JPS631239B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS631239B2 JPS631239B2 JP57015027A JP1502782A JPS631239B2 JP S631239 B2 JPS631239 B2 JP S631239B2 JP 57015027 A JP57015027 A JP 57015027A JP 1502782 A JP1502782 A JP 1502782A JP S631239 B2 JPS631239 B2 JP S631239B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mast
- mast base
- support device
- sleeve
- sailboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B32/00—Water sports boards; Accessories therefor
- B63B32/68—Mast foot attachments, e.g. mast foot rails
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H8/00—Sail or rigging arrangements specially adapted for water sports boards, e.g. for windsurfing or kitesurfing
- B63H8/20—Rigging arrangements involving masts, e.g. for windsurfing
- B63H8/24—Arrangements for connecting the rigging to a board
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はセイルボードにマストを結合するため
の自在継手を有するセイルボードのマスト基部構
造に関するものであり、怪我、殊にマストとボー
ドのデツキ上面との間にボード帆走者の手足をは
さむことによつて引き起こされる怪我を防止する
ための調節可能なバネ部材が設けられている。
の自在継手を有するセイルボードのマスト基部構
造に関するものであり、怪我、殊にマストとボー
ドのデツキ上面との間にボード帆走者の手足をは
さむことによつて引き起こされる怪我を防止する
ための調節可能なバネ部材が設けられている。
西ドイツ特許公告明細書第2747057に開示され
ているように、本出願人の先行発明において、前
記マスト基部装置が提案されている。この公知の
マスト基部は、マストとボードのデツキ上面との
間に帆走者の足がはさまれることによつて引き起
こされる怪我を防止する目的をもつて、調節可能
なバネ部材を用いる安全連結装置としてつくられ
ている。一種の安全連結として作用するバネ部材
の解放時、マストを有するマスト基部と帆装の全
体がセイルボードの胴体に設けられた穴の外に取
り出されるようになつている。従つて、帆装全体
は特殊な紐によつてボードの胴体に結合されてい
なければならなかつた。
ているように、本出願人の先行発明において、前
記マスト基部装置が提案されている。この公知の
マスト基部は、マストとボードのデツキ上面との
間に帆走者の足がはさまれることによつて引き起
こされる怪我を防止する目的をもつて、調節可能
なバネ部材を用いる安全連結装置としてつくられ
ている。一種の安全連結として作用するバネ部材
の解放時、マストを有するマスト基部と帆装の全
体がセイルボードの胴体に設けられた穴の外に取
り出されるようになつている。従つて、帆装全体
は特殊な紐によつてボードの胴体に結合されてい
なければならなかつた。
前記した従来の安全マスト基部の概念は、スキ
ーのバインデイングがスキーヤーによつて調節さ
れるのに似て、ボード帆走者によつて調節され、
マストとデツキ上面との間にはさまれることによ
つて引き起こされる手足の怪我の危険を完全に防
止することは可能であるという見地においては、
確かに怪我の防止の上で望ましい効果を与える
が、しかし、次のような欠点もある。すなわち、
万一、バネ部材が調節されるのに対抗する力が小
さいと、望まないのに帆装がボードの胴体から外
へ引き出されてしまう。たとえば浜辺付近や強風
下において、砕け液の中をサーフイングするとき
や、または荒波の中で帆走するときのように、波
から帆装を引き出す場合などには殊に前記の傾向
が強い。
ーのバインデイングがスキーヤーによつて調節さ
れるのに似て、ボード帆走者によつて調節され、
マストとデツキ上面との間にはさまれることによ
つて引き起こされる手足の怪我の危険を完全に防
止することは可能であるという見地においては、
確かに怪我の防止の上で望ましい効果を与える
が、しかし、次のような欠点もある。すなわち、
万一、バネ部材が調節されるのに対抗する力が小
さいと、望まないのに帆装がボードの胴体から外
へ引き出されてしまう。たとえば浜辺付近や強風
下において、砕け液の中をサーフイングするとき
や、または荒波の中で帆走するときのように、波
から帆装を引き出す場合などには殊に前記の傾向
が強い。
帆装が胴体の外へ一担引き出されると、胴体は
もはや操舵され得ず、帆走者がボードから振り落
されることもある。このことは、殊に競技会にお
いて好ましくない。
もはや操舵され得ず、帆走者がボードから振り落
されることもある。このことは、殊に競技会にお
いて好ましくない。
従つて、本発明の一つの目的は、一方では安全
連結の基本的工夫の更に進んだ開発にあり、他方
ではセイルボードの胴体から分離する必要のない
設計に基いている種類の安全性と操作性に優れた
マスト基部を開発することにある。
連結の基本的工夫の更に進んだ開発にあり、他方
ではセイルボードの胴体から分離する必要のない
設計に基いている種類の安全性と操作性に優れた
マスト基部を開発することにある。
上記目的を達成するための本発明の鍵となる工
夫は、怪我を防止するために、セイルボードから
もはや分離されることがないように“内部弾性”
の形態を有するマスト基部を設計することであ
り、そのマスト基部は簡単に、しかも自在の高さ
で折れる。
夫は、怪我を防止するために、セイルボードから
もはや分離されることがないように“内部弾性”
の形態を有するマスト基部を設計することであ
り、そのマスト基部は簡単に、しかも自在の高さ
で折れる。
すなわち、本発明のセイルボードのマスト基部
は、基本的には、セイルボード使用者の怪我を防
止するための調節自在なバネ部を有し、前記ボー
ドの胴体にマストを結合するための自在継手を備
えるセイルボードのマスト基部であつて、 該マスト基部が、マストを支持するためにセイ
ルボードの胴体の上面部に固定されるマスト支持
装置と、 マスト下端と前記マスト支持装置との間に設け
られる前記自在継手に上端部が結合せしめられて
いると共に、前記マスト支持装置の一部を構成す
るように該支持装置の中央部を通つて下方に延
び、下端部に大径の頭部を有し、前記マスト支持
装置の中央部分を前記自在継手と共にセイルボー
ドの胴体に対して実質的に垂直な上方に可動自在
な中央ピンと、 前記中央ピンの動きに対する抵抗を与えるよう
に該中央ピンと前記支持装置との間に配設された
バネとを備えたことを特徴とする。
は、基本的には、セイルボード使用者の怪我を防
止するための調節自在なバネ部を有し、前記ボー
ドの胴体にマストを結合するための自在継手を備
えるセイルボードのマスト基部であつて、 該マスト基部が、マストを支持するためにセイ
ルボードの胴体の上面部に固定されるマスト支持
装置と、 マスト下端と前記マスト支持装置との間に設け
られる前記自在継手に上端部が結合せしめられて
いると共に、前記マスト支持装置の一部を構成す
るように該支持装置の中央部を通つて下方に延
び、下端部に大径の頭部を有し、前記マスト支持
装置の中央部分を前記自在継手と共にセイルボー
ドの胴体に対して実質的に垂直な上方に可動自在
な中央ピンと、 前記中央ピンの動きに対する抵抗を与えるよう
に該中央ピンと前記支持装置との間に配設された
バネとを備えたことを特徴とする。
すなわち、本発明のセイルボードのマスト基部
の基本的構造は、マストが上記自在継手の部分で
折り曲げ可能であると共に、マスト基部が上記自
在継手と共に、上記バネのバネ力に抗してセイル
ボード胴体のデツキ上面に略垂直な上方に動かさ
れ得るように設計されている。
の基本的構造は、マストが上記自在継手の部分で
折り曲げ可能であると共に、マスト基部が上記自
在継手と共に、上記バネのバネ力に抗してセイル
ボード胴体のデツキ上面に略垂直な上方に動かさ
れ得るように設計されている。
本発明によつて提供される一つの有効な効果
は、安全機能を提供するために完全に新規な工夫
が用いられ、それだからマスト基部と胴体との間
の連結は固定されるか、または通常は決つして解
除され得ないようにつくられる。一方、それにも
かかわらず、帆走者は怪我をすることから安全に
も守られる。なぜなら、マスト基部がセイルボー
ドのデツキに対し略直角に弾力的に退くからであ
る。このために、マスト基部設計に広く用いられ
る先行技術と全く異なつた方法において、本発明
の各種態様を得ることが可能である。すなわち、
怪我防止の点に関して全く安全である上に、マス
ト基部の支持装置がセイルボードの胴体の合成樹
脂と一体成形されるかまたは胴体にねじ込まれ
る。本発明の一つの好ましい態様は、前記した方
針に沿つてつくられたマスト基部が、通常そのよ
うであるが、セイルボードの胴体内に垂直に形成
された穴の中に滑り込まされ、そしてその中から
抜き出され得る形式のものである。この雄型連結
は異なつていても、本発明の一部である限り、マ
スト基部は胴体に出来る限りしつかりとロツクさ
れている。
は、安全機能を提供するために完全に新規な工夫
が用いられ、それだからマスト基部と胴体との間
の連結は固定されるか、または通常は決つして解
除され得ないようにつくられる。一方、それにも
かかわらず、帆走者は怪我をすることから安全に
も守られる。なぜなら、マスト基部がセイルボー
ドのデツキに対し略直角に弾力的に退くからであ
る。このために、マスト基部設計に広く用いられ
る先行技術と全く異なつた方法において、本発明
の各種態様を得ることが可能である。すなわち、
怪我防止の点に関して全く安全である上に、マス
ト基部の支持装置がセイルボードの胴体の合成樹
脂と一体成形されるかまたは胴体にねじ込まれ
る。本発明の一つの好ましい態様は、前記した方
針に沿つてつくられたマスト基部が、通常そのよ
うであるが、セイルボードの胴体内に垂直に形成
された穴の中に滑り込まされ、そしてその中から
抜き出され得る形式のものである。この雄型連結
は異なつていても、本発明の一部である限り、マ
スト基部は胴体に出来る限りしつかりとロツクさ
れている。
マスト基部の下部とセイルボードとの間の連結
に関する非常に軽く、また同時に簡単な形態は、
自在継手がセイルボードに結合せしめられる支持
装置の中央ピンに固定されることにより提供され
る。そして、静止している支持装置に対して、こ
の中央ピンが自在継手とともに、バネ力に関して
調節可能なバネに抗してセイルボードのデツキの
上面に略垂直な上方に動かされ得る。支持装置
は、接着か鋳込みかの方法によつてボード胴体に
固着される一つのスリーブ内に配設され、該支持
装置は一つのロツク装置によつてスリーブに固定
される。このロツク装置はバヨネツト連結機能を
有する回転式ロツクである。
に関する非常に軽く、また同時に簡単な形態は、
自在継手がセイルボードに結合せしめられる支持
装置の中央ピンに固定されることにより提供され
る。そして、静止している支持装置に対して、こ
の中央ピンが自在継手とともに、バネ力に関して
調節可能なバネに抗してセイルボードのデツキの
上面に略垂直な上方に動かされ得る。支持装置
は、接着か鋳込みかの方法によつてボード胴体に
固着される一つのスリーブ内に配設され、該支持
装置は一つのロツク装置によつてスリーブに固定
される。このロツク装置はバヨネツト連結機能を
有する回転式ロツクである。
本発明の一つの好ましい実施態様として、バヨ
ネツト連結は、マスト基部の下部を回転せしめる
ことによつてスリーブ内でロツクが行なわれるよ
うに、スリーブ内に着座せしめられるマスト基部
の下部、より具体的には前記中央ピンを案内する
案内スリーブの表面に、2つの相対向する平坦部
を有する環状突出リツプを形成すると共に、上記
平坦部に対応して該平坦部は通過するようなサイ
ズの2つの突起片を上記スリーブの内面に形成す
ることによつて構成される。この実施態様の場
合、他のどんな可動部材を用いることなくロツク
を行なうことが可能であり、前記西ドイツ特許公
告明細書に記載されているロツク装置の重量より
もかなり軽い重量であることは明らかであろう。
本発明の主要工夫の一部分であるこの実施態様
は、内部弾性の故によつてのみ可能であり、手足
をはさみ込むことによる怪我のどんな機会をも防
止でき、その上にそのような弾性を有するマスト
基部がウインドサーフイングボード胴体に永久的
に固着可能である。
ネツト連結は、マスト基部の下部を回転せしめる
ことによつてスリーブ内でロツクが行なわれるよ
うに、スリーブ内に着座せしめられるマスト基部
の下部、より具体的には前記中央ピンを案内する
案内スリーブの表面に、2つの相対向する平坦部
を有する環状突出リツプを形成すると共に、上記
平坦部に対応して該平坦部は通過するようなサイ
ズの2つの突起片を上記スリーブの内面に形成す
ることによつて構成される。この実施態様の場
合、他のどんな可動部材を用いることなくロツク
を行なうことが可能であり、前記西ドイツ特許公
告明細書に記載されているロツク装置の重量より
もかなり軽い重量であることは明らかであろう。
本発明の主要工夫の一部分であるこの実施態様
は、内部弾性の故によつてのみ可能であり、手足
をはさみ込むことによる怪我のどんな機会をも防
止でき、その上にそのような弾性を有するマスト
基部がウインドサーフイングボード胴体に永久的
に固着可能である。
本発明の更にもう一つの特に好ましい実施態様
においては、前記突起片はバネ作用的に退くこと
が可能であり、そのバネ力は調節可能である。こ
の実施態様は、マスト基部が一般に強力にスリー
ブに固定されるにもかかわらず、怪我防止に関す
る更に進んだ安全機能を提供する。前記中央ピン
にとつての可能な限りの動き以上の動きが作用し
たとき、その場合でもひどい怪我をすることがな
いようにマスト基部が何の障害もなく引かれるこ
とが可能である。
においては、前記突起片はバネ作用的に退くこと
が可能であり、そのバネ力は調節可能である。こ
の実施態様は、マスト基部が一般に強力にスリー
ブに固定されるにもかかわらず、怪我防止に関す
る更に進んだ安全機能を提供する。前記中央ピン
にとつての可能な限りの動き以上の動きが作用し
たとき、その場合でもひどい怪我をすることがな
いようにマスト基部が何の障害もなく引かれるこ
とが可能である。
本発明のこの態様に関連して、前記突起片が略
U字状のバネ部材の足によつて形成され得る。こ
れらの足は環状突出リツプを越えてスリーブ内の
穴の中に部分的に伸長せしめられる。これは本発
明の一部分として特に強固な構造を促進する。
U字状のバネ部材の足によつて形成され得る。こ
れらの足は環状突出リツプを越えてスリーブ内の
穴の中に部分的に伸長せしめられる。これは本発
明の一部分として特に強固な構造を促進する。
前記バネ部材を単に外側または内側に曲げるこ
とによつて、二つの足から生じるロツク力を調節
することは可能であるが、マスト基部の下部に作
用するバネ力が前記U字状のバネ部材の位置によ
つて決定されるように、このバネ部材が前記スリ
ーブの二つの溝状案内中を移動せしめられるよう
に構成されることも可能である。
とによつて、二つの足から生じるロツク力を調節
することは可能であるが、マスト基部の下部に作
用するバネ力が前記U字状のバネ部材の位置によ
つて決定されるように、このバネ部材が前記スリ
ーブの二つの溝状案内中を移動せしめられるよう
に構成されることも可能である。
本発明の更にまた好ましい実施態様において
は、解除することが可能で、マスト基部の下部に
さらに終端位置を保持する第二ロツク装置を更に
備えている。このロツク装置はスリーブに対して
マスト基部の下部がねじれるのを防止する。
は、解除することが可能で、マスト基部の下部に
さらに終端位置を保持する第二ロツク装置を更に
備えている。このロツク装置はスリーブに対して
マスト基部の下部がねじれるのを防止する。
本発明のこの態様の有効で更に進んだ開発の一
部分として、前記第二ロツク装置は、下方に向か
うバネ力によつてマスト基部の下部に作動せしめ
られるピンの形態をとる。このピンは該ロツク装
置がロツク状態におかれるときにスリーブ内の穴
の中に嵌め込まれる。
部分として、前記第二ロツク装置は、下方に向か
うバネ力によつてマスト基部の下部に作動せしめ
られるピンの形態をとる。このピンは該ロツク装
置がロツク状態におかれるときにスリーブ内の穴
の中に嵌め込まれる。
更に、前記第二ロツク装置のピンが該ロツク装
置をロツク解除するために持ち上げられるように
手持ちハンドルを有することも可能である。
置をロツク解除するために持ち上げられるように
手持ちハンドルを有することも可能である。
以下添付の図面に従つて、本発明を更に詳細に
説明する。
説明する。
第1図から第3図に示される本発明の実施例に
おいて、符号1で指示されたマスト基部は、後記
に示されるように、嵌込み状態でロツクされ得る
雄型結合によつてセイルボードの胴体2に結合さ
れる。このマスト基部は、その基端部でマスト支
持装置3と、商標名が“サイレントブロツク”と
呼ばれ、両端が加流処理され、板とボルト24お
よび25を有するゴム製ブロツク形状の自在継手
4とから構成されている。更に、管継手5がマス
ト6の下端に挿入されている。
おいて、符号1で指示されたマスト基部は、後記
に示されるように、嵌込み状態でロツクされ得る
雄型結合によつてセイルボードの胴体2に結合さ
れる。このマスト基部は、その基端部でマスト支
持装置3と、商標名が“サイレントブロツク”と
呼ばれ、両端が加流処理され、板とボルト24お
よび25を有するゴム製ブロツク形状の自在継手
4とから構成されている。更に、管継手5がマス
ト6の下端に挿入されている。
第2図の断面からもつとも良く分かるように、
本発明の実施例では、前記支持装置3は三つの同
心部材、すなわち、中央ピン7と、案内スリーブ
8と、そしてゴムライナ9とを備えている。
本発明の実施例では、前記支持装置3は三つの同
心部材、すなわち、中央ピン7と、案内スリーブ
8と、そしてゴムライナ9とを備えている。
支持装置3の全体はセイルボード胴体2と一体
的につくられるべきであるが、本発明の実施例に
おいては把持またはロツク装置10が支持装置3
を胴体2上にロツクするのに用いられる。この把
持装置10を用いることによつて、マスト基部1
はセイルボード胴体2の発泡物材中に固着された
ロツキングカラー11aを有するスリーブ11内
にロツクされる。そして、この目的のために案内
スリーブ8はその下端に大径頭部12を有してお
り、該大径頭部12の段部17には前記ゴムライ
ナ9が載せられている。案内スリーブ8は調節ス
リーブ14に関して軸心方向に動かされることが
可能で、そのためには調節スリーブ14内の雌ネ
ジ内に螺合する雄ネジ13を利用する。この調節
スリーブ14はゴムライナ9を圧縮し、案内スリ
ーブ8をスリーブ11内に押し込む(これにより
ロツクされる)ために手廻しされるように、たと
えば、ネジ16によつて手動ノブ15に連結され
ている。支持装置3の全体は回転させられないと
いうことを、やはりこのロツク操作にも確実にす
るために、二つの背中合わせの突起18がスリー
ブ11の軸心方向の溝19内に嵌め込まれるよう
に案内スリーブ8の大径頭部12に形成されてい
る。
的につくられるべきであるが、本発明の実施例に
おいては把持またはロツク装置10が支持装置3
を胴体2上にロツクするのに用いられる。この把
持装置10を用いることによつて、マスト基部1
はセイルボード胴体2の発泡物材中に固着された
ロツキングカラー11aを有するスリーブ11内
にロツクされる。そして、この目的のために案内
スリーブ8はその下端に大径頭部12を有してお
り、該大径頭部12の段部17には前記ゴムライ
ナ9が載せられている。案内スリーブ8は調節ス
リーブ14に関して軸心方向に動かされることが
可能で、そのためには調節スリーブ14内の雌ネ
ジ内に螺合する雄ネジ13を利用する。この調節
スリーブ14はゴムライナ9を圧縮し、案内スリ
ーブ8をスリーブ11内に押し込む(これにより
ロツクされる)ために手廻しされるように、たと
えば、ネジ16によつて手動ノブ15に連結され
ている。支持装置3の全体は回転させられないと
いうことを、やはりこのロツク操作にも確実にす
るために、二つの背中合わせの突起18がスリー
ブ11の軸心方向の溝19内に嵌め込まれるよう
に案内スリーブ8の大径頭部12に形成されてい
る。
もし、スリーブ11内にマスト基部1を差し込
んだ後、そこでマスト基部がロツクされるべきで
ある場合には、案内スリーブ8と調節スリーブ1
4とはネジ13を介して螺合関係にあるから、手
動ノブ15は、案内スリーブ8が調節スリーブ1
4に対して上方に移動するように回転せしめられ
るということが今までの説明から理解されるだろ
う。その理由は、ゴムライナ9が外方に脹むよう
に変形せしめられ、そしてスリーブ11の内周面
に強く押しつけられるからである。このため、手
動ノブ15を廻わすことにより、たとえ極端に粗
野なサーフイング状態であつても不完全にならな
い結合をマスト基部1と胴体2との間に可能にす
る。
んだ後、そこでマスト基部がロツクされるべきで
ある場合には、案内スリーブ8と調節スリーブ1
4とはネジ13を介して螺合関係にあるから、手
動ノブ15は、案内スリーブ8が調節スリーブ1
4に対して上方に移動するように回転せしめられ
るということが今までの説明から理解されるだろ
う。その理由は、ゴムライナ9が外方に脹むよう
に変形せしめられ、そしてスリーブ11の内周面
に強く押しつけられるからである。このため、手
動ノブ15を廻わすことにより、たとえ極端に粗
野なサーフイング状態であつても不完全にならな
い結合をマスト基部1と胴体2との間に可能にす
る。
第1図から明らかなように、中央ピン7はその
下端に半径方向に拡張した頭部20を有してお
り、この頭部20と案内スリーブ8の大径頭部1
2との間には螺線バネ21が置かれ、また該バネ
21の頂部には座金22が設けられている。
下端に半径方向に拡張した頭部20を有してお
り、この頭部20と案内スリーブ8の大径頭部1
2との間には螺線バネ21が置かれ、また該バネ
21の頂部には座金22が設けられている。
中央ピン7はバネ21の弾発力に抗して案内ス
リーブ8内を軸心方向の上下に動かされ得るよう
に案内スリーブ8内に遊隙をもつて挿入されてい
る。
リーブ8内を軸心方向の上下に動かされ得るよう
に案内スリーブ8内に遊隙をもつて挿入されてい
る。
中央ピン7の頂部には自在継手4がネジ付きボ
ルト24によつて固着されており、この自在継手
4と手動ノブ15との間には座金23が介在す
る。本発明のこの実施例においては、前記自在継
手4がその両端にネジ付きボルト24および25
を有するサイレントブロツク形状であることか
ら、マスト6を支持する管継手5もまたネジ連結
(螺合)によつて自在継手4と結合せしめられて
いる。更に本発明の実施例では直立軸心を中心と
する自在継手4の回転は同じく回転せしめられる
中央ピン7とともに行なわれ、そしてこのために
バネ21の弾発力によつて止められるか制動され
るので、管継手5が直立軸心を中心として自在継
手4に対して自由に回転され得ることが自在継手
4と管継手5との間の関係のために一番良い。
ルト24によつて固着されており、この自在継手
4と手動ノブ15との間には座金23が介在す
る。本発明のこの実施例においては、前記自在継
手4がその両端にネジ付きボルト24および25
を有するサイレントブロツク形状であることか
ら、マスト6を支持する管継手5もまたネジ連結
(螺合)によつて自在継手4と結合せしめられて
いる。更に本発明の実施例では直立軸心を中心と
する自在継手4の回転は同じく回転せしめられる
中央ピン7とともに行なわれ、そしてこのために
バネ21の弾発力によつて止められるか制動され
るので、管継手5が直立軸心を中心として自在継
手4に対して自由に回転され得ることが自在継手
4と管継手5との間の関係のために一番良い。
怪我、殊にマスト6と胴体2のデツキの上面と
の間に手足をはさむことによつて引き起こされる
怪我を防止するための本発明の実施例の作用は、
第3図から良く理解される。
の間に手足をはさむことによつて引き起こされる
怪我を防止するための本発明の実施例の作用は、
第3図から良く理解される。
第3図において、手足の一部がマスト6と胴体
2との間に概略的に断面26′で示されており、
この場合、手足26′が強くはさまれたり傷つけ
られないように、案内スリーブ8によつて十分に
直線状に案内されている中央ピン7がバネ21の
力に抗して上方に引かれる。マスト6が再び直立
に戻されるとき、中央ピン7は、自在継手4が帆
走時に支持装置3の頂部上に着座する位置に自動
的に戻るように、バネ21によつて下方に引き戻
される。
2との間に概略的に断面26′で示されており、
この場合、手足26′が強くはさまれたり傷つけ
られないように、案内スリーブ8によつて十分に
直線状に案内されている中央ピン7がバネ21の
力に抗して上方に引かれる。マスト6が再び直立
に戻されるとき、中央ピン7は、自在継手4が帆
走時に支持装置3の頂部上に着座する位置に自動
的に戻るように、バネ21によつて下方に引き戻
される。
いかなる怪我の機会をも防止するための中央ピ
ン7の軸心方向上向き移動を得るために必要な力
は、特別の試験とボード帆走者の希望とに合わせ
たバネ力を有するバネ21の使用によつて決定さ
れるか、あるいは調節スリーブ14と案内スリー
ブ8との間の方式と同じ方式でもう一つの調節可
能な連結をバネ21の力の無段調節を行なうため
に設けられても良い。
ン7の軸心方向上向き移動を得るために必要な力
は、特別の試験とボード帆走者の希望とに合わせ
たバネ力を有するバネ21の使用によつて決定さ
れるか、あるいは調節スリーブ14と案内スリー
ブ8との間の方式と同じ方式でもう一つの調節可
能な連結をバネ21の力の無段調節を行なうため
に設けられても良い。
第4図から第8図に示される第二の実施例にお
いても同様な部分は同じ符号が用いられている。
いても同様な部分は同じ符号が用いられている。
符号1で示される本発明のマスト基部は、この
実施例の場合においては、後でもつと詳しく明ら
かにされるように、適所にロツクされ得る雄型結
合によつてセイルボードの胴体2に結合される。
マスト基部1はその基端部でマスト基部の下部を
構成する支持装置3と、サイレントブロツク形状
の自在継手4と、そして該自在継手の上方に置か
れ、マスト6の下端部に挿入される雄部を有する
管継手5とを備えている。マスト6は帆(図示せ
ず)によつて管継手5上の適所に保持される。こ
のために帆は、該帆に設けられたシンブルに通さ
れ、帆を下方へ引張る効果を与えるラフ引き綱を
有している。
実施例の場合においては、後でもつと詳しく明ら
かにされるように、適所にロツクされ得る雄型結
合によつてセイルボードの胴体2に結合される。
マスト基部1はその基端部でマスト基部の下部を
構成する支持装置3と、サイレントブロツク形状
の自在継手4と、そして該自在継手の上方に置か
れ、マスト6の下端部に挿入される雄部を有する
管継手5とを備えている。マスト6は帆(図示せ
ず)によつて管継手5上の適所に保持される。こ
のために帆は、該帆に設けられたシンブルに通さ
れ、帆を下方へ引張る効果を与えるラフ引き綱を
有している。
マスト基部の下部を構成する支持装置3は、こ
の第二実施例(第4図および第6図参照)におい
ては、内側に中央ピン7を有する案内スリーブ2
6によつて構成されている。
の第二実施例(第4図および第6図参照)におい
ては、内側に中央ピン7を有する案内スリーブ2
6によつて構成されている。
ロツク装置10は、本説明の後の方で明らかに
されるように、回転連結、すなわちこの実施例で
はバヨネツト連結として設計されている。胴体2
の発泡芯材中に固着されるスリーブ11内にマス
ト基部1を挿入した後に、ロツク装置10は支持
装置3を胴体2にロツクする。
されるように、回転連結、すなわちこの実施例で
はバヨネツト連結として設計されている。胴体2
の発泡芯材中に固着されるスリーブ11内にマス
ト基部1を挿入した後に、ロツク装置10は支持
装置3を胴体2にロツクする。
このバヨネツトロツク装置に関するもつと詳し
い説明が後程なされる。この点に関しては第5図
乃至第6図の詳細図を参照されたい。
い説明が後程なされる。この点に関しては第5図
乃至第6図の詳細図を参照されたい。
第4図に戻つて、中央ピン7はその下端に大径
頭部20と、該頭部20と案内スリーブ26の内
側頂部の肩27(第6図参照)との間に置かれる
螺線バネ21とを有している。このバネ21と肩
27との間には必要ならば座金22が介在せしめ
られる。
頭部20と、該頭部20と案内スリーブ26の内
側頂部の肩27(第6図参照)との間に置かれる
螺線バネ21とを有している。このバネ21と肩
27との間には必要ならば座金22が介在せしめ
られる。
マスト基部の下部3の頭部29の頂上表面28
まで伸びる中央ピン7は、案内スリーブ26内で
バネ21の弾発力に抗して軸心方向上下に動かさ
れ得るように前記頭部29内の穴30′の中に遊
隙をもつて挿入されている。
まで伸びる中央ピン7は、案内スリーブ26内で
バネ21の弾発力に抗して軸心方向上下に動かさ
れ得るように前記頭部29内の穴30′の中に遊
隙をもつて挿入されている。
自在継手4はそれ自体のネジ付きボルト24を
用いて座金23を介在せしめて中央ピン7の頂上
端部に固定されている。この第二実施例において
は、前記自在継手4がその両端にネジ付きステム
またはボルト24および25を有するサイレント
ブロツク形状であることから、マスト6を支持す
る管継手5またはネジ付きボルト25によつて自
在継手4と連結せしめられている。この第二実施
例において、もしこの自在継手4が直立軸心を中
心に回転せしめられるならば、中央ピン7もまた
回転せしめられる。しかし、この中央ピンはそれ
自体に作用するバネ21の力のためにブレーキを
掛けられる。このために、自在継手4と管継手5
との間の連結にとつては、一方が他方に対して自
由に回転され得ることが一番良いのである。
用いて座金23を介在せしめて中央ピン7の頂上
端部に固定されている。この第二実施例において
は、前記自在継手4がその両端にネジ付きステム
またはボルト24および25を有するサイレント
ブロツク形状であることから、マスト6を支持す
る管継手5またはネジ付きボルト25によつて自
在継手4と連結せしめられている。この第二実施
例において、もしこの自在継手4が直立軸心を中
心に回転せしめられるならば、中央ピン7もまた
回転せしめられる。しかし、この中央ピンはそれ
自体に作用するバネ21の力のためにブレーキを
掛けられる。このために、自在継手4と管継手5
との間の連結にとつては、一方が他方に対して自
由に回転され得ることが一番良いのである。
いかなる怪我、殊にマスト6とセイルボードの
胴体2の上面との間に手足をはさむことによる怪
我を防ぐことに関するこのマスト基部装置の機能
は、前記本発明の第一実施例の場合と同じであ
る。
胴体2の上面との間に手足をはさむことによる怪
我を防ぐことに関するこのマスト基部装置の機能
は、前記本発明の第一実施例の場合と同じであ
る。
第5図から第8図を用いて、本発明の第二実施
例におけるロツク装置の説明が以下になされる。
例におけるロツク装置の説明が以下になされる。
図示のとおり、案内スリーブ26はマスト基部
の下部支持装置の頭部29の下に或る距離の環状
突出リツプまたはカラー30を有する。このリツ
プ30は二つの背中合わせになる(相対する)平
坦部31を有し、これら両平坦部間の距離は案内
スリーブ26の直径と等しい。スリーブ11の上
方端面内側には、符号32で示される二つの突起
または指状突起があり、マスト基部1がスリーブ
11の中に滑り込まされたとき、これらの突起は
環状突出リツプ30のちようど真上の位置に来
る。
の下部支持装置の頭部29の下に或る距離の環状
突出リツプまたはカラー30を有する。このリツ
プ30は二つの背中合わせになる(相対する)平
坦部31を有し、これら両平坦部間の距離は案内
スリーブ26の直径と等しい。スリーブ11の上
方端面内側には、符号32で示される二つの突起
または指状突起があり、マスト基部1がスリーブ
11の中に滑り込まされたとき、これらの突起は
環状突出リツプ30のちようど真上の位置に来
る。
本発明の好ましい実施例によれば、これらの突
起32は一本のU字状のバネ部材35(第7図)
の二つの足33,34の形をとる。これらの足は
スリーブ11の頂部の耳37内に形成される案内
孔または案内溝36内において半径方向の面内を
移動せしめられる。
起32は一本のU字状のバネ部材35(第7図)
の二つの足33,34の形をとる。これらの足は
スリーブ11の頂部の耳37内に形成される案内
孔または案内溝36内において半径方向の面内を
移動せしめられる。
マスト基部1がスリーブ11の中に滑り込まさ
れるとき、このスリーブに作用する半径方向の力
は、本発明の実施例では案内孔36内の半径方向
にバネ部材35の足を動かすことによつて調節さ
れ得る。なぜなら、環状突出リツプ30がバネ部
材の足33および34を通つて下方に押されると
き、これらの足33,34が動かされる距離は変
化せしめられるであろうからである。
れるとき、このスリーブに作用する半径方向の力
は、本発明の実施例では案内孔36内の半径方向
にバネ部材35の足を動かすことによつて調節さ
れ得る。なぜなら、環状突出リツプ30がバネ部
材の足33および34を通つて下方に押されると
き、これらの足33,34が動かされる距離は変
化せしめられるであろうからである。
これら二つの足33,34と平坦部31を有す
る環状突出リツプ30とは、ともにスリーブ11
中にマスト基部をロツクするためにバヨネツト連
結のように回転せしめることによつて掛けはずし
がなされるロツク装置を構成する。この目的のた
めに、マスト基部は案内スリーブ26の平坦部3
1を足33,34に沿わせるようにしてスリーブ
11の中に滑り込まされる。マスト基部が十分に
スリーブ11内に押し込まれたとき、すなわち、
マスト基部の下部3の頭部29がスリーブ11の
耳37に着座せしめられたとき、マスト基部の下
部3は、各部材が第5図に示されるように適所に
位置するように角度90゜回転せしめられる。
る環状突出リツプ30とは、ともにスリーブ11
中にマスト基部をロツクするためにバヨネツト連
結のように回転せしめることによつて掛けはずし
がなされるロツク装置を構成する。この目的のた
めに、マスト基部は案内スリーブ26の平坦部3
1を足33,34に沿わせるようにしてスリーブ
11の中に滑り込まされる。マスト基部が十分に
スリーブ11内に押し込まれたとき、すなわち、
マスト基部の下部3の頭部29がスリーブ11の
耳37に着座せしめられたとき、マスト基部の下
部3は、各部材が第5図に示されるように適所に
位置するように角度90゜回転せしめられる。
上記したロツク状態を保持するための各部材の
関連位置が、望みもしないのにこの装置を非ロツ
ク状態にするような何らかの事情で変化する機会
がないことを確実にするために、マスト基部の下
部3の頭部29にもう一つの第二ロツク装置38
が取り付けられている。手動操作でロツク解除さ
れ得るこのロツク装置は、スリーブ11との関連
においてマスト基部の下部3のいかなる回転をも
防止することによつて、前記各部材のロツク位置
を保持するように用いられる。
関連位置が、望みもしないのにこの装置を非ロツ
ク状態にするような何らかの事情で変化する機会
がないことを確実にするために、マスト基部の下
部3の頭部29にもう一つの第二ロツク装置38
が取り付けられている。手動操作でロツク解除さ
れ得るこのロツク装置は、スリーブ11との関連
においてマスト基部の下部3のいかなる回転をも
防止することによつて、前記各部材のロツク位置
を保持するように用いられる。
この実施例においては、頭部29は一側をより
広くつくられており(第8図)、また第二ロツク
装置38は、頭部29の一側拡張部42の下端面
41を通過するように、バネ40によつて下方に
押されるピン39を有している。このピン39は
前記平坦部31の一つに対向して置かれ、そして
マスト基部1が適所に置かれたとき、ロツクされ
た終端位置にあるバネ35の足33と34との間
にあるスリーブ11の耳37内の穴43(第7
図)に嵌め込まれる。
広くつくられており(第8図)、また第二ロツク
装置38は、頭部29の一側拡張部42の下端面
41を通過するように、バネ40によつて下方に
押されるピン39を有している。このピン39は
前記平坦部31の一つに対向して置かれ、そして
マスト基部1が適所に置かれたとき、ロツクされ
た終端位置にあるバネ35の足33と34との間
にあるスリーブ11の耳37内の穴43(第7
図)に嵌め込まれる。
この第二ロツク装置38は、当該実施例におい
て、(ハンドル44内の孔45を用いて)このロ
ツク装置を手によつて持ち上げることによつてス
リーブ11から引き上げられロツク解除される。
これによつてマスト基部1はスリーブ11の外へ
取り出され得る。所望するならば、綱の短片が孔
45に結びつけられても良い。この第二ロツク装
置38の非ロツク時には、ピン39はバネ40の
力に抗して穴46内の上方に単に移動せしめてい
る。
て、(ハンドル44内の孔45を用いて)このロ
ツク装置を手によつて持ち上げることによつてス
リーブ11から引き上げられロツク解除される。
これによつてマスト基部1はスリーブ11の外へ
取り出され得る。所望するならば、綱の短片が孔
45に結びつけられても良い。この第二ロツク装
置38の非ロツク時には、ピン39はバネ40の
力に抗して穴46内の上方に単に移動せしめてい
る。
この実施例にあつては、過負荷の際に、マスト
基部1がセイルボード胴体の外方に完全に引き出
されてしまうために、頭部29は繋留綱48(第
8図)に連結されるための横断孔47を更に有し
ている。なお、繋留綱48の他端は胴体2に連結
されているが、これは図示されていない。
基部1がセイルボード胴体の外方に完全に引き出
されてしまうために、頭部29は繋留綱48(第
8図)に連結されるための横断孔47を更に有し
ている。なお、繋留綱48の他端は胴体2に連結
されているが、これは図示されていない。
本発明は前記したように、セイルボードの使用
者の怪我を防止するための調節自在なバネ部を有
し、前記ボードの胴体にマストを結合するための
自在継手を備えるセイルボードのためのマスト基
部であつて、該マスト基部がセイルボードにマス
トを支持するようにセイルボード胴体の上面に固
定されるマスト支持装置と、マスト下端と前記マ
スト支持装置との間に設けられる前記自在継手に
結合せしめられ、前記マスト支持装置の一部を構
成するように該支持装置の中央部を通つて下方に
伸び、最下端には大径の頭部を有する中央ピンと
を備え、前記中央ピンは前記マスト支持装置に対
して前記自在継手とともにセイルボードの胴体に
関して実質的に垂直な上方に動かされることが可
能であり、更に、前記中央ピンの動きに対する抵
抗を提供するように該中央ピンと前記支持装置と
の間にバネとを備えたことにより先づ第一の効果
としては、帆走時に何らかの理由でマストが上方
に引き上げられようとしてもマスト基部はセイル
ボード胴体から離れることがない。しかも、マス
トが万一倒れた場合でも、マスト基部はセイルボ
ードのデツキ面に対し略直角に弾性的に退くこと
ができるので、帆走者は何ら怪我をすることな
く、安心して帆走することができる。すなわち曲
げ要素はセイルボード上部、伸縮要素はセイルボ
ード内部に別個に配設されているから、上記曲げ
要素をセイルボード表面に近づけて配置でき、上
記安全性と操作性の両機能を充分に発揮し得る。
また、前記第一の発明によれば、簡単な構造を有
し、軽量かつ廉価なロツク装置を備えるセイルボ
ードのマスト基部が提供される。
者の怪我を防止するための調節自在なバネ部を有
し、前記ボードの胴体にマストを結合するための
自在継手を備えるセイルボードのためのマスト基
部であつて、該マスト基部がセイルボードにマス
トを支持するようにセイルボード胴体の上面に固
定されるマスト支持装置と、マスト下端と前記マ
スト支持装置との間に設けられる前記自在継手に
結合せしめられ、前記マスト支持装置の一部を構
成するように該支持装置の中央部を通つて下方に
伸び、最下端には大径の頭部を有する中央ピンと
を備え、前記中央ピンは前記マスト支持装置に対
して前記自在継手とともにセイルボードの胴体に
関して実質的に垂直な上方に動かされることが可
能であり、更に、前記中央ピンの動きに対する抵
抗を提供するように該中央ピンと前記支持装置と
の間にバネとを備えたことにより先づ第一の効果
としては、帆走時に何らかの理由でマストが上方
に引き上げられようとしてもマスト基部はセイル
ボード胴体から離れることがない。しかも、マス
トが万一倒れた場合でも、マスト基部はセイルボ
ードのデツキ面に対し略直角に弾性的に退くこと
ができるので、帆走者は何ら怪我をすることな
く、安心して帆走することができる。すなわち曲
げ要素はセイルボード上部、伸縮要素はセイルボ
ード内部に別個に配設されているから、上記曲げ
要素をセイルボード表面に近づけて配置でき、上
記安全性と操作性の両機能を充分に発揮し得る。
また、前記第一の発明によれば、簡単な構造を有
し、軽量かつ廉価なロツク装置を備えるセイルボ
ードのマスト基部が提供される。
更に、第二の発明によれば、セイルボードの使
用者の怪我を防止するための調節自在なバネ部を
有し、前記ボードの胴体にマストを結合するため
の自在継手を備えるセイルボードのためのマスト
基部であつて、該マスト基部が支持装置と、この
支持装置の一部を構成し、前記自在継手に連結せ
しめられる中央ピンとを備え、前記支持装置はセ
イルボードの胴体に固定されるように設けられて
おり、前記中央ピンは固定された支持装置に対し
て自在継手とともにセイルボードの胴体に略垂直
な上方に動かされることが可能であり、更に前記
中央ピンの動きに対する抵抗を提供するバネとを
備え、前記支持装置が接着か適所への鋳込みかの
いずれの中から選択される方法によつてセイルボ
ードの胴体内に固定される一つのスリーブ内に捕
縛され、また更に、前記支持装置を該スリーブ内
に固定するためのロツク装置を備え、該ロツク装
置がバヨネツト連結に似て回転によつてロツク解
除され得ることを特徴とするマスト基部が提供さ
れ、マスト基部が前記ロツク装置を介してセイル
ボード胴体から完全に抜き出され得るので、前記
第一の発明に増して、帆走者の手足がマスト基部
と胴体のデツキ面との間に挾まれることがなく、
完全に怪我を防止することができる。また、特有
な軽量ロツク装置を備えていることから、マスト
基部をセイルボード胴体に強固に連結・固定する
ことができる。更に、マストが胴体から抜き出さ
れてもマストと胴体とを簡単かつ安全な手段によ
りつなぎ留めておくことが可能である。
用者の怪我を防止するための調節自在なバネ部を
有し、前記ボードの胴体にマストを結合するため
の自在継手を備えるセイルボードのためのマスト
基部であつて、該マスト基部が支持装置と、この
支持装置の一部を構成し、前記自在継手に連結せ
しめられる中央ピンとを備え、前記支持装置はセ
イルボードの胴体に固定されるように設けられて
おり、前記中央ピンは固定された支持装置に対し
て自在継手とともにセイルボードの胴体に略垂直
な上方に動かされることが可能であり、更に前記
中央ピンの動きに対する抵抗を提供するバネとを
備え、前記支持装置が接着か適所への鋳込みかの
いずれの中から選択される方法によつてセイルボ
ードの胴体内に固定される一つのスリーブ内に捕
縛され、また更に、前記支持装置を該スリーブ内
に固定するためのロツク装置を備え、該ロツク装
置がバヨネツト連結に似て回転によつてロツク解
除され得ることを特徴とするマスト基部が提供さ
れ、マスト基部が前記ロツク装置を介してセイル
ボード胴体から完全に抜き出され得るので、前記
第一の発明に増して、帆走者の手足がマスト基部
と胴体のデツキ面との間に挾まれることがなく、
完全に怪我を防止することができる。また、特有
な軽量ロツク装置を備えていることから、マスト
基部をセイルボード胴体に強固に連結・固定する
ことができる。更に、マストが胴体から抜き出さ
れてもマストと胴体とを簡単かつ安全な手段によ
りつなぎ留めておくことが可能である。
更に、第一乃び第二の発明に関して共通する効
果としては、マストがセイルボードの胴体に対し
て、弾力的に固定され得るので、あらゆる帆走条
件に適するということが保証される点である。し
かも、その弾力性は適宜簡単に調節可能になつて
いる。
果としては、マストがセイルボードの胴体に対し
て、弾力的に固定され得るので、あらゆる帆走条
件に適するということが保証される点である。し
かも、その弾力性は適宜簡単に調節可能になつて
いる。
本発明によれば、多くの更に進んだ可能性が示
唆されるであろう。すなわち、マストとデツキと
の間に手足をはさむことによつて起こる怪我を防
止すると同時に、マスト基部とセイルボード胴体
との間に強力な結合または拘束を提供し、それで
もなおその結合はマストが胴体から引き離される
可能性を与えるような内部弾性を有するマスト基
部の設計である。
唆されるであろう。すなわち、マストとデツキと
の間に手足をはさむことによつて起こる怪我を防
止すると同時に、マスト基部とセイルボード胴体
との間に強力な結合または拘束を提供し、それで
もなおその結合はマストが胴体から引き離される
可能性を与えるような内部弾性を有するマスト基
部の設計である。
第1図は本発明のマスト基部構造の第一実施例
を示す一部切り欠き側部断面図、第2図は第1図
における線―に沿つた断面図、第3図は本発
明のマスト基部の機能を明かにするために第1図
と実質的に同じ角度から見た一部切欠き側部断面
図、第4図は本発明の第二実施例に関する一部切
り欠き側部断面図、第5図は第4図に示される本
発明のロツク装置の一部切り欠き拡大断面図、第
6図は第5図と同じ輪郭であるが、ロツク装置の
詳細を明らかにするための別角度の断面図、第7
図は第4図から第6図までに示される実施例に用
いられる、一つのピンを有するロツク装置と該ロ
ツク装置と組み合わされるスリーブを示す平面
図、第8図は第6図における―に沿つた断面
図である。 1はマスト基部、2はセイルボード胴体、3は
支持装置、4は自在継手、5は管継手、6はマス
ト、7は中央ピン、8は案内スリーブ、10はロ
ツク装置、11はスリーブ、14は調節スリー
ブ、18は突起片、30は環状突出リツプ、38
は第二ロツク装置。
を示す一部切り欠き側部断面図、第2図は第1図
における線―に沿つた断面図、第3図は本発
明のマスト基部の機能を明かにするために第1図
と実質的に同じ角度から見た一部切欠き側部断面
図、第4図は本発明の第二実施例に関する一部切
り欠き側部断面図、第5図は第4図に示される本
発明のロツク装置の一部切り欠き拡大断面図、第
6図は第5図と同じ輪郭であるが、ロツク装置の
詳細を明らかにするための別角度の断面図、第7
図は第4図から第6図までに示される実施例に用
いられる、一つのピンを有するロツク装置と該ロ
ツク装置と組み合わされるスリーブを示す平面
図、第8図は第6図における―に沿つた断面
図である。 1はマスト基部、2はセイルボード胴体、3は
支持装置、4は自在継手、5は管継手、6はマス
ト、7は中央ピン、8は案内スリーブ、10はロ
ツク装置、11はスリーブ、14は調節スリー
ブ、18は突起片、30は環状突出リツプ、38
は第二ロツク装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 セイルボード使用者の怪我を防止するための
調節自在なバネ部を有し、前記ボードの胴体にマ
ストを結合するための自在継手を備えるセイルボ
ードのマスト基部であつて、 該マスト基部が、マストを支持するためにセイ
ルボードの胴体の上面部に固定されるマスト支持
装置と、 マスト下端と前記マスト支持装置との間に設け
られる前記自在継手に上端部が結合せしめられて
いると共に、前記マスト支持装置の一部を構成す
るように該支持装置の中央部を通つて下方に延
び、下端部に大径の頭部を有し、前記マスト支持
装置の中央部分を前記自在継手と共にセイルボー
ドの胴体に対して実質的に垂直な上方に可動自在
な中央ピンと、 前記中央ピンの動きに対する抵抗を与えるよう
に該中央ピンと前記支持装置との間に配設された
バネとを備えたことを特徴とするマスト基部。 2 前記マスト支持装置が前記中央ピンを内蔵す
る管状体を有し、該管状体の下端と中央ピン下端
部の大径頭部との間に前記バネが介在せしめら
れ、前記中央ピンが自在継手に直結されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマス
ト基部。 3 前記マスト支持装置が前記胴体に鋳込まれる
かまたは胴体に接着されるかのいずれか一つの方
法によつて胴体内に固着せしめられることを特徴
とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の
マスト基部。 4 一つのスリーブが前記胴体中に鋳込まれるか
または胴体に接着されるかのいずれか一つの方法
によつて胴体に固着せしめられ、このスリーブは
前記支持装置を捕縛するようにつくられており、
更にこのスリーブに支持装置を固定するためのロ
ツク装置を備えていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項又は第2項に記載のマスト基部。 5 前記バネが前記中央ピンの軸心方向上方の移
動と逆方向に作用する力を提供するように調節自
在に設けられていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載のマスト基部。 6 前記バネの力を変えるための調節機構を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載
のマスト基部。 7 更に、マスト支持装置中央部に案内スリーブ
を有し、前記中央ピンが該案内スリーブ内におい
てそれ自体に平行に案内せしめられることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載のマスト基
部。 8 更に、セイルボードのマストを支持するため
の管継手を有し、マスト基部の他の部材に対する
前記自在継手の回転運動が該自在継手上部のこの
管継手部で行なわれることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載のマスト基部。 9 セイルボード使用者の怪我を防止するための
調節自在なバネ部を有し、前記ボードの胴体にマ
ストを結合するための自在継手を備えるセイルボ
ードのマスト基部であつて、 該マスト基部が、マストを支持するためにセイ
ルボードの胴体の上面部に固定されるマスト支持
装置と、マスト下端と前記マスト支持装置との間
に設けられる前記自在継手に上端部が結合せしめ
られていると共に、前記マスト支持装置の一部を
構成するように該支持装置の中央部を通つて下方
に延び、下端部に大径の頭部を有し、前記マスト
支持装置の中央部分を前記自在継手と共にセイル
ボードの胴体に対して実質的に垂直な上方に可動
自在な中央ピンと、 前記中央ピンの動きに対する抵抗を与えるよう
に該中央ピンと前記支持装置との間に配設された
バネとを備え、前記マスト支持装置が接着か適所
への鋳込みかのいずれかの中から選択される方法
によつてセイルボードの胴体内に固定される一つ
のスリーブ内に捕縛され、また更に、前記マスト
支持装置を該スリーブ内に固定するためのロツク
装置を備え、該ロツク装置がバヨネツト連結に似
て回転によつてロツク解除され得ることを特徴と
するマスト基部。 10 バヨネツト連結機能を有する前記ロツク装
置は、前記スリーブによつて捕縛され、かつ、案
内スリーブによつて構成されるマスト基部の下部
に適所にロツクされるように形成された二箇所の
平坦面部を有する環状突出リツプと、前記環状突
出リツプの平坦面が通過して移動せしめられる二
つの突出片とから構成され、それによつて前記マ
スト基部の下部がそれ自体を回転することによつ
て前記スリーブ内にロツクされることを特徴とす
る特許請求の範囲第9項に記載のマスト基部。 11 前記突出片が、バネ力を調節することの可
能なバネ機能を備えていることを特徴とする特許
請求の範囲第10項に記載のマスト基部。 12 前記突出片が二本の足を有するU字状のバ
ネ部材から成り、それらの足の少なくとも一部が
前記スリーブの内側の穴の中で前記環状突出リツ
プの上に置かれることを特徴とする特許請求の範
囲第11項に記載のマスト基部。 13 前記U字状のバネ部材が前記スリーブ内の
二つのスロツトに似た案内ホール内で動かし得る
ことを特徴とする特許請求の範囲第12項に記載
のマスト基部。 14 更に前記ロツク装置のロツク位置を保持
し、かつロツク解除され得る第二のロツク装置を
備え、該第二ロツク装置が前記スリーブ内で、か
つ、このスリーブに対してマスト基部の底部の回
転を防止することを特徴とする特許請求の範囲第
9項乃至第13項のいずれかに記載のマスト基
部。 15 前記第二ロツク装置が一本のピンと、この
ピンを下方に付勢するバネと、そしてロツク作動
のために前記ピンを終端位置まで押し下げたと
き、該ピンを捕縛するように前記スリーブに設け
られる穴とを備えることを特徴とする特許請求の
範囲第14項に記載のマスト基部。 16 前記第二ロツク装置が手によつてロツク解
除するためのハンドルを有していることを特徴と
する特許請求の範囲第15項に記載のマスト基
部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/462,114 US4593988A (en) | 1982-01-30 | 1983-01-28 | Focus condition indicating device of an auto-focus system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3103586A DE3103586C2 (de) | 1981-02-03 | 1981-02-03 | Mastfuß für einen Segelbrettmast |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57150974A JPS57150974A (en) | 1982-09-17 |
| JPS631239B2 true JPS631239B2 (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=6123932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57015027A Granted JPS57150974A (en) | 1981-02-03 | 1982-02-03 | Base section of mast of wind surfing board |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57150974A (ja) |
| DE (1) | DE3103586C2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3201143C2 (de) * | 1982-01-15 | 1984-09-27 | Mistral Windsurfing AG, Bassersdorf | Mastfuß für einen Segelbrettmast |
| DE3420485A1 (de) * | 1983-06-15 | 1984-12-20 | Dieter 2000 Hamburg Gauerke | Vorrichtung zum verbinden des mastes eines segelsurfers mit dem im brettartigen rumpf des segelsurfers anzuordnenden mastfuss |
| DE3321620A1 (de) * | 1983-06-15 | 1984-12-20 | Heko Kunststoffteilevertriebs GmbH, 8091 Ramerberg | Mastverstelleinrichtung an einem surfbrett |
| JP2556813Y2 (ja) * | 1991-06-25 | 1997-12-08 | 三菱農機株式会社 | 歩行型田面作業機における操作レバーの連結構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1511627A (en) * | 1924-06-23 | 1924-10-14 | Meng Leander | Band brake |
| JPS5753755Y2 (ja) * | 1979-03-29 | 1982-11-20 | ||
| DE3041752A1 (de) * | 1979-11-22 | 1981-06-04 | Walter Innsbruck Nogler | Mastfuss fuer segelbretter |
-
1981
- 1981-02-03 DE DE3103586A patent/DE3103586C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-02-03 JP JP57015027A patent/JPS57150974A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57150974A (en) | 1982-09-17 |
| DE3103586A1 (de) | 1982-08-12 |
| DE3103586C2 (de) | 1984-03-08 |
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