JPS63138614A - 避雷碍子 - Google Patents
避雷碍子Info
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- JPS63138614A JPS63138614A JP28483586A JP28483586A JPS63138614A JP S63138614 A JPS63138614 A JP S63138614A JP 28483586 A JP28483586 A JP 28483586A JP 28483586 A JP28483586 A JP 28483586A JP S63138614 A JPS63138614 A JP S63138614A
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- Insulators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は送電線に雷撃によるサージ電流が印加されたと
き、それを速やかに大地に放電するとともに、その後生
じる続流を遮断し地絡事故を防止して再送電を可能にす
る懸垂碍子型の避雷碍子に関するものである。
き、それを速やかに大地に放電するとともに、その後生
じる続流を遮断し地絡事故を防止して再送電を可能にす
る懸垂碍子型の避雷碍子に関するものである。
(従来の技術)
従来、雷、開閉サージを吸収し送電線地絡事故を防止す
るために送電線路に′a雷器を導入することが考えられ
ていた。
るために送電線路に′a雷器を導入することが考えられ
ていた。
しかし、単に避雷機能のみを持つ避雷器を送電線路に取
付けることは送電線鉄塔構造及び碍子装置等が複雑にな
り好ましくない。このため、従来の碍子の絶縁・電線支
持機能と避雷器の避雷機能を兼ね備えた懸垂碍子型の避
雷碍子が提案されている。この避雷碍子として、本願出
願人は碍子本体の筒部に電圧−電流特性が非直線性の避
雷素子を取着したものを提案している。この避雷碍子は
第3図(本願の図面であるが配列を参照)に示すように
複数個直列に連結され、送電線を支持する碍子装置とし
て使用される。
付けることは送電線鉄塔構造及び碍子装置等が複雑にな
り好ましくない。このため、従来の碍子の絶縁・電線支
持機能と避雷器の避雷機能を兼ね備えた懸垂碍子型の避
雷碍子が提案されている。この避雷碍子として、本願出
願人は碍子本体の筒部に電圧−電流特性が非直線性の避
雷素子を取着したものを提案している。この避雷碍子は
第3図(本願の図面であるが配列を参照)に示すように
複数個直列に連結され、送電線を支持する碍子装置とし
て使用される。
又、前記避雷素子の断面積は変電所用避雷器として定格
電圧140KV以下では18c+J(素子径48φn)
〜32cnl(素子径64φmm)、280KV以下で
は32cal(素子径64φ龍)、又、500KV用で
は64CdC素子径64φ關を2並列)のものが一般に
使用されている。(明電時報1978年5月号1ffi
巻142号35頁第1表参照)変電用では遮断器の開閉
で発生する開閉サージを吸収させそのレベルを低減させ
る機能をもたせである。このことから、送電用では開閉
サージ処理のための機能は素子設計では支配的とならず
、雷サージ処理の面から素子径が決定され概ね小径化さ
れた。送電線の線路電圧が66KVの場合で15cd、
275KVの場合テ20CII!、550KVの場合で
25c+J程度に設定されている。
電圧140KV以下では18c+J(素子径48φn)
〜32cnl(素子径64φmm)、280KV以下で
は32cal(素子径64φ龍)、又、500KV用で
は64CdC素子径64φ關を2並列)のものが一般に
使用されている。(明電時報1978年5月号1ffi
巻142号35頁第1表参照)変電用では遮断器の開閉
で発生する開閉サージを吸収させそのレベルを低減させ
る機能をもたせである。このことから、送電用では開閉
サージ処理のための機能は素子設計では支配的とならず
、雷サージ処理の面から素子径が決定され概ね小径化さ
れた。送電線の線路電圧が66KVの場合で15cd、
275KVの場合テ20CII!、550KVの場合で
25c+J程度に設定されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、このような従来の装置では、清浄状態におけ
る各避雷碍子の電圧分担は課電側に設けるシールドリン
グにより制御することができるものの避雷碍子の外表面
が汚損湿潤されると、清浄時素子部に流れる電流に比べ
相当大きな漏れ電流が碍子外表面を流れ汚損状態の不均
一さあるいは漏れ電流による乾燥の不均一さに伴う電圧
分担のアンバランスが発生する。このアンバランスはシ
ールドリングでは制御ができない。特に、高い電圧を分
担する碍子が特定できないことから、対策をすべての避
雷碍子に施す必要があり、このためには素子全長を増加
させる以外方法がない。この場合、雷サージを処理する
と制限電圧が素子全長増加分だけ上昇し既設備への適用
を想定すると隣接する碍子装置や電線と塔体間の絶縁を
保護するのが難しくなる。
る各避雷碍子の電圧分担は課電側に設けるシールドリン
グにより制御することができるものの避雷碍子の外表面
が汚損湿潤されると、清浄時素子部に流れる電流に比べ
相当大きな漏れ電流が碍子外表面を流れ汚損状態の不均
一さあるいは漏れ電流による乾燥の不均一さに伴う電圧
分担のアンバランスが発生する。このアンバランスはシ
ールドリングでは制御ができない。特に、高い電圧を分
担する碍子が特定できないことから、対策をすべての避
雷碍子に施す必要があり、このためには素子全長を増加
させる以外方法がない。この場合、雷サージを処理する
と制限電圧が素子全長増加分だけ上昇し既設備への適用
を想定すると隣接する碍子装置や電線と塔体間の絶縁を
保護するのが難しくなる。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記問題点を解決するため、懸垂碍子型の避雷
碍子において、送電線の線路電圧が187KV以下に使
用される避雷碍子単体の課電破壊荷重を12〜21to
nとし、前記避雷素子の断面積をほぼ30cI!!以上
とし、同じく275KV以下に使用される避雷碍子単体
の課電破壊荷重を21〜33tonとし、前記避雷素子
の断面積をほぼ4Qc4以上とし、同じく550KV以
下に使用される避雷碍子単体の課電破壊荷重を33〜5
4tonとし、前記避雷素子の断面積をほぼ50c+J
以上とする構成を採っている。
碍子において、送電線の線路電圧が187KV以下に使
用される避雷碍子単体の課電破壊荷重を12〜21to
nとし、前記避雷素子の断面積をほぼ30cI!!以上
とし、同じく275KV以下に使用される避雷碍子単体
の課電破壊荷重を21〜33tonとし、前記避雷素子
の断面積をほぼ4Qc4以上とし、同じく550KV以
下に使用される避雷碍子単体の課電破壊荷重を33〜5
4tonとし、前記避雷素子の断面積をほぼ50c+J
以上とする構成を採っている。
(作用)
本発明は上記手段を採ったことにより、避雷碍子を複数
個直列に連結した装柱状態において汚ta条件下におけ
る電位分担が改善され、それだけ避雷碍子連の全体とし
ての素子部長さは短くてよい。
個直列に連結した装柱状態において汚ta条件下におけ
る電位分担が改善され、それだけ避雷碍子連の全体とし
ての素子部長さは短くてよい。
このことから、他の碍子連を雷サージより保護すること
が容易となり、既設の線路に適用が可能となる。
が容易となり、既設の線路に適用が可能となる。
(実施例)
以下、本発明を具体化した一実施例を第1〜3図に従っ
て説明する。
て説明する。
第3図に示すように、鉄塔(図示しない)に設けられた
支持アームlに吊下金具2を介して懸垂碍子型の避雷碍
子3が多数直列に連結垂下され、同避雷碍子3の最下端
には吊下金具4を介して送電線りが支持されている。
支持アームlに吊下金具2を介して懸垂碍子型の避雷碍
子3が多数直列に連結垂下され、同避雷碍子3の最下端
には吊下金具4を介して送電線りが支持されている。
第1図に示すように、避雷碍子3を構成する碍子本体5
は筒部5aと、同筒部5aの内側面に円環状に、かつ同
心状に形成されたひだ部5bと、さらに、前記筒部5a
の中央上部に一体形成された有蓋円筒状の頭部5cとに
より一体成型されている。又、同頭部5cの外周にはセ
メント6によりキャップ金具7が被冠固定され、同金具
7には係合凹部7aが形成され、直上のMM碍子3のビ
ン金具8を係合し得るようにしている。ピン金具8の上
部は前記頭部5cの内部にセメント6により固定され、
下端は直下の避雷碍子3の前記キャップ金具7の係合凹
部7aに係合されている。このようにして複数の避雷碍
子3が直列に連結されている。
は筒部5aと、同筒部5aの内側面に円環状に、かつ同
心状に形成されたひだ部5bと、さらに、前記筒部5a
の中央上部に一体形成された有蓋円筒状の頭部5cとに
より一体成型されている。又、同頭部5cの外周にはセ
メント6によりキャップ金具7が被冠固定され、同金具
7には係合凹部7aが形成され、直上のMM碍子3のビ
ン金具8を係合し得るようにしている。ピン金具8の上
部は前記頭部5cの内部にセメント6により固定され、
下端は直下の避雷碍子3の前記キャップ金具7の係合凹
部7aに係合されている。このようにして複数の避雷碍
子3が直列に連結されている。
前記筒部5aには第1図及び第2図に示すように円筒状
をなす複数(本実施例では4箇所)の取付孔9が等間隔
に、かつピン金具8と平行状に同筒部5aを貫通するよ
うに形成されている。
をなす複数(本実施例では4箇所)の取付孔9が等間隔
に、かつピン金具8と平行状に同筒部5aを貫通するよ
うに形成されている。
前記各取付孔9には酸化亜鉛(Z n O)を主材とし
た続流遮断特性に優れた電圧〜電流特性が非直線性の円
柱状をなす複数(この実施例では2([1i1)の避雷
素子10が直列に嵌入され、ガラス、樹脂、ゴム等の絶
縁性のある気密封着剤11により接着固定されている。
た続流遮断特性に優れた電圧〜電流特性が非直線性の円
柱状をなす複数(この実施例では2([1i1)の避雷
素子10が直列に嵌入され、ガラス、樹脂、ゴム等の絶
縁性のある気密封着剤11により接着固定されている。
前記取付孔9の上下両端部には屋外使用に対する耐候性
のある磁器、ガラス等の無機質の封着蓋12.13が前
記気密封着剤11により接着固定されている。この気密
封着剤11及び封着蓋12゜13により前記避雷素子1
0の劣化を防止するようになっている。さらに、前記避
雷素子10と封着蓋12.13との間には、平面円形状
をなす上部電極14と下部電極15が介在され、それら
の外周には前記封着蓋12.13の外周に切り欠き形成
した凹部12a、13aを通って外部へ導出されるリー
ド部14a、15aが一体に折り曲げ形成されている。
のある磁器、ガラス等の無機質の封着蓋12.13が前
記気密封着剤11により接着固定されている。この気密
封着剤11及び封着蓋12゜13により前記避雷素子1
0の劣化を防止するようになっている。さらに、前記避
雷素子10と封着蓋12.13との間には、平面円形状
をなす上部電極14と下部電極15が介在され、それら
の外周には前記封着蓋12.13の外周に切り欠き形成
した凹部12a、13aを通って外部へ導出されるリー
ド部14a、15aが一体に折り曲げ形成されている。
そして、リード部14aはキャップ金具7に接続され、
リード部15aはリード線16を介してピン金具8と接
続されている。
リード部15aはリード線16を介してピン金具8と接
続されている。
前記各リード部14a相互を電気的に低インダクタンス
で接続するように、前記筒部5aの上面にはメタリコン
によりリング状電極18が貼着固定されている。又、前
記各リード部15aの水平部には各リード部15aを電
気的に接続するリング状電極19がハンダあるいは圧着
により固定されている。
で接続するように、前記筒部5aの上面にはメタリコン
によりリング状電極18が貼着固定されている。又、前
記各リード部15aの水平部には各リード部15aを電
気的に接続するリング状電極19がハンダあるいは圧着
により固定されている。
ところで、汚1i条件下におけるa雷碍子連の電圧分担
のアンバランスは第4図に示すように理想的には1.0
であるが、既設備の鉄塔クリアランスや碍子装置のクリ
アランスをふまえ雷サージを処理する際の制限電圧面か
ら碍子連の素子全長はある値以下に制約される。このこ
とは、既設線路に避雷碍子を通用するにあたり分担電圧
アンバランスも必然的に抑制され平等分担に対し1.5
程度が上限となる。汚損条件下における分担電圧のアン
バランスは数時間続くこともあり、避雷器設計で考える
2秒間程度継続する異常電圧と異なる。
のアンバランスは第4図に示すように理想的には1.0
であるが、既設備の鉄塔クリアランスや碍子装置のクリ
アランスをふまえ雷サージを処理する際の制限電圧面か
ら碍子連の素子全長はある値以下に制約される。このこ
とは、既設線路に避雷碍子を通用するにあたり分担電圧
アンバランスも必然的に抑制され平等分担に対し1.5
程度が上限となる。汚損条件下における分担電圧のアン
バランスは数時間続くこともあり、避雷器設計で考える
2秒間程度継続する異常電圧と異なる。
上記数値は自然現象を対象とすることから経験的な値で
ある。このアンバランスに対する1、5倍以下の目標を
達成しようとする1つの手段として第4図に示すように
避雷素子10の断面積を増し分担電圧のアンバランスが
発生したときの素子電流を増加させ、これにより他の碍
子に電圧降下を発生させアンバランスの上昇を抑制させ
ることが必要になる。
ある。このアンバランスに対する1、5倍以下の目標を
達成しようとする1つの手段として第4図に示すように
避雷素子10の断面積を増し分担電圧のアンバランスが
発生したときの素子電流を増加させ、これにより他の碍
子に電圧降下を発生させアンバランスの上昇を抑制させ
ることが必要になる。
ここで、第5図を参照しながら、避雷素子10の断面積
の具体的数値を送電線りの線路電圧を三段階に区分して
、課電破壊荷重とともに例示すると次のようになる。
の具体的数値を送電線りの線路電圧を三段階に区分して
、課電破壊荷重とともに例示すると次のようになる。
まず、送電線の線路電圧が187KV以下では、避雷碍
子単体の課電破壊荷重を12〜21Lonとし、前記避
雷素子10の断面積をほぼ30cnlとしている。
子単体の課電破壊荷重を12〜21Lonとし、前記避
雷素子10の断面積をほぼ30cnlとしている。
同じく線路電圧が275KV以下では・避雷碍子単体の
課電破壊荷重を21〜33tonとし、前記M雷素子1
0の断面積をほぼ40 C1l+としている。
課電破壊荷重を21〜33tonとし、前記M雷素子1
0の断面積をほぼ40 C1l+としている。
同じく線路電圧が550KV以下では、避雷碍子単体の
課電破壊荷重を33〜54tonとし、前記避雷素子1
0の断面積をほぼ50 cutとしている。
課電破壊荷重を33〜54tonとし、前記避雷素子1
0の断面積をほぼ50 cutとしている。
次に、以上のように構成された避雷碍子についてその作
用を説明する。
用を説明する。
送電線りに雷サージの過大電圧が印加されると、このと
きの電流は吊下金具4を経て最下側の避雷碍子3のピン
金具8へ流れ、リード線1G−リード部15a−下部電
極15−避雷素子1o−上部電極14−リード部14a
−キャップ金具7へと伝達される。その後、同キャップ
金具7がら、直上の避雷碍子3のピン金具8へ伝達され
る。同様に複数直列に連結された避雷碍子3に伝達され
、最上端の避雷碍子3のキャップ金具7から吊下金具2
、及び支持アーム1を経て大地へアースされる。
きの電流は吊下金具4を経て最下側の避雷碍子3のピン
金具8へ流れ、リード線1G−リード部15a−下部電
極15−避雷素子1o−上部電極14−リード部14a
−キャップ金具7へと伝達される。その後、同キャップ
金具7がら、直上の避雷碍子3のピン金具8へ伝達され
る。同様に複数直列に連結された避雷碍子3に伝達され
、最上端の避雷碍子3のキャップ金具7から吊下金具2
、及び支持アーム1を経て大地へアースされる。
このとき、碍子本体5に内蔵された避雷素子10はその
特性により速やかに抵抗値を減じて雷サージによる大電
流を放電させる。又、前記雷サージに継続する続流に対
しては避雷素子1oは直ちに抵抗値を復元して絶縁を回
復するので、続流放電は抑制遮断されて電線路は正常に
復帰する。
特性により速やかに抵抗値を減じて雷サージによる大電
流を放電させる。又、前記雷サージに継続する続流に対
しては避雷素子1oは直ちに抵抗値を復元して絶縁を回
復するので、続流放電は抑制遮断されて電線路は正常に
復帰する。
さて、本発明実施例においては、避雷碍子3の差部5a
に対し断面積が従来の値の2倍程度の避雷素子10を使
用したので、分担電圧アンバランス時の素子電流を増加
させ、これによりアンバランスの上昇を抑制でき、又、
静電容量も増加するので素子全長も従来と同一に設定で
き、従って、送電線支持碍子装置として直列に連結して
避雷碍子連とした場合、避雷碍子適長増加を防止でき、
隣接する碍子装置あるいは塔体との絶縁強調をとり易く
、既設の送電線路に容易に適用することができる。
に対し断面積が従来の値の2倍程度の避雷素子10を使
用したので、分担電圧アンバランス時の素子電流を増加
させ、これによりアンバランスの上昇を抑制でき、又、
静電容量も増加するので素子全長も従来と同一に設定で
き、従って、送電線支持碍子装置として直列に連結して
避雷碍子連とした場合、避雷碍子適長増加を防止でき、
隣接する碍子装置あるいは塔体との絶縁強調をとり易く
、既設の送電線路に容易に適用することができる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
次のように具体化してもよい。
次のように具体化してもよい。
(1)2個、3個又は5個以上の避雷素子10を等角度
に配置すること。
に配置すること。
(2)前記リング状電極18.19いずれか一つを省略
すること。又、両リング状電極18.19を省略するこ
と。
すること。又、両リング状電極18.19を省略するこ
と。
発明の効果
以上詳述したように、本発明は避雷碍子単体の素子断面
積を従来と比較して大きくすることにより、清浄時なら
びに汚損時のいずれにおいても課電側と接地側との間の
電位分担を平均化し碍子適長の増加を防止できることか
ら、既設の送電線路に容易に通用することができる効果
がある。
積を従来と比較して大きくすることにより、清浄時なら
びに汚損時のいずれにおいても課電側と接地側との間の
電位分担を平均化し碍子適長の増加を防止できることか
ら、既設の送電線路に容易に通用することができる効果
がある。
第1図は本発明の一実施例を示す避雷碍子の部分半縦断
面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は避雷
碍子の使用状態を示す正面図、第4図はJ I SC3
810に規定された避雷素子の断面積に対する倍率と、
電位分布のバラツキとの関係を示すグラフ、第5図は送
電線の線路電圧と避雷素子の断面積との関係を示すグラ
フである。 3・・・避雷碍子、5・・・碍子本体、5a・・・差部
、5c・・・頭部、7・・・キャップ金具、8・・・ビ
ン金具、9・・・取付孔、10・・・避雷素子、11・
・・気密封着剤、12.13・・・封着蓋、14(15
)・・・上部(下部)電極。
面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は避雷
碍子の使用状態を示す正面図、第4図はJ I SC3
810に規定された避雷素子の断面積に対する倍率と、
電位分布のバラツキとの関係を示すグラフ、第5図は送
電線の線路電圧と避雷素子の断面積との関係を示すグラ
フである。 3・・・避雷碍子、5・・・碍子本体、5a・・・差部
、5c・・・頭部、7・・・キャップ金具、8・・・ビ
ン金具、9・・・取付孔、10・・・避雷素子、11・
・・気密封着剤、12.13・・・封着蓋、14(15
)・・・上部(下部)電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 碍子本体(5)の笠部(5a)の中央上部に形成し
た有蓋筒状の頭部(5c)にキャップ金具(7)を被冠
固定し、頭部(5c)の内側にはピン金具(8)を嵌入
固定し、前記笠部(5a)には電圧−電流特性が非直線
性の避雷素子(10)を取着し、避雷素子(10)の上
端部及び下端部には上部電極(14)及び下部電極(1
5)を設けた避雷碍子において、 送電線の線路電圧が187KV以下に使用される避雷碍
子単体の課電破壊荷重を12〜21tonとし、前記避
雷素子(10)の断面積をほぼ30cm^2以上とし、 同じく275KV以下に使用される避雷碍子単体の課電
破壊荷重を21〜33tonとし、前記避雷素子(10
)の断面積をほぼ40cm^2以上とし、同じく550
KV以下に使用される避雷碍子単体の課電破壊荷重を3
3〜54tonとし、前記避雷素子(10)の断面積を
ほぼ50cm^2以上とした ことを特徴とする避雷碍子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28483586A JPS63138614A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 避雷碍子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28483586A JPS63138614A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 避雷碍子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63138614A true JPS63138614A (ja) | 1988-06-10 |
Family
ID=17683627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28483586A Pending JPS63138614A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 避雷碍子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63138614A (ja) |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP28483586A patent/JPS63138614A/ja active Pending
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