JPS63130135A - 有機薄膜 - Google Patents
有機薄膜Info
- Publication number
- JPS63130135A JPS63130135A JP61275141A JP27514186A JPS63130135A JP S63130135 A JPS63130135 A JP S63130135A JP 61275141 A JP61275141 A JP 61275141A JP 27514186 A JP27514186 A JP 27514186A JP S63130135 A JPS63130135 A JP S63130135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- alkyl group
- diacetylene
- formula
- thin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D71/00—Semi-permeable membranes for separation processes or apparatus characterised by the material; Manufacturing processes specially adapted therefor
- B01D71/06—Organic material
- B01D71/44—Polymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, not provided for in a single one of groups B01D71/26-B01D71/42
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はラングミュア・ブロジェット法(LB法)Iこ
より基板上に成膜される有機薄膜に関する。
より基板上に成膜される有機薄膜に関する。
(従来の技術)
近年、有機薄膜を利用した電気的および光学的素子の開
発が活発化する中で、特にラングミュア・ブロジェット
法(LB法)による有機薄膜の製造法が注目されている
。LB法により作られた薄膜(LB膜)は1層あたり2
0〜soXと非常に薄いためMI8やMIMといった構
造を持つ素子の絶縁層あるいは電気的、光学的機能層と
して応用されようとしている。
発が活発化する中で、特にラングミュア・ブロジェット
法(LB法)による有機薄膜の製造法が注目されている
。LB法により作られた薄膜(LB膜)は1層あたり2
0〜soXと非常に薄いためMI8やMIMといった構
造を持つ素子の絶縁層あるいは電気的、光学的機能層と
して応用されようとしている。
一方、ジアセチレン化合物は熱や光の作用のみで重合し
、共役ポリマーを生成するが、得られたポリマーは大き
な三次の非線型光学特性を有することが知られている。
、共役ポリマーを生成するが、得られたポリマーは大き
な三次の非線型光学特性を有することが知られている。
また、このポリマーにドナーやアクセプターをドーピン
グすることによって有機導電材料や有機半導体材料とし
て使用することができる。このため、ジアセチレン化合
物をLB法により薄膜化し、電気的、光学的機能層とす
ることが試みられている。
グすることによって有機導電材料や有機半導体材料とし
て使用することができる。このため、ジアセチレン化合
物をLB法により薄膜化し、電気的、光学的機能層とす
ることが試みられている。
ジアセチレン化合物のラングミュア・ブロジェット膜用
材料としては次式で示されるものが知られている。
材料としては次式で示されるものが知られている。
CHs −6CHzへ、Cミc−c=c−そCH,襦C
00H(nおよびmはOから20までの整数)しかし、
この化合物から得られるポリジアセチレンはドナー性が
強いため空気に対して不安定という欠点があった。
00H(nおよびmはOから20までの整数)しかし、
この化合物から得られるポリジアセチレンはドナー性が
強いため空気に対して不安定という欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のように、ジアセチレン化合物を用いたLB法によ
る有機薄膜は、空気に対して不安定であるという欠点が
あった。
る有機薄膜は、空気に対して不安定であるという欠点が
あった。
本発明はこのような問題点に鑑みなされたものであり、
空気に対して安定な有機薄膜を提供することを目的とす
る。
空気に対して安定な有機薄膜を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、ラングミュア書プロジェット法により基板上
に成膜される有機薄膜において%該有機薄膜が下記一般
式(I) C式中Xは炭素数7〜30のアルキル基を表わす) および/または下記一般式(II) (式中Yは炭素数1〜30のアルキル基を表わし、Zは
炭素数7〜30のアルキル基を表わす)で示されるジア
セチレン誘導体を繰り返し構造単位とするポリジアセチ
レンを含有することを特徴とする有機薄膜である。
に成膜される有機薄膜において%該有機薄膜が下記一般
式(I) C式中Xは炭素数7〜30のアルキル基を表わす) および/または下記一般式(II) (式中Yは炭素数1〜30のアルキル基を表わし、Zは
炭素数7〜30のアルキル基を表わす)で示されるジア
セチレン誘導体を繰り返し構造単位とするポリジアセチ
レンを含有することを特徴とする有機薄膜である。
式中、炭素数7〜30のアルキル基とは例えば。
ヘプチル基、オクチル基、ノニル基、デシル基、ウンデ
シル基、ヘプタデシル基、トリコシル基。
シル基、ヘプタデシル基、トリコシル基。
ベンタコシル基等を意味する。また、炭素数1〜30の
アルキル基とは例えば、メチル基、エチル基、プロピル
基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基、
オクチル基、ノニル基、デシル基、ウンデシル基、ヘプ
タデシル基、トリコシル基、ベンタコシル基等を意味す
る。
アルキル基とは例えば、メチル基、エチル基、プロピル
基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基、
オクチル基、ノニル基、デシル基、ウンデシル基、ヘプ
タデシル基、トリコシル基、ベンタコシル基等を意味す
る。
本発明の有機薄膜は例えば次のようにして作製すること
ができる。まず下記一般式■および/または■で示され
るジアセチレン誘導体を水面上に展開し薄膜化する。
ができる。まず下記一般式■および/または■で示され
るジアセチレン誘導体を水面上に展開し薄膜化する。
HOCHs C’E; CC”;;−CCHs OC
X a[1(式中Xは炭素数7〜30のアルキル
基を表わす) YCOCH,−CTC−C=C−CH,OCZ
(71/)c式中Yは炭素数1〜30のアルキル基を
表わし、Zは炭素数7〜30のアルキル基を表わす)次
に基板を水面に対し水平あるいは垂直に浸漬し。
X a[1(式中Xは炭素数7〜30のアルキル
基を表わす) YCOCH,−CTC−C=C−CH,OCZ
(71/)c式中Yは炭素数1〜30のアルキル基を
表わし、Zは炭素数7〜30のアルキル基を表わす)次
に基板を水面に対し水平あるいは垂直に浸漬し。
基板上に薄膜を形成する。同様の操作を数回繰り返すこ
とにより累積膜が得られる。次に放射線あるいは熱を加
えることによりポリマー化する。
とにより累積膜が得られる。次に放射線あるいは熱を加
えることによりポリマー化する。
(作用)
次式で示すジアセチレン化合物のドナー性、アクセプタ
ー性は XCH,−C:C−(、:C−CH,X置換基Xを変え
ることによって変えることができる。Xが電子供与性で
あるアルキル基では、ドナー性が強いが、Xが0CR(
Rはアルキル基を表わす)であるエスラル基やハロゲン
原子といった電子吸引性の場合、ドナー性が弱まり、ア
クセプター性が強くなる。従って、Xがアルキル基では
空気中の酸素(アクセプターの一種)の攻撃を受けやす
く不安定である。一方、Xがエステル基やハロゲン原子
ではドナー性が弱まり、酸素に対する安定性が増す。
ー性は XCH,−C:C−(、:C−CH,X置換基Xを変え
ることによって変えることができる。Xが電子供与性で
あるアルキル基では、ドナー性が強いが、Xが0CR(
Rはアルキル基を表わす)であるエスラル基やハロゲン
原子といった電子吸引性の場合、ドナー性が弱まり、ア
クセプター性が強くなる。従って、Xがアルキル基では
空気中の酸素(アクセプターの一種)の攻撃を受けやす
く不安定である。一方、Xがエステル基やハロゲン原子
ではドナー性が弱まり、酸素に対する安定性が増す。
しかし、テングミエア・プロジェット膜になるためには
親水基が必要であり、そのためには疎水性のハロゲン原
子よりも親水性のエステル基の方が望ましい。さらに、
安定なラングミエア・プロジェット膜になるためには、
長鎖アルキル基が存在することが望ましい。
親水基が必要であり、そのためには疎水性のハロゲン原
子よりも親水性のエステル基の方が望ましい。さらに、
安定なラングミエア・プロジェット膜になるためには、
長鎖アルキル基が存在することが望ましい。
(実施例)
以下実施例により、本発明の詳細な説明する。
1)実施例1
a)ジアセチレン誘導体の調整
z4−へキサジイン−1,6−ジオールl1g(Oll
mol)とピリジン8.0g(0,1mol )、ジオ
キサンI Q Omolをナスフラスコに入れ、水浴で
冷やしながらアラキジニルイロリド10.0 g(0,
03mol)を溶解したジオキサ75 Q molを滴
下する。滴下終了後、フラスコを加熱して。
mol)とピリジン8.0g(0,1mol )、ジオ
キサンI Q Omolをナスフラスコに入れ、水浴で
冷やしながらアラキジニルイロリド10.0 g(0,
03mol)を溶解したジオキサ75 Q molを滴
下する。滴下終了後、フラスコを加熱して。
80℃で2時間かくはんする。
反応混合物を水lt中に投入し、沈殿をろ過する。得ら
れた沈殿をエタノールおよびn−ヘキサンで2度再結晶
することにより6−ヒドロキシ−ヘキサー2.4−ジイ
ン−1−イル、アラキジネートを得た。
れた沈殿をエタノールおよびn−ヘキサンで2度再結晶
することにより6−ヒドロキシ−ヘキサー2.4−ジイ
ン−1−イル、アラキジネートを得た。
得られたジアセチレン誘導体についTO,H(7)元素
分析を行ない、その結果を計算値と共に第1表に示した
。
分析を行ない、その結果を計算値と共に第1表に示した
。
fx1表
また、第1図に赤外吸収スペクトルを、第2図に’H−
N M Rスペクトルを示す。これらの解析結果は次の
通りである。
N M Rスペクトルを示す。これらの解析結果は次の
通りである。
赤外吸収スペクトル(KBrベレット)3300cIn
(水酸基)、2910.2’850m” (アー1
゛ ルキル基)、1730crn (エステルカルボニル基
)、1030(7) (水酸基) H−NMRスペクトルa値(重クロロホルム中)0、8
8 ppm (メチル基、トリプレット)、1.2〜1
.71)pm (メチレン基および水酸基)、!35p
pm (カルボニル基の隣のメチレン基、トリプレット
)、 4.34 ppm(水酸基の隣のメチレン基、
ダブレット)、4.74ppm(エステル基とジアセチ
レンの間のメチレン基、シングレット);面積比3.6
:35:Z2:1.8:1.8(計算値3:35:2:
2:2)。
(水酸基)、2910.2’850m” (アー1
゛ ルキル基)、1730crn (エステルカルボニル基
)、1030(7) (水酸基) H−NMRスペクトルa値(重クロロホルム中)0、8
8 ppm (メチル基、トリプレット)、1.2〜1
.71)pm (メチレン基および水酸基)、!35p
pm (カルボニル基の隣のメチレン基、トリプレット
)、 4.34 ppm(水酸基の隣のメチレン基、
ダブレット)、4.74ppm(エステル基とジアセチ
レンの間のメチレン基、シングレット);面積比3.6
:35:Z2:1.8:1.8(計算値3:35:2:
2:2)。
b)有機薄膜の作製
6−ヒドロキシ−ヘキサー24−ジイン−1−イル、ア
ラキジネートのクロロホルム溶液(濃度1、0 mg/
rrLt)を単分子膜製膜装置の水百上に展開し、表面
圧20 dyn/cr!1 の圧力でステアリン酸単分
子膜でコートされた石英基板上に水平付着法にて、10
層累積した。累積膜に室温、窒素下で高圧水銀灯で紫外
線を照射してジアセチレン結合部を重合させた。得られ
た赤紫色の膜は空気中50℃で1週間放置しても紫外可
視吸収スペクトルには変化が見られず空気に対して安定
であることがわかった。
ラキジネートのクロロホルム溶液(濃度1、0 mg/
rrLt)を単分子膜製膜装置の水百上に展開し、表面
圧20 dyn/cr!1 の圧力でステアリン酸単分
子膜でコートされた石英基板上に水平付着法にて、10
層累積した。累積膜に室温、窒素下で高圧水銀灯で紫外
線を照射してジアセチレン結合部を重合させた。得られ
た赤紫色の膜は空気中50℃で1週間放置しても紫外可
視吸収スペクトルには変化が見られず空気に対して安定
であることがわかった。
lI)実施例2
a)ジアセチレン誘導体の調製
2、.4−へキサジイン−1,6−ジオール5.5g(
o、osmot)とピリジ712g(0,15m0I)
ジオキサンlQQmolをナスフラスコに入れ、水浴で
冷やしながらステアリルクロリド40g(0,13mo
l)を溶解したジオキサン150mofを滴下する。滴
下終了後、フラスコを加熱して80℃で2時間かくはん
する。反応混合物を水lt中に投入し、沈殿をろ過する
。得られた沈殿をエタノールで2度再結晶することによ
り、 14−ヘキサジイン−1,6−ジイル、ステア
レートを得た。
o、osmot)とピリジ712g(0,15m0I)
ジオキサンlQQmolをナスフラスコに入れ、水浴で
冷やしながらステアリルクロリド40g(0,13mo
l)を溶解したジオキサン150mofを滴下する。滴
下終了後、フラスコを加熱して80℃で2時間かくはん
する。反応混合物を水lt中に投入し、沈殿をろ過する
。得られた沈殿をエタノールで2度再結晶することによ
り、 14−ヘキサジイン−1,6−ジイル、ステア
レートを得た。
得られたジアセチレン誘導体についてC,Hの元素分析
を行ない、その結果を計算値と共に第2表に示した。
を行ない、その結果を計算値と共に第2表に示した。
以下余白
第2表
また、IRスペクトルと’H−NMRスペクトルを第3
図及び第4図に示した。これらの解析結果を次に記す。
図及び第4図に示した。これらの解析結果を次に記す。
赤外吸収スペクトル(KBrペレット)2910.28
50cm (アルキル基)、 1735tM(エス
テルカルボニル基) ’H−NMRスペクトルδ値(重クロロホルム中)0、
88 ppm (メチル基、トリプレット)、1.2〜
1.7 ppm (メチレン基)、2.34 ppm
(カルボニル基の隣のメチレン基、トリブレット)、4
、73 ppm (エステル基とジアセチレンの間のメ
チレン基、シングレット);面積比3.0:30:2.
0:1.8(計算値3:30:2:2)b)有機薄膜の
作製 上述のようにして得られたz4−へキサジインー工、6
−ジイル、ジアラキジネートを6−ヒドロキシ−ヘキサ
ー24−ジイン−1−イル、アラキジネートのかわりに
用いる他は実施例1で示したものと同様の方法にて、1
0層製膜後、紫外線でジアセチレン結合部を重合させた
。この紫色の膜も空気中50℃で1週間放置しても紫外
可視吸収スペクトルには変化が見られず空気に対して安
定であることがわかった。
50cm (アルキル基)、 1735tM(エス
テルカルボニル基) ’H−NMRスペクトルδ値(重クロロホルム中)0、
88 ppm (メチル基、トリプレット)、1.2〜
1.7 ppm (メチレン基)、2.34 ppm
(カルボニル基の隣のメチレン基、トリブレット)、4
、73 ppm (エステル基とジアセチレンの間のメ
チレン基、シングレット);面積比3.0:30:2.
0:1.8(計算値3:30:2:2)b)有機薄膜の
作製 上述のようにして得られたz4−へキサジインー工、6
−ジイル、ジアラキジネートを6−ヒドロキシ−ヘキサ
ー24−ジイン−1−イル、アラキジネートのかわりに
用いる他は実施例1で示したものと同様の方法にて、1
0層製膜後、紫外線でジアセチレン結合部を重合させた
。この紫色の膜も空気中50℃で1週間放置しても紫外
可視吸収スペクトルには変化が見られず空気に対して安
定であることがわかった。
11;)実施例3
a)ジアセチレン誘導体の調製
実施例1で得た6−ヒドロキシ−ヘキサー2.4−ジイ
ン−1−イル、アラキジネート4g(0,01moりと
ピリジ’J 1.2 g (0,015mol )、ジ
オキサンs o mtをナスフラスコに入れ、水浴で冷
やしながらアセチルクロリド1.2 g (0,015
mo! )を滴下する。滴下終了後、フラスコを加熱し
て80℃で2時間かくはんする。反応混合物を水lt中
に投入し、沈殿をろ過する。得られた沈殿をエタノール
で再結晶することにより6−アセトキシ−へキサ−14
−ジイン−1−イル、アラキジネートを得た。
ン−1−イル、アラキジネート4g(0,01moりと
ピリジ’J 1.2 g (0,015mol )、ジ
オキサンs o mtをナスフラスコに入れ、水浴で冷
やしながらアセチルクロリド1.2 g (0,015
mo! )を滴下する。滴下終了後、フラスコを加熱し
て80℃で2時間かくはんする。反応混合物を水lt中
に投入し、沈殿をろ過する。得られた沈殿をエタノール
で再結晶することにより6−アセトキシ−へキサ−14
−ジイン−1−イル、アラキジネートを得た。
得られたジアセチレン誘導体についてC,Hの元素分析
を行ない、その結果を計算値と共に第3表に示した。
を行ない、その結果を計算値と共に第3表に示した。
第3表
2980.2850an (アルキル基)、1735
crn(エステルカルボニル基) 0、88 pI)m (メチル基、トリブレット)、1
.2〜1.7 ppm (メチレン基)、112ppm
(アセチル基のメチル基、シングレット)%2.34
ppm(カルボニル基の隣のメチレン基、トリプレット
)。
crn(エステルカルボニル基) 0、88 pI)m (メチル基、トリブレット)、1
.2〜1.7 ppm (メチレン基)、112ppm
(アセチル基のメチル基、シングレット)%2.34
ppm(カルボニル基の隣のメチレン基、トリプレット
)。
4、74 ppm (エステル基とジアセチレンの間の
メチレン基);面積比3.0:35:3.0:2.1:
3.8(計算値3:34:3:2:4)b)有機薄膜の
作製 6−アセトキシ−へキサ−24−ジイン−1−イル、ア
ラキジネートを6−ヒドロキシ−ヘキサー14−ジイン
−1−イル、アラキジネートのかわりに用いる他は製造
例1で示したものと同様の方法にて、10層製膜後、紫
外線でジアセチレン結合部を重合させた。この紫色の膜
も空気中50℃で1週間放置しても紫外可視吸収スペク
トルには変化が見られず空気に対して安定であることが
わかった。
メチレン基);面積比3.0:35:3.0:2.1:
3.8(計算値3:34:3:2:4)b)有機薄膜の
作製 6−アセトキシ−へキサ−24−ジイン−1−イル、ア
ラキジネートを6−ヒドロキシ−ヘキサー14−ジイン
−1−イル、アラキジネートのかわりに用いる他は製造
例1で示したものと同様の方法にて、10層製膜後、紫
外線でジアセチレン結合部を重合させた。この紫色の膜
も空気中50℃で1週間放置しても紫外可視吸収スペク
トルには変化が見られず空気に対して安定であることが
わかった。
lv )比較例
ペンタコサ−10,12−ジイン酸のクロロホルム溶液
(濃度1.omg/mt)を単分子膜製膜装置の水面上
(塩化カドミウム濃度0.2mmol)に展開し1表面
圧30 dyn15の圧力で、ステアリン酸単分子膜で
コートされた石英基板上に垂直浸漬法にて10層累積し
た。累積膜に室温、窒素下で高圧水銀灯で紫外線を照射
してジアセチレン結合部を重合させた。得られた!紫色
の膜を空気中。
(濃度1.omg/mt)を単分子膜製膜装置の水面上
(塩化カドミウム濃度0.2mmol)に展開し1表面
圧30 dyn15の圧力で、ステアリン酸単分子膜で
コートされた石英基板上に垂直浸漬法にて10層累積し
た。累積膜に室温、窒素下で高圧水銀灯で紫外線を照射
してジアセチレン結合部を重合させた。得られた!紫色
の膜を空気中。
え
50℃で1週間放置すると、紫外可紫吸収スペクトルに
おいて吸光度が減少し、空気に対して不安定であること
がわかった。
おいて吸光度が減少し、空気に対して不安定であること
がわかった。
本発明によれば、空気に対して安定なポリジアセチレン
を含む有機薄膜を得ることができる。
を含む有機薄膜を得ることができる。
第1図は6−ヒトロキシーヘキサーz4−ジイン−1−
イル、アラキジネートのIRスペクトル、第2図は6−
ヒドロキシ−ヘキサー2.4−ジイン−1−イル−アラ
キジネートの’H−NMRスペクトル、第3図は2.4
−へキサジイン−1,6−ジイルジステアレートのIR
スペクトル、第4図は2.4−へキサジイン−1,6−
ジイルジステアレートの’H−NMRスペクトルである
。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男
イル、アラキジネートのIRスペクトル、第2図は6−
ヒドロキシ−ヘキサー2.4−ジイン−1−イル−アラ
キジネートの’H−NMRスペクトル、第3図は2.4
−へキサジイン−1,6−ジイルジステアレートのIR
スペクトル、第4図は2.4−へキサジイン−1,6−
ジイルジステアレートの’H−NMRスペクトルである
。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男
Claims (1)
- (1)ラングミュア・ブロジェット法により基板上に成
膜される有機薄膜において、該有機薄膜が下記一般式(
I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中Xは炭素数7〜30のアルキル基を表わす) および/または下記一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中Yは炭素数1〜30のアルキル基を表わし、Zは
炭素数7〜30のアルキル基を表わす)で示されるジア
セチレン誘導体を繰り返し構造単位とするポリジアセチ
レンを含有することを特徴とする有機薄膜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61275141A JPS63130135A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 有機薄膜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61275141A JPS63130135A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 有機薄膜 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63130135A true JPS63130135A (ja) | 1988-06-02 |
Family
ID=17551259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61275141A Pending JPS63130135A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 有機薄膜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63130135A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2006511590A (ja) * | 2002-12-19 | 2006-04-06 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 検出用途のためのジアセチレン材料 |
| JP2007073565A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 液晶性有機化合物、有機半導体構造物及び有機半導体装置並びに液晶性有機化合物の製造方法 |
| JP2007161717A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Sungkyunkwan Univ Foundation For Corporate Collaboration | ポリジアセチレン超分子体とリガンド検出方法。 |
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-
1986
- 1986-11-20 JP JP61275141A patent/JPS63130135A/ja active Pending
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