JPS63132805A - 一・二年草花卉類の生育方法 - Google Patents

一・二年草花卉類の生育方法

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JPS63132805A
JPS63132805A JP27673386A JP27673386A JPS63132805A JP S63132805 A JPS63132805 A JP S63132805A JP 27673386 A JP27673386 A JP 27673386A JP 27673386 A JP27673386 A JP 27673386A JP S63132805 A JPS63132805 A JP S63132805A
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JP
Japan
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growth
soil
treatment
triacontanol
flowers
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JP27673386A
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Hiroshi Tanaka
宏 田中
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Teijin Ltd
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Teijin Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、−・二年草花卉類の′fI成方法に関するも
のである。更に詳しく説明すると、l−トリアコンタノ
ールを使用して、−・二年草花卉類の生長を促進或いは
増大化を計る方法に関するものである。
従来技術 植物の生長調節、殊に生長促進剤の研究が近時活発に行
なわれ、棟々の植物生長調節剤が開発され、その一部は
既に実用化されている。
炭素数300直鎖の脂肪族アルコールである1−トリア
コンタノール(Cル(CHt )*aCHtOH)が植
物の生長をvjJ整する作用を有することが提案された
(%開昭53−86369号公報参照)。この公報には
稲、小麦、と5もろこし、トマト。
そらまめ、大麦などに対し、乾燥重量、生長雪水吸収、
水使用効率およびタンパク質合成を増加させるのに1−
トリ7コンタノールは効果を有することが示されている
。すなわち主要穀物や野菜に対して1−トリ7コンタノ
ールを施用した場合、生育促進および収電の増加が期待
できることは知られていた。しかしながら、1−トリア
コンタノールの草花類、特に観賞用草花類に4える影響
につい℃は知られてはいない。
−万、近時社会生活の安定化並びに生活レベルの向上に
伴って、観賞用草花類の栽培が広く行なわれ、その種類
及び負が増大している。株に観賞用草花類を生育しそれ
を業として出荷販売する者にとって、出荷時期の調整、
開花時期の調整、開花数の葉面積の調節などが制御でき
れば一層商品価値を高めることができる。
そこで本発明者は、観賞植物としての一二年草花FF類
に対してその生育に良好な活性を与える方法について研
究を進めたところ、1−)!+7フンタノールをこれら
花弁類に施用した結果、株幅の拡大、生育の開花の促進
9分枝数の増大。
開花数の増加などに優れた効果が得られることがわかっ
た。
本発明は、か〜る知見に丞いて到達されたものであって
、−・二年草花卉類に対し、1−)リアコンタノール水
分散液を一葉処理又は土壌1注処理を施すことを特徴と
するー・二年草花り類の生育方法である。
かよる本発明によれは、−・二年草花卉類の前記した如
き生長促進により、その出荷時期や開花時期が一般に早
められ、また場合によっては株幅や分枝数が増加し、開
花数が増えるのでその商品価値が向上するばかりでなく
、栽培内積の効率化、R培期間の短縮化や栽培労働力の
4!減などに有効である。
本発明で対象とする”−・二年草花卉類”とは、一般に
播種後−年ないし二年以内に開花・結果・枯死する植物
を云う。
しかし、植物分類学上は多年草に属する植物であっても
、園芸的には−・二年革花丹類として取扱われているも
のが多くこれらは本発明の対象とする植物の範囲に包含
される。
前記1−・二年草花卉類”としては、例えばナス科、シ
ソ科、シュウカイドウ科、ツリフネソウ科、キク科、ヒ
ュ科、クマッノラ科、キキュウ科、ムラサキ科tゴマノ
ハグサ科!サクランク科9キンポウゲ科、スミレ科、ナ
デシコ科。
リンドウ科、ヒルガオ科、イワタバコ科などに属するも
のが有利であり、殊にナス科、シソ科。
シュウカイドウ科!ツリフネソウ科に楓する花弁類が望
ましい。
具体的な花弁類の名前を挙げると、ペチュニアtサルビ
アナインパチェンスtベゴニア・センパフp−レンス、
キンレンカクマリーゴールドI7ゲラータム、ハボタン
、ケイトウ、ハゲイトウ9フスモス、コリウス管フリム
ラill、7サガオtハナタバコなどの春まき一年草、
フロックス・ドラモンデイー、バーペナ、ポピー。
スイートピーツロペ、す7Iネモフィラ、チドリソウ、
キンセンカ、デージー!パンジーーワスレナグサ、スイ
ートアリッサム9ルピナス!キンギョンウ、トルコギキ
ヨウなどの秋まき一年草かある。又二年草としては7ウ
リンンウ、ビジョナデシコなどがある。
これらのうち、ペチュニア、サルビア、インバチェンス
ラベゴニア・センバフp−レンスは本発明の効果が顕著
に机われるので、好ましい例であるということができる
本発明において便用する1−トリアコンタノールは、前
記した通り炭素数30の直IAku族アルコールであり
、水に極めてam性である。
従つ?1−)!j7コンタノール水分散液を!Il製す
るに当っては、1−トリアコンタノールをそれが微細粒
子として水中に分散させるのが望ましい。また1−トリ
アコンタノールが水中に安定した分散液が形成し、さら
に本発明の目的とする生育効果を高めるためK、界面活
性剤、乳化剤、展着剤などを混合して使用することがで
きる。
本発明における1−トリアコンタノール水分散液(以下
これを@TCN分散液”と略称することがある)中の1
−トリアコンタノールの含有量は極めて少量であっても
、目的とする生育効果を有する。一般には1−)リアフ
ンタノールが0.01〜1000 ppb、好ましくハ
0.1〜3o。
1)pbの範囲の濃度で分散した液を使用するのが有利
である。好ましい濃度範囲は、TCN分散液を茎葉に散
布するか或いは土迦溢注として使用するかによって若干
変る。また適用する花弁の種類、処理時期などKよって
も1−トリアコンタノールの好ましい濃度は変る。
TCN分散液による処理は、茎葉散布或いは土@潅注の
いずれかKよって行なわれる。どちらの処理を採用する
かは、対象とする植物の種類、処理時期、環境、目的な
どによって左右されるが、概して土壌1注は効果が平均
して確実に達成され、茎葉散布は散布回数、濃度などに
影響を受けやすい傾向が見受けられる。もちろん茎葉散
布と上皇温性との画処理を行うことも可能である。
薄葉散布は前記TCN分散液を花卉類の工。
葉面に直接噴霧などによって行われる。処理回数は、T
CN分散液の成度、散布時期などくより適宜選択すれば
よいが、1〜3回で充分である。茎葉散布及び土i潅注
は花卉類の育苗時。
定植時或いはその後数週間の間(例えば8週間の間、好
ましくは5週間の間)に行うことが好ましい。その中で
も比較的初期(例えば3,4葉期の幼苗期)の頃に処理
を行うと一層望ましい結果が得られる。土壌潅注処理は
、花り類の生育している土壌中にそれ自体公知の方法で
行えばよい。
また花卉類の生育は、無遣光下或いは連光下のいずれで
あっても本発明の効果は達成されるが、一般的には無遮
光下の万が生育は良好である。
以下実施例を掲げ本発明方法を詳述する。
実施例1(ペチュニアの生育) この実験に使用されたベチュニ7の品種は、−1咲大輪
系のTitan Roseである。1984年。
1985年、1986年の3ケ年試験を行つ?Q+実験
した年によって春乃至初夏に播種し、第1回移植後2.
!M!!を量目に5号プラスチック鉢に定植した。移植
時の用土は赤土と腐葉土とを等全混合し、元肥はN、P
、Kをそれぞれ用土1t!当り0.311 、1.0 
g、 0.3 Nづつ与え、さらに苦土石灰を用土IA
t当り5I与えた。ヌ足殖時の用土は赤土と腐葉土とを
3対2(容黛)で混合したものを使用した。元肥はN、
P、Kをそれぞれ用土1/当り0.5 、? 、 1.
0 # 、 0.5 #づつ与え。
さらに苦土石灰を用土III当り5g与えた。追肥とし
て定植後1ケ月後に化成肥料(8−8−8)を1鉢当り
5g与えた。生育はガラス室内で行ない管理は慣行に従
って行なった。
1−トリ7コンタノール分散液K 、 0−2 ppb
+1 ppb 、 2 ppb或いは10 ppbの濃
度のものが使用された。これらの分散液を用い葉面散布
または土壌潅注処理を行づた。処理時期は全て移植1週
間後、定植1週間後および定植4週間後の合計3回とし
た。
なお、1985年および1986年度の実験では、一部
ダイオネット(約75%光量減少)によるa元区を設け
、弱光下での1−)す7コンタノール処理の影響を調べ
た。
以上生育結果を実施年度毎に下記表Kまとめて示した。
有意差の検定はいずれもDuncanの多1検定法(5
%水準)Kより行った。
第1表で明らかなように1本発明の処理は葉面散布、±
XJ潅注のいずれの処理方法もペチュニアの生育促進に
有効で、第1回処理10日後(定植時)にはすでに、株
幅・葉数ともに無処理区よりまさっていた。その後数週
間における生育も処理区がすぐれ、開花は約3日早まり
、開花数も多かった。定植8週間後における地上部及び
地下部重での処理の有無による差は少なくなっていたが
、なお処理区の万が大であった。
また、本葉3,4枚の幼苗時の処理が特に有効であり、
生育中〜後期の効果はあまり明らかではなかった。
第2表に示したように、85年度の結果も繭年度と同様
、無過充区間でみると、定植時には本発明の処理の生育
促進効果が明らかであった。
定植後も本発明の処理を行うと生育がすぐれており1着
花数も多(、開花も1〜3日早まった。
0.2 ppb処理区も有意差検定を行わなかったが、
有効であった。遍光区は無遮光区に比べ、生育は著しく
劣っていたが、過充した場合でも処理区の万が、地上部
、地下部の生育ともにすぐれる傾向が認められた。
第3表に示したように、86年度の実験も85年度と同
様の結果が得られ、TRI A処理は地上部及び地下部
の生育を旺盛にして開花数も増加させたが、連光した場
合も効果的であった。葉中クロロフィル含量は生育が進
むにつれても区とも、葉面積あたりでも電型あたりでも
増加した。
以上の結果、特に生育初期における本発明による葉面散
布または土壌海注処叩は、ペチュニアの地上部及び地下
部の栄養生長を旺盛にし、開花数も増加することが明ら
かになった。
実施例2(サルビアの生育) この実験に使用されたサルビアの品種は、ホットジャズ
スペシャルである。1986年5月6日に播種し、5月
28日移植し、6月15日定植を行った。なお枝取調査
が8月12日に行なわれた。移植時の用土は赤土と腐葉
土とを等量混合し、元肥はN、P、Kをそれぞれ用土1
/l当90.3 # 、 1.0 N I O,3,9
づつ与え、さらに苦土石灰を用土IJ当り51与えた。
又、定植時の用土は赤土と腐葉土とを3対2(容量)で
混合したものを使用した。元肥はN、P、Kをそれぞれ
用土11当り0.5J+ 、 1.0& + 0.5!
’づつ与え、さらに苦土石灰を用土IJa95g与えた
また追肥として足罹I&1ケ月目に化成肥料(8−8−
8)を1鉢当り5I与えた。生育はガラス室内で行ない
、tqは慣行に従って行った。
へ 1−トリアコンタノール分散液の処理は、移穐後2週量
目、定m後2週間目および定植後6週量目の計3回行っ
た。またl−)リアコンタノール分散液は1−トリ7コ
ンタノール2 PPbの濃度のものを用いた。その結果
を下記第4表に示した。なお6週間の溜花数は外観的に
数えたものである。
第    4    表 以上サルビアの生育実験から定植後2R間目位から土壌
潅注区の生育促進が認められ、株幅。
分枝数などの項目で他区間との有意差が認められた。開
花期は茎葉散布区及び無処理区よりごくわずかに早まっ
た(6週時の麿花数)。地上部lでも土@溢注区の効果
が認められたが、地下部lでは明らかな差はみられなか
った。
iIA元区では無i&元区に比べいずれも生育は省って
いたが、無遣光区と同様土張海注区の効果が認められた
つ処理時期は幼苗期が効果的であると認められる。
実施例3(インバチェンスの生育) この実験に使用されたインパチェンスの品ねは、−代又
配系スパークローズである。1986年5月6日K[k
し、6月9日移植し、6月27日定植を行った。また8
月226枝取調査を行った。
1−)!17フンタノール処理は移植後2週間目、定植
後2週間目および定植後4週量目の計3回行った。用土
1元肥、追肥および生育は前記実施例2と同様に行なわ
れた。なお沿花数は調査時における。開花数と花蕾数の
合計で示し、既に落花したものは除いた。その結果を下
記第5表に示した。
以上インパチェンスの生育結果、定植時(第1回処理後
4日目)にはすでに本発明の土壌面性処理による生育促
進効果が認められ1株幅。
分枝数などの項目でまさっていた。定植後2週量目には
葉面散布区も無処理区に比べ、生育促進効果が認められ
た(データ省略)。開花期の明らかな促進は認められな
かったが、1株あたりの着花数の増加は明らかであった
。地上部員。
地下部重ともに処理方法による有意差が認められなかっ
たのは、11査日が定植後8a間目であり、生育の早か
った土壌油注区が既に根糸の発達が限界IC近くなり1
葉面散布区の生長に過いつかれたためであろうと考えら
れる。
処理時期は幼苗期が効果的であるようで、定植後の処理
による生育または開花に及はす影魯は明らかではなかっ
た。過充区では無過充区に比べいずれも生育は劣ってい
たが、無:IA元区と同様1本発明による土壌履注区の
効果は明らかであった。
実施例4Cベゴニア・センパフローレンスの生育)この
実験に使用されたベゴニア・センパフローレンスの品種
はブランデーである。1986年5月15日播種し1.
6月28日移植、7月21日定植を行った。また、9月
16日に枚数調査を行った。
1−)!J7コンタノール処理は移憤後2過間目、定植
vk2週間目および定植後7週量目の計3回行った。用
土1元肥、追肥および生育は前&[施例2と1町様に行
なわれた。なお着花数は調査時における開花数と花蕾数
の合計で示し、既に落花したものを除〜・た。その結果
を下記第6表に示した。
第    6    表 以上ベゴニア・センバフp−レンスノ生育結果、定植後
2週量目位から±JJI潅注処理区の生育促進傾向が認
められた(データ省略)。定植4に4週量目には、株幅
9分枚数勢の項目で有意差がみられた。開花期の促進効
果は明らかではなかった。建殖後4週量目の着花数で葉
面散布区及び無処理区で未開花の株の割合が高く、区間
内のバラツキが多かったことKよる。地上部員では土狼
潅注処理の効果か誌められたが、地下部1では誌められ
なかった。
処理時期は幼苗期が効果的であるよ5で、定植後の処理
による生育または開花に及はす影譬は明らかではなかっ
た。過充区は無遮光区に比べ、いずれも生育は劣ってい
たが、無遍光区と一様、本発明による土壌潅注区の効果
が明らかであった。
特許出如人 帝人株式会社。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一・二年草花卉類に対し、1−トリアコンタノール水分
    散液を茎葉処理又は土壌潅注処理を施すことを特徴とす
    る一・二年草花卉類の生育方法。
JP27673386A 1986-11-21 1986-11-21 一・二年草花卉類の生育方法 Pending JPS63132805A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106538539A (zh) * 2016-10-28 2017-03-29 长沙理工大学 一种矮牵牛再生剂及其使用方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5386369A (en) * 1977-01-03 1978-07-29 Univ Michigan State Method and compositions for regulating plant growth

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