JPS6314150Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6314150Y2 JPS6314150Y2 JP18352181U JP18352181U JPS6314150Y2 JP S6314150 Y2 JPS6314150 Y2 JP S6314150Y2 JP 18352181 U JP18352181 U JP 18352181U JP 18352181 U JP18352181 U JP 18352181U JP S6314150 Y2 JPS6314150 Y2 JP S6314150Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- insertion hole
- pipe
- draining
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 21
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 21
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- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 5
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は建物の床を上下に貫通した管貫通部
の漏水処理装置に係る。
の漏水処理装置に係る。
(従来の技術)
従来冷暖房用等として建物のコンクリート床の
上下面に夫々配管路を設備する場合は、第3図で
例示するように床aに形成した孔に管bを上下に
貫通させて床aの上下面に夫々配管路を形成し、
床の貫通部を含み管bの外面を断熱材cで被覆す
るを一般の施工とする。
上下面に夫々配管路を設備する場合は、第3図で
例示するように床aに形成した孔に管bを上下に
貫通させて床aの上下面に夫々配管路を形成し、
床の貫通部を含み管bの外面を断熱材cで被覆す
るを一般の施工とする。
(考案が解決しようとする問題点)
しかるに上記従来の施設において、床aの上面
における管bの立上り部分でエルボ等の継手部分
に水洩れを生じたとき、その漏水は断熱材cをを
滲透して該断熱層に被害を与えると共に漏水が孔
の回りの断熱層を伝つて床下面に徐々に流下し、
その屈折部から滴下して天井裏および階下室内の
施設等に被害を与え、又断熱材に浸水することに
より断熱効果を損すことがある。
における管bの立上り部分でエルボ等の継手部分
に水洩れを生じたとき、その漏水は断熱材cをを
滲透して該断熱層に被害を与えると共に漏水が孔
の回りの断熱層を伝つて床下面に徐々に流下し、
その屈折部から滴下して天井裏および階下室内の
施設等に被害を与え、又断熱材に浸水することに
より断熱効果を損すことがある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記従来の不都合を排して、床上の管
の立上り部分に漏水を生じた場合にも該漏水によ
る被害を床面上部に止めて階下にまで被害を及ぼ
さないようにしたことを目的とするもので、床a
に形成した挿通孔a′を上下に貫通して床aの上下
に夫々配管設備を形成したものにおいて、床aの
上面における立上り管1に、該管1の周面を囲繞
して略水平方向の水切面2aとした水切部材2を
密着固定すると共に床a面に開口した挿通孔a′の
口縁閉塞部5を設け、水切部材2の上下部の配管
に夫々断熱材3を被覆装備して成る。
の立上り部分に漏水を生じた場合にも該漏水によ
る被害を床面上部に止めて階下にまで被害を及ぼ
さないようにしたことを目的とするもので、床a
に形成した挿通孔a′を上下に貫通して床aの上下
に夫々配管設備を形成したものにおいて、床aの
上面における立上り管1に、該管1の周面を囲繞
して略水平方向の水切面2aとした水切部材2を
密着固定すると共に床a面に開口した挿通孔a′の
口縁閉塞部5を設け、水切部材2の上下部の配管
に夫々断熱材3を被覆装備して成る。
(作用)
本考案において床aの挿通孔a′を貫通して床面
から上方に立上つた管1の床面に近い下部に管1
を囲繞して外方に突出する水切部材2を固着した
ので、該水切部材2の上部において生じた漏水
は、管1の周面を被覆した断熱材3に滲透して漏
水が断熱層を伝つて下方に流下するも、これが水
切部材2の水切面2aに達すれば該水切面に沿つ
て側方に流れて床面に落下する。床a面に開口す
る挿通孔a′の口縁は閉塞部5によつて封鎖されて
いるため漏水が該挿通孔a′に浸入することなく水
は床面上に溜るからこれを処理すればよく、漏水
が階下にまで流下する被害を防止できる。
から上方に立上つた管1の床面に近い下部に管1
を囲繞して外方に突出する水切部材2を固着した
ので、該水切部材2の上部において生じた漏水
は、管1の周面を被覆した断熱材3に滲透して漏
水が断熱層を伝つて下方に流下するも、これが水
切部材2の水切面2aに達すれば該水切面に沿つ
て側方に流れて床面に落下する。床a面に開口す
る挿通孔a′の口縁は閉塞部5によつて封鎖されて
いるため漏水が該挿通孔a′に浸入することなく水
は床面上に溜るからこれを処理すればよく、漏水
が階下にまで流下する被害を防止できる。
(実施例)
本考案の実施例を図面について説明する。
第1図の実施例において床a面に設けた挿通孔
a′を上下に貫通させた管1により床aの上下面に
夫々配管部1a,1bを形成し、床a上面から立
上つた管1の下部に、上面を略水平方向の水切面
2aとした鍔板状の水切部材2を密着固定して設
け、又その下方において床a面に設けた挿通孔
a′内にスリーブ4を密着固定し、その上部を該挿
通孔a′の口縁から上方に突出させて挿通孔a′の口
縁閉塞部5を形成し、水切部材2の上下部の配管
外面を断熱材3で被覆した。
a′を上下に貫通させた管1により床aの上下面に
夫々配管部1a,1bを形成し、床a上面から立
上つた管1の下部に、上面を略水平方向の水切面
2aとした鍔板状の水切部材2を密着固定して設
け、又その下方において床a面に設けた挿通孔
a′内にスリーブ4を密着固定し、その上部を該挿
通孔a′の口縁から上方に突出させて挿通孔a′の口
縁閉塞部5を形成し、水切部材2の上下部の配管
外面を断熱材3で被覆した。
この実施例において同図点線で示すように水切
部材2の上方における立上り配管1部分のエルボ
等の継手部に水洩れを生じたとき漏水は断熱材3
に滲透するが、これが流下して水切部材の水切面
2aに達した後は該水切面2aに沿つて側方に流
出して床面上に溜るからこれを処理することがで
きる。
部材2の上方における立上り配管1部分のエルボ
等の継手部に水洩れを生じたとき漏水は断熱材3
に滲透するが、これが流下して水切部材の水切面
2aに達した後は該水切面2aに沿つて側方に流
出して床面上に溜るからこれを処理することがで
きる。
第2図で示す他の実施例は、前実施例における
水切部材2の変形例として床aに設けた管1の挿
通孔a′に密に内接するブロツク状の水切部材2を
立上り管1の下部に固着したもので、この場合は
該挿通孔a′から上方に突出させたブロツク状水切
部材2の上面を水切面2aとし、該水切部材2の
突出部側面で挿通孔a′の口縁閉塞部5を形成する
もので、挿通孔a′内での管1の保持を堅牢化し、
水切りの作用効果は前例と変りない。
水切部材2の変形例として床aに設けた管1の挿
通孔a′に密に内接するブロツク状の水切部材2を
立上り管1の下部に固着したもので、この場合は
該挿通孔a′から上方に突出させたブロツク状水切
部材2の上面を水切面2aとし、該水切部材2の
突出部側面で挿通孔a′の口縁閉塞部5を形成する
もので、挿通孔a′内での管1の保持を堅牢化し、
水切りの作用効果は前例と変りない。
(考案の効果)
本考案によるときは、床aの挿通孔a′を上下に
貫通した配管の立上り管1の床面に近い下部に水
切部材2を密着固定したので、床a面上の立上り
部で水洩れが生じて、これが断熱材3に滲透して
流下するも、、該漏水は水切部材2の水切面2a
によつて確実に捕捉されて該水切面2aに沿つて
側方に流動落下し、又床a面に開口する挿通孔
a′の口縁は閉塞部5によつて封鎖されているの
で、床面上に落下した漏水は床a面に溜るのみで
挿通孔を経て階下にまで流出することなく、従つ
て階上床面で漏水を処理すればよく、階上での水
洩れによつて階下にまで被害を与えることを確実
に防止し得た効果を有する。
貫通した配管の立上り管1の床面に近い下部に水
切部材2を密着固定したので、床a面上の立上り
部で水洩れが生じて、これが断熱材3に滲透して
流下するも、、該漏水は水切部材2の水切面2a
によつて確実に捕捉されて該水切面2aに沿つて
側方に流動落下し、又床a面に開口する挿通孔
a′の口縁は閉塞部5によつて封鎖されているの
で、床面上に落下した漏水は床a面に溜るのみで
挿通孔を経て階下にまで流出することなく、従つ
て階上床面で漏水を処理すればよく、階上での水
洩れによつて階下にまで被害を与えることを確実
に防止し得た効果を有する。
第1図は本考案装置の実施例を示す截断側面
図、第2図は他の実施例を示す截断側面図、第3
図は従来装置の截断側面図である。 1……管、2……水切部材、3……水切面、5
……挿通孔開口縁閉塞部、a……床、a′……挿通
孔。
図、第2図は他の実施例を示す截断側面図、第3
図は従来装置の截断側面図である。 1……管、2……水切部材、3……水切面、5
……挿通孔開口縁閉塞部、a……床、a′……挿通
孔。
Claims (1)
- 床aに形成した挿通孔a′を上下に貫通して床a
の上下に夫々配管設備を形成したものにおいて、
床aの上面における立上り管1に、該管1の周囲
を囲繞して上面を略水平方向の水切面2aとした
水切部材2を密着固定すると共に床a面に開口し
た挿通孔a′の口縁閉塞部5を設け、水切部材2の
上下部の配管に夫々断熱材3を被覆装備して成る
配管設備の漏水処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18352181U JPS5888088U (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 配管設備の漏水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18352181U JPS5888088U (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 配管設備の漏水処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5888088U JPS5888088U (ja) | 1983-06-15 |
| JPS6314150Y2 true JPS6314150Y2 (ja) | 1988-04-20 |
Family
ID=29982855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18352181U Granted JPS5888088U (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 配管設備の漏水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5888088U (ja) |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP18352181U patent/JPS5888088U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5888088U (ja) | 1983-06-15 |
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