JPS6313890Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6313890Y2 JPS6313890Y2 JP16776284U JP16776284U JPS6313890Y2 JP S6313890 Y2 JPS6313890 Y2 JP S6313890Y2 JP 16776284 U JP16776284 U JP 16776284U JP 16776284 U JP16776284 U JP 16776284U JP S6313890 Y2 JPS6313890 Y2 JP S6313890Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller chain
- sprocket
- horizontal
- turning
- ladle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 6
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 8
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 3
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は水平旋回テーブルの旋回装置に係り、
特に装置全体が低廉な旋回装置に関し、重量物を
360゜未満の角度で水平に旋回する場合に利用され
る。例えば転炉取鍋、大型鋳型および機械工場の
大型加工物等の重量物の旋回分野に広く利用され
る。
特に装置全体が低廉な旋回装置に関し、重量物を
360゜未満の角度で水平に旋回する場合に利用され
る。例えば転炉取鍋、大型鋳型および機械工場の
大型加工物等の重量物の旋回分野に広く利用され
る。
重量物の旋回の例として製鉄所における転炉用
取鍋の水平旋回テーブルについて説明する。
取鍋の水平旋回テーブルについて説明する。
転炉からの出鋼の終了に際し、転炉中の残留ス
ラグが出鋼口から取鍋中に注入されるのを防止す
るため、転炉を傾転状態から直立状態に戻してス
ラグが取鍋に流入するのを防止するが、その際、
若干のスラグが流出するのを防止することができ
ない。この流出したスラグは取鍋壁の転炉側に付
着する。
ラグが出鋼口から取鍋中に注入されるのを防止す
るため、転炉を傾転状態から直立状態に戻してス
ラグが取鍋に流入するのを防止するが、その際、
若干のスラグが流出するのを防止することができ
ない。この流出したスラグは取鍋壁の転炉側に付
着する。
この受鋼した取鍋を天井クレーンで吊り上げ次
工程の連鋳工場に搬送し鋳込み位置におろすと、
取鍋の前記のスラグ付着物が丁度連鋳のオペレー
ターの作業側に位置するような場合には大きな危
険がともなう。したがつて上記の転炉から連鋳工
場へ取鍋の運搬に際し旋回装置付天井クレーンを
使用し運搬移動中に取鍋のスラグ付着部分がオペ
レーター側に来ないように運搬中に取鍋を旋回す
ることが考えられる。
工程の連鋳工場に搬送し鋳込み位置におろすと、
取鍋の前記のスラグ付着物が丁度連鋳のオペレー
ターの作業側に位置するような場合には大きな危
険がともなう。したがつて上記の転炉から連鋳工
場へ取鍋の運搬に際し旋回装置付天井クレーンを
使用し運搬移動中に取鍋のスラグ付着部分がオペ
レーター側に来ないように運搬中に取鍋を旋回す
ることが考えられる。
しかしこの天井クレーンによる運搬中に取鍋の
旋回には、少くとも1分間程度を必要とし、それ
だけ鋳込みまでの時間ロスとなるばかりでなく、
溶鋼の温度低下をともない得策ではない。また天
井クレーンに旋回装置を設置すると天井クレーン
が複雑になる欠点があり、更に天井クレーンに旋
回装置が設置されていない場合にはこの方法を利
用することはできない。
旋回には、少くとも1分間程度を必要とし、それ
だけ鋳込みまでの時間ロスとなるばかりでなく、
溶鋼の温度低下をともない得策ではない。また天
井クレーンに旋回装置を設置すると天井クレーン
が複雑になる欠点があり、更に天井クレーンに旋
回装置が設置されていない場合にはこの方法を利
用することはできない。
次に上記の取鍋の如き重量物を水平旋回させる
従来の装置について説明する。その代表的な方法
としては(A)ギアーとピニオンの組合わせ、(B)羽根
付ローラチエーンとスプロケツトの組合わせの2
つの装置がつかわれているが、これらの装置には
次のような欠点がある。
従来の装置について説明する。その代表的な方法
としては(A)ギアーとピニオンの組合わせ、(B)羽根
付ローラチエーンとスプロケツトの組合わせの2
つの装置がつかわれているが、これらの装置には
次のような欠点がある。
(A) ギアーとピニオンの組合わせ装置
(イ) ギアーとピニオンの値段が高価である。
(ロ) 重量物の旋回開始や停止に伴う加減速時の
シヨツクを吸収する度合が非常に小さいた
め、減速機や装置自体の強度をシヨツクに耐
えるものにする必要があり、非常に余裕のあ
る不経済な設計をせざるをえない。
シヨツクを吸収する度合が非常に小さいた
め、減速機や装置自体の強度をシヨツクに耐
えるものにする必要があり、非常に余裕のあ
る不経済な設計をせざるをえない。
(B) 羽根付のローラチエーンとスプロケツトの組
合わせ装置 (イ) 羽根付のローラチエーンを旋回テーブルの
胴体にボルトで直接取付けた場合、駆動時の
荷重がボルトをせん断する荷重としてかか
り、しかもスプロケツト直後の数本(通常2
本)でしか荷重を受けることができないの
で、強度を強くするため非常に大きなサイズ
のチエーンを選定する必要があり不経済であ
る。
合わせ装置 (イ) 羽根付のローラチエーンを旋回テーブルの
胴体にボルトで直接取付けた場合、駆動時の
荷重がボルトをせん断する荷重としてかか
り、しかもスプロケツト直後の数本(通常2
本)でしか荷重を受けることができないの
で、強度を強くするため非常に大きなサイズ
のチエーンを選定する必要があり不経済であ
る。
(ロ) 加減速時のシヨツクを吸収できないため装
置全体の強度を上げておく必要がある。
置全体の強度を上げておく必要がある。
本考案の目的は上記従来技術の問題点を解決し
加減速時のシヨツクの吸収が可能であり、装置全
体をコンパクトにしてコストを低減できる水平旋
回テーブルの旋回装置を提供するにある。
加減速時のシヨツクの吸収が可能であり、装置全
体をコンパクトにしてコストを低減できる水平旋
回テーブルの旋回装置を提供するにある。
本考案の要旨とするところは次の如くである。
すなわち、下部に胴体を有し中心の軸受台および
円周上のローラにより回転自在に支持され重量物
を載置して旋回する水平旋回テーブルの旋回装置
において、前記胴体の円周上に設けられた2個の
ブラケツトと、前記胴体の円周端に設けられた溝
を介して該胴体に巻付けられたローラチエーン
と、前記ローラチエーンの両端にそれぞれ設けら
れ前記2個のブラケツトによりばねを介して前記
ローラチエーンを緊張する固定ボルトおよび固定
ナツトと、前記ローラチエーンと係合するスプロ
ケツトと、前記スプロケツトを旋回させる減速機
および駆動モータと、を有して成ることを特徴と
する水平旋回テーブルの旋回装置である。
すなわち、下部に胴体を有し中心の軸受台および
円周上のローラにより回転自在に支持され重量物
を載置して旋回する水平旋回テーブルの旋回装置
において、前記胴体の円周上に設けられた2個の
ブラケツトと、前記胴体の円周端に設けられた溝
を介して該胴体に巻付けられたローラチエーン
と、前記ローラチエーンの両端にそれぞれ設けら
れ前記2個のブラケツトによりばねを介して前記
ローラチエーンを緊張する固定ボルトおよび固定
ナツトと、前記ローラチエーンと係合するスプロ
ケツトと、前記スプロケツトを旋回させる減速機
および駆動モータと、を有して成ることを特徴と
する水平旋回テーブルの旋回装置である。
本考案の詳細を第1図および第2図に図示した
実施例により説明する。
実施例により説明する。
床上に設けられた中心の軸受台2および円周上
のローラ4により回転自在に支持され下部に胴体
6を有する水平旋回テーブル8が設けられてい
る。胴体6の円周上には2個のブラケツト10が
設けられており、胴体6の円周端には溝が設けら
れその溝にはローラチエーン12が巻き付けて設
置されている。
のローラ4により回転自在に支持され下部に胴体
6を有する水平旋回テーブル8が設けられてい
る。胴体6の円周上には2個のブラケツト10が
設けられており、胴体6の円周端には溝が設けら
れその溝にはローラチエーン12が巻き付けて設
置されている。
ローラチエーン12の両端には、それぞれブラ
ケツト10を貫通して固定ボルト14、固定ナツ
ト16が設けられている。ブラケツト10と固定
ナツト19の間にはそれぞれローラチエーン12
を緊張する如くバネ18が設けられている。
ケツト10を貫通して固定ボルト14、固定ナツ
ト16が設けられている。ブラケツト10と固定
ナツト19の間にはそれぞれローラチエーン12
を緊張する如くバネ18が設けられている。
駆動関係としては駆動モータ20および減速機
22が設けられ、減速機22にはローラチエーン
12と係合するスプロケツト24が設けられてい
る。
22が設けられ、減速機22にはローラチエーン
12と係合するスプロケツト24が設けられてい
る。
ブラケツト10とスプロケツト24の間には干
渉しないように安全装置が設けられている。
渉しないように安全装置が設けられている。
次に上記の如き構成を有する本考案による旋回
装置の作用について説明する。
装置の作用について説明する。
水平旋回テーブル8の起動および停止に際して
は、その駆動力は駆動モータ20、減速機22、
スプロケツト24によりローラチエーン12に伝
達される。ローラチエーン12に伝達された駆動
力は固定ボルト14、固定ナツト16およびばね
18を介してブラケツト10に伝達され、胴体6
を介して水平旋回テーブル8を起動もしくは停止
する。したがつて起動、停止のシヨツクはばね1
8によつて吸収および緩和される。重量物をのせ
た水平旋回テーブル8の起動もしくは停止に際し
ては膨大なシヨツク力が発生するが、本考案にお
いてはばね18によつて吸収される。
は、その駆動力は駆動モータ20、減速機22、
スプロケツト24によりローラチエーン12に伝
達される。ローラチエーン12に伝達された駆動
力は固定ボルト14、固定ナツト16およびばね
18を介してブラケツト10に伝達され、胴体6
を介して水平旋回テーブル8を起動もしくは停止
する。したがつて起動、停止のシヨツクはばね1
8によつて吸収および緩和される。重量物をのせ
た水平旋回テーブル8の起動もしくは停止に際し
ては膨大なシヨツク力が発生するが、本考案にお
いてはばね18によつて吸収される。
本考案は上記の如く駆動モータ、減速機、スプ
ロケツトと、水平旋回テーブルの胴体の間にロー
ラチエーン、その端部の固定ボルト、固定ナツ
ト、ばねを設けることにより、水平旋回テーブル
の起動停止時のシヨツクを吸収できるので次の如
き効果を有している。
ロケツトと、水平旋回テーブルの胴体の間にロー
ラチエーン、その端部の固定ボルト、固定ナツ
ト、ばねを設けることにより、水平旋回テーブル
の起動停止時のシヨツクを吸収できるので次の如
き効果を有している。
(イ) 減速機スプロケツト等へのオーバーハングロ
ードが減少する。
ードが減少する。
(ロ) 水平旋回テーブル中心の軸受台に作用する水
平荷重が減少する。
平荷重が減少する。
(ハ) ローラチエーンに作用する力が減少する。
従つて上記の点より装置自体の製作コストおよ
び基礎費用を低減する効果をあげることができ
た。
び基礎費用を低減する効果をあげることができ
た。
またローラチエーンの伸びもばねで吸収が可能
であるのでメンテナンスも極めて容易である。
であるのでメンテナンスも極めて容易である。
第1図は本考案を示す水平旋回テーブルの断面
図、第2図は第1図の−線矢視断面図であ
る。 2……軸受台、4……ローラ、6……胴体、8
……水平旋回テーブル、10……ブラケツト、1
2……ローラチエーン、14……固定ボルト、1
6……固定ナツト、18……ばね、20……駆動
モータ、22……減速機、24……スプロケツ
ト。
図、第2図は第1図の−線矢視断面図であ
る。 2……軸受台、4……ローラ、6……胴体、8
……水平旋回テーブル、10……ブラケツト、1
2……ローラチエーン、14……固定ボルト、1
6……固定ナツト、18……ばね、20……駆動
モータ、22……減速機、24……スプロケツ
ト。
Claims (1)
- 下部に胴体を有し中心の軸受台および円周上の
ローラにより回転自在に支持され重量物を載置し
て旋回する水平旋回テーブルの旋回装置におい
て、前記胴体の円周上に設けられた2個のブラケ
ツトと、前記胴体の円周端に設けられた溝を介し
て該胴体に巻付けられたローラチエーンと、前記
ローラチエーンの両端にそれぞれ設けられ前記2
個のブラケツトによりばねを介して前記ローラチ
エーンを緊張する固定ボルトおよび固定ナツト
と、前記ローラチエーンと係合するスプロケツト
と、前記スプロケツトを旋回させる減速機および
駆動モータと、を有して成ることを特徴とする水
平旋回テーブルの旋回装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16776284U JPS6313890Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16776284U JPS6313890Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182761U JPS6182761U (ja) | 1986-05-31 |
| JPS6313890Y2 true JPS6313890Y2 (ja) | 1988-04-19 |
Family
ID=30725548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16776284U Expired JPS6313890Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6313890Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP16776284U patent/JPS6313890Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6182761U (ja) | 1986-05-31 |
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