JPS6314203B2 - - Google Patents
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- JPS6314203B2 JPS6314203B2 JP57189394A JP18939482A JPS6314203B2 JP S6314203 B2 JPS6314203 B2 JP S6314203B2 JP 57189394 A JP57189394 A JP 57189394A JP 18939482 A JP18939482 A JP 18939482A JP S6314203 B2 JPS6314203 B2 JP S6314203B2
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- JP
- Japan
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- slot
- thrust
- radially
- contact
- bearing assembly
- Prior art date
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Links
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- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 5
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 5
- 229910001361 White metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
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- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/04—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
- F16C17/06—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only with tiltably-supported segments, e.g. Michell bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
スラストベアリングアセンブリは環状スロツト
4,66を形成したキヤリア部材2,50と、こ
のスロツト4,66内に収容されるスラストパツ
ド10もしくは案内部材60としうる複数のベア
リング部材とを備える。各ベアリング部材10,
60は半径方向外側表面16,72と、対向する
半径方向内側表面18,74とを備え、前記半径
方向外側表面16,72の2つの離間した領域の
接触線20,22または76,78を環状スロツ
ト4,66の関連する半径方向外側側壁部8,7
0に接線接触させると共に、ベアリング部材1
0,60の半径方向内側表面16,72の領域の
接触線24,80を環状スロツト4,66の関連
する半径方向内側側壁部6,68に接線接触させ
る。これら接線接触は、キヤリア部材2,50に
対する各ベアリング部材10,60に関し、ベア
リング部材10,60を介する半径方向移動と軸
線を中心とする回転運動との両者を防止し、かつ
これによりベアリング部材10,60は広範囲の
曲率においてスロツト4,66中に嵌合すること
ができる。
4,66を形成したキヤリア部材2,50と、こ
のスロツト4,66内に収容されるスラストパツ
ド10もしくは案内部材60としうる複数のベア
リング部材とを備える。各ベアリング部材10,
60は半径方向外側表面16,72と、対向する
半径方向内側表面18,74とを備え、前記半径
方向外側表面16,72の2つの離間した領域の
接触線20,22または76,78を環状スロツ
ト4,66の関連する半径方向外側側壁部8,7
0に接線接触させると共に、ベアリング部材1
0,60の半径方向内側表面16,72の領域の
接触線24,80を環状スロツト4,66の関連
する半径方向内側側壁部6,68に接線接触させ
る。これら接線接触は、キヤリア部材2,50に
対する各ベアリング部材10,60に関し、ベア
リング部材10,60を介する半径方向移動と軸
線を中心とする回転運動との両者を防止し、かつ
これによりベアリング部材10,60は広範囲の
曲率においてスロツト4,66中に嵌合すること
ができる。
本発明は、スラストベアリングアセンブリに関
し、さらに詳細には円形列のベアリング部材を支
持したキヤリア部材を備えるスラストベアリング
アセンブリに関するものである。
し、さらに詳細には円形列のベアリング部材を支
持したキヤリア部材を備えるスラストベアリング
アセンブリに関するものである。
最初に知られた型式のスラストベアリングアセ
ンブリにおいては、円形列のスラストパツドがキ
ヤリア部材に支持されて軸線方向の荷重を吸収
し、キヤリア部材はその中に環状スロツトが形成
されている。各スラストパツドには一対の対向曲
表面が設けられ、それらの曲率は環状スロツトの
内側および外側の曲率と正確に一致すると共にス
ロツトの巾により離間されて、スロツト中にスラ
ストパツドを固定せしめ、前記パツドはキヤリア
部材に正確に位置決定されてその軸受け表面を関
連する荷重を収容するのに使用することができ
る。
ンブリにおいては、円形列のスラストパツドがキ
ヤリア部材に支持されて軸線方向の荷重を吸収
し、キヤリア部材はその中に環状スロツトが形成
されている。各スラストパツドには一対の対向曲
表面が設けられ、それらの曲率は環状スロツトの
内側および外側の曲率と正確に一致すると共にス
ロツトの巾により離間されて、スロツト中にスラ
ストパツドを固定せしめ、前記パツドはキヤリア
部材に正確に位置決定されてその軸受け表面を関
連する荷重を収容するのに使用することができ
る。
この種の配置によれば、任意所定の曲率を有す
る環状スロツトを備えたキヤリア部材につき特に
正確に機械加工されたスラストパツドが必要とさ
れ、その結果種々異なる曲率の案内表面を有する
多数のスラストパツドの在庫を備えて必要に応じ
摩耗パツドと交換せねばならず、種々異なる寸法
の広範囲の現存するスラストベアリングアセンブ
リに対処せねばならないことが判るであろう。
る環状スロツトを備えたキヤリア部材につき特に
正確に機械加工されたスラストパツドが必要とさ
れ、その結果種々異なる曲率の案内表面を有する
多数のスラストパツドの在庫を備えて必要に応じ
摩耗パツドと交換せねばならず、種々異なる寸法
の広範囲の現存するスラストベアリングアセンブ
リに対処せねばならないことが判るであろう。
他の公知形式のベアリングアセンブリにおいて
は、ここでも円形列のスラストパツドをキヤリア
部材に支持して軸線方向荷重を吸収するが、各ス
ラストパツドの後部表面を一対の案内部材と係合
させて支持し、これら案内部材自身を前記スラス
トベアリグアセンブリのスラストパツドにつき詳
述したようにキヤリア部材中に形成された環状ス
ロツト内に収容位置せしめる。
は、ここでも円形列のスラストパツドをキヤリア
部材に支持して軸線方向荷重を吸収するが、各ス
ラストパツドの後部表面を一対の案内部材と係合
させて支持し、これら案内部材自身を前記スラス
トベアリグアセンブリのスラストパツドにつき詳
述したようにキヤリア部材中に形成された環状ス
ロツト内に収容位置せしめる。
この種のアセンブリにおいては、スラストパツ
ドを自己均衡装置に支持して複数のスラストパツ
ドにわたつて軸線方向の負荷荷重をより均一に分
配することが確立された慣行である。この種の自
己均衡装置は、典型的には円形列の支持レバーか
らなり、そのそれぞれは関連する一対の案内部材
と共働し、案内部材の1つはレバーの各側部かつ
下方に対し共働する。上記したように、案内部材
は関連キヤリア部材に形成された環状スロツト中
に存在し、案内部材の半径方向内側および外側表
面はそれぞれスロツトの内側および外側表面と正
確に一致する曲率を有する。
ドを自己均衡装置に支持して複数のスラストパツ
ドにわたつて軸線方向の負荷荷重をより均一に分
配することが確立された慣行である。この種の自
己均衡装置は、典型的には円形列の支持レバーか
らなり、そのそれぞれは関連する一対の案内部材
と共働し、案内部材の1つはレバーの各側部かつ
下方に対し共働する。上記したように、案内部材
は関連キヤリア部材に形成された環状スロツト中
に存在し、案内部材の半径方向内側および外側表
面はそれぞれスロツトの内側および外側表面と正
確に一致する曲率を有する。
したがつて、ここでも所定のスロツト曲率を有
するキヤリア部材は、特定の案内部材を必要とす
る。
するキヤリア部材は、特定の案内部材を必要とす
る。
ベアリングアセンブリに対し広範囲の曲率を有
する環状スロツトを設けるためには、ユニバーサ
ルベアリング部材すなわち前記第一の従来技術に
おいてはユニバーサルスラストパツド、第二の従
来技術においてはユニバーサル案内部材を設ける
のが望ましいことが明らかであろう。
する環状スロツトを設けるためには、ユニバーサ
ルベアリング部材すなわち前記第一の従来技術に
おいてはユニバーサルスラストパツド、第二の従
来技術においてはユニバーサル案内部材を設ける
のが望ましいことが明らかであろう。
本発明によれば、半径方向内側および半径方向
外側に直立する側壁部を有する環状スロツトが形
成されているキヤリア部材と、それぞれ前記スロ
ツト中に位置する部分を備える複数のベアリング
部材とからなるスラストベアリングアセンブリに
おいて、各ベアリング部材の前記スロツト中の部
分は半径方向外側表面を備えてその2つの離間す
る領域の接触線をスロツトの半径方向外側壁部と
接線接触させると共に、半径方向において対向す
る内側表面を備えてその中央領域の接触線をスロ
ツトの半径方向内側壁部と接線接触させ、前記接
線接触は各ベアリング部材がキヤリア部材に対し
このベアリング部材を介する半径方向移動とスラ
ストパツド軸線を中心とする回転運動との両者を
防止するよう構成したスラストベアリングアセン
ブリが提供される。
外側に直立する側壁部を有する環状スロツトが形
成されているキヤリア部材と、それぞれ前記スロ
ツト中に位置する部分を備える複数のベアリング
部材とからなるスラストベアリングアセンブリに
おいて、各ベアリング部材の前記スロツト中の部
分は半径方向外側表面を備えてその2つの離間す
る領域の接触線をスロツトの半径方向外側壁部と
接線接触させると共に、半径方向において対向す
る内側表面を備えてその中央領域の接触線をスロ
ツトの半径方向内側壁部と接線接触させ、前記接
線接触は各ベアリング部材がキヤリア部材に対し
このベアリング部材を介する半径方向移動とスラ
ストパツド軸線を中心とする回転運動との両者を
防止するよう構成したスラストベアリングアセン
ブリが提供される。
ほぼ一定巾のスロツトについては、上記ベアリ
ング部材を極めて広範囲の曲率におけるスロツト
中に嵌合させることができ、ベアリング部材とス
ロツトの側壁部との接触線は曲率に関係なく同じ
となることが判かるであろう。
ング部材を極めて広範囲の曲率におけるスロツト
中に嵌合させることができ、ベアリング部材とス
ロツトの側壁部との接触線は曲率に関係なく同じ
となることが判かるであろう。
明らかに、ベアリング部材は上記第一の従来技
術におけると同様なアセンブリ用のスラストパツ
ドからなることができ、或いは上記第二の従来技
術におけると同様なアセンブリ用の案内部材から
なることもできる。
術におけると同様なアセンブリ用のスラストパツ
ドからなることができ、或いは上記第二の従来技
術におけると同様なアセンブリ用の案内部材から
なることもできる。
好適アセンブリにおいては、スロツト内に収容
するベアリング部材の部分における対向する内側
および外側表面が実質的に平面でありかつ実質的
に互いに平行であつてスロツト半径に対し実質的
に垂直に延在し、前記部分の外側表面の2つの端
部領域の接触線はスロツトの半径方向外側壁部と
線接触すると共に、前記部分の内側表面の中央領
域の接触線はスロツトの半径方向内側側壁部に線
触する。
するベアリング部材の部分における対向する内側
および外側表面が実質的に平面でありかつ実質的
に互いに平行であつてスロツト半径に対し実質的
に垂直に延在し、前記部分の外側表面の2つの端
部領域の接触線はスロツトの半径方向外側壁部と
線接触すると共に、前記部分の内側表面の中央領
域の接触線はスロツトの半径方向内側側壁部に線
触する。
便利には、キヤリア部材におけるスロツトの対
向側壁部がそれぞれ環状溝部を備える一方、スロ
ツト中に収容されるベアリング部材の部分の対向
表面がそれぞれ突出部を形成してこれら突出部を
スロツトの関連側壁部における溝部中に収容し、
キヤリア部材からのベアリング部材の軸線方向離
脱を防止する。
向側壁部がそれぞれ環状溝部を備える一方、スロ
ツト中に収容されるベアリング部材の部分の対向
表面がそれぞれ突出部を形成してこれら突出部を
スロツトの関連側壁部における溝部中に収容し、
キヤリア部材からのベアリング部材の軸線方向離
脱を防止する。
本発明の一実施例において、各ベアリング部材
はスラストパツドからなり、その上方もしくは外
側表面が負荷荷重を直接に受け入れるに適合され
る一方、スラストパツドの下方表面は環状スロツ
トの半径方向に延在しかつスロツトの基部と係合
するリツジ部を備えて、キヤリア部材に対する前
記リツジ部を中心とするスラストパツドの或る程
度の枢動を可能にする。
はスラストパツドからなり、その上方もしくは外
側表面が負荷荷重を直接に受け入れるに適合され
る一方、スラストパツドの下方表面は環状スロツ
トの半径方向に延在しかつスロツトの基部と係合
するリツジ部を備えて、キヤリア部材に対する前
記リツジ部を中心とするスラストパツドの或る程
度の枢動を可能にする。
本発明の他の実施例において、各ベアリング部
材は案内部材からなり、関連アセンブリはキヤリ
ア部材における対応の開口部内に位置する複数の
円筒状レバーをさらに備え、各レバーの後部表面
を2つの隣接する案内部材に当接させると共に、
複数のスラストパツドをも備えてその1つを各円
筒上レバーに装着する。
材は案内部材からなり、関連アセンブリはキヤリ
ア部材における対応の開口部内に位置する複数の
円筒状レバーをさらに備え、各レバーの後部表面
を2つの隣接する案内部材に当接させると共に、
複数のスラストパツドをも備えてその1つを各円
筒上レバーに装着する。
便利には、案内部材がそれぞれその下表面に関
連レバーから離間し環状スロツトの半径方向に延
在するリツジ部を備えてこれをキヤリア部材に対
し固定された表面と係合させ、キヤリア部材に対
しリツジ部を中心とする案内部材の或る程度の枢
動を可能にし、各スラストパツドの下方表面が環
状スロツトの半径方向に延在するリツジ部を形成
してこれを隣接レバーの表面と係合させ、レバー
に対する前記リツジ部を中心とするスラストパツ
ドの或る程度の枢動を可能にする。
連レバーから離間し環状スロツトの半径方向に延
在するリツジ部を備えてこれをキヤリア部材に対
し固定された表面と係合させ、キヤリア部材に対
しリツジ部を中心とする案内部材の或る程度の枢
動を可能にし、各スラストパツドの下方表面が環
状スロツトの半径方向に延在するリツジ部を形成
してこれを隣接レバーの表面と係合させ、レバー
に対する前記リツジ部を中心とするスラストパツ
ドの或る程度の枢動を可能にする。
以下本発明を添付図面を参照して実施例につき
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図〜第3図を参照して図示した第一のスラ
ストベアリングアセンブリは円形キヤリア2を備
え、その上部表面に環状スロツト4を形成し、こ
のスロツトは半径方向内側および半径方向外側に
それぞれ直立する側壁部6,8を備える。
ストベアリングアセンブリは円形キヤリア2を備
え、その上部表面に環状スロツト4を形成し、こ
のスロツトは半径方向内側および半径方向外側に
それぞれ直立する側壁部6,8を備える。
キヤリア2上には、円形列のスラストパツドを
支持し、その1つを一般に参照符号10で示す。
各パツドは、ほぼ扇状の金属部品を備え、その前
部表面12は典型的にはたとえばホワイトメタル
合金の薄い層で被覆された摩擦防止表面を備え
る。パツドの縦断面として第3図に示すように、
パツドの両側面はパツドに対する案内部14を設
けるよう凹状となし、パツドの前部表面12に対
し垂直かつ前記前部表面の境界縁部の内方へ延在
する対向した一対の平面かつ平行な案内表面1
6,18を形成する。
支持し、その1つを一般に参照符号10で示す。
各パツドは、ほぼ扇状の金属部品を備え、その前
部表面12は典型的にはたとえばホワイトメタル
合金の薄い層で被覆された摩擦防止表面を備え
る。パツドの縦断面として第3図に示すように、
パツドの両側面はパツドに対する案内部14を設
けるよう凹状となし、パツドの前部表面12に対
し垂直かつ前記前部表面の境界縁部の内方へ延在
する対向した一対の平面かつ平行な案内表面1
6,18を形成する。
使用に際し、各パツドの案内部14をキヤリア
2のスロツト4内に位置せしめ、パツド10の寸
法は半径方向外側案内表面16の端部領域が2つ
の接触線20,22においてスロツトの側壁部8
と接触する一方、半径方向内側案内表面18の中
央領域が接触線24においてスロツトの側壁部6
と接触するよう選択される。各パツド案内部14
とスロツト4とのこのような3接触線は、キヤリ
ア2に対する半径方向移動と回転運動との両者に
対し前記パツドを保持する。
2のスロツト4内に位置せしめ、パツド10の寸
法は半径方向外側案内表面16の端部領域が2つ
の接触線20,22においてスロツトの側壁部8
と接触する一方、半径方向内側案内表面18の中
央領域が接触線24においてスロツトの側壁部6
と接触するよう選択される。各パツド案内部14
とスロツト4とのこのような3接触線は、キヤリ
ア2に対する半径方向移動と回転運動との両者に
対し前記パツドを保持する。
案内表面16,18が直線または平行からそれ
る程度は本発明の範囲を逸脱することなく変えう
ることが認められるであろう。
る程度は本発明の範囲を逸脱することなく変えう
ることが認められるであろう。
たとえば、使用に際し軸線方向の負荷をスラス
トパツドにかける移動部品(図示せず)を取外す
際、前記パツドがキヤリア2中に補足され続けか
つそこから脱落しないよう確保するには、各パツ
ド案内部14の下方領域に一対の対向突出部2
6,28を設け、これら突出部を第3図から最も
よく判かるように表面16,18に平行かつそれ
らを越えて延在させる。スロツト4の側壁部6,
8の下方領域を相応にアンダーカツトして、それ
ぞれ突出部26,28を受け入れるための環状収
容溝30,32を設ける。
トパツドにかける移動部品(図示せず)を取外す
際、前記パツドがキヤリア2中に補足され続けか
つそこから脱落しないよう確保するには、各パツ
ド案内部14の下方領域に一対の対向突出部2
6,28を設け、これら突出部を第3図から最も
よく判かるように表面16,18に平行かつそれ
らを越えて延在させる。スロツト4の側壁部6,
8の下方領域を相応にアンダーカツトして、それ
ぞれ突出部26,28を受け入れるための環状収
容溝30,32を設ける。
第4図は、種々異なる曲率のスロツト4内に上
記のユニバーサルスラストパツド10をどのよう
に収容しうるかを示している。比較的小さい曲率
を有する側壁部6′,8′のスロツト4の場合、パ
ツド10の案内表面16,18は接触線20,2
2および24にて前記側壁部と接触する。しかし
ながら、図示したように、同じ3接触線20,2
2および24は比較的大きい曲率の側壁部6″,
8″のスロツトの場合にも有効である。かくして、
スロツトの半径方向の巾が所定の許容範囲にある
限り、広範囲の曲率を有するスロツトを備えたキ
ヤリアを設けてある種々異なる寸法の広範囲のベ
アリングに、単一寸法のユニバーサルスラストパ
ツドを使用することができる。
記のユニバーサルスラストパツド10をどのよう
に収容しうるかを示している。比較的小さい曲率
を有する側壁部6′,8′のスロツト4の場合、パ
ツド10の案内表面16,18は接触線20,2
2および24にて前記側壁部と接触する。しかし
ながら、図示したように、同じ3接触線20,2
2および24は比較的大きい曲率の側壁部6″,
8″のスロツトの場合にも有効である。かくして、
スロツトの半径方向の巾が所定の許容範囲にある
限り、広範囲の曲率を有するスロツトを備えたキ
ヤリアを設けてある種々異なる寸法の広範囲のベ
アリングに、単一寸法のユニバーサルスラストパ
ツドを使用することができる。
各パツド10の下方表面には、第4図に参照符
号34で図示したようなリツジ部を設けることが
でき、これをスロツト4のほぼ半径方向に延在さ
せると共にスロツトの基部と係合させて、アセン
ブリに対し軸線方向荷重をかける際、前記リツジ
部を中心とするパツドの或る程度の枢動を可能に
する。
号34で図示したようなリツジ部を設けることが
でき、これをスロツト4のほぼ半径方向に延在さ
せると共にスロツトの基部と係合させて、アセン
ブリに対し軸線方向荷重をかける際、前記リツジ
部を中心とするパツドの或る程度の枢動を可能に
する。
第5図〜第8図を参照すれば、ここには他のベ
アリングアセンブリの部分が示され、このアセン
ブリはキヤリアのスロツト内に設けた3層の部材
により構成され、外部層は円形列のスラストパツ
ドを備え、その幾つかを一般的に参照符号40で
示す。各パツドはほぼ扇形の金属部品を備え、そ
の前部表面42は好ましくはホワイト金属合計の
摩擦防止用軸受け表面を形成する。
アリングアセンブリの部分が示され、このアセン
ブリはキヤリアのスロツト内に設けた3層の部材
により構成され、外部層は円形列のスラストパツ
ドを備え、その幾つかを一般的に参照符号40で
示す。各パツドはほぼ扇形の金属部品を備え、そ
の前部表面42は好ましくはホワイト金属合計の
摩擦防止用軸受け表面を形成する。
各スラストパツド40を、このパツド40の下
表面における開口部内に収容された開口部に対応
する形状の直立する円筒状の合くぎ44によりア
センブリ内に円周方向に固定し、この合くぎ44
はアセンブリの主キヤリア50のスロツト66中
の中間層部材として形成された開口部48内に位
置した開口部48に対応する形状の円筒状支持レ
バー46上に形成される。
表面における開口部内に収容された開口部に対応
する形状の直立する円筒状の合くぎ44によりア
センブリ内に円周方向に固定し、この合くぎ44
はアセンブリの主キヤリア50のスロツト66中
の中間層部材として形成された開口部48内に位
置した開口部48に対応する形状の円筒状支持レ
バー46上に形成される。
第6図から最もよく判かるように、リツジ部5
2がキヤリア50のほぼ半径方向に延在するよう
各パツド40の下部表面に形成され、各パツド4
0は前記リツジ部により関連レバー46に当接し
て、使用に際し各スラストパツド40が関連レバ
ー46に対し僅かに傾斜してパツド40の表面4
2を横切り油圧分配を変化させるようにする。潤
滑剤を、キヤリア50のスロツト66中の中間層
部材としてのランド部56を貫通して隣接開口部
48間に形成された潤滑剤通路54を介してベア
リング表面42へ供給し、前記通路54はそれぞ
れ潤滑用ダクト58に連通する。
2がキヤリア50のほぼ半径方向に延在するよう
各パツド40の下部表面に形成され、各パツド4
0は前記リツジ部により関連レバー46に当接し
て、使用に際し各スラストパツド40が関連レバ
ー46に対し僅かに傾斜してパツド40の表面4
2を横切り油圧分配を変化させるようにする。潤
滑剤を、キヤリア50のスロツト66中の中間層
部材としてのランド部56を貫通して隣接開口部
48間に形成された潤滑剤通路54を介してベア
リング表面42へ供給し、前記通路54はそれぞ
れ潤滑用ダクト58に連通する。
各円筒状レバー46の後部表面は、その対向縁
部をそれぞれ隣接する関連ランド部56の下部に
位置するキヤリア50のスロツト66中の底部部
材としての2つの隣接案内部材60のそれぞれの
上面縁部に当接させる。各部材60は固定用合く
ぎ62により円周方向への移動が防止され、前記
固定用合くぎ62は案内部材60内に形成された
孔部64に収容されるランド部56から突出す
る。
部をそれぞれ隣接する関連ランド部56の下部に
位置するキヤリア50のスロツト66中の底部部
材としての2つの隣接案内部材60のそれぞれの
上面縁部に当接させる。各部材60は固定用合く
ぎ62により円周方向への移動が防止され、前記
固定用合くぎ62は案内部材60内に形成された
孔部64に収容されるランド部56から突出す
る。
案内部材60はそれぞれキヤリア50の後部表
面に形成された環状スロツト66内に収容され、
前記スロツトは半径方向内側および半径方向外側
の直立する側壁部68,70をそれぞれ有する。
面に形成された環状スロツト66内に収容され、
前記スロツトは半径方向内側および半径方向外側
の直立する側壁部68,70をそれぞれ有する。
第7図および第8図から最もよく判かるよう
に、各案内部材60にはこの部材60の表面の境
界縁部に対し凹状にした一対の対向する平面状か
つ平行な案内表面72,74を設けるが、その平
面性および平行性を変化させることもできる。
に、各案内部材60にはこの部材60の表面の境
界縁部に対し凹状にした一対の対向する平面状か
つ平行な案内表面72,74を設けるが、その平
面性および平行性を変化させることもできる。
キヤリア50のスロツト66内に位置する案内
部材60の場合、各部材60の表面72における
2つの端部領域は接触線76,78においてスロ
ツト66の半径方向外側の側壁部70と接触する
一方、各部材60の表面74における中央領域は
接触線80において前記スロツトの半径方向内側
の側壁部68と接触して、キヤリア50における
各案内部材60の半径方向3接触線固定を与え、
前記部材およびキヤリアの相対的な半径方向運動
および回転運動を防止する。
部材60の場合、各部材60の表面72における
2つの端部領域は接触線76,78においてスロ
ツト66の半径方向外側の側壁部70と接触する
一方、各部材60の表面74における中央領域は
接触線80において前記スロツトの半径方向内側
の側壁部68と接触して、キヤリア50における
各案内部材60の半径方向3接触線固定を与え、
前記部材およびキヤリアの相対的な半径方向運動
および回転運動を防止する。
各案内部材60には、第8図に最も良く示すよ
うに、表面72,74と平行であるがその外方に
延在する一対の対向突出部82,84を設ける一
方、スロツト66の側壁部68,70をアンダー
カツトしてそこにそれぞれ一対の環状溝部86,
88を設ける。各部材60の突出部82,84を
それぞれ溝部88,86内に収容して、案内部材
60がキヤリア50から軸線方向に外れるのを防
止する。
うに、表面72,74と平行であるがその外方に
延在する一対の対向突出部82,84を設ける一
方、スロツト66の側壁部68,70をアンダー
カツトしてそこにそれぞれ一対の環状溝部86,
88を設ける。各部材60の突出部82,84を
それぞれ溝部88,86内に収容して、案内部材
60がキヤリア50から軸線方向に外れるのを防
止する。
各案内部材60はキヤリア50のほぼ半径方向
に延在するようその下側表面に形成された突出リ
ツジ部90を備え、これらリツジ部はベアリング
アセンブリの一部を形成するスペーサリング92
の表面に当接する。各案内部材60とスペーサ9
2との間には僅かに自由遊びが存在して、たとえ
ばリツジ部90上でスペーサリング92に対し案
内部材60が或る程度枢動するのを可能にする。
に延在するようその下側表面に形成された突出リ
ツジ部90を備え、これらリツジ部はベアリング
アセンブリの一部を形成するスペーサリング92
の表面に当接する。各案内部材60とスペーサ9
2との間には僅かに自由遊びが存在して、たとえ
ばリツジ部90上でスペーサリング92に対し案
内部材60が或る程度枢動するのを可能にする。
第5図乃至第8図に示した第二のベアリングア
センブリの操作において、アセンブリ中で回転す
る軸(図示せず)に作用する軸線方向荷重は前記
軸上のスラストカラー部(図示せず)によりパツ
ド40の軸受け表面42にかかり、このパツドに
より前記軸線方向荷重を吸収する。いずれか一つ
のスラストパツド40にかかる荷重が2つの隣接
パツド上にかかる荷重により大であれば、過剰の
荷重はこのパツドからその下方の対応円筒状支持
レバー46を介して案内部材60の関連対へ伝達
される。これら案内部材60は負荷荷重の下でリ
ツジ部90上で枢動し、2つの円筒状支持レバー
46(1つは過剰負荷パツドを支持する前記レバ
ー46の各側に位置する)を前記負荷荷重のレバ
ーとは反対方向に押圧する。この結果、隣接スラ
ストパツドの自己均衡作用が生じて、たとえば予
め過負荷にかけられたパツド40の荷重を減少さ
せると共に、過剰スラストを前記2つの隣接パツ
ドへ移行させる。明らかに、この荷重均衡化作用
は全円形列のパツドにわたつて拡大することがで
き、それにより軸線方向の荷重は前記パツド列に
わたりほぼ均等にかけられる。
センブリの操作において、アセンブリ中で回転す
る軸(図示せず)に作用する軸線方向荷重は前記
軸上のスラストカラー部(図示せず)によりパツ
ド40の軸受け表面42にかかり、このパツドに
より前記軸線方向荷重を吸収する。いずれか一つ
のスラストパツド40にかかる荷重が2つの隣接
パツド上にかかる荷重により大であれば、過剰の
荷重はこのパツドからその下方の対応円筒状支持
レバー46を介して案内部材60の関連対へ伝達
される。これら案内部材60は負荷荷重の下でリ
ツジ部90上で枢動し、2つの円筒状支持レバー
46(1つは過剰負荷パツドを支持する前記レバ
ー46の各側に位置する)を前記負荷荷重のレバ
ーとは反対方向に押圧する。この結果、隣接スラ
ストパツドの自己均衡作用が生じて、たとえば予
め過負荷にかけられたパツド40の荷重を減少さ
せると共に、過剰スラストを前記2つの隣接パツ
ドへ移行させる。明らかに、この荷重均衡化作用
は全円形列のパツドにわたつて拡大することがで
き、それにより軸線方向の荷重は前記パツド列に
わたりほぼ均等にかけられる。
第4図と同様に、第9図はどのようにユニバー
サル案内部材60を異なる曲率のスロツト66内
に収容しうるかを示している。比較的小さい曲率
を有する側壁部68′,70′の環状スロツトにお
ける場合、部材60の表面72,74は固定接触
線76,78,80において側壁部と接触する。
しかしながら、図示したように、これらの同じ3
接触線は比較的大きい曲率を有する側壁部68″,
70″のスロツトの場合にも有効である。したが
つて、単一寸法のユニバーサル案内部材60を、
スロツトの半径方向幅が所定の許容限界内にある
限り、広範囲の曲率を有するスロツト66を備え
たキヤリア50を設けてある種々異なる寸法の広
範囲のベアリングにおいて使用することができ
る。
サル案内部材60を異なる曲率のスロツト66内
に収容しうるかを示している。比較的小さい曲率
を有する側壁部68′,70′の環状スロツトにお
ける場合、部材60の表面72,74は固定接触
線76,78,80において側壁部と接触する。
しかしながら、図示したように、これらの同じ3
接触線は比較的大きい曲率を有する側壁部68″,
70″のスロツトの場合にも有効である。したが
つて、単一寸法のユニバーサル案内部材60を、
スロツトの半径方向幅が所定の許容限界内にある
限り、広範囲の曲率を有するスロツト66を備え
たキヤリア50を設けてある種々異なる寸法の広
範囲のベアリングにおいて使用することができ
る。
第1図は本発明による第1のスラストベアリン
グアセンブリの1部の平面図、第2図は第1図の
アセンブリのスラストパツドの底面図、第3図は
第2図の―線縦断面図、第4図は第1図〜第
3図に示したスラストパツドを種々異なる曲率環
状スロツトを有するキヤリア部材と組合せてどの
ように使用しうるかを説明した説明図、第5図は
本発明による他のスラストベアリングアセンブリ
の部分の平面図、第6図は第5図―線断面
図、第7図は第5図および第6図と同様なアセン
ブリの部分の底面図、第8図は第7図の―線
断面図、第9図は第5図および第6図のアセンブ
リの案内部材を種々異なる曲率の環状スロツトを
有するキヤリア部材と組合せてどのように使用し
うるかを示した説明図である。 2…キヤリア部材、4…スロツト、6,8…側
壁部、10…ベアリング部材、12…前部表面、
14…部分、16…外側表面、18…内側表面、
20,22,24…接触線、26,28…突出
部、30,32…溝部、34…リツジ部、40…
スラストパツド、42…前部表面、44…合く
ぎ、46…レバー、48…開口部、50…キヤリ
ア部材、52…リツジ部、54…通路、56…ラ
ンド部、58…ダクト、60…案内部材、62…
合くぎ、64…孔部、66…スロツト、68,7
0…側壁部、72…外側表面、74…内側表面、
76,78,80…接触線、82,84…突出
部、86,88…溝部、90…リツジ部、92…
スペーサリング。
グアセンブリの1部の平面図、第2図は第1図の
アセンブリのスラストパツドの底面図、第3図は
第2図の―線縦断面図、第4図は第1図〜第
3図に示したスラストパツドを種々異なる曲率環
状スロツトを有するキヤリア部材と組合せてどの
ように使用しうるかを説明した説明図、第5図は
本発明による他のスラストベアリングアセンブリ
の部分の平面図、第6図は第5図―線断面
図、第7図は第5図および第6図と同様なアセン
ブリの部分の底面図、第8図は第7図の―線
断面図、第9図は第5図および第6図のアセンブ
リの案内部材を種々異なる曲率の環状スロツトを
有するキヤリア部材と組合せてどのように使用し
うるかを示した説明図である。 2…キヤリア部材、4…スロツト、6,8…側
壁部、10…ベアリング部材、12…前部表面、
14…部分、16…外側表面、18…内側表面、
20,22,24…接触線、26,28…突出
部、30,32…溝部、34…リツジ部、40…
スラストパツド、42…前部表面、44…合く
ぎ、46…レバー、48…開口部、50…キヤリ
ア部材、52…リツジ部、54…通路、56…ラ
ンド部、58…ダクト、60…案内部材、62…
合くぎ、64…孔部、66…スロツト、68,7
0…側壁部、72…外側表面、74…内側表面、
76,78,80…接触線、82,84…突出
部、86,88…溝部、90…リツジ部、92…
スペーサリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半径方向内側および半径方向外側で直立する
側壁部6,8を有する環状スロツト4が形成され
ているキヤリア部材2と、それぞれ前記スロツト
4中に位置する部分14を備える複数のベアリン
グ部材10とからなるスラストベアリングアセン
ブリにおいて、各ベアリング部材10の前記部分
14は半径方向外側表面16を備えてその2つの
円周方向に離間する領域の接触線20,22をス
ロツト4の半径方向外側側壁部8と接線接触させ
ると共に半径方向において対向する内側表面18
を備えてその中央領域の接触線24をスロツト4
の半径方向内側側壁部6と接線接触させ、前記接
線接触線20,22,24は各ベアリング部材1
0がキヤリア部材2に対しこのベアリング部材1
0を介する半径方向移動とベアリング部材10の
軸線を中心とする回転運動との両者を防止すよう
構成したことを特徴とするスラストベアリングア
センブリ。 2 スロツト4内に収容される各ベアリング部材
10の部分14における対向する内側および外側
表面16,18が実質的に平面でありかつ実質的
に互いに平行であつてスロツト半径に対しほぼ垂
直に延在し、前記部分14の外側表面16におけ
る2つの端部領域の接触線20,22はスロツト
4の半径方向外側側壁部8に当接すると共に、前
記部分14の内側表面18における中央領域の接
触線24はスロツト4の半径方向内側側壁部6に
当接する特許請求の範囲第1項記載のスラストベ
アリングアセンブリ。 3 キヤリア部材2におけるスロツト4の対向側
壁部8,6がそれぞれ環状溝部30,32を備え
る一方、スロツト4中に収容されるベアリング部
材10の部分14の対向表面16,18がそれぞ
れ突出部26,28を形成してこれら突出部をス
ロツト4の関連側壁部8,6における溝部30,
32中に収容し、キヤリア部材2からのベアリン
グ部材10の軸線方向離脱を防止する特許請求の
範囲第1項または第2項記載のスラストベアリン
グアセンブリ。 4 各ベアリング部材がスラストパツド10から
なり、その上方もしくは外側表面12が負荷荷重
を直接に受けるようにし、各スラストパツドの下
方表面はリツジ部34を備え、リツジ部は環状ス
ロツト4の半径方向に延在すると共に前記スロツ
ト4の基部と係合してキヤリア部材2に対し前記
リツジ部34を中心とするスラストパツド10の
或る程度の枢動を可能にする特許請求の範囲第1
項乃至第3項のいずれか1項に記載のスラストベ
アリングアセンブリ。 5 半径方向内側および半径方向外側で直立する
側壁部68,70を有する環状スロツト66が形
成されているキヤリア部材50と、前記スロツト
66中に位置する底部層の案内部材60と中間層
の円筒状レバー46と外部層のスラストパツド4
0を含む相互に協力する3層とを備えるスラスト
ベアリングアセンブリにおいて、複数の前記円筒
状レバー46の夫々は各案内部材60上に設けた
ランド部56間に形成された開口部48内に位置
し、各々のレバー46の後部表面を2つの隣接す
る案内部材60の上面縁部に当接させると共に、
複数のスラストパツド40の夫々を各円筒状レバ
ー46上に装着し、各スラストパツド40がレバ
ー46を介して協力する前記案内部材60は半径
方向外側表面72を備えてその2つの円周方向に
離間する領域の接触線76,78をスロツト66
の半径方向外側側壁部70と接線接触させると共
に半径方向において対向する内側表面74を備え
てその1つの領域の接触線80をスロツト66の
半径方向内側側壁部68と接線接触させ、前記接
線接触線76,78,80は各スラストパツド4
0がキヤリア部材50に対しこのスラストパツド
40を介する半径方向移動とスラストパツド40
の軸線を中心とする回転運動との両者を防止する
よう構成したことを特徴とするスラストベアリン
グアセンブリ。 6 スロツト66内に収容される各スラストパツ
ド40に協力する案内部材60において、案内部
材の対向する内側および外側表面72,74が実
質的に平面でありかつ実質的に互いに平行であつ
てスロツト半径に対しほぼ垂直に延在し、前記案
内部材60の外側表面72における2つの端部領
域の接触線76,78はスロツト66の半径方向
外側側壁部70に当接すると共に、前記案内部材
60の内側表面74における中央領域の接触線8
0はスロツト66の半径方向内側側壁部68に当
接する特許請求の範囲第5項記載のスラストベア
リングアセンブリ。 7 キヤリア部材50におけるスロツト66の対
向側壁部68,70がそれぞれ環状溝部86,8
8を備える一方、スロツト66中に収容される各
スラストパツド40に協力する案内部材60の対
向表面72,74がそれぞれ突出部82,84を
形成してこれら突出部をスロツト66の関連側壁
部68,70における溝部86,88中に収容
し、キヤリア部材50からの案内部材60の軸線
方向離脱を防止する特許請求の範囲第5項または
第6項記載のスラストベアリングアセンブリ。 8 それぞれの案内部材60が下方表面上にリツ
ジ部90を備え、このリツジ部90は関連レバー
46から離間しかつ環状スロツト66の半径方向
に延在することによりキヤリア部材50に対し固
定されたスペーサリング92の表面との係合が、
キヤリア部材50に対しリツジ部90を中心とす
る案内部材60の或る程度の枢動を可能にする特
許請求の範囲第5項乃至第7項のいずれか1項に
記載のスラストベアリングアセンブリ。 9 各スラストパツド40の下方表面が環状スロ
ツト66の半径方向に延在するリツジ部52を形
成してこれを隣接レバー46の表面と係合させ
て、レバー46に対する前記リツジ部52を中心
とするスラストパツド40の或る程度の枢動を可
能にする特許請求の範囲第8項記載のスラストベ
アリングアセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8132986 | 1981-11-02 | ||
| GB8132986 | 1981-11-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5884218A JPS5884218A (ja) | 1983-05-20 |
| JPS6314203B2 true JPS6314203B2 (ja) | 1988-03-30 |
Family
ID=10525569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57189394A Granted JPS5884218A (ja) | 1981-11-02 | 1982-10-29 | スラストベアリングアセンブリ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4473310A (ja) |
| EP (1) | EP0080804B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5884218A (ja) |
| KR (1) | KR880002076B1 (ja) |
| AT (1) | ATE19680T1 (ja) |
| AU (1) | AU546522B2 (ja) |
| DE (1) | DE3271036D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03146908A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-21 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 誘導装置 |
Families Citing this family (12)
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|---|---|---|---|---|
| DE3337749A1 (de) * | 1983-10-18 | 1985-05-02 | Franklin Electric Europa GmbH, 5560 Wittlich | Axial-drucklager |
| US5564836A (en) * | 1987-05-29 | 1996-10-15 | Kmc, Inc. | Multi-deflection pad hydrodynamic thrust bearings having a multimode construction |
| DE59610700D1 (de) * | 1995-08-02 | 2003-10-09 | Renk Ag | Gleitschuh zur Verwendung in einem Gleitlager |
| DE19630244C2 (de) * | 1996-07-26 | 1999-09-16 | Renk Ag | Axialgleitlager |
| US8834027B2 (en) | 2011-01-13 | 2014-09-16 | Fouad Y. Zeidan | Damper having modular flexible ligaments and variable gaps |
| GB0525014D0 (en) * | 2005-12-08 | 2006-01-18 | Advani Suren | Tilting thrust pad assemblies |
| US8678658B2 (en) | 2007-04-13 | 2014-03-25 | Waukesha Bearings Corporation | Tilting pad bearing |
| US10808756B2 (en) | 2007-04-13 | 2020-10-20 | Waukesha Bearings Corporation | Compliant bearing |
| US8845196B2 (en) | 2007-04-13 | 2014-09-30 | Jongsoo Kim | Compliant bearing |
| US20110011200A1 (en) * | 2009-07-16 | 2011-01-20 | Koyo Bearings Usa Llc | Bearing for a Connecting Rod |
| WO2012040722A2 (en) * | 2010-09-24 | 2012-03-29 | Waukesha Bearings Corporation | Tilting pad bearing |
| US8439567B1 (en) * | 2010-11-10 | 2013-05-14 | Curtiss-Wright Electro-Mechanical Corporation | Disc springs/carrier plate preload assembly |
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|---|---|---|---|---|
| DD66533A (ja) * | ||||
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| US3246936A (en) * | 1963-08-13 | 1966-04-19 | Borg Warner | Thrust bearing |
| GB1041881A (en) * | 1964-02-13 | 1966-09-07 | Sumo Pumps Ltd | Improvements relating to thrust bearings |
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| US4026613A (en) * | 1976-03-10 | 1977-05-31 | Orion Corporation | Thrust bearing |
-
1982
- 1982-10-20 AT AT82305578T patent/ATE19680T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-10-20 EP EP82305578A patent/EP0080804B1/en not_active Expired
- 1982-10-20 DE DE8282305578T patent/DE3271036D1/de not_active Expired
- 1982-10-28 US US06/437,295 patent/US4473310A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-29 JP JP57189394A patent/JPS5884218A/ja active Granted
- 1982-11-01 AU AU90036/82A patent/AU546522B2/en not_active Ceased
- 1982-11-02 KR KR8204931A patent/KR880002076B1/ko not_active Expired
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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