JPS63126301A - 誘電体同軸共振器の固定構造 - Google Patents

誘電体同軸共振器の固定構造

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JPS63126301A
JPS63126301A JP27244486A JP27244486A JPS63126301A JP S63126301 A JPS63126301 A JP S63126301A JP 27244486 A JP27244486 A JP 27244486A JP 27244486 A JP27244486 A JP 27244486A JP S63126301 A JPS63126301 A JP S63126301A
Authority
JP
Japan
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resonator
dielectric coaxial
case
fixed
coaxial resonator
Prior art date
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Pending
Application number
JP27244486A
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English (en)
Inventor
Takashi Maruyama
貴司 丸山
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばフィルタ等に使用される誘電体同軸
共振器のケース等への固定構造に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
従来、誘電体同軸共振器を被固定部材、例えばフィルタ
等のケースに固定する構造として、第5図ないし第9図
に示すようなものがあった。
第5図はばねによる固定構造であり、誘電体同軸共振器
2を横にしてケース4内に収納して上から押え板6およ
びばね材8によって弾性的に押圧すると共に、誘電体同
軸共振器2の軸方向は固定用ゴム10およびケース4に
設けた固定用突起(当り)401によって固定するよう
にしている。
尚、誘電体同軸共振器2は、筒状(例えば円筒状、角筒
状等)をしたセラミック等から成る誘電体201の内周
面に内導体202を、外周面に外導体203を形成し、
一方の端面Sを開放端面とし、他方の端面で内導体20
2と外導体203とを短絡させて成る。他の図における
誘電体同軸共振器2も、詳細は図示しないがこれとほぼ
同様の構造をしている。
所がばねによる固定構造では、例えば第6図のように誘
電体同軸共振器2をケース4の上方から縦に挿入するよ
うな場合等では、誘電体同軸共振器2の軸方向に前述し
たような固定用突起401を設けられない構造となるこ
とがあり、その場合は誘電体同軸共振器2が動いた時に
短絡等の致命的な故障に陥ってしまう恐れがある。
上記不具合を防止するために、例えば第7図に示すよう
に、誘電体同軸共振器2の開放端面Sとケース4間に接
着剤14を塗る手段があるが、これによるとQoが誘電
体同軸共振器2単体の場合に比べて悪くなってしまう。
一方、例えば第8図に示すように、誘電体同軸共振器2
の外導体203とケース11を半田16によって半田付
けする固定構造では、半田付は条件を適切に管理すれば
、前述したばねによる固定よりも固定力が高く取れるの
で信頼性が高いと言えるが、ケース4が例えばアルミダ
イカスト等のように半田付けできない材料から成る場合
には採用できない。尚、第8図における18は誘電体同
軸共振器2の内導体202に容量結合された入出力ピン
であり、20はそれの保持等のためのフランジ付ブッシ
ングである。
また、例えば第9図に示すように、誘電体同軸共振器2
を直接ケース4にねじ22によってねし止めする構造で
は、締付トルクの管理やねじ22の寸法管理などを行う
必要があるが、実際の作業上では困難であり、また固定
力の信頼性も劣ると考えられる。
そこでこの発明は、半田付けできないような被固定部材
に対しても、誘電体同軸共振器を安定に、信頼性高く、
しかも共振器単体の特性を劣化させることなく固定する
ことができる固定構造を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明の固定構造は、誘電体同軸共振器を導電性材料
から成る固定板に導電性接合材によって導電接合し、そ
して当該固定板を被固定部材に固定するようにしたこと
を特徴とする。
〔実施例〕
第1図ないし第4図は、それぞれ、実施例に係る固定構
造を示すものである。
第1図は、誘電体同軸共振器2を複数個使用するフィル
タ(例えばバンドパスフィルタ)における例であり、そ
れぞれが角筒形をした一連の誘電体同軸共振器2にほぼ
対応するように折り曲げられた導電性材料から成る固定
板24に、各誘電体同軸共振器2をその外導体203の
部分で導電接合、例えば半田付けするようにしている。
その場合は固定板24は勿論半田付けできる材料から成
る。もっとも、半田付けの代わりに導電性接着剤を用い
ても良い(以下の実施例においても同様である)。そし
て誘電体同軸共振器2が固定された固定板24を、それ
に対応する形状をした部分を有するケース4(但し図は
ケース4の一部分を示す。以下においても同様。)内に
収納して、この例では固定板24に設けられたく字状の
ばね部241によって各誘電体同軸共振器2とケース4
とのアース(即ち電気的接続)を確実に取ると共に半固
定できるようにしている。そして固定板24をケース4
に例えばねじ26によってねじ止めするようにしている
。これによって各誘電体同軸共振器2がケース4に完全
に固定される。
第2図は、複数の誘電体同軸共振器2を2列用いたデュ
プレクサにおける例であり、ここでは1枚の固定板24
を左右に振り分けて、一方(例えば送信側)の列の誘電
体同軸共振器2と、他方(例えば受信側)の列の誘電体
同軸共振器2とを同時にケース4に固定できるようにし
ている。即ち、固定板24の左右両側を一連の誘電体同
軸共振器2にそれぞれ対応するように折り曲げてそこに
誘電体同軸共振器2を半田付けすると共に、当該固定板
24をそれに対応する形状をした部分を有するケース4
にねじ26で固定するようにしている。尚、固定板24
に設けられたばね部241は、この例のような平板状、
あるいは第1図の例のようなく字状のいずれでも良い。
第3図は、円筒形の誘電体同軸共振器2を複数個使用す
るフィルタにおける例であり、固定板24を誘電体同軸
共振器2の外径寸法に対応する間隔で曲げ起こして複数
の仕切部242を形成しており、二つの仕切部242間
に各誘電体同軸共振器2を挟んで半田付けして一体と同
様な取扱いができるようにし、それによって固定作業が
簡単にできるようにしている。そしてこの例では、固定
板24をケース4に被せてねじ26でねじ止めして固定
するようにしている。
尚、固定板24のケース4への固定手段としては、上記
例のようなねじ止めの他に、例えばリベット止め、ケー
ス4のかしめ、固定板24のかしめ等の手段が採り得る
。例えば第4図の例では、誘電体同軸共振器2が半田付
け(16は半田を示す)された固定板24をかしめ用の
突起402を有するケース4内に収納して、固定板24
の端部243をかしめることによって固定するようにし
ている。
上記各固定構造によれば、ケース4内で誘電体同軸共振
器2が動く恐れはなく極めて安定した固定が可能である
。
しかも、第7図の場合のように誘電体同軸共振器2の開
放端面Sに接着剤14を塗るような必要も無いので、誘
電体同軸共振器2単体の特性を劣化させることも無い。
また、誘電体同軸共振器2の固定板24への固定に半田
付けを採用した場合、これを従来の例えば第6図の場合
のようなばね材8による固定と比較すると、ばねの場合
は作業性、材料の弾性限界等から10〜20kgf程度
の固定力が限界であるのに対して、半田付けは50kg
f程度も取れるのでくいずれも例えば同寸法の小形股間
フィルタで比較した場合)、機械的強度が大きく信頼性
も高くなる。
更に、ケース4に直接半田付けをする必要が無いので、
ケース4の材料としては、例えば鋼、銅合金、アルミダ
イカスト、あるいはプラスチック等の種々のものが採り
得る。特に、アルミダイカストは、軽量、堅牢かつ電気
的シールド性に優れているものの直接半田付けができな
いという欠点があったが、この実施例の固定構造によれ
ば、ケース材料としてそのようなアルミダイカストを採
用することもでき、それよって所期のフィルタ特性を確
実に得ることができる。
尚、本発明でいう誘電体同軸共振器とは、実施例図面の
ごとく一個の誘電体に一個の共振部分が形成されたもの
のみならず、−個の誘電体に複数の共振部分が構成され
たもの、例えば特開昭58−9401号公報に開示され
ているようなものも指す。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、ケース等の被固定部材
に対する誘電体同軸共振器の固定を、安定に、信顛性高
く、かつ共振器単体の特性を劣化させることなく行うこ
とができる。しかもケース材料として、直接半田付けで
きないがシールド性の良好なアルミダイカスト等の採用
も可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は、それぞれ、この発明の実施例に
係る誘電体同軸共振器の固定構造を示す概略分解斜視図
である。第4図は、この発明の他の実施例に係る誘電体
同軸共振器の固定構造を示す概略断面図である。第5図
ないし第9図は、それぞれ、従来の誘電体同軸共振器の
固定構造を示す概略断面図である。 2・・・誘電体同軸共振器、4・・・ケース(被固定部
材)、24・・・固定板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)誘電体同軸共振器を導電性材料から成る固定板に
    導電性接合材によって導電接合し、そして当該固定板を
    被固定部材に固定するようにしたことを特徴とする誘電
    体同軸共振器の固定構造。
JP27244486A 1986-11-15 1986-11-15 誘電体同軸共振器の固定構造 Pending JPS63126301A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27244486A JPS63126301A (ja) 1986-11-15 1986-11-15 誘電体同軸共振器の固定構造

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JP27244486A JPS63126301A (ja) 1986-11-15 1986-11-15 誘電体同軸共振器の固定構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63126301A true JPS63126301A (ja) 1988-05-30

Family

ID=17513999

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27244486A Pending JPS63126301A (ja) 1986-11-15 1986-11-15 誘電体同軸共振器の固定構造

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JP (1) JPS63126301A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04121101U (ja) * 1991-04-12 1992-10-29 株式会社村田製作所 誘電体フイルタ
US5680080A (en) * 1994-12-26 1997-10-21 Murata Manufacturing Co., Ltd. Dielectric resonator device with openings covered by printed circuit boards and conductive plates contacting the printed circuit boards
EP1148574A3 (en) * 2000-03-30 2003-05-07 Murata Manufacturing Co., Ltd. Dielectric resonator, filter, duplexer, and communication device

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04121101U (ja) * 1991-04-12 1992-10-29 株式会社村田製作所 誘電体フイルタ
US5680080A (en) * 1994-12-26 1997-10-21 Murata Manufacturing Co., Ltd. Dielectric resonator device with openings covered by printed circuit boards and conductive plates contacting the printed circuit boards
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