JPS6313055A - 静電現像用現像剤 - Google Patents
静電現像用現像剤Info
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- JPS6313055A JPS6313055A JP61157276A JP15727686A JPS6313055A JP S6313055 A JPS6313055 A JP S6313055A JP 61157276 A JP61157276 A JP 61157276A JP 15727686 A JP15727686 A JP 15727686A JP S6313055 A JPS6313055 A JP S6313055A
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- G03G9/1085—Ferrite carrier, e.g. magnetite with non-ferrous metal oxide, e.g. MgO-Fe2O3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フェライトキャリアと、定着用樹脂と着色剤
を含むトナーとからなる静電現像用現像剤に関する。
を含むトナーとからなる静電現像用現像剤に関する。
静電現像用現像剤は電子写真法、静電印刷法、静電記録
法等において使用されるが、その現像原理はいずれの方
法においても本質的に同じである。
法等において使用されるが、その現像原理はいずれの方
法においても本質的に同じである。
例えば電子写真法においては、セレン、酸化亜鉛、有機
光導電体等の感光体の表面を一様帯電後露光して静電潜
像を形成し、磁性キャリアと絶縁性着色微粉末であるト
ナーとを混合した現像剤を用い、例えば磁気ブラシ法に
より現像を行なう。
光導電体等の感光体の表面を一様帯電後露光して静電潜
像を形成し、磁性キャリアと絶縁性着色微粉末であるト
ナーとを混合した現像剤を用い、例えば磁気ブラシ法に
より現像を行なう。
トナーはキャリアとの摩擦により現像剤に所定極性に帯
電している。現像して得られたトナー像は普通紙等の転
写シート上に転写されそして定着されて、最終画像が得
られる。
電している。現像して得られたトナー像は普通紙等の転
写シート上に転写されそして定着されて、最終画像が得
られる。
上述したいわゆる2成分現像剤においては、キャリアと
して鉄粉キャリアが使用されており、通常は摩擦帯電特
性の安定化のために表面を酸化処理したものが多用され
ている。しかるにこの鉄粉キャリアは、長期間の使用に
伴い粒子表面にトナーの被膜が形成されたりあるいは粒
子表面の酸化物が欠落するので、抵抗が大きく変化して
摩擦帯電特性が不安定になるという欠点がある。その結
果画像濃度の低下やカブリの増大を招いてしまう。
して鉄粉キャリアが使用されており、通常は摩擦帯電特
性の安定化のために表面を酸化処理したものが多用され
ている。しかるにこの鉄粉キャリアは、長期間の使用に
伴い粒子表面にトナーの被膜が形成されたりあるいは粒
子表面の酸化物が欠落するので、抵抗が大きく変化して
摩擦帯電特性が不安定になるという欠点がある。その結
果画像濃度の低下やカブリの増大を招いてしまう。
そこでこのような欠点を除くために、例えば特公昭56
−52305号、特開昭60−172060°号および
同60−76756号に開示されているような、フェラ
イトキャリアが提案され、実用化されている。このフェ
ライトキャリアは、鉄粉キャリアに較べて、化学的に安
定で使用中の抵抗変化が少ない、軟くて確送トルクが小
さい、飽和磁化が小さいので軟い磁気ブラシを形成でき
るという利点がある。
−52305号、特開昭60−172060°号および
同60−76756号に開示されているような、フェラ
イトキャリアが提案され、実用化されている。このフェ
ライトキャリアは、鉄粉キャリアに較べて、化学的に安
定で使用中の抵抗変化が少ない、軟くて確送トルクが小
さい、飽和磁化が小さいので軟い磁気ブラシを形成でき
るという利点がある。
また、キャリアと共に使用されるトナーは、定着用樹脂
と着色剤を必須成分として含有し、必要に応じて離型剤
や帯電制御剤などの他の成分が加えられる。そして通常
のコピーにおいては、黒色の画像を得るために、例えば
特公昭52−3304号、同60−10617号および
特開昭53−33151号に記載されているように着色
剤としてカーボン、ブラックを用いるのが一般的である
。
と着色剤を必須成分として含有し、必要に応じて離型剤
や帯電制御剤などの他の成分が加えられる。そして通常
のコピーにおいては、黒色の画像を得るために、例えば
特公昭52−3304号、同60−10617号および
特開昭53−33151号に記載されているように着色
剤としてカーボン、ブラックを用いるのが一般的である
。
しかしながらカーボンブラックを含むトナーを用いると
次のような問題が生ずる。
次のような問題が生ずる。
通常のカーボンブランクは親水性であるため、高温時に
カーボンブランクが吸湿することによりトナーの体積抵
抗が低下する。従って環境条件によって画質が変化する
という問題がある。またカーボンブランクは導電性であ
りしかも通常は画像濃度の点からカーボンブランクを5
〜15重量%程度含有するので、現像性が良好である反
面、画像のコントラストが高くなるという問題がある。
カーボンブランクが吸湿することによりトナーの体積抵
抗が低下する。従って環境条件によって画質が変化する
という問題がある。またカーボンブランクは導電性であ
りしかも通常は画像濃度の点からカーボンブランクを5
〜15重量%程度含有するので、現像性が良好である反
面、画像のコントラストが高くなるという問題がある。
更に荷重制御剤に悪影響を及ぼしてトナーの摩擦帯電量
が不安定となり、画質の安定性に欠けるという問題があ
る。
が不安定となり、画質の安定性に欠けるという問題があ
る。
したがって本発明の目的は、上述した問題点を解消し、
耐環境安定性が良好でありしかも高品質の画像を安定し
て得ることのできる静電現像用現像剤を提供することで
ある。
耐環境安定性が良好でありしかも高品質の画像を安定し
て得ることのできる静電現像用現像剤を提供することで
ある。
本発明の静電現像用現像剤は、フェライトキャリアと、
定着用樹脂および着色剤を含むトナーとからなり、フェ
ライトキャリアは1×107Ω・cm以上の体積抵抗を
有すると共に、トナーは着色剤として実質的に非導電性
の黒色染料又は黒色顔料を含み、比誘電率が2.2以下
であることを特徴とする。
定着用樹脂および着色剤を含むトナーとからなり、フェ
ライトキャリアは1×107Ω・cm以上の体積抵抗を
有すると共に、トナーは着色剤として実質的に非導電性
の黒色染料又は黒色顔料を含み、比誘電率が2.2以下
であることを特徴とする。
まず、本発明で用いられるフェライトキャリアは、Ni
、 Zn、 Mn、 Mg、 Cu、 Li、 Ba、
V、 Cr、 Ca等の金属の酸化物と3価の鉄酸
化物との完全混合物より構成され、結晶学的にはスピネ
ル、ペロプスカイト、六方晶、ガーネットあるいはオル
ソフェライト構造を有する軟磁性材料として特徴づけら
れる。
、 Zn、 Mn、 Mg、 Cu、 Li、 Ba、
V、 Cr、 Ca等の金属の酸化物と3価の鉄酸
化物との完全混合物より構成され、結晶学的にはスピネ
ル、ペロプスカイト、六方晶、ガーネットあるいはオル
ソフェライト構造を有する軟磁性材料として特徴づけら
れる。
画質、時に画像濃度の点から、本発明では1×10’Ω
・1以上の体積抵抗を有するフェライトキャリアを用い
る必要がある。またキャリア物性のうち、飽和磁化(σ
、)は40〜90emu/gの範囲がよい。σ、が40
emu/g未満であると、現像用磁石ロールの磁力を強
くしても(非磁性スリーブ上で850G以上)、キャリ
アがロールが離脱して感光体表面に付着し易くなり、一
方σ、が90emu/gより大となると搬送力が強すぎ
てトナーが変形又は破壊し易くなり、又磁気ブラシの穂
が硬くなって中間調の再現性が悪くなる。またキャリア
の平均粒径は40〜150μmの範囲がよい。粒径が小
さい程比表面積が大となり、最大トナー濃度を高くでき
、耐久性が向上し、画質も向上するので、150μm以
下が好ましいが、40μmより小さいと感光体表面への
キャリア付着が生じ易くなる。
・1以上の体積抵抗を有するフェライトキャリアを用い
る必要がある。またキャリア物性のうち、飽和磁化(σ
、)は40〜90emu/gの範囲がよい。σ、が40
emu/g未満であると、現像用磁石ロールの磁力を強
くしても(非磁性スリーブ上で850G以上)、キャリ
アがロールが離脱して感光体表面に付着し易くなり、一
方σ、が90emu/gより大となると搬送力が強すぎ
てトナーが変形又は破壊し易くなり、又磁気ブラシの穂
が硬くなって中間調の再現性が悪くなる。またキャリア
の平均粒径は40〜150μmの範囲がよい。粒径が小
さい程比表面積が大となり、最大トナー濃度を高くでき
、耐久性が向上し、画質も向上するので、150μm以
下が好ましいが、40μmより小さいと感光体表面への
キャリア付着が生じ易くなる。
このようなフェライトキャリアは例えば次のようにして
製造される。
製造される。
最初に金属の酸化物と酸化鉄(FezO+)を所定の比
率で混合し、800〜1000℃の温度で数時間仮焼し
、しかる後数μm以下に粉砕する。次に粉砕粉を、必要
に応じて粘結剤を加えて加熱雰囲気中で雲霧乾燥して球
状粒子を得る。そして球状粒子を1)00〜1300℃
の温度で焼結してから分級する。
率で混合し、800〜1000℃の温度で数時間仮焼し
、しかる後数μm以下に粉砕する。次に粉砕粉を、必要
に応じて粘結剤を加えて加熱雰囲気中で雲霧乾燥して球
状粒子を得る。そして球状粒子を1)00〜1300℃
の温度で焼結してから分級する。
次に、本発明において使用するトナーは、定着用樹脂中
に、着色剤を分散させた、平均粒径1゜〜201)mの
粒子である。定着用樹脂は定着方式(オーブン、フッシ
ュ、ヒートロール、圧力)に応じて適宜選定される。例
えばヒートロール定着用トナーの場合には、エポキシ樹
脂、ポリエステル樹脂、スチレン−ブタジェン共重合体
やスチレン−アクリル共重合体等のスチレン系樹脂およ
びそれらの混合樹脂などが使用できる。
に、着色剤を分散させた、平均粒径1゜〜201)mの
粒子である。定着用樹脂は定着方式(オーブン、フッシ
ュ、ヒートロール、圧力)に応じて適宜選定される。例
えばヒートロール定着用トナーの場合には、エポキシ樹
脂、ポリエステル樹脂、スチレン−ブタジェン共重合体
やスチレン−アクリル共重合体等のスチレン系樹脂およ
びそれらの混合樹脂などが使用できる。
着色剤は、一般に使用されるカーボンブランクの代りに
、半導電性乃至絶縁性の黒色着色剤を用いる。このよう
な着色剤としては含金属染料、ニグロシン染料、アニリ
ンブラック等の黒色染料や黒色顔料が挙げられる。着色
剤の含有量は、3〜10重量%の範囲が好ましい。3重
量%未満であると十分な画像濃度が得られず、10重量
%を超えるとトナーの流動性が低下してしまう。
、半導電性乃至絶縁性の黒色着色剤を用いる。このよう
な着色剤としては含金属染料、ニグロシン染料、アニリ
ンブラック等の黒色染料や黒色顔料が挙げられる。着色
剤の含有量は、3〜10重量%の範囲が好ましい。3重
量%未満であると十分な画像濃度が得られず、10重量
%を超えるとトナーの流動性が低下してしまう。
本発明のトナーは、上記必須成分の他に次のような成分
を含有することができる。
を含有することができる。
ヒートロール定着方式に使用する場合、オフセット防止
効果を高めるために公知の離型剤を添加することが望ま
しい。離型剤としては、ポリアルキレン等の脂肪族系樹
脂などが使用できるが、−が1万以下の低分子量ポリオ
レフィン、例えば低分子量ポリプロピレンおよび/又は
低分子量ポリエチレンが好ましい。添加量は1〜5重量
%の範囲がよい。添加量が1重量%未満であるとその効
果が少なく、5重量%を超えるとトナーの流動性が低下
してしまう。
効果を高めるために公知の離型剤を添加することが望ま
しい。離型剤としては、ポリアルキレン等の脂肪族系樹
脂などが使用できるが、−が1万以下の低分子量ポリオ
レフィン、例えば低分子量ポリプロピレンおよび/又は
低分子量ポリエチレンが好ましい。添加量は1〜5重量
%の範囲がよい。添加量が1重量%未満であるとその効
果が少なく、5重量%を超えるとトナーの流動性が低下
してしまう。
トナーの帯電特性を制御する目的で、公知の帯電制御剤
を添加することができる。正の帯電制御剤としては、ニ
グロシン染料、それをベースとした脂肪族−塩基酸及び
/又は二塩基酸との反応物、あるいはニグロシン染料と
カルボキシル含有樹脂との反応物、トリフェニルメタン
系染料などが挙げられる。負の帯電制御剤としては、含
金属アゾ染料が挙げられる。帯電制御剤の添加量は1〜
5重量%の範囲がよい。1重量%未満では帯電制御の効
果が小さく、5重世%を超えるとトナーの流動性と耐凝
集性が低下してしまう。
を添加することができる。正の帯電制御剤としては、ニ
グロシン染料、それをベースとした脂肪族−塩基酸及び
/又は二塩基酸との反応物、あるいはニグロシン染料と
カルボキシル含有樹脂との反応物、トリフェニルメタン
系染料などが挙げられる。負の帯電制御剤としては、含
金属アゾ染料が挙げられる。帯電制御剤の添加量は1〜
5重量%の範囲がよい。1重量%未満では帯電制御の効
果が小さく、5重世%を超えるとトナーの流動性と耐凝
集性が低下してしまう。
トナーの流動性や感光体に対する耐剛性を向上させるた
めに、トナーの表面及び/又は内部に疎水性シリカ微粉
末を添加してもよい。添加量は、0.1〜5重量%の範
囲が好ましい。
めに、トナーの表面及び/又は内部に疎水性シリカ微粉
末を添加してもよい。添加量は、0.1〜5重量%の範
囲が好ましい。
また定着用樹脂の一部を炭酸カルシウム等の無機微粉末
で置換してもよい。添加量は少ないとその効果がなく、
多いと画像特性が低下するので1〜10重量%の範囲が
よい。
で置換してもよい。添加量は少ないとその効果がなく、
多いと画像特性が低下するので1〜10重量%の範囲が
よい。
上記の各成分からなるトナーは、例えば次のようにして
製造される。まず原料をボールミル、スーパーミキサー
等の混合機にて予備混合し、ニーダ−等の混H機により
溶融混練後冷却固化する。
製造される。まず原料をボールミル、スーパーミキサー
等の混合機にて予備混合し、ニーダ−等の混H機により
溶融混練後冷却固化する。
次いでジェットミル等の粉砕機で粉砕してから所定の粒
度に分級する。
度に分級する。
このようにして得られたトナーの物性としては、比誘電
率が2.2以下とする必要がある。比誘電率は一般に抵
抗が大きく (小さく)なると、小さく(大きく)なる
傾向を示す。すなわちトナーの比誘電率が小さいという
ことは、そのトナーの抵抗が高くなり、トナーの耐環境
安定性が向上し、画質が安定する。このような効果を得
るためには、トナーに導電性物質を実質的に含まないよ
うにすることが必要である。またトナーの平均粒径は、
5〜15μmの範囲がよい。5μmより小さいとカブリ
が大きくなり、15μmを越えると荒れた画像となる。
率が2.2以下とする必要がある。比誘電率は一般に抵
抗が大きく (小さく)なると、小さく(大きく)なる
傾向を示す。すなわちトナーの比誘電率が小さいという
ことは、そのトナーの抵抗が高くなり、トナーの耐環境
安定性が向上し、画質が安定する。このような効果を得
るためには、トナーに導電性物質を実質的に含まないよ
うにすることが必要である。またトナーの平均粒径は、
5〜15μmの範囲がよい。5μmより小さいとカブリ
が大きくなり、15μmを越えると荒れた画像となる。
本発明の現像剤は、上述したフェライトキャリアとトナ
ーとを混合して調整されるが、トナー濃度は3〜10重
量%とされる。
ーとを混合して調整されるが、トナー濃度は3〜10重
量%とされる。
なお、本発明においてキャリア及びトナーの諸物性は次
のようにして測定するものとする。
のようにして測定するものとする。
キャリアの抵抗は、ギャップが51で対向した円形電極
(25flφ)のセルにキャリアを充填し、電極間に1
kgの荷重をかけ200 V/(至)の直流電場で測
定した値である。キャリアの磁気特性は振動試料型磁力
計(東英工業製VSM a型)を用いて測定した値で
ある。トナーの帯電量は、トナー5重量部とキャリア9
5重量部とを混合し、市販のプローオフ帯電量測定器(
東芝ケミカル製TB200型)でブロー圧1.0 kg
/ crA、ブロ一時間25secで測定した値であ
る。トナーの比誘電率は、底面を導電性の電極で覆い、
側面を厚さ31會、高さ5mmの絶縁体で覆った、内径
42mmφのセルに、試料を3〜5g計り取り、Qメー
ター(横河電機製QM−102A型)の対向電極間に挟
んで、100kHzの周波数で測定した値である。
(25flφ)のセルにキャリアを充填し、電極間に1
kgの荷重をかけ200 V/(至)の直流電場で測
定した値である。キャリアの磁気特性は振動試料型磁力
計(東英工業製VSM a型)を用いて測定した値で
ある。トナーの帯電量は、トナー5重量部とキャリア9
5重量部とを混合し、市販のプローオフ帯電量測定器(
東芝ケミカル製TB200型)でブロー圧1.0 kg
/ crA、ブロ一時間25secで測定した値であ
る。トナーの比誘電率は、底面を導電性の電極で覆い、
側面を厚さ31會、高さ5mmの絶縁体で覆った、内径
42mmφのセルに、試料を3〜5g計り取り、Qメー
ター(横河電機製QM−102A型)の対向電極間に挟
んで、100kHzの周波数で測定した値である。
以下本発明を実施例によって具体的に説明するが、本発
明はこれらの例に限定されるものではない。
明はこれらの例に限定されるものではない。
男Jl生L
スチレン−アクリル系共重合体(三洋化成製SBM60
0)87重量部、低分子量ポリプロピレン(三洋化成製
ビスコール550P)3重量部、黒色染料(オリエント
化学製ブラックBY)3重量部、帯電制御剤(オリエン
ト化学製ボントロン554)2重量部、CaCO5(日
東粉化工業製NS#2500) 5重量部を用いて、粒
径が5〜25μmのトナー(NIL 1 )を製造した
。このトナーの帯電量は、−25μc/gで、比誘電率
は2.18であった。
0)87重量部、低分子量ポリプロピレン(三洋化成製
ビスコール550P)3重量部、黒色染料(オリエント
化学製ブラックBY)3重量部、帯電制御剤(オリエン
ト化学製ボントロン554)2重量部、CaCO5(日
東粉化工業製NS#2500) 5重量部を用いて、粒
径が5〜25μmのトナー(NIL 1 )を製造した
。このトナーの帯電量は、−25μc/gで、比誘電率
は2.18であった。
上記トナーと、体積抵抗が1×101)Ω・cm、粒径
が74〜149μmのフェライトキャリア(日立金属製
KBN−100)とをトナー濃度が5重量%になるよう
に混合して現像剤(A−1)を調整した。
が74〜149μmのフェライトキャリア(日立金属製
KBN−100)とをトナー濃度が5重量%になるよう
に混合して現像剤(A−1)を調整した。
また黒色染料の代りにカーボンブラック(三菱化成製#
44)を用いた以外は上記と同様の組成で、粒径5〜2
5μmのトナー(N[12)を製造し−た。このトナー
の帯電量は一27μc/gで、比誘電率は2.28で゛
あった。このトナーを用いて上記と同様の条件で現像剤
(A−2)を調整した。
44)を用いた以外は上記と同様の組成で、粒径5〜2
5μmのトナー(N[12)を製造し−た。このトナー
の帯電量は一27μc/gで、比誘電率は2.28で゛
あった。このトナーを用いて上記と同様の条件で現像剤
(A−2)を調整した。
上記の各現像剤を用いて市販の電子写真複写機(小西六
社製0− B ix3000m)により、(イ)20℃
、50%R,H,及び(ロ)30℃、80%R,H,の
2種類の環境条件で連続コピー試験を行なった。
社製0− B ix3000m)により、(イ)20℃
、50%R,H,及び(ロ)30℃、80%R,H,の
2種類の環境条件で連続コピー試験を行なった。
5万枚コピー後の画像評価結果を表1に示す。
表1から、A−1の現像剤を使用した場合は、高温高湿
の環境条件においても高品質の画像が得られることがわ
かる。これに対してA−2の現像剤を使用した場合は、
常温常温の環境条件では良好な画像が得られるが、高温
高湿の環境条件では中間調の再現性が低下することがわ
かる。
の環境条件においても高品質の画像が得られることがわ
かる。これに対してA−2の現像剤を使用した場合は、
常温常温の環境条件では良好な画像が得られるが、高温
高湿の環境条件では中間調の再現性が低下することがわ
かる。
大施桝叉
実施例1のtlhl)ナーにおいて各成分の配合量を変
えて表2に示す4種類のトナーを製造した。
えて表2に示す4種類のトナーを製造した。
上記のトナーと実施例1のフェライトキャリアを用いて
実施例1と同様の条件で現像剤(A−3〜A−6)を調
整した。
実施例1と同様の条件で現像剤(A−3〜A−6)を調
整した。
これらの現像剤を用いて実施例1と同様に画像評価を行
なった。その結果を表3に示す。
なった。その結果を表3に示す。
表 3
表3から、黒色染料の含有量が本発明の範囲内の現像剤
(A−3〜A−5)を用いると環境条件に対して安定し
た画像が得られることがわかる。
(A−3〜A−5)を用いると環境条件に対して安定し
た画像が得られることがわかる。
しかしながら黒色染料の含有量が多い現像剤(A−6)
を用いると、画質が低下する。
を用いると、画質が低下する。
去施適主
体積抵抗が6X10&Ω・CのNi−Zn系フェライト
キャリア(C−1)、体積抵抗が3X107Ω・■のM
g −Zn系フェライトキャリア(C−2)、体積抵抗
が1×10I0Ω・■のCu Zn系フェライトキャ
リア(C−3)を準備し、実施例1の1IIlllトナ
ーと実施例1と同様に混合して3種類の現像剤(A−7
〜A−9)を調整した。
キャリア(C−1)、体積抵抗が3X107Ω・■のM
g −Zn系フェライトキャリア(C−2)、体積抵抗
が1×10I0Ω・■のCu Zn系フェライトキャ
リア(C−3)を準備し、実施例1の1IIlllトナ
ーと実施例1と同様に混合して3種類の現像剤(A−7
〜A−9)を調整した。
これらの現像剤を用いて実施例1と同様に画像評価を行
なった。その結果を表4に示す。
なった。その結果を表4に示す。
表 4
表4から、体積抵抗の低いフェライトキャリアを含む現
像剤(A−7)を用いると、画質が低下するが、本発明
の範囲の体積抵抗を有するフェライトキャリアを含む現
像剤(A−8,A−9)を用いると高品質の画像が得ら
れることがわかる。
像剤(A−7)を用いると、画質が低下するが、本発明
の範囲の体積抵抗を有するフェライトキャリアを含む現
像剤(A−8,A−9)を用いると高品質の画像が得ら
れることがわかる。
本発明によれば、実質的に導電粒子を含まないトナーと
フェライトキャリアとを用いるので、環境条件によらず
安定して高品質の画像を得ることができる。
フェライトキャリアとを用いるので、環境条件によらず
安定して高品質の画像を得ることができる。
Claims (2)
- (1)フェライトキャリアと、定着用樹脂および着色剤
を含むトナーとからなる静電現像用現像剤において、前
記フェライトキャリアは1×10^7Ωcm以上の抵抗
を有すると共に、前記トナーは前記着色剤として非導電
性の黒色染料又は黒色顔料を含み、比誘電率が2.2以
下であることを特徴とする静電現像用現像剤。 - (2)トナーは3〜10重量%の着色剤を含有する特許
請求の範囲第1項記載の静電現像用現像剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61157276A JPS6313055A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 静電現像用現像剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61157276A JPS6313055A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 静電現像用現像剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6313055A true JPS6313055A (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=15646112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61157276A Pending JPS6313055A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 静電現像用現像剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6313055A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015187645A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-29 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像装置および画像形成装置 |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP61157276A patent/JPS6313055A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015187645A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-29 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像装置および画像形成装置 |
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