JPS63126830A - 動植物の体内に抗体を生成する方法 - Google Patents

動植物の体内に抗体を生成する方法

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JPS63126830A
JPS63126830A JP27358086A JP27358086A JPS63126830A JP S63126830 A JPS63126830 A JP S63126830A JP 27358086 A JP27358086 A JP 27358086A JP 27358086 A JP27358086 A JP 27358086A JP S63126830 A JPS63126830 A JP S63126830A
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animal
magnesium chloride
plant
inoculated
orally
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JP27358086A
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Isao Moriya
功夫 森屋
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  • Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 r産業上の利用分野1 本発明は、動植物主として牛に塩化マグネシウムを所定
量接種又は経口投与することにより1体内に各種ウィル
スの抗体を生成するとともに、各種菌のバランスを保つ
ことにより、成牛、仔牛等のU康管理と、ウィルス感染
を極力少なくして悪性病気の予防とともに、仔牛の成育
促進、牛乳搾取縫の拡大等を図ることを目的とする動植
物の体内に抗体を生成する方法に関するものである。
r従来の技術1 周知の如く動植物の体内に抗体が生成されれば、感染過
程とかアレルギー過程から動植物を守り得るものであり
、抗原物質を注意深く使用していくことによって、任意
に免疫とか、抵抗体を導くことができる。これは通常ワ
クチンとか、アレルギー物質とか、これらに類似するも
のを使用することによってなされている。そうして本発
明の塩化マグネシウムを利用して抗体を生成する方性と
はその目的を異にするが、塩化マグ、ネシウムを疾病の
治癒、予防に使用する方法がある0例えば技術文献では
、特公昭51−5045号で動物ワクチンがある。これ
は養鶏のニューカッスル病の生ワクチン及び養鶏の伝染
性コリーザの不活化ワクチンを含有する混合ワクチンで
、ニューカッスル病等の呼吸器系の養鶏の疾病を防止し
て致死率を下げ得る免疫効果が大いに期待できる処が特
徴である。また特公昭55−2516では、牛の尿石症
の治療及び予防方法がある。これは各種のマグネシウム
塩を牛にマグネシウムに換して0.002〜o、006
g/IKg体重9日経ロ投与する方法で1通常濃n飼料
の過給と粗飼料の不足に起因する前記の疾病を治療及び
予防に役立つものとされている。更には特公昭59−2
9210号では置市用マグネシウム固形塩があり、これ
は食塩にミネラル類、その他愛養剤の配合物と酸化マグ
ネシウム及びこの酸化マグネシウムと反応して複塩を形
成する特定の物質を混合して構成するもので、グラステ
タニ一様疾患を防止、治癒することにある。
r発明が解決しようとする問題点」 前述の如く確かにワクチンの使用によって抗体が生成さ
れ、それなりの成果は期待できるがその反面天然抗原の
不十分な不活性化により接種動植物に不所望な副作用が
生じるとともに、この不活性化により天然抗原がある程
度変えられ、損失する虞れがあるし、また本来必要とす
る菌類をも死滅させ、体内の菌\のバランスを崩すおそ
れが多分にあφものと思われること、更に前述の各技術
文献は塩化マグネシウムの特異性を中に一面的に捉え、
これを疾病の治療、予防等に利用しているにすぎす、本
発明が目的とする抗体の生成とか、主として牛の疾病防
止、I&育環境の向上等とは到底期待できないものであ
ります。
r問題点を解決するための手段1 上記に鑑み、本発明は、動植物主として牛が病原体に対
して感受性をもたないか、或いは感受性が減弱された状
態にあるようにするために、動植物に不活性な病原体を
含有するいわゆる死菌ワクチン又は弱毒性病原体を含有
するいわゆる生菌ワクチンを接種又は経口投与して発病
又は感染させた後、塩化マグネシウムの所定量を接種又
は経口投与することにより動植物の体内に抗体を生成す
る方法を提供することにある。
1作用」 次に本発明の作用いわゆる実験例を説明する。
(I)乳房症の防止について、 搾乳する前に塩化マグネシウムの0.3水溶液を乳房及
び/又は乳頭を消毒すると乳房症に極めてかかりにくい
これは、牛乳が牛の体内及び乳房を介して無菌の状態で
生成されるために、乳酸菌とかその他一般の雑菌が外部
から乳頭を介して侵入する。これによって乳房症にかか
ると思われる。そこで、塩化マグネシウムで乳房及び/
又は乳頭を消毒することによって、この時点で毒性の強
くかつ媒介の早い雑菌を死滅させ得るし、また塩化マグ
ネシウムで乳房及び/又は乳頭を消毒することは菌類の
バランスを保つことになると思われるため前記の乳房症
にはかからないものである。
(II)仔牛に塩化マグネシウムを接種又は経口投与し
た成牛より搾取した牛乳を飲ませることによる抗体の生
成について。
仔牛の体内に塩化マグネシウムをO,001g/1Kg
体重9日当り接種又は経口投与になると、仔牛は下痢症
状を呈しその後死滅する。
しかし、成牛の体内に塩化マグネシウムを50g/1K
g体玉9日当り接種又は経「1投与して、この成牛から
搾取されlた牛乳を仔牛に飲ませるそれ以後、原則とし
て同一条件にある仔牛の体内に仔牛の体内に塩化マグネ
シウムを0.001g/ I K g体重9日当り接種
又は経口没年しても、下痢症状を呈することがないとと
もに、逆に仔牛の体内にも強い抗体が生成されると思わ
れる。
したがって、仔牛は風邪に感染することが少なくなるし
、その他の疾病にも極めてかかりに(くなるものである
r実施例1 次に本発明の一実施例を説明すると、動植物に不活性な
病原体を含有するいわゆる死菌ワクチン又は弱毒性病原
体を含有するいわゆる生菌ワクチンを接種又は経口投与
して発病又は感染させた後、塩化マグネシウムの所定量
を接種又は経口投与する。この場合塩化マグネシウムの
接種又は経口投与は、塩化マグネシウムが動植物に含有
する水分に対して、その水分に溶ける範囲内とするが。
その範囲内であるかぎり塩化マグネシウムの所定量が増
えばそれだけ強い抗体が生成されるものと思われる。具
体的には動物中例えば成牛に含有する水分が75%との
場合は、塩化マグネシウムは50%は溶けるので略0.
03〜400g/IKg体重9日を最大とする。尚体内
の塩化マグネシウムは例えば尿等とともに排潰されるの
で何ら障害とはならないものである。
そこで以下本発明の実験例を詳細に説明する。
(I)乳房症の防止について、 搾乳する前に塩化マグネシウムの0.3水溶液を乳房及
び/又は乳頭を消毒すると乳房症に極めてかかりにくい
これは、牛乳が牛の体内及び乳房を介して無菌の状態で
生成されるために、乳酸菌とかその他一般の雑菌が外部
から乳頭を介して侵入する。これによって乳房症にかか
ると思われる。そこで、塩化マグネシウムで乳房及び/
又は乳頭を消毒することによって、この時点で毒性の強
くかつ媒介の瞥Nい31菌(主として水を媒介として作
用する雑菌)を死滅させ得るし、また塩化マグネシウム
で乳DI及び/又は乳頭を消みすることは菌類のバラン
スを保つことになると思われるため前記の乳房症にはか
からないものである。よって、従来の抗生物質による治
療では、不可能とされていた悪性の乳房症から良性の乳
房症まで略完全に治癒又は予防することができると思わ
れる。
(II)仔牛に塩化マグネシウムを接種又は経口投rし
た成牛より搾取した牛乳を飲ませることによる抗体の生
成について、 仔牛の体内に塩化マグネシウムを0.001g/IKg
体重2日当り接種又は経口投与になると、仔牛は下痢症
状を呈しその後死滅する。
しかし5成牛の体内に塩化マグネシウムを50g/IK
g体重9口当り接種又は経口役テして、この成牛から搾
取された牛乳を仔牛に飲ませる。
それ以後、原則として同一条件にある仔牛の体内に仔牛
の体内に塩化マグネシウムをo、ootg/IKg体重
1日ちり接種又は経口投与しても、下痢症状を呈するこ
とがないとともに、逆に仔牛の体内にも強い抗体が生成
されると思われるのである。
したがって、仔牛は風邪に感染することが少なくなる。
またその他の疾病にも極めてかかりにくくなるものであ
る。そうして仮に仔牛が風邪をひく等の疾病になり42
℃の熱をだしても、下痢の症状はなくしかも脱水症状を
もすさないことが判明した。
以上は成牛、仔牛等の牛について詳述したが、その他の
動植物についても同様に考えられる。
r発明の効果1 以上詳述の如く、動植物に死菌ワクチン又は生菌ワクチ
ンを接種又は経口役饗して発病又は感染させた後、動植
物の体内に所定量の塩化マグネシウムを接種又は経口投
与することにより、動植物の体内の強い抗体が生成され
る効果があり、成牛等の疾病の予防と治癒ができるし、
仔牛のr&長促進と成育環境の向上に大いに寄与できる
し、更には搾乳量の拡充と品質の向上が大いに期待でき
るものである0、また体内の菌のバランスを常に維持で
きるものであり、これは成牛等の疾病の予防と治癒に、
又は仔牛の1&長促進と成育環境の向上にとって誠に有
益なものである等の効果があり畜産業溝、農業者等にと
って誠に有意義である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)動植物に不活性な病原体を含有するいわゆる死菌
    ワクチン又は弱毒性病原体を含有するいわゆる生菌ワク
    チンを接種又は経口投与して発病又は感染させた後、塩
    化マグネシウムの所定量を接種又は経口投与することに
    より動植物の体内に抗体を生成する方法。
  2. (2)牛の体内に接種又は経口投与される塩化マグネシ
    ウムの所定量が略0.03〜400g/1Kg体重、日
    である特許請求の範囲第1項記載の動植物の体内に抗体
    を生成する方法。
JP27358086A 1986-11-17 1986-11-17 動植物の体内に抗体を生成する方法 Pending JPS63126830A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005516915A (ja) * 2001-12-11 2005-06-09 インスティティ・パスツール 免疫調節不全を含む疾患の治療のためのグラム陽性細菌調製物

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005516915A (ja) * 2001-12-11 2005-06-09 インスティティ・パスツール 免疫調節不全を含む疾患の治療のためのグラム陽性細菌調製物
US7871627B2 (en) 2001-12-11 2011-01-18 Institut Pasteur Gram positive bacteria preparations for the treatment of disease comprising an immune dysregulation
US8404250B2 (en) 2001-12-11 2013-03-26 Institut Pasteur Gram positive bacteria preparations for the treatment of diseases comprising an immune dysregulation

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