JPS6314202Y2 - - Google Patents
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- JPS6314202Y2 JPS6314202Y2 JP8201781U JP8201781U JPS6314202Y2 JP S6314202 Y2 JPS6314202 Y2 JP S6314202Y2 JP 8201781 U JP8201781 U JP 8201781U JP 8201781 U JP8201781 U JP 8201781U JP S6314202 Y2 JPS6314202 Y2 JP S6314202Y2
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- capacitor
- circuit
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 9
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 8
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Landscapes
- Control Of Combustion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は液体燃料燃焼装置の点火を制御する制
御回路に関する。
御回路に関する。
従来、この種の制御回路は第1図に示すよう
に、電源投入後運転スイツチ1をオンすると、芯
の下降を阻止するACソレノイド2を動作すると
ともに、芯を上昇させるギヤモータ3にリレー4
の接点4aを介して通電され、このギヤモータ3
により芯の上昇動作を開始する。また同時にコン
デンサ6,7に充電が開始される。そしてタイマ
ー時間としての時定数設定時間が経過すると、コ
ンデンサ7の充電電圧によりコンパレータ8の
(−)入力電圧に比べ、(+)入力電圧が高くな
り、出力がHとなるためトランスジスタ9がオン
となり、リレー4に通電され、接点4aは常閉側
から常開側に切換わり、ギヤモータ3は停止さ
れ、点火トランス10に通電されてこの点火トラ
ンス10は通電後所定時間動作され、この動作に
より燃焼装置は芯に点火させる。
に、電源投入後運転スイツチ1をオンすると、芯
の下降を阻止するACソレノイド2を動作すると
ともに、芯を上昇させるギヤモータ3にリレー4
の接点4aを介して通電され、このギヤモータ3
により芯の上昇動作を開始する。また同時にコン
デンサ6,7に充電が開始される。そしてタイマ
ー時間としての時定数設定時間が経過すると、コ
ンデンサ7の充電電圧によりコンパレータ8の
(−)入力電圧に比べ、(+)入力電圧が高くな
り、出力がHとなるためトランスジスタ9がオン
となり、リレー4に通電され、接点4aは常閉側
から常開側に切換わり、ギヤモータ3は停止さ
れ、点火トランス10に通電されてこの点火トラ
ンス10は通電後所定時間動作され、この動作に
より燃焼装置は芯に点火させる。
次に運転スイツチ1をオフとすると、ACソレ
ノイド2は約0.2秒で解磁され、芯は下降すると
ともにコンデンサ7が放電され、トランジスタ9
がオフとなりリレー4の通電が解除され、このリ
レー4の接点4aが常閉側に切換わるため点火ト
ランス10への給電路が解除され、燃焼装置は消
火される。
ノイド2は約0.2秒で解磁され、芯は下降すると
ともにコンデンサ7が放電され、トランジスタ9
がオフとなりリレー4の通電が解除され、このリ
レー4の接点4aが常閉側に切換わるため点火ト
ランス10への給電路が解除され、燃焼装置は消
火される。
しかしながら、上記第1図に示す制御回路の構
成では点火動作終了後、運転スイツチ1をオフし
て直ちにオンすると、オフ時間が短いためコンデ
ンサ7の電荷が充分放電できず、設定時間が経過
する前にコンデンサ7の充電電圧によりコンパレ
ータ8の(−)入力電圧より(+)入力電圧が高
くなる。このためタイマー時間が短くなるという
欠点があつた。そこでこの欠点を解消するためコ
ンデンサ6の容量を小さくしコンデンサ7の放電
を短時間に行なう方法が考えられる。
成では点火動作終了後、運転スイツチ1をオフし
て直ちにオンすると、オフ時間が短いためコンデ
ンサ7の電荷が充分放電できず、設定時間が経過
する前にコンデンサ7の充電電圧によりコンパレ
ータ8の(−)入力電圧より(+)入力電圧が高
くなる。このためタイマー時間が短くなるという
欠点があつた。そこでこの欠点を解消するためコ
ンデンサ6の容量を小さくしコンデンサ7の放電
を短時間に行なう方法が考えられる。
しかなしがら、このような燃焼装置において
は、通常燃焼時に運転スイツチ1をオフした際
に、ACソレノイドが解磁され芯が下降した後、
リレー4が解磁され、リレー4の接点4aが点火
トランス10からギヤモータ3側に切換わる必要
がある。このため前記のようにコンデンサ6の容
量を小さくすると、ACソレノイド2よりリレー
4の方が早く解磁され、芯が下降する前に接点4
aが点火トランス10からギヤモータ3側に切換
わり不具合が生じるという問題があつた。
は、通常燃焼時に運転スイツチ1をオフした際
に、ACソレノイドが解磁され芯が下降した後、
リレー4が解磁され、リレー4の接点4aが点火
トランス10からギヤモータ3側に切換わる必要
がある。このため前記のようにコンデンサ6の容
量を小さくすると、ACソレノイド2よりリレー
4の方が早く解磁され、芯が下降する前に接点4
aが点火トランス10からギヤモータ3側に切換
わり不具合が生じるという問題があつた。
本考案は上記問題点に鑑みになされたもので、
点火動作時のタイマー時間を短くすることなく、
消火時、常に点火トランスへの給電路が解除する
前にソレノイドによる芯の下降阻止が解除される
ようにし、電源のオフ後いかような状態で電源を
再入投入しても不具合が生じることのない液体燃
料燃焼装置を提供するものである。
点火動作時のタイマー時間を短くすることなく、
消火時、常に点火トランスへの給電路が解除する
前にソレノイドによる芯の下降阻止が解除される
ようにし、電源のオフ後いかような状態で電源を
再入投入しても不具合が生じることのない液体燃
料燃焼装置を提供するものである。
本考案は第4図に示すように芯を上昇させるギ
ヤモータ43と、前記芯の下降を阻止するソレノ
イド35と、前記芯に点火する点火トランス44
と、コンデンサ65と抵抗63,64との時定数
回路を含むタイマ回路84とを備え、点火操作後
前記タイマ回路84の時定数用コンデンサの充電
電圧が所定値となるまでの時間前記ギヤモータ4
3に通電して芯を上昇させるとともにソレノイド
35に通電して芯の降下を阻止し前記タイマ回路
84の時定数用コンデンサの充電電圧が所定値以
上となると前記ギヤモータ43への通電を停止し
た後前記点火トランス44に通電し、この点火ト
ランス44の通電で前記芯に点火させる液体燃料
燃焼装置において、運転操作直後前記制御電源の
電圧を検知しこの電圧が所定値以下では前記タイ
マ回路84のコンデンサ65を放電動作させ、所
定値以上になると前記のタイマ回路84のコンデ
ンサ65を放電動作させる電圧検出回路73を具
備し、前記電圧検出回路73は、基準電圧を出力
するツエナダイオード57と制御電源電圧を分圧
する分圧抵抗58,59と、前記基準電圧と制御
電源電圧の分圧値とを比較し基準電圧が高いとき
Lを出力し分圧値が高いときHを出力するコンパ
レータ70と、このコンパレータ70の出力端子
とコンデンサ65との間に接続されたダイオード
76と、前記コンパレータ70の出力端子とアー
スとの間に接続された抵抗61,62とからな
り、運転操作直後前記コンパレータ70の出力が
Hのとき前記タイマ回路84の時定数用コンデン
サ65を充電動作させ、前記コンパレータの出力
がLのとき前記コンデンサを放電動作させること
を特徴とするものである。
ヤモータ43と、前記芯の下降を阻止するソレノ
イド35と、前記芯に点火する点火トランス44
と、コンデンサ65と抵抗63,64との時定数
回路を含むタイマ回路84とを備え、点火操作後
前記タイマ回路84の時定数用コンデンサの充電
電圧が所定値となるまでの時間前記ギヤモータ4
3に通電して芯を上昇させるとともにソレノイド
35に通電して芯の降下を阻止し前記タイマ回路
84の時定数用コンデンサの充電電圧が所定値以
上となると前記ギヤモータ43への通電を停止し
た後前記点火トランス44に通電し、この点火ト
ランス44の通電で前記芯に点火させる液体燃料
燃焼装置において、運転操作直後前記制御電源の
電圧を検知しこの電圧が所定値以下では前記タイ
マ回路84のコンデンサ65を放電動作させ、所
定値以上になると前記のタイマ回路84のコンデ
ンサ65を放電動作させる電圧検出回路73を具
備し、前記電圧検出回路73は、基準電圧を出力
するツエナダイオード57と制御電源電圧を分圧
する分圧抵抗58,59と、前記基準電圧と制御
電源電圧の分圧値とを比較し基準電圧が高いとき
Lを出力し分圧値が高いときHを出力するコンパ
レータ70と、このコンパレータ70の出力端子
とコンデンサ65との間に接続されたダイオード
76と、前記コンパレータ70の出力端子とアー
スとの間に接続された抵抗61,62とからな
り、運転操作直後前記コンパレータ70の出力が
Hのとき前記タイマ回路84の時定数用コンデン
サ65を充電動作させ、前記コンパレータの出力
がLのとき前記コンデンサを放電動作させること
を特徴とするものである。
そして、電源を投入すると、電圧検出回路73
が電圧を検出し、制御電源の電圧がツエナダイオ
ード76による所定電圧より低いときにはコンパ
レータ70の出力はLとなつており、タイマ回路
84の時定数用コンデンサ65には充電が行なわ
れず、ギヤモータ43に通電され、芯を上昇させ
る。なおこのとき、時定数用コンデンサ65に電
荷が充電されていた場合、放電される。
が電圧を検出し、制御電源の電圧がツエナダイオ
ード76による所定電圧より低いときにはコンパ
レータ70の出力はLとなつており、タイマ回路
84の時定数用コンデンサ65には充電が行なわ
れず、ギヤモータ43に通電され、芯を上昇させ
る。なおこのとき、時定数用コンデンサ65に電
荷が充電されていた場合、放電される。
そして電圧検出回路73が所定電圧を検知する
とコンパレータ70の出力はHとなり、タイマ回
路84の時定数コンデンサ65に充電が開始さ
れ、このためギヤモータ43への通電は停止さ
れ、芯の上昇は止まり、点火トランス44に通電
され所定時間動作して燃焼装置は点火され、ソレ
ノイド35によつて、芯の下降は阻止されてい
る。
とコンパレータ70の出力はHとなり、タイマ回
路84の時定数コンデンサ65に充電が開始さ
れ、このためギヤモータ43への通電は停止さ
れ、芯の上昇は止まり、点火トランス44に通電
され所定時間動作して燃焼装置は点火され、ソレ
ノイド35によつて、芯の下降は阻止されてい
る。
また電源をオフすると点火トランス44への給
電路は解除され、コンパレータ70の出力はLと
なり、時定数用コンデンサ65の充電電荷も急速
に放電される。
電路は解除され、コンパレータ70の出力はLと
なり、時定数用コンデンサ65の充電電荷も急速
に放電される。
電源オフ後芯の降下を阻止するソレノイド35
が芯の降下阻止を解除しない前に電源を再投入す
ると、ソレノイド35は芯の降下阻止を継続し、
電圧検出回路73のコンパレータの出力はHのま
まで燃焼を継続し、また電源のオフ後にソレノイ
ド35が降下阻止を解除して芯が降下したのちに
は電源を再投入するとコンパレータはHの状態で
消火状態を保持し、さらに電源をオフ後ソレノイ
ド35が芯の降下阻止を解除して芯が降下し、か
つコンパレータの出力がLとなつたのちに電源を
再投入すると、電圧検出回路73によりタイマ回
路73のコンデンサは放電し、ギヤモータ43の
駆動で芯が上昇され、タイマ回路73により芯の
上昇後点火トランス44は芯に点火する。
が芯の降下阻止を解除しない前に電源を再投入す
ると、ソレノイド35は芯の降下阻止を継続し、
電圧検出回路73のコンパレータの出力はHのま
まで燃焼を継続し、また電源のオフ後にソレノイ
ド35が降下阻止を解除して芯が降下したのちに
は電源を再投入するとコンパレータはHの状態で
消火状態を保持し、さらに電源をオフ後ソレノイ
ド35が芯の降下阻止を解除して芯が降下し、か
つコンパレータの出力がLとなつたのちに電源を
再投入すると、電圧検出回路73によりタイマ回
路73のコンデンサは放電し、ギヤモータ43の
駆動で芯が上昇され、タイマ回路73により芯の
上昇後点火トランス44は芯に点火する。
次に本考案は一実施例を第2図に基づいて説明
する。なお、第2図bは第2図aの二点鎖線にて
示す部分に接続されるものである。
する。なお、第2図bは第2図aの二点鎖線にて
示す部分に接続されるものである。
21,22は交流電圧入力端子で、一方の入力
端子21は燃焼スイツチ23、遅延サーモスイツ
チ24および送風用モータ25の直列回路を介し
て、また第1のリレー26の常開接点26a、感
震器27、燃焼器の過熱防止サーモ28、過熱防
止リードスイツチ29、遮熱板の温度により動作
する温度ヒユーズ30および第1のリレー26の
直列回路を介して他方の入力端子22に接続され
ている。前記遅延サーモスイツチ24と送風用モ
ータ25との直列回路には並列に燃焼表示ランプ
31が接続されている。また、前記常開接点26
aと感震器27との接続点は運転スイツチ32の
オフ接点32aを介して一方の入力端子21に接
続されているとともに、運転スイツチ32のオン
接点32b、タイマー切換スイツチ33、第3の
リレー34の常閉接点34aおよび芯降下阻止用
ACソレノイド35の直列回路を介して他方の入
力端子22に接続されている。前記タイマー切換
スイツチ33には並列に第1の連動スイツチ36
と、第2の連動スイツチ37の直列回路が接続さ
れている。前記第1および第2の連動スイツチ3
6,37の接続点は、第1の連動スイツチ36が
閉となると、カムを回転させ所定時間後第2の連
動スイツチ37を閉とし、その後所定時間経過後
第1の連動スイツチ36を開とするタイマーモー
タ38とタイマーランプ39との並列回路と、こ
れに直列に接続されタイマー切換スイツチ33が
閉のとき開、開のとき閉となるスイツチ40を介
して他方の入力端子22に接続されている。
端子21は燃焼スイツチ23、遅延サーモスイツ
チ24および送風用モータ25の直列回路を介し
て、また第1のリレー26の常開接点26a、感
震器27、燃焼器の過熱防止サーモ28、過熱防
止リードスイツチ29、遮熱板の温度により動作
する温度ヒユーズ30および第1のリレー26の
直列回路を介して他方の入力端子22に接続され
ている。前記遅延サーモスイツチ24と送風用モ
ータ25との直列回路には並列に燃焼表示ランプ
31が接続されている。また、前記常開接点26
aと感震器27との接続点は運転スイツチ32の
オフ接点32aを介して一方の入力端子21に接
続されているとともに、運転スイツチ32のオン
接点32b、タイマー切換スイツチ33、第3の
リレー34の常閉接点34aおよび芯降下阻止用
ACソレノイド35の直列回路を介して他方の入
力端子22に接続されている。前記タイマー切換
スイツチ33には並列に第1の連動スイツチ36
と、第2の連動スイツチ37の直列回路が接続さ
れている。前記第1および第2の連動スイツチ3
6,37の接続点は、第1の連動スイツチ36が
閉となると、カムを回転させ所定時間後第2の連
動スイツチ37を閉とし、その後所定時間経過後
第1の連動スイツチ36を開とするタイマーモー
タ38とタイマーランプ39との並列回路と、こ
れに直列に接続されタイマー切換スイツチ33が
閉のとき開、開のとき閉となるスイツチ40を介
して他方の入力端子22に接続されている。
前記常閉接点34aとACソレノイド35との
接続点は第2のリレー42の接点42aの常閉側
およびギヤモータ43の直列回路を介して、また
接点42aの常開側および点火トランス44を介
して他方の入力端子22に接続されている。な
お、この点火トランス44は通電された後所定時
間すなわち芯に点火されるまでの間だけ動作す
る。
接続点は第2のリレー42の接点42aの常閉側
およびギヤモータ43の直列回路を介して、また
接点42aの常開側および点火トランス44を介
して他方の入力端子22に接続されている。な
お、この点火トランス44は通電された後所定時
間すなわち芯に点火されるまでの間だけ動作す
る。
また前記タイマー切換スイツチ33と常閉接点
34aとの接続点は降圧トランス45に接続され
た以下に示す制御部46を介して他方の入力端子
22に接続されている。前記トランス45の2次
巻線は全波整流器47、平滑コンデンサ48およ
びツエナダイオード49,50にて整流平滑さ
れ、リレーおよびLED駆動用の高電圧端子51
とアースとしての共通端子52に接続されてい
る。また前記高電圧端子51は抵抗53とツエナ
ダイオード54を介して降圧され低電圧端子55
に接続されている。
34aとの接続点は降圧トランス45に接続され
た以下に示す制御部46を介して他方の入力端子
22に接続されている。前記トランス45の2次
巻線は全波整流器47、平滑コンデンサ48およ
びツエナダイオード49,50にて整流平滑さ
れ、リレーおよびLED駆動用の高電圧端子51
とアースとしての共通端子52に接続されてい
る。また前記高電圧端子51は抵抗53とツエナ
ダイオード54を介して降圧され低電圧端子55
に接続されている。
低電圧端子55は抵抗56とツエナダイオード
57の直列回路、抵抗58,59の直列回路、抵
抗60,61,62の直列回路、抵抗63,64
とコンデンサ65の直列回路、抵抗66,67の
直列回路をそれぞれ介して共通端子52に接続さ
れている。
57の直列回路、抵抗58,59の直列回路、抵
抗60,61,62の直列回路、抵抗63,64
とコンデンサ65の直列回路、抵抗66,67の
直列回路をそれぞれ介して共通端子52に接続さ
れている。
70は第1のコンパレータで、(−)入力端は
抵抗56とツエナダイオード57との接続点aに
接続され、(+)入力端は抵抗58,59間の接
続点bに、また抵抗71とダイオード72との直
列回路を介して出力端に接続され、祝力端は抵抗
60,61間の接続点cに接続され、制御電源の
電圧を検知しこの電圧が所定値以下ではタイマ回
路84のコンデンサ65を放電させ、所定値以上
になるとタイマ回路84のコンデンサ65を充電
動作させる電圧検出回路73を構成している。
抵抗56とツエナダイオード57との接続点aに
接続され、(+)入力端は抵抗58,59間の接
続点bに、また抵抗71とダイオード72との直
列回路を介して出力端に接続され、祝力端は抵抗
60,61間の接続点cに接続され、制御電源の
電圧を検知しこの電圧が所定値以下ではタイマ回
路84のコンデンサ65を放電させ、所定値以上
になるとタイマ回路84のコンデンサ65を充電
動作させる電圧検出回路73を構成している。
74は第2のコンパレータで、(−)入力端は
抵抗63,64間の接続点dに、またそれぞれダ
イオード75,76を介して低電圧端子55およ
び接続点cに接続され、(+)入力端は抵抗66,
67間の接続点eに、また抵抗77とダイオード
78との直列回路を介して出力端子fに接続さ
れ、出力端子は第2のリレー42とダイオード8
0との並列回路を介して高電圧端子51に、抵抗
81を介してトランジスタ82のベースに接続さ
れている。このトランジスタ82のコレクタは抵
抗83を介して高電圧端子51に、エミツタは共
通端子52に接続されている。そして前記抵抗6
3,64およびコンデンサ65からなる時定数回
路とこの第1および第2のコンパレータ70,7
4からなる回路にてタイマ回路84を構成してい
る。
抵抗63,64間の接続点dに、またそれぞれダ
イオード75,76を介して低電圧端子55およ
び接続点cに接続され、(+)入力端は抵抗66,
67間の接続点eに、また抵抗77とダイオード
78との直列回路を介して出力端子fに接続さ
れ、出力端子は第2のリレー42とダイオード8
0との並列回路を介して高電圧端子51に、抵抗
81を介してトランジスタ82のベースに接続さ
れている。このトランジスタ82のコレクタは抵
抗83を介して高電圧端子51に、エミツタは共
通端子52に接続されている。そして前記抵抗6
3,64およびコンデンサ65からなる時定数回
路とこの第1および第2のコンパレータ70,7
4からなる回路にてタイマ回路84を構成してい
る。
また低電圧端子55は抵抗85,86の直列回
路、抵抗87,88の直列回路、コンデンサ89
をそれぞれ介して共通端子52に接続されてい
る。
路、抵抗87,88の直列回路、コンデンサ89
をそれぞれ介して共通端子52に接続されてい
る。
90は第3のコンパレータで、(−)入力端は
抵抗61,62間の接続点gに接続され、(+)
入力端は抵抗85,86間の接続点hに、また抵
抗91とダイオード92との直列回路を介して出
力端iに接続され、出力端は第3のリレー34と
ダイオード93との並列回路を介して高電圧端子
51に接続されている。
抵抗61,62間の接続点gに接続され、(+)
入力端は抵抗85,86間の接続点hに、また抵
抗91とダイオード92との直列回路を介して出
力端iに接続され、出力端は第3のリレー34と
ダイオード93との並列回路を介して高電圧端子
51に接続されている。
94は第4のコンパレータで、(−)入力端は
抵抗87,88間の接続点jに接続され、(+)
入力端は抵抗95を介してコンデンサ96とダイ
オード97との接続点kに接続されるとともに、
さらに抵抗98を介して一方の水検出端子99に
接続され、この水検出端子99は抵抗100を介
して低電圧端子55に接続されている。また、他
方の水検出端子101は共通端子52に接続され
ている。この第4のコンパレータ94の出力端l
はツエナダイオード102と発光ダイオード10
3とを介して高電圧端子51に、またダイオード
104と抵抗105とを介して接続点hに接続さ
れている。そしてこの回路にて水検出回路106
を構成している。
抵抗87,88間の接続点jに接続され、(+)
入力端は抵抗95を介してコンデンサ96とダイ
オード97との接続点kに接続されるとともに、
さらに抵抗98を介して一方の水検出端子99に
接続され、この水検出端子99は抵抗100を介
して低電圧端子55に接続されている。また、他
方の水検出端子101は共通端子52に接続され
ている。この第4のコンパレータ94の出力端l
はツエナダイオード102と発光ダイオード10
3とを介して高電圧端子51に、またダイオード
104と抵抗105とを介して接続点hに接続さ
れている。そしてこの回路にて水検出回路106
を構成している。
次にこの実施例の動作を説明する。
まず、タイマー切換スイツチ33は閉とする。
運転スイツチ32がオフ接点32aに接続され
た状態で交流電圧を入力端子21,22間に印加
すると、オフ接点32a、感震器27、過熱防止
サーモ28、リードスイツチ29および温度ヒユ
ーズ30を介して第1のリレー26に電流が流
れ、この第1のリレー26の励磁により常開接点
26aを閉じる。
た状態で交流電圧を入力端子21,22間に印加
すると、オフ接点32a、感震器27、過熱防止
サーモ28、リードスイツチ29および温度ヒユ
ーズ30を介して第1のリレー26に電流が流
れ、この第1のリレー26の励磁により常開接点
26aを閉じる。
この状態で運転スイツチ32をオン接点32b
に接続すると、常開接点26a、オン接点32b
およびタイマースイツチ33を介してトランス4
5に電流が流れ、このトランス45の誘起電圧に
より高電圧端子51にVBの、低電圧端子55に
VCCの所定電圧が発生する。
に接続すると、常開接点26a、オン接点32b
およびタイマースイツチ33を介してトランス4
5に電流が流れ、このトランス45の誘起電圧に
より高電圧端子51にVBの、低電圧端子55に
VCCの所定電圧が発生する。
このとき、電圧検出回路73の低電圧端子55
が所定電圧VCCとなるまではツエナダイオード5
7による基準電圧より抵抗58,59により分圧
された接続点b電圧が低いため、第1のコンパレ
ータ70の出力はLとなつている。このためタイ
マ回路84、第2のコンパレータ74の(−)入
力端はダイオード76、抵抗61,62を介して
接地されることになる。このため時定数回路のコ
ンデンサ65には充電が行なわれず第2のコンパ
レータ74の出力はHとなり第2のリレー42は
励磁されない。このため、リレー42の接点42
aは常閉側となつており、ギヤモータ43に通電
され、芯を上昇させる。
が所定電圧VCCとなるまではツエナダイオード5
7による基準電圧より抵抗58,59により分圧
された接続点b電圧が低いため、第1のコンパレ
ータ70の出力はLとなつている。このためタイ
マ回路84、第2のコンパレータ74の(−)入
力端はダイオード76、抵抗61,62を介して
接地されることになる。このため時定数回路のコ
ンデンサ65には充電が行なわれず第2のコンパ
レータ74の出力はHとなり第2のリレー42は
励磁されない。このため、リレー42の接点42
aは常閉側となつており、ギヤモータ43に通電
され、芯を上昇させる。
なおこのとき、時定数回路のコンデンサ65に
電荷が充電されていた場合、抵抗64、ダイオー
ド76および抵抗61,62を介して放電され
る。
電荷が充電されていた場合、抵抗64、ダイオー
ド76および抵抗61,62を介して放電され
る。
低電圧端子55がVCCの電圧になると、電圧検
出回路73のツエナダイオード57による基準電
圧より、接続点bの電圧が高くなるため、第1の
コンパレータ70の出力はHとなる。するとダイ
オード76が非導通となるため、抵抗63,64
を介して時定数回路のコンデンサ65に充電が開
始されることになる。
出回路73のツエナダイオード57による基準電
圧より、接続点bの電圧が高くなるため、第1の
コンパレータ70の出力はHとなる。するとダイ
オード76が非導通となるため、抵抗63,64
を介して時定数回路のコンデンサ65に充電が開
始されることになる。
そして、この時定数回路のコンデンサ65の充
電により接続点dの電圧Vdが、 Vd>VCC/R66+R67R67=Ve なお、R66;抵抗66の値 R67;抵抗67の値 Ve;接続点eの値 を満足したとき、すなわち運転スイツチ32をオ
ン接点32bに接続してから設定時間T1後第2
のコンパレータ74の出力はLすなわちOVとな
り、第2のリレー42が励磁され、接点42aは
常開側に切換わる。このためギヤモータ43への
通電は停止され、芯の上昇は止まり、点火トラン
ス44に通電され所定時間動作して燃焼装置は点
火される。
電により接続点dの電圧Vdが、 Vd>VCC/R66+R67R67=Ve なお、R66;抵抗66の値 R67;抵抗67の値 Ve;接続点eの値 を満足したとき、すなわち運転スイツチ32をオ
ン接点32bに接続してから設定時間T1後第2
のコンパレータ74の出力はLすなわちOVとな
り、第2のリレー42が励磁され、接点42aは
常開側に切換わる。このためギヤモータ43への
通電は停止され、芯の上昇は止まり、点火トラン
ス44に通電され所定時間動作して燃焼装置は点
火される。
なお、運転スイツチ32をオン接点32bに接
続するとACソレノイド35は作動され、芯の下
降を防止する。
続するとACソレノイド35は作動され、芯の下
降を防止する。
次に運転スイツチ32をオフ接点32aに接続
すると、トランス45への給電は停止され、高電
圧端子51、低電圧端子55、接続点aおよび接
続点bの各電圧VB、VCC、Va、Vbはそれぞれ第
3図に示すように低下していく。そして、低電圧
端子55の電 圧VCCONが、 VCCON≦Va/R59(R58+R59) なお、R58;抵抗58の値 R59;抵抗59の値 を満足したとき、すなわち運転スイツチ32を
オフ接点32aに接続してから設定時間T2後
(第3図区間)、第1コンパレータ70の出力は
Lとなり、このため前記のように時定数回路のコ
ンデンサ65の充電電荷は急速に放電される。そ
してこの放電により接続点dの電圧が接続点eの
電圧Veに比べ小さくなると第2のコンパレータ
74の出力はHとなり第2のリレー42は解磁さ
れ、リレー42の接点42aは点火トランス44
側から、ギヤモータ43側の常閉側へ切換えられ
る。
すると、トランス45への給電は停止され、高電
圧端子51、低電圧端子55、接続点aおよび接
続点bの各電圧VB、VCC、Va、Vbはそれぞれ第
3図に示すように低下していく。そして、低電圧
端子55の電 圧VCCONが、 VCCON≦Va/R59(R58+R59) なお、R58;抵抗58の値 R59;抵抗59の値 を満足したとき、すなわち運転スイツチ32を
オフ接点32aに接続してから設定時間T2後
(第3図区間)、第1コンパレータ70の出力は
Lとなり、このため前記のように時定数回路のコ
ンデンサ65の充電電荷は急速に放電される。そ
してこの放電により接続点dの電圧が接続点eの
電圧Veに比べ小さくなると第2のコンパレータ
74の出力はHとなり第2のリレー42は解磁さ
れ、リレー42の接点42aは点火トランス44
側から、ギヤモータ43側の常閉側へ切換えられ
る。
なお低電圧端子55の電圧VCCONは接続点eの
電圧Veより常に高いため、 Ve=VCC/R66+R67・R67 <VCCON≦Va/R59(R58+R59) となり、第1のコンパレータ70の出力がLとな
るまでは接続点dの電圧Vdは接続点eの電圧Ve
より高いため、運転スイツチ32をオフ接点32
aに接続してからACソレノイド35がオフする
までの間(第3図区間)再度運転スイツチ32
をオン接点32bに接続すると、第2コンパレー
タ74の出力はHとなることなく、第2のリレー
42の励磁を継続するため、燃焼器は燃焼状態を
継続する。
電圧Veより常に高いため、 Ve=VCC/R66+R67・R67 <VCCON≦Va/R59(R58+R59) となり、第1のコンパレータ70の出力がLとな
るまでは接続点dの電圧Vdは接続点eの電圧Ve
より高いため、運転スイツチ32をオフ接点32
aに接続してからACソレノイド35がオフする
までの間(第3図区間)再度運転スイツチ32
をオン接点32bに接続すると、第2コンパレー
タ74の出力はHとなることなく、第2のリレー
42の励磁を継続するため、燃焼器は燃焼状態を
継続する。
また、ACソレノイド34は給電を停止されて
から略0.2秒後動作を停止するので、コンデンサ
48の容量を大とすることにより、前記設定時間
T2を第3図に示すように0.2秒以上とすることが
でき、このため常にACソレノイド35が作動を
停止してから、点火トランス44からギヤモータ
43に通電を切換えることができる。
から略0.2秒後動作を停止するので、コンデンサ
48の容量を大とすることにより、前記設定時間
T2を第3図に示すように0.2秒以上とすることが
でき、このため常にACソレノイド35が作動を
停止してから、点火トランス44からギヤモータ
43に通電を切換えることができる。
また、コンデンサ65の放電は設定時間T2後
急速に行なわれる。
急速に行なわれる。
また、ACソレノイド35の動作が停止されて
から、第1のコンパレータ70の出力がLとなる
までの間(第3図区間)に再度運転スイツチ3
2をオン接点32bに接続した場合は、第2のコ
ンパレータ74の出力はHとなることなく、接点
42aは常開側に接続されたままとなるため点火
トランス44は点火動作を行なうことなく、芯も
降下しているため燃焼装置は点火されない。
から、第1のコンパレータ70の出力がLとなる
までの間(第3図区間)に再度運転スイツチ3
2をオン接点32bに接続した場合は、第2のコ
ンパレータ74の出力はHとなることなく、接点
42aは常開側に接続されたままとなるため点火
トランス44は点火動作を行なうことなく、芯も
降下しているため燃焼装置は点火されない。
次にコンデンサ65が放電を完了してから再度
運転スイツチ32をオン接点32bに接続する
と、前記と同様にトランス45に通電され、高電
圧端子51にVBの、低電圧端子55にVCCの電圧
が発生する。
運転スイツチ32をオン接点32bに接続する
と、前記と同様にトランス45に通電され、高電
圧端子51にVBの、低電圧端子55にVCCの電圧
が発生する。
このとき、低電圧端子55の電圧VCCが、
VCC−Va/R56≧Va/R59+Va−0.6/R71
となると、すなわちツエナダイオード57による
接続点aの電圧Vaより、接続点bの電圧Vbが高
くなつたとき、第1のコンパレータ70の出力は
Hとなり、コンデンサ65は再度充電を開始す
る。
接続点aの電圧Vaより、接続点bの電圧Vbが高
くなつたとき、第1のコンパレータ70の出力は
Hとなり、コンデンサ65は再度充電を開始す
る。
このように運転スイツチ32をオフ接点32a
側に切換えたのちACソレノイド35がオフされ
ない間(第3図区間)で再び運転スイツチ32
をオン接点32b側に切換えると、ACソレノイ
ド35は芯の下降を阻止しており、第1のコンパ
レータ70の出力はH状態を継続し、燃焼は継続
される。
側に切換えたのちACソレノイド35がオフされ
ない間(第3図区間)で再び運転スイツチ32
をオン接点32b側に切換えると、ACソレノイ
ド35は芯の下降を阻止しており、第1のコンパ
レータ70の出力はH状態を継続し、燃焼は継続
される。
また運転スイツチ32をオフ接点32a側に切
換えたのちACソレノイド35がオフしてから第
1のコンパレータ70の出力がHの状態を保持し
ている間(第3図区間)に再び運転スイツチ3
2をオン接点32bに切換えてもACソレノイド
35は芯の下降阻止を解除し、芯は下降され消火
状態を継続する。
換えたのちACソレノイド35がオフしてから第
1のコンパレータ70の出力がHの状態を保持し
ている間(第3図区間)に再び運転スイツチ3
2をオン接点32bに切換えてもACソレノイド
35は芯の下降阻止を解除し、芯は下降され消火
状態を継続する。
さらに運転スイツチ32をオフ接点32aに切
換えたのち第1のコンパレータ70の出力がLの
状態で再び運転スイツチ32をオン接点32b側
に切換えると、ACソレノイド35は芯の降下阻
止を解除しているため芯は下降しており電圧検出
回路73によりVCCONが検知され、タイマ回路8
4の時定数用コンデンサ65は放電され、リレー
42の接点42aはギヤモータ43側に切換わ
り、タイマ回路84が正常に動作する。従つて運
転スイツチ32をオフ接点32aに切換えた後い
かなる状態(第3図乃至区間)で再び運転ス
イツチ32をオン接点32bに切換えても不都合
は生じない。
換えたのち第1のコンパレータ70の出力がLの
状態で再び運転スイツチ32をオン接点32b側
に切換えると、ACソレノイド35は芯の降下阻
止を解除しているため芯は下降しており電圧検出
回路73によりVCCONが検知され、タイマ回路8
4の時定数用コンデンサ65は放電され、リレー
42の接点42aはギヤモータ43側に切換わ
り、タイマ回路84が正常に動作する。従つて運
転スイツチ32をオフ接点32aに切換えた後い
かなる状態(第3図乃至区間)で再び運転ス
イツチ32をオン接点32bに切換えても不都合
は生じない。
次に、水検知回路の動作を説明する。
熱料タンク内に水がない場合は端子99,10
1間はオープンとなり、ダイオード97のために
接続点kの電圧Vkは略低電圧端子55の電圧
VCCとなり、抵抗87,88により分圧された接
続点jの電圧より高くなる。このため第4のコン
パレータ94の出力はHとなり、発光ダイオード
103は点灯しない。また、出力がHであるため
接続点hの電圧は第4のコンパレータ94の出力
にかかわらず、分圧抵抗61,62の接続点gの
電圧より高くなり、このため第3のコンパレータ
90の出力はHとなり、第3のリレー34には通
電されないため、常閉接点34aは閉を保持する
ため前記のような燃焼動作を行なう。
1間はオープンとなり、ダイオード97のために
接続点kの電圧Vkは略低電圧端子55の電圧
VCCとなり、抵抗87,88により分圧された接
続点jの電圧より高くなる。このため第4のコン
パレータ94の出力はHとなり、発光ダイオード
103は点灯しない。また、出力がHであるため
接続点hの電圧は第4のコンパレータ94の出力
にかかわらず、分圧抵抗61,62の接続点gの
電圧より高くなり、このため第3のコンパレータ
90の出力はHとなり、第3のリレー34には通
電されないため、常閉接点34aは閉を保持する
ため前記のような燃焼動作を行なう。
次に端子99,101間に水を検知すると、端
子99,101間は短絡され、接続点kの電圧
Vkが接続点jの電圧Vjより低くなり、第4のコ
ンパレータ94の出力はLとなる。このため発光
ダイオード103が点灯するとともに、ダイオー
ド104と抵抗105を介して接続点hの電圧が
低くなり、第3のコンパレータ90の出力はLと
なり、第3のリレー34は励磁され、常閉接点3
4aは開となる。このためギヤモータ43、点火
トランス44、ACソレノイド35へは給電が停
止され、燃焼動作は停止される。
子99,101間は短絡され、接続点kの電圧
Vkが接続点jの電圧Vjより低くなり、第4のコ
ンパレータ94の出力はLとなる。このため発光
ダイオード103が点灯するとともに、ダイオー
ド104と抵抗105を介して接続点hの電圧が
低くなり、第3のコンパレータ90の出力はLと
なり、第3のリレー34は励磁され、常閉接点3
4aは開となる。このためギヤモータ43、点火
トランス44、ACソレノイド35へは給電が停
止され、燃焼動作は停止される。
なお、前記の両説明はタイマー切換スイツチ3
3が閉の場合であるが、これを開とした場合は、
スイツチ40が閉となり、この状態で運転時間の
設定を行なうと、第1の運転スイツチ36が閉と
なり、タイマーモータ38に給電され、これを動
作させるとともに、ランプ39を点灯させる。そ
してタイマーモータ38の動作により所定時間
後、第2の連動スイツチ37が閉となり、後段の
回路に給電され、前記燃焼動作を行なう。そして
同様にタイマーモータ38の動作により第2の連
動スイツチ37が閉となつてから所定時間後、第
1の連動スイツチ36が開となる。このため後段
の回路への給電は停止され、燃焼動作は停止さ
れ。
3が閉の場合であるが、これを開とした場合は、
スイツチ40が閉となり、この状態で運転時間の
設定を行なうと、第1の運転スイツチ36が閉と
なり、タイマーモータ38に給電され、これを動
作させるとともに、ランプ39を点灯させる。そ
してタイマーモータ38の動作により所定時間
後、第2の連動スイツチ37が閉となり、後段の
回路に給電され、前記燃焼動作を行なう。そして
同様にタイマーモータ38の動作により第2の連
動スイツチ37が閉となつてから所定時間後、第
1の連動スイツチ36が開となる。このため後段
の回路への給電は停止され、燃焼動作は停止さ
れ。
すなわち、タイマーモータ38により第2の連
動スイツチ37を閉とする時間、第1の連動スイ
ツチ36を開とする時間を任意に設定可能とする
ことにより、任意の時刻に任意の時間だけ自動運
転ができる。
動スイツチ37を閉とする時間、第1の連動スイ
ツチ36を開とする時間を任意に設定可能とする
ことにより、任意の時刻に任意の時間だけ自動運
転ができる。
また、燃焼動作時タイマー切換スイツチ33を
閉とすると、第1の連動スイツチ36が開となつ
た後も後段の回路へはタイマー切換スイツチ33
を介して給電され、運転スイツチ32をオフ接点
32aに切換えるまで燃焼動作を継続する。なお
運転時間の設定動作に連動して第1の連動スイツ
チ36は閉、第2の連動スイツチ37は開とな
る。
閉とすると、第1の連動スイツチ36が開となつ
た後も後段の回路へはタイマー切換スイツチ33
を介して給電され、運転スイツチ32をオフ接点
32aに切換えるまで燃焼動作を継続する。なお
運転時間の設定動作に連動して第1の連動スイツ
チ36は閉、第2の連動スイツチ37は開とな
る。
また、燃焼スイツチ23を閉としておくことに
より燃焼動作により燃焼器の温度の上昇が遅延サ
ーモ24にて検知され、これが閉となると送風用
モータ25が駆動される。
より燃焼動作により燃焼器の温度の上昇が遅延サ
ーモ24にて検知され、これが閉となると送風用
モータ25が駆動される。
また感震器27、過熱防止サーモ28、リード
スイツチ29および温度ヒユーズ30のいずれか
が動作すると第1のリレー26は解磁され、常に
閉接点26aが開となるため、後段の回路への給
電は停止され、消火される。
スイツチ29および温度ヒユーズ30のいずれか
が動作すると第1のリレー26は解磁され、常に
閉接点26aが開となるため、後段の回路への給
電は停止され、消火される。
本考案によれば、芯の降下を阻止するソレノイ
ドの動作が停止され、芯が下降された後、点火ト
ランスからギヤモータへ通電を切換えることがで
き、また消火操作後コンデンサが充分放電される
前に再度点火操作を行なうことによりタイマー時
間短くなることがなく、芯が完全に上昇しないう
ちに点火トランスが動作することが防止でき、従
つて運転停止操作後にどのような状態で電源を再
投入してもその状態に応じて燃焼を継続し、また
は消火を継続し、さらには再燃焼されるので不具
合が生じることがないものである。
ドの動作が停止され、芯が下降された後、点火ト
ランスからギヤモータへ通電を切換えることがで
き、また消火操作後コンデンサが充分放電される
前に再度点火操作を行なうことによりタイマー時
間短くなることがなく、芯が完全に上昇しないう
ちに点火トランスが動作することが防止でき、従
つて運転停止操作後にどのような状態で電源を再
投入してもその状態に応じて燃焼を継続し、また
は消火を継続し、さらには再燃焼されるので不具
合が生じることがないものである。
第1図は従来の液体燃料燃焼装置の制御回路の
回路図、第2図は本考案の液体燃料燃焼装置の一
実施例を示す制御回路の回路図、第3図は動作説
明図、第4図は本考案の液体燃料燃焼装置のブロ
ツク図である。 35……ソレノイド、43……ギヤモータ、4
4……点火トランス、57……ツエナダイオー
ド、58,59……分圧抵抗、61,62……抵
抗、63,64……時定数回路の抵抗、65……
時定数回路のコンデンサ、70……第1のコンパ
レータ、73……電圧検出回路、76……ダイオ
ード、84……タイマ回路。
回路図、第2図は本考案の液体燃料燃焼装置の一
実施例を示す制御回路の回路図、第3図は動作説
明図、第4図は本考案の液体燃料燃焼装置のブロ
ツク図である。 35……ソレノイド、43……ギヤモータ、4
4……点火トランス、57……ツエナダイオー
ド、58,59……分圧抵抗、61,62……抵
抗、63,64……時定数回路の抵抗、65……
時定数回路のコンデンサ、70……第1のコンパ
レータ、73……電圧検出回路、76……ダイオ
ード、84……タイマ回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 芯を上昇させるギヤモータと、前記芯の下降を
阻止するソレノイドと、前記芯に点火する点火ト
ランスと、コンデンサと抵抗との時定数回路を含
むタイマ回路とを備え、点火操作後前記タイマ回
路の時定数用コンデンサの充電電圧が所定値とな
るまでの時間前記ギヤモータに通電して芯を上昇
させるとともに前記ソレノイドに通電して芯の降
下を阻止し、前記タイマ回路の時定数用コンデン
サの充電電圧が所定値以上となると前記ギヤモー
タへの通電を停止した後前記点火トランスに通電
し、この点火トランスの通電で前記芯に点火させ
る液体燃料燃焼装置において、運転操作直後前記
制御電源の電圧を検知しこの電圧が所定値以下で
は前記タイマ回路のコンデンサを放電動作させ所
定値以上になると前記のタイマ回路のコンデンサ
を充電動作させる電圧検出回路を具備し、 前記電圧検出回路は、基準電圧を出力するツエ
ナダイオードと、制御電源電圧を分圧する分圧抵
抗と、前記基準電圧と制御電源電圧の分圧値とを
比較し基準電圧が高いときLを出力し分圧値が高
いときHを出力するコンパレータと、このコンパ
レータの出力端子とコンデンサとの間に接続され
たダイオードと、前記コンパレータの出力端子と
アースとの間に接続された抵抗とからなり、運転
操作直後前記コンパレータの出力がHのとき前記
タイマ回路の時定数用コンデンサを充電動作さ
せ、前記コンパレータの出力がLのとき前記コン
デンサを放電動作させることを特徴とする液体燃
料燃焼装置の制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8201781U JPS6314202Y2 (ja) | 1981-06-03 | 1981-06-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8201781U JPS6314202Y2 (ja) | 1981-06-03 | 1981-06-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57195564U JPS57195564U (ja) | 1982-12-11 |
| JPS6314202Y2 true JPS6314202Y2 (ja) | 1988-04-21 |
Family
ID=29877507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8201781U Expired JPS6314202Y2 (ja) | 1981-06-03 | 1981-06-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6314202Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-03 JP JP8201781U patent/JPS6314202Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57195564U (ja) | 1982-12-11 |
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