JPS6313636A - リング成形方法 - Google Patents

リング成形方法

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JPS6313636A
JPS6313636A JP15509286A JP15509286A JPS6313636A JP S6313636 A JPS6313636 A JP S6313636A JP 15509286 A JP15509286 A JP 15509286A JP 15509286 A JP15509286 A JP 15509286A JP S6313636 A JPS6313636 A JP S6313636A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
forming
mandrel
ring
work
workpiece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15509286A
Other languages
English (en)
Inventor
Nisaburo Orita
折田 仁三郎
Yoshiro Nakajima
中島 義郎
Nobuyuki Hayashi
伸幸 林
Akira Kurita
明 栗田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daido Steel Co Ltd filed Critical Daido Steel Co Ltd
Priority to JP15509286A priority Critical patent/JPS6313636A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)、産業上の利用分野 この発明は自動車用部品としての溝付スリーブなどの内
周面及び外周面を所定の未仕上り形状に形成するリング
成形方法に関するものである。
(2)、従来の技術 前記のような溝付スリーブの内周面及び外周面を形成す
るには、第10〜12図に示すように、外径D2の溝付
スリーブ1に予め削り代αをプラスしたリング状ワーク
Waを成形し、その後、 このワークWaを焼ならし、
シミツトプラストしたうえ、 ワークWaの内周面及び
外周面を機械加工により削っており、これによって外周
面の中央部に環状凹溝2が形成されているとともに、そ
の両端角部に面取り3が形成され、かつ内周面に周方向
に連続波形となった凹溝5が形成された溝付スリーブ1
を得ていた。
(3)、発明が解決しようとする問題点ところで、前記
にような従来の成形方法によれば、ワークWaから溝付
スリーブ1を得るのに、ワークWaの内外周面を全面に
わたって機械加工しなければならない。そのため、成形
加工工数が増えて成形に時間がかかり、作業能率が著し
く悪いとともに、削り屑が多くでて歩留りも極めて悪い
という問題点があった。
そこで、この発明は成形加工工数を大幅に減らし、歩留
りが良く、しかも作業能率の良いリング成形方法を提供
することを目的とする。
(4)1問題点を解決するための手段 前記目的を達成するためこの発明は次のような技術的手
段を採用したことを特徴とするものである。すなわち、
成形するリングより外径が小さいディスク状ワークに穴
をあけるためのダイスとパンチとをもつ第1成形機と、
成形するリングの内周面を形成するための形状を外周面
に有し、回転可能に配置されたマンドレルと、成形する
リングの外周面を形成するための形状を外周面に有し、
マンドレルに対し接離可能、かつマンドレルの回転方向
と反対方向に回転可能に配置された成形ロールとをもつ
第2成形機とを具え、ディスク状ワークに第1成形機の
ダイスとパンチによって穴をあけて、該穴あきワークが
成形するリングとほぼ均量となるようになし、そののち
、前記穴あきワークを第2成形機のマンドレルに挿通す
るとともに、該挿通したワークをマンドレルに接近され
る成形ロールとで押圧したうえでマンドレルと成形ロー
ルを相互に回転し、ワークを所定の径まで圧延して、内
周面及び外周面が所定の未仕上り形状に形成された成形
リングを得ることである。
(5)、実施例 この実施例は溝付スリーブを成形する方法を示したもの
であり、第1成形機10及び第2成形機】1による成形
加工、焼なましくN)12、ショツトブラスト(SB)
13、機械加工14という手順を践むようになっている
。以下、順を追って説明する。
まず、第2図に示すように丸鋼を切断刃16により所定
の肉厚で切断し、ディスク状ワークWを成形する。ディ
スク状ワークWは第3図に示す第1成形機10に装入さ
れ、第1成形機10で前記よりさらに薄い所定の肉厚と
されたうえで、ダイス17とパンチ18により穴をあけ
られる。穴をあけられたワークW′は外径D1が機械加
工前の成形リングRのそれD2より小さい(D x <
 D z )が、該リングRとはほぼ均量となっている
(第4,7図)。
第3図で19はリングダイス、20はパンチケース、2
1はホールディングピン、22はエジェクターである。
一4= 穴あきワークW′は次に第2成形機11に装入される。
第2成形磯11は第5,6図に示すようにマンドレル2
5、成形ロール26、及び受ロール27をそれぞれの中
心軸芯が水平方向に平行となるように具えている。マン
ドレル25は成形するリングRの内周面を形成するため
の凹溝としてなる成形部30と、その両端部に成形ロー
ル26の後記規制部が当接して両者の協働によって成形
リングRの肉厚を規制する規制部31とを外周面に有し
、回転可能に配置されている。また、マンドレル25は
矢印Aで示すように軸方向に移動可能とにっているとと
もに、矢印Bで示すように軸方向と直交する方向に受ロ
ール27に対し接離可能となっている。
成形口ニル26はマンドレル25の成形部30と対向す
る位置に成形するリングRの外周面を形成するための凹
溝及び該凹溝の中間部に環状突部が形成された成形部3
3と、その両端部にマンドレル25の規制部31に当接
する規制部34とを外周面に有し、マンドレル25の回
転方向と反対方向に回転可能に配置されている。
また、成形ロール26は矢印Cで示すように軸方向と直
交する方向にマンドレル25に対し接離可能となってい
る。
受ロール27はマンドレル25の規制部31が当接する
1対の規制部36を具え、成形ロール26と同方向に回
転可能に配置されている。
前記のように穴あきワークW′が第2成形機に装入され
ると、それまで後退していたマンドレル25が軸方向に
前進してワークW′に挿通し、成形部30が成形ロール
26の成形部33と対向する位置となると停d−する。
次に、回動されている成形ロール26がマンドレル25
に接近すると、 その成形部33がワークW′の外周面
に当接してワークW′を回動し、成形ロール26がワー
クW′を押圧するようになると、ワークW′を介してマ
ンドレル25が回動されている受ロール27側に押圧さ
れ、マンドレル25の規制部31が受ロール27の規制
部36に当接すると、マンドレル25は両ロール26.
27の回転作用を受けて回動される。そして、成形ロー
ル26がさらにマンドレル25を押圧すると、ワークW
′は押圧される成形ロール26の成形部33とマンドレ
ル25の成形部30とによって回動しながら所定の径ま
で圧延され、この際、成形ロール26の規制部34がマ
ンドレル25の規制部31に当接することにより、 ワ
ークW′はその肉厚が所定の寸法に規制される。そして
、ワークW′の外周面には成形ロール26の成形部33
にによって、その中央部に環状凹溝2が、両端角部に面
取り3がそれぞれ形成され、また内周面にはマンドレル
25の成形部30によって、はぼ平担な面4が形成され
、第7図に示すようなリングRが成形される。
この成形リングRの内周面の内径は溝付スリーブ1の仕
上り寸法よりもやや小径になった所定の未仕上り寸法に
形成される。
前記のような成形が終了すると、成形リングRを第2成
形機11から取出すために、成形ロール26のマンドレ
ル25からの離間、マンドレル25の受ロール27から
の離間、及びマンドレル25の軸方向への後退が行なわ
れる。そして、取出された成形リングRは従来と同様に
焼ならし12、ショツトブラスト13へ順次装入された
うえ、未仕上り寸法に形成された内周面に機械加工14
が行なわれ、この機械加工14によりリングRの内周面
は周方向に連続波形となった凹溝5が形成される。この
後、サイジング等の実施により真円度を改善すると、溝
付スリーブ1が得られることになる。
尚、前記の溝付スリーブ1はこの発明によるリング成形
方法により成形する成形品の一例を示したにすぎず、こ
のほかにマンドレル25及び成形ロール26の成形部3
0.33を変えることにより、例えば第9図(A)に示
すように内周面にシール部材嵌挿用環状凹溝52が形成
され、外周面に湾曲突部53が形成されたピロー51や
、第9図(B)に示すようなシーブ(滑車)61も成形
できることは言う迄もない。
(6)、発明の効果 この発明は前記のようであるから、成形するリングより
外径が小さく、かつこれとほぼ均量のディスク状ワーク
から内周面及び外周面が所定の未仕上り形状に形成され
た成形リングを得ることができ、しかもこの成形の際、
従来の成形方法に比べて削り屑が極めて少なくてすみ、
歩留りが良くなるとともに、成形に要する時間も機械加
工が大幅に減少するので迅速にでき、作業能率が良くな
る。また、この成形方法によれば作業が冷間成形となる
ため、熱開成形のようにワークを加熱する必要がなく、
省エネルギー化を図ることができる等の優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の成形方法の成形工程を示すブロック
図、第2図は同上の丸鋼からディスク状ワークを成形す
る工程を示す概略図、第3図は同上の第1成形機の縦断
正面図、第4図は同上の第1成形機によって成形された
穴あきワ−クを示す縦断正面図、第5図は同上の第2成
形機の平面図、第6図は同上の第2成形機の正面図、第
7図は同上の第2成形機によって成形されたリングを示
す縦断正面図、第8図は同上の成形リングを機械加工し
た後の成形品(溝付スリーブ)を示す縦断正面図、第9
図(A)、(B)は成形品の別の例を示す縦断正面図、
第10図は従来の成形方法によるリング状ワークの縦断
正面図、第11図は同上による成形品(溝付スリーブ)
を示す縦断正面図、第12図は同上の右半部のみを示す
平面図である。 1・・・溝付スリーブ   2・・・環状凹溝3・・・
面取り     4・・・平担面5・・・凹  溝  
   10・・・第1成形機11・・・第2成形機  
  12・・・焼なまし13・・・ショッシブラスト 
14・・・機械加工17・・・ダイス   18・・・
パンチ25・・・マンドレル    26・・・成形ロ
ール27・・・受ロール     30.33・・・成
形部31.34.36・・・規制部   51・・・ピ
ロー61・・・シーブ     W・・・ワークR・・
・リング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、成形するリングより外径が小さいディスク状ワーク
    に穴をあけるためのダイスとパンチとをもつ第1成形機
    と、成形するリングの内周面を形成するための形状を外
    周面に有し、回転可能に配置されたマンドレルと、成形
    するリングの外周面を形成するための形状を外周面に有
    し、マンドレルに対し接離可能、かつマンドレルの回転
    方向と反対方向に回転可能に配置された成形ロールとを
    もつ第2成形機とを具え、ディスク状ワークに第1成形
    機のダイスとパンチによって穴をあけて、該穴あきワー
    クが成形するリングとほぼ均量となるようになし、その
    のち、前記穴あきワークを第2成形機のマンドレルに挿
    通するとともに、該挿通したワークをマンドレルに接近
    される成形ロールとで押圧したうえでマンドレルと成形
    ロールを相互に回転し、ワークを所定の径まで圧延して
    、内周面及び外周面が所定の未仕上り形状に形成された
    成形リングを得ることを特徴とするリング成形方法。
JP15509286A 1986-07-03 1986-07-03 リング成形方法 Pending JPS6313636A (ja)

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JP15509286A JPS6313636A (ja) 1986-07-03 1986-07-03 リング成形方法

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JPS6313636A true JPS6313636A (ja) 1988-01-20

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