閉子角に
は大きな変化はない。また、通常、給湯装置は多
くの場合給湯温約42℃で使用されるため、給湯温
42℃において、給湯中と給湯停止中との閉子回転
角をほぼ一致させておけばよい。さらに、夏、冬
などの変化で水温が変化したときの応答を考える
と、例えば冬の場合水温が低下して給湯中の閉子
角は角度が少し大きくなるが、給湯停止中は、外
気温度の低下により配管の放熱が増え必要な湯温
回復量も増え給湯停止中の閉子角も角度が大きく
なるほうへずれるため、これらが相殺しあい、給
湯中と給湯停止中の閉子角のずれはあまり大きく
ならない。また、設定角度を変えた場合も同様の
ことがいえる。従つて、平均水温(例えば15℃)、
代表設定温(例えば42℃)で設計してもほぼ全て
の条件で満足な結果が得られる。
〔効果〕
この考案は前記のように混合栓の閉子の周壁に
設けた混合水用開口部の水流入口側の端部近くか
ら、下方に向かう縦溝部と、この縦溝部の下端か
ら混合水用開口部の各中央部下方に達する前記循
環水流入口と同一平面の横溝部からなる略L字状
の溝を設けるとともに、この横溝部の循環水流入
口側の端部近くの閉子周壁には閉子内を循環水流
入口に通じる第1孔を設け、さらに、この第1孔
に近い横溝部内にはこの横溝部と閉子内を通じる
第2孔を設けて、給湯中と給湯停止中の何れの閉
子角においても常に循環水流入口が水流入口に通
じているようにしたものであるから、給湯中と給
湯停止中の何れの場合も湯水の混合比を変えると
き以外は殆ど閉止を回動させる必要がない。従つ
て、給湯停止状態から給湯を開始したときにおい
て閉子を大きく回転させる必要がなく、従来装置
のように給湯停止から給湯開始に移る途中に湯温
が急上昇するようなおそれがなく、給湯開始の際
でも安定した湯が給湯装置から得られる。また、
給湯の開始と停止を短時間に繰り返したとしても
閉子位置を制御するモータの変動はほとんどない
ため、モータに大きな負荷が作用しないなどの効
果がある。
設けた混合水用開口部の水流入口側の端部近くか
ら、下方に向かう縦溝部と、この縦溝部の下端か
ら混合水用開口部の各中央部下方に達する前記循
環水流入口と同一平面の横溝部からなる略L字状
の溝を設けるとともに、この横溝部の循環水流入
口側の端部近くの閉子周壁には閉子内を循環水流
入口に通じる第1孔を設け、さらに、この第1孔
に近い横溝部内にはこの横溝部と閉子内を通じる
第2孔を設けて、給湯中と給湯停止中の何れの閉
子角においても常に循環水流入口が水流入口に通
じているようにしたものであるから、給湯中と給
湯停止中の何れの場合も湯水の混合比を変えると
き以外は殆ど閉止を回動させる必要がない。従つ
て、給湯停止状態から給湯を開始したときにおい
て閉子を大きく回転させる必要がなく、従来装置
のように給湯停止から給湯開始に移る途中に湯温
が急上昇するようなおそれがなく、給湯開始の際
でも安定した湯が給湯装置から得られる。また、
給湯の開始と停止を短時間に繰り返したとしても
閉子位置を制御するモータの変動はほとんどない
ため、モータに大きな負荷が作用しないなどの効
果がある。
第1図は給湯装置の一例を示す回路図、第2図
は従来の混合弁の一例を示す斜視図、第3図は第
2図に示す混合弁の閉子の一例を示す斜視図、第
4図は第3図の閉子の縦断面図、第5図a、第6
図a及び第7図aは閉子の回転位置と各流入口と
の関係を示す第4図のA−A線断面図、第5図
b、第6図b及び第7図bはそれぞれ第5図a、
第6図a及び第7図aと同じ状態での第4図のB
−B線断面図、第8図はこの考案に用いる混合弁
の一例を示す斜視図、第9図は湯及び水流入口に
おける第8図の横断面図、第10図は循環水流入
口における第8図の横断面図、第11図と第13
図は給湯中の閉子回転角と給湯温との関係を示す
従来例と実施例のグラフ、第12図と第14図は
給湯停止中の閉子回転角と回復湯量との関係を示
す従来例と実施例のグラフ、第15図と第16図
は給湯状態と混合弁の出口部の湯温との関係を示
す従来例と実施例のグラフである。 1……バーナ、2……給湯槽、3……混合弁、
3a……湯流入口、3b……水流入口、3c……
混合水流出口、3d……循環水流入口、4……減
圧逆止弁、5……給水管、6……ポンプ、7……
…温度検出手段、8……給湯栓、9……逆止弁、
10……温度設定器、11……弁制御手段、1
2,20……弁本体、13,21……閉子、1
4,22……軸、15……モータ、16……ポテ
ンシヨメータ、17,18,23……開口部、1
9,24……溝、25……隔壁、26……第1
孔、27……第2孔。
は従来の混合弁の一例を示す斜視図、第3図は第
2図に示す混合弁の閉子の一例を示す斜視図、第
4図は第3図の閉子の縦断面図、第5図a、第6
図a及び第7図aは閉子の回転位置と各流入口と
の関係を示す第4図のA−A線断面図、第5図
b、第6図b及び第7図bはそれぞれ第5図a、
第6図a及び第7図aと同じ状態での第4図のB
−B線断面図、第8図はこの考案に用いる混合弁
の一例を示す斜視図、第9図は湯及び水流入口に
おける第8図の横断面図、第10図は循環水流入
口における第8図の横断面図、第11図と第13
図は給湯中の閉子回転角と給湯温との関係を示す
従来例と実施例のグラフ、第12図と第14図は
給湯停止中の閉子回転角と回復湯量との関係を示
す従来例と実施例のグラフ、第15図と第16図
は給湯状態と混合弁の出口部の湯温との関係を示
す従来例と実施例のグラフである。 1……バーナ、2……給湯槽、3……混合弁、
3a……湯流入口、3b……水流入口、3c……
混合水流出口、3d……循環水流入口、4……減
圧逆止弁、5……給水管、6……ポンプ、7……
…温度検出手段、8……給湯栓、9……逆止弁、
10……温度設定器、11……弁制御手段、1
2,20……弁本体、13,21……閉子、1
4,22……軸、15……モータ、16……ポテ
ンシヨメータ、17,18,23……開口部、1
9,24……溝、25……隔壁、26……第1
孔、27……第2孔。
Claims (1)
- 筒状の弁本体の側壁に湯流入口と水流入口とを
対向して設けるとともに、これらの両流入口の中
間部における下方の側壁に循環水流入口を設け、
弁本体の下部には湯水の混合水流出口を設け、前
記湯流入口には給湯槽に設けた湯の流出口を連通
させ、水流入口には給湯槽に設けた水および循環
水の流入口と給水管とを連通させ、前記循環水流
入口と混合水流出口とを通じる循環管路には給湯
栓と、混合水流出口から循環水流入口に向けて混
合水を送るポンプと、循環水流入口からポンプ方
向への水の逆流を阻止する逆止弁を設け、弁本体
内には上記循環管路の湯温を検出する温度検出手
段からの検出温度と給湯温度設定器からの設定温
度を入力とする弁制御手段によつて制御される駆
動手段により回動される中空閉子を嵌合し、この
閉子には弁本体の湯流入口と水流入口とを閉子内
に連通させる混合水用開口部を設け、閉子の外周
面には、弁本体の水流入口に通じる縦溝部と、弁
本体の循環水流入口に通じる横溝部からなり、閉
子内から遮断されたほぼL字状の溝を設け、上記
横溝部の循環水流入口側の端部近くの閉子の周壁
には閉子の内外を連通させる第1孔を設け、前記
横溝部の一部には横溝部を閉子内に連通させる第
2孔を設け、閉子の下端は弁本体の下部の湯水の
混合水流出口に連通するように開放して給湯中と
給湯停止中の何れの閉子角においても常に循環水
流入口が水流入口に通じているようにした給湯装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15194582U JPS5956467U (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15194582U JPS5956467U (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 給湯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956467U JPS5956467U (ja) | 1984-04-13 |
| JPS6312285Y2 true JPS6312285Y2 (ja) | 1988-04-08 |
Family
ID=30336570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15194582U Granted JPS5956467U (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5956467U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013505035A (ja) * | 2009-09-18 | 2013-02-14 | ユナイテッド メディカル イノベーションズ インコーポレイテッド | 回転型の医用マニホールド |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61256081A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-13 | Toto Ltd | サ−モスタツトミキシングバルブ |
| JP5974252B2 (ja) * | 2013-01-10 | 2016-08-23 | 株式会社テージーケー | 湯水混合装置および給湯器 |
| DE112014001515B4 (de) | 2013-03-21 | 2019-08-08 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Flussraten-Steuerventil |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5034830Y2 (ja) * | 1971-03-25 | 1975-10-09 | ||
| JPS4821087U (ja) * | 1971-07-20 | 1973-03-09 | ||
| JPS5120355U (ja) * | 1974-08-02 | 1976-02-14 |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP15194582U patent/JPS5956467U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013505035A (ja) * | 2009-09-18 | 2013-02-14 | ユナイテッド メディカル イノベーションズ インコーポレイテッド | 回転型の医用マニホールド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5956467U (ja) | 1984-04-13 |
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