JPS63129731A - 衛星通信システム - Google Patents
衛星通信システムInfo
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- JPS63129731A JPS63129731A JP27715986A JP27715986A JPS63129731A JP S63129731 A JPS63129731 A JP S63129731A JP 27715986 A JP27715986 A JP 27715986A JP 27715986 A JP27715986 A JP 27715986A JP S63129731 A JPS63129731 A JP S63129731A
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 5
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は衛星通信システムに関し、特に降雨減衰が問題
となる準i リ波帯の周波数を用い、小型地球局間でS
CPC方式の衛星通信回線網を構成する衛星通信システ
ムに関する。
となる準i リ波帯の周波数を用い、小型地球局間でS
CPC方式の衛星通信回線網を構成する衛星通信システ
ムに関する。
1球局当シの通信量が少ない多数の小型地球局間で経済
的に衛星通信回線を構成する方法として、1搬送波で1
チヤネルの通信回線を構成する5CPC方式があシ、使
用周波数を各小型地球局に対して固定して割当てずに中
央制御局が要求に応じて周波数を指定する要求割当多元
接続(DAMA)方式や、複数の小型地球局が同一周波
数を必要に応じて随時時分割的に使用するバケット伝送
方式などが使用されることが多い、又、各小型地球局の
設備を極力簡易化するためには、小型地球局間の衛星通
信をG/Tの高−中央制御局経由の2ホヅブ回線として
構成する方法が一般に用いられている。
的に衛星通信回線を構成する方法として、1搬送波で1
チヤネルの通信回線を構成する5CPC方式があシ、使
用周波数を各小型地球局に対して固定して割当てずに中
央制御局が要求に応じて周波数を指定する要求割当多元
接続(DAMA)方式や、複数の小型地球局が同一周波
数を必要に応じて随時時分割的に使用するバケット伝送
方式などが使用されることが多い、又、各小型地球局の
設備を極力簡易化するためには、小型地球局間の衛星通
信をG/Tの高−中央制御局経由の2ホヅブ回線として
構成する方法が一般に用いられている。
準ミリ波帯(K uバンド、Kaバンド)を用いた衛星
通信においては、降雨による電波の減衰(降雨減衰)が
大きいので、衛星通信回線の信頼#は降雨減衰のため回
線が不通となる年間の時間率(不稼動率)によシ支配さ
れ、信頼性の高い衛星通信回線網を構築するためには何
らかの降雨減衰対策が必要である。このための降雨減衰
対策にはサイトダイバーシチ等の方法も考えられるが、
ダウンリンクに対しては地球局のG/T(受信性能指数
)に余裕を持たせ、アップリングに対しては衛星からの
実効等方放射電力(eirp)がほぼ一定となるように
降雨減衰を受ける地球局の送信電力制御を行う方法が一
般的である。
通信においては、降雨による電波の減衰(降雨減衰)が
大きいので、衛星通信回線の信頼#は降雨減衰のため回
線が不通となる年間の時間率(不稼動率)によシ支配さ
れ、信頼性の高い衛星通信回線網を構築するためには何
らかの降雨減衰対策が必要である。このための降雨減衰
対策にはサイトダイバーシチ等の方法も考えられるが、
ダウンリンクに対しては地球局のG/T(受信性能指数
)に余裕を持たせ、アップリングに対しては衛星からの
実効等方放射電力(eirp)がほぼ一定となるように
降雨減衰を受ける地球局の送信電力制御を行う方法が一
般的である。
すなわち、準ミリ波帯を用いるSCPC方式の衛星通信
システムでは、通常各衛星通信回Ivitriあらかじ
め定めた一定の不稼動率を確保するように設計され、各
小型地球局は上記の不稼動率に対応するダウンリンクの
降雨減衰量にほぼ等しいG/Tの余裕度と、アブプリン
クの降雨減衰量を補償し衛星eirpを一定にできる最
大送信電力容量を持った送信設備とを備えるように構成
されている。
システムでは、通常各衛星通信回Ivitriあらかじ
め定めた一定の不稼動率を確保するように設計され、各
小型地球局は上記の不稼動率に対応するダウンリンクの
降雨減衰量にほぼ等しいG/Tの余裕度と、アブプリン
クの降雨減衰量を補償し衛星eirpを一定にできる最
大送信電力容量を持った送信設備とを備えるように構成
されている。
上述したように、各小型地球局は本来の衛星通信回線(
第1の衛星通信回線)の不稼動率を確保するために、降
雨減衰が小さい正常時には必要でない大きな設備能力を
備えており、豪雨時を除く降雨減衰の小さい大部分の期
間は、その所有する設備能力を有効に使用していないと
いう問題点を有している。従って、豪雨時を除く降雨減
衰が小さい期間中は、小型地球局の主要設備(アンテナ
。
第1の衛星通信回線)の不稼動率を確保するために、降
雨減衰が小さい正常時には必要でない大きな設備能力を
備えており、豪雨時を除く降雨減衰の小さい大部分の期
間は、その所有する設備能力を有効に使用していないと
いう問題点を有している。従って、豪雨時を除く降雨減
衰が小さい期間中は、小型地球局の主要設備(アンテナ
。
送信系、受信系)を変更しなくても変復調を行うチャネ
ルユニットを増設すれば、追加の衛星通信回線(第2の
衛星通信回#)を同時に設定することが可能である。そ
こで、降雨減衰が大きくなったときはこの第2の衛星通
信回線を自動的に切断することとすれば、第1の衛星通
信回線の不稼動率に影響を与えることなく第2の衛星通
信回線を同時に運用でき、小型地球局の設備能力を有効
活用した経済的な衛星通信システムを構築することがで
きる。
ルユニットを増設すれば、追加の衛星通信回線(第2の
衛星通信回#)を同時に設定することが可能である。そ
こで、降雨減衰が大きくなったときはこの第2の衛星通
信回線を自動的に切断することとすれば、第1の衛星通
信回線の不稼動率に影響を与えることなく第2の衛星通
信回線を同時に運用でき、小型地球局の設備能力を有効
活用した経済的な衛星通信システムを構築することがで
きる。
本発明の目的は、各小型地球局が降雨減衰対策のために
保有する設備能力を正常時にも有効に活用し、不稼動率
の小さ一第1の衛星通信回線の信頼性を低下させること
なく、不稼動率が若干劣る第2の衛星通信回線を同時に
構成できる経済的な衛星通信システムを提供することで
ある。
保有する設備能力を正常時にも有効に活用し、不稼動率
の小さ一第1の衛星通信回線の信頼性を低下させること
なく、不稼動率が若干劣る第2の衛星通信回線を同時に
構成できる経済的な衛星通信システムを提供することで
ある。
本発明の衛星通信システムは、アブプリンクの降雨減衰
を補償するための送信電力制御手段を備えた複数の小型
地球局と、これらの小型地球局よりもG/Tが高い中央
制御局とを有し、前記小型地球局相互間で8CPC方式
の衛星通信回線網を構成する衛星通信システムにおりて
、前記小型地球局が前記中央制御局を介して2ホプブの
第1の衛星通信回線を構成するための第1の送受信手段
と、前記第1の衛星通信回線に比べて回線不稼動率の大
きい第2の衛星通信回線を構成するための第2の送受信
手段と、衛星から常時一定の実効等方放射電力で送信さ
れる基準信号を受信監視しあらかじめ定められた設定値
を割ると前記第2の送受信手段の使用を制限する制限手
段とを備えて構成されている。
を補償するための送信電力制御手段を備えた複数の小型
地球局と、これらの小型地球局よりもG/Tが高い中央
制御局とを有し、前記小型地球局相互間で8CPC方式
の衛星通信回線網を構成する衛星通信システムにおりて
、前記小型地球局が前記中央制御局を介して2ホプブの
第1の衛星通信回線を構成するための第1の送受信手段
と、前記第1の衛星通信回線に比べて回線不稼動率の大
きい第2の衛星通信回線を構成するための第2の送受信
手段と、衛星から常時一定の実効等方放射電力で送信さ
れる基準信号を受信監視しあらかじめ定められた設定値
を割ると前記第2の送受信手段の使用を制限する制限手
段とを備えて構成されている。
次に図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図(a)及び(b)は本発明の一実施例のシステム
構成図で、第1図(a)は正常時における衛星通信回線
の構成状態を、第1図(b)ri小型地球局が豪雨によ
シ大きな降雨減衰を受けたときの衛星通信回線の構成状
態を示している。
構成図で、第1図(a)は正常時における衛星通信回線
の構成状態を、第1図(b)ri小型地球局が豪雨によ
シ大きな降雨減衰を受けたときの衛星通信回線の構成状
態を示している。
第1図(a)及び(b)において、小型地球局1a、1
b、lc・・・・・・は中央制御局2の制御によシ衛星
3を経由してSCPC方式の衛星通信回線を構成してい
る。中央制御局2を介して2ホ、グで構成される実線で
示した第1の衛星通信回線4は、例えば54 k b
/ sのデータ通信回線であり、各小屋地球局アブプリ
ンクの年間の不稼動率が0.031を確保できるように
、小型地球局のG/T 、最大送信電力を含む回線パラ
メータが決定されている。
b、lc・・・・・・は中央制御局2の制御によシ衛星
3を経由してSCPC方式の衛星通信回線を構成してい
る。中央制御局2を介して2ホ、グで構成される実線で
示した第1の衛星通信回線4は、例えば54 k b
/ sのデータ通信回線であり、各小屋地球局アブプリ
ンクの年間の不稼動率が0.031を確保できるように
、小型地球局のG/T 、最大送信電力を含む回線パラ
メータが決定されている。
一方、中央制御局2を経由しないlホップの破線で示す
第2の衛星通信回線5ri、例えば9.6kb/3の帯
域圧縮方式のディジタル電話回線であって、降雨減衰が
小さい正常時のみに構成でな、小型地球局に豪雨があシ
降雨減衰が一定値以上に増加したときはこの回線は自動
的に切断される。すなわち、第2の衛星通信回線50回
線パラメータは、正常時には1ホップのディジタル電話
口aとして運用できるように決められているが、降雨減
衰に対する回線マージンは第1の衛星通信回線4に比べ
て小さく設定されている。
第2の衛星通信回線5ri、例えば9.6kb/3の帯
域圧縮方式のディジタル電話回線であって、降雨減衰が
小さい正常時のみに構成でな、小型地球局に豪雨があシ
降雨減衰が一定値以上に増加したときはこの回線は自動
的に切断される。すなわち、第2の衛星通信回線50回
線パラメータは、正常時には1ホップのディジタル電話
口aとして運用できるように決められているが、降雨減
衰に対する回線マージンは第1の衛星通信回線4に比べ
て小さく設定されている。
第2図は第1図の小型地球局1a、lb、lc・・・・
−・の一実施例のグロブク図である。第2図において、
アンテナ6で受信された受信信号は、低雑音増幅器7.
ダウンコンバータ8.中間周波増幅器9から成る共通受
信部を経て分配器10で分岐され、第1の衛星通信回線
(64kb/s)用の受信チャネルユニプ)11と第2
の衛星通信回線(9,6kb/s)用の受信チャネルユ
ニット12に加えられる。一方、各送信チャネルユニッ
ト13及び14から出力される第1(64kb/s)及
び第2(9,6kb/s)の衛星通信回線の送信信号は
、合成器15で合成されたのち可変利得増幅器16.ア
ップコンバータ17.電力増幅器18から成る共通送信
部を経てアンテナ6から送信される。
−・の一実施例のグロブク図である。第2図において、
アンテナ6で受信された受信信号は、低雑音増幅器7.
ダウンコンバータ8.中間周波増幅器9から成る共通受
信部を経て分配器10で分岐され、第1の衛星通信回線
(64kb/s)用の受信チャネルユニプ)11と第2
の衛星通信回線(9,6kb/s)用の受信チャネルユ
ニット12に加えられる。一方、各送信チャネルユニッ
ト13及び14から出力される第1(64kb/s)及
び第2(9,6kb/s)の衛星通信回線の送信信号は
、合成器15で合成されたのち可変利得増幅器16.ア
ップコンバータ17.電力増幅器18から成る共通送信
部を経てアンテナ6から送信される。
中央制御局2から送信され衛星3で折返されたSCPC
方式の周波数、レベルの基準となるバイロリド信号は、
パイロット受信部19で受信監視されており、その出力
riAGc 、AFCの基準信号として利用されると同
時に、そのC/N (搬送波対雑音電力比)出力100
rj送信電力制御盤20及び送信制御部21に送られる
。送信電力制御盤20は、パイロット受信部19のC/
N出力を晴天時のC/Nと比較してダウンリンク降雨減
衰量を検出し、これに対応するアップリンクの降雨減衰
量を推定(降雨減衰量はほぼ周波数の自乗に比例する)
してその分だけ可変利得増幅器16の利得を増加させ、
いわゆる推定制御方式によるの送信電力制御を行う。送
信制御部21はパイロ、ト受信部19のC/N出力があ
らかじめ定められた一定の設定値以下になつたとき、送
信チャネルユニット14の出力に設けられている切替器
22を制御し、第2の衛星通信回線用の9.6kb/s
ディジタル電話の送信信号を遮断する。なお、64kb
/sデ一タ通信回線はパケダト伝送回線を構成し、9.
6kb/sディジ/A、電話回線riDAMA方式で運
用され、中央制御局との制御情報の授受rtDAMA制
御部23を介しバケット伝送回線を使用して行うように
構成されている。
方式の周波数、レベルの基準となるバイロリド信号は、
パイロット受信部19で受信監視されており、その出力
riAGc 、AFCの基準信号として利用されると同
時に、そのC/N (搬送波対雑音電力比)出力100
rj送信電力制御盤20及び送信制御部21に送られる
。送信電力制御盤20は、パイロット受信部19のC/
N出力を晴天時のC/Nと比較してダウンリンク降雨減
衰量を検出し、これに対応するアップリンクの降雨減衰
量を推定(降雨減衰量はほぼ周波数の自乗に比例する)
してその分だけ可変利得増幅器16の利得を増加させ、
いわゆる推定制御方式によるの送信電力制御を行う。送
信制御部21はパイロ、ト受信部19のC/N出力があ
らかじめ定められた一定の設定値以下になつたとき、送
信チャネルユニット14の出力に設けられている切替器
22を制御し、第2の衛星通信回線用の9.6kb/s
ディジタル電話の送信信号を遮断する。なお、64kb
/sデ一タ通信回線はパケダト伝送回線を構成し、9.
6kb/sディジ/A、電話回線riDAMA方式で運
用され、中央制御局との制御情報の授受rtDAMA制
御部23を介しバケット伝送回線を使用して行うように
構成されている。
第3図は第2図における送信制御部23の制御動作を説
明するための動作説明図である。第3図におりて、曲線
Ad電力増幅器18の入出力特性を示し、点Brt飽和
出力から5dBのバックオフをとった動作変換点であシ
、送信電力がB点を越える範囲は非直線特性によシ2波
以上の同時増幅では混変調雑音が増加するため単一波増
幅で使用し、送信電力がB点以下の範囲では混変調雑音
が無視できるので複数波同時増幅を行わせる分界点であ
る。又、点Cri飽和出力から12dBの余裕をとった
晴天時に第1の衛星通信回線のみを一彼運用するときの
動作点を示す0図の横軸下方には、晴天時(1)、降雨
時(II)、豪雨時(III)の第1及び第2の衛星通
信回線の入力信号を実Hft及びf、で、2波の合成電
力を破線(fs+f鵞)によシそれぞれ示しである。降
雨によシ送信電力制御が行われて電力増幅器18の入力
信号が増加しても、合成電力(fl+f*)がB点に達
するまでは降雨時(II)に示すように2波増幅が行わ
れるが、アップリンクの降雨減衰4dBを越えて増加し
、合成電力がB点を越えるときは混変調により第1の衛
星通信回線の劣化が生ずる恐れがあるため、豪雨時(I
I)に示すように第2の衛星通信回線の入力信号fzr
i遮断され第1の衛星通信回線の入力信号f1のみが送
信される。
明するための動作説明図である。第3図におりて、曲線
Ad電力増幅器18の入出力特性を示し、点Brt飽和
出力から5dBのバックオフをとった動作変換点であシ
、送信電力がB点を越える範囲は非直線特性によシ2波
以上の同時増幅では混変調雑音が増加するため単一波増
幅で使用し、送信電力がB点以下の範囲では混変調雑音
が無視できるので複数波同時増幅を行わせる分界点であ
る。又、点Cri飽和出力から12dBの余裕をとった
晴天時に第1の衛星通信回線のみを一彼運用するときの
動作点を示す0図の横軸下方には、晴天時(1)、降雨
時(II)、豪雨時(III)の第1及び第2の衛星通
信回線の入力信号を実Hft及びf、で、2波の合成電
力を破線(fs+f鵞)によシそれぞれ示しである。降
雨によシ送信電力制御が行われて電力増幅器18の入力
信号が増加しても、合成電力(fl+f*)がB点に達
するまでは降雨時(II)に示すように2波増幅が行わ
れるが、アップリンクの降雨減衰4dBを越えて増加し
、合成電力がB点を越えるときは混変調により第1の衛
星通信回線の劣化が生ずる恐れがあるため、豪雨時(I
I)に示すように第2の衛星通信回線の入力信号fzr
i遮断され第1の衛星通信回線の入力信号f1のみが送
信される。
準ミリ波帯を用−九衛星通信システムの計画に必要な降
雨減衰量は、国内各地につき10年間の降雨データに基
づいて必要す推定値が求められるよづになっており(研
実報、第28巻、第8号。
雨減衰量は、国内各地につき10年間の降雨データに基
づいて必要す推定値が求められるよづになっており(研
実報、第28巻、第8号。
1667〜1676頁参照)、通常この推定値を用いて
回線設計が行われている。この資料によれば、晴天時動
作点Cの送信出力と飽和出力の差12dBを越えるアッ
プリンク降雨減衰が発生する年間の時間率は、東経13
0°の赤道上に打上げられた衛星を対象としたアップリ
ンク周波数14.5 GHzの東京地区の地球局の場合
、10年平均値で0.03−に相当する。一方、晴天時
(1)の動作状態から合成電力が動作変換点Bに達する
降雨時(If)の動作状態までの4dBK相尚するアッ
プリンク降雨減衰が発生する年間の時間率は0.3チと
なる。
回線設計が行われている。この資料によれば、晴天時動
作点Cの送信出力と飽和出力の差12dBを越えるアッ
プリンク降雨減衰が発生する年間の時間率は、東経13
0°の赤道上に打上げられた衛星を対象としたアップリ
ンク周波数14.5 GHzの東京地区の地球局の場合
、10年平均値で0.03−に相当する。一方、晴天時
(1)の動作状態から合成電力が動作変換点Bに達する
降雨時(If)の動作状態までの4dBK相尚するアッ
プリンク降雨減衰が発生する年間の時間率は0.3チと
なる。
すなわち、第2の衛星通信回線の送信電力を第1の衛星
通信回線と同一とし、バックオフ5dBのB点以下の範
囲で2波同時増幅で運用することとすれば、小型地球局
の共通送信部を変更することなく、アブプリンク不稼動
率0.3 tsの回線として運用することができる。
通信回線と同一とし、バックオフ5dBのB点以下の範
囲で2波同時増幅で運用することとすれば、小型地球局
の共通送信部を変更することなく、アブプリンク不稼動
率0.3 tsの回線として運用することができる。
中央制御局を介して2ホップの衛星通信回線を構成する
場合には、小型地球局から中央制御局に送信する回線の
衛星eirp(P)と、中央制御局から小型地球局に送
信する回線の衛星eirp(P・)とは等しくなく、一
般に小型地球局を簡易化するためにriP・〉Pに設定
される。一方、中央制御局のダウンリンク降雨減衰に対
するG/T余裕度は、衛星と中央制御局との間の回線の
不稼動率が2ホップ回線の不稼動率に大きな影響を与え
ないように小型地球局のG/T余裕度よυも相当大きく
選定される。いま、中央制御局のアンテナ直経を9.6
mとし、小型地球局のアンテナ直経を1.2mとすれば
、受信雑音温度を同一としても約18dBのG/Tの差
がある。これを上述の衛星eirpの差とG/T余裕度
の差に配分してシステムが構成されるが、例えば衛星e
irpの差をP・−p=sdsと仮定すると、12dB
の1雫プリンク降雨減衰に対応するダウンリンクの降雨
減衰量はほぼ8dBでih、a、小型地球局のG/T余
裕度はこれに見合うように設定されているから、第1の
衛星通信回線と同じ64 k b/ 5(7)回線は降
雨減衰があれば通信不能となシ、小型地球局間の1ホッ
プの回線は事実上構成できないこととなる。しかしなが
ら、第1の衛星通信回線と同一の送信電力で9.6kb
/8の回線とすれは、4dBのアップリンク降雨減衰時
においても良質の受信を行うことができる。
場合には、小型地球局から中央制御局に送信する回線の
衛星eirp(P)と、中央制御局から小型地球局に送
信する回線の衛星eirp(P・)とは等しくなく、一
般に小型地球局を簡易化するためにriP・〉Pに設定
される。一方、中央制御局のダウンリンク降雨減衰に対
するG/T余裕度は、衛星と中央制御局との間の回線の
不稼動率が2ホップ回線の不稼動率に大きな影響を与え
ないように小型地球局のG/T余裕度よυも相当大きく
選定される。いま、中央制御局のアンテナ直経を9.6
mとし、小型地球局のアンテナ直経を1.2mとすれば
、受信雑音温度を同一としても約18dBのG/Tの差
がある。これを上述の衛星eirpの差とG/T余裕度
の差に配分してシステムが構成されるが、例えば衛星e
irpの差をP・−p=sdsと仮定すると、12dB
の1雫プリンク降雨減衰に対応するダウンリンクの降雨
減衰量はほぼ8dBでih、a、小型地球局のG/T余
裕度はこれに見合うように設定されているから、第1の
衛星通信回線と同じ64 k b/ 5(7)回線は降
雨減衰があれば通信不能となシ、小型地球局間の1ホッ
プの回線は事実上構成できないこととなる。しかしなが
ら、第1の衛星通信回線と同一の送信電力で9.6kb
/8の回線とすれは、4dBのアップリンク降雨減衰時
においても良質の受信を行うことができる。
すなわち、小型地球局の共通受信部を変更することなく
、9.6 k b / sのディジタル電話回線を1
ホップ回線として構成することができる。
、9.6 k b / sのディジタル電話回線を1
ホップ回線として構成することができる。
上述の説明では、第2の衛星通信回線の送信電力を第1
の衛星通信回線の送信電力と同じとして説明したが、同
一でなく第2の衛星通信回線の送信電力が小さい場合に
は、合成電力が動作変換点BK達するやでに4dB以上
の余裕があシ、アップリンク不稼動率が0.3 %より
も良好な回線が構成できる。又、第2の衛星通信回線は
1回線として説明したが、2回線またはそれ以上を構成
することも可能である0例えば、第1の衛星通信回線に
加えてこれと同一送信電力の第2の衛星通信回線を2回
線同時運用する場合には、合成電力が動作変換点Bに達
するまでの余裕は約2.2 dBとなシ、これに対応す
るアブプリンクの降雨減衰が発生する時間率は1%とな
る。従って送信制御を2段階でで行えば、アップリンク
不稼動率0.03%の第1の衛星通信回線に加え、アダ
プリンク不稼動率0.3チと1qlIの2回線を第2の
衛星通信回線として追加できることとなる。なお、第2
の衛星通信回線ri 9.6kb/sの1ホップ回線と
して説明したが、小型地球局向けと中央制御局向けの衛
星eirpの差が小さく、P・−P(4dBならば54
kb/S回線も構成可能であり、1ホップ回線でなく2
ホップ回線としても差支えない。
の衛星通信回線の送信電力と同じとして説明したが、同
一でなく第2の衛星通信回線の送信電力が小さい場合に
は、合成電力が動作変換点BK達するやでに4dB以上
の余裕があシ、アップリンク不稼動率が0.3 %より
も良好な回線が構成できる。又、第2の衛星通信回線は
1回線として説明したが、2回線またはそれ以上を構成
することも可能である0例えば、第1の衛星通信回線に
加えてこれと同一送信電力の第2の衛星通信回線を2回
線同時運用する場合には、合成電力が動作変換点Bに達
するまでの余裕は約2.2 dBとなシ、これに対応す
るアブプリンクの降雨減衰が発生する時間率は1%とな
る。従って送信制御を2段階でで行えば、アップリンク
不稼動率0.03%の第1の衛星通信回線に加え、アダ
プリンク不稼動率0.3チと1qlIの2回線を第2の
衛星通信回線として追加できることとなる。なお、第2
の衛星通信回線ri 9.6kb/sの1ホップ回線と
して説明したが、小型地球局向けと中央制御局向けの衛
星eirpの差が小さく、P・−P(4dBならば54
kb/S回線も構成可能であり、1ホップ回線でなく2
ホップ回線としても差支えない。
又、第2図の説明において、64kb/Sの第1の衛星
通信回線はパケット伝送回線であシ、第2の衛星通信回
線はDAMA方式の電話回線としたが、第1の衛星通信
回線がパケット伝送回線でな(DAMA方式の回線でら
ってもよく、DAMA制御のための制御チャネル用に専
用のチャネルユニットを備えても、通信用のチャネルユ
ニットを制御チャネルに共用し、通信用に使用しないと
きは制御チャネル用とするように構成することも可能で
ある。なお、送信電力制御および送信制御はパイロット
信号のC/Nを利用して行うよう述べたが、C/Nでな
く信号レベルを用いてもよく、パイロット信号でなく衛
星からのピーコン信号を用いることもできる。
通信回線はパケット伝送回線であシ、第2の衛星通信回
線はDAMA方式の電話回線としたが、第1の衛星通信
回線がパケット伝送回線でな(DAMA方式の回線でら
ってもよく、DAMA制御のための制御チャネル用に専
用のチャネルユニットを備えても、通信用のチャネルユ
ニットを制御チャネルに共用し、通信用に使用しないと
きは制御チャネル用とするように構成することも可能で
ある。なお、送信電力制御および送信制御はパイロット
信号のC/Nを利用して行うよう述べたが、C/Nでな
く信号レベルを用いてもよく、パイロット信号でなく衛
星からのピーコン信号を用いることもできる。
以上詳細に説明したように、本発明の衛星通信システム
によれば、5CPC方式の小型地球局のG/T、最大送
信電力を変更することなく、不稼動率が若干劣る追加の
第2の衛星通信回線を同時運用することができ、降雨減
衰が増加するとこの追加の回線が自動的に遮断されるた
め、本来の第1の衛星通信回線の信頼度を低下させるこ
とがなく、小型地球局の設備能力を有効に活用した経済
的なSCPC方式の衛星通信システムが構成できる効果
がある。
によれば、5CPC方式の小型地球局のG/T、最大送
信電力を変更することなく、不稼動率が若干劣る追加の
第2の衛星通信回線を同時運用することができ、降雨減
衰が増加するとこの追加の回線が自動的に遮断されるた
め、本来の第1の衛星通信回線の信頼度を低下させるこ
とがなく、小型地球局の設備能力を有効に活用した経済
的なSCPC方式の衛星通信システムが構成できる効果
がある。
第119(a)及びtblrt本発明の一実施例のシス
テム構成図、第2図は第1図の小型地球局の一実施例の
プロダク図、第3図は第2図の送信制御部の制御動作を
説明する動作説明図である。 la、lb、lc・・・・・・小型地球局、2・・・・
・・中央制御局、3・・・・・・衛星、4・−・・・・
第1の衛星通信回線、5・・・・・・第2の衛星通信回
線、6・・・・・・アンテナ、7・・・・・・低雑音増
幅器、8・・・・・・ダウンコンバータ、9・・・・・
・中間周波増幅器、1o・旧・・分配器、11.12・
・・・・・受信チャネルユニ−y)、13.14・・・
・・・送信チャネルユニット、15・・・・・・合成器
、16・・・・・・可変利得増幅器、17・・・・・・
アブプコンバータ、18・・・・・・電力増幅器、19
・・・・・・パイロット受信部、20・・・・・・送信
電力制御盤、21・・・・・・送信制御部、22・・・
・・・切替器、23・・・・・・DAMA制御部。 卒 1 M
テム構成図、第2図は第1図の小型地球局の一実施例の
プロダク図、第3図は第2図の送信制御部の制御動作を
説明する動作説明図である。 la、lb、lc・・・・・・小型地球局、2・・・・
・・中央制御局、3・・・・・・衛星、4・−・・・・
第1の衛星通信回線、5・・・・・・第2の衛星通信回
線、6・・・・・・アンテナ、7・・・・・・低雑音増
幅器、8・・・・・・ダウンコンバータ、9・・・・・
・中間周波増幅器、1o・旧・・分配器、11.12・
・・・・・受信チャネルユニ−y)、13.14・・・
・・・送信チャネルユニット、15・・・・・・合成器
、16・・・・・・可変利得増幅器、17・・・・・・
アブプコンバータ、18・・・・・・電力増幅器、19
・・・・・・パイロット受信部、20・・・・・・送信
電力制御盤、21・・・・・・送信制御部、22・・・
・・・切替器、23・・・・・・DAMA制御部。 卒 1 M
Claims (1)
- アップリングの降雨減衰を補償するための送信電力制御
手段を備えた複数の小型地球局と、これらの小型地球局
よりもG/Tが高い中央制御局とを有し、前記小型地球
局相互間でSCPC方式の衛星通信回線網を構成する衛
星通信システムにおいて、前記小型地球局が前記中央制
御局を介して2ホップの第1の衛星通信回線を構成する
ための第1の送受信手段と、前記第1の衛星通信回線に
比べて回線不稼動率の大きい第2の衛星通信回線を構成
するための第2の送受信手段と、衛星から常時一定の実
効等方放射電力で送信される基準信号を受信監視しあら
かじめ定められた設定値を割ると前記第2の送受信手段
の使用を制限する制限手段とを備えたことを特徴とする
衛星通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27715986A JPS63129731A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 衛星通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27715986A JPS63129731A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 衛星通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63129731A true JPS63129731A (ja) | 1988-06-02 |
Family
ID=17579623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27715986A Pending JPS63129731A (ja) | 1986-11-19 | 1986-11-19 | 衛星通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63129731A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5483665A (en) * | 1990-11-13 | 1996-01-09 | Pagemart, Inc. | Simulcast satellite paging system with over lapping paging reception locales |
-
1986
- 1986-11-19 JP JP27715986A patent/JPS63129731A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5483665A (en) * | 1990-11-13 | 1996-01-09 | Pagemart, Inc. | Simulcast satellite paging system with over lapping paging reception locales |
| US5574970A (en) * | 1990-11-13 | 1996-11-12 | Motorola, Inc. | Paging system providing continvous synchronization of simulcast delay |
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