JPS6312991A - ポンプ/熱交換器集合体 - Google Patents
ポンプ/熱交換器集合体Info
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- JPS6312991A JPS6312991A JP62150066A JP15006687A JPS6312991A JP S6312991 A JPS6312991 A JP S6312991A JP 62150066 A JP62150066 A JP 62150066A JP 15006687 A JP15006687 A JP 15006687A JP S6312991 A JPS6312991 A JP S6312991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- heat exchanger
- flow
- duct
- plenum chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C15/00—Cooling arrangements within the pressure vessel containing the core; Selection of specific coolants
- G21C15/24—Promoting flow of the coolant
- G21C15/243—Promoting flow of the coolant for liquids
- G21C15/247—Promoting flow of the coolant for liquids for liquid metals
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原子炉の1次及び中間液体金属流のような第1
及び第2の導電性液体流を結合して第1の流れを圧送し
、第2の流れを加熱するためのフローカプラー及び熱交
換器の集合体、特にプール型原子炉の組込まれるこのポ
ンプ/熱交換器集合体に係る。
及び第2の導電性液体流を結合して第1の流れを圧送し
、第2の流れを加熱するためのフローカプラー及び熱交
換器の集合体、特にプール型原子炉の組込まれるこのポ
ンプ/熱交換器集合体に係る。
液体金属冷却型高速増殖炉(LMFBR)開発の初期に
おいて、電磁(EM)ポンプによって液体金属を圧送で
きることが判明した。このEMポンプは従来の回転羽根
車を備えたポンプに比較して、構造が簡単であり、可動
部分を全く含まないという利点を持つ。
おいて、電磁(EM)ポンプによって液体金属を圧送で
きることが判明した。このEMポンプは従来の回転羽根
車を備えたポンプに比較して、構造が簡単であり、可動
部分を全く含まないという利点を持つ。
前記回転羽根車式ポンプのような機械式ポンプは軸受や
シールのような高い精度を要求される可動部分の領域に
撮動や熱ひずみに伴う固有の問題を抱えている。また、
機械式ボンブの回転羽根車と関連するキャビテーション
の問題はEM水ポンプは存在しない。
シールのような高い精度を要求される可動部分の領域に
撮動や熱ひずみに伴う固有の問題を抱えている。また、
機械式ボンブの回転羽根車と関連するキャビテーション
の問題はEM水ポンプは存在しない。
このようなEM水ポンプ1種で別名フローカプラーと呼
ばれるものは原子炉の炉心で加熱される液体金属の1次
流を圧送するのに特に好適である。このフローカプラー
は液体金属の中間流の内部エネルギーを1次流に伝達し
てこれを駆動または圧送する。
ばれるものは原子炉の炉心で加熱される液体金属の1次
流を圧送するのに特に好適である。このフローカプラー
は液体金属の中間流の内部エネルギーを1次流に伝達し
てこれを駆動または圧送する。
フローカプラーの初期の例はBr1llの米国特許第2
,715,190号及びPu1leyの英国特許第74
5.460号に開示されている。典型的なフローカプラ
ーにあっては、中間流を形成する被駆動液体金属がフロ
ーカプラーの発電ダクトを通過し、発電ダクトの近傍に
ポンプダクトをあり、1次流がこのポンプダクトを流れ
る。発電ダクト及びポンプダクト内の中間及び1次液体
金属流に共通の磁場が作用する。
,715,190号及びPu1leyの英国特許第74
5.460号に開示されている。典型的なフローカプラ
ーにあっては、中間流を形成する被駆動液体金属がフロ
ーカプラーの発電ダクトを通過し、発電ダクトの近傍に
ポンプダクトをあり、1次流がこのポンプダクトを流れ
る。発電ダクト及びポンプダクト内の中間及び1次液体
金属流に共通の磁場が作用する。
1次流が共通磁場を通過すると比較的低い電圧が発生し
、これによって発電ダクト内に大きい電流が発生し、こ
の電流が発電ダクトとポンプダクトの間に設けた短い低
抵抗電極及び両ダクトのそれぞれの側に設けた導体を介
してポンプダクトに供給される。その結果起こるポンプ
ダクト内の高電流と共通磁場との相互作用がポンプダク
トの1次流を駆動する。従って、発電ダクト内の中間液
体金属流がポンプダクト内の1次液体金属流に「結合」
される。LMFBRシステムにおけるこのようなフロー
カプラーの利用は”NuclearEnergy”誌1
981年、Vo1.20.2月、No、 1の頁79−
90に掲載されたり、F、 Davidson等の論文
”Sodium Electrotechnology
at the R15leyNuclear Po
wer Development Laborat
ories”に記載されている。A、 R,にeeto
nの等の米国特許第4,469.471号はこのような
フローカプラーの改良実施態様を開示している。
、これによって発電ダクト内に大きい電流が発生し、こ
の電流が発電ダクトとポンプダクトの間に設けた短い低
抵抗電極及び両ダクトのそれぞれの側に設けた導体を介
してポンプダクトに供給される。その結果起こるポンプ
ダクト内の高電流と共通磁場との相互作用がポンプダク
トの1次流を駆動する。従って、発電ダクト内の中間液
体金属流がポンプダクト内の1次液体金属流に「結合」
される。LMFBRシステムにおけるこのようなフロー
カプラーの利用は”NuclearEnergy”誌1
981年、Vo1.20.2月、No、 1の頁79−
90に掲載されたり、F、 Davidson等の論文
”Sodium Electrotechnology
at the R15leyNuclear Po
wer Development Laborat
ories”に記載されている。A、 R,にeeto
nの等の米国特許第4,469.471号はこのような
フローカプラーの改良実施態様を開示している。
W、 G、 Romanの米国特許第4,412,78
5号には原子炉と併用するためのフローカプラー/熱交
換器集合体が開示されている。この集合体は内槽及び外
槽間に環状域を形成する。環状域内には、複数組の伝熱
管を各隣接組間に比較的広い空間が画定されるように配
置される。環状域を通って半径方向に磁場を発生させる
。第1導電流体、例えば中間液体金属を強力な中間ポン
プにより前記空間を通して圧送し、第2導電流体、例え
ば1次液体金属を前記複数組の伝熱管に導入する。半径
方向の磁束が中間液体金属流を1次液体金属流と結合す
る。複数組の伝熱管の間の前記空間を通る外部のポンプ
により圧送された中間液体金属流が半径方向の磁束を貫
通すると、1状域を中心とする円周方向に電圧及び電流
が発生する。電流は隣接する伝熱管及びこれを流れる1
次液体金属を通過して反対方向の駆動力を発生させ、1
次液体金属を駆動または圧送する。
5号には原子炉と併用するためのフローカプラー/熱交
換器集合体が開示されている。この集合体は内槽及び外
槽間に環状域を形成する。環状域内には、複数組の伝熱
管を各隣接組間に比較的広い空間が画定されるように配
置される。環状域を通って半径方向に磁場を発生させる
。第1導電流体、例えば中間液体金属を強力な中間ポン
プにより前記空間を通して圧送し、第2導電流体、例え
ば1次液体金属を前記複数組の伝熱管に導入する。半径
方向の磁束が中間液体金属流を1次液体金属流と結合す
る。複数組の伝熱管の間の前記空間を通る外部のポンプ
により圧送された中間液体金属流が半径方向の磁束を貫
通すると、1状域を中心とする円周方向に電圧及び電流
が発生する。電流は隣接する伝熱管及びこれを流れる1
次液体金属を通過して反対方向の駆動力を発生させ、1
次液体金属を駆動または圧送する。
EPRI NF−1656,TPS 79−774.
Final Report。
Final Report。
(1981年1月)における1、R,McNab及びC
9C,Alexion 共著の論文@)ligh−E
fficienc−yDCElectromagnet
ic Pumps and FlowCouplers
f’or LMFBRs”にはプール型LMFBR用
の一体的な熱交換器/フローカプラー集合体が記載され
そいる。複数のダクト・モジュールを円形に配列し、隣
接するダクト・モジュール間に励磁コイルを設ける。各
ダクト・モジュールは1次液体金属が流れるポンプダク
ト及び中間液体金属が反対方向に流れる発電ダクトを含
む。励磁コイルから発生する磁束はすべてのダクト・モ
ジュールを通る円形磁場を形成するように鉄心回路によ
って向けられる。一実施例では、中間液体金属を中央の
入口に導入されるように下向きに導く。中間液体金属は
次いで上向きに流れて前記垂直管の周りを通り、それぞ
れの発電ダクトへ導入される。1次液体金属流は下向き
にポンプダクトを流れ、ポンプダクトを出てから中間熱
交換器の伝熱管に流入し、これを流下したのち、放出さ
れ、炉心へ還流する。フローカプラーはこのような中間
熱交換器の下方に配置すればよい。上記実施例では、フ
ローカプラーを通過する時、中間液体金属流も1次液体
金属流も炉心の出口における温度と同程度の比較的高い
温度、例えば900乃至1,000度Fのレベルにある
。液体金属流の温度を下げることができれば、フローカ
プラーの電気的効率を改善することができる。また、比
較的低い温度で動作する場合、フローカプラーに課せら
れる機械的設計条件もゆるめられる。
9C,Alexion 共著の論文@)ligh−E
fficienc−yDCElectromagnet
ic Pumps and FlowCouplers
f’or LMFBRs”にはプール型LMFBR用
の一体的な熱交換器/フローカプラー集合体が記載され
そいる。複数のダクト・モジュールを円形に配列し、隣
接するダクト・モジュール間に励磁コイルを設ける。各
ダクト・モジュールは1次液体金属が流れるポンプダク
ト及び中間液体金属が反対方向に流れる発電ダクトを含
む。励磁コイルから発生する磁束はすべてのダクト・モ
ジュールを通る円形磁場を形成するように鉄心回路によ
って向けられる。一実施例では、中間液体金属を中央の
入口に導入されるように下向きに導く。中間液体金属は
次いで上向きに流れて前記垂直管の周りを通り、それぞ
れの発電ダクトへ導入される。1次液体金属流は下向き
にポンプダクトを流れ、ポンプダクトを出てから中間熱
交換器の伝熱管に流入し、これを流下したのち、放出さ
れ、炉心へ還流する。フローカプラーはこのような中間
熱交換器の下方に配置すればよい。上記実施例では、フ
ローカプラーを通過する時、中間液体金属流も1次液体
金属流も炉心の出口における温度と同程度の比較的高い
温度、例えば900乃至1,000度Fのレベルにある
。液体金属流の温度を下げることができれば、フローカ
プラーの電気的効率を改善することができる。また、比
較的低い温度で動作する場合、フローカプラーに課せら
れる機械的設計条件もゆるめられる。
中間熱交換器の垂直管の上端、即ち、出口端も1.フロ
ーカプラーの発電ダクトの下端、即ち、入口端も単一の
管板または支持板で支持されるから、本来なら単一の支
持板で支持される中間熱交換器の多数の伝熱管が発電ダ
クトに取って代わられ、所定の中間液体金属の流量を得
るのに必要な所与の数の伝熱管を収容するため直径また
は寸法を増大させた集合体が必要となる。中間液体金属
流と1次液体金属流との間の熱伝達効率を増大するには
、一体的な熱交換器/フローカプラー集合体のサイズを
維持または縮小しながら中間液体金属流の流量を増大さ
せることが望ましい。
ーカプラーの発電ダクトの下端、即ち、入口端も単一の
管板または支持板で支持されるから、本来なら単一の支
持板で支持される中間熱交換器の多数の伝熱管が発電ダ
クトに取って代わられ、所定の中間液体金属の流量を得
るのに必要な所与の数の伝熱管を収容するため直径また
は寸法を増大させた集合体が必要となる。中間液体金属
流と1次液体金属流との間の熱伝達効率を増大するには
、一体的な熱交換器/フローカプラー集合体のサイズを
維持または縮小しながら中間液体金属流の流量を増大さ
せることが望ましい。
本出願はフローカプラーを中間熱交換器の下方にこれと
共線関係に配置した原子炉用のフローカプラー/中間熱
交換器集合体を開示するものである。1次液体金属は炉
心から中間熱交換器に導入され、中間熱交換器の環状空
洞部内に設けられた伝熱管の配列体を流下する。中間液
体金属は中心に設けた「ダウンカマー(down−co
mer) Jまたは下降管を介して集合体に供給され、
中間熱交換器を通りてフローカプラーへ、具体的には中
間液体金属を複数のフローカプラーまたはダクト・モジ
ュールに配分する゛ための第1プレナムに流入する。フ
ローカプラーまたはダクト・モジュールのそれぞれは1
組または2組以上のポンプダクト及び発電ダクトから成
る。中間液体金属はプレナムから上向きに出て、フロー
カプラー・モジュールの発電ダクト内を平行に流れる。
共線関係に配置した原子炉用のフローカプラー/中間熱
交換器集合体を開示するものである。1次液体金属は炉
心から中間熱交換器に導入され、中間熱交換器の環状空
洞部内に設けられた伝熱管の配列体を流下する。中間液
体金属は中心に設けた「ダウンカマー(down−co
mer) Jまたは下降管を介して集合体に供給され、
中間熱交換器を通りてフローカプラーへ、具体的には中
間液体金属を複数のフローカプラーまたはダクト・モジ
ュールに配分する゛ための第1プレナムに流入する。フ
ローカプラーまたはダクト・モジュールのそれぞれは1
組または2組以上のポンプダクト及び発電ダクトから成
る。中間液体金属はプレナムから上向きに出て、フロー
カプラー・モジュールの発電ダクト内を平行に流れる。
ポンプダクトを出た中間液体金属は第2プレナムに集め
られてから環状空洞部へ導入され、垂直管を流下する1
次液体金属によって加熱される。加熱された中間液体金
属は蒸気発生器へ送られる。冷却された1次液体金属は
垂直管から第3プレナムへ放出されてから、下向きに平
行に複数の発電ダクトを流れ、冷却された中間液体金属
は原子炉底部の大きいプレナム内へ圧送され、炉心に還
流する。
られてから環状空洞部へ導入され、垂直管を流下する1
次液体金属によって加熱される。加熱された中間液体金
属は蒸気発生器へ送られる。冷却された1次液体金属は
垂直管から第3プレナムへ放出されてから、下向きに平
行に複数の発電ダクトを流れ、冷却された中間液体金属
は原子炉底部の大きいプレナム内へ圧送され、炉心に還
流する。
上記のフローカプラー/中間熱交換器集合体は1次また
は中間液体金属を集めて、還流させるために3つのプレ
ナムを用いる。このようなプレナムは比較的厚く、重い
圧力板を必要とし、フローカプラー/中間熱交換器集合
体の重量の40%近くを占めるのが普通である。1次及
び中間液体金属流間の比較的高い圧力差に耐えると共に
、これらの集合体内に発生し易い比較的急速な温度変化
に耐えるため、前記のように厚く、重い圧力板が使用さ
れた。
は中間液体金属を集めて、還流させるために3つのプレ
ナムを用いる。このようなプレナムは比較的厚く、重い
圧力板を必要とし、フローカプラー/中間熱交換器集合
体の重量の40%近くを占めるのが普通である。1次及
び中間液体金属流間の比較的高い圧力差に耐えると共に
、これらの集合体内に発生し易い比較的急速な温度変化
に耐えるため、前記のように厚く、重い圧力板が使用さ
れた。
本発明のフローカプラー/中間熱交換器集合体はプール
型原子炉への組み込みを目的とするものであり、1次液
体金属、例えばナトリウムのプール内に配置される。そ
の場合、中間熱交換器を出た1次ナトリウムをプールへ
直接還流させることにより、プール内での混合を促進し
、一様な熱交換器性能を達成することが望ましい。また
、1次液体金属をプールから直接引出し、これをフロー
カプラーに注入するのが好ましい。
型原子炉への組み込みを目的とするものであり、1次液
体金属、例えばナトリウムのプール内に配置される。そ
の場合、中間熱交換器を出た1次ナトリウムをプールへ
直接還流させることにより、プール内での混合を促進し
、一様な熱交換器性能を達成することが望ましい。また
、1次液体金属をプールから直接引出し、これをフロー
カプラーに注入するのが好ましい。
本発明の目的は原子炉用の改良されたポンプ/熱交換器
集合体を提供することにある。
集合体を提供することにある。
この目的に鑑み、本発明は加熱された第1導電流体から
、圧送される第2導電流体へ熱エネルギーを伝達し、圧
送される第2導電流体から第1導電流体へ内部エネルギ
ーを伝達するため第1導電流体のプール内に配置される
ポンプ/熱交換器集合体であって、 (a)第2導電流体の流れが流入する第1環状空洞部を
画定する手段及び空洞部内に配置されそれぞれが入口端
及び出口端を有する複数の伝熱管から成り、空洞部内の
第2導電流体を加熱するため、頂部に位置する入口端に
プールから第1導電流体が流入させ、空洞部画定手段の
底部かつ該手段により遮られないところに位置する出口
端から第1導電流体をプールへ直接放出する熱交換器と
、 (b)熱交換器の下方に位置し、それぞれが第1導電流
体が流入するポンプダクト及び第2導電流体が流入する
発電ダクトから成る複数のフローカプラーを円形アレイ
に配列して成り、ポンプダクト及び発電ダクトのそれぞ
れが入口端及び出口端を有するポンプと、(c)ポンプ
集合体を介して圧送するためポンプ集合体の一端に第2
導電流体を導入する手段と、 (d)集合体を介して第2導電流体を圧送するため第2
流体を受けてこれをフローカプラーの発電ダクトに案内
する第2流体受け手段と、 (e)ポンプ集合体中において発電ダクト内の第2流体
とポンプダクト内の第1流体を対向する平行流の関係で
伝導する手段とから成ることを特徴とするポンプ/熱交
換器集合体を提供する。
、圧送される第2導電流体へ熱エネルギーを伝達し、圧
送される第2導電流体から第1導電流体へ内部エネルギ
ーを伝達するため第1導電流体のプール内に配置される
ポンプ/熱交換器集合体であって、 (a)第2導電流体の流れが流入する第1環状空洞部を
画定する手段及び空洞部内に配置されそれぞれが入口端
及び出口端を有する複数の伝熱管から成り、空洞部内の
第2導電流体を加熱するため、頂部に位置する入口端に
プールから第1導電流体が流入させ、空洞部画定手段の
底部かつ該手段により遮られないところに位置する出口
端から第1導電流体をプールへ直接放出する熱交換器と
、 (b)熱交換器の下方に位置し、それぞれが第1導電流
体が流入するポンプダクト及び第2導電流体が流入する
発電ダクトから成る複数のフローカプラーを円形アレイ
に配列して成り、ポンプダクト及び発電ダクトのそれぞ
れが入口端及び出口端を有するポンプと、(c)ポンプ
集合体を介して圧送するためポンプ集合体の一端に第2
導電流体を導入する手段と、 (d)集合体を介して第2導電流体を圧送するため第2
流体を受けてこれをフローカプラーの発電ダクトに案内
する第2流体受け手段と、 (e)ポンプ集合体中において発電ダクト内の第2流体
とポンプダクト内の第1流体を対向する平行流の関係で
伝導する手段とから成ることを特徴とするポンプ/熱交
換器集合体を提供する。
以下、添付図面を参照して本発明の好ましい実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図には中間熱交換器(IHX)16とフローカプラ
ーまたは1次ナトリウム・ポンプ(PSP)18の集合
体15を含む原子炉装置10を示した。IXH16とP
SPlBはナトリウムのような導電流体の1次ループま
たは1次流14及びナトリウムのような導電流体の中間
ループまたは中間流20を含む回路に結合される。後述
するように、PSPlBは1次ループ14に沿い炉心1
2を介して液体金属を圧送し、1次流体は炉心において
500℃程度の比較的高い温度に加熱される。IHX1
6は加熱された1次液体金属から中間液体金属へ熱エネ
ルギーを伝達する。
ーまたは1次ナトリウム・ポンプ(PSP)18の集合
体15を含む原子炉装置10を示した。IXH16とP
SPlBはナトリウムのような導電流体の1次ループま
たは1次流14及びナトリウムのような導電流体の中間
ループまたは中間流20を含む回路に結合される。後述
するように、PSPlBは1次ループ14に沿い炉心1
2を介して液体金属を圧送し、1次流体は炉心において
500℃程度の比較的高い温度に加熱される。IHX1
6は加熱された1次液体金属から中間液体金属へ熱エネ
ルギーを伝達する。
中間ループ20において、機械式ポンプ22が中間液体
金属を入口導管21を介してPSPlB、即ち、フロー
カプラーへ圧送し、PSPlBは駆動される中間液体金
属の内部エネルギーを1次液体金属へ伝達する。1次液
体金属をも駆動するため、機械式ポンプ22は容量が大
きくなければならない。中間液体金属は炉心12で加熱
された1次液体金属から熱エネルギーを受け、出口導管
23を通って蒸気発生器24へ流入する。
金属を入口導管21を介してPSPlB、即ち、フロー
カプラーへ圧送し、PSPlBは駆動される中間液体金
属の内部エネルギーを1次液体金属へ伝達する。1次液
体金属をも駆動するため、機械式ポンプ22は容量が大
きくなければならない。中間液体金属は炉心12で加熱
された1次液体金属から熱エネルギーを受け、出口導管
23を通って蒸気発生器24へ流入する。
水のような蒸発可能な流体を蒸気発生器24に循環させ
ることにより水を蒸発させてから蒸気ループ34に沿っ
てタービン26へ循環させ、タービン26の羽根を回転
させて発電機26を駆動し、電気エネルギーを出力させ
る。使用済蒸気はタービン26を出てコンデンサ30に
より復水させられたのち、復水ポンプ32へ還流し、再
び蒸気発生器24へ循環させられる。
ることにより水を蒸発させてから蒸気ループ34に沿っ
てタービン26へ循環させ、タービン26の羽根を回転
させて発電機26を駆動し、電気エネルギーを出力させ
る。使用済蒸気はタービン26を出てコンデンサ30に
より復水させられたのち、復水ポンプ32へ還流し、再
び蒸気発生器24へ循環させられる。
第3図に示すように、プール型原子炉の炉心12を囲む
環状域の周りに配置した生体遮蔽42内に複数(7)P
SP/IHX集合体15を組込む。6つの前記PSP/
IHX集合体15a乃至15fを炉心槽36の周りに円
形配列体を形成するように配置する。生体遮蔽42は炉
心槽36を囲む。第2図に示すように、中間液体金属は
人口導管21からIHX16に流入し、導管23を通っ
て放出される。1次液体金属は炉心槽36内で加熱され
るため、矢印40aで示すようにPSPlBによって圧
送されて中性子連ti3Bの周りを通ってから、矢印4
0bで示すように複数IHX16のそれぞれへ還流させ
られる。
環状域の周りに配置した生体遮蔽42内に複数(7)P
SP/IHX集合体15を組込む。6つの前記PSP/
IHX集合体15a乃至15fを炉心槽36の周りに円
形配列体を形成するように配置する。生体遮蔽42は炉
心槽36を囲む。第2図に示すように、中間液体金属は
人口導管21からIHX16に流入し、導管23を通っ
て放出される。1次液体金属は炉心槽36内で加熱され
るため、矢印40aで示すようにPSPlBによって圧
送されて中性子連ti3Bの周りを通ってから、矢印4
0bで示すように複数IHX16のそれぞれへ還流させ
られる。
以 下 余 白
PSP/IHX集合体15の第1実施例の詳細を第4.
5A、5B、6A及び6B図に示した。先ず第4図にお
いて、入口導管21は集合体15のほぼ全長に相当する
軸方向長さを有する外側及び内側下降管44.45と接
続し、集合体15の底に設けた下方の内側プレナム68
bに中間液体金属を導入する。
5A、5B、6A及び6B図に示した。先ず第4図にお
いて、入口導管21は集合体15のほぼ全長に相当する
軸方向長さを有する外側及び内側下降管44.45と接
続し、集合体15の底に設けた下方の内側プレナム68
bに中間液体金属を導入する。
外側下降管44は内側下降管45の周りにこれと同心に
配置され、内側下降管との間に下降管環状路86を形成
する。中間液体金属は矢印84の方向にPSPlB及び
IHX16を通り、中間液体金属出口導管46から流出
する。出口導管は下降管44.45の周りにこれらと同
心に配置され、出口導管23と接続して中間液体金属を
中間ループ20に搬送する。
配置され、内側下降管との間に下降管環状路86を形成
する。中間液体金属は矢印84の方向にPSPlB及び
IHX16を通り、中間液体金属出口導管46から流出
する。出口導管は下降管44.45の周りにこれらと同
心に配置され、出口導管23と接続して中間液体金属を
中間ループ20に搬送する。
PSP/IHX集合体15はIXH外殻48を含み、I
HX外殻48はIHX16を囲み、その上端において上
部管板50を、下端において下部管板52を支持する。
HX外殻48はIHX16を囲み、その上端において上
部管板50を、下端において下部管板52を支持する。
上下管板50.52は伝熱管アレイ54を挟持する。
伝熱管54は互いに間隔を保ち、IHX外股48と外側
下降管44の間に形成される環状空間に配置される。矢
印84で示すように、中間液体金属は伝熱管54の周り
を流れ、前l己環状空間を通過する。1次液体金属は矢
印82で示すように伝熱管54内を流れ、下端からIH
3下部プレナム64へ流出する。円筒形カラー56bが
一体的に取り付けられている環状支持板56を下部管板
52の下方に設けて、支持板56aと下部管板52の間
にIHX下部プレナム64を形成する。IHX下部プレ
ナム64は伝熱管54から放出される冷却された1次液
体金属がプールへ直接還流できるようにその周縁が開口
している。環状支持板56は下部管板52及び外側下降
管44によって集合体15内に支持される。
下降管44の間に形成される環状空間に配置される。矢
印84で示すように、中間液体金属は伝熱管54の周り
を流れ、前l己環状空間を通過する。1次液体金属は矢
印82で示すように伝熱管54内を流れ、下端からIH
3下部プレナム64へ流出する。円筒形カラー56bが
一体的に取り付けられている環状支持板56を下部管板
52の下方に設けて、支持板56aと下部管板52の間
にIHX下部プレナム64を形成する。IHX下部プレ
ナム64は伝熱管54から放出される冷却された1次液
体金属がプールへ直接還流できるようにその周縁が開口
している。環状支持板56は下部管板52及び外側下降
管44によって集合体15内に支持される。
PSP/IHX集合体15はPSPlBを囲んでこれを
収納するPSP外殻49を含む。psp外殻49はその
上端が内側の上部支持板58と接続し、前記上部支持板
58は中間液体金属が矢印84で示すように上向きに通
過できるように複数組の孔を含む。板56.58及びバ
ッフル87が上部外側プレナム66a、”gt、び上部
内側プレナム66bを画定する。上部内側プレナム66
bは上向きに流れてPSPlBから出る中間液体金属を
受けてこれを、外側下降管44と導管44を同心関係に
囲むカラー56bとの間に形成された連結環状通路へ流
入させる。上部外側プレナム66aはプールに対して直
接開口しており、1次液体金属を受けてこれをフローカ
プラー18へ流入させる。PSP外殻49はその下端が
内側下部支持板62に取り付けられている。外側下部支
持板60は板62の下方にこれと間隔を保ち、バッフル
65と共に下部外側プレナム68a及び下部内側プレナ
ム68bを係止する。下部内側プレナム68bは下降管
44から中間液体金属を受け、矢印84で示すように再
び上向きに板62の孔を、さらにPSPlBを介して流
動させる。
収納するPSP外殻49を含む。psp外殻49はその
上端が内側の上部支持板58と接続し、前記上部支持板
58は中間液体金属が矢印84で示すように上向きに通
過できるように複数組の孔を含む。板56.58及びバ
ッフル87が上部外側プレナム66a、”gt、び上部
内側プレナム66bを画定する。上部内側プレナム66
bは上向きに流れてPSPlBから出る中間液体金属を
受けてこれを、外側下降管44と導管44を同心関係に
囲むカラー56bとの間に形成された連結環状通路へ流
入させる。上部外側プレナム66aはプールに対して直
接開口しており、1次液体金属を受けてこれをフローカ
プラー18へ流入させる。PSP外殻49はその下端が
内側下部支持板62に取り付けられている。外側下部支
持板60は板62の下方にこれと間隔を保ち、バッフル
65と共に下部外側プレナム68a及び下部内側プレナ
ム68bを係止する。下部内側プレナム68bは下降管
44から中間液体金属を受け、矢印84で示すように再
び上向きに板62の孔を、さらにPSPlBを介して流
動させる。
下部外側プレナム68aは高圧の1次液体金属を炉心1
2へ流入する前に、図示しない原子炉プレナムへ放出す
る。
2へ流入する前に、図示しない原子炉プレナムへ放出す
る。
第4図と共に第6A及び6B図を参照すると明らかなよ
うに、PSPlBは複数のそれぞれ独立したポンプまた
はフローカプラー、即ち、ダクト・モジュール69a乃
至69hを含む。各ダクト・モジュール69は1対の中
間ダクトまたは発電ダクト70a、70b、及び1対の
1次ダクトまたはポンプダクト72a、72bから成る
。中間ダクト7゜を1次ダクト72間に配置し、1次ダ
クト72aのPSP外、殻49に始まり、中間ダクト7
0a、1次ダクト72b1中間ダクト7゜bと続くシー
ケンスを形成する。特に第4図から明らかにように、中
間液体金属は矢印84で示すように上向きに各ダクト・
モジュール69またはフローカプラーの各中間ダクト対
70 a、 70 bを通過したのち、上部内側プレ
ナム66bへ一緒に導入される。1次液体金属は矢印8
2で示すように上部外側プレナム66aへ直接流入し、
次いで1次ダクト72a、72bを下向きに通過し、下
部外側プレナム68aから原子炉プレナムへ放出される
。
うに、PSPlBは複数のそれぞれ独立したポンプまた
はフローカプラー、即ち、ダクト・モジュール69a乃
至69hを含む。各ダクト・モジュール69は1対の中
間ダクトまたは発電ダクト70a、70b、及び1対の
1次ダクトまたはポンプダクト72a、72bから成る
。中間ダクト7゜を1次ダクト72間に配置し、1次ダ
クト72aのPSP外、殻49に始まり、中間ダクト7
0a、1次ダクト72b1中間ダクト7゜bと続くシー
ケンスを形成する。特に第4図から明らかにように、中
間液体金属は矢印84で示すように上向きに各ダクト・
モジュール69またはフローカプラーの各中間ダクト対
70 a、 70 bを通過したのち、上部内側プレ
ナム66bへ一緒に導入される。1次液体金属は矢印8
2で示すように上部外側プレナム66aへ直接流入し、
次いで1次ダクト72a、72bを下向きに通過し、下
部外側プレナム68aから原子炉プレナムへ放出される
。
特に第6A及び6B図から明らかなように、隣接する1
対のダクト・モジュール69間に1個づつ配置した一連
の励磁コイル76a乃至76hにより環状磁場が形成さ
れる。
対のダクト・モジュール69間に1個づつ配置した一連
の励磁コイル76a乃至76hにより環状磁場が形成さ
れる。
各励磁コイル76は対応の磁極片78を中心に配置され
、各ダクト・モジュール69が配置されているエアギャ
ップを横切るように方向を与えられた磁場が各励磁コイ
ルフロによって形成される。psptsに複数の励磁コ
イル78を使用するのは冗長度を高めるためであり、こ
れにより各コイル76のサイズを縮小し、狭い空間内に
コンパクトに配列することが可能になる。各励磁コイル
76を完全に制御及びモニターできるように、それぞれ
に固有のコイル・リード104を介して別々に給電する
。複数の励磁コイル76a乃至76h及び対応のin極
片78a乃至78hによって形成される磁場の全体的な
形状は環状である。ただし、磁極片78のそれぞれはそ
の両端に1対の磁極面93a、93bを有する。単一磁
極片78の磁極面93a、93bは中間ダクト70及び
1次ダクト72を横切る磁場が一様となるようにそれぞ
れのダクト・モジュール69と平行に配置される。別々
のコイル・リード104は下降管環状路86を通って各
励磁コイル76に達するようにPSP/IHX集合体1
5に導入される。第4図に示すように、各コイル76は
互いに電気的に直列に接続する複数の中空ターン98を
具備する。
、各ダクト・モジュール69が配置されているエアギャ
ップを横切るように方向を与えられた磁場が各励磁コイ
ルフロによって形成される。psptsに複数の励磁コ
イル78を使用するのは冗長度を高めるためであり、こ
れにより各コイル76のサイズを縮小し、狭い空間内に
コンパクトに配列することが可能になる。各励磁コイル
76を完全に制御及びモニターできるように、それぞれ
に固有のコイル・リード104を介して別々に給電する
。複数の励磁コイル76a乃至76h及び対応のin極
片78a乃至78hによって形成される磁場の全体的な
形状は環状である。ただし、磁極片78のそれぞれはそ
の両端に1対の磁極面93a、93bを有する。単一磁
極片78の磁極面93a、93bは中間ダクト70及び
1次ダクト72を横切る磁場が一様となるようにそれぞ
れのダクト・モジュール69と平行に配置される。別々
のコイル・リード104は下降管環状路86を通って各
励磁コイル76に達するようにPSP/IHX集合体1
5に導入される。第4図に示すように、各コイル76は
互いに電気的に直列に接続する複数の中空ターン98を
具備する。
所与の体積の励磁コイル76から発生する起磁力を最大
にするため、ターン98として中空の部材を用い、第4
図に示すように少量の中間ナトリウムをこれに循環させ
て冷却する。下部内側プレナム68bへ圧入される中間
液体金属のごく一部を、プレナム68bと連通ずる複数
の人口導管94の1つへ上向きに送る。複数の人口導管
94は冷却用中間液体金属を円形に構成された入口マニ
ホルド92へ流入させる。第4及び5A図に示すように
、複数の入口供給管100が冷却用中間液体金属をター
ン98へ送入する。冷却用中間液体金属は複数の出口供
給管102を通ってターン98から、これも円形に構成
された出口マニホルド90に放出される。次いで、中間
液体金属は出口マニホルド90から上向きに複数の出口
導管96を通ってフローカプラーの上部プレナム66へ
放出される。本発明の図示の実施例では、励磁コイル7
6のターン98全体における圧力降下は1次ダクト72
a、72bにおける圧力降下と等しくなるように設定す
る。図示の実施例では約2.54cmX 2.54cm
の銅線のターン98を140回巻いた各励磁コイル76
を形成した。ターン98はそれぞれが20回巻いたター
ン98から成る7組を液圧的に並列接続する。20回の
ターン98から成る各組をその1つの層の外側から内側
にむかって巻き、次の層では励磁コイル76の内側から
外側へ戻るようにして全体的なコイル76を螺線状に巻
けばよい。従って、入口及び出口供給管100.102
のそれぞれをコイル76の外側に接続すればよい。
にするため、ターン98として中空の部材を用い、第4
図に示すように少量の中間ナトリウムをこれに循環させ
て冷却する。下部内側プレナム68bへ圧入される中間
液体金属のごく一部を、プレナム68bと連通ずる複数
の人口導管94の1つへ上向きに送る。複数の人口導管
94は冷却用中間液体金属を円形に構成された入口マニ
ホルド92へ流入させる。第4及び5A図に示すように
、複数の入口供給管100が冷却用中間液体金属をター
ン98へ送入する。冷却用中間液体金属は複数の出口供
給管102を通ってターン98から、これも円形に構成
された出口マニホルド90に放出される。次いで、中間
液体金属は出口マニホルド90から上向きに複数の出口
導管96を通ってフローカプラーの上部プレナム66へ
放出される。本発明の図示の実施例では、励磁コイル7
6のターン98全体における圧力降下は1次ダクト72
a、72bにおける圧力降下と等しくなるように設定す
る。図示の実施例では約2.54cmX 2.54cm
の銅線のターン98を140回巻いた各励磁コイル76
を形成した。ターン98はそれぞれが20回巻いたター
ン98から成る7組を液圧的に並列接続する。20回の
ターン98から成る各組をその1つの層の外側から内側
にむかって巻き、次の層では励磁コイル76の内側から
外側へ戻るようにして全体的なコイル76を螺線状に巻
けばよい。従って、入口及び出口供給管100.102
のそれぞれをコイル76の外側に接続すればよい。
第6A図に示す実施例の場合、PSP18は16本の1
次ダクト72及び16本の中間ダクト70を含む。互い
に隣接する1対の1次ダクト72及び中間ダクト70が
フローカプラーを形成する。この実施例は合計16組の
フローカプラーを含む。4本のダクト70.72から成
る1本のフローカプラーが各ダクト・モジュール69を
形成する。゛各フローカプラー・モジュール69は互い
に並列に作用し、機械式ポンプ22によって与えられる
比較的高い液圧または中間ナトリウムの圧力の形の内部
エネルギーを、電流及び磁場の複合作用下に能率よく1
次液体金属に伝達する。この複合作用はローレンツ式に
基づく。
次ダクト72及び16本の中間ダクト70を含む。互い
に隣接する1対の1次ダクト72及び中間ダクト70が
フローカプラーを形成する。この実施例は合計16組の
フローカプラーを含む。4本のダクト70.72から成
る1本のフローカプラーが各ダクト・モジュール69を
形成する。゛各フローカプラー・モジュール69は互い
に並列に作用し、機械式ポンプ22によって与えられる
比較的高い液圧または中間ナトリウムの圧力の形の内部
エネルギーを、電流及び磁場の複合作用下に能率よく1
次液体金属に伝達する。この複合作用はローレンツ式に
基づく。
即ち、速度v’r磁場Bを通過する電荷qoに作用する
力(ベクトル)は関係式 %式%) で表わされる。これはベクトル関係であるかが最大とな
る。励磁コイル76は各ダクト・モジュール69の各フ
ローカプラーを通過する、矢印75で示すような環状の
磁場を発生させる。矢印75で示す磁場が各1次ダクト
70を通過するに従って、第6A図及び6B図の面と直
交する線に沿って上向きに圧送される中間液体金属と前
記線と直交する方向の磁場75との相互作用が最終的に
は破線73aで示すように半径方向に内方へPSP18
の中心にむかって流れる電流を発生させる。
力(ベクトル)は関係式 %式%) で表わされる。これはベクトル関係であるかが最大とな
る。励磁コイル76は各ダクト・モジュール69の各フ
ローカプラーを通過する、矢印75で示すような環状の
磁場を発生させる。矢印75で示す磁場が各1次ダクト
70を通過するに従って、第6A図及び6B図の面と直
交する線に沿って上向きに圧送される中間液体金属と前
記線と直交する方向の磁場75との相互作用が最終的に
は破線73aで示すように半径方向に内方へPSP18
の中心にむかって流れる電流を発生させる。
第6A及び6B図に示すように、各ダクト・モジュール
69を積層構造8oに形成する。積層構造80は第6A
及び6B図にそれぞれ示すように複数の矩形板114.
130を重ね合わせて成る。合成板114は磁極片78
と相俟って、磁場75がダクト・モジュール69によっ
て形成されるエアギャップを通過し易くするためダクト
・モジュール69の両側に沿って配置された磁性材から
成る1対の側方素子116a、116bを含む。合成板
114はこのほかに、磁場をダクト・モジュール69の
周りに「短絡させる」ことなくダクト70.72の内圧
に耐えるように、例えば非磁性鋼のような高強度の導電
材から成る頂部及び底部素子118a、118bをも含
む。各帰線130は図示の実施例ではダクト・モジュー
ル69の長手側縁に沿って配置された両側部分130a
、130b、ダクト・モジュール69の頂部に配置され
た頂部130c、及びダクト・モジュール69の下端に
配置された底部素子130dを有する一体的な矩形部材
として構成する。
69を積層構造8oに形成する。積層構造80は第6A
及び6B図にそれぞれ示すように複数の矩形板114.
130を重ね合わせて成る。合成板114は磁極片78
と相俟って、磁場75がダクト・モジュール69によっ
て形成されるエアギャップを通過し易くするためダクト
・モジュール69の両側に沿って配置された磁性材から
成る1対の側方素子116a、116bを含む。合成板
114はこのほかに、磁場をダクト・モジュール69の
周りに「短絡させる」ことなくダクト70.72の内圧
に耐えるように、例えば非磁性鋼のような高強度の導電
材から成る頂部及び底部素子118a、118bをも含
む。各帰線130は図示の実施例ではダクト・モジュー
ル69の長手側縁に沿って配置された両側部分130a
、130b、ダクト・モジュール69の頂部に配置され
た頂部130c、及びダクト・モジュール69の下端に
配置された底部素子130dを有する一体的な矩形部材
として構成する。
第6図に示すように、再び1次ダクト72aへ導入され
る前にダクト70.72周りの側方素子116a、11
6b内に1対の有効なリターン・パス73bが形成され
る。各ダクト・モジュール69内を流れる電流はその積
層構造80から電気的に絶縁されている。
る前にダクト70.72周りの側方素子116a、11
6b内に1対の有効なリターン・パス73bが形成され
る。各ダクト・モジュール69内を流れる電流はその積
層構造80から電気的に絶縁されている。
パス73aに沿ってポンプダクト72a、72bを半径
方向に内方へ流れる電流と、この電流73aと直交する
方向の磁場75との相互作用により、1次ダクト72a
、72b内の1次液体金属に、これを第6A及び6B図
の平面に垂直な線に沿って下向きに圧送する力が作用す
る。
方向に内方へ流れる電流と、この電流73aと直交する
方向の磁場75との相互作用により、1次ダクト72a
、72b内の1次液体金属に、これを第6A及び6B図
の平面に垂直な線に沿って下向きに圧送する力が作用す
る。
端電流の循環を回避するため、中間ダクトフOを1次ダ
クト72と交互に設ける。ダクト70、フ2はそれぞれ
これを流れる液体金属の比率が最適となるように個別に
寸法設定しである。磁場を環状に形成することでPSP
外殻49内の空間を最大限に活用し、psP外殻49の
外径をIHX外殻48の外径とほぼ等しくすることがで
きる。磁場を環状に形成することにより、複数磁極片7
8a乃至78h内の鉄の量を最小限に抑えることも可能
になる。
クト72と交互に設ける。ダクト70、フ2はそれぞれ
これを流れる液体金属の比率が最適となるように個別に
寸法設定しである。磁場を環状に形成することでPSP
外殻49内の空間を最大限に活用し、psP外殻49の
外径をIHX外殻48の外径とほぼ等しくすることがで
きる。磁場を環状に形成することにより、複数磁極片7
8a乃至78h内の鉄の量を最小限に抑えることも可能
になる。
第4.5A及び5Bを参照しながら、上下プレナム66
.68の詳細を以下に説明する。第5A図はバッフル8
7の構造及び形状を明らかにするため、支持板56を含
む上部プレナム66を一部切り欠いて示す。一般に、バ
ッフル87は第4図から明らかなように、環状支持板5
6aと外側下部支持板58の間に配置される。特に第5
A図から明らかなように、バッフル87は複数の隔壁部
分83a乃至83hから成り、それぞれの隔壁部分83
は1つのダクト・モジュール69のポンプダクト72a
の外周縁から次のダクト・モジュール69の発電ダクト
70hの内周縁にまで延びている。隔壁部分83a乃至
83hはバッフル87を形成し、支持板58.56間の
空間を上部外側プレナム66aと上部内側プレナム66
bとに区分する。フロー・セパレータ85は第5A図に
示す通り蛇行形状を有し、1つの隔壁部分83と次の隔
壁部分83との間に配置される。フロー・セパレータ8
5はポンプダクト72及び発電ダクト70の形状をその
まま辿ることにより、液体金属の1次流と中間流を互い
に分離させる。
.68の詳細を以下に説明する。第5A図はバッフル8
7の構造及び形状を明らかにするため、支持板56を含
む上部プレナム66を一部切り欠いて示す。一般に、バ
ッフル87は第4図から明らかなように、環状支持板5
6aと外側下部支持板58の間に配置される。特に第5
A図から明らかなように、バッフル87は複数の隔壁部
分83a乃至83hから成り、それぞれの隔壁部分83
は1つのダクト・モジュール69のポンプダクト72a
の外周縁から次のダクト・モジュール69の発電ダクト
70hの内周縁にまで延びている。隔壁部分83a乃至
83hはバッフル87を形成し、支持板58.56間の
空間を上部外側プレナム66aと上部内側プレナム66
bとに区分する。フロー・セパレータ85は第5A図に
示す通り蛇行形状を有し、1つの隔壁部分83と次の隔
壁部分83との間に配置される。フロー・セパレータ8
5はポンプダクト72及び発電ダクト70の形状をその
まま辿ることにより、液体金属の1次流と中間流を互い
に分離させる。
具体的には、セパレータ85により、1次液体金属がプ
ールから上部外側プレナム66aを通ってポンプダクト
72a、7bに流入し、第5A図の平面と直交する線に
沿って流下することを可能にする入口89a、89bが
形成される。フロー・セパレータ85はまた、円筒状カ
ラー56bと外側下降管44との間に形成される通路か
ら上向とに流出してIHX16の円筒形空洞部へ流入す
る前に、中間液体金属が第5A図の平面と直交する線に
沿フて上向きに出口91a、91b及び上部内側プレナ
ム66bを流れることを可能にする前記出口91a、9
1bを形成する。この構造は中間及び1次液体金属がそ
れぞれ通過する2つの別々のプレナム・チェンバを提供
する一方で、比較的重い支持板の必要性を軽減する。
ールから上部外側プレナム66aを通ってポンプダクト
72a、7bに流入し、第5A図の平面と直交する線に
沿って流下することを可能にする入口89a、89bが
形成される。フロー・セパレータ85はまた、円筒状カ
ラー56bと外側下降管44との間に形成される通路か
ら上向とに流出してIHX16の円筒形空洞部へ流入す
る前に、中間液体金属が第5A図の平面と直交する線に
沿フて上向きに出口91a、91b及び上部内側プレナ
ム66bを流れることを可能にする前記出口91a、9
1bを形成する。この構造は中間及び1次液体金属がそ
れぞれ通過する2つの別々のプレナム・チェンバを提供
する一方で、比較的重い支持板の必要性を軽減する。
次に第5B及び4図を参照しながら、下部の内側及び外
側プレナム68b及び68aの構造を説明する。下部の
外側及び内側プレナム68a、68bは特に第4図から
明らかなように、外側下部支持板6oと環状内側支持板
62との間に形成される。特に第5B図から明らかなよ
うに、バッフル65は支持板62.60によって画定さ
れる空間を円形に囲むように配置さ・れて、この空間を
下部外側プレナム68aと下部内側プレナム68bに区
分する。バッフル65は複数の隔壁67から成る。それ
ぞれの隔壁67は1つのダクト・モジュール69のポン
プダクト72aの外周縁から次のダクト・モジュール6
9の発電ダクト70bの内周縁にまで延びている。1っ
の隔壁67bの前端と次の隔壁67cの後端との間にフ
ロー・セパレータ77を設ける。
側プレナム68b及び68aの構造を説明する。下部の
外側及び内側プレナム68a、68bは特に第4図から
明らかなように、外側下部支持板6oと環状内側支持板
62との間に形成される。特に第5B図から明らかなよ
うに、バッフル65は支持板62.60によって画定さ
れる空間を円形に囲むように配置さ・れて、この空間を
下部外側プレナム68aと下部内側プレナム68bに区
分する。バッフル65は複数の隔壁67から成る。それ
ぞれの隔壁67は1つのダクト・モジュール69のポン
プダクト72aの外周縁から次のダクト・モジュール6
9の発電ダクト70bの内周縁にまで延びている。1っ
の隔壁67bの前端と次の隔壁67cの後端との間にフ
ロー・セパレータ77を設ける。
フロー・セパレータ77は蛇行形状を呈し、中間液体金
属が下部内側プレナム68bを通りて上向きに発電ダク
ト70a、70bに流入するのを可能にする入ロア9a
、79bを形成すると共に、1次液体金属がポンプダク
ト72a、72bから下部外側プレナム68bを通り、
比較的高い圧力でPSP/IHX集合体15から放出さ
れて原子炉の(図示しない)相補的なプレナムに流入し
、その結果、与圧された1次液体金属流が炉心12へ還
流されるようにするための出口81a、81をも形成す
る。
属が下部内側プレナム68bを通りて上向きに発電ダク
ト70a、70bに流入するのを可能にする入ロア9a
、79bを形成すると共に、1次液体金属がポンプダク
ト72a、72bから下部外側プレナム68bを通り、
比較的高い圧力でPSP/IHX集合体15から放出さ
れて原子炉の(図示しない)相補的なプレナムに流入し
、その結果、与圧された1次液体金属流が炉心12へ還
流されるようにするための出口81a、81をも形成す
る。
第4.5A図及び5B図を参照して中間及び1次液体金
属の流動する態様を以下に要約する。矢印84−1乃至
84−8はPSP/IHX集合体15における中間液体
金属の流れを示し、矢印84−1は中間液体金属流の起
点を示し、矢印84−8は中間液体金属が集合体15か
ら流出するところを示す。中間ループ20の入口導管2
1から出た中間液体金属は内側下降管44を通って下部
内側プレナム68bに流下し、ここで反転して再び各ダ
クト・モジュールの各組の中間ダクト7゜a、70bを
上向きに流れる。合計8組の中間ダクト70を通る中間
液体金属の平行流が上部内側プレナム66bに導入され
ると、このプレナム66bは中間液体金属を集め、最小
限の圧力損を伴ってカラー6b及び下降管45によって
形成される環状路を上向きに流動させ、IHX16に流
入させる。IHXI6を上向きに流れる中間液体金属は
伝熱管54の周りを循環しながら伝熱管54の間の空間
を流動したのち、中間出口導管46から放出され、出口
導管23を通って中間ループ20へ還流する。
属の流動する態様を以下に要約する。矢印84−1乃至
84−8はPSP/IHX集合体15における中間液体
金属の流れを示し、矢印84−1は中間液体金属流の起
点を示し、矢印84−8は中間液体金属が集合体15か
ら流出するところを示す。中間ループ20の入口導管2
1から出た中間液体金属は内側下降管44を通って下部
内側プレナム68bに流下し、ここで反転して再び各ダ
クト・モジュールの各組の中間ダクト7゜a、70bを
上向きに流れる。合計8組の中間ダクト70を通る中間
液体金属の平行流が上部内側プレナム66bに導入され
ると、このプレナム66bは中間液体金属を集め、最小
限の圧力損を伴ってカラー6b及び下降管45によって
形成される環状路を上向きに流動させ、IHX16に流
入させる。IHXI6を上向きに流れる中間液体金属は
伝熱管54の周りを循環しながら伝熱管54の間の空間
を流動したのち、中間出口導管46から放出され、出口
導管23を通って中間ループ20へ還流する。
同様に、1次液体金属は矢印82−1乃至82−6で示
す径路及び順序に従ってpsp/IHX集合体15を還
流する。加熱された1次液体金属は炉心12から還流し
てIHX16の伝熱管54に流入し、その熱エネルギー
を、周囲を流れる中間液体金属に伝達する。冷却された
1次液体金属は伝熱管54からIHXの下部プレナム6
4を通って再び原子炉プールに流入する。原子炉プール
からの冷却された1次液体金属は上部外側プレナム66
aに導入され、バッフル87の作用下に孔89a、89
bを通って下向きに複数組の1次ダクト72a、72b
のそれぞれを通過する。このようにして出口81a、8
1b及び下部外側プレナム68aを通って原子炉の(図
示しない)相補的なプレナムへ放出される。
す径路及び順序に従ってpsp/IHX集合体15を還
流する。加熱された1次液体金属は炉心12から還流し
てIHX16の伝熱管54に流入し、その熱エネルギー
を、周囲を流れる中間液体金属に伝達する。冷却された
1次液体金属は伝熱管54からIHXの下部プレナム6
4を通って再び原子炉プールに流入する。原子炉プール
からの冷却された1次液体金属は上部外側プレナム66
aに導入され、バッフル87の作用下に孔89a、89
bを通って下向きに複数組の1次ダクト72a、72b
のそれぞれを通過する。このようにして出口81a、8
1b及び下部外側プレナム68aを通って原子炉の(図
示しない)相補的なプレナムへ放出される。
第7.8A及び8B図に本発明の第2実施例として、P
SP/IHX集合体215を詳細に示した。PSP/I
HX集合体15の構成要素と同様の要素には同じ参照番
号に200を加えた参照番号を付しである。中間液体金
属はPSP/IHX集合体215に導入されて内側下降
管245を流下し、下部のフローカプラー・プレナム2
68に導入される。
SP/IHX集合体215を詳細に示した。PSP/I
HX集合体15の構成要素と同様の要素には同じ参照番
号に200を加えた参照番号を付しである。中間液体金
属はPSP/IHX集合体215に導入されて内側下降
管245を流下し、下部のフローカプラー・プレナム2
68に導入される。
プレナム268は球形ドーム279及び静水力学的にモ
ーメントが平衡した板271を含み、板271は特に第
8B図から明らかなように、多数の孔を有し、中間液体
金属の下向きの力及び圧力を制して、特に第8A図から
明らかな複数の半径方向パイプ287a乃至287eを
介する方向にこれを向ける。ドーム279はフローカプ
ラー218を通過するまでは1次液体金属の圧力よりも
高い中間液体金属の圧力を受ける。具体的には、ドーム
279は中間液体金属の圧力をその球面に「膜応力」と
して配分する。プレナム281における1次液体金属の
圧力はプレナム268に流入する中間液体金属の圧力よ
りも低い。
ーメントが平衡した板271を含み、板271は特に第
8B図から明らかなように、多数の孔を有し、中間液体
金属の下向きの力及び圧力を制して、特に第8A図から
明らかな複数の半径方向パイプ287a乃至287eを
介する方向にこれを向ける。ドーム279はフローカプ
ラー218を通過するまでは1次液体金属の圧力よりも
高い中間液体金属の圧力を受ける。具体的には、ドーム
279は中間液体金属の圧力をその球面に「膜応力」と
して配分する。プレナム281における1次液体金属の
圧力はプレナム268に流入する中間液体金属の圧力よ
りも低い。
板271は中間液体流のモーメントを下向き方向から半
径方向に変える。2つの別々の構造を採用することによ
り、それぞれの構造を比較的薄い金属で形成し、軽量化
することができる。
径方向に変える。2つの別々の構造を採用することによ
り、それぞれの構造を比較的薄い金属で形成し、軽量化
することができる。
中間液体金属はパイプ284を通って、円環面で切断さ
れた半円環体の形状を呈するプレナム265に流入する
。第7図に示すように、環状プレナム265の小径はポ
ンプダクト272bだけでなく発電ダクト270a。
れた半円環体の形状を呈するプレナム265に流入する
。第7図に示すように、環状プレナム265の小径はポ
ンプダクト272bだけでなく発電ダクト270a。
270bをもカバーするに充分な大きさである。矢印2
84−4が示唆するように、中間液体金属は環状プレナ
ム265から上向きに発電ダクト270a、270bを
流れる。環状プレナム265はポンプダクト272bを
もカバーするから、環状プレナム265を貫通してポン
プダクト272bから1次液体金属を放出する貫流導管
283を設ける必要がある。パイプ277が中間液体金
属を半径方向に環状プレナム265へ流入させるダクト
・モジュール269間の領域において、第7及び8B図
に示すように、環状プレナム265を複数の比較的厚い
圧力板263によって閉鎖する。圧力板263はプレナ
ム・チェンバ265の両側における液体金属間の圧力差
に耐えるようにプレナム・チェンバ265を補強する。
84−4が示唆するように、中間液体金属は環状プレナ
ム265から上向きに発電ダクト270a、270bを
流れる。環状プレナム265はポンプダクト272bを
もカバーするから、環状プレナム265を貫通してポン
プダクト272bから1次液体金属を放出する貫流導管
283を設ける必要がある。パイプ277が中間液体金
属を半径方向に環状プレナム265へ流入させるダクト
・モジュール269間の領域において、第7及び8B図
に示すように、環状プレナム265を複数の比較的厚い
圧力板263によって閉鎖する。圧力板263はプレナ
ム・チェンバ265の両側における液体金属間の圧力差
に耐えるようにプレナム・チェンバ265を補強する。
発電ダクト270a、、270bを出た中間液体金属は
下部フローカプラー・プレナム268と同様の上部フロ
ーカプラー・プレナム266に流入する。上部フローカ
プラー・プレナム266はポンプダクト272bからだ
けでなく、発電ダクト270a、270bから放出され
る中間液体金属も受けるため発電ダクト270a、27
0bをカバーできるようにその小径が設定されている。
下部フローカプラー・プレナム268と同様の上部フロ
ーカプラー・プレナム266に流入する。上部フローカ
プラー・プレナム266はポンプダクト272bからだ
けでなく、発電ダクト270a、270bから放出され
る中間液体金属も受けるため発電ダクト270a、27
0bをカバーできるようにその小径が設定されている。
第7及び8A図に示すように、ダクト・モジュール26
9間に複数の圧力板261a乃至261fを設けてプレ
ナム285を補強する。1次液体金属をポンプダクト2
72bから放出できるように、環状プレナム285を貫
通する貫流導管289を設ける。第7及び8A図に示す
ように、環状プレナム285に導入された中間液体金属
は内方にむかって複数の半径方向バイブ282a乃至2
87eを通り、外側下降管244の周りにこれと同心に
配置された中間導管291に流入する。中間導管291
と外側下降管244との間に環状通路が形成され、矢印
284−7で示すように、中間液体金属はこの通路を通
って上向きに流れることがある。
9間に複数の圧力板261a乃至261fを設けてプレ
ナム285を補強する。1次液体金属をポンプダクト2
72bから放出できるように、環状プレナム285を貫
通する貫流導管289を設ける。第7及び8A図に示す
ように、環状プレナム285に導入された中間液体金属
は内方にむかって複数の半径方向バイブ282a乃至2
87eを通り、外側下降管244の周りにこれと同心に
配置された中間導管291に流入する。中間導管291
と外側下降管244との間に環状通路が形成され、矢印
284−7で示すように、中間液体金属はこの通路を通
って上向きに流れることがある。
中間液体金属の流れを矢印284で示した。即ち、先ず
矢印284−1で示すように内側下降管245を通って
下部フローカプラー・プレナム268に流下し、ここで
矢印284−3及び284−4で示すように分散して半
径方向パイプ284を通って環状プレナム265に流入
する。次いで、中間液体金属は平行に各組のダクト27
0a、270bを通って上向きにフローカプラーを通過
し、環状プレナム285に集められる。各パイプ287
の内端は上向きに湾曲して円滑な連結部分275を形成
し、この連結部分が導管291と外側下降管244との
間の環状通路に連結している。中間液体金属は平行に複
数のバイブ287を通過したのち、導管291によって
上向きに方向を変えられ、I HI316へ流れる。
矢印284−1で示すように内側下降管245を通って
下部フローカプラー・プレナム268に流下し、ここで
矢印284−3及び284−4で示すように分散して半
径方向パイプ284を通って環状プレナム265に流入
する。次いで、中間液体金属は平行に各組のダクト27
0a、270bを通って上向きにフローカプラーを通過
し、環状プレナム285に集められる。各パイプ287
の内端は上向きに湾曲して円滑な連結部分275を形成
し、この連結部分が導管291と外側下降管244との
間の環状通路に連結している。中間液体金属は平行に複
数のバイブ287を通過したのち、導管291によって
上向きに方向を変えられ、I HI316へ流れる。
プールからの1次液体金属はPSP/IHxB合体21
5へ頂部から流入し、I HX216の伝熱管254を
流下してIHXプレナム264へ放出される。放出され
た1次液体金属はpsp外殻249の上部環状板249
aによって形成される静水力学的平衡モーメント板の作
用下に向きを変える。上部環状板249aは板249a
の両側における圧力を平衡させるための複数の小さい通
孔253を具備する。即ち、板249aはモーメントを
変化させるだけであって、大きい圧力差を支えなくても
よい。従って、板249aは比較的薄い部材として構成
することができる。
5へ頂部から流入し、I HX216の伝熱管254を
流下してIHXプレナム264へ放出される。放出され
た1次液体金属はpsp外殻249の上部環状板249
aによって形成される静水力学的平衡モーメント板の作
用下に向きを変える。上部環状板249aは板249a
の両側における圧力を平衡させるための複数の小さい通
孔253を具備する。即ち、板249aはモーメントを
変化させるだけであって、大きい圧力差を支えなくても
よい。従って、板249aは比較的薄い部材として構成
することができる。
1次液体金属はpsp外殻249内に形成された環状孔
249bを通ってプールからフローカプラー218に直
接流入し、次いで上向きに上部1次プレナム293に流
入する。
249bを通ってプールからフローカプラー218に直
接流入し、次いで上向きに上部1次プレナム293に流
入する。
1次液体金属は複数組のポンプダクト272a、272
bへ平行に流入し、下方へ流れ、フローカプラーの作用
下に圧送されると、高圧流体として半球形の下部1次プ
レナム281へ放出される。下部1次プレナム281へ
放出された高圧1次液体金属は下部1次プレナム281
の底部に連結された導管によって炉心12へ送られる。
bへ平行に流入し、下方へ流れ、フローカプラーの作用
下に圧送されると、高圧流体として半球形の下部1次プ
レナム281へ放出される。下部1次プレナム281へ
放出された高圧1次液体金属は下部1次プレナム281
の底部に連結された導管によって炉心12へ送られる。
第7.8A及び8B図に示す実施例では、重く厚い圧力
板の代わりに壁が比較的薄い圧力容器を使用できるよう
にフローカプラー・プレナムの構成に変更が加えられて
いる。このように材料を変えることにより、総重量を1
73に軽減できる。また、この実施例はPSP外殻を使
用しないから、フローカプラー218と原子炉プールと
の連通が一段と円滑になる。。
板の代わりに壁が比較的薄い圧力容器を使用できるよう
にフローカプラー・プレナムの構成に変更が加えられて
いる。このように材料を変えることにより、総重量を1
73に軽減できる。また、この実施例はPSP外殻を使
用しないから、フローカプラー218と原子炉プールと
の連通が一段と円滑になる。。
本発明の第3実施例としてのPSP/IHX315の構
造及び作用を、PSP/IHX集合体15の構成要素と
同様の要素に共通の参照番号に300を加えた参照番号
を付しである第9A、9B及び90図に沿って説明する
。先ず第9A図において、中間液体金属はプールから内
側下降管345によって形成される中間流体入口導管を
流下して扁平板379に衝突して向きを変え、中間液体
金属の還流と交差する複数の連結導管381に流入し、
上部支持板356とその下方に配置された中間支持板3
57との間に形成された上部中間プレナム367へ導入
される!上部中間プレナム367から中間液体金属は複
数組のポンプダクト370a、370bを平行に流下し
、ダクト370の底部出口端から放出され、下部プレナ
・ム368に集められたのち、上向きに中間上昇導管3
71を通ってIHX316へ還流する。
造及び作用を、PSP/IHX集合体15の構成要素と
同様の要素に共通の参照番号に300を加えた参照番号
を付しである第9A、9B及び90図に沿って説明する
。先ず第9A図において、中間液体金属はプールから内
側下降管345によって形成される中間流体入口導管を
流下して扁平板379に衝突して向きを変え、中間液体
金属の還流と交差する複数の連結導管381に流入し、
上部支持板356とその下方に配置された中間支持板3
57との間に形成された上部中間プレナム367へ導入
される!上部中間プレナム367から中間液体金属は複
数組のポンプダクト370a、370bを平行に流下し
、ダクト370の底部出口端から放出され、下部プレナ
・ム368に集められたのち、上向きに中間上昇導管3
71を通ってIHX316へ還流する。
1次液体金属はI HI316へ頂部から導入されて伝
熱管354を流下し、IHX下部プレナム364へ放出
され、ここから原子炉プールに放出される。1次液体金
属はフローカプラーへその底部から導入される。具体的
には、対応のポンプダクト377a、372bと接続し
ている下部支持板360の孔から導入される。次いで各
組のポンプダクト372a、372bを上向きに流れ、
詳しくは第9C図に図示する上部フローカプラー・プレ
ナム366に回収される。1次液体金属は各組の発電ダ
クト370g、370bを出たのち、X印で示すように
内方へ、上部フローカプラー・プレナム366、及び中
間上昇導管371と交差する複数の第1貫流導管383
を通過して中間液体金属流出口導管377へ放出され、
この出口導管が1次液体金属を下向きに炉心12へ還流
させる。特に第9aA図から明らかなように、PSP/
IHX集合体315の343実施例では、1次液体金属
をフローカプラー318の同じレベルから、即ち、原子
炉プール内に位置するフローカプラー底部から導入及び
放出することができる。
熱管354を流下し、IHX下部プレナム364へ放出
され、ここから原子炉プールに放出される。1次液体金
属はフローカプラーへその底部から導入される。具体的
には、対応のポンプダクト377a、372bと接続し
ている下部支持板360の孔から導入される。次いで各
組のポンプダクト372a、372bを上向きに流れ、
詳しくは第9C図に図示する上部フローカプラー・プレ
ナム366に回収される。1次液体金属は各組の発電ダ
クト370g、370bを出たのち、X印で示すように
内方へ、上部フローカプラー・プレナム366、及び中
間上昇導管371と交差する複数の第1貫流導管383
を通過して中間液体金属流出口導管377へ放出され、
この出口導管が1次液体金属を下向きに炉心12へ還流
させる。特に第9aA図から明らかなように、PSP/
IHX集合体315の343実施例では、1次液体金属
をフローカプラー318の同じレベルから、即ち、原子
炉プール内に位置するフローカプラー底部から導入及び
放出することができる。
第1図は本発明の1次ナトリウム・ポンプ(PSP)/
熱交換器集合体を組込んだ液体金属原子炉装置の簡略図
。 第2及び3図は第1図に示したプール型液体金属原子炉
を略示するそれぞれ切り欠き側面図及び頂面図。 第4図は第2及び3図に示したようなプール型原子炉装
置に組み込まれるPSP/熱交換器集合体の第1実施例
を示す縦断面図。 第5A及び5B図はそれぞれ第4図5A−5A線及び5
B−5B線におけるP、SP/熱交換器集合体の完全及
び部分横断面図。 第6A及び6B図はそれぞれ第4図6A−6A線及び6
B−6B線におけるPSP/熱交換器集合体の完全及び
部分横断面図。 第7図は第2及び3図に示したようなプール型原子炉に
組込むことのできるPSP/熱交換器集合体の第2実施
例を示す縦断面図。 第8A及び8B図はそれぞれ第7図8A−8A線及び8
B−8B線におけるPSP/熱交換器集合体の横断面図
。 第9A図は第2及び3図に示したようなプール型原子炉
に組み込まれるPSP/熱交換器集合体の第3実施例を
一部断面で示す側面図。 第9B及び90図はそれぞれ第9A図9B−9B線及び
9C−9C線におけるPSP/熱交換器集合体の部分断
面図である。 12・・・・炉心 15・・・・ポンプ/熱交換器集合体 18・・・・フローカプラー 54・・・・伝熱管
熱交換器集合体を組込んだ液体金属原子炉装置の簡略図
。 第2及び3図は第1図に示したプール型液体金属原子炉
を略示するそれぞれ切り欠き側面図及び頂面図。 第4図は第2及び3図に示したようなプール型原子炉装
置に組み込まれるPSP/熱交換器集合体の第1実施例
を示す縦断面図。 第5A及び5B図はそれぞれ第4図5A−5A線及び5
B−5B線におけるP、SP/熱交換器集合体の完全及
び部分横断面図。 第6A及び6B図はそれぞれ第4図6A−6A線及び6
B−6B線におけるPSP/熱交換器集合体の完全及び
部分横断面図。 第7図は第2及び3図に示したようなプール型原子炉に
組込むことのできるPSP/熱交換器集合体の第2実施
例を示す縦断面図。 第8A及び8B図はそれぞれ第7図8A−8A線及び8
B−8B線におけるPSP/熱交換器集合体の横断面図
。 第9A図は第2及び3図に示したようなプール型原子炉
に組み込まれるPSP/熱交換器集合体の第3実施例を
一部断面で示す側面図。 第9B及び90図はそれぞれ第9A図9B−9B線及び
9C−9C線におけるPSP/熱交換器集合体の部分断
面図である。 12・・・・炉心 15・・・・ポンプ/熱交換器集合体 18・・・・フローカプラー 54・・・・伝熱管
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、加熱された第1導電流体から、圧送される第2導電
流体へ熱エネルギーを伝達し、圧送される第2導電流体
から第1導電流体へ内部エネルギーを伝達するため第1
導電流体のプール内に配置されるポンプ/熱交換器集合
体であって、 (a)第2導電流体の流れが流入する第1環状空洞部を
画定する手段及び空洞部内に配置されそれぞれが入口端
及び出口端を有する複数の伝熱管から成り、空洞部内の
第2導電流体を加熱するため、頂部に位置する入口端に
プールから第1導電流体が流入させ、空洞部画定手段の
底部かつ該手段により遮られないところに位置する出口
端から第1導電流体をプールへ直接放出する熱交換器と
、 (b)熱交換器の下方に位置し、それぞれが第1導電流
体が流入するポンプダクト及び第2導電流体が流入する
発電ダクトから成る複数のフローカプラーを円形アレイ
に配列して成り、ポンプダクト及び発電ダクトのそれぞ
れが入口端及び出口端を有するポンプと、 (c)ポンプ集合体を介して圧送するためポンプ集合体
の一端に第2導電流体を導入する手段と、 (d)集合体を介して第2導電流体を圧送するため第2
流体を受けてこれをフローカプラーの発電ダクトに案内
する第2流体受け手段 と、 (e)ポンプ集合体中において発電ダクト内の第2流体
とポンプダクト内の第1流体を対向する平行流の関係で
伝導する手段とから成ることを特徴とするポンプ/熱交
換器集合 体。 2、導入手段が、環状空洞部の中心を占めるようにフロ
ーカプラーのアレイ内に配置されて第2導電流体がこれ
に流入する導管であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載のポンプ/熱交換器集合体。 3、受け手段が、第2導電流体を受けるため中心導管と
連通関係に、圧送された第2導電流体を上向きに発電ダ
クトに通すためフローカプラーの発電ダクトのそれぞれ
と連通関係にポンプの下方に配設した第1プレナム・チ
ェンバを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の熱交換機/ポンプ集合 体。 4、伝導手段がポンプに近く、その上方に位置する第2
空洞部を画定する手段を含み、この手段が第2空洞部を
第2プレナム・チェンバと第3プレナム・チェンバに区
分するバッフルを含み、第2プレナム・チェンバがポン
プダクトと連通して第1導電流体を該ダクトを介して平
行に案内し、第3プレナム・チェンバが発電ダクトと連
通して該ダクトから第2導電流体を平行に受けこれを集
めことを 特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のポンプ/熱交
換器集合体。 5、第3プレナム・チェンバを第1導電流体のプールと
開放連通関係に置いたことを特徴とする特許請求の範囲
第4項に記載のポンプ/熱交換器集合体。 6、第2空洞部がバッフルを間に挟む第1及び第2環状
プレートにより形成されることを特徴とする特許請求の
範囲第4項に記載のポンプ/熱交換器集合体。 7、第3プレナム・チェンバと第1空洞部の間に第2導
電流体が第1空洞部へ流入する通路を形成すると共に、
伝熱管の出口端と連通し、かつプールに開口して第1導
電流体をプールへ直接放出する空間を形成するため前記
導管を囲む環状カラーを含むことを特徴とする特許請求
の範囲第6項に記載のポンプ/熱交換器集合体。 8、第2環状プレートが複数組の第1及び第2の開口を
含み、第1及び第2開口がポンプ及び発電ダクトとそれ
ぞれ接続し、バッフルが複数組の各組における第1及び
第2開口間に配置されて第1導電流体を第1開口を介し
て対応のポンプダクトに流入させる入口及び第2導電流
体を対応の発電ダクトから対応の第2開口を介して第3
プレナム・チェンバへ放出する出口を画定する分離手段
を含むことを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の
第1開口。 9、ポンプの下方に配置されて間に第3空洞部を画定す
る第3及び第4プレートと、第3及び第4プレートの間
に配置されて第1プレナム・チェンバ及び第4プレナム
・チェンバを画定する第2バッフルを含むことを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載のポンプ/熱交換器集
合体。 10、第4プレナム・チェンバがポンプダクトと連通関
係に配設されて該ダクトから第1導電流体を受け、プー
ルに開口して第1導電流体を該プールへ放出することを
特徴とする特許請求の範囲第9項に記載のポンプ/熱交
換器集合体。 11、第3プレートがポンプ及び発電ダクトとそれぞれ
連通する複数組の第3及び第4開口を含み、第2バッフ
ルが第2導電流体を第1プレナム・チェンバから対応の
第4開口を介して対応の発電ダクトへ流入させる入口 と、第1導電流体を対応のポンプダクトから対応の第3
開口及び第4プレナム・チェンバを介してプールへ放出
する出口を画定するように複数組の各組の第3及び第4
開口間に配置された分離手段を含むことを特徴とする特
許請求の範囲第10項に記載のポンプ/熱交換器集合体
。 12、受け手段がポンプ下方に中心導管と連通関係に配
置されて中心導管から第2導電流体を受ける第1プレナ
ム・チェンバと、第1プレナムの周りに配置され、複数
のフローカプラーのそれぞれの発電ダクトの入口端と連
通する環状プレナム・チェンバを含むことを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載のポンプ/熱交換器集合体
。 13、伝導手段が第1プレナム・チェンバと環状プレナ
ム・チェンバの間に配設され両チェンバのそれぞれと連
通する複数のパイプを含み、第2導電流体が第1プレナ
ム・チェンバ、複数のパイプ及び環状プレナム・チェン
バを通って発電ダクトへ流入することを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載のポンプ/熱交換器集合体。 14、第1プレナム・チェンバが第2導電流体の流れを
遮ってそのモーメントの方向を変えるように配設された
圧力平衡プレートを含むことを特徴とする特許請求の範
囲第12項に記載のポンプ/熱交換器集合体。 15、第1プレナム・チェンバが第2導電流体の流れを
遮るように配設された球形ドームを含み、導管の下端と
ドームとの中間に圧力平衡プレートを配設したことを特
徴とする特許請求の範囲第14項に記載のポンプ/熱交
換器集合体。 16、圧力平衡プレートが第2導電流体を圧力平衡プレ
ートの上下と連通させるための複数の孔を有することを
特徴とする特許請求の範囲第15項に記載のポンプ/熱
交換器集合体。 17、フローカプラーの発電ダクト出口端のそれぞれと
連通関係に配設された第2環状プレナムを含むことを特
徴とする特許請求の範囲第12項に記載のポンプ/熱交
換器集合 体。 18、導管を中心に同心関係に配置された第2中間導管
と、それぞれが第2中間導管及び第2環状プレナム・チ
ェンバの間にこれらと連通関係に配設された複数の第2
パイプを含み、発電ダクトからの第2導電流体の流れが
第2環状プレナム・チェンバ内に集められ、複数の第2
パイプ及び第2中間導管を介して放出されることを特徴
とする特許請求の範囲第17項に記載のポンプ/熱交換
器集合 体。 19、プールへの開口部を画定し、開口部からポンプダ
クトの入口端への第1導電流体の第1の流れを形成する
流れ案内手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
12項に記載のポンプ/熱交換器集合体。 20、流れ案内手段がフローカプラーを囲 み、フローカプラーの底に開口部を画定することを特徴
とする特許請求の範囲第19項に記載のポンプ/熱交換
器集合体。 21、流れ案内手段が伝熱管の出口端とは反対の側に配
設され、伝熱管の出口端から放出される第1導電流体の
第2の流れを遮ってこれを反射させる第1面を形成する
と共に、第1導電流体の第1の流れを受けてこれを複数
フローカプラーのポンプダクトの入口端へ流入させる第
2面を形成し、第1及び第2の流れが静水力学的に流れ
案内手段を平衡させることを特徴とする特許請求の範囲
第19項に記載のポンプ/熱交換器集合体。 22、第2環状プレナムが、ポンプダクトの入口端のう
ち特定の入口端と、第1導電流体の流れを画定し、これ
を第2環状プレナムへ流入させる手段と、特定のポンプ
ダクトと連通関係に配置され、第2環状プレナムを貫通
することにより、第1導電流体の流れを特定のポンプダ
クトへ導入することを可能にする貫流導管とをカバーす
ることを特徴とする特許請求の範囲第17項に記載のポ
ンプ/熱交換器集合体。 23、フローカプラーの下方に配置され、円形配列のフ
ローカプラーのポンプダクトと連通し、ポンプダクトの
出口端から出る第1導電流体の流れを集め、これを放出
するように寸法設定された手段を含むことを特徴とする
特許請求の範囲第12項に記載のポンプ/熱交換器集合
体。 24、環状プレナムが特定のポンプダクトをカバーし、
特定のポンプダクトと接続し、第2プレナム・チェンバ
を横切つて第1導電流体を該チェンバから放出する貫流
導管を含むことを特徴とする特許請求の範囲第23項に
記載のポンプ/熱交換器集合体。 25、第2プレナム・チェンバを半球状に形成し、第2
プレナム・チェンバの底に導管を接続することにより、
第1導電流体をチェンバから放出させることを特徴とす
る特許請求の範囲第23項に記載のポンプ/熱交換器集
合体。 26、導入手段が環状空洞部及びフローカプラーの配列
体の中心に配置されて第2導電流体を受ける第1導管を
含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のポ
ンプ/熱交換器集合体。 27、導入手段が環状空洞部及びフローカプラーの配列
体の中心に配置されて第2導電流体を受ける第1導管で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のポ
ンプ/熱交換器集合体。 28、受け手段がポンプの上方に配置され、第1導管と
連通して第2導管流体を受け、フローカプラーの発電ダ
クトのそれぞれと連通して圧送された第2導電流体を入
口に流入させ、下向きに発電ダクトを通過させる第1プ
レナム・チェンバであることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載のポンプ/熱交換器集合体。 29、伝導手段が、発電ダクトのそれぞれと連通関係に
ポンプの下方に配設されて発電ダクトのそれぞれから出
口を通って放出される第2導電流体を集める第2プレナ
ム・チェンバと、第1導管を囲んでこれと同心に、かつ
第2プレナム・チェンバと連通関係に配設され、第2導
電流体を第2プレナム・チェンバから上向きに放出する
ための通路を第1導管との間に形成する第2導管とを含
むことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のポン
プ/熱交換器集合体。 30、ポンプダクトの出口をフローカプラーの底にプー
ルと連通関係に配置することにより、ポンプダクトを通
る第1導電流体の上向きの流れを受けさせ、フローカプ
ラーの頂部にポンプダクトの出口と連通関係に第3プレ
ナム・チェンバを配設することにより、出口から放出さ
れる第1導電流体を集めることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載のポンプ/熱交換器集合体。 31、フローカプラー配列体の中心に第3プレナムと連
通関係に配設されて、第1導電流体の流れを第3プレナ
ムから放出するための第3導管を含むことを特徴とする
特許請求の範囲第30項に記載のポンプ/熱交換器集合
体。 32、第1プレナム・チェンバ及び第1導管の間にこれ
と連通関係に、かつ前記通路を通るように配設された第
1の複数の貫流導管を含むことを特徴とする特許請求の
範囲第29項に記載のポンプ/熱交換器集合体。 33、第3プレナム・チェンバ及び第3導管の間にこれ
と連通関係に配設された第2の複数の貫流導管を含み、
第1導電流体が第2の複数貫流導管及び第3導管を介し
て第3プレナム・チェンバから放出されるようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第32項に記載のポンプ
/熱交換器集合体。
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|---|---|---|---|
| US06/875,150 US4842054A (en) | 1986-06-17 | 1986-06-17 | Pump/heat exchanger assembly for pool-type reactor |
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