JPS63141590A - 遺伝物質を単子葉植物またはそれらの生育部分に挿入する方法 - Google Patents
遺伝物質を単子葉植物またはそれらの生育部分に挿入する方法Info
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- JPS63141590A JPS63141590A JP62281951A JP28195187A JPS63141590A JP S63141590 A JPS63141590 A JP S63141590A JP 62281951 A JP62281951 A JP 62281951A JP 28195187 A JP28195187 A JP 28195187A JP S63141590 A JPS63141590 A JP S63141590A
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- Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、適当なトランスファー微生物を用いて、単子
葉植物またはそれらの生育部分に遺伝物質を挿入する新
規な方法、単子葉植物またはそれらの生育部分における
挿入された遺伝物質の発現および前記の方法により得ら
れる遺伝子導入植物体に関する。
葉植物またはそれらの生育部分に遺伝物質を挿入する新
規な方法、単子葉植物またはそれらの生育部分における
挿入された遺伝物質の発現および前記の方法により得ら
れる遺伝子導入植物体に関する。
世界の人口の急速な増加およびそれに伴う食糧および原
材料への要求性の増大を考えると、有用植物の収量を増
やすことおよび植物貯蔵物の抽出を高めること、つまシ
食品および医薬品の分野における進歩は、生物学的およ
び生物工学的研究の最も緊急な課題の一つである。これ
に関して、例えば下記の事項を実質的な目的として記載
すべきである:好ましくない土壌条件または病気および
有害生物に対する有用植物の耐性を向上させること、植
物保護剤例えば殺虫剤、除草剤、殺菌剤および殺バクテ
リア剤に対する耐性を向上させること、および植物の栄
養吻合tまたは収量を有利に変えること等である。
材料への要求性の増大を考えると、有用植物の収量を増
やすことおよび植物貯蔵物の抽出を高めること、つまシ
食品および医薬品の分野における進歩は、生物学的およ
び生物工学的研究の最も緊急な課題の一つである。これ
に関して、例えば下記の事項を実質的な目的として記載
すべきである:好ましくない土壌条件または病気および
有害生物に対する有用植物の耐性を向上させること、植
物保護剤例えば殺虫剤、除草剤、殺菌剤および殺バクテ
リア剤に対する耐性を向上させること、および植物の栄
養吻合tまたは収量を有利に変えること等である。
そのような望ましい効果は、一般に保饅物質、重要なタ
ンパク質または毒素の導入または増加した形成により、
および植物代謝の制御系への介入により生じ得る。植物
の遺伝型に影響を与えることは、例えば新しい遺伝子を
植物全体または植物細胞にトランスファーすることによ
り行われる。
ンパク質または毒素の導入または増加した形成により、
および植物代謝の制御系への介入により生じ得る。植物
の遺伝型に影響を与えることは、例えば新しい遺伝子を
植物全体または植物細胞にトランスファーすることによ
り行われる。
農業経済の観点から最も重要な栽培植物の多くは、単子
葉綱に属し、そしてわれわれの最も重要なタイプの穀物
、例えばとりわけ小麦、大麦、ライ麦、オート麦、トウ
モロコシ、コメ、アワを含むイネ科植物を特別に言及す
べきである。
葉綱に属し、そしてわれわれの最も重要なタイプの穀物
、例えばとりわけ小麦、大麦、ライ麦、オート麦、トウ
モロコシ、コメ、アワを含むイネ科植物を特別に言及す
べきである。
単子葉類の植物において、組換えD N A技術を用い
る最大の問題は、その助けによって実際的な適用に対し
て十分に高い形質転換頻度を達成し得、および植物ゲノ
ム内に特異的に導かれた挿入のための補助物としてこの
ように使用し得る適当なトランスファー微生物の欠如に
ある。
る最大の問題は、その助けによって実際的な適用に対し
て十分に高い形質転換頻度を達成し得、および植物ゲノ
ム内に特異的に導かれた挿入のための補助物としてこの
ように使用し得る適当なトランスファー微生物の欠如に
ある。
アグロバクテリウム テユメファシエンス(Agrob
acterium tumefaciens、以後A。
acterium tumefaciens、以後A。
tumefaciens ) 、例えば植物に遺伝物質
を挿入するための最も使用されるトランスファー微生物
の一つは、多くの双子葉植物の遺伝子操作に特に適して
いるが、しかし単子葉植物の代表的なもの、特に単子葉
類からの単子葉栽培植物でそれに相当する十分な結果を
達成することが今まで可能となっておらず、今まで少数
の選ばれた科の植物だけがA、 tumefacie
nsでの感染に応答し、このように少なくとも理論的に
は遺伝子操作を利用できることが知られているにすぎな
い。しかしながら、これらの科は、農業経済の観点から
、せいぜいモデル植物として重要であるにすぎない、と
るに足らない耕作には不適な群である〔参考文献: 1
)、2)、3)、4)下記の文献一覧表を参照、以下同
様〕。
を挿入するための最も使用されるトランスファー微生物
の一つは、多くの双子葉植物の遺伝子操作に特に適して
いるが、しかし単子葉植物の代表的なもの、特に単子葉
類からの単子葉栽培植物でそれに相当する十分な結果を
達成することが今まで可能となっておらず、今まで少数
の選ばれた科の植物だけがA、 tumefacie
nsでの感染に応答し、このように少なくとも理論的に
は遺伝子操作を利用できることが知られているにすぎな
い。しかしながら、これらの科は、農業経済の観点から
、せいぜいモデル植物として重要であるにすぎない、と
るに足らない耕作には不適な群である〔参考文献: 1
)、2)、3)、4)下記の文献一覧表を参照、以下同
様〕。
植物プロトプラスト内に外来性DNAの直接挿人に基づ
いた最近開発された形質転換方法、例えば「直接遺伝子
トランスファーJ (5)、6)。
いた最近開発された形質転換方法、例えば「直接遺伝子
トランスファーJ (5)、6)。
7)、8)、9))または、マ・rイ・り9イゼ:ジエ
、クシッン(10)、11)]は、多くの植物種、特に
イネ科植物群の能力の限シでは問題があると見なさなけ
ればならず、植物プロトプラストから再生することは、
現在まで依然実質的に未解決の問題を残している。
、クシッン(10)、11)]は、多くの植物種、特に
イネ科植物群の能力の限シでは問題があると見なさなけ
ればならず、植物プロトプラストから再生することは、
現在まで依然実質的に未解決の問題を残している。
しかしながら、イネ科植物は、農業経済の観点から最も
重要である栽培植物、例えばとシわけ小麦、大麦、ライ
麦、オート麦、トウモロコシ、コメ、アワを含み、特に
経済的に重要であシ、そこで上記の限界に無関係に、イ
ネ科の代表的槽を直接遺伝子的変性させうる方法の開発
を、緊急の問題として見なさなければならない。
重要である栽培植物、例えばとシわけ小麦、大麦、ライ
麦、オート麦、トウモロコシ、コメ、アワを含み、特に
経済的に重要であシ、そこで上記の限界に無関係に、イ
ネ科の代表的槽を直接遺伝子的変性させうる方法の開発
を、緊急の問題として見なさなければならない。
驚くべきことに、単純な手段により本発明の範囲内で、
この問題を解決することができた。
この問題を解決することができた。
全ての予想に反して、本発明の範囲内で行なわれた研究
の間に、適当な培養法および適用法を用いることにより
、単子葉群の植物もまた、ある種のトランスファー微生
物、例えばA。
の間に、適当な培養法および適用法を用いることにより
、単子葉群の植物もまた、ある種のトランスファー微生
物、例えばA。
tumefaciensを用いて特異的に導かれる方法
で形質転換され得ることが驚くべきことにわかった、つ
まり単子葉群の重要な代表種、特にイネ科に属する栽培
植物もまた前記トランスファー微生物により感染され易
いことがわかった。
で形質転換され得ることが驚くべきことにわかった、つ
まり単子葉群の重要な代表種、特にイネ科に属する栽培
植物もまた前記トランスファー微生物により感染され易
いことがわかった。
イネ科植物を含むA、 tumefaciensの宿主
範囲の領域拡大に特に注意が払われ、それによってこの
科の代表種においてさえも直接および特異的に標的とさ
れる遺伝子操作が可能となる。
範囲の領域拡大に特に注意が払われ、それによってこの
科の代表種においてさえも直接および特異的に標的とさ
れる遺伝子操作が可能となる。
本方法において形質転換された植物は、適当な評価方法
により同定し得る。植物病原性ウィルス例えばマイズ
ストリーク ウィルス(Maize 5treak
Virus、 MSV)の使用がこのために特に適当で
あることが確認され、これによって成功した形質転換は
、現われる病気の徴候によって大変効果的に確認し得る
。
により同定し得る。植物病原性ウィルス例えばマイズ
ストリーク ウィルス(Maize 5treak
Virus、 MSV)の使用がこのために特に適当で
あることが確認され、これによって成功した形質転換は
、現われる病気の徴候によって大変効果的に確認し得る
。
その面の1つにおいて、本発明は故に、移送可能な形態
で遺伝物質を含み、そして該遺伝物質を単子葉植物また
はそれらの生育可能な部分に挿入可能であるトランスフ
ァー微生物を、該トランスファー微生物の毒性遺伝子作
用の誘導を可能にする適当な培養方法および適用方法を
用いることにより単子葉植物の感染のために使用可能と
し、そして単子葉植物またはそれらの生育可能な部分を
前記トランスファー微生物で感染させることを特徴とす
る遺伝物質を単子葉植物またはそれらの生育部分に挿入
する方法に関する。
で遺伝物質を含み、そして該遺伝物質を単子葉植物また
はそれらの生育可能な部分に挿入可能であるトランスフ
ァー微生物を、該トランスファー微生物の毒性遺伝子作
用の誘導を可能にする適当な培養方法および適用方法を
用いることにより単子葉植物の感染のために使用可能と
し、そして単子葉植物またはそれらの生育可能な部分を
前記トランスファー微生物で感染させることを特徴とす
る遺伝物質を単子葉植物またはそれらの生育部分に挿入
する方法に関する。
上記の方法の範囲内で、トランスファー微生麹例えばA
、 ttunefaciensは、微生物を培養するた
めに通常使用される栄養培地の1つの中で、15ないし
40℃の温度で30ないし60時間、攪拌液体培養液中
有利に増殖される。好ましい増殖温度は、24ないし2
9℃である。次いで1回またはそれ以上の継代培養工程
を、好ましくは同じ培地中で、1:20の希釈比で有利
に、各工程を15ないし30時間、好ましくは18ない
し20時間続ける。これらの場合において、培養温度は
15ないし40℃、好ましくは24ないし29℃である
。
、 ttunefaciensは、微生物を培養するた
めに通常使用される栄養培地の1つの中で、15ないし
40℃の温度で30ないし60時間、攪拌液体培養液中
有利に増殖される。好ましい増殖温度は、24ないし2
9℃である。次いで1回またはそれ以上の継代培養工程
を、好ましくは同じ培地中で、1:20の希釈比で有利
に、各工程を15ないし30時間、好ましくは18ない
し20時間続ける。これらの場合において、培養温度は
15ないし40℃、好ましくは24ないし29℃である
。
好熱性微生物を使用する場合、増殖温度は明らかに40
℃以上であって良い。
℃以上であって良い。
本発明の範囲内で行われるトランスファー微生物の増殖
に適当であるその他の培養方法もまた明らかに可能であ
る。
に適当であるその他の培養方法もまた明らかに可能であ
る。
例えばトランスファー微生物を培養するために、固形培
地を使用することもでき、該培地は、例えばアガロース
またはアルギネートまたはあらゆる他の適当な固形化剤
を使用して製造し得る。
地を使用することもでき、該培地は、例えばアガロース
またはアルギネートまたはあらゆる他の適当な固形化剤
を使用して製造し得る。
接種溶液を調製するために、細胞を遠心分離し、そして
接種に適当なある濃度になるように、適当な接種培地に
、例えばMSSP培地1/20容量部(12))に再懸
濁する。
接種に適当なある濃度になるように、適当な接種培地に
、例えばMSSP培地1/20容量部(12))に再懸
濁する。
感染方法は、前記のトランスファー微生物を植物材料に
接触させることにより、例えばプロトプラストとの培養
により、植物全体もしくは一部の組織を傷つけることに
より、または特に植物への直接微生物懸濁液の注射によ
り、本発明に従って始める。
接触させることにより、例えばプロトプラストとの培養
により、植物全体もしくは一部の組織を傷つけることに
より、または特に植物への直接微生物懸濁液の注射によ
り、本発明に従って始める。
生長帯の領域に1好ましくは植物の茎および葉鞘の領域
に接種溶液の注射が特に好ましい。
に接種溶液の注射が特に好ましい。
本発明の範囲内で、接種された植物の形質転換の頻度は
、植物への施用部位に決定的な程度まで依存するが、そ
ればかシでなく試験した特定の植物の生長段階、並びに
その他の要因にも特に依存することを示すことかさらに
驚くべきことに可能になった。
、植物への施用部位に決定的な程度まで依存するが、そ
ればかシでなく試験した特定の植物の生長段階、並びに
その他の要因にも特に依存することを示すことかさらに
驚くべきことに可能になった。
それ故に本発明の重要な部分は、植物への施用部位のさ
らに複雑な区別および植物への正確に規定された部位へ
の形質転換する微生物含有接種溶液の特に指定された施
用に関し、その結果として接種された植物の形質転換の
頻度を顕著に増加させる。さらに、形質転換の頻度は、
接種される植物の発生段階に関して施用の時期の適当な
選択によっても増加され得る。
らに複雑な区別および植物への正確に規定された部位へ
の形質転換する微生物含有接種溶液の特に指定された施
用に関し、その結果として接種された植物の形質転換の
頻度を顕著に増加させる。さらに、形質転換の頻度は、
接種される植物の発生段階に関して施用の時期の適当な
選択によっても増加され得る。
本発明は、単子葉植物またはそれらの生育部位に遺伝物
質を挿入するための新規な方法にも特に関し、即ち該方
法は単子葉植物またはそれらの生育部分に該遺伝物質を
挿入可能であシ、そして移送可能な形態で挿入されるべ
き遺伝物質を含有するトランスファー微生物を、微生物
懸濁液の形態で、前記植物またはそれらの生育部分の分
裂組織領域に接種することを特徴とする。
質を挿入するための新規な方法にも特に関し、即ち該方
法は単子葉植物またはそれらの生育部分に該遺伝物質を
挿入可能であシ、そして移送可能な形態で挿入されるべ
き遺伝物質を含有するトランスファー微生物を、微生物
懸濁液の形態で、前記植物またはそれらの生育部分の分
裂組織領域に接種することを特徴とする。
発明の詳細な説明および特許請求の範囲並びに該特許請
求の範囲の明確なそして一定の解釈を確実にするために
、本発明の範囲内での定義を下に示す。
求の範囲の明確なそして一定の解釈を確実にするために
、本発明の範囲内での定義を下に示す。
トランスファー微生物:自らのDNAの一部を植物材料
に換える微生物(例えばA、 tume −faci
ens )。
に換える微生物(例えばA、 tume −faci
ens )。
T−レプリコン:レプリコン自身に、または同一の微生
物に存在する他のレプリコンに局在する遺伝子の援助で
、植物細胞に全体または一部を移送できる(例えばA、
tumefaciensのTi−プラスミド)レプリ
コン(13))。
物に存在する他のレプリコンに局在する遺伝子の援助で
、植物細胞に全体または一部を移送できる(例えばA、
tumefaciensのTi−プラスミド)レプリ
コン(13))。
製物において、微生物の作用の援助で植物材料にDNA
)ランスファーをもたらすDNA配列。
)ランスファーをもたらすDNA配列。
カルボDNA : DNAベクターに人工的に挿入され
たDNA0 ゲノムDNA:器官のゲノムから誘導されたDNA 0 cmDNA :逆転写酵素により生産されたmRNAの
複製物。
たDNA0 ゲノムDNA:器官のゲノムから誘導されたDNA 0 cmDNA :逆転写酵素により生産されたmRNAの
複製物。
合成りNA:特定の産物または生物学的機能をコードし
、そして合成手段により生産されるDNA配列。
、そして合成手段により生産されるDNA配列。
異種遺伝子またはDNA:特定の産物または生物学的機
能をコードし、そしてその中に該遺伝子が挿入されるも
のとは異なる種から生じるDNA配列;該DNA配列は
外来遺伝子または外来DNAとも表現される。
能をコードし、そしてその中に該遺伝子が挿入されるも
のとは異なる種から生じるDNA配列;該DNA配列は
外来遺伝子または外来DNAとも表現される。
同種遺伝子またはDNA:特定の産物または生物学的機
能をコードし、そしてその中に該遺伝子が挿入されるも
のと同一の種から生じるDNA配列。
能をコードし、そしてその中に該遺伝子が挿入されるも
のと同一の種から生じるDNA配列。
植物細a培養物:植物ユニットの培養物例えば種々の生
長段階におけるプロトプラスト、細胞培養細胞、植物組
織中の細胞、花粉、花粉管、胚珠、胚嚢、接合子および
胚。
長段階におけるプロトプラスト、細胞培養細胞、植物組
織中の細胞、花粉、花粉管、胚珠、胚嚢、接合子および
胚。
植物:被Il核、染色体の形態で組織化された遺伝物質
、被膜細胞質オルガネ2および減数分裂を行う性質によ
り特徴づけられる植物界のあらゆる光合成活性のもの。
、被膜細胞質オルガネ2および減数分裂を行う性質によ
り特徴づけられる植物界のあらゆる光合成活性のもの。
植物細胞:プロトプラストおよび細胞壁からなる植物の
構造的および生理学的ユニット。
構造的および生理学的ユニット。
プロトプラスト:細胞クローンまたは植物全体く再生さ
れる能力を有する、植物細胞または組織から分離され九
細胞壁のない1裸の植物細胞”。
れる能力を有する、植物細胞または組織から分離され九
細胞壁のない1裸の植物細胞”。
植物組織:構造的および機能的ユニットの形態に組織化
された植物細胞の群。
された植物細胞の群。
植物器官:限定され、そして明らかに肉眼で見れる植物
の一部、例えば根、墓、葉または胚。
の一部、例えば根、墓、葉または胚。
十分に形質転換された植物:所望の方法で、各細胞のゲ
ノムが形質転換された植物。
ノムが形質転換された植物。
特に本発明は、形質転換を行ない得るアグロバクテリウ
ムの菌株を用いて単子葉植物を形質転換させる改良され
た方法に関し、該方法は、接種される植物の生長段階に
関する接種の時期、および生長帯の領域における接種部
位を、公知の方法との比較により達成され得る形質転換
の割合を著しく増大させるように調整することを特徴と
する。
ムの菌株を用いて単子葉植物を形質転換させる改良され
た方法に関し、該方法は、接種される植物の生長段階に
関する接種の時期、および生長帯の領域における接種部
位を、公知の方法との比較により達成され得る形質転換
の割合を著しく増大させるように調整することを特徴と
する。
本発明によると、形質転換する微生物含有懸濁液を施用
するための感染される植物の生長段階に関し、好ましい
時期は、植物胚の生長に始まり、セして倍化段階に終わ
る期間にわたシ、そしてこのように感染される植物の増
殖および生長(分化)相にわたる。
するための感染される植物の生長段階に関し、好ましい
時期は、植物胚の生長に始まり、セして倍化段階に終わ
る期間にわたシ、そしてこのように感染される植物の増
殖および生長(分化)相にわたる。
種子の発芽と4葉期との間の生長段階に達した植物が、
本発明に係る施用に特に適している。
本発明に係る施用に特に適している。
本発明の別の実施態様において、微生物を含有する形質
転換接種溶液の接種は、精核により胚珠の授粉および受
精後の未成熟の生長胚上で行うが、しかし好ましくは種
皮ができる前に行う。
転換接種溶液の接種は、精核により胚珠の授粉および受
精後の未成熟の生長胚上で行うが、しかし好ましくは種
皮ができる前に行う。
胚盤節と頂点の子葉鞘との距離が1ないし2傭である1
表いし3日の実生がさらに好ましい。
表いし3日の実生がさらに好ましい。
しかしながら、子葉鞘筒が明らかに同定し得る生長段階
にある植物が特に好ましい。
にある植物が特に好ましい。
微生物を含有する形質転換懸濁液の接種は、分裂組織を
含む植物の領域に好ましくは行われる。これらは分裂お
よび代謝に関して活性であシ、そして特に全ての体細胞
の細胞および組織が分化し、および結局、胚細胞の生長
の出発点である全能の胚細胞を含む組織の部分である。
含む植物の領域に好ましくは行われる。これらは分裂お
よび代謝に関して活性であシ、そして特に全ての体細胞
の細胞および組織が分化し、および結局、胚細胞の生長
の出発点である全能の胚細胞を含む組織の部分である。
本発明に係る方法を用いることにより、形質転換され死
体細胞を有するトランスジェニックy;(transg
enic )植物だけでなく、特に他の細胞および組織
の分化の間に、形質転換された胚珠および/または花粉
が生長し得る形質転換された胚細胞を含む植物をも得る
ことができる。
体細胞を有するトランスジェニックy;(transg
enic )植物だけでなく、特に他の細胞および組織
の分化の間に、形質転換された胚珠および/または花粉
が生長し得る形質転換された胚細胞を含む植物をも得る
ことができる。
形質転換された胚珠および/または形質転換された花粉
が加わった受精の後、遺伝子変換胚を含み、そして遺伝
子変換植物を生産するために使用し得る種子が得られる
。
が加わった受精の後、遺伝子変換胚を含み、そして遺伝
子変換植物を生産するために使用し得る種子が得られる
。
形質転換する微生物を含有する懸濁液の既に茎、根およ
び葉に分化した植物体への挿入のための特に適当な施用
部位は、根と茎との間、いわゆるルートカラー(roo
t collar )の境界部分である。
び葉に分化した植物体への挿入のための特に適当な施用
部位は、根と茎との間、いわゆるルートカラー(roo
t collar )の境界部分である。
形質転換する微生物を含有する接種溶液の植物の分裂組
織領域への繰シ返し施用は、本発明の範囲内で特に好ま
しい。
織領域への繰シ返し施用は、本発明の範囲内で特に好ま
しい。
本発明の特別な実施態様において、形質転換する微生物
を含有する懸濁液の施用は、発芽後約1ないし3日の実
生で効果的である。好ましい施用部位は、子葉鞘および
板組部分である。
を含有する懸濁液の施用は、発芽後約1ないし3日の実
生で効果的である。好ましい施用部位は、子葉鞘および
板組部分である。
非常に良好な形質転換の結果は、子葉鞘筒の近傍への施
用により、または特に子葉鞘筒への直接施用により達成
され得る。
用により、または特に子葉鞘筒への直接施用により達成
され得る。
従って、本発明の別の特に好ましい実施態様は、形質転
換する微生物を含有する接種溶液の施用を、発芽後1な
いし3日目に、実生の子葉鞘部近傍にまたは核部に直接
行うことを特徴とする。
換する微生物を含有する接種溶液の施用を、発芽後1な
いし3日目に、実生の子葉鞘部近傍にまたは核部に直接
行うことを特徴とする。
形質転換する微生物を含有する接種溶液の植物への導入
は、広範囲に変化しうる方法により、例えば表皮組織を
人工的に傷つけ、そして微生物含有形質転換懸濁液を傷
つけた組織内にこすシつけることによるか、またはトラ
ンスファー微生物および植物プロトプラストを一緒に培
養することにより行い得る。
は、広範囲に変化しうる方法により、例えば表皮組織を
人工的に傷つけ、そして微生物含有形質転換懸濁液を傷
つけた組織内にこすシつけることによるか、またはトラ
ンスファー微生物および植物プロトプラストを一緒に培
養することにより行い得る。
皮下注射器を使用しての接種溶液の注射が好ましく、こ
れにより植物の正確に規定された部位に、非常に正確に
、そして特異的に指定された施用が行われる。
れにより植物の正確に規定された部位に、非常に正確に
、そして特異的に指定された施用が行われる。
一般に、関係する植物種の要求および特別の必要性に合
わせて、そして施用の時期における生長段階に合わせて
、Q、1ないし0.5簡の断面を有する交換可能な針を
つけた皮下注射器が使用される。施用容量も、関係する
植物種および生長段階との関係で、1ないし20μ形の
範囲を変化するが、5ないし10μ影が好ましい。
わせて、そして施用の時期における生長段階に合わせて
、Q、1ないし0.5簡の断面を有する交換可能な針を
つけた皮下注射器が使用される。施用容量も、関係する
植物種および生長段階との関係で、1ないし20μ形の
範囲を変化するが、5ないし10μ影が好ましい。
当然であるが、植物への接柱溶液の標的とされる施用の
ためのその他の適当な援助、例えば極細ガラスキャビラ
イ−により、マイクロマコブレータ−を使用して、最小
の施用量を植物の正確に規定された組織領域(例えば分
裂組織)に施用し得る。
ためのその他の適当な援助、例えば極細ガラスキャビラ
イ−により、マイクロマコブレータ−を使用して、最小
の施用量を植物の正確に規定された組織領域(例えば分
裂組織)に施用し得る。
植物または実生に接種溶液を施用する方法は、同様に変
化しても良いが、しかし異なる植物種のために容易に最
適となし得る。これらの最適に活用し得る試験は、当該
分野の当業者により、かなシの出費を必要とせずに、本
発明のガイドラインに従って、標準的な最適に活用し得
るプログラムの範囲内で実行し得る。
化しても良いが、しかし異なる植物種のために容易に最
適となし得る。これらの最適に活用し得る試験は、当該
分野の当業者により、かなシの出費を必要とせずに、本
発明のガイドラインに従って、標準的な最適に活用し得
るプログラムの範囲内で実行し得る。
上記したパラメータに加えて、接種されるトランスファ
ー微生物の濃度および発育段階も、形質転換の効率に関
して重要である。好ましい濃度は1♂ないし1010個
/dの範囲の接種溶液である。107ないし109個/
dの接種溶液が特に好ましい。
ー微生物の濃度および発育段階も、形質転換の効率に関
して重要である。好ましい濃度は1♂ないし1010個
/dの範囲の接種溶液である。107ないし109個/
dの接種溶液が特に好ましい。
本発明の範囲内で行われる希釈実験は、接種溶液の希釈
が増すにつれて、形質転換の頻度が減少するということ
を示した。単子葉植物へのアゲロバクチリムの与えたD
N人トランスファーの頻度は、双子葉の宿主植物へのD
NA)ランスファーと同じオーダーである(結果の部分
のD参照)。
が増すにつれて、形質転換の頻度が減少するということ
を示した。単子葉植物へのアゲロバクチリムの与えたD
N人トランスファーの頻度は、双子葉の宿主植物へのD
NA)ランスファーと同じオーダーである(結果の部分
のD参照)。
本発明に係る方法の範囲内での可能な変法は、結果とし
て例えば施用方法の選択、植物組織への穿孔の深さ、バ
クテリア懸濁液の組成物および濃度、および感染毎に行
われる接種の数に存在する。
て例えば施用方法の選択、植物組織への穿孔の深さ、バ
クテリア懸濁液の組成物および濃度、および感染毎に行
われる接種の数に存在する。
本発明に係る他の特定の実施態様において、形質転換す
る微生物を含有する溶液の施用は、子葉鞘筒の領域にあ
る子葉鞘先端を切り落とした後の子葉鞘筒の組織に直接
実施する。大部分のプルムール(plumule )を
、実生の他の生長に対し悪影響を及ぼすことなしに除去
できる。
る微生物を含有する溶液の施用は、子葉鞘筒の領域にあ
る子葉鞘先端を切り落とした後の子葉鞘筒の組織に直接
実施する。大部分のプルムール(plumule )を
、実生の他の生長に対し悪影響を及ぼすことなしに除去
できる。
この場合の施用の好ましい方法もまた、皮下注射器の使
用を含み、穿孔の深さが子葉鞘筒の切落した領域の除去
との関係で特定の範囲内で変化させることができる。し
かしながら、子葉鞘部組織への直接接種は、あらゆる場
合に好ましい。
用を含み、穿孔の深さが子葉鞘筒の切落した領域の除去
との関係で特定の範囲内で変化させることができる。し
かしながら、子葉鞘部組織への直接接種は、あらゆる場
合に好ましい。
接種溶液の施用は、露出された子葉鞘部組織の周辺部分
または特に中央部分のどちらかに行うことができ、分裂
組織の領域が特に好ましい。
または特に中央部分のどちらかに行うことができ、分裂
組織の領域が特に好ましい。
未成熟の胚を使用する場合、既に記載した接種溶液法と
は別に、調製において先づ最初に胚を母植物から除去し
、次いで適当な培地中のトランスファー微生物と接触さ
せる方法を使用することも可能である( 14))。
は別に、調製において先づ最初に胚を母植物から除去し
、次いで適当な培地中のトランスファー微生物と接触さ
せる方法を使用することも可能である( 14))。
単子葉植物に遺伝物質をトランスファーできる、そして
本発明に係る方法に使用し得る適当なトランスファー微
生物は、特にT−レプリコンを含む微生物である。
本発明に係る方法に使用し得る適当なトランスファー微
生物は、特にT−レプリコンを含む微生物である。
T−レプリコンを含む微生物は特にバクテリア、好まし
くは土壌細菌、そしてこれらの中でも特にアグロバクテ
リウム種のものと理解される。
くは土壌細菌、そしてこれらの中でも特にアグロバクテ
リウム種のものと理解される。
当然ながら、無害のバクテリアの株のみが、本発明に係
る方法の範囲内で使用し得るが、例えは自然環境で生存
できないバクテリアの株または何ら環境的な問題のない
バクテリアの株等である。
る方法の範囲内で使用し得るが、例えは自然環境で生存
できないバクテリアの株または何ら環境的な問題のない
バクテリアの株等である。
適当なT−レプリコンは、特にバクテリアのレプリコン
、例えばアゲロバクチリムのレプリコン、特にアグロバ
クテリウムのTi−またはRi−プラスミドである。
、例えばアゲロバクチリムのレプリコン、特にアグロバ
クテリウムのTi−またはRi−プラスミドである。
Ti−プラスミドは、形質転換された細胞の生産に欠く
ことのできない2つの領域を有する。
ことのできない2つの領域を有する。
双子葉植物において、これらの1つは、植物にトランス
ファーし、そしてmfsを導入するトランスファーDN
A領域である。もう1つは、生長ばかシでなく腫瘍の維
持にも欠かせないとルレンス供与(vir )領域であ
る。トランスファーDNA領域は、形質転換する能力が
損われることなく、外来DNAを組込むことにより大き
さを増加させることができる。腫瘍を起こす遺伝子を除
去することにより、その結果として遺伝子変換植物細胞
は非腫瘍性のまま残り、そして選択的マーカーを組込む
ことにより、変性Ti−プラスミドを、適当な植物細胞
に遺伝物質をトランスファーするためのベクターとして
使用することができる。
ファーし、そしてmfsを導入するトランスファーDN
A領域である。もう1つは、生長ばかシでなく腫瘍の維
持にも欠かせないとルレンス供与(vir )領域であ
る。トランスファーDNA領域は、形質転換する能力が
損われることなく、外来DNAを組込むことにより大き
さを増加させることができる。腫瘍を起こす遺伝子を除
去することにより、その結果として遺伝子変換植物細胞
は非腫瘍性のまま残り、そして選択的マーカーを組込む
ことにより、変性Ti−プラスミドを、適当な植物細胞
に遺伝物質をトランスファーするためのベクターとして
使用することができる。
vir領域は、T−DNA領域およびvir−領域が同
一のベクター上に存在するか、または同一のアグロバク
テリウム細胞内の異なるベクター上に存在するかに関係
なく植物細胞のゲノムへのアグロバクテリウムのT−D
NA領域のトランスファーを遂げる。
一のベクター上に存在するか、または同一のアグロバク
テリウム細胞内の異なるベクター上に存在するかに関係
なく植物細胞のゲノムへのアグロバクテリウムのT−D
NA領域のトランスファーを遂げる。
染色体上のvir領域は同様に1ベクターからのT−D
NAの植物細胞へのトランスファーを訪導する。
NAの植物細胞へのトランスファーを訪導する。
アグロバクテリウムからのT−DNA領域を、vir領
域およびT−DNA領域が異なるベクター上にあること
を特徴とする植物m胞ヘトランスファーする系が好まし
い。そのような系はに元ベクター系”として知られ、セ
してT−DNAを含むベクターはに元ベクター”と呼ば
れる。
域およびT−DNA領域が異なるベクター上にあること
を特徴とする植物m胞ヘトランスファーする系が好まし
い。そのような系はに元ベクター系”として知られ、セ
してT−DNAを含むベクターはに元ベクター”と呼ば
れる。
植物細胞に移送可能であシ、形質転換された細胞の検出
ができるT−DNA含有ベクターが、本発明の範囲内で
の使用に適している。
ができるT−DNA含有ベクターが、本発明の範囲内で
の使用に適している。
本発明に従って形質転換された植物細胞または植物は、
適当な表現型マーカーによって選択できる。該表現型マ
ーカーの例は、抗生物質耐性マーカー、例えばカナマイ
シン耐性遺伝子、ハイグロマイシン耐性遺伝子、または
除草剤耐性マーカーを含むが、これらに限定されない。
適当な表現型マーカーによって選択できる。該表現型マ
ーカーの例は、抗生物質耐性マーカー、例えばカナマイ
シン耐性遺伝子、ハイグロマイシン耐性遺伝子、または
除草剤耐性マーカーを含むが、これらに限定されない。
その他の表現型マーカーは、当業者には公知であり、本
発明の範囲内で同様に使用し得る。
発明の範囲内で同様に使用し得る。
本発明の好ましい実施態様は、ウィルスDNAまたはそ
の等個物を植物全体またはそれらの生育部分に挿入する
ことにより、単子葉植物の遺伝子的変性の新規で一般的
に適用可能な方法に関する。
の等個物を植物全体またはそれらの生育部分に挿入する
ことにより、単子葉植物の遺伝子的変性の新規で一般的
に適用可能な方法に関する。
選択したDNA断片をウィルスDNA内に組込み、次に
該断片をウィルスと共に別の有機体内に挿入することは
ある程度既に成功していた。一方、自然条件下で多くの
植物ウィルスは、感染および非感染植物を食べ、そして
結果として新しい植物の感染を引き起こす昆虫によりト
ランスファーされるが、この方法は直接的々および計画
的なトランスファーに制御するためには、余りにも高価
で、あまりにも困難である。例えば、そのような方法の
ためには、調整条件下で飼育された多くの昆虫が必要で
あろう。さらに大量の植物のために特に、計画的なウィ
ルス感染は実行が極めて困難である。
該断片をウィルスと共に別の有機体内に挿入することは
ある程度既に成功していた。一方、自然条件下で多くの
植物ウィルスは、感染および非感染植物を食べ、そして
結果として新しい植物の感染を引き起こす昆虫によりト
ランスファーされるが、この方法は直接的々および計画
的なトランスファーに制御するためには、余りにも高価
で、あまりにも困難である。例えば、そのような方法の
ためには、調整条件下で飼育された多くの昆虫が必要で
あろう。さらに大量の植物のために特に、計画的なウィ
ルス感染は実行が極めて困難である。
遺伝子工学において使用されるウィルスで葉を機械的に
感染させる方法は、クローン化ウィルスDNAがある場
合においてのみ感染性であるが、多くの場合そうでは危
いために、限定された範囲においてのみ実際に適用する
ことができる。バクテリア内の特定のタイプのウィルス
ゲノム、例えば二重鎖DNAをクローン化することによ
う得られる一重鎖DNAウィルス(16))をクローン
化し、研究することは可能であるが、バクテリア内でク
ローン化された多くのウィルスは、植物に再挿入するこ
とができないか、または植物材料を感染させるために使
用できない。
感染させる方法は、クローン化ウィルスDNAがある場
合においてのみ感染性であるが、多くの場合そうでは危
いために、限定された範囲においてのみ実際に適用する
ことができる。バクテリア内の特定のタイプのウィルス
ゲノム、例えば二重鎖DNAをクローン化することによ
う得られる一重鎖DNAウィルス(16))をクローン
化し、研究することは可能であるが、バクテリア内でク
ローン化された多くのウィルスは、植物に再挿入するこ
とができないか、または植物材料を感染させるために使
用できない。
それ故に、このこともまた方法の使用、例えば基礎研究
用の試験管内での突然変異DNAおよび組換えDNA、
および選択された外来DNAのキャリアーとしてそのよ
うなウィルスの使用を妨げる。
用の試験管内での突然変異DNAおよび組換えDNA、
および選択された外来DNAのキャリアーとしてそのよ
うなウィルスの使用を妨げる。
下記の本発明に係る方法を用いる場合、このような問題
は生じない。
は生じない。
染色体DNAとは別の植物内でウィルスレプリコンの放
出および複製を行わせる方法で挿入された1個またはそ
れ以上のウィルスレプリコンまたはウィルスレプリコン
の一部を含む構造物は本方法において特に好ましい。
出および複製を行わせる方法で挿入された1個またはそ
れ以上のウィルスレプリコンまたはウィルスレプリコン
の一部を含む構造物は本方法において特に好ましい。
ツレ故に、ウィルスレプリコンのこの配置ハ、転写、逆
転写または遺伝物質を再編成するその他の方法を介して
分子内組換えに基づいた感染性ウィルスDNAの放出を
可能くする。
転写または遺伝物質を再編成するその他の方法を介して
分子内組換えに基づいた感染性ウィルスDNAの放出を
可能くする。
本発明の範囲内で、T−レプリコン、例えば1個または
それ以上のT−DNA境界配列に隣接シテ、ウィルスD
NA例えばマイズ ストリークウィルス(MSV)のD
NAを含み、所望にょ)カルゴ−DNAを含み、ウィル
スDNA、!:T−DNA境界配列との距離を、存在し
ても良いカルゴDNAを含むウィルスDNAが植物材料
中にトランスファーされるように選択した、アグロバク
テリウムのTi−プラスミドまたはRi−プラスミドで
ある。
それ以上のT−DNA境界配列に隣接シテ、ウィルスD
NA例えばマイズ ストリークウィルス(MSV)のD
NAを含み、所望にょ)カルゴ−DNAを含み、ウィル
スDNA、!:T−DNA境界配列との距離を、存在し
ても良いカルゴDNAを含むウィルスDNAが植物材料
中にトランスファーされるように選択した、アグロバク
テリウムのTi−プラスミドまたはRi−プラスミドで
ある。
カルゴ−DNAとして、同種または異種のいずれかの遺
伝子またはDNA並びに合成りNAを、本発明の範囲内
で与えられた定義に従って使用し得る。
伝子またはDNA並びに合成りNAを、本発明の範囲内
で与えられた定義に従って使用し得る。
コードするDNA配列は、ゲノムDNAから、c、、p
NAから、または合成りNAからのみ構成され得る。別
の可能性は、cDNAおよびゲノムDNAの両方および
/または合成りNAからなるハイブリッドDNA配列か
らなるものである。
NAから、または合成りNAからのみ構成され得る。別
の可能性は、cDNAおよびゲノムDNAの両方および
/または合成りNAからなるハイブリッドDNA配列か
らなるものである。
その場合、cDNAはゲノムDNAと同じ遺伝子に由来
しても良く、マたcDNAとゲノムDNAの両方の一方
は異なる遺伝子に由来しても良い。
しても良く、マたcDNAとゲノムDNAの両方の一方
は異なる遺伝子に由来しても良い。
しかしながら、どちらの場合においてもゲノムDNAお
よび/またはcDNAの両方は各々別々に同一または異
なる遺伝子から製造しても良い。
よび/またはcDNAの両方は各々別々に同一または異
なる遺伝子から製造しても良い。
DNA配列が1個以上の部分を含む場合には、これら遺
伝子は、1種および同一の器官に由来しても、1種以上
の株に属する数稽の器官に由来しても、1種以上の同一
または別の指標単位(界)に属する帰管に由来しても良
い。
伝子は、1種および同一の器官に由来しても、1種以上
の株に属する数稽の器官に由来しても、1種以上の同一
または別の指標単位(界)に属する帰管に由来しても良
い。
DNA配列の異なる部分は、お互いに結合し、それ自体
公知の方法で完全なコードDNA配列を形成している。
公知の方法で完全なコードDNA配列を形成している。
適当な方法は、例えば同種の部分を有するDNA配列の
生体内での組換えおよび制限断片の試験管内結合を含む
。
生体内での組換えおよび制限断片の試験管内結合を含む
。
本発明に係る方法は、
a)所望により組入れられたカルゴ−DNAを含むウィ
ルスDNA例えばマイズーストリークウィルス(MSV
)を、T−レプリコン例えばアグロバクテリウムのTi
−プラスミドまたはRi−プラスミド中の1個またはそ
れ以上のT−DNA境界配列の付近に、該ウィルスDN
Aと該T−DNA境界配列との距離を、存在しても良い
カルゴDNAを含むウィルスDNAが植物材料中にトラ
ンスファーされるように選択して、組込み、b)引き続
いて、前記T−レプリコンが適当なトランスファー微生
物内に吸収されるようにして、該レプリコンを該トラン
スファー微生物中に移し、 b)に従って変性されたトランスファー微生物ぐ。
ルスDNA例えばマイズーストリークウィルス(MSV
)を、T−レプリコン例えばアグロバクテリウムのTi
−プラスミドまたはRi−プラスミド中の1個またはそ
れ以上のT−DNA境界配列の付近に、該ウィルスDN
Aと該T−DNA境界配列との距離を、存在しても良い
カルゴDNAを含むウィルスDNAが植物材料中にトラ
ンスファーされるように選択して、組込み、b)引き続
いて、前記T−レプリコンが適当なトランスファー微生
物内に吸収されるようにして、該レプリコンを該トラン
スファー微生物中に移し、 b)に従って変性されたトランスファー微生物ぐ。
で単子葉類の植物を感染させるから実質的になる。
この方法は、プラスミドDNAの植物へのトランスファ
ーを促進する微生物の作用が誘導された後に、存在して
も良いカルゴ−DNAを含む挿入されたウィルスDNA
もまたトランスファーされることを確実にする。
ーを促進する微生物の作用が誘導された後に、存在して
も良いカルゴ−DNAを含む挿入されたウィルスDNA
もまたトランスファーされることを確実にする。
本発明に係る方法は、
a)ウィルスDNAまたはその等価物(下記参照)を、
感染した植物材料例えばコムギ属の植物から単離し、そ
して適当な細菌例えば犬m菌内のベクター内で、該DN
Aをクローン化し、b)そのクローン化したウィルスD
NAまたはその一部並びにそれらの中に組入れられても
良いカルゴ−DNAを用いて、ウィルスDNAとT−D
NA境界配列との距離を、それらの中に組入れられても
良いカルゴ−DNAを含むウィルスDNAが植物材料中
にトランスファーされるように選択して、1個またはそ
れ以上のT−DNA境界配列の付近に局在化している1
個以上のウィルスゲノムまたはウィルスゲノムの一部並
びにそれらの中に含まれて込ても良いカルゴ−DNAを
含むプラスミド(Bap)を形成し、C)前記プラスミ
ドBapを適当なトランスファー微生物(例えばA、
tumefaciensまたはA。
感染した植物材料例えばコムギ属の植物から単離し、そ
して適当な細菌例えば犬m菌内のベクター内で、該DN
Aをクローン化し、b)そのクローン化したウィルスD
NAまたはその一部並びにそれらの中に組入れられても
良いカルゴ−DNAを用いて、ウィルスDNAとT−D
NA境界配列との距離を、それらの中に組入れられても
良いカルゴ−DNAを含むウィルスDNAが植物材料中
にトランスファーされるように選択して、1個またはそ
れ以上のT−DNA境界配列の付近に局在化している1
個以上のウィルスゲノムまたはウィルスゲノムの一部並
びにそれらの中に含まれて込ても良いカルゴ−DNAを
含むプラスミド(Bap)を形成し、C)前記プラスミ
ドBapを適当なトランスファー微生物(例えばA、
tumefaciensまたはA。
rhizogenes )内にトランスファーさせ、植
物に使用し得るベクター系を形成し、 d)このように変性されたベクター系で、単子葉類の植
物全体またはそれらの生育部分を感染させることから実
質的になる。
物に使用し得るベクター系を形成し、 d)このように変性されたベクター系で、単子葉類の植
物全体またはそれらの生育部分を感染させることから実
質的になる。
本発明は単子葉植物またはそれらの生育部分の調節され
九形質転換のための、ベクター系、例えば上記C)のベ
クター系および新規なベクター系、例えばA、 tum
efacien5j・株(Rif)C58(pTiC5
8;pEAP2o0)およびA、tume−facie
ns” C58(’pTiC58;pEAP37)、
C58(’pTiC58;pEAP29 )、C3B(
pTiC58;pEAP 40 )およびC58(pT
ic58. MSV109 )のバクテリアの使用にも
関する。
九形質転換のための、ベクター系、例えば上記C)のベ
クター系および新規なベクター系、例えばA、 tum
efacien5j・株(Rif)C58(pTiC5
8;pEAP2o0)およびA、tume−facie
ns” C58(’pTiC58;pEAP37)、
C58(’pTiC58;pEAP29 )、C3B(
pTiC58;pEAP 40 )およびC58(pT
ic58. MSV109 )のバクテリアの使用にも
関する。
A、 tumefacien5t: C58((’pT
iC58; pEAP37)、C3B(’9TiC58
: pEAP29 )、 C58(pTiC58;pE
AP4 o )およびC3B(:pTiC58、MSV
109)の株のバクテリアが非常に好ましい。
iC58; pEAP37)、C3B(’9TiC58
: pEAP29 )、 C58(pTiC58;pE
AP4 o )およびC3B(:pTiC58、MSV
109)の株のバクテリアが非常に好ましい。
本発明の範囲内で、ウィルスDNAおよびその等価物F
i特に下記のタイプのDNAと理解される:・一重鎖D
NAの二重鎖DNA体(例えばジエミニウィルス、例え
ばマイズ ストリーク ウィルス(MSV)) 一天然のウィルスDNA(例えばCaMV)・ウィルス
RNAIたけウィロイドRNAのc DNA複製物(例
えばタバコモザイクウィルスまたはカダンーカダンウイ
ロイド((’adang −Cad a n gvir
oid ) ) ・ウィルスの致死または生育突然変異体拳ウィルス複製
シグナルおよび/または発現シグナルの影響下のクロー
ン化DNA ・真核生物の複製シグナルおよび/または発現シグナル
の影響下のクローン化DNA ・ウィルスDNAの一部 ・タンデム型DNAの上記タイプの等価物、および ・挿入されたカルゴ−DNAを有するDNAの上記タイ
プの等価物。
i特に下記のタイプのDNAと理解される:・一重鎖D
NAの二重鎖DNA体(例えばジエミニウィルス、例え
ばマイズ ストリーク ウィルス(MSV)) 一天然のウィルスDNA(例えばCaMV)・ウィルス
RNAIたけウィロイドRNAのc DNA複製物(例
えばタバコモザイクウィルスまたはカダンーカダンウイ
ロイド((’adang −Cad a n gvir
oid ) ) ・ウィルスの致死または生育突然変異体拳ウィルス複製
シグナルおよび/または発現シグナルの影響下のクロー
ン化DNA ・真核生物の複製シグナルおよび/または発現シグナル
の影響下のクローン化DNA ・ウィルスDNAの一部 ・タンデム型DNAの上記タイプの等価物、および ・挿入されたカルゴ−DNAを有するDNAの上記タイ
プの等価物。
上記のベクター系の例に記載した本発明に係る方法の適
用は、例えば下記の重要な有利点を有する: ・通常の双子葉植物に特異的なトランスファー微生物例
えばA、 tumefaciensまたはA、rhiz
o−genesの宿主の範囲を単子葉植物に拡げる。
用は、例えば下記の重要な有利点を有する: ・通常の双子葉植物に特異的なトランスファー微生物例
えばA、 tumefaciensまたはA、rhiz
o−genesの宿主の範囲を単子葉植物に拡げる。
・ウィルスDNAまたはそれらの等価物により植物全体
の浸透感染の可能性。
の浸透感染の可能性。
・これまで人工的に感染させることができなかったウィ
ルス(例えばMSV)を感染性にし、天然のベクター例
えば昆虫の使用を避ける。
ルス(例えばMSV)を感染性にし、天然のベクター例
えば昆虫の使用を避ける。
・バクテリア系例えば大腸菌内でのウィルスDNAを操
作する可能性。
作する可能性。
・ウィルスの宿主の範囲を拡げる。
・DNA精製を避け、接種に必要な量の顕著な減少によ
り接種を単純化させる。
り接種を単純化させる。
・プロ)ドプラストから植物全体を再生する困難さの結
果として起こる限界が克服された結果と共に、細胞、組
織および植物全体を形質転換させる可能性。
果として起こる限界が克服された結果と共に、細胞、組
織および植物全体を形質転換させる可能性。
・バクテリアにコードされた機能の制御の下で、選択さ
れたウィルスDNAを含むT−DNAを宿主ゲノム内に
挿入できる。これより、多くの場合において、バクテリ
アでの形質転換の後に、植物全体を単一細胞から再生し
得、ウィルスDNAを植物の全細胞の核ゲノム内に誘導
し得る。
れたウィルスDNAを含むT−DNAを宿主ゲノム内に
挿入できる。これより、多くの場合において、バクテリ
アでの形質転換の後に、植物全体を単一細胞から再生し
得、ウィルスDNAを植物の全細胞の核ゲノム内に誘導
し得る。
そのような融合されたウィルスゲノムは、a)性的な手
段により後代に受は継がれ、b)過感染するウィルスに
よる感染を防ぎ、C)所望により、選択されたカルゴD
NAを含んでいても良い、および寄託されているその他
のウィルス複製物の源として、転写、逆転写、同種組換
え、または遺伝材料を再配置するその他の方法を介して
融合複製物から作用し得る。
段により後代に受は継がれ、b)過感染するウィルスに
よる感染を防ぎ、C)所望により、選択されたカルゴD
NAを含んでいても良い、および寄託されているその他
のウィルス複製物の源として、転写、逆転写、同種組換
え、または遺伝材料を再配置するその他の方法を介して
融合複製物から作用し得る。
d)さらに核DNA内に挿入されたウィルスゲノムを含
む植物材料の第二の感染(超感染)は、多分 α)核DNAからのウィルスDNAの発現かく第二の感
染を起こすウィルス内の外来DNAによりウィルスDN
Aを転置することの可能性を提供し得ることから、よシ
良いウィルスペクp−o進展を導くであろうし、そして β)宿主−寄生関係のよシ良い理解においておよび植物
の改善された保護作用においてかなり支持し得る。
む植物材料の第二の感染(超感染)は、多分 α)核DNAからのウィルスDNAの発現かく第二の感
染を起こすウィルス内の外来DNAによりウィルスDN
Aを転置することの可能性を提供し得ることから、よシ
良いウィルスペクp−o進展を導くであろうし、そして β)宿主−寄生関係のよシ良い理解においておよび植物
の改善された保護作用においてかなり支持し得る。
このように本発明は、広い概念の多数の実施態様を含む
。
。
上記の方法を用いて、ウィルスゲノムに挿入されたカル
ゴDNAは、それが増殖する植物材料に移すこともでき
る。植物を無性的に繁殖させるか、または直接および可
能な最短期間有害な影響に対して保護しようとする場合
、ウィルスおよびそれらにより移送された外来遺伝子の
植物内での増殖は、特に有利である;例えば植物内に耐
性遺伝子の導入による。
ゴDNAは、それが増殖する植物材料に移すこともでき
る。植物を無性的に繁殖させるか、または直接および可
能な最短期間有害な影響に対して保護しようとする場合
、ウィルスおよびそれらにより移送された外来遺伝子の
植物内での増殖は、特に有利である;例えば植物内に耐
性遺伝子の導入による。
本発明に係る方法は、選択された遺伝子および望ましい
特性を、植物材料および十分生長した植物にも挿入する
ために特に適当で、そしてこれら中に増加させるために
適当である。
特性を、植物材料および十分生長した植物にも挿入する
ために特に適当で、そしてこれら中に増加させるために
適当である。
本発明に係る方法は、上記のトランスファー微生物によ
って、弱められた非病R1性またはわずかに病原性のウ
ィルス、つまり、望ましくはない別のウィルスの感染か
ら植物を保護する成果を有するウィルスで植物を形質転
換することによりウィルスによる攻撃に対し植物を“免
疫感作する”ための植物保護の分野で使用されることも
できる。
って、弱められた非病R1性またはわずかに病原性のウ
ィルス、つまり、望ましくはない別のウィルスの感染か
ら植物を保護する成果を有するウィルスで植物を形質転
換することによりウィルスによる攻撃に対し植物を“免
疫感作する”ための植物保護の分野で使用されることも
できる。
本発明に係る方法の範囲内で使用し得るウィルスDNA
として、例えばカリフラワーモザイクウィルス(CaM
V)を含むカウリ玉ウィルスのDNA、ジエミニウィル
スの代表的なもの、例えばビーン ゴールデン モザイ
ク ウィルス(BGMV)、クロリス ストリエート
モザイク ウィルス(C8MV)、カサパ レイテント
ウィルス(CLV)、カーレイ トップ ウィルス(C
TV)、マイス ストリークウィルス(MSV)、ト
マト ゴールデン モザイク ウィルス(TGMV)お
よびウィート ドウォルフウィルス(WDV)のDNA
もまた使用できるが、これに限定されない。
として、例えばカリフラワーモザイクウィルス(CaM
V)を含むカウリ玉ウィルスのDNA、ジエミニウィル
スの代表的なもの、例えばビーン ゴールデン モザイ
ク ウィルス(BGMV)、クロリス ストリエート
モザイク ウィルス(C8MV)、カサパ レイテント
ウィルス(CLV)、カーレイ トップ ウィルス(C
TV)、マイス ストリークウィルス(MSV)、ト
マト ゴールデン モザイク ウィルス(TGMV)お
よびウィート ドウォルフウィルス(WDV)のDNA
もまた使用できるが、これに限定されない。
カウリモウィルス群の代表的なもの、特にカリフラワー
モザイク ウィルスは、本発明の範囲内での使用には
特に適している。これは、それらウィルスが遺伝子操作
に直接受は入れられ易いゲノム構造(二重鎖DNA’)
のためである。
モザイク ウィルスは、本発明の範囲内での使用には
特に適している。これは、それらウィルスが遺伝子操作
に直接受は入れられ易いゲノム構造(二重鎖DNA’)
のためである。
これまでのすべての実験および関連した観察は、ジエミ
ニウィルスの代表的なもの、一重鎖(kjj)DNAか
ら構成されるゲノムもまた、形質転換する遺伝物質のた
めのベクターとして使用し得ることを示す。さらにジエ
ミニウィルスの生活環において、二重鎖ds−DNAが
感染された植物内で形成され、そしてこのds−DNA
が感染性であることも知られている(17))。
ニウィルスの代表的なもの、一重鎖(kjj)DNAか
ら構成されるゲノムもまた、形質転換する遺伝物質のた
めのベクターとして使用し得ることを示す。さらにジエ
ミニウィルスの生活環において、二重鎖ds−DNAが
感染された植物内で形成され、そしてこのds−DNA
が感染性であることも知られている(17))。
その生活環においてds−DNAを形成し、そしてこの
ように遺伝子操作に利用できるジエミニウィルスの代表
的なものも、外来遺伝子のキャリアーとして本発明の範
囲内で適当である。
ように遺伝子操作に利用できるジエミニウィルスの代表
的なものも、外来遺伝子のキャリアーとして本発明の範
囲内で適当である。
つ・イルスを使用して植物への遺伝子トランスファーの
成功は、通常肉眼で見れる感染の徴候において、例えば
M S Vを用いた場合、新しく形成された葉の基部に
黄色のドツトかストリークにより、非常に容易に認めら
れるため、本発明はジエミニウィルスのマーカーとして
の使用にも関する。
成功は、通常肉眼で見れる感染の徴候において、例えば
M S Vを用いた場合、新しく形成された葉の基部に
黄色のドツトかストリークにより、非常に容易に認めら
れるため、本発明はジエミニウィルスのマーカーとして
の使用にも関する。
ジエミニウィルスの宿主の範囲は、一連の経済的に重要
な栽培植物、例えばトウモロコシ、小麦、タバコ、トマ
ト、大豆、および種々の熱帯植物を含む。
な栽培植物、例えばトウモロコシ、小麦、タバコ、トマ
ト、大豆、および種々の熱帯植物を含む。
マイズ ストリーク ウィルスの宿主の範囲は、商業的
に特に重要であり、種々の単子葉栽培植物および穀物、
例えばトウモロコシ、コメ、小麦、アワ、サトウモロコ
シおよび種々のアフリカの草を含む。
に特に重要であり、種々の単子葉栽培植物および穀物、
例えばトウモロコシ、コメ、小麦、アワ、サトウモロコ
シおよび種々のアフリカの草を含む。
本発明に係る方法は、単子葉類の植物全体またはそれら
植物の生育部分、例えば植物組織培讐物または細1a培
養細胞をウィルスDNAおよびそれらの等価物で感染さ
せるために特罠適している。それ故に本発明は、形質転
換されたプロトプラスト、植物細胞、細胞クローン、細
胞集合物、植物および種子、および本発明の方法で得ら
れたそれらの後代にも関し、それらは形質転換から得ら
れた新規な特性を有し、そして形質転換により得られた
新規な特性を有する形質転換植物材料の全てのハイブリ
ッドおよび融合産物にも関する。
植物の生育部分、例えば植物組織培讐物または細1a培
養細胞をウィルスDNAおよびそれらの等価物で感染さ
せるために特罠適している。それ故に本発明は、形質転
換されたプロトプラスト、植物細胞、細胞クローン、細
胞集合物、植物および種子、および本発明の方法で得ら
れたそれらの後代にも関し、それらは形質転換から得ら
れた新規な特性を有し、そして形質転換により得られた
新規な特性を有する形質転換植物材料の全てのハイブリ
ッドおよび融合産物にも関する。
本発明は、形質転換された植物全体およびそれら植物の
生育部分、特に花粉、胚珠、接合子、胚または形質転換
された生殖系列細胞から生じるその他の再生材料にも関
する。
生育部分、特に花粉、胚珠、接合子、胚または形質転換
された生殖系列細胞から生じるその他の再生材料にも関
する。
本発明はさらに、形質転換された単子葉植物の生育部分
から再生された完全に形質転換された植物をも含む。
から再生された完全に形質転換された植物をも含む。
本発明に係る使用に適当である単子葉植物は、例えば下
記の科の種を含む:アリデアセアエ、ヒガンバナ科、ア
スパラガセアエ、パイナツプル科、イネ科、ユリ科、パ
シ冒つ科、ラン科またはヤシ科。
記の科の種を含む:アリデアセアエ、ヒガンバナ科、ア
スパラガセアエ、パイナツプル科、イネ科、ユリ科、パ
シ冒つ科、ラン科またはヤシ科。
イネ科の代表的なものが、特に好ましく、例えば広い地
域で生長する植物および高収量を生産する植物である。
域で生長する植物および高収量を生産する植物である。
例として、トウモロコシ、コメ、小麦、大麦、ライ麦、
オート麦およびアワを記載し得る。
オート麦およびアワを記載し得る。
本発明に係る方法の適用のその他の標的作物は、例えば
下記の属の植物である:ネギ属、カラスムギ属、オオム
ギ属、イネ属、パニクム属、サトウキビ属、ライムキ属
、セタリア属、モロコシ属、コムギ属、トウモロコシ属
、バシ冒つ属、ココス属、フェニックス属およびエラエ
イス属。
下記の属の植物である:ネギ属、カラスムギ属、オオム
ギ属、イネ属、パニクム属、サトウキビ属、ライムキ属
、セタリア属、モロコシ属、コムギ属、トウモロコシ属
、バシ冒つ属、ココス属、フェニックス属およびエラエ
イス属。
関係する試験植物に対してトランスファ −Mss−D
NAによる形質転換の成功は、それ自体公知の方法で確
認できる、例えば病気の徴候を考えて、および特に6サ
ザンブロツト”分析を含む分子生物学的試験による。
NAによる形質転換の成功は、それ自体公知の方法で確
認できる、例えば病気の徴候を考えて、および特に6サ
ザンブロツト”分析を含む分子生物学的試験による。
抽出したDNAを、まず最初に制限酵素で処理し、次に
1%アガロースゲルの電気泳動に供し、ニトロセルロー
ス膜に移しく39):l、そして予めニックトランスレ
ーション(31)に晒した検出すべきDNAと共にハイ
ブリッド化する(5X108〜10X10” c、p、
m/piのDNA特異活L)フィルターを65℃で3回
各1時間、0.05Mクエン酸ナトリウムおよびCL3
M塩化ナトリウムの水溶液で洗浄する。ノ・イブリッド
化DNAを24〜48時間X−線フィルムを暗化するこ
とにより可視化する。
1%アガロースゲルの電気泳動に供し、ニトロセルロー
ス膜に移しく39):l、そして予めニックトランスレ
ーション(31)に晒した検出すべきDNAと共にハイ
ブリッド化する(5X108〜10X10” c、p、
m/piのDNA特異活L)フィルターを65℃で3回
各1時間、0.05Mクエン酸ナトリウムおよびCL3
M塩化ナトリウムの水溶液で洗浄する。ノ・イブリッド
化DNAを24〜48時間X−線フィルムを暗化するこ
とにより可視化する。
さらに一般的に記載をするために、そして本発明のよシ
良い理解のために、参考例を特定の実施例に示したが、
特定の指示がない限り、本発明の本質を制限するもので
はない。
良い理解のために、参考例を特定の実施例に示したが、
特定の指示がない限り、本発明の本質を制限するもので
はない。
本発明は下記の実施例に制限されない。
実施例1:二量体MSVゲノムとのベクターの製造
MSV−ゲノムを、天然に生じている感染したトウモロ
コシ植物体から、16)に従ってクレノーポリメラーゼ
(klenow−polymerase ) lと自長
ブライマーを使用する二重鎖MSV−DNAの試験管内
合成のだめのマトリックスとしてピリオンss DNA
(18) ) ’t”作用させて分離しうる。
コシ植物体から、16)に従ってクレノーポリメラーゼ
(klenow−polymerase ) lと自長
ブライマーを使用する二重鎖MSV−DNAの試験管内
合成のだめのマトリックスとしてピリオンss DNA
(18) ) ’t”作用させて分離しうる。
別の可能性は、感染した葉材料からの直接二z鎖MsV
−DNA (@超らせ/CMSV−DNA−)の分離か
らなる。二重鎖M S V −D N Aはウィルス複
製の間の中間体として形成される。それは°複製型DN
A″または”RF−DNA” と呼ばれる。
−DNA (@超らせ/CMSV−DNA−)の分離か
らなる。二重鎖M S V −D N Aはウィルス複
製の間の中間体として形成される。それは°複製型DN
A″または”RF−DNA” と呼ばれる。
へIS■−ゲノムは、RF−DNAまたは試験管内合成
りNAをBamHIにより直線化したpUC9ベクター
内に挿入することによりクローン化される(19))。
りNAをBamHIにより直線化したpUC9ベクター
内に挿入することによりクローン化される(19))。
1(ac相補性テストを、組換えファージの同定に用い
る。
る。
製造の次の段階は、先づ1個のBamHI制限切断部位
でクローン化MSV−DNAを切断することである。生
成した直線化DNA断片を、次にDNA混合物のゲル−
電気泳動分画により分離する(20))。
でクローン化MSV−DNAを切断することである。生
成した直線化DNA断片を、次にDNA混合物のゲル−
電気泳動分画により分離する(20))。
2個またはそれ以上のBamHI制限部位を有するウィ
ルス株において、MSV−ゲノムが部分的に消化される
か、またはMSV−ゲノム内に1度だけ現われる別の適
当な制限部位を捜す。
ルス株において、MSV−ゲノムが部分的に消化される
か、またはMSV−ゲノム内に1度だけ現われる別の適
当な制限部位を捜す。
これはMSV−ゲノム内1cBamHI制限部位がない
場合ても適用する。
場合ても適用する。
次にタンデム配置のBamHIlf?片を1ラスミドp
GA471のBgl I[tfyll限部位内にスズラ
イジングする(21))、該部位はT −D N A境
界配列の間に局在している。このいわゆるタンデム−ク
ローニングは、ベクターおよび、挿入物の代表的な濃縮
の方法により調節され得る。挿入物は、過剰な連結溶液
内に存在している。好ましい濃縮比は、この場合10:
1 (挿入物:ベクター)である。
GA471のBgl I[tfyll限部位内にスズラ
イジングする(21))、該部位はT −D N A境
界配列の間に局在している。このいわゆるタンデム−ク
ローニングは、ベクターおよび、挿入物の代表的な濃縮
の方法により調節され得る。挿入物は、過剰な連結溶液
内に存在している。好ましい濃縮比は、この場合10:
1 (挿入物:ベクター)である。
プラスミドpGA4;Mは、いわゆるシャトルベクター
であり、テトラサイクリンの存在下で大腸菌内とA、
tumefaciensc内の両方に安定して複製され
たものである。
であり、テトラサイクリンの存在下で大腸菌内とA、
tumefaciensc内の両方に安定して複製され
たものである。
このベクターは、T−DNA境界配列の間に存在するC
o1E1 複製開始点に加え、プラスミドがA、 t
umefacienうσ内に受は入れられることを可能
とするざらだ広い宿主域の複製開始点を有している。こ
の複製開始点は、プラスミドpTJ S75、広範囲の
宿主およびテトラサイクリン耐性遺伝子、PK2の誘導
体を有するプラスミドから得る(21) )。
o1E1 複製開始点に加え、プラスミドがA、 t
umefacienうσ内に受は入れられることを可能
とするざらだ広い宿主域の複製開始点を有している。こ
の複製開始点は、プラスミドpTJ S75、広範囲の
宿主およびテトラサイクリン耐性遺伝子、PK2の誘導
体を有するプラスミドから得る(21) )。
プラスミドpGA471のその他の特徴は下記の通シで
ある: 1)T−DNA境界配列の間に外来DNAの挿入を可能
にするウィルス制限部位の保有 2)大きいDNA断片(25−35kb)のクローニン
グを可能にするバクテリオファージ入のcos−領域。
ある: 1)T−DNA境界配列の間に外来DNAの挿入を可能
にするウィルス制限部位の保有 2)大きいDNA断片(25−35kb)のクローニン
グを可能にするバクテリオファージ入のcos−領域。
3)ナバリンシンターゼ遺伝子(nos)の制御配列お
よびネオマイシンホスホトランスフェラーゼをコードす
るDNA配列からなるチマー((chimar ) ?
−7!J −遺伝子、オヨヒ4)グラスミドを大腸菌
からA、tumefacient)’にトランスファー
することを可能にするbom −切断部位。
よびネオマイシンホスホトランスフェラーゼをコードす
るDNA配列からなるチマー((chimar ) ?
−7!J −遺伝子、オヨヒ4)グラスミドを大腸菌
からA、tumefacient)’にトランスファー
することを可能にするbom −切断部位。
スプライシングされる上記のベクターとMSV−DNA
を含む培養溶液t、好ましくは1:10の濃度1:を;
で大腸菌株DH1の形質転換のために使用する[22)
)。選択は、形質転換されたクローンのテトラサイクリ
ン耐性に基づいて、および放射標識M8V’−DNAを
用いたハイブリッド化実験に基づいて行う。
を含む培養溶液t、好ましくは1:10の濃度1:を;
で大腸菌株DH1の形質転換のために使用する[22)
)。選択は、形質転換されたクローンのテトラサイクリ
ン耐性に基づいて、および放射標識M8V’−DNAを
用いたハイブリッド化実験に基づいて行う。
陽性クローンを選択したものを、次にタンデム配置中に
MSV−ゲノムの存在を試験する。この目的のために、
グラスミドDNA’i公知の方法で陽性クローンから分
離しく20))、次いで制限分析を行う。
MSV−ゲノムの存在を試験する。この目的のために、
グラスミドDNA’i公知の方法で陽性クローンから分
離しく20))、次いで制限分析を行う。
”タンデムクローン″の1つは、選択され、そしてE、
coli DHIからA、 tumefacienf/
、!、 (Rif )C58(醪1C58) にト
ランスファーされる。
coli DHIからA、 tumefacienf/
、!、 (Rif )C58(醪1C58) にト
ランスファーされる。
トランスファーu、’)リペアレンタル メイテング(
triparental mating ) 2により
、25)に詳述された方法で行なう。この場合、す7ア
ムビシン(100μg7tst )およびテトラサイク
リン(5μgAt)が選択のために使用される。二量体
のMSv−ゲノムのトランスファーの成功は、サザンハ
イブリッド化により試験される(24))。
triparental mating ) 2により
、25)に詳述された方法で行なう。この場合、す7ア
ムビシン(100μg7tst )およびテトラサイク
リン(5μgAt)が選択のために使用される。二量体
のMSv−ゲノムのトランスファーの成功は、サザンハ
イブリッド化により試験される(24))。
A、tumefaciens・: (RifRI C5
8(pTiC58)(25))は、完全なウィルス機能
を持つ野生型Ti−1ラスミドを含み、シャトルベクタ
ーの植物細胞内へのトランスファーを可能にする。
8(pTiC58)(25))は、完全なウィルス機能
を持つ野生型Ti−1ラスミドを含み、シャトルベクタ
ーの植物細胞内へのトランスファーを可能にする。
上記の方法で形質転換されたアゲロバクチリム株を下記
の法名とする: A、 tumefacienら・(R
ifR)C58(pTic58:pEAP200 )。
の法名とする: A、 tumefacienら・(R
ifR)C58(pTic58:pEAP200 )。
実施例2:制御ベクターの製造
T−DNA境界配列のない制御ベクターを製造するため
に、T−DNA境界配列のないプラスミドpRK252
Kan I、プラスミドル几にの誘導体(26) )
を使用する。
に、T−DNA境界配列のないプラスミドpRK252
Kan I、プラスミドル几にの誘導体(26) )
を使用する。
二量体MSV−Sノーを制御ベクターへの挿入は、Sa
t I/Bam HIアダプターの援助で、プラスミド
pRK252Kanlの5alI制御部位内に、タンデ
ム配置中の上記の13amHI断片をスプライシングす
ることにより行う。
t I/Bam HIアダプターの援助で、プラスミド
pRK252Kanlの5alI制御部位内に、タンデ
ム配置中の上記の13amHI断片をスプライシングす
ることにより行う。
制御ベクターtD 此cien5 ・(R+i f R
) C58(pTiC58)内へのトランスファーは、
23)に詳しく記載された“トリベアレンタルメイティ
ングにより行う。
) C58(pTiC58)内へのトランスファーは、
23)に詳しく記載された“トリベアレンタルメイティ
ングにより行う。
形質転換されたアグロバクテリウム株を下記の法名とす
る: A、tumefacien5 (RifR)
csa(pTiC58: pEA21 )。
る: A、tumefacien5 (RifR)
csa(pTiC58: pEA21 )。
実施例3:バクテリアのベクターpEAP 25の製造
コスミドpHc 79 、 E、cつliプラスミドp
BR。
BR。
322の誘導体(27))内のα65 kb Hind
l−8al [断片Eやカナマイシン耐性遺伝子を担
うトランスホゾy Tn 905からの1.2kb断片
〔28)〕に交換することにより、ハイブリッドコスミ
ド922G1が形成される。pHC79のHind l
−5alI制御部位への1.2kb断片の加入は、Hi
nd璽−8al工連結配列を添加することにより可能と
々る。
l−8al [断片Eやカナマイシン耐性遺伝子を担
うトランスホゾy Tn 905からの1.2kb断片
〔28)〕に交換することにより、ハイブリッドコスミ
ド922G1が形成される。pHC79のHind l
−5alI制御部位への1.2kb断片の加入は、Hi
nd璽−8al工連結配列を添加することにより可能と
々る。
植物中にカナマイシン耐性をコードする遺伝子を含む2
.9 kbsal I−BstEI断片〔6)〕 を
プラスミドpcaMV6 JGnから切断し、そして9
22Glから(D 2.4 kb OSal I−Bs
tE[断片に交換する。
.9 kbsal I−BstEI断片〔6)〕 を
プラスミドpcaMV6 JGnから切断し、そして9
22Glから(D 2.4 kb OSal I−Bs
tE[断片に交換する。
pEAP 25の最終的な製造は、Sal lで予め切
断したプラスミドpB6の、pEAPlのSal l切
断部位に加入することにより行う。プラスミドpBAは
英国、ノルウィッチのJ、Davies ofJohn
Innes In5tituteにより開発され、そ
して利用可能である。それ以来このプラスミド29)は
pMSv12の名称で発表された。
断したプラスミドpB6の、pEAPlのSal l切
断部位に加入することにより行う。プラスミドpBAは
英国、ノルウィッチのJ、Davies ofJohn
Innes In5tituteにより開発され、そ
して利用可能である。それ以来このプラスミド29)は
pMSv12の名称で発表された。
プラスミドpB6は、プラスミドpACY0184(3
0))中に予めクローン化した二量体のMSV−ゲノム
を含む。
0))中に予めクローン化した二量体のMSV−ゲノム
を含む。
実施例4:バクテリアのベクターpEAP 37 の
製造 8al lで予め切断したプラスミドpB6 をプラ
スミドpcIB10のSal l制限部位内に挿入する
ことくより、バクテリアのベクターpEAP37を製造
した。
製造 8al lで予め切断したプラスミドpB6 をプラ
スミドpcIB10のSal l制限部位内に挿入する
ことくより、バクテリアのベクターpEAP37を製造
した。
米国、ラレイN、C、リサーチ トライアングル パー
ク チバーガイギー バイオテクノロジー ファシリテ
ィのプラスミドpcIB10は、マリーーデル チルト
ンにより開発され、そして利用できる。
ク チバーガイギー バイオテクノロジー ファシリテ
ィのプラスミドpcIB10は、マリーーデル チルト
ンにより開発され、そして利用できる。
実施例5:バクテリアのベクターpEAP 40の製造
1.6menのMSv−ゲノA (Bgl I−Bam
HI断片(α6mev ) + BamHI−BamH
I断片、 (モノマー)〕を31)に記載されているプ
ラスミド1)TZ19RのBamHI制限部位にスプラ
イスする。
HI断片(α6mev ) + BamHI−BamH
I断片、 (モノマー)〕を31)に記載されているプ
ラスミド1)TZ19RのBamHI制限部位にスプラ
イスする。
生成したプラスミドをp3547と呼び、これは1.6
meVのMSV−ゲノムを含み、そしてこれをEcoR
Iで切断し、次いでプラスミドpc’lB200(32
))のEcoRI部位にスプライスする。これらの工程
ニヨリ、Msv配列t、pcIB200 (7)T−D
NA境界配列間に位置させる。
meVのMSV−ゲノムを含み、そしてこれをEcoR
Iで切断し、次いでプラスミドpc’lB200(32
))のEcoRI部位にスプライスする。これらの工程
ニヨリ、Msv配列t、pcIB200 (7)T−D
NA境界配列間に位置させる。
実施例6:バクテリアのベクターpMsv 109の製
造 既に実施例3に記載した構造物、プラスミドpMsV1
2−5 μgを緩衝液中13amHIにより37℃の温
度で2時間消化する(20))。 この酵素消化から生
じる2、7 kbDNA断片を、1易アガロース−TA
Bゲル(40mM )リス−HCI、 20mM酢酸ナ
トリウム、2mMEDTA)中、 試料の電気泳動分離
後、後者から溶出させ、そして二元のT −DNA ベ
クターpBin19(26)) ノ単一のBamHI割
限部位門限部位内イスする。
造 既に実施例3に記載した構造物、プラスミドpMsV1
2−5 μgを緩衝液中13amHIにより37℃の温
度で2時間消化する(20))。 この酵素消化から生
じる2、7 kbDNA断片を、1易アガロース−TA
Bゲル(40mM )リス−HCI、 20mM酢酸ナ
トリウム、2mMEDTA)中、 試料の電気泳動分離
後、後者から溶出させ、そして二元のT −DNA ベ
クターpBin19(26)) ノ単一のBamHI割
限部位門限部位内イスする。
連結のために、ベクターpBiv+19に対して100
倍モル過剰の2.7 kb MSV断片、および高a度
(D T4−DNA IJアガー上、ベクター内に二量
体MSV−DNAの高率での挿入を確実にするために使
用する。詳しくは、使用された濃度はpMsVDNA6
25 ngおよびpain 19 DNA 25 ng
であり、10℃で16時間、総量10μl中T4−DN
Aリガーゼ5単位の存在下で連結させる。この連M溶液
の半量を、コンピテントE、 coli JMB 5
recA細胞内に形質転換させ、そしてカナマイシンス
ルフニー)50μν’ILI 、!: 5−シフ”コモ
−4−クロロ−5−インドリルガラクトシド(X−ga
l)40μg/dで補足した°ルリアプロス′(LB)
−7ガー(20))上にプレートアウトし、そして37
゜で−晩培養した。
倍モル過剰の2.7 kb MSV断片、および高a度
(D T4−DNA IJアガー上、ベクター内に二量
体MSV−DNAの高率での挿入を確実にするために使
用する。詳しくは、使用された濃度はpMsVDNA6
25 ngおよびpain 19 DNA 25 ng
であり、10℃で16時間、総量10μl中T4−DN
Aリガーゼ5単位の存在下で連結させる。この連M溶液
の半量を、コンピテントE、 coli JMB 5
recA細胞内に形質転換させ、そしてカナマイシンス
ルフニー)50μν’ILI 、!: 5−シフ”コモ
−4−クロロ−5−インドリルガラクトシド(X−ga
l)40μg/dで補足した°ルリアプロス′(LB)
−7ガー(20))上にプレートアウトし、そして37
゜で−晩培養した。
λl5V−挿入物を含む白いコロニーを選択し、/i
:/ テA配置(pMsV 109 ) 中ノ二Ji体
MSV f含むクローンをA、 tumefacien
s C58Na l ”〔55)3に接合することによ
り選択し、これはジ1り(Ditta )等の記載によ
る方法で行った。非接合物の選択は、カナマイシン50
1@/ILtおよびナリジキシ酸50μmを含有するL
B−アガー上で行った。選択されたコロニーは、後記の
トウモロコシへの感染を開始するものであり、phts
v114と分類する。
:/ テA配置(pMsV 109 ) 中ノ二Ji体
MSV f含むクローンをA、 tumefacien
s C58Na l ”〔55)3に接合することによ
り選択し、これはジ1り(Ditta )等の記載によ
る方法で行った。非接合物の選択は、カナマイシン50
1@/ILtおよびナリジキシ酸50μmを含有するL
B−アガー上で行った。選択されたコロニーは、後記の
トウモロコシへの感染を開始するものであり、phts
v114と分類する。
制御ベクターpEA2を製造するために、pBIN19
の前駆体プラスミド〔26)〕のプラスミドpRK 2
52 /kml (D Sal [制限部位を8al
l切断プラスミドpB6と連結する。
の前駆体プラスミド〔26)〕のプラスミドpRK 2
52 /kml (D Sal [制限部位を8al
l切断プラスミドpB6と連結する。
pEA2の選択を、制御ベクターのカナ1イシン(I(
m ’ )−およびクロラムフェニコール(Gm R)
−′#性に基づいて行う。
m ’ )−およびクロラムフェニコール(Gm R)
−′#性に基づいて行う。
グラスミドpEAP25ft、菌株E、Cal i G
J 23(pGJ28 、R6a rd 11 )(3
5) )のバクテリア内にクローン化する。このE、C
o11株は、A、tume−facience内に1〕
Om切断部位を有するプラスミドの接合によりトランス
ファーを可能にする。プラスミ)’ 9gA2 、 p
EAP37 オよびpEAP40i、”トリベアレンタ
ルメイティングゝを介してA。
J 23(pGJ28 、R6a rd 11 )(3
5) )のバクテリア内にクローン化する。このE、C
o11株は、A、tume−facience内に1〕
Om切断部位を有するプラスミドの接合によりトランス
ファーを可能にする。プラスミ)’ 9gA2 、 p
EAP37 オよびpEAP40i、”トリベアレンタ
ルメイティングゝを介してA。
turnefaciens内に形質転換する(23))
。使用される感受性法は、2つのA、 tumefac
iens株である: 1)二元ベクターpEAP40.pEA2およびpEA
P57のためのC58(pTiC58)2) 7’
ラスミ)’ pEAP25 ノタメ(7)C58(pT
iC58,pEAP18) A、 tumefaciens (7)野生型株は、”
fj A/ f ヤーコレクション オブ ラボラト
リ−オプ ミクロバイオロジー、ミクロバイオロジー
デパートメント オプ ザ ユニバーシティ オプゲン
ト(Cu1ture Co11ection of t
he Laboratoryof Microbiol
ogy 、 Microbiology Depart
ment ofthe [Jniversity of
Gent ) ’から得られる。
。使用される感受性法は、2つのA、 tumefac
iens株である: 1)二元ベクターpEAP40.pEA2およびpEA
P57のためのC58(pTiC58)2) 7’
ラスミ)’ pEAP25 ノタメ(7)C58(pT
iC58,pEAP18) A、 tumefaciens (7)野生型株は、”
fj A/ f ヤーコレクション オブ ラボラト
リ−オプ ミクロバイオロジー、ミクロバイオロジー
デパートメント オプ ザ ユニバーシティ オプゲン
ト(Cu1ture Co11ection of t
he Laboratoryof Microbiol
ogy 、 Microbiology Depart
ment ofthe [Jniversity of
Gent ) ’から得られる。
pEAP25 : アグロバクテリウム株csa(p
’riC58,pEAP183は、プラスミドpEAP
25の感受性法として作用する。pEAP 18は、プ
ラスミドpGA472〔21)〕の6.7 Kb Ec
o几I−BatnHI断片を、プラスミドPHC7q
〔27) )の2.6kb Eco几I−Bgl亘断片
により置換した二元ベクターであシ、T −DNA境界
配列の間に、グラスミドpEAP25内の相同組換え領
域を含む。プラスミドpEAP25は、A、tumef
aciens 内で複製しなめため、リファムピシン
、カナマイシンおよびカルベニシリン上での非接合の選
択は、新規な7グロバクテリウム株A、tumefac
ienscss(pTic58.pEAP29)を得、
その中にはプラスミドpEAP25が相同組換えにょシ
ニ元ベクターpEAP18内に加入されている。
’riC58,pEAP183は、プラスミドpEAP
25の感受性法として作用する。pEAP 18は、プ
ラスミドpGA472〔21)〕の6.7 Kb Ec
o几I−BatnHI断片を、プラスミドPHC7q
〔27) )の2.6kb Eco几I−Bgl亘断片
により置換した二元ベクターであシ、T −DNA境界
配列の間に、グラスミドpEAP25内の相同組換え領
域を含む。プラスミドpEAP25は、A、tumef
aciens 内で複製しなめため、リファムピシン
、カナマイシンおよびカルベニシリン上での非接合の選
択は、新規な7グロバクテリウム株A、tumefac
ienscss(pTic58.pEAP29)を得、
その中にはプラスミドpEAP25が相同組換えにょシ
ニ元ベクターpEAP18内に加入されている。
pEA’P57 、 pEAPa O: E、coli
からのプラスミ)” pEAP 37 オよびpEAP
40 (D ” トIJ ヘアLzタルメイティングを
介するA、 turnefaciens ヘノ流動は、
二元ベクター系の製造を生じる。
からのプラスミ)” pEAP 37 オよびpEAP
40 (D ” トIJ ヘアLzタルメイティングを
介するA、 turnefaciens ヘノ流動は、
二元ベクター系の製造を生じる。
pEA2:制御プラスミドpEA 2を、既に存在して
いるT1−1ラスミドに対してトランス位に置くアグロ
バクテリウム株csa (pTi058)内に挿入する
。
いるT1−1ラスミドに対してトランス位に置くアグロ
バクテリウム株csa (pTi058)内に挿入する
。
上記の方法で新規に製造したグラスミドを、DN人分離
および制限マツピングの方法により試験する。
および制限マツピングの方法により試験する。
本発明の範囲内で使用されるグラスミド、pEAP37
、 pEAP40 オヨヒpMsV1091d、西ド
イツのゲッチンゲンにある1トイチエ ザンムルング
フォノ ミクロオルガニズメン(Devtscbe S
ammlung von Mikroorganism
en ) ”(D8M)およびアバディーン135アベ
イロード、ピーオーボックス31、トリイ リサーチス
テーシランの1ザ ナショナル コレクショ/ オブ
インダスリアル バクテリア(TheNational
Co11、ection of IndustVia
l Bacteria ) ’(NCIB)に寄託し、
両方とも本発明の目的のために微生物の寄託の国際協定
に関するプタベス条約の要求に従った国際寄託として認
められた。寄託された試料の生存に関する認定は、該国
際寄託機関により行われた。
、 pEAP40 オヨヒpMsV1091d、西ド
イツのゲッチンゲンにある1トイチエ ザンムルング
フォノ ミクロオルガニズメン(Devtscbe S
ammlung von Mikroorganism
en ) ”(D8M)およびアバディーン135アベ
イロード、ピーオーボックス31、トリイ リサーチス
テーシランの1ザ ナショナル コレクショ/ オブ
インダスリアル バクテリア(TheNational
Co11、ection of IndustVia
l Bacteria ) ’(NCIB)に寄託し、
両方とも本発明の目的のために微生物の寄託の国際協定
に関するプタベス条約の要求に従った国際寄託として認
められた。寄託された試料の生存に関する認定は、該国
際寄託機関により行われた。
前記微生物の利用に関する制限は、寄託者により要求さ
れていない。
れていない。
接種の前に、アグロバクテリウム株を、使用前にリファ
ムビシン100μν家およびカナマイシン25μV−ま
たはナリジキシ酸50μν官を増やし、1.5%アガー
で固化させたYEB培地〔バクトぎ−フエクストラクト
5g/l!、バクトイ−ストエクストラクト1g/l!
、ペプトン577/l 。
ムビシン100μν家およびカナマイシン25μV−ま
たはナリジキシ酸50μν官を増やし、1.5%アガー
で固化させたYEB培地〔バクトぎ−フエクストラクト
5g/l!、バクトイ−ストエクストラクト1g/l!
、ペプトン577/l 。
サッカロースs I/l 、 Mg 8042mM、
pH7,2)上にプレートアウトする。28℃で48時
間培養後、液体培養物を接種するために単一コロニーを
使用する。接種を、前記した濃度の抗生物質1増やした
液体YEB培地の入った100dエルレンマイヤーフラ
スコ中で行う。培養を、攪拌Mを20 Or、plmの
速度にし28℃で行う。培養時間は24時間である。
pH7,2)上にプレートアウトする。28℃で48時
間培養後、液体培養物を接種するために単一コロニーを
使用する。接種を、前記した濃度の抗生物質1増やした
液体YEB培地の入った100dエルレンマイヤーフラ
スコ中で行う。培養を、攪拌Mを20 Or、plmの
速度にし28℃で行う。培養時間は24時間である。
第2の継代培養工程を、1:20の希釈比で、他の条件
を同一にして、液体培地中で行つ。この場合の培養時間
は20時間である。
を同一にして、液体培地中で行つ。この場合の培養時間
は20時間である。
これらの工程は、生存するアグロバクテリウムの個体濃
度的10 /l/mlを導く。
度的10 /l/mlを導く。
バクテリアの細胞を遠心分離により集め、次いで等容量
の抗生物質を含まない10 rnM Mg8(J4溶液
中に懸濁する。
の抗生物質を含まない10 rnM Mg8(J4溶液
中に懸濁する。
この懸濁液は、下記の工程において未希釈法溶液として
引用する。一連の希釈系列を調製する場合、1o mM
Mg5O,溶液を希釈液として再び使用する。
引用する。一連の希釈系列を調製する場合、1o mM
Mg5O,溶液を希釈液として再び使用する。
1i[11J10:)ウモロコシの種子の殺菌と発芽ゴ
ールデン クロス パンタム、B75、ノーめに使用し
、これらすべては成功裡に農薬感染され得る。
ールデン クロス パンタム、B75、ノーめに使用し
、これらすべては成功裡に農薬感染され得る。
下記の実験のために、一般に3葉期の予め殺菌された実
生を使用する。実生の殺菌は、次の工程からなる: 1、07%WΔ過塩素酸カルシウム塩中で種子の殺菌(
2so*溶液/Wi子100個)。1子および溶液をマ
グネットスターラーを用いて十分に混合する。20分後
、殺菌溶液をデカンテーシ舊ンする。
生を使用する。実生の殺菌は、次の工程からなる: 1、07%WΔ過塩素酸カルシウム塩中で種子の殺菌(
2so*溶液/Wi子100個)。1子および溶液をマ
グネットスターラーを用いて十分に混合する。20分後
、殺菌溶液をデカンテーシ舊ンする。
Z この方法で処理した種子を次に蒸留水で3回、各3
0分間洗浄する(250d蒸留水/種子100個)。
0分間洗浄する(250d蒸留水/種子100個)。
この方法で殺菌した種子を、次に既に殺菌した種子室に
導く。種子室は、各々が直径a5mを有する5個の殺菌
M acherey −N agel■丸型フィルター
および、およそ10i1jの殺菌水を含むベトリニであ
る。
導く。種子室は、各々が直径a5mを有する5個の殺菌
M acherey −N agel■丸型フィルター
および、およそ10i1jの殺菌水を含むベトリニであ
る。
これらの種子室の各々に20個の種子を導き、そして暗
室で約3日間28℃で培養する。
室で約3日間28℃で培養する。
ひき続く接種実験のために、圧盤節と頂点の子葉鞘先端
との距離が1〜2偲である実生だけを使用する。しかし
ながら、あらゆる場合において、子葉鞘筒は明らかに区
別され得ることを確認しなければならない。
との距離が1〜2偲である実生だけを使用する。しかし
ながら、あらゆる場合において、子葉鞘筒は明らかに区
別され得ることを確認しなければならない。
実施例11:トウモロコシの実生の接種直径0.4mの
交換可能な針を取りつけたハミルトン皮下注射器(50
μlまたは100μz)h、′:下記3に記載した接種
溶液を、トウモロコシの実生に導入するために使用され
る。
交換可能な針を取りつけたハミルトン皮下注射器(50
μlまたは100μz)h、′:下記3に記載した接種
溶液を、トウモロコシの実生に導入するために使用され
る。
気泡が形成されなりような方法で、接種溶液を皮下注射
器内に入れる。
器内に入れる。
11.1. 10日日目トウモロコシ植物体の妾櫨10
日目のトウモロコシ植物体へのバクテリア含有懸濁液の
接alを、種々の方法により、そして植物上の異なる部
位に行う。
日目のトウモロコシ植物体へのバクテリア含有懸濁液の
接alを、種々の方法により、そして植物上の異なる部
位に行う。
1、 バクテリアの懸濁液20μl!金上B111の葉
の1枚に施用し、葉全体が湿めるまでカーポランダム粉
を用いて該懸濁液f:葉内にこすりつける(第1図中の
入部位)。
の1枚に施用し、葉全体が湿めるまでカーポランダム粉
を用いて該懸濁液f:葉内にこすりつける(第1図中の
入部位)。
Z 植物の中心部分
a)第−葉の葉舌のちょうど上方(第1図中のB部位)
b) 第−葉の葉舌の下方1 cm (第1図中のC部
位) C)いわゆるルートカラーの植物の基部、偶発の根が後
に生長する分裂組織(第1図中のf)部位)に100μ
lのハミルトン皮下注射器を用いてバクテリア懸濁液1
0μlを注射する。
位) C)いわゆるルートカラーの植物の基部、偶発の根が後
に生長する分裂組織(第1図中のf)部位)に100μ
lのハミルトン皮下注射器を用いてバクテリア懸濁液1
0μlを注射する。
11.2.!S5日目トウモロコシの実生の接種3日目
のトウモロコシの実生へのバクテリア懸濁液の接種を、
100μlのハルミトン皮下注射器を用いて実生内に注
射することにより行う。
のトウモロコシの実生へのバクテリア懸濁液の接種を、
100μlのハルミトン皮下注射器を用いて実生内に注
射することにより行う。
1、 頂点の子葉鞘先端から始まり、子葉鞘節の領域に
至る子葉鞘を介して、皮下注射器を導入することにより
子葉鞘節内にバクテリア懸濁液を注入(第2図中のE部
位)。
至る子葉鞘を介して、皮下注射器を導入することにより
子葉鞘節内にバクテリア懸濁液を注入(第2図中のE部
位)。
2 頂点の子葉鞘先瑞の下方211mの子葉精白に直接
バクテリア懸濁液を注入(第2図中のF部位)。
バクテリア懸濁液を注入(第2図中のF部位)。
五 子葉鞘節の上方21の子葉精白に直接バクテリア懸
濁液を注入(第2図中のC部位)。
濁液を注入(第2図中のC部位)。
4、 子葉鞘節に直接バクテリア懸濁液を注入((第2
図中のH部位)。
図中のH部位)。
1 子葉鞘節の下方2 cmの子葉精白に直接バクテリ
ア懸濁液を注入(第2図中の工部位)。
ア懸濁液を注入(第2図中の工部位)。
& 胚盤節に直接バクテリア懸濁液を注入(第2図中の
J部位)。
J部位)。
Z 根の先端に始まり、そして胚盤節の領域に至る第一
の根を介して皮下注射器を導入することにより、胚盤節
内にバクテリア懸濁液を注入(第2図中のに部位)。
の根を介して皮下注射器を導入することにより、胚盤節
内にバクテリア懸濁液を注入(第2図中のに部位)。
11、五 子葉鞘節の領域内の子葉鞘の切断3日目のト
ウモロコシの実生を、子葉鞘節の領域内の種々の点で切
り落す(第3図参照)。
ウモロコシの実生を、子葉鞘節の領域内の種々の点で切
り落す(第3図参照)。
1、 子葉鞘節の高さで直接
2 子葉鞘節の上方Im
五 子葉鞘節の上方2rm
4、 子葉鞘節の上方5rtys
切落した実生を次に湿った土壌内に植え、ポイント6に
与えた条件に従って栽培する。
与えた条件に従って栽培する。
アグロバクテリウムでの実際の接種実験を、子葉鞘先端
が調製時子葉鞘節の上方2mを除去された実生で行う。
が調製時子葉鞘節の上方2mを除去された実生で行う。
接種処理後直接、トウモロコシの実在を湿った土壌内に
植え、100日目トウモロコシ植物体と同様の方法で、
22℃±2℃、3000−5000ルクスの白色光(フ
ィリップス400W/G/9/12)で−足元を与え−
C栽培する。
植え、100日目トウモロコシ植物体と同様の方法で、
22℃±2℃、3000−5000ルクスの白色光(フ
ィリップス400W/G/9/12)で−足元を与え−
C栽培する。
植物を次に、新しく形成された葉の基部に黄色のドツト
および/またはストリークの出現を特徴とするウィルス
感染の徴候を日々観察する。
および/またはストリークの出現を特徴とするウィルス
感染の徴候を日々観察する。
若い葉組織約400η(新鮮を量)をまず、 組織、消
化を助けるために、5TEN(15%サッカロース、5
0 mM )り又−He l 50 mM Na5ED
TA、 (L25 MNacl 、 p)(a )
(L5−1.0 tdおよび砂(〜50 vq )を添
加して氷上でモータ中ホモジナイズする。ホモジネート
物を次に、小さい遠心分離チューブ(1,5d)に移し
、卓上遠心分離機内最高速度で4℃、5分遠心分離する
。
化を助けるために、5TEN(15%サッカロース、5
0 mM )り又−He l 50 mM Na5ED
TA、 (L25 MNacl 、 p)(a )
(L5−1.0 tdおよび砂(〜50 vq )を添
加して氷上でモータ中ホモジナイズする。ホモジネート
物を次に、小さい遠心分離チューブ(1,5d)に移し
、卓上遠心分離機内最高速度で4℃、5分遠心分離する
。
上清を捨て、沈澱を先づ無菌の歯ブラシで攪拌しながら
、そして次【ポルテックスミキサーを短時間(5秒)使
用して、水冷5ET(15%サー/ カO−ス、50
mM Na、 EDTA、 50 mM トリス−HC
L pH8)α5d内に再懸濁する。引き続き、20%
SDS溶液10μlおよびプロテナーゼK (2(ly
/d)100μlを添加混合し、そして全体を次に小さ
いチューブ内で68℃に10分間加熱する。3M酢酸ナ
トリウム(1/10容量)を添加後、消化物をフェノー
ル/クロロホルム(3: 1 )で2度抽出する。DN
A f:次にエタノール2容量部添加して沈澱させ、そ
して−20℃に一晩貯蔵する。卓上遠心機中最高の速度
で遠心分離し、(10分間I DNA含有沈澱を得、こ
れを引き続きTE緩衝液(40mMト!jスーHCI、
1 mM Na、 EDTA%pH8) 40 tt
l中に溶解させる。
、そして次【ポルテックスミキサーを短時間(5秒)使
用して、水冷5ET(15%サー/ カO−ス、50
mM Na、 EDTA、 50 mM トリス−HC
L pH8)α5d内に再懸濁する。引き続き、20%
SDS溶液10μlおよびプロテナーゼK (2(ly
/d)100μlを添加混合し、そして全体を次に小さ
いチューブ内で68℃に10分間加熱する。3M酢酸ナ
トリウム(1/10容量)を添加後、消化物をフェノー
ル/クロロホルム(3: 1 )で2度抽出する。DN
A f:次にエタノール2容量部添加して沈澱させ、そ
して−20℃に一晩貯蔵する。卓上遠心機中最高の速度
で遠心分離し、(10分間I DNA含有沈澱を得、こ
れを引き続きTE緩衝液(40mMト!jスーHCI、
1 mM Na、 EDTA%pH8) 40 tt
l中に溶解させる。
分取したDNA溶液を1サザンプロツト°実験(36)
)に使用する。
)に使用する。
<a:1サザンプロッド1分析
抽出したDNAを、1ず制限酵素で処理し、次いで1壬
アガロースゲル中の電気泳動を行い、ニトロセルロース
展上に移し〔3G)〕、そして検出される予めニックト
ランスレージ曹ンに晒した〔1)))L)NAとハイブ
リッド形成させる(5X 1 as−1o x 1o’
c、p、m、/pyのDNA%異活性)。
アガロースゲル中の電気泳動を行い、ニトロセルロース
展上に移し〔3G)〕、そして検出される予めニックト
ランスレージ曹ンに晒した〔1)))L)NAとハイブ
リッド形成させる(5X 1 as−1o x 1o’
c、p、m、/pyのDNA%異活性)。
フィルター′Ik65℃で3同各1時間、α03Mクエ
ン酸ナトリウム水溶液で洗浄する。ノ・イブリッドDN
Aを24〜48時間X線フィルムを暗化することにより
可視化する。
ン酸ナトリウム水溶液で洗浄する。ノ・イブリッドDN
Aを24〜48時間X線フィルムを暗化することにより
可視化する。
結果:
A)100日目トウモロコシ植物体の接(第1表は、1
[Llで述べた100日目トウモロコシ植物体への接種
実験の結果を示す。
[Llで述べた100日目トウモロコシ植物体への接種
実験の結果を示す。
接種は、pEAP 37 DNAを使用して行った。
1」]L
第1表の結果は明らかに、植物への施用の好ましい部位
はルートカラーの領域に局在していることを示し、処理
植物の62%および40%が感染の徴候を示すが、これ
に対し植物へのその他の陰種部位(A、B、C)に接種
後の感染の徴候を示す植物数は、0かまたは無視できる
程小さい。
はルートカラーの領域に局在していることを示し、処理
植物の62%および40%が感染の徴候を示すが、これ
に対し植物へのその他の陰種部位(A、B、C)に接種
後の感染の徴候を示す植物数は、0かまたは無視できる
程小さい。
B) 3日目のトウモロコシの実生の接種第2表は、
1α2で述べた3日目のトウモロコシの実生への接種実
験の結果を示す。
1α2で述べた3日目のトウモロコシの実生への接種実
験の結果を示す。
msは、pEAP37 オヨびpEAP40 DNA
k使用して行った。
k使用して行った。
第2表
第2表の結果は明らかに、トウモロコシの実生への施用
の好ましい部位は子葉鞘部の領域であることを示し、子
葉鞘部への直接にバクテリアの懸濁液を直接および間接
に施用すると、83チおよび88%または7896の植
物が感染され、実験したその他の施用部位と比較して明
らかに好ましいことを示す。懸濁液全子葉mNK側部か
ら直接注射するか、または子葉鞘を介して間接に注射す
るかは、明らかに重要ではない。
の好ましい部位は子葉鞘部の領域であることを示し、子
葉鞘部への直接にバクテリアの懸濁液を直接および間接
に施用すると、83チおよび88%または7896の植
物が感染され、実験したその他の施用部位と比較して明
らかに好ましいことを示す。懸濁液全子葉mNK側部か
ら直接注射するか、または子葉鞘を介して間接に注射す
るかは、明らかに重要ではない。
c) 5日目のトウモロコシの実生の切断第3表は、
子葉鞘部の領域の種々の部位での子葉鞘の切断の後2週
間生存した実生の数を示す。
子葉鞘部の領域の種々の部位での子葉鞘の切断の後2週
間生存した実生の数を示す。
第5表
本方法で処理した実生の生存力を損うことが観察される
ことなしに、子葉鞘部の上方211tllまで幼芽は除
去し得ることがわかる。子葉鞘部の上方1鰭だけの幼芽
の除去でさ乞、完全に生存可能な植物体が約60%の結
果を示す。
ことなしに、子葉鞘部の上方211tllまで幼芽は除
去し得ることがわかる。子葉鞘部の上方1鰭だけの幼芽
の除去でさ乞、完全に生存可能な植物体が約60%の結
果を示す。
第4表は、子葉鞘部の上方2ffimを除去した実生で
の接種実験の結果を示す。接種はpEAP37DNA
を使用して行った。
の接種実験の結果を示す。接種はpEAP37DNA
を使用して行った。
第4表
第4表の結果は明らかに、切断した実生の部位り、即ち
分裂組織領域が、該組織の周辺部分を占めるM部位よシ
も明らかに好ましいことを示す。
分裂組織領域が、該組織の周辺部分を占めるM部位よシ
も明らかに好ましいことを示す。
D)希釈実験
前記実施例9に記載したバクテリアの懸濁液を、抗生物
質を添加することなしにYEB培地で希釈し、そして下
記の濃度で子葉鞘節内に施用する。
質を添加することなしにYEB培地で希釈し、そして下
記の濃度で子葉鞘節内に施用する。
非希択 2 X 106 84/10
2 (82%)10” 2X 10!
42/ 55 (76%)10”
2X 104 54/ 54 (62%)1
0″′″3 2X103 19
156 (34%)10−4 0
0/ 10 (<10易)10
−5 0 0/ 10
(<10%)MSV配列を含む二元ベクターの複製叔
がおよそ10であり、そしてバクテリアは接種部位にお
いてさらに増えないと仮定すると、104バクテリアは
およそ400 fg(4X 10’g) (7)MSV
−DNAを含む。
2 (82%)10” 2X 10!
42/ 55 (76%)10”
2X 104 54/ 54 (62%)1
0″′″3 2X103 19
156 (34%)10−4 0
0/ 10 (<10易)10
−5 0 0/ 10
(<10%)MSV配列を含む二元ベクターの複製叔
がおよそ10であり、そしてバクテリアは接種部位にお
いてさらに増えないと仮定すると、104バクテリアは
およそ400 fg(4X 10’g) (7)MSV
−DNAを含む。
このことは、アグロバクテリウムが、双子葉宿主植物へ
トランスファーするのに匹敵する効率でアグロバクテリ
ウム力゛そのDNA =k )ウモロコシへトランスフ
ァーすることを意味する。
トランスファーするのに匹敵する効率でアグロバクテリ
ウム力゛そのDNA =k )ウモロコシへトランスフ
ァーすることを意味する。
E)アグロバクテリウム宿主範囲
トウモロコシの他に、イネ科のその他の代表的な植物が
アグロバクテリウムによる感染に感受性で心ることを確
認することができた。
アグロバクテリウムによる感染に感受性で心ることを確
認することができた。
これらイネ科の種での接種実験の結果全第5表に示す:
第5表
より低い効果を示す結果のいくつかは、接種の間に生じ
る技術的な困難さに明らかに起因し得るが、これは植物
がある場合には非常に小さく、それ故に接種溶液の特定
の場所への注入を困難にする小さい茎径を有するためで
ある。
る技術的な困難さに明らかに起因し得るが、これは植物
がある場合には非常に小さく、それ故に接種溶液の特定
の場所への注入を困難にする小さい茎径を有するためで
ある。
これとは別に、上記の結果は、トウモロコシの他に、多
くのイネ科の代表的植物をアグロバクテリウムにより形
質転換することができることを示す。
くのイネ科の代表的植物をアグロバクテリウムにより形
質転換することができることを示す。
F) アグロバクテリウム株
トウモロコシへの接種実験に一貫して使用したA、 t
umefaciens C58株に加えて、その他のA
。
umefaciens C58株に加えて、その他のA
。
tumefaciensおよびA、 rlxizoge
nes の株も試験した。下記の第6表にあげたアグロ
バクテリウムのaを用いて、MSV−DNAのトウモロ
コシへのトランスファーを検出することもできた:串1
pMsVloq でo接種実験は、10日口のトウ
モロコシ植物体で行った。
nes の株も試験した。下記の第6表にあげたアグロ
バクテリウムのaを用いて、MSV−DNAのトウモロ
コシへのトランスファーを検出することもできた:串1
pMsVloq でo接種実験は、10日口のトウ
モロコシ植物体で行った。
・2 pEAP 57での接種実験は、3日目のトウ
モロコシの実生で行った。
モロコシの実生で行った。
参考文献一覧表
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Morikawa Hand YamadaY) Pl
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85年 15)ジャコブ エフ(Jacob F )等、 Co
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、529頁、(1965年)14) Ce1l C
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、 ed、 IK Vasil 、 Academic
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)ビエイラ ティおよびメッシング ティー(Viei
raT andMessingT) 、Gene、 1
9 : 259−268頁。
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c1dsと、ヱ: 1837−1849貞、1979年
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ビーおよびニーリン ジエイ(Hohn、 B、 an
dCoffins、 J、)、 Gene 11 、2
91−298頁(1980年) 28)グリ7ドL/−zヌ デ4−!7)等、 Pro
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180頁(1980年) 29)グリムズレ−エヌエイチ(Grimsley N
H)等。
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頁、(1987年)30) fヤン エーシーシイおよ
びテ冒ン エスエヌ)J。
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1978年)51) ylyY デ4− x −(M
ead DA )等、 ProteinEnginee
ring 1 、67−74頁、(1986年)32)
ロートスタインエスジェイ(Rothstein 8J
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年)33)へツブバーン()lepburn )等、・
・・・・・・・・・・・(1955年)34)ジッタ
シイ)等、 Proc、 Natl、 Acad、 5
ci0.USA。
年)33)へツブバーン()lepburn )等、・
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シイ)等、 Proc、 Natl、 Acad、 5
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77 (12) 、7347−7351頁、(1980
年)35) /<ンホイf イー(Van Haut
eE)等、EMBOJ、 2. No、3 411−4
17頁、(19as年)第1図は、本発明の実施例にお
ける10日口のトウモロコシ植物体へのバクテリア懸濁
液の接種部位を示す説明図、 第2図は、本発明の実施例における3日目のトウモロコ
シの実生へのバクテリア懸濁液の接種部位を示す説明図
、 第3図は、本発明の実施例における5日目の切断したト
ウモロコシの実生へのバクテリア懸濁液の妥種部位を示
す説明図である。
年)35) /<ンホイf イー(Van Haut
eE)等、EMBOJ、 2. No、3 411−4
17頁、(19as年)第1図は、本発明の実施例にお
ける10日口のトウモロコシ植物体へのバクテリア懸濁
液の接種部位を示す説明図、 第2図は、本発明の実施例における3日目のトウモロコ
シの実生へのバクテリア懸濁液の接種部位を示す説明図
、 第3図は、本発明の実施例における5日目の切断したト
ウモロコシの実生へのバクテリア懸濁液の妥種部位を示
す説明図である。
特許出願人 チバーガイギー マフ命1〉イ亀”ゝ′
’J”7′″つプ゛lシーv−,す°tλそ残、qス
ベンつ一ス!し一ヲ1’/li’ほか2名 第1図 第2図 第3図 1mm
’J”7′″つプ゛lシーv−,す°tλそ残、qス
ベンつ一ス!し一ヲ1’/li’ほか2名 第1図 第2図 第3図 1mm
Claims (69)
- (1)移送可能な形態で遺伝物質を含み、そして該遺伝
物質を単子葉植物またはそれらの生育可能な部分に挿入
可能であるトランスファー微生物を、該トランスファー
微生物の毒性遺伝子作用の誘導を可能にする適当な培養
方法および適用方法を用いることにより単子葉植物の感
染のために使用可能とし、そして単子葉植物またはそれ
らの生育可能な部分を前記トランスファー微生物で感染
させることを特徴とする遺伝物質を単子葉植物またはそ
れらの生育部分に挿入する方法。 - (2)トランスファー微生物を、それ自体が公知の培地
中で増殖させ、所望により1またはそれ以上の継代培養
工程を行い、そのトランスファー微生物を遠心分離し、
そして次いで適当な培地中に再懸濁し、そして生成した
接種溶液を単子葉植物の生長領域に導入することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (3)トランスファー微生物を30ないし60時間の間
攪拌された該トランスファー微生物の培養に適する培地
中、15ないし40℃の培養温度で増殖させ、そして次
いで所望により1回またはそれ以上の継代培養工程を行
い、これらの継代培養工程の各々を15ないし30時間
の間、15ないし40℃の温度で続けることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項または第2項記載の方法。 - (4)トランスファー微生物の培養時間および所望によ
る継代培養工程の培養時間が40ないし50時間である
ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の方法。 - (5)トランスファー微生物の培養温度および所望によ
る継代培養工程の培養温度が24ないし29℃であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の方法。 - (6)アガロースまたはアルギネートまたはあらゆる他
の適当な固形化剤で固形化された培地を使用することを
特徴とする特許請求の範囲第1ないし3項のいずれか1
項に記載の方法。 - (7)植物またはそれらの生育部分の分裂組織領域に微
生物懸濁液の形態で、トランスファー微生物を、接種す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (8)微生物懸濁液を繰り返し接種することを特徴とす
る特許請求の範囲第7項記載の方法。 - (9)植物の発生段階および分化段階に関する接種の時
期、および植物の接種部位を、形質転換の頻度が著しく
増大するように調整することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の方法。 - (10)植物胚の発生初期と催花初期との間の発生段階
にある植物に、形質転換する微生物懸濁液の接種を行う
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (11)感染される植物が、種子の発芽と4葉期との間
の発生段階であることを特徴とする特許請求の範囲第1
0項記載の方法。 - (12)植物が、発芽期の第1日目、第2日目または第
3日目にあり、胚盤節と頂点の子葉鞘先端との距離が約
1ないし3cmであることを特徴とする特許請求の範囲
第11項記載の方法。 - (13)形質転換する微生物懸濁液の接種を、植物の分
裂組織領域への注射により行うことを特徴とする特許請
求の範囲第7項記載の方法。 - (14)形質転換する微生物懸濁液を、既に根、茎およ
び葉に分化した小植物のルートカラーの領域に注射する
ことを特徴とする特許請求の範囲第13項記載の方法。 - (15)形質転換する微生物懸濁液を、子葉鞘節近傍の
実生に注射することを特徴とする特許請求の範囲第13
項記載の方法。 - (16)形質転換する微生物懸濁液を、子葉鞘節に、ま
たは子葉鞘節の周囲約2mmの部分内に直接注射するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第15項記載の方法。 - (17)形質転換する微生物懸濁液を、子葉鞘先端を切
り落とした後の子葉鞘の分裂組織領域に直接注射するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第13項記載の方法。 - (18)子葉鞘先端を、子葉鞘部の上方1ないし5mm
の部分で切り落としたことを特徴とする特許請求の範囲
第17項記載の方法。 - (19)遺伝物質が、所望により組入れたカルゴ−DN
Aを含んでいても良いウィルスDNAであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (20)a)所望により組入れられたカルゴ−DNAを
含むウィルスDNAを、T−レプリコン中の1個または
それ以上のT−DNA境界配列の付近に、該ウィルスD
NAと該T−DNA境界配列との距離を、存在しても良
いカルゴ−DNAを含むウィルスDNAが植物材料中に
トランスファーされるように選択して組込み、b)引き
続いて、前記T−レプリコンが適当なトランスファー微
生物内に吸収されるようにして、該レプリコンを該トラ
ンスファー微生物中に移し、 b)に従って変性されたトランスファー微生物で単子葉
類の植物を感染させることを特徴とする所望により組入
れられたカルゴ−DNAを含むウィルスDNAを単子葉
類の植物に挿入する特許請求の範囲第19項記載の方法
。 - (21)a)ウィルスDNAまたはその等価物を、感染
した植物材料から単離し、そして宿主器官内の適当なベ
クターの作用でクローン化し、b)そのクローン化した
ウィルスDNAまたはその一部並びにそれらの中に組入
れられても良いカルゴ−DNAを用いて、ウィルス DNAとT−DNA境界配列との距離を、それらの中に
組入れられても良いカルゴ−DNAを含むウィルスDN
Aが植物材料中にトランスファーされるように選択して
、1個またはそれ以上のT−DNA境界配列の付近に局
在化している1個以上のウィルスゲノムまたはウィルス
ゲノムの一部並びにそれらの中に組入れられても良いカ
ルゴ−DNAを含むバクテリアプラスミド(BaP)を
形成し、 c)前記プラスミドBaPを適当なトランスファー微生
物内にトランスファーさせ、植物に使用し得るベクター
系を形成し、 d)このように変性されたベクター系で、単子葉類の植
物またはそれらの生育部分を感染させることを特徴とす
る特許請求の範囲第19項記載の方法。 - (22)ウィルスDNAとして、一重鎖DNAウィルス
の二重鎖DNA体を使用することを特徴とする特許請求
の範囲第19ないし21項のいずれか1項に記載の方法
。 - (23)ウィルスDNAとして、ジェミニウィルスのD
NAを使用することを特徴とする特許請求の範囲第22
項記載の方法。 - (24)ウィルスDNAとして、マイズ ストリーク
ウィルス(MSV)、ビーン ゴールデンモザイク ウ
ィルス(BGMV)、クロリスストリエート モザイク
ウィルス(CSMV)、カサバ レイテント ウィル
ス(CLV)、カーリィ トップ ウィルス(CTV)
、トマトゴールデン モザイク ウィルス(TGMV)
またはウィート ドウオルフ ウィルス(WDV)のD
NAを使用することを特徴とする特許請求の範囲第23
項記載の方法。 - (25)使用されるウィルスDNAが天然のウィルスD
NAであることを特徴とする特許請求の範囲第19ない
し21項のいずれか1項に記載の方法。 - (26)ウィルスDNAとして、カリフラワー モザイ
ク ウィルスを使用することを特徴とする特許請求の範
囲第25項記載の方法。 - (27)ウィルスDNAとして、ウィルスRNAのcD
NA複製物を使用することを特徴とする特許請求の範囲
第19ないし21項のいずれか1項に記載の方法。 - (28)ウィルスDNAとして、ウィロイドRNAのc
DNA複製物を使用することを特徴とする特許請求の範
囲第19ないし21項のいずれか1項に記載の方法。 - (29)ウィルスDNAとして、ウィルスの致死または
生育突然変異体のウィルスDNAを使用することを特徴
とする特許請求の範囲第19ないし21項のいずれか1
項に記載の方法。 - (30)ウィルスDNAとして、ウィルス複製シグナル
の制御下にあるクローン化DNAを使用することを特徴
とする特許請求の範囲第19項記載の方法。 - (31)ウィルスDNAとして、ウィルス発現シグナル
の制御下にあるクローン化DNAを使用することを特徴
とする特許請求の範囲第19項記載の方法。 - (32)ウィルスDNAとして、ウィルス複製および発
現シグナルの制御下にあるクローン化 DNAを使用することを特徴とする特許請求の範囲第1
9項記載の方法。 - (33)ウィルスDNAとして、真核生物の複製および
発現シグナルの制御下にあるクローン化DNAを使用す
ることを特徴とする特許請求の範囲第19項記載の方法
。 - (34)ウィルスDNAとして、ウィルスDNAの部分
を使用することを特徴とする特許請求の範囲第19項記
載の方法。 - (35)ウィルスDNAをタンデム型で使用することを
特徴とする特許請求の範囲第19項記載の方法。 - (36)ウィルスDNAまたはそれらの等価物をタンデ
ム型で使用することを特徴とする特許請求の範囲第19
ないし34項のいずれか1項に記載の方法。 - (37)組込まれたカルゴ−DNAを有するウィルスD
NAを使用することを特徴とする特許請求の範囲第19
ないし36項のいずれか1項に記載の方法。 - (38)組込まれたカルゴ−DNAを有するウィルスD
NAまたはそれらの等価物を使用することを特徴とする
特許請求の範囲第19ないし36項のいずれか1項に記
載の方法。 - (39)バクテリアのT−レプリコンを使用することを
特徴とする特許請求の範囲第20項または第21項記載
の方法。 - (40)アグロバクテリウム種のバクテリアのT−レプ
リコンを使用することを特徴とする特許請求の範囲第3
9項記載の方法。 - (41)使用されるT−レプリコンがアグロバクテリウ
ム種のバクテリアのTi−プラスミドまたはRi−プラ
スミドであることを特徴とする特許請求の範囲第39項
または第40項記載の方法。 - (42)特許請求の範囲第39ないし41項のいずれか
1項に記載のT−レプリコンを提供する微生物として、
バクテリアを使用することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の方法。 - (43)T−レプリコンを提供する微生物として土壌細
菌を使用することを特徴とする特許請求の範囲第42項
記載の方法。 - (44)T−レプリコンを提供する微生物としてアグロ
バクテリウム種のバクテリアを使用することを特徴とす
る特許請求の範囲第43項記載の方法。 - (45)カルゴ−DNAがゲノムDNA、cDNAまた
は合成DNAからなることを特徴とする特許請求の範囲
第38項記載の方法。 - (46)カルゴ−DNAがゲノムDNA並びにcDNA
および/または合成DNAから構成されることを特徴と
する特許請求の範囲第38項記載の方法。 - (47)カルゴ−DNAがさまざまな属に属する種々の
有機体の遺伝子断片から構成されることを特徴とする特
許請求の範囲第38項記載の方法。 - (48)カルゴ−DNAが1株以上、1変種以上または
1種以上の同一有機体の遺伝子断片から構成されること
を特徴とする特許請求の範囲第38項記載の方法。 - (49)カルゴ−DNAが1属以上の同一有機体の部分
から構成されることを特徴とする特許請求の範囲第38
項記載の方法。 - (50)単子葉植物の生育部分として、植物組織培養物
または細胞培養細胞を使用することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の方法。 - (51)植物またはそれらの生育部分として、アリアセ
アエ、ヒガンバナ科、アスパラガセアエ、パイナップル
科、イネ科、ユリ科、バショウ科、ラン科またはヤシ科
の植物を使用することを特徴とする特許請求の範囲第5
0項記載の方法。 - (52)植物またはそれらの生育部分として、イネ科の
植物を使用することを特徴とする特許請求の範囲第51
項記載の方法。 - (53)植物またはそれらの生育部分として、トウモロ
コシ、コメ、小麦、大麦、ライ麦、オート麦またはアワ
を使用することを特徴とする特許請求の範囲第52項記
載の方法。 - (54)植物またはそれらの生育部分として、ネギ属、
カラスムギ属、オオムギ属、イネ属、パニクム属、サト
ウキビ属、ライムギ属、セタリア属、モロコシ属、コム
ギ属、トウモロコシ属、バショウ属、ココス属、フェニ
ックス属、エラエイス属の植物またはこれら植物の部分
を使用することを特徴とする特許請求の範囲第50項記
載の方法。 - (55)プロトプラストをトランスファー微生物と共に
培養することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
方法。 - (56)移送可能な形態で遺伝物質を含み、そして該遺
伝物質を単子葉植物またはそれらの生育可能な部分に挿
入可能であるトランスファー微生物であって、毒性遺伝
子作用の誘導を可能にする適当な培養方法および適用方
法を用いることにより単子葉植物の感染のために使用可
能とすることができ、そして単子葉植物またはそれらの
生育可能な部分を感染させ得ることを特徴とするトラン
スファー微生物またはそれらの部分。 - (57)プラスミドpEAP37もしくはpEAP40
、またはこれらプラスミドの1つを含有するトランスフ
ァー微生物。 - (58)プラスミドpMSV109または該プラスミド
を含有するトランスファー微生物。 - (59)寄託番号DSM4147の下に寄託した形質転
換された大腸菌株DH1(pEAP37)、および該株
の特性を依然有するそれらの全ての誘導体および突然変
異体。 - (60)寄託番号DSM4148の下に寄託した形質転
換された大腸菌株DH1(pEAP40)、および該株
の特性を依然有するそれらの全ての誘導体および突然変
異体。 - (61)寄託番号NCIB12547の下に寄託した形
質転換された大腸菌株JM83^R^e^e^A、およ
び該株の特性を依然有するそれらの全ての誘導体および
突然変異体。 - (62)移送可能な形態で遺伝物質を含み、そして該遺
伝物質を単子葉植物またはそれらの生育可能な部分に挿
入可能であるトランスファー微生物を、該トランスファ
ー微生物の毒性遺伝子作用の誘導を可能にする適当な培
養方法および適用方法を用いることにより単子葉植物の
感染のために使用可能とし、そして単子葉植物またはそ
れらの生育可能な部分を前記トランスファー微生物で感
染させ、該植物およびそれらの後代の体細胞および/ま
たは胚細胞の大部分を形質転換させたことを特徴とする
単子葉植物およびそれらの後代。 - (63)移送可能な形態で遺伝物質を含み、そして該遺
伝物質を単子葉植物またはそれらの生育可能な部分に挿
入可能であるトランスファー微生物を、該トランスファ
ー微生物の毒性遺伝子作用の誘導を可能にする適当な培
養方法および適用方法を用いることにより単子葉植物の
感染のために使用可能とし、そして単子葉植物またはそ
れらの生育可能な部分を前記トランスファー微生物で感
染させ、該植物およびそれらの後代の体細胞および/ま
たは胚細胞の大部分を形質転換させたことを特徴とする
単子葉植物およびそれらの後代の種子。 - (64)移送可能な形態で遺伝物質を含み、そして該遺
伝物質を単子葉植物またはそれらの生育可能な部分に挿
入可能であるトランスファー微生物を、該トランスファ
ー微生物の毒性遺伝子作用の誘導を可能にする適当な培
養方法および適用方法を用いることにより単子葉植物の
感染のために使用可能とし、そして単子葉植物またはそ
れらの生育可能な部分を前記トランスファー微生物で感
染させることにより形質転換されたことを特徴とする単
子葉植物またはそれらの生育部分。 - (65)形質転換された部分が種子、花粉、胚珠、接合
子、胚または形質転換された生殖系列細胞から生じるそ
の他の生殖器官であることを特徴とする特許請求の範囲
第64項記載の単子葉植物の生育部分。 - (66)移送可能な形態で遺伝物質を含み、そして該遺
伝物質を単子葉植物の生育可能な部分に挿入可能である
トランスファー微生物を、該トランスファー微生物の毒
性遺伝子作用の誘導を可能にする適当な培養方法および
適用方法を用いることにより単子葉植物の感染のために
使用可能とし、そして単子葉植物の生育可能な部分を前
記トランスファー微生物で感染させることにより形質転
換された単子葉植物の生育部分から再生されたことを特
徴とする完全に形質転換された植物。 - (67)移送可能な形態で遺伝物質を含み、そして該遺
伝物質を単子葉植物またはそれらの生育可能な部分に挿
入可能であるトランスファー微生物を、該トランスファ
ー微生物の毒性遺伝子作用の誘導を可能にする適当な培
養方法および適用方法を用いることにより単子葉植物の
感染のために使用可能とし、そして単子葉植物またはそ
れらの生育可能な部分を前記トランスファー微生物で感
染させることにより生じ、および形質転換によって生じ
た新たな性質を有する形質転換されたプロトプラスト、
植物細胞、細胞集合体、植物および種子およびそれらの
後代。 - (68)移送可能な形態で遺伝物質を含み、そして該遺
伝物質を単子葉植物またはそれらの生育可能な部分に挿
入可能であるトランスファー微生物を、該トランスファ
ー微生物の毒性遺伝子作用の誘導を可能にする適当な培
養方法および適用方法を用いることにより単子葉植物の
感染のために使用可能とし、そして単子葉植物またはそ
れらの生育可能な部分を前記トランスファー微生物で感
染させることにより生じ、および形質転換によって生じ
た新たな性質を有する形質転換された植物材料との全て
のハイブリッド形成物および融合物。 - (69)移送可能な形態で遺伝物質を含み、そして該遺
伝物質を単子葉植物またはそれらの生育可能な部分に挿
入可能であるトランスファー微生物であって、毒性遺伝
子作用の誘導を可能にする適当な培養方法および適用方
法を用いることにより単子葉植物の感染のために使用可
能とすることができ、そして単子葉植物またはそれらの
生育可能な部分を感染させ得ることを特徴とするトラン
スファー微生物を、植物の保護において、望ましくない
ウィルスの攻撃に対して植物を免疫感作するために使用
する方法。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH445686 | 1986-11-07 | ||
| CH4456/86-0 | 1986-11-07 | ||
| CH2255/87-9 | 1987-06-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63141590A true JPS63141590A (ja) | 1988-06-14 |
Family
ID=4276457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62281951A Pending JPS63141590A (ja) | 1986-11-07 | 1987-11-07 | 遺伝物質を単子葉植物またはそれらの生育部分に挿入する方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63141590A (ja) |
| DD (1) | DD281409A5 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6137761Y2 (ja) * | 1981-10-30 | 1986-11-01 |
-
1987
- 1987-11-05 DD DD30871187A patent/DD281409A5/de unknown
- 1987-11-07 JP JP62281951A patent/JPS63141590A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6137761Y2 (ja) * | 1981-10-30 | 1986-11-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DD281409A5 (de) | 1990-08-08 |
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