JPS63139331A - 背面投影スクリ−ン - Google Patents
背面投影スクリ−ンInfo
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- JPS63139331A JPS63139331A JP61286519A JP28651986A JPS63139331A JP S63139331 A JPS63139331 A JP S63139331A JP 61286519 A JP61286519 A JP 61286519A JP 28651986 A JP28651986 A JP 28651986A JP S63139331 A JPS63139331 A JP S63139331A
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Landscapes
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、ビデオグロジエクションテレビ等に用いる背
面投影式のスクリーンに関するものである。 (従来の技術〕 ビデオグロジエクショノテレビのような背面投影装置は
、原理的には第1図に示すように、c RT (eから
出射する光を適宜レンズ系(L)によって拡大し、スク
リーン(SJの背面側から投影し、このスクリーン田]
の反対面よシ観察するようになっている。ところが、こ
のようにCRTのからスクリーン(S)までの距離を長
くすると、投影装置が大型になるため、実際には第2図
(A)、(B)。 (C1に示すように1ないし3枚のミラー(2)を組合
せ、一旦反射させてから投影する方式が採用されている
。しかしながら、同図(A)の方式では装置の高さが大
きくなり、また(BJ、 (C)においても高さ、奥行
の点で小型化したとはいいきれない面があった。 またこのような投影装置に用いられるスクリーンには、
入射側にサーキュラ−フレネルレンズを設け、これによ
ってスクリーンの隅々まで明るくする手段が施されてい
るものが多いが、このサーキュラ−フレネルレンズは、
第3図に示すように、レンズ面(イノが非レンズ面(ロ
ノを介して連続しているため、斜線で示した非レンズ面
(口]への入射か解像力に悪影響を及ぼす難点がある。 この丸め本出願人は、背面側から急角度で入射させて像
t−観察するスクリーンであって、この入射面に平行な
多数のプリズム群を設けると共に、該プリズム群を構成
する個々のプリズムに全反射面を設け、入射した光が全
反射面で全反射して観察側に出射させて、装置の奥行き
を可急的に小さくできるようなスクリーンについて提案
した(特願昭59−29964号)。 しかしながら、このようなスクリーンにお匹て、反射ミ
ラーの位置によってはコントラストを低下させるという
憾みがあった。 (発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記の点に鑑み、プロジェクタ−等から出射す
る光を急角度で投影させることによって、奥行きおよび
高さ方向の寸法を小さくし、もって投影装置の小型化が
図れ、しかもコントラストを低下させることがなく均一
で明るい背面投影スクリーンを提供しようとするもので
ある。 (問題点を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するためになされたもので、
その要旨とするところは、背面側から党を急角度で入射
させて像を観察するスクリーンであって、光源側に位置
する第1のスクリーン基材と覗祭側に位置する第2のス
クリーン基材とからなっており、第1のスクリーン基材
の入射面に平行な多数のプリズム群を設けると共に、該
プリズム群を構成する個々のプリズムに全反射面を設け
て入射した光が全反射面で全反射して観察側に出射する
ようにし、かつ第2のスクリーン基材の少なくともいず
れか一方の面に縦方向のレンチキュラーVンズを設け、
しかも第1のスクリーン基材における光の出射しない部
分に相当する縞状の元板収部をもったフィルムを上記第
1のスクリーン基材の出射面または第2のスクリーン基
材の入射面に当接させたことを特徴とする背面投影スク
リーンにある。 以下本発明を実施例の図面に従って説明する。 第4図は本発明の背面投影スクリーンの原理的な構成を
説明するための概略図で、(乃がCRT、(−がレンズ
系、(S)が背面投影スクリーンであり、CRT (P
)からの光は背面投影スクリーン(S)背面に急角度に
入射するようになっている。ここで背面投影スクリーン
(S)に入射するときの角度(θ)は、概ね40〜85
°である。このときのCRT(P)から背面投影スクリ
ーン(S)までの距11i1i(4は従来の方式と同じ
であるが、斜め下方にC! RT (P)が位置するた
め、奥行き方向の距離(t′)はL’ = A cos
θ となυtに比べてきわめて小さくすることができる。 しかしながらこれでは高さが必ずしも小さいとはいえな
いため、実際には第5図のように1枚のミラー(Ml)
を用いることにより、高さを小さくし奥行き方向の長さ
も小さくすることが望ましい。 ところで本発明の背面投影スクリーン(B)は、背面側
から光を急角度で入射させているが1このうちの第1の
スクリーン基材
面投影式のスクリーンに関するものである。 (従来の技術〕 ビデオグロジエクショノテレビのような背面投影装置は
、原理的には第1図に示すように、c RT (eから
出射する光を適宜レンズ系(L)によって拡大し、スク
リーン(SJの背面側から投影し、このスクリーン田]
の反対面よシ観察するようになっている。ところが、こ
のようにCRTのからスクリーン(S)までの距離を長
くすると、投影装置が大型になるため、実際には第2図
(A)、(B)。 (C1に示すように1ないし3枚のミラー(2)を組合
せ、一旦反射させてから投影する方式が採用されている
。しかしながら、同図(A)の方式では装置の高さが大
きくなり、また(BJ、 (C)においても高さ、奥行
の点で小型化したとはいいきれない面があった。 またこのような投影装置に用いられるスクリーンには、
入射側にサーキュラ−フレネルレンズを設け、これによ
ってスクリーンの隅々まで明るくする手段が施されてい
るものが多いが、このサーキュラ−フレネルレンズは、
第3図に示すように、レンズ面(イノが非レンズ面(ロ
ノを介して連続しているため、斜線で示した非レンズ面
(口]への入射か解像力に悪影響を及ぼす難点がある。 この丸め本出願人は、背面側から急角度で入射させて像
t−観察するスクリーンであって、この入射面に平行な
多数のプリズム群を設けると共に、該プリズム群を構成
する個々のプリズムに全反射面を設け、入射した光が全
反射面で全反射して観察側に出射させて、装置の奥行き
を可急的に小さくできるようなスクリーンについて提案
した(特願昭59−29964号)。 しかしながら、このようなスクリーンにお匹て、反射ミ
ラーの位置によってはコントラストを低下させるという
憾みがあった。 (発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記の点に鑑み、プロジェクタ−等から出射す
る光を急角度で投影させることによって、奥行きおよび
高さ方向の寸法を小さくし、もって投影装置の小型化が
図れ、しかもコントラストを低下させることがなく均一
で明るい背面投影スクリーンを提供しようとするもので
ある。 (問題点を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するためになされたもので、
その要旨とするところは、背面側から党を急角度で入射
させて像を観察するスクリーンであって、光源側に位置
する第1のスクリーン基材と覗祭側に位置する第2のス
クリーン基材とからなっており、第1のスクリーン基材
の入射面に平行な多数のプリズム群を設けると共に、該
プリズム群を構成する個々のプリズムに全反射面を設け
て入射した光が全反射面で全反射して観察側に出射する
ようにし、かつ第2のスクリーン基材の少なくともいず
れか一方の面に縦方向のレンチキュラーVンズを設け、
しかも第1のスクリーン基材における光の出射しない部
分に相当する縞状の元板収部をもったフィルムを上記第
1のスクリーン基材の出射面または第2のスクリーン基
材の入射面に当接させたことを特徴とする背面投影スク
リーンにある。 以下本発明を実施例の図面に従って説明する。 第4図は本発明の背面投影スクリーンの原理的な構成を
説明するための概略図で、(乃がCRT、(−がレンズ
系、(S)が背面投影スクリーンであり、CRT (P
)からの光は背面投影スクリーン(S)背面に急角度に
入射するようになっている。ここで背面投影スクリーン
(S)に入射するときの角度(θ)は、概ね40〜85
°である。このときのCRT(P)から背面投影スクリ
ーン(S)までの距11i1i(4は従来の方式と同じ
であるが、斜め下方にC! RT (P)が位置するた
め、奥行き方向の距離(t′)はL’ = A cos
θ となυtに比べてきわめて小さくすることができる。 しかしながらこれでは高さが必ずしも小さいとはいえな
いため、実際には第5図のように1枚のミラー(Ml)
を用いることにより、高さを小さくし奥行き方向の長さ
も小さくすることが望ましい。 ところで本発明の背面投影スクリーン(B)は、背面側
から光を急角度で入射させているが1このうちの第1の
スクリーン基材
【81】を示すのが第6図である。この
第1のスクリーン基材(日1)は、入射面に平行な多数
のプリズム群が設けられておυ、該プリズム群を構成す
る個々のプリズム(1)に全反射面(1A)を設けて入
射した光が全反射面(1A)で全反射して観察側に出射
するようになっている。図中(1B)は全反射面(1A
)に対向する対面である。なお第1のスクリーン基材(
1)の光源側に設けるプリズム(1)は、図示の如く入
射する対面(1B)および全反射面(1A)がいずれも
直線状になっているが、いずれか一方または両方が外方
に凸の湾曲状であってもよい。 上記第1のスクリーン基材(al)の観察側に第2のス
クリーン基材を配置して使用するが、このような第1の
スクリーン基材(81)を用いて、第5図の如く上方に
ミラーを配設したときは次のような問題点がある。すな
わち第7図の如く比較的小さい角度C1f’)で入射し
九外光は、第1のスクリーン基材(S+)の全反射面い
A)で全反射し、対面(1B)から出射してミラー(M
l)に到達したのち、反射して再びプリズム(1)に戻
り、図のように全反射して観察側に出射する。このため
、観察側における映像を白っぽくしてコントラストを低
下させてしまうこととなる。 このため本発明においては、第1のスクリ−ン印刷(S
l)がその構成上元の出射しない部分ができることに着
目し、これに相当する縞状の光吸収部(2A)をもった
フィルム(2J tl″併用しようとするものである。 すなわち第8図に示すように、上記の如きフィルム(2
)を第1のスクリーン基材(81)の出射面に当接させ
るか、または第9図の如く、第2のスクリーン基材(S
2〕の入射面に当接させることにより達成される。 なお、このようなフィルム(2)は、透光性のあるフィ
ルムにスクリーン印刷、グラビア印刷あるいはオフセッ
ト印刷等の印刷方法により、あるいはグロツティノグ法
により光吸収部(2A)を形成するか、所謂感光性フィ
ルムを用いて写真処決により光吸収部(2A)を形成す
ればよい。また、このフィルム(2]のスクリーン基材
に対する当接の方法は、接着剤を一部または全部に塗布
して接着するか、剛性のあるフィルムの場合は周辺だけ
で固定したシ、あるいはスクリーン基材を反らせて密着
させる方法等が挙げられる。 本発明の第2のスクリーン基材(Sl)は、少なくとも
一方の面に縦方向のレンチキュラーレンズ(3)が設け
られているか、このレンチキュラーレンズ(3)は光を
水平方向に拡げる機能があるため、水平方向の視野範囲
を広けることができる。 第8図および第9図の例においては、第2のスクリーン
基材(2)の観察側にレンチキュラーレンズ(3)を設
けているか、第8図の場合には光源側の面にレンチキュ
ラーレンズを設けることができ、場合によっては両方の
面に設けることもできる。 第2のスクリーン基材(2)の観察側にレンチキュラー
レンズを設ける場合、このレンチキュラーレンズを構成
するレンズ単位に全反射面を設けると、水平方向の視野
範囲を一層拡げることができるが、この全反射面を有す
る縦方向のレンチキュラーレンズ面の構成および作用に
ついては、同一出願人の特願昭56−51194号、特
a昭56−90544号、特願昭56−91896号、
特願昭56−212584号、特願昭56−29178
号、特願昭57−59589号に詳述されているので、
ここでの説明は省略する。なお、このような全反射面を
有するレンチキュラーレンズは、全反射面が光の不透過
部となるので、この部分に直接あるいは光反射層となる
薄層を介して外光吸収層を設けることができる。 また本発明においては、スクリーンとしての明るさの均
一性を高めるために、例えば第8図の第2のスクリーン
基材(Sl)の光源911、第9図の第1のスクリーン
基材(S+)の榎察側に、サーキュラ−フレネルレンズ
を設けることもできる。 なお上記の例においては、スクリーンの光源側に対し、
斜上方から光を入射させているが、これを斜下方から入
射させる方式にすることもできるし、場合によってはプ
リズム群を水平方向に延びるように連設するのではなく
、これを90°変換して垂直方向に延びるように構成し
てもよい。 本発明の背面投影スクリーンは、斜め後方から像を投影
することとなるため、スクリーンの像に歪が生じ、しか
も像のボケを招くこととなるが、これらは次の投影系の
措置によシ解決できる。すなわち像の歪については、各
部の歪量を想定してCRTの電気回路で補正すればよい
。 また像のボケは、レンズ系からスクリーンまで、の距離
の差によって生じるため、l:!RTからレンズ系に入
射する像を、光軸に対して一定角度をもたせ、スクリー
ン上に等しい焦点距離となるようにすればよい。 なお本発明の背面投影スクリーンに使用する素材として
は、アクリル樹脂が最も適しているが、これは光学特性
及び成形加工性の点からアクリル樹脂が特に優れている
からである。しかし、これに換えて塩化ビニール樹脂、
ポリカーボネート樹脂、オレン1ン糸樹脂、スチレン系
樹脂等を用いることもでき、これらの合成樹脂材料を用
いるときは、押出し成形、加熱プレスあるいは射出成形
によって、本発明に係る背面投影スクリーンを製作する
ことができる。 捷た本発明の背面投影スクリーンを構成する基材あるい
は別体のシートに、光拡散性を一層向上させるための光
拡散手段を講じるとよい。 この光拡散手段としては、基材を構成する合成樹脂、例
えばアクリル樹脂に5i02.0aCO3゜At203
、 TiO3、BaSO4、ZnO,AL(0H)s
、ガラス微粉宋あるいは有機拡散剤等の液状合成樹脂
媒体に融解または化学変化をしない拡散物質の1種また
は2m以上の添加物を媒体中に一様に混入分散分布する
か、またはこれらの拡散物質を含む層を形成するとよい
。また投影側の而および/または観察側の面に微細なマ
ット面を形成することも有効である。このように光拡散
性を付与する手段を講すると、スクリーンの水平方向と
垂直方向の拡散性が補われ、均一性を高めることができ
ることとなる。 (発明の効果) 本発明は以上詳述した如き構成からなるものであり、ス
クリーン後方に急角度で入射した光を全反射の作用によ
υ効率良く観察面に出射させることができるため、本発
明による背面投影スクリーンを採用するときは光源とな
るグロジエクターの相対位置を斜め後方に位置させ、投
影装置全体を小型化することができ、しかもコントラス
トを低下させることのない背面投影スクリーンを提供し
うる利点がある。
第1のスクリーン基材(日1)は、入射面に平行な多数
のプリズム群が設けられておυ、該プリズム群を構成す
る個々のプリズム(1)に全反射面(1A)を設けて入
射した光が全反射面(1A)で全反射して観察側に出射
するようになっている。図中(1B)は全反射面(1A
)に対向する対面である。なお第1のスクリーン基材(
1)の光源側に設けるプリズム(1)は、図示の如く入
射する対面(1B)および全反射面(1A)がいずれも
直線状になっているが、いずれか一方または両方が外方
に凸の湾曲状であってもよい。 上記第1のスクリーン基材(al)の観察側に第2のス
クリーン基材を配置して使用するが、このような第1の
スクリーン基材(81)を用いて、第5図の如く上方に
ミラーを配設したときは次のような問題点がある。すな
わち第7図の如く比較的小さい角度C1f’)で入射し
九外光は、第1のスクリーン基材(S+)の全反射面い
A)で全反射し、対面(1B)から出射してミラー(M
l)に到達したのち、反射して再びプリズム(1)に戻
り、図のように全反射して観察側に出射する。このため
、観察側における映像を白っぽくしてコントラストを低
下させてしまうこととなる。 このため本発明においては、第1のスクリ−ン印刷(S
l)がその構成上元の出射しない部分ができることに着
目し、これに相当する縞状の光吸収部(2A)をもった
フィルム(2J tl″併用しようとするものである。 すなわち第8図に示すように、上記の如きフィルム(2
)を第1のスクリーン基材(81)の出射面に当接させ
るか、または第9図の如く、第2のスクリーン基材(S
2〕の入射面に当接させることにより達成される。 なお、このようなフィルム(2)は、透光性のあるフィ
ルムにスクリーン印刷、グラビア印刷あるいはオフセッ
ト印刷等の印刷方法により、あるいはグロツティノグ法
により光吸収部(2A)を形成するか、所謂感光性フィ
ルムを用いて写真処決により光吸収部(2A)を形成す
ればよい。また、このフィルム(2]のスクリーン基材
に対する当接の方法は、接着剤を一部または全部に塗布
して接着するか、剛性のあるフィルムの場合は周辺だけ
で固定したシ、あるいはスクリーン基材を反らせて密着
させる方法等が挙げられる。 本発明の第2のスクリーン基材(Sl)は、少なくとも
一方の面に縦方向のレンチキュラーレンズ(3)が設け
られているか、このレンチキュラーレンズ(3)は光を
水平方向に拡げる機能があるため、水平方向の視野範囲
を広けることができる。 第8図および第9図の例においては、第2のスクリーン
基材(2)の観察側にレンチキュラーレンズ(3)を設
けているか、第8図の場合には光源側の面にレンチキュ
ラーレンズを設けることができ、場合によっては両方の
面に設けることもできる。 第2のスクリーン基材(2)の観察側にレンチキュラー
レンズを設ける場合、このレンチキュラーレンズを構成
するレンズ単位に全反射面を設けると、水平方向の視野
範囲を一層拡げることができるが、この全反射面を有す
る縦方向のレンチキュラーレンズ面の構成および作用に
ついては、同一出願人の特願昭56−51194号、特
a昭56−90544号、特願昭56−91896号、
特願昭56−212584号、特願昭56−29178
号、特願昭57−59589号に詳述されているので、
ここでの説明は省略する。なお、このような全反射面を
有するレンチキュラーレンズは、全反射面が光の不透過
部となるので、この部分に直接あるいは光反射層となる
薄層を介して外光吸収層を設けることができる。 また本発明においては、スクリーンとしての明るさの均
一性を高めるために、例えば第8図の第2のスクリーン
基材(Sl)の光源911、第9図の第1のスクリーン
基材(S+)の榎察側に、サーキュラ−フレネルレンズ
を設けることもできる。 なお上記の例においては、スクリーンの光源側に対し、
斜上方から光を入射させているが、これを斜下方から入
射させる方式にすることもできるし、場合によってはプ
リズム群を水平方向に延びるように連設するのではなく
、これを90°変換して垂直方向に延びるように構成し
てもよい。 本発明の背面投影スクリーンは、斜め後方から像を投影
することとなるため、スクリーンの像に歪が生じ、しか
も像のボケを招くこととなるが、これらは次の投影系の
措置によシ解決できる。すなわち像の歪については、各
部の歪量を想定してCRTの電気回路で補正すればよい
。 また像のボケは、レンズ系からスクリーンまで、の距離
の差によって生じるため、l:!RTからレンズ系に入
射する像を、光軸に対して一定角度をもたせ、スクリー
ン上に等しい焦点距離となるようにすればよい。 なお本発明の背面投影スクリーンに使用する素材として
は、アクリル樹脂が最も適しているが、これは光学特性
及び成形加工性の点からアクリル樹脂が特に優れている
からである。しかし、これに換えて塩化ビニール樹脂、
ポリカーボネート樹脂、オレン1ン糸樹脂、スチレン系
樹脂等を用いることもでき、これらの合成樹脂材料を用
いるときは、押出し成形、加熱プレスあるいは射出成形
によって、本発明に係る背面投影スクリーンを製作する
ことができる。 捷た本発明の背面投影スクリーンを構成する基材あるい
は別体のシートに、光拡散性を一層向上させるための光
拡散手段を講じるとよい。 この光拡散手段としては、基材を構成する合成樹脂、例
えばアクリル樹脂に5i02.0aCO3゜At203
、 TiO3、BaSO4、ZnO,AL(0H)s
、ガラス微粉宋あるいは有機拡散剤等の液状合成樹脂
媒体に融解または化学変化をしない拡散物質の1種また
は2m以上の添加物を媒体中に一様に混入分散分布する
か、またはこれらの拡散物質を含む層を形成するとよい
。また投影側の而および/または観察側の面に微細なマ
ット面を形成することも有効である。このように光拡散
性を付与する手段を講すると、スクリーンの水平方向と
垂直方向の拡散性が補われ、均一性を高めることができ
ることとなる。 (発明の効果) 本発明は以上詳述した如き構成からなるものであり、ス
クリーン後方に急角度で入射した光を全反射の作用によ
υ効率良く観察面に出射させることができるため、本発
明による背面投影スクリーンを採用するときは光源とな
るグロジエクターの相対位置を斜め後方に位置させ、投
影装置全体を小型化することができ、しかもコントラス
トを低下させることのない背面投影スクリーンを提供し
うる利点がある。
第1図ないし第2図は従来の背面投影スクリーンに対す
るプロジェクタ−からの光路の説明図、簗5図は従来の
背面投影スクリーンに用いられるフンネルレンズの部分
側面図、第4図および第5図は本発明の背面投影スクリ
ーンを用いた場合のグロジェクターからの光路の説明図
、第6図は本発明の背面投影スクリーンに用いる第1の
スクリーン基材の一部を示す断面図、第7図はその問題
点を説明する断面図、第8図および第9図は本発明の実
施例を示す部分的な断面図である。 (S)・・・・・・・スクリーン (Sl)・・・・・第1のスクリーン基材(S2)・・
・・・第2のスクリーン基材(υ・・・・・・・プリズ
ム (1人)・・・・・全反射面 (2)・・・・−・・フィルム (2人)・・・・・光吸収部 <3)・・・・・・・レンチキュラーレンズ特許出願人
三菱レイヨン株式会社 為17 412 じり (8)<A) 尾40
るプロジェクタ−からの光路の説明図、簗5図は従来の
背面投影スクリーンに用いられるフンネルレンズの部分
側面図、第4図および第5図は本発明の背面投影スクリ
ーンを用いた場合のグロジェクターからの光路の説明図
、第6図は本発明の背面投影スクリーンに用いる第1の
スクリーン基材の一部を示す断面図、第7図はその問題
点を説明する断面図、第8図および第9図は本発明の実
施例を示す部分的な断面図である。 (S)・・・・・・・スクリーン (Sl)・・・・・第1のスクリーン基材(S2)・・
・・・第2のスクリーン基材(υ・・・・・・・プリズ
ム (1人)・・・・・全反射面 (2)・・・・−・・フィルム (2人)・・・・・光吸収部 <3)・・・・・・・レンチキュラーレンズ特許出願人
三菱レイヨン株式会社 為17 412 じり (8)<A) 尾40
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、背面側から光を急角度で入射させて像を観察するス
クリーンであつて、光源側に位置する第1のスクリーン
基材と観密側に位置する第2のスクリーン基材とからな
つており、第1のスクリーン基材の入射面に平行な多数
のプリズム群を設けると共に、該プリズム群を構成する
個々のプリズムに全反射面を設けて入射した光が全反射
面で全反射して観察側に出射するようにし、かつ第2の
スクリーン基材の少なくともいずれか一方の面に縦方向
のレンチキュラーレンズを設け、しかも第1のスクリー
ン基材における光の出射しない部分に相当する縞状の光
吸収部をもつたフィルムを、上記第1のスクリーン基材
の出射面または第2のスクリーン基材の入射面に当接さ
せたことを特徴とする背面投影スクリーン。 2、第2のスクリーンの観察側に縦方向のレンチキュラ
ーレンズを設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の背面投影スクリーン。 3、レンチキュラーレンズを構成するレンズ素子に全反
射面を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第2項記
載の背面投影スクリーン。 4、レンチキュラーレンズにおける光不透過部に外光吸
収層を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第2項ま
たは第3項記載の背面投影スクリーン。 5、スクリーンを構成する基材に光拡散手段を施したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、第3項
または第4項記載の背面投影スクリーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61286519A JPS63139331A (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | 背面投影スクリ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61286519A JPS63139331A (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | 背面投影スクリ−ン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63139331A true JPS63139331A (ja) | 1988-06-11 |
Family
ID=17705459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61286519A Pending JPS63139331A (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | 背面投影スクリ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63139331A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1986
- 1986-12-01 JP JP61286519A patent/JPS63139331A/ja active Pending
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