JPS63124316A - 押釦スイツチ - Google Patents

押釦スイツチ

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Publication number
JPS63124316A
JPS63124316A JP26932086A JP26932086A JPS63124316A JP S63124316 A JPS63124316 A JP S63124316A JP 26932086 A JP26932086 A JP 26932086A JP 26932086 A JP26932086 A JP 26932086A JP S63124316 A JPS63124316 A JP S63124316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
fixed
contact
switch
fixed contact
Prior art date
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Pending
Application number
JP26932086A
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English (en)
Inventor
種雄 村田
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えばパーソナル・コンピュータ、ワード
プロセッサなどの各種入力装置として用いられる押釦ス
イッチに関する。
(従来の技術) 各種入力装置として用いられる押釦スイッチは色々なも
のが提案されており、いずれもスイッチ本体部から端子
を突出させ、この端子をプリント配線基板に半田付けす
ることによりキーボードを構成している。
その従来における押釦スイッチの一例を示すと第5図乃
至第6図で示すような構造となっている。
すなわち、その構造は外観的には第5図で示すように、
合成樹脂材でなるケースが下ケース1と上ケース2とで
構成されており、上ケース2の上面からはキーステム8
が突出し、また下ケース1の下面からは端子3が突出し
た形となっている。
そして十ケース2にはT字状突片2aが突設され、この
突片2aを下ケース1の側面1aに形成した係合凹部1
eに係合させて両ケース1,2が互いに組み合わされて
いる。また下ケース1の相対向した側面には一対の係止
片1b、1b(第5図ではその一方のみを示している)
が設けられており、この係止片1b、1bをパネル(不
図示)などに係合させてスイッチが取り付けられるよう
になっている。
また内部構造としては第6図で示すように、下ケース1
の底面上には端子3に接続されている一対の固定接点4
.4が配設され、更に、湾曲状の可動接点体5が設けら
れている。可動接点体5は通常クリック感触を備えるゴ
ム材で形成され、固定接点4.4と対応した内面に可動
接点6が取り付けられている。そして、この可動接点体
5の上部にはコイルバネ7を介してキーステム8が載置
されている。
この様に構成されているスイッチは、キーステム8が押
圧されていない状態では、コイルバネ7と可動接点体5
の復帰力でキーステム8が第6図の状態に押し上げられ
ており、可動接点6と固定接点4.4が離間しOFF状
態になっている。そして、次にキーステム8が押圧され
ると、先ずコイルバネ7が圧縮されながら可動接点体5
を押圧し、続いてこの]イルバネ7を介して受ける押圧
力で可動接点体5が下方へ撓み変形を起し、可動接点6
が一対の固定接点4.4間に当接する。この結果、可動
接点6を介して一対の固定接点4゜4間の導通がはから
れてON状態になる。また再びキーステム8の押圧力を
解除するとコイルバネ7と可動接点体5の復帰力でキー
ステム8が第6図の状態まで押し上げられ、その途中で
固定接点4.4と可動接点6とが離間してOFF状態に
なる。
そして、このスイッチは、プリント配線基板10に形成
された貫通孔に端子3を挿入させた後、半田ディツプな
どでプリント配線基板1o上の配線パターンに接続され
る。
ところで、このようなスイッチにあっては、下ケース1
に取り付けられる端子3が固定接点4と一体に形成され
、また下ケース1の成形時にインリートされるのが一般
的である。しかしながら金属製の端子3および固定接点
4が収縮しないのに対して合成樹脂製の下ケース1は、
成形後の凝固時に収縮が生ずる。このために端子3およ
び固定接点4との間にわずかな隙間が生ずる。そしてこ
の隙間は、プリント配線基板10に取り付けられたスイ
ッチの端子3を配線パターンに半田付けする場合、その
隙間から半田の乗りを良くするために塗布されたフラッ
クスが半田熱で溶かされるとき、その溶けたフラックス
の一部がケース内部に浸入し接点部の接点不良を起す場
合がある。また半田付は時に半田の溶融熱でケースの・
一部が溶【プて変形する恐れがあり、この問題を回避す
るために耐熱性のある、例えばP B T、ジ1う」ン
などの合成樹脂を使用している。
また、従来におけるスイッチの他の構造としては、上記
した様な固定接点をケースの底面に配置し、この固定接
点に接続された端子をケース下面から突出させているス
イッチ構造に変えて、プリント配線基板上に固定接点を
印刷してしまうとともに、この印刷された固定接点に対
向さけ可動接点体を配置してなる押釦スイッチも存在す
る。この押釦スイッチにあっては、固定接点の形状が、
例えば第7図に示すようなパターンとなっている。
すなわち、一対の固定接点14は基板13上に配置され
たフィルム12の表面に互いに入り組んだ形状で印刷さ
れている。そして、この一対の固定接点14の上からキ
ーステムによって押される可動接点体の可動接点16が
選択的に当接され、−対の固定接点14間をON、OF
Fさせる構成が採られている。しかしながら、この構造
にあっては、可動接点16が斜め方向から押されてしま
ったような場合、固定接点14の一部にしか接触しない
ようなこともあり、この結果接触不良を起すことがある
。そこで固定接点14上に高価なニッケルNiや金Al
lメッキを施こし接触抵抗を小さくして導電効率の向上
を図る方法などが採られている(第8図参照)。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した様に、従来の押釦スイッチ構造で、固定接点と
端子とをケースにインサートするとともにケースの底面
から端子を突出させ、この端子をプリント配線基板に半
田伺けするようにした構造にあっては、ケースと固定接
点および端子間に生ずる隙間からフラックスがケース内
部に浸入し接点不良を起す問題や、半田付は時に半田の
溶融熱でケースの一部が溶けて変形するのを防Wするた
めに耐熱のある合成樹脂を使用しているのでコストアッ
プになる問題などがあった。
また、プリント配線基板上に固定接点を印刷してしまう
とともに、この印刷された固定接点に対向させて可動接
点体を配置してなる構造にあっては、接触抵抗を小さく
して導電効率の向上を図るために、固定接点上に高価な
ニッケルや金などのメッキを施こす必要があることから
コストアップになる問題などがあった。
この発明は、以上の点に鑑みなされたもので、プリント
配線基板とスイッチ端子間の半田固定を不要にした構造
とすることにより、ケースの材質として高価な、特に耐
熱性の優れた合成樹脂を使用せずども良く、またコスト
的に安く、かつ、十分な信頼性が得られる押釦スイッチ
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 以上の目的を達成するために、この発明は、印刷配線を
設けた基板上にスイッチ本体部を載置してなる押釦スイ
ッチであって、前記スイッチ本体部は、外部に係止部を
設けた合成樹脂製のケースと、前記ケースに固定されて
いるとともに前記ケースの下面に一部を突出させた固定
端子部と前記ケース内の下部に位置する固定接点部とか
らなる固定接片と、前記固定接点部と対向して前記ケー
ス内に配置され前記固定接点部に接離する可動接点とを
備え、前記基板側に前記ケースの前記係止部に係合され
、前記固定接片の固定端子部を前記印刷配線に圧接させ
て前記スイッチ本体部を前記基板に固定する係止爪を設
けたことを特徴とする。
(作用) この発明によれば、固定接片の固定端子部がケースの下
面に突出しており゛、この固定端子部が基板上の印刷配
線に圧接されてスイッチ本体部の係止部と基板の係止爪
とが係合され、スイッチ本体部と基板とが固定される。
これによって、スイッチ本体部の固定端子と基板上の印
刷配線との間の半田付けが不要となる。また、基板上の
印刷配線とスイッチ本体部の固定端子とが常に接触した
状態におかれる。
(実施例) 以下、この発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図乃至第4図は、この発明に係るスイッチを示すも
ので、第1図はプリント配線基板に取り付けた状態での
斜視図、第2図はプリント配線基板に取り付ける前の状
態における斜視図、第3図は第1図の■−■矢視断面図
、第4図は第3図のrV−IV線矢視断面図である。
図において、この押釦スイッチはスイッチ本体部20と
プリント配線基板21とからなる。
スイッチ本体部20は、ケース22と、このケース22
内に配置される一対の固定接片23.可動接点体24お
よびキーステム25などからなる。
ケース22はABS樹脂で一体成形されており、このケ
ース22の外面には相対向した側面26の下部において
、その一部を外側へ突出させることにより形成されてい
る係止部27が設けられている。またケース22の内側
は上下が開口された形となっており、上部開口28の形
状は合成樹脂製のキーステム25の横断面十字形状に略
等しく4字状に形成され、キーステム25の摺動案内を
なすようになっている。下部間口29は真円状に形成さ
れ、この下部1211口29を設けた底壁30には下部
開口29の外縁を取り囲む形で上方へ突出している環状
の位置決め突起33が形成されている。
この底壁30上には、突起33とケース20の内側壁面
との間に位置した形で可動接点体24が載置されている
。その可動接点体24はゴムなどの弾性材でドーム状に
形成されており、上部外面にはキーステム25が載置さ
れる突起部31が設けられ、また、上部内面には導電性
ゴム材などを二色成形してなる可動接点32が下方へ突
出した形で設けられている。またケース22の底壁30
を形成する部分には、このケース22を成形する際にイ
ンサートされた一対の上記固定接片23が設けられてい
る。この固定接片23は平板状の金属材を打ち抜きして
作られている。そして固定接片23には先端に接点34
を設けた固定接点部23Aと、固定接ハ23の一部を下
方へ打ち出して形成した複数の固定端子部23Bとが設
けられている。この固定接片23はケース22内にイン
サートされる際に、固定接点部23Aが可動接点32と
対応した下部開口29内に延出され、また固定端子部2
3Bがケース22の下面から下方へ突出した形で取り付
けられる。
以上がスイッチ本体部20の構成である。
次に、このスイッチ本体部20が取り付けられるプリン
ト配線基板21は、金属板35と、この金属板35上に
配置される印刷シート36とからなる。
金属板35はスイッチ本体部20が取り付けられる位置
において、ケース22の係止部27と対応した位置に略
T字状の一対の切起し可能な係止爪37が設けられてい
る。前記印刷シート36はポリエステルフィルムなどを
ベースとして、この表面に銀酊で所定の配線パターンが
印刷されてなり、金属板35の係止爪37と対応した部
分には、この係止爪37を逃げる開口38が設けられて
いる。また、スイッチ本体部20が取り付けられる位置
には、固定端子部23Bと対応して接点部39が配線さ
れており、この接点部3つは他の配線部39Aが銀A(
lのみで印刷されているのに対して、さらに、カーボン
がオーバーコートされた形になっている(第2図参照)
。
以上の様に構成されたプリント配線基板21に対してス
イッチ本体部20は、プリント配線基板21上の所定位
置に載置し、更に、金属板35の係止爪37を上方へ起
してケース22の係止部27に係合させることにより固
定することができる。
この状態はスイッチ本体部20の固定端子部23Bがプ
リント配線基板21の接点部3つに圧接接続された状態
となっている。
この様にしてプリント配線基板21にスイッチ本体部2
0が固定された押釦スイッチは、キーステム25が押さ
れていない状態では、可動接点体24の復帰力でキース
テム25が第3図の状態に押し上げられており、可動接
点32と固定接片23とは離間されOFF状態となって
いる。そして、次にキーステム25が押されると、可動
接点体24が下方へ撓み変形を起し、可動接点32が接
点34を介して固定接ハ23の固定接点部23Aに当接
する。従って、一対の固定接片23間の導通が可動接点
32を介して得られON状態となる。このON信号は、
常に圧接状態にある固定端子部23Bと接点部39との
接続を介してプリント配線基板21上に導かれ、また、
キーステム25の可動変位量は、固定接点部23Aがプ
リント配線基板21上に当接することにより蜆制される
。
また、再びキーステム25の押圧力を解除すると固定接
点部23Aと可動接点体24の復帰力でキーステム25
が第3図の状態まで押し上げられ、その途中で接点34
と可動接点32とが離間してOFF状態となる。
以上のように、この押釦スイッチは、スイッチ本体部2
0におけるケース22の係止部27とプリント配線基板
21における金属板35の係止爪37とを係合させる固
定手段によってスイッチ本体部20とプリント配線基板
21とが固定され、しかも同時に固定端子部23Bと接
点部39とが圧接状態におかれているので、スイッチ本
体部20とプリント配線基板21間の半田付は作業は不
要となる。
また、接点部39間のスペース内を使って他の配線など
を施こすことができるので、プリント配線基板21上に
おける配線パターンの引き廻しが容易になる。
尚、上記実施例では固定接点部23Aを揺動可能に配設
した構造としているが、ケース22の底壁30の開口2
9を設けず、この底壁30にインサートした形で固定し
ても良い。また、上記実施例のように固定接点部23A
を揺動可能な構造に構成したとしても、固定接点部23
Aと対応したケース22の底壁30に開口29を設ける
必要は必ずしもない。しかし、開口29を設けた場合に
は固定接点部23Aの下方への撓み量が大きくとれ、こ
の結果、キーステム25のストロークが大きく得られる
と同時に可動接点32に対する固定接点部23Aの弾圧
力も大きく得られるので操作性・信頼性が向上する利点
などがある。
(発明の効果) 以上説明したとおり、この発明によれば、スイッチ本体
側の端子部と基板上の印刷配線との間の半田付けを必要
としないのでスイッチケースを特に耐熱性の優れた合成
樹脂で成形しなくても良い。
この結果、価格の低い合成樹脂が使用できコストダウン
が図れる。また半田付けを必要としないことにより、従
来の押釦スイッチにおける半田付は作業で問題となって
いたフラックスのケース内への浸入による接点不良もな
くなり信頼性が向上する。更に、スイッチ本体側の端子
部と基板上の印刷配線とが常に接触した状態にあるので
、コストダウンが図れると同時に信頼に優れた押釦スイ
ッチを得ることが出来るなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はこの発明に係るスイッチを示すもの
で、第1図はプリント配tlAm板に取り付けた状態で
の斜視図、第2はプリント配線基板に取り付ける前の状
態における斜視図、第3図は第1図の■−■線矢視所面
図、第4図は第3図の■−IV矢視断面図、第5図乃至
第6図は従来のスイッチの一例を示すもので、第5図は
その外観斜視図、第6図は第5図のA−A線矢視断面図
、第7図乃至第8図は従来のスイッチの他の例における
固定接点構造を説明するための図で、第7図はその平面
図、第8図は第7図のB−B線矢視断面図である。 20・・・スイッチ本体部、21・・・プリント配線基
板、22・・・ケース、23・・・固定接片、23A・
・・固定接点部、23B・・・固定端子部、24・・・
可動接点体、25・・・キーステム、27・・・係止部
、35・・・金属板、36・・・印刷シート、37・・
・係止爪。 ″′1 く〜」

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 印刷配線を設けた基板上にスイッチ本体部を載置してな
    る押釦スイッチであって、前記スイッチ本体部は、外部
    に係止部を設けた合成樹脂製のケースと、前記ケースに
    固定されているとともに前記ケースの下面に一部を突出
    させた固定端子部と前記ケース内の下部に位置する固定
    接点部を有した固定接片と、前記固定接点部と対向して
    前記ケース内に配置され前記固定接点部に接離する可動
    接点とを備え、前記基板側に前記ケースの前記係止部に
    係合され、前記固定接片の固定端子部を前記印刷配線に
    圧接させて前記スイッチ本体部を前記基板に固定する係
    止爪を設けたことを特徴とする押釦スイッチ。
JP26932086A 1986-11-12 1986-11-12 押釦スイツチ Pending JPS63124316A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26932086A JPS63124316A (ja) 1986-11-12 1986-11-12 押釦スイツチ

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JP26932086A JPS63124316A (ja) 1986-11-12 1986-11-12 押釦スイツチ

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JPS63124316A true JPS63124316A (ja) 1988-05-27

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ID=17470708

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JP26932086A Pending JPS63124316A (ja) 1986-11-12 1986-11-12 押釦スイツチ

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