JPS63135705A - 陰極線管製造用バ−ナ - Google Patents
陰極線管製造用バ−ナInfo
- Publication number
- JPS63135705A JPS63135705A JP61282963A JP28296386A JPS63135705A JP S63135705 A JPS63135705 A JP S63135705A JP 61282963 A JP61282963 A JP 61282963A JP 28296386 A JP28296386 A JP 28296386A JP S63135705 A JPS63135705 A JP S63135705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- neck
- burner
- flame
- downwardly
- cathode ray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Gas Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、陰極線管用バルブのネック部と、このネック
部内に挿入された電子銃のステム部とを11着するため
の陰極線管製造用バーナに関する。
部内に挿入された電子銃のステム部とを11着するため
の陰極線管製造用バーナに関する。
(従来の技術)
陰極線管の製造工程に、ガラス製バルブのネック部内に
電子銃を封着する工程がある。この工程は、第3図で示
すように、バルブのネック部11内にマウントデツプに
保持された電子銃12を挿入し、所定の位置関係に位置
決めした後、ネック部11の外周にリング状バーナ13
を配置し、このリング状バーナ13の内周に設けた多数
のバーナ孔14から火炎15をネック部11の外周面に
放射し、ネック部11を17−銃12のステム部12a
に溶・看させ、封止するものである。
電子銃を封着する工程がある。この工程は、第3図で示
すように、バルブのネック部11内にマウントデツプに
保持された電子銃12を挿入し、所定の位置関係に位置
決めした後、ネック部11の外周にリング状バーナ13
を配置し、このリング状バーナ13の内周に設けた多数
のバーナ孔14から火炎15をネック部11の外周面に
放射し、ネック部11を17−銃12のステム部12a
に溶・看させ、封止するものである。
この種の技術の従来例としては、特開昭61−7265
9号公報に示されたものなどがあるが、従来用いられて
いたリング状バーナ13は、第4図に示す如く、その内
周に設けたバーナ孔14から、ネック部11の前記ステ
ム部12aと対向する外周面に向ってほぼ水平に火炎1
5を放射するものである。
9号公報に示されたものなどがあるが、従来用いられて
いたリング状バーナ13は、第4図に示す如く、その内
周に設けたバーナ孔14から、ネック部11の前記ステ
ム部12aと対向する外周面に向ってほぼ水平に火炎1
5を放射するものである。
このため火炎15は3、ネック部11のネック管軸に対
しほぼ直角に当ることになり、その炎はネック部11の
上方にも伝わる。このためネック部11全体の温度が異
常に上昇し、この内部に設けられた電子銃12も加熱さ
れ、金属部分には包成の酸化が生じる。この酸化により
陰極線管の重要特性である工ミッション品位が低下する
。
しほぼ直角に当ることになり、その炎はネック部11の
上方にも伝わる。このためネック部11全体の温度が異
常に上昇し、この内部に設けられた電子銃12も加熱さ
れ、金属部分には包成の酸化が生じる。この酸化により
陰極線管の重要特性である工ミッション品位が低下する
。
また、リング状バーナ13でネック部11を加熱すると
、加熱部分が徐々に軟化し、第5図で示す如く、この部
分から下の部分18が落下を始める。
、加熱部分が徐々に軟化し、第5図で示す如く、この部
分から下の部分18が落下を始める。
この落下部分18をカレットと称する。そして、上記軟
化部が薄くなり、ステム部12aと溶着する。
化部が薄くなり、ステム部12aと溶着する。
この後カレット18をカッティングし、さらにネック部
11とステム部12aとの溶着部を良く焼いて形状を安
定させ、良好な品位を保つようにする。
11とステム部12aとの溶着部を良く焼いて形状を安
定させ、良好な品位を保つようにする。
ところが、従来例ではネック部11に対し、火炎15を
直角に当ているため、その外周面が広範囲に軟化してし
まう。このため、カレット18の肉厚が厚くなり過ぎ、
カッティングに多くの時間が必要となり、その作業を困
難にしている。また、ステム部12aへの溶着部形状も
一定とならず、溶着部に生じる歪が大きくなり、クラッ
ク破損につながるおそれがある。
直角に当ているため、その外周面が広範囲に軟化してし
まう。このため、カレット18の肉厚が厚くなり過ぎ、
カッティングに多くの時間が必要となり、その作業を困
難にしている。また、ステム部12aへの溶着部形状も
一定とならず、溶着部に生じる歪が大きくなり、クラッ
ク破損につながるおそれがある。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のように、従来のバーナにおいては、火炎がネック
部の管軸に対し直角に当るため、電子銃の温度が上界し
て強度の酸化を生じたり、溶着部の肉厚が厚くなってカ
ッティグを困難にしたり、さらには溶着部形状の不良お
よびそれに基づく歪の増大などの問題点を生じている。
部の管軸に対し直角に当るため、電子銃の温度が上界し
て強度の酸化を生じたり、溶着部の肉厚が厚くなってカ
ッティグを困難にしたり、さらには溶着部形状の不良お
よびそれに基づく歪の増大などの問題点を生じている。
本発明の目的は、上述した問題点が生じないようにバー
ナ炎の放射角度を改良した陰極線管製造用バーナを提供
することにある。
ナ炎の放射角度を改良した陰極線管製造用バーナを提供
することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明による陰極線管製造用バーナは、リング状を成し
、かつ電゛T銃を内装した陰極tlA管用バルブのネッ
ク部の外周に向って火炎を放射する複数のバーナ孔を持
ち、かつ、前記ネック部の外周に向って放射される火炎
が下向きに傾斜するようにバーナ孔の角度を設定したし
のである。
、かつ電゛T銃を内装した陰極tlA管用バルブのネッ
ク部の外周に向って火炎を放射する複数のバーナ孔を持
ち、かつ、前記ネック部の外周に向って放射される火炎
が下向きに傾斜するようにバーナ孔の角度を設定したし
のである。
(作用)
本発明では、ネック部の外周面に当る火炎が下向ぎに傾
斜しているので、ネック部上方への熱放射が少なくなり
、電子銃の酸化レベルを弱くすることができる。また、
火炎が下向きに傾斜しているので、ネック部の軟化部を
下側にのばしてカレットを薄くする。このため、カレン
トのカッティングが容易となり、また、溶着部の形状が
安定し、歪を小さくすることができる。
斜しているので、ネック部上方への熱放射が少なくなり
、電子銃の酸化レベルを弱くすることができる。また、
火炎が下向きに傾斜しているので、ネック部の軟化部を
下側にのばしてカレットを薄くする。このため、カレン
トのカッティングが容易となり、また、溶着部の形状が
安定し、歪を小さくすることができる。
(実施例)
以下、本発明の一実論例を図面を参照して説明する。
第1図および第2図において、21はリング状のバーナ
本体で、上部21aと下部21bとからなる2分割構造
となっており、これらの接合部22は内側に向って下向
きとなるように一定角度に設定されている。上記接合部
22にはバーナ本体21の内周面に達する複数の溝23
が均等間隔で設けられており、その内周面への開口端が
バーナ孔24となる。
本体で、上部21aと下部21bとからなる2分割構造
となっており、これらの接合部22は内側に向って下向
きとなるように一定角度に設定されている。上記接合部
22にはバーナ本体21の内周面に達する複数の溝23
が均等間隔で設けられており、その内周面への開口端が
バーナ孔24となる。
これら複数の溝23に対しては共通溝25が設けられ、
さらに共通溝25にはパイプ26が連結されている。
さらに共通溝25にはパイプ26が連結されている。
このパイプ26からは天然ガスと酸素との混合ガスが供
給され、共通溝25から台溝23に流れ、各バーナ孔2
4から放出される。このため各バーナ孔24から放出さ
れる混合ガスに点火することにより火炎27となって、
内部に電子銃を装着したネック部11の外周面に放射さ
れる。この火炎21は、ネック部11の管軸に対し下向
きに傾斜して放射される。
給され、共通溝25から台溝23に流れ、各バーナ孔2
4から放出される。このため各バーナ孔24から放出さ
れる混合ガスに点火することにより火炎27となって、
内部に電子銃を装着したネック部11の外周面に放射さ
れる。この火炎21は、ネック部11の管軸に対し下向
きに傾斜して放射される。
前記バーナ孔24を構成する溝23の角度は、ネック部
11の外径とバーナ本体21の内径との間隔、バーナ孔
24の大きさにより決定される。例えば標準サイズ29
閣のネック径に使用す・るバーナ本体21の前記溝角度
は、実験結果により水平面に対し15°の角度が最適で
ある。
11の外径とバーナ本体21の内径との間隔、バーナ孔
24の大きさにより決定される。例えば標準サイズ29
閣のネック径に使用す・るバーナ本体21の前記溝角度
は、実験結果により水平面に対し15°の角度が最適で
ある。
このようにネック部11に当る火炎27に下向きの傾斜
角度を付けるとネック部11の上方への熱放射が少なく
なり、内部に装着された電子銃の温度上昇を低くし、金
属部分の酸化レベルを弱くすることができた。
角度を付けるとネック部11の上方への熱放射が少なく
なり、内部に装着された電子銃の温度上昇を低くし、金
属部分の酸化レベルを弱くすることができた。
また、火炎27がネック部11の外周に下向きに当るた
め、軟化部を下側に延ばし、溶着部を薄くするので、カ
レントのカッティングが容易になると共に、ra着部の
形状を安定させ、歪を少なくすることができる。
め、軟化部を下側に延ばし、溶着部を薄くするので、カ
レントのカッティングが容易になると共に、ra着部の
形状を安定させ、歪を少なくすることができる。
以上のように本発明によれば、電子銃の酸化によるエミ
ッション品位の低下を防止でき、かつ溶着部形状が安定
するので、形状不良や千人による破損を有効に防止する
ことができる。
ッション品位の低下を防止でき、かつ溶着部形状が安定
するので、形状不良や千人による破損を有効に防止する
ことができる。
第1図は本発明による陰極線管El造用バーナの一実施
例を示す側面図、第2図は第1図の一部の断面図、第3
図はリンク状バーナによるバルブネック部の封着工程を
示す斜視図、第4図は従来のバーナを示す一部の断面図
、第5図はバーナによる加熱で生じたカレットを示す断
面図である。 11・・ネック部、24・・バーナ孔、27・・火炎。
例を示す側面図、第2図は第1図の一部の断面図、第3
図はリンク状バーナによるバルブネック部の封着工程を
示す斜視図、第4図は従来のバーナを示す一部の断面図
、第5図はバーナによる加熱で生じたカレットを示す断
面図である。 11・・ネック部、24・・バーナ孔、27・・火炎。
Claims (1)
- (1)電子銃を内装した陰極線管用バルブのネック部の
外周に向って火炎を放射する複数のバーナ孔を設けたリ
ング状の陰極線管製造用バーナにおいて、 前記ネック部の外周に向って放射される火炎が下向きに
傾斜するようにバーナ孔の角度を設定したことを特徴と
する陰極線管製造用バーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61282963A JPS63135705A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 陰極線管製造用バ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61282963A JPS63135705A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 陰極線管製造用バ−ナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63135705A true JPS63135705A (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=17659399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61282963A Pending JPS63135705A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 陰極線管製造用バ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63135705A (ja) |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP61282963A patent/JPS63135705A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1083781A (ja) | 陰極線管 | |
| JPS63135705A (ja) | 陰極線管製造用バ−ナ | |
| US4315187A (en) | Stroboscopic dishcharge tube for photography | |
| JPS645743B2 (ja) | ||
| KR100432117B1 (ko) | 음극선관 및 그 제조 방법 | |
| US5521462A (en) | Electron gun for CRT | |
| KR200363106Y1 (ko) | 음극선관의 스템과 이를 포함하는 음극선관 | |
| JPS5873938A (ja) | 陰極線管の封止方法 | |
| JPS63121231A (ja) | 陰極線管の製造方法 | |
| KR100204377B1 (ko) | 음극선관과 그 관의 제조방법 | |
| US6614163B1 (en) | Cathode ray tube | |
| JPH0635357Y2 (ja) | 電子銃構体 | |
| KR200342945Y1 (ko) | 음극선관의 스템과 이를 포함하는 음극선관 | |
| KR100195949B1 (ko) | 음극선관용 전자총의 스템 | |
| JPH0549616B2 (ja) | ||
| JP3430533B2 (ja) | 陰極線管の陰極構造 | |
| KR970000550B1 (ko) | 컬러 수상관용 전자총 | |
| JP6831224B2 (ja) | 放電ランプ | |
| JP2000057975A (ja) | 陰極線管 | |
| JPH11224605A (ja) | 陰極線管製造用リングバーナー | |
| JPH1116495A (ja) | 陰極線管の製造方法 | |
| KR0124004Y1 (ko) | 전자총 전극 구조 | |
| KR930007899B1 (ko) | 음극선관의 봉지방법과 이에 적합한 네크부 봉지구조 | |
| JPS5853019Y2 (ja) | 投写形陰極線管 | |
| JP2001222953A (ja) | 陰極線管の電子銃封止方法および封止治具 |