JPS6312320B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6312320B2
JPS6312320B2 JP56155600A JP15560081A JPS6312320B2 JP S6312320 B2 JPS6312320 B2 JP S6312320B2 JP 56155600 A JP56155600 A JP 56155600A JP 15560081 A JP15560081 A JP 15560081A JP S6312320 B2 JPS6312320 B2 JP S6312320B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheathed heater
snow melting
hood
snow
hood body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56155600A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5856100A (ja
Inventor
Hiroshi Matsuno
Hiroaki Kashimura
Tsutomu Sato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP56155600A priority Critical patent/JPS5856100A/ja
Publication of JPS5856100A publication Critical patent/JPS5856100A/ja
Publication of JPS6312320B2 publication Critical patent/JPS6312320B2/ja
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  • Traffic Control Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は交通信号機に取付けられる信号機用フ
ードの製造方法に関するものである。
近年、信号機は全国各地の交差点に設置されて
いるが、特に北海道、東北、北陸、中部地方にお
いては冬期に信号機のフード上に積雪し、氷柱や
雪屁が形成され、信号灯が見にくくなるという問
題があつた。
このため、従来は長い棒でフードをたたき、フ
ード上の雪をたたき落したり、第1図、第2図の
ようにフード本体1に面状ヒータ2を貼付けたフ
ードを用いたりしていた。しかしながら、前者に
おいては交通量の多い交差点では作業者が危険で
あるとともに、フードを破損してしまうという欠
点があつた。また、後者においては面状ヒータ2
によつて融雪されるが、融雪した水がフード本体
1の外縁から滴下する際に氷柱となり、信号灯が
見にくくなるという欠点があつた。
また、この氷柱が車両等の振動により落下し、
車両を破損させるという危険があつた。さらに気
温が−20℃程度に低下すると面状ヒータ2が劣化
したり、フード本体1からはがれたりするという
欠点もあつた。
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、以
下、本発明の一実施例を第3図〜第6図にもとづ
いて説明する。
第3図〜第6図において、3は信号機に取付け
られ、信号灯を覆うアルミ合金製のフード本体、
4はフード本体3の外縁部5に一体成型すること
により埋設されたシーズヒータ、6はシーズヒー
タ4の端部の絶縁距離を確保するためのアルミナ
磁器製の碍子、7はシーズヒータ4への給電を中
継するためのターミナル端子、8はフード本体3
の外縁部5の内側上面にシーズヒータ4に沿つて
形成された融雪水路、9は融雪水路8に形成され
た複数の排水孔である。なお、隣接する排水孔9
間の融雪水路8には融雪水を排水孔9に導くため
の勾配8aが設けられている。また、排水孔9に
はシーズヒータ4が臨んでいる。
上記構成において、フード本体3上に積つた雪
はシーズヒータ4の発熱によりフード本体3が加
温されることによつて融雪される。融雪した水は
融雪水路8に流れ、排水孔9より排水される。こ
の場合、融雪水路8には、勾配8aが設けられて
いるために水の流れが良くなるとともに、排水孔
9にシーズヒータ4が臨んでいるため、融雪水が
再び凍結することはない。また、前記フード本体
3とシーズヒータ4とを一体成型する場合、シー
ズヒータ4は複数の固定具(図示せず)で固定さ
れた状態で一体成型されるもので、この一体成型
後に、前記複数の固定具を取外すことにより、そ
の取外した部分に前記融雪水路8に連通する複数
の排水孔9が形成されるもので、これにより、排
水孔9を後加工で設ける必要はなくなるものであ
る。
上記実施例の説明から明らかなように本発明に
よれば、フード本体の外縁部にシーズヒータを一
体成型し、かつフード本体の外縁部の内側上面に
前記シーズヒータに沿つて融雪水路を形成し、こ
の融雪水路には複数の排水孔を形成するととも
に、融雪水を前記複数の排水孔に導く勾配を設け
ているため、融雪水は勾配に沿つて複数の排水孔
からスムーズに排出され、かつ氷柱が形成される
ことなく、信号灯を常に見やすい状態に保つこと
ができ、また前記排水孔は複数形成しているた
め、単位面積当りの発熱量が多くなつて融雪水は
さらに氷柱になりにくくなり、さらに融雪水路に
勾配を設けたことにより、フード本体とシーズヒ
ータとの間の強度アツプもはかることができ、し
かも前記複数の排水孔は、フード本体の外縁部に
シーズヒータを複数の固定具で固定した状態で一
体成型した後、前記複数の固定具を取外すことに
より、その取外した部分に形成するようにしてい
るため、別個に排水孔を後加工で設けるという必
要もなく、コスト的にも安価に得ることができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の信号機用フードの正面図、第2
図は同側面図、第3図は本発明の一実施例を示す
信号機用フードの正面図、第4図は同側面図、第
5図は第4図のA部の拡大図、第6図は第5図の
B−B線における断面図である。 3……フード本体、4……シーズヒータ、5…
…外縁部、8……融雪水路、8a……勾配、9…
…排水孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 信号灯を覆うフード本体3の外縁部5にシー
    ズヒータ4を複数の固定具で固定した状態で一体
    成型する工程と、前記フード本体3の外縁部5の
    内側上面に前記シーズヒータ4に沿つて融雪水路
    8を形成する工程と、前記フード本体3とシーズ
    ヒータ4を一体成型した後、前記複数の固定具を
    取外すことにより、その取外した部分に前記融雪
    水路8と連通する複数の排水孔9を形成する工程
    とを有するとともに、前記融雪水路8には、融雪
    水を前記複数の排水孔9に導く勾配8aを形成し
    た信号機用フードの製造方法。
JP56155600A 1981-09-29 1981-09-29 信号機用フ−ドの製造方法 Granted JPS5856100A (ja)

Priority Applications (1)

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JP56155600A JPS5856100A (ja) 1981-09-29 1981-09-29 信号機用フ−ドの製造方法

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JP56155600A JPS5856100A (ja) 1981-09-29 1981-09-29 信号機用フ−ドの製造方法

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Publication Number Publication Date
JPS5856100A JPS5856100A (ja) 1983-04-02
JPS6312320B2 true JPS6312320B2 (ja) 1988-03-18

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ID=15609561

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6372698U (ja) * 1986-10-28 1988-05-16

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5496589U (ja) * 1977-12-20 1979-07-07

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Publication number Publication date
JPS5856100A (ja) 1983-04-02

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