JPS63142335A - スチルカメラシステム - Google Patents

スチルカメラシステム

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Publication number
JPS63142335A
JPS63142335A JP61290123A JP29012386A JPS63142335A JP S63142335 A JPS63142335 A JP S63142335A JP 61290123 A JP61290123 A JP 61290123A JP 29012386 A JP29012386 A JP 29012386A JP S63142335 A JPS63142335 A JP S63142335A
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JP
Japan
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still video
film
video back
camera body
camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP61290123A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadahiro Yoshida
忠弘 吉田
Yasuhiro Morimoto
康裕 森本
Mitsuru Saito
満 斎藤
Nobuyuki Taniguchi
信行 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63142335A publication Critical patent/JPS63142335A/ja
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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はカメラボディに対し通常のフィルムバックとス
チルビデオバックを択一的に装着できるようにしたスチ
ルカメラシステムに関する。
従来の技術 COD等の固体撮像素子を使って撮像した静止画を磁気
ディスクに記録する電子スチルカメラは、例えば198
4年7月2日発行の「日経エレクトロニクス」第80ペ
ージ〜第85ページに紹介されているように公知である
。また、スチルビデオバックを選択的にカメラボディに
装着する方式のスチルカメラを本件出願人は先に実願昭
61−36821号として出願している。この方式では
固体撮像素子や、映像処理回路等を収納したスチルビデ
オバックが通常のフィルムバックを装着できるカメラボ
ディに対し着脱可能であり、カメラボディに装着した状
態では全体的にコンパクトで、かつ市販の一眼レフカメ
ラのイメージに近いものとなる。また、スチルビデオバ
ックの代りにフィルムバックを装着した場合には通常の
一眼レフカメラとしてフィルムに露出できる。
第12図はこの方式に沿って一眼レフカメラのカメラボ
ディ(1)に対し、フィルムバックの代りにスチルビデ
オバック(2)を装着すると共にペンタプリズム(17
)の上方にフラッシュ(3)を取り付けた状態を断面図
で示している。第12図において、交換レンズ(4)に
はレンズ(5)、絞り(6)、絞り駆動機構(7)、レ
ンズ側の情報(レンズの焦点距離や開放F値等)を記憶
しているR OM (8)がそれぞれ設けられており、
カメラボディ(1)にはファインダ用のハーフミラ−(
9)、測光及び焦点検出用の反射ミラー(10)、自然
光撮影及び閃光撮影時の被写体輝度測定用のレンズ(1
1)及び受光素子(12)、焦点検出用のレンズ(13
)及びCCDラインセンサ(14)が設けられている。
フィルムの取り付は位置は壁板(15)の後面付近であ
る。ファインダ系は焦点板(16)、ペンタプリズム(
17)、接眼レンズ(18)から成っている。スチルビ
デオバンク(2)は、カメラボディ(1)の35ミリサ
イズの画面を273インチに縮小投影するリレー光学系
(19)と、ファインダのアイポイントをスチルビデオ
バック(2)の後端に移すためのリレーファインダ系(
20)、CCD (21)を含む信号処理基板(22)
、記録回路を含む映像回路(23)、ビデオバック制御
マイコンを含む制御回路(24)、更に磁気ディスクへ
の記録を行うためのへンドモーター等を含む機構デツキ
(図示せず)を有している。カメラボディ(1)のフラ
ッシュ用ホットシュ(25)に取り付けられたフラッシ
ュ(3)はキセノン管(26)の発光を制御するフラッ
シュ制御回路(27)と、レンズ(4)の焦点距離情報
に基づいて制御駆動されるフラッシュ照射角度設定機構
(28)と光学系(29)を有している。前記フラッシ
ュ照射角度設定機構(28)はモーター、及びモーター
制御回路、モーターの回転を伝達する伝達ギヤ(30)
 (31)、ギヤ(31)と噛合するラックギヤ(32
)を有すると共に前方に前記光学系(29)を具備する
筒体(33)等から構成され、光学系(29)をレンズ
(4)の焦点距離に応じて前後に移動する。
発明が解決しようとする問題点 ところで、通常のフィルムバンク式フィルムカメラは露
出制御モード、シャッタースピード、絞り値、フィルム
カウント値などの表示を、その表示部で行うようになっ
ているが、スチルビデオバック装着モード時には、上記
の露出制御モード、シャンク−スピード、絞り値以外に
フィルムカウント値に対応するトラック番号の表示、フ
レーム記録/フィールド記録の表示等が必要である。こ
のような場合、後者のスチルビデオバンク特有の表示を
スチルビデオバンク側に設けるようにするのが普通であ
る。
しかしながら、そのように構成した場合、スチルビデオ
バック装着モード時にはカメラボディとスチルビデオバ
ック双方の表示を確認しなければならず、使用者にとっ
て確認動作が極めて煩雑になるという問題が生じる。
そこで、本発明はこのような問題を解決すると共に、併
せてスチルビデオバンク装着時の露出制御モードやシャ
ンク−スピード、絞り値等も自動的にスチルビデオバン
ク装着モードに適合したものとして表示できるようにし
たスチルカメラシステムを提供する。
問題点を解決するための手段 記録媒体へ記録するための静止画面を撮像する固体描像
素子を有するスチルビデオバックとフィルムバックとを
択一的に装着できるようにカメラボディを構成し、該カ
メラボディは表示部と、前記フィルムバックとスチルビ
デオバックのいずれが装着されているかを示す信号が入
力する入力用信号部材と、前記表示部にフィルムバック
装着モード時の表示内容を与える第1手段と、前記表示
部にスチルビデオバック装着モード時の表示内容を与え
る第2手段と、前記入力用信号部材の入力内容に応答し
て前記第1、第2手段を切換える切換え手段とを有して
いる。
ここで入力用信号部材は望ましくは信号データを受は取
る端子であるが、これに限定されることな(、装着時の
機械的変化に感応するものであってもよい。切換え手段
は望ましくは制御マイコンの制御ルーチンの選定を行な
うa能である。
実施例 本発明システムにおけるカメラボディとスチルビデオバ
ンクの概略構成を第1図に回路ブロックで示す。第1図
において、区切り線(40)より左側がカメラボディ(
1)であり、右側がスチルビデオバック(2)である。
(41)はカメラ側に設けられた、制御の中核をな“す
カメラ制御マイコンであり、スイッチ(Sl)〜(S4
)の操作に基づく指令によって、それぞれの動作を行な
う、スイッチ(Sl)は測光スイッチであって、レリー
ズ1口を半押しした状態でオンとなり、一連の動作のス
タートが切られる。
そして、このスイッチ(Sυがオンになっている間は、
システムの各回路に電源が供給される。(St)はレリ
ーズスイッチであり、前記レリーズ釦を全押ししたとき
にオンとなり、これによりカメラの露出制御動作が行な
われる。 (Sl)は裏蓋検知スイッチであって、裏蓋
を閉じる(スチルビデオバック装着を含む)とオンにな
り、開くとオフになる。
(S−)は、このスイッチ(S、)がオンからオフ又、
オフからオンのなると割込み端子(INh)へパルスを
出力するパルス発生回路である。 (54)はフィルム
の巻き上げ及びシャッターチャージの状態を示すスイッ
チであり、カメラの露出制御動作が完了するとオンにな
り、巻上げ及びシャッターチャージ動作が、完了すると
オフになる。
(42)は前記スイッチ(S、)のオンに伴って作動す
る測光回路であって、第1、第2光電変換素子(SPc
t) (SPC2)から入力された信号をもとに測光を
行ない、その結果をディジタル信号に変換してカメラ制
御マイコン(41)に与える。第2光覚変換素子(SP
C2)はフィルムバック、スチルビデオバックいずれの
モードでも作動するが、第1光電素子(SPCl)はフ
ィルムバック装着モードにおいて使用されるだけである
。このような選択はカメラ制御マイコン(41)から測
光回路(42)を介して与えられる制御信号に基づいて
切換ねるスイッチ(43)によって達成される。第1光
電変換素子(SPCI)は比較的広い範囲の測光に供さ
れ、第2光電変換素子(SPC2)は画面の中心付近の
狭い範囲の測光に供されるように構成されている。従っ
て、フィルムバック装着モードであっても、いわゆるス
ポット測光の場合には第2光電変換素子(SPC2)の
みが使用され、第1光電素子(SPCI)は不作動状態
に置かれる。(44)はオートフォーカス制御系のマイ
コンであり、前記カメラ制御マイコン(41)と信号の
授受を行なうと共に、焦点距離調節状態検出用受光部(
45)からのデータに基づいて、焦点距離調節状態を検
出し、その検出結果に基づいてオートフォーカス用のモ
ーター(46)を合焦位置に向けて駆動する。(47)
は液晶を含む表示部であり、種々の表示を行なう。カメ
ラ制御マイコン(4I)は、その他に、フィルムバック
装着時におけるフィルム感度情報Svなどの各種データ
を受ける。一方、フィルムの巻き上げ、シャッター、絞
りなどの被制御系(48)へ制御信号を送る。スチルビ
デオバック(2)側は、ビデオバック制御マイコン(5
0)と、CODやその信号処理並びに記録回路等を含む
ビデオバック回路(51)と、磁気ディスク及びヘッド
駆動の機構ブロック(52)等から構成されており、磁
気ディスクに記録する際のモードとしてフィールド記録
かフレーム記録かを選択するスイッチ(S、)も備えて
いる。
また、CODの感度値記憶手段(53)も設けられてい
る。前記スイッチ(S5)はオンのときフレーム記録、
オフのときフィールド記録を選択する。前記カメラ制御
マイコン(41)とビデオバックffdlf?IIマイ
コン(50)とは4本の信号ライン(L)(f2)C1
s)(j!g)でデータの交信を行なう。データの交信
のスタート信号は測光スイッチ(Sl)のオンに伴って
カメラ制御マイコン(41)側から(11)を通して供
給され、ビデオバック制御マイコン(50)は、これを
割込み信号として受は付け、クロック信号に一同期して
データの入出力を行なう。前記表示部(47)は、第1
3図に示すようにカメラボディ(1)の上面に設けられ
ている。尚、第13図において、(54)はレリーズ釦
である。
第13図に示す表示部(47)を第14図に拡大して示
す。この表示部は液晶(LCD)と、その駆動回路で構
成される。第14図(a)はLCDのセグメントが全灯
した場合を示し、第14図(b)はフィルムバック装着
モード時の点灯例、第14図(c)はスチルビデオバッ
ク装着モード時の点灯例を示す。表示部(47)として
は一応、共通部(PROGRAMS、TV、AV等〕と
固有部(FIELD、FRAME、SVC)を有してい
る。(55)はカウンター表示部分であり、フィルムバ
ック装着の場合はフィルムのカウント値を表わし、スチ
ルビデオバック装着の場合は記録トラックのカウント値
を表わす。共通部分のPROGRAMSは露出制御モー
ド表示部分であり、プログラム露出制御モードのときは
PROGRAMが表示されるが、絞り優先モードではA
のみが表示され、シャッター優先モードではSのみが表
示され、そしてマニュアルモードではMのみが表示され
るようになっている。
スチルビデオバック装着モードになると5VC(Sti
ll Video Ca1llera)が点灯し、フィ
ールド記録かフレーム記録かも表示される(FIELD
又はPRAME)。
更に記録トラック数の表示も前記部分(55)で行なわ
れる。前記共通部分はフィルムバック、スチルビデオバ
ック装着に拘わりなく表示されるが、その内容はスチル
ビデオバック、フィルムバック装着の各々のモードごと
に適切な値が表示される。
更にフィルムバック装着モードではイニシャル動作時の
表示としてフィルム感度値が表示されたり、フィルムの
有無が表示されたりすることが通常行なわれているが、
このような表示も当然採用してよい。
以上の表示の他に、スチルビデオバック装着モードに関
し、ディスクカセットの有無について表示するように構
成してもよく、また、ホワイトバランスについての表示
を行なうようにしてもよい。
以下、第1図の回路について、第2図〜第9図のフロー
チャートに従って動作を説明する。
しかし、これらのフローチャートは本発明に係る表示に
ついてのシーケンスを示しているだけでなく、スチルビ
デオバックとフィルムバックの各装着モードにおいて他
に考慮しなければならないものについても示している。
従って、これらの動作を説明する前にそれらの事項につ
いても述べておく。 まず、スチルビデオバック内に用
意されたC OD (21)の大きさは通常273イン
チ(8,6鵬×6.6 mad)か172インチ(6,
4aun X 4.9 mm)であって、35ミリフイ
ルムの画面に比し小さい。例えば、CCDの大きさが2
73インチの場合、スチルビデオバック(2)内のリレ
ー光学系(19)の縮小率を172にしたときの撮像画
面(35)は第10図に示すように横3611II11
縦24印の35ミリフイルムの撮像画面(34)に比べ
て、横17.6mm、縦13 、2 amと小さくなっ
ている。35ミリサイズの画面(34)の全体を縮小す
る光学系を用いてCCD (21)に結像することも可
能であり、そうした場合には35ミリ画面に撮像したこ
とと実質的に等価になるが、スチルビデオバック(2)
内に用意される光学系が著しく大きくなり、スチルビデ
オバック(2)をカメラボディ(1)に取り付けたとき
の携帯性が悪くなってしまう。
従って、フィルムバックを装着した場合の画面サイズと
スチルビデオバック(2)を装着した場合の画面サイズ
とで異なったサイズとなる形でシステムを構成せざるを
得ない。そうした場合に、撮像画面の相違に伴って状態
を変えなければならないものが存する。例えば測光範囲
、焦点検出範囲等である。第11図(イ)は測光感度分
布を示し、(36)は35ミリの場合、(37)はスチ
ルビデオバック装着時の場合である。第11図(ロ)は
焦点検出範囲を示し、(38)は35ミリフィルムバッ
ク時、(39)はスチルビデオバンク装着時の場合を示
す。これからも分かるように測光、及び焦点検出範囲は
いずれもスチルビデオバック装着時にはCODの大きさ
に対応して小さくなっている。尚、焦点検出範囲に関し
、ファインダー内の表示枠も変えるのが望ましい。
以上の他に、撮像画面の差異に拘わりなく変更、並びに
対処しなければならないものも存する。例えば、露出演
算に必要なフィルム感度情報をCODの感度によって決
まる等価的フィルム感度に変更したり、シャッタースピ
ード及び絞りの制限をフィルムバックとスチルビデオバ
ックに応じて変えたりすることである。絞りの制限につ
いては、35闘フイルムカメラの場合、使用する交換レ
ンズ(4)の開放絞りと最小口径絞りの2個であるが、
スチルビデオバック(2)を装着した場合には、この他
にリレー光学系(19)におけるレンズ口径によって開
放側に制限が加わるのである。これはリレー光学系(1
9)のレンズ口径が等価的に交換レンズ(4)の開放絞
りよりも小さい場合に、その絞り値よりも開放側では演
算結果は正しくないからである。結論として、スチルビ
デオバック装着時には交換レンズの開放絞りとリレー光
学系のレンズ口径の等価的開放絞りのうち口径の小さい
方と、レンズの最小口径絞りの2値で制限をつけること
になる。
シャッタースピードに関しては、COD特有の問題とし
てシャッタースピードが低速になったときにCODの暗
電流成分によるS/N比が小さくなって映像品位が劣化
することが挙げられ、そのため成る値(1)2秒〜2秒
)以上にならないように低速側に制限を加える必要があ
る。
以上の他に、カメラボディ(1)の裏蓋を閉成した直後
は、いわゆるイニシャルローディングと呼ばれる動作を
行ないフィルムの未露出部分まで自動的にフィルムをロ
ーディングするが、スチルビデオバックをIIとして取
り付けるときには磁気ディスクへの記録、消去は電気的
に自在になされるため前記のローディング動作は不要で
ある。尚、スチルビデオバック装着は予めカメラボディ
に取り付けられいる裏蓋を取り外してから行なう。
以上のような点を考慮に入れてフローチャートに基づき
動作を説明する。
まず、レリーズ釦を半押ししてスイッチ(St)をオン
すると、オートフォーカス制御マイコン(44)及び測
光回路(42)が起動される。また、カメラ制御マイコ
ン(41)から信号ライン(2,)を通してビデオバッ
ク制御マイコン(50)を起動する信号が伝送されると
共に、スチルビデオバック(2)内の周辺回路に電源が
与えられる。
続いて、フィルム感度情報Svなどの各種データの取り
込みが行なわれると共に、スチルビデオバック(2)の
装着検知及びビデオバック制御マイコン(50)とのデ
ータの人出力が行なわれる。このとき、カメラボディ(
1)からスチルビデオバック(2)側へ与えられるデー
タとしては磁気ディスクのデータ専用トラックに書き込
む日付、時刻データと、露出誤差データΔEVである。
ΔEVデータは第4図で示す通りビデオバック装着時の
露出誤差データであり、このΔEVが生じる原因はビデ
オバック装着時にシャッタースピードと絞りの連動範囲
が35ミリフィルム装着時に比べて狭いためである。こ
のため低輝度時においては連動範囲を越える場合が出て
くるが、このときにレリーズされた場合、このΔEV値
情幅情報づいてCODの出力をゲインコントロールすれ
ば、電気回路的に露出誤差をカバーすることが可能とな
る。スチルビデオバック(2)側からカメラボディ(1
)側へ送信されるデータとしては、スチルビデオバック
装着データ、CCD感度値データ、絞りの下限値情報、
シャッタースピード下限値情報、フィールド/フレーム
データ、カウンターデータ及び警告データ、レリーズ禁
止データなどがある。
ここで、カウンターデータは磁気ディスクのトラックカ
ウンタのことであり、1〜50までの値を取る。フィー
ルド記録では、1@のレリーズごとに+1カウントアツ
プされ、フレーム記録では、−回のレリーズごとに+2
カウントアツプされる。
尚、カウント値が50を越えた場合は警告データが伝送
され、カメラボディ側で表示部(47)において警告表
示を行なう。レリーズ禁止データはスチルビデオバンク
側がレリーズを許容できないときに出力するものであり
、具体的には磁気ディスクを回転させるモーターの回転
が一定していないとき(モーター起動時)とか、レリー
ズ直後の記録、ヘッド送り中、或いは磁気ディスクの頭
出し中などが挙げられる。カメラボディ(1)とスチル
ビデオバック(2)との間における上述のデータ交信は
第2図のフローチャートの如く1つのブロック時点で行
なうという方法でもよいが、データの種層と性格に応じ
て必要なタイミング時点で行なうようにしてもよい。
第2図に戻って、データの入出力が行なわれた後に、ス
チルビデオバック装着の有無の判定が行なわれ、NOの
場合は第3図のルーチンに従い、YESの場合は第4図
のルーチンに従って、それぞれ露出演算が行なわれ、且
つその演算結果の絞り値、シャッタースピードが露出制
御モードと共に表示される。
第3図及び第4図において用いている符号の内容は次の
通りである。
Bv、 : 35ミリフイルムサイズの撮像面のうち比
較的広いエリアを受光面とする第1光電変換素子(SP
CI)から得られる輝度情報。
BVffi :上記撮像面の中心部の狭いエリアを受光
面とする第2光電変換素子(SPC2)から得られる輝
度情報。
BVc :露出制御に用いる輝度情報。
SVc :露出制御に用いるフィルム感度情報。
SV、 :使用フィルムのフィルム感度を自動又は手動
設定した感度情報。
EVc :露出値情報。
AVc :制御絞り値情報。
TVc :制御シャッタースピード情報。
AVmin、AVmax : レンズによる絞りの下限
、及び上限値情報。
TVmin、TVmax :  シャッタースピードの
下限、及び上限値情報。
5Vcl、ニスチルビデオバンクの撮像素子の感度によ
って決まる等価的フィルム感度情報。
^vxzスチルビデオバック装着時の絞りの下限値情報
。
TVx : スチルビデオバック装着時のシャッタース
ピードの下限値情報。
EVx : スチルビデオバック装着時の下限露出値情
報。
ΔEvニスチルビデオバック装着時の露出誤差情報。
第3図においてフィムルバック装置モード時の平均測光
では第1図のスイッチ(43)が接点(ロ)側に設定さ
れて第1、第2光電変換素子(SPCI) (SPC2
)が作動し、それらの出力が利用される。スポット測光
ではスイッチ(43)が接点(イ)側に切換えられて第
1光電変換素子(SPCl)の両端が短絡され第2光電
変換素子(SPC2)の出力のみが使用される状態にな
る。
第4図のように、ビデオバック用露出演算では、先にも
述べたようにスイッチ(43)は接点(イ)側に設定さ
れ、第2光電変換素子(SPC2)のみが作動する。こ
れはスチルビデオバック装着モードでは測光範囲が小さ
く設定されたことを意味する。
更に、第3図(フィルムバック装着モード)では自動又
は手動設定したフィルム感度情報SVFがフィルム感度
情報SVcとして設定され、それに基づいて露出値情報
EVcが、更に制御絞り値AVc 、シャッタースピー
ド情報TVcが演算される。
これに対し、第4図(スチルビデオバンク装着時)では
CCD (21)の感度によって決まる等価的フィルム
感度情報5Vcoがフィルム感度情報SVcとして設定
され、これに基づいて露出値情報EVc、更には制御絞
り値情報AVc 、シャッタースピード情報TVcが演
算される。しかも、第4図では先に説明した露出誤差情
報△EVも算出される。更に、第3図では絞り値情報A
Vcは交換レンズ(4)のみによる絞りの下限値情報A
VIIinと上限値情報AVmaXによる制限を受ける
だけであるが、第4図では下限値側がスチルビデオバッ
ク装着時の絞りの下限値情報具′にによる制限を受ける
。これは先にも述べたようにリレー光学系(19)のレ
ンズ口径の等測的開放絞りを考慮しなければならないこ
とに起因する。シャッタースピードの下限についても先
に述べた趣旨から異なる下限値情報(一方はTVmin
1他方はTVx)の制限を受ける。前記どちらのルーチ
ンの^Vc、TVcも表示部(47)で表示される。演
算で決定した絞り及びシャッタースピード情報で絞りと
シャッターを駆動する露出制御が行なわる。
露出制御動作が完了すると、スイッチ(s4)がオンと
なり、これによって巻き上げ及びシャッターチャージ用
モーターが駆動する。このモーター駆動はスチルビデオ
バック装着モードでも行なわれる。
スイッチ(S4)がオンしているときは、つっばり検知
が行なわれるが、これはフィルムが最終コマの場合に、
それ以上移送されず、つっばり状態となってフィルムの
破損等を生じるのを防ぐためである。スイッチ(S4)
がオン状態でなくなると、フィルムの巻き上げとシャッ
ターチャージが完了するので、モーターを停止させる。
以上の通り、本実施例では、スチルビデオバック装着の
場合にスチルビデオバック(2)とカメラボディ(1)
との接合端子を通して両者が接続され、スチルビデオバ
ンク装着の情報がこの端子を通してカメラボディ側に取
り込まれるので、カメラ制御マイコン(41)の割込み
ルーチンにおいてスチルビデオバック装着有無の判定を
行なって、有り(YES)であればスチルビデオバック
装着モードの撮影に適した制御ルーチンを採用し、無し
くNO)であればフィルムバック装着モードの撮影に通
した制御ルーチンを採ることで好適な状態切換えが行な
われると共に各装着モードに適した値の表示が行なわれ
る。
更に、このような各モードに通した状態切換えは裏蓋を
閉じた場合にも行なわれる。第5図は裏蓋を閉じた場合
の割込み制御ルーチンを示している。ここでは、割込み
がかかると、まず裏蓋が閉じているか否かを判別し、閉
じていればスチルビデオバックの起動及びデータの交信
を行なってからスチルビデオバックが装着されているか
否かを判断する。スチルビデオバック有りと判断される
と、ビデオバックのカウント表示が表示部(47)で行
なわれ、スチルビデオバック無しく即ちフィルム有り)
と判断されると、フィルムバック装着モード特有のイニ
シャルローディング動作が行なわれる。即ち、まずカメ
ラ制御マイコン(41)内のレジスタの一部に割り当て
られた値nがn=oにリセットされ、続いて巻き上げ兼
シャッターチャージ用モーターが駆動される。その後、
スイッチ(S4)の状態を判定し、スイッチ(S4)が
オフになれば巻き上げを停止してnの値を+1だけイン
クリメントする。そしてn=3になるまで前記モーター
は再駆動される。前記スイッチ(S4)の状態判定にお
いて、スイッチ(S4)がオンのときはモーターの駆動
時間が予め定めた1コマの送り時間よりもオーバーして
いるか否か判定され、オーバーしている場合には巻き上
げモーターを停止させて警告表示を行なう、n=3にな
るとフィルムは正常の露出が可能な1コマ目の位置に巻
き上げられるので、フィルムカウンターはlとなり、イ
ニシャルローディングが完了する。このように裏蓋を閉
じた場合にもフィルムバック装着かスチルビデオバック
装着かに応じて適切な撮影状態が切換え設定される。
第6図はタイマーの割り込みルーチンであって、特に1
秒ごとの時計用割り込みである。カメラボディ(1)側
で1秒ごとにカウントアツプしているデータをスチルビ
デオバンク側に送り出す、ただし、これはカメラボディ
(1)内にデータ写し込み装置を内蔵していることを前
提とする。
第7図は第5図の裏蓋開放の検知による割込みルーチン
を示し、裏蓋が開くと、スチルビデオバック装着モード
はキャンセルされ、フィルムカウンタもリセットされる
。
最後に、スチルビデオバック側の動作を第8図及び第9
図のビデオバック制御マイコン(50)のフローチャー
トを参照して説明する。まず、第8図に関し説明すると
、カメラボディ(1)に設けられた測光スイッチ(S、
)をオンすることにより前述のカメラ制御マイコン(4
1)からビデオバック制御マイコン(50)の割り込み
端(INTI)ヘスチルビデオバック起動信号が入力さ
れる。該起動信号は1個のパルスであるが、このパルス
の入力によりビデオバック制御マイコン(50)は第8
図のフローチャートに示す動作を開始し、ビデオバック
回路(51)に対して給電開始を行なう。上記割り込み
端(INTI)に交信スタート信号が入力されるまで、
ビデオ制御マイコン(50)は待機状態となる。交信ス
タート信号は第2図でも説明した各種データ(フィルム
感度情報等)がカメラ制御マイコン(41)へ入力され
た後にカメラ制御マイコン(41)から発生される。
この交信スタート信号がビデオバック制御マイコン(5
0)に人力されるとカメラ制御マイコン(41)との間
で第8図に示す種々のデータの入出力が行なわれる。交
信スタート信号は第2図のフローチャートからも類句で
きるように、測光スイッチ(Sl)がオンの間は周期的
に出力される。そして、この交信信号がなくなると、交
信タイマーのカウントアツプが行なわれる(第8図)、
、交信タイマーがオーバーフローすると、ビデオバック
回路(51〕に対する給電が停止され、ビデオバック制
御マイコン(50)も作動を停止する。この交信タイマ
ーの動作は、測光スイッチ(Sl)をオフにしても一定
時間の間、ビデオバック回路(51)の動作を続行させ
ることを意味する。これはレリーズ相から手指を離した
〔測光スイッチ(Sl)はオフ〕後に、急にシャッター
レリーズを行ないたい場合に測光スイッチ(51)のオ
フと共にスチルビデオバック(2)側を不作動状態にす
ると磁気ディスクの再駆動から定速回転まで時間がかか
り、正常な映像記録が行なえないため、測光スイッチ(
Sl)がオフになっても一定時間、交信タイマーで磁気
ディスクの定速回転状態を維持しておくというものであ
る。その引き延し時間(タイマ一時間)は、特にこれに
限ることはないが、例えば数秒である。
第9図はカメラボディ(1)側からのレリーズ割込みフ
ローを示している。ビデオバック制御マイコン(50)
の割込み端(INT、)にレリーズ信号が入力されると
、まずCCD (21)のゲートパルスをオフにしてC
ODの蓄積データのシフトを禁止する。
これは例えばテレビカメラの場合は1760秒ごとにC
CDの蓄積データをシフトすればよいが、スチルビデオ
カメラの場合はシャッターレリーズのタイミングは任意
であり、シャッタースピードも任意値であるため、その
シフトをシャッターが閉じた後で行なう必要があるため
である。従って、シャッターレリーズがなされると、シ
フトを禁止(ゲートパルス0FF) L、露出が完了〔
スイッチ(S4)がオン〕すると、シフトを許可(ゲー
トパルスON)するようになっている。尚、スイッチ(
S4)のオン後に、上述したカメラ制御マイコン(41
)からの△EVデータに基づいた自動利得制御(AGC
)をビデオバンク回路(51)内の信号増幅器に作用さ
せる。
その後に第9図のルーチンはスチルビデオハックの記録
モードがフィールド記録かフレーム記録かによって、そ
れぞれのルーチンに分岐する。
以上において、スチルビデオバンク装着時とフィルムバ
ック装着時とで相違するものをいくつか挙げて、それぞ
れの装着モードにおける撮影状態に合うように設定する
ことを説明し、且つそれに関連する表示についても種々
の例を挙げて説明したが、本発明はその例に挙げられた
表示事項に限定されるべきでなく本発明の趣旨を逸脱し
ない範囲において、その他の表示事項についても同様に
適用可能である。
発明の効果 本発明によればフィルムバック装着モード時の表示内容
とスチルビデオバック装着モード時の表示内容がカメラ
ボディに設けられた表示部において択一的に表示される
ようになっているので、1つの表示部で全ての内容を視
認することができ、便利である。しかも、それらの表示
内容を与える手段の切換えはカメラボディに設けられた
切換え手段を入力用信号部材の入力内容に応答させるよ
うに形成したことにより自動的に行なわれるなど本発明
はスチルビデオバックとフィルムバックとを択一的に装
着できるスチルカメラシステムに極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施したスチルカメラシステムの構成
を示すブロック回路図である。 第2図は第1図のシステムにおける制御シーケンスをカ
メラ制御マイコンに着目して示すフローチャートであり
、第3図及び第4図はその一部の詳細を表すフローチャ
ートである。 第5図は第1図のシステムにおいて裏蓋を閉じた場合の
制御シーケンスを示すフローチャートである。 第6図は同じくタイマー割込みルーチンのフローチャー
トであり、第7図は”AMを開けたときの割込みルーチ
ンのフローチャートである。 第8図及び第9図はスチルビデオバック側のビデオバッ
ク制御マイコンに着目したフローチャートである。 第1O図はそれぞれ35ミリフイルムバンクとスチルビ
デオバック装着における損保領域を比較して・示す図で
ある。 第11図は測光感度分布と焦点検出範囲について35ミ
リフイルムバツクとスチルビデオバック装着における差
異を比較して示す図である。 第12図は第1図のシステムの構造を更にフランシュを
取り付けた状態で示す縦断面図である。 第13図は表示部の位置を示すカメラボディの平面図で
ある。 第14図は表示部に表示される内容を説明するための図
である。 (1)・・・カメラボディ、(2)・・・スチルビデオ
ノ1′・ンク、(21)・・・CCD、(47)・・・
表示部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録媒体へ記録するための静止画像を撮像する固
    体撮像素子を有するスチルビデオバックとフィルムバッ
    クとを択一的に装着できるようにカメラボディを構成し
    、該カメラボディは表示部と、前記フィルムバックとス
    チルビデオバックのいずれが装着されているかを示す信
    号が入力する入力用信号部材と、前記表示部にフィルム
    バック装着モード時の表示内容を与える第1手段と、前
    記表示部にスチルビデオバック装着モード時の表示内容
    を与える第2手段と、前記入力用信号部材の入力内容に
    応答して前記第1、第2手段を切換える切換え手段とを
    有するスチルカメラシステム。
JP61290123A 1986-12-05 1986-12-05 スチルカメラシステム Pending JPS63142335A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61290123A JPS63142335A (ja) 1986-12-05 1986-12-05 スチルカメラシステム
US07/210,189 US4814811A (en) 1986-12-05 1988-06-22 Still camera system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61290123A JPS63142335A (ja) 1986-12-05 1986-12-05 スチルカメラシステム

Publications (1)

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JPS63142335A true JPS63142335A (ja) 1988-06-14

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ID=17752099

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JP61290123A Pending JPS63142335A (ja) 1986-12-05 1986-12-05 スチルカメラシステム

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