JPS6314140B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6314140B2
JPS6314140B2 JP18998183A JP18998183A JPS6314140B2 JP S6314140 B2 JPS6314140 B2 JP S6314140B2 JP 18998183 A JP18998183 A JP 18998183A JP 18998183 A JP18998183 A JP 18998183A JP S6314140 B2 JPS6314140 B2 JP S6314140B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
floor
floor slab
groove
level
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP18998183A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6085136A (ja
Inventor
Hideyo Motohashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Haseko Corp
Original Assignee
Hasegawa Komuten Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hasegawa Komuten Co Ltd filed Critical Hasegawa Komuten Co Ltd
Priority to JP18998183A priority Critical patent/JPS6085136A/ja
Publication of JPS6085136A publication Critical patent/JPS6085136A/ja
Publication of JPS6314140B2 publication Critical patent/JPS6314140B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はPC壁とPC床版との接合構造に関する
ものである。
従来、PC壁の天端上に溝形のPC床版の端部を
載せて、このPC床版の小口部を小口塞ぎ板によ
り塞ぎ、上下のPC壁の対向面に設けた凸形コツ
タとループアンカー筋を場所打ちコンクリートに
より一体化してPC壁とPC床版とを接合する構造
がある(実開昭57−96312号)。この種の構造によ
ると、小口塞ぎ板が必要となるばかりでなく、
PC床版の高さ分だけ下階のPC壁の天端のレベル
を下げなければならず、接合部分におけるコンク
リート量が多くなる問題があつた。
本発明の目的は小口塞ぎ板が不要であつて、
PC壁の天端のレベルを上げて接合部分における
コンクリート量を減ずることができるPC壁とPC
床版との接合構造を提供することにある。
本発明は、下階のPC壁の天端に接合凹部を設
け、上階のPC壁の下端にコツタを設け、天端及
び下端より接合筋を突設し、下階のPC壁の上端
部の側面に溝形のPC床版を載置支持する支持突
部を設けたものである。そして支持突部には、
PC床版の長手方向に設けてある溝部の端部内面
が載置される。そして場所打ちコンクリートによ
つてPC壁とPC床版とを一体化するものである。
支持突部の上端のレベルが下階の壁の天端のレベ
ルと同一又はそれ以下の場合には壁がPC床版の
小口部を塞ぐことができるが、壁の天端のレベル
を越えた場合には支持突部の形状は小口部を封止
できる形状にする必要がある。そしてこの壁の天
端のレベルを越えた場合における支持突部の上端
レベルの最高値は下記のとおりである。すなわち
支持突部にPC床版が支持されている状態におけ
るこの床版の上端のレベルが、仮にPC壁の上端
にPC床版を載せたとした場合におけるPC床版の
谷部の底部と一致するレベルである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1実施例を示す第1,2図において、下階の
梁付きPC壁1に対して上階のPC壁2が所定間隔
を置いて対向しており、対向面の下階のPC壁の
天端には接合凹部1aが形成してあり、上階の
PC壁の下端にはコツタ2aが突設してある。各
接合凹部1aはコツタ2a間の谷部と対向してい
る。接合凹部1aとコツタ2a間の谷部からは接
合筋であるループアンカー筋3,4がそれぞれ突
出し、対向するループアンカー筋は重合状態に配
筋してある。6cはPC床版6の谷部である。
下階のPC壁1の上端部の梁部1bの両側面に
は、この梁部と一体的に支持突部5,5が設けて
あり、この支持突部の上端のレベルはPC壁1の
天端のレベルと一致している。この支持突部は、
その上面で溝形のPC床版6,6を載置支持する
ものである。PC床版6,6は長手方向に2つの
溝部6a,6bを連続して設けた断面M形のもの
で、支持突部の外形形状はこの溝部の内面形状に
沿うものである。支持突部5,5の上面でPC床
版6,6の溝部6a,6bの端部内面上部を載置
して、PC床版を支持するものである。
次に施工について説明する。
下階のPC壁1を建込んでから、このPC壁の支
持突部5,5でPC床版6,6の内面を載置支持
し、その後上階のPC壁2を下階のPC壁上方に建
込み、最後にPC床版6,6上及びPC壁間に場所
打ちコンクリート7を打設する。
第2実施例を示す第3図において、下階のPC
壁11は梁付きのものではなく、この場合には壁
の上端部両側に支持突部5,5を設ける。その他
の構成は上例と実質的に同一であつて、符号も同
一のものを付してある。
支持突部は必ずしもPC壁の両側面に設ける必
要はなく、一側面のみであつてもよい。また支持
する溝形のPC床版6の形状は溝部を有する限り、
上例の形状に限定するものでなく、例えばV形の
もの、〓形のもの等が含まれる。またPC床版6
の溝部6aの内面上部が第1図に示すようにPC
壁1の天端と同一レベルか又はそれ以下の場合に
は支持突部5の外形形状は溝部の内面形状に一致
させる必要はない。また接合筋はループアンカー
筋に限らず壁筋を延伸させたものであつてもよ
く、また接続方法として鉄筋を継手を用いて接続
してもよい。
以上説明したように本発明によれば、PC壁の
側部に設けた支持突部でPC床版の溝部端部の内
面上部を載置支持するようにしたので、PC壁天
端のレベルを上げることができ、接合部分のコン
クリート量を減ずることができ、そして小口塞ぎ
板が不要となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2
図は第1図―線断面図、第3図は本発明の他
の実施例を示す断面図である。 1,2…PC壁、1a…接合凹部、2a…コツ
タ、3,4…ループアンカー筋、5…支持突部、
6…PC床版、6a,6b…溝部、6c…谷部、
7…場所打ちコンクリート、11…下階のPC壁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互いに対向して建込んである上下階のPC壁
    と、 下階のPC壁の天端に形成してある接合凹部と
    上階のPC壁の下端に突設してあるコツタと、 上記天端及び下端より突設してある接合筋と、 上記下階のPC壁の上端部の側面に設けた溝形
    のPC床版を支持するための支持突部と を具備し、上記支持突部上にPC床版の長手方
    向に設けてある溝部の端部内面を載置支持するこ
    とを特徴とするPC壁とPC床版との接合構造。
JP18998183A 1983-10-13 1983-10-13 Pc壁とpc床版との接合構造 Granted JPS6085136A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18998183A JPS6085136A (ja) 1983-10-13 1983-10-13 Pc壁とpc床版との接合構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18998183A JPS6085136A (ja) 1983-10-13 1983-10-13 Pc壁とpc床版との接合構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6085136A JPS6085136A (ja) 1985-05-14
JPS6314140B2 true JPS6314140B2 (ja) 1988-03-29

Family

ID=16250401

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18998183A Granted JPS6085136A (ja) 1983-10-13 1983-10-13 Pc壁とpc床版との接合構造

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JP (1) JPS6085136A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7231523B2 (ja) * 2019-09-13 2023-03-01 三井住友建設株式会社 コンクリート造の建物及びその構築方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6085136A (ja) 1985-05-14

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