JPS6314238B2 - - Google Patents
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- JPS6314238B2 JPS6314238B2 JP60179918A JP17991885A JPS6314238B2 JP S6314238 B2 JPS6314238 B2 JP S6314238B2 JP 60179918 A JP60179918 A JP 60179918A JP 17991885 A JP17991885 A JP 17991885A JP S6314238 B2 JPS6314238 B2 JP S6314238B2
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 26
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/12—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
- F16K31/36—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor
- F16K31/40—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor with electrically-actuated member in the discharge of the motor
- F16K31/402—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor with electrically-actuated member in the discharge of the motor acting on a diaphragm
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、パイロツト式2ポート電磁弁に関す
るものである。
るものである。
[従来技術]
従来、1次側圧力と2次側圧力の差圧が殆ど0
の場合でも動作するようにしたパイロツト式2ポ
ート電磁弁は、例えば実公昭55−5823号公報に示
されるように、主弁上のパイロツト排出孔を開閉
するパイロツト弁を可動鉄心に取付け、可動鉄心
のストロークにより、パイロツト弁を開放したう
えで、その可動鉄心にばねを介して連結した主弁
を開放するようにしている。
の場合でも動作するようにしたパイロツト式2ポ
ート電磁弁は、例えば実公昭55−5823号公報に示
されるように、主弁上のパイロツト排出孔を開閉
するパイロツト弁を可動鉄心に取付け、可動鉄心
のストロークにより、パイロツト弁を開放したう
えで、その可動鉄心にばねを介して連結した主弁
を開放するようにしている。
しかるに、このような電磁弁では、可動鉄心が
固定鉄心から最も離れたソレノイド吸引力の最も
弱いところで最大負荷のパイロツト弁を開くた
め、比較的大形のソレノイドを必要とした。
固定鉄心から最も離れたソレノイド吸引力の最も
弱いところで最大負荷のパイロツト弁を開くた
め、比較的大形のソレノイドを必要とした。
そこで、本発明者は、上記の問題を解決したパ
イロツト式2ポート電磁弁を先に特願昭60−
39070号として提案している。
イロツト式2ポート電磁弁を先に特願昭60−
39070号として提案している。
そのパイロツト式2ポート電磁弁は、上記従来
のパイロツト式2ポート電磁弁におて主弁上に設
けていたパイロツト排出孔を弁本体に固定的に設
けると共に、該パイロツト排出孔のパイロツト弁
座に接離するパイロツト弁を、閉弁方向にばね付
勢させて可動鉄心に取付け、上記可動鉄心に、そ
れが固定鉄心に対して吸着される吸着ストローク
の後期においてパイロツト弁に係合する係合部を
設けたことを特徴とするもので、所期の作用を期
待できるという点で基本的には問題がないが、そ
の製造を簡単且つ容易化するという点についての
配慮に欠けていた。
のパイロツト式2ポート電磁弁におて主弁上に設
けていたパイロツト排出孔を弁本体に固定的に設
けると共に、該パイロツト排出孔のパイロツト弁
座に接離するパイロツト弁を、閉弁方向にばね付
勢させて可動鉄心に取付け、上記可動鉄心に、そ
れが固定鉄心に対して吸着される吸着ストローク
の後期においてパイロツト弁に係合する係合部を
設けたことを特徴とするもので、所期の作用を期
待できるという点で基本的には問題がないが、そ
の製造を簡単且つ容易化するという点についての
配慮に欠けていた。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明におて解決すべき問題点は、上記既提案
のパイロツト式2ポート電磁弁の製造を簡単且つ
容易にすることにある。
のパイロツト式2ポート電磁弁の製造を簡単且つ
容易にすることにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、上述した既提案のパイロツト式2ポ
ート電磁弁において、その主弁に、弁本体によつ
て摺動を案内させると共に先端を可動鉄心に衝当
させた複数の脚を有するサポートを取付け、その
サポートまたは主弁を可動鉄心側に対して付勢す
るリフトスプリングを設けることによつて、上記
問題点を解決したものである。
ート電磁弁において、その主弁に、弁本体によつ
て摺動を案内させると共に先端を可動鉄心に衝当
させた複数の脚を有するサポートを取付け、その
サポートまたは主弁を可動鉄心側に対して付勢す
るリフトスプリングを設けることによつて、上記
問題点を解決したものである。
[作用]
上記構成を有する2ポート電磁弁は、その電磁
操作部として、従来から使用しているものに格別
の改変を加えることなく、そのまま利用すること
ができ、また弁本体はそれ自体にパイロツト排出
孔及びパイロツト弁座を設け、ダイヤフラムの取
付けに際してサポートの脚を弁本体に挿入すれば
よく、従つて格別の煩雑な作業を行うことなく、
それらの組立作業を従来の電磁弁と同様の要領で
容易に実施することができる。
操作部として、従来から使用しているものに格別
の改変を加えることなく、そのまま利用すること
ができ、また弁本体はそれ自体にパイロツト排出
孔及びパイロツト弁座を設け、ダイヤフラムの取
付けに際してサポートの脚を弁本体に挿入すれば
よく、従つて格別の煩雑な作業を行うことなく、
それらの組立作業を従来の電磁弁と同様の要領で
容易に実施することができる。
[実施例]
第1図は本発明の第1実施例を示し、弁本体1
は、入口ポート2、出口ポート3及びこれらの間
の通路に弁開口部を形成する主弁座4を有し、該
主弁座4に対向する主弁5が、ダイアフラム5a
によつて弁本体1内に支持され、その背後に圧力
作用室6が形成されている。
は、入口ポート2、出口ポート3及びこれらの間
の通路に弁開口部を形成する主弁座4を有し、該
主弁座4に対向する主弁5が、ダイアフラム5a
によつて弁本体1内に支持され、その背後に圧力
作用室6が形成されている。
上記圧力作用室6は、弁本体1内に適宜設けら
れている通路(図示せず)、または後述するサポ
ート16の脚16a,……が挿通される通孔7等
を通してパイロツト弁座8が開口する部分まで延
び、このパイロツト弁座8からパイロツト排出孔
9によつて出口ポート3に連通され、またダイア
フラム5aに上記パイロツト排出孔9よりも小径
のパイロツト供給孔10が穿設され、これによつ
て圧力作用室6が入口ポート2に連通されてい
る。
れている通路(図示せず)、または後述するサポ
ート16の脚16a,……が挿通される通孔7等
を通してパイロツト弁座8が開口する部分まで延
び、このパイロツト弁座8からパイロツト排出孔
9によつて出口ポート3に連通され、またダイア
フラム5aに上記パイロツト排出孔9よりも小径
のパイロツト供給孔10が穿設され、これによつ
て圧力作用室6が入口ポート2に連通されてい
る。
この弁本体1の上部には、電磁コイル21への
電流の通断により固定鉄心22に可動鉄心23を
吸着するようにした電磁操作部20が固定されて
いる。上記電磁操作部の可動鉄心23は、主弁5
側に伸びる筒部24を備え、この筒部24の内部
にパイロツト弁収容室25を形成して、トラベル
スプリング26によりパイロツト弁座8を閉鎖す
る方向に付勢されたパイロツト弁27が摺動自在
に挿入され、このパイロツト弁収容室25の口縁
に、パイロツト弁27と係合してその脱出を阻止
する係合部25aが形成されている。而して、弁
本体1に設けたパイロツト排出孔9が開口するパ
イロツト弁座8を、上記パイロツト弁27に対向
する位置に配設している。
電流の通断により固定鉄心22に可動鉄心23を
吸着するようにした電磁操作部20が固定されて
いる。上記電磁操作部の可動鉄心23は、主弁5
側に伸びる筒部24を備え、この筒部24の内部
にパイロツト弁収容室25を形成して、トラベル
スプリング26によりパイロツト弁座8を閉鎖す
る方向に付勢されたパイロツト弁27が摺動自在
に挿入され、このパイロツト弁収容室25の口縁
に、パイロツト弁27と係合してその脱出を阻止
する係合部25aが形成されている。而して、弁
本体1に設けたパイロツト排出孔9が開口するパ
イロツト弁座8を、上記パイロツト弁27に対向
する位置に配設している。
また、上記可動鉄心23とダイアフラム5a上
に止め具14で固定したシエルプレート15との
間には、第2図A,Bに詳細に示すような、複数
の脚16a,……を有するサポート16を配設し
ている。このサポート16は、その基端を上記止
め具14に設けた係止段部14aに係合させるこ
とにより、シエルプレート15上に対して回転可
能に取付け、脚16a,……を弁本体1の通孔7
に遊挿して可動鉄心23の下端に衝当させてい
る。さらに、上記脚16a,……の先端部には、
その外周面に係合溝16bを設け、この係合溝1
6bと可動鉄心23の下端に周設した係合溝23
aに、それぞれリフトスプリング17の両端部を
係合させている。
に止め具14で固定したシエルプレート15との
間には、第2図A,Bに詳細に示すような、複数
の脚16a,……を有するサポート16を配設し
ている。このサポート16は、その基端を上記止
め具14に設けた係止段部14aに係合させるこ
とにより、シエルプレート15上に対して回転可
能に取付け、脚16a,……を弁本体1の通孔7
に遊挿して可動鉄心23の下端に衝当させてい
る。さらに、上記脚16a,……の先端部には、
その外周面に係合溝16bを設け、この係合溝1
6bと可動鉄心23の下端に周設した係合溝23
aに、それぞれリフトスプリング17の両端部を
係合させている。
上記パイロツト弁収容室25の口縁に設けたパ
イロツト弁27との係合部25aは、上記可動鉄
心23が固定鉄心22に対して吸着される吸着ス
トロークの後期においてパイロツト弁27に係合
するように配設され、従つて可動鉄心23と固定
鉄心22との間に介在されているリターンスプリ
ング28によつて可動鉄心23が主弁5方向に付
勢されているときには、パイロツト弁27と係合
部25aとの間に、主弁ストロークcとほぼ同じ
程度のトラベル量bに相当する間隔が形成され
る。また、ダイラフラム5aに取付けられたシエ
ルプレート15と圧力作用室6の内壁に形成され
ている衝合肩部との間の間隔は、主弁ストローク
cに相当するものである。
イロツト弁27との係合部25aは、上記可動鉄
心23が固定鉄心22に対して吸着される吸着ス
トロークの後期においてパイロツト弁27に係合
するように配設され、従つて可動鉄心23と固定
鉄心22との間に介在されているリターンスプリ
ング28によつて可動鉄心23が主弁5方向に付
勢されているときには、パイロツト弁27と係合
部25aとの間に、主弁ストロークcとほぼ同じ
程度のトラベル量bに相当する間隔が形成され
る。また、ダイラフラム5aに取付けられたシエ
ルプレート15と圧力作用室6の内壁に形成され
ている衝合肩部との間の間隔は、主弁ストローク
cに相当するものである。
次に、上記第1実施例の動作を説明する。
第1図は電磁コイル21が非通電の状態であ
り、入口ポート2からの圧力流体は、ダイアフラ
ム5aの供給孔10を通つて圧力作用室6に供給
されており、一方、パイロツト弁27は、トラベ
ルスプリング26の付勢力によつてパイロツト弁
座8を閉鎖しているので、圧力作用室6の圧力が
上昇して、主弁5が主弁座4を閉鎖している。
り、入口ポート2からの圧力流体は、ダイアフラ
ム5aの供給孔10を通つて圧力作用室6に供給
されており、一方、パイロツト弁27は、トラベ
ルスプリング26の付勢力によつてパイロツト弁
座8を閉鎖しているので、圧力作用室6の圧力が
上昇して、主弁5が主弁座4を閉鎖している。
この状態で電磁コイル21に通電すると、固定
鉄心22がリターンスプリング28の付勢力に抗
して可動鉄心23を吸引するので、可動鉄心23
がリフトスプリング17を伸長させながら吸着さ
れる。
鉄心22がリターンスプリング28の付勢力に抗
して可動鉄心23を吸引するので、可動鉄心23
がリフトスプリング17を伸長させながら吸着さ
れる。
この場合に、1次側と2次側の圧力差が小さく
て、リフトスプリング17の付勢力が圧力作用室
6の流体圧力による閉弁力よりも大きくなると、
主弁5がリフトスプリング17によつて引上げら
れ、主弁座4を開放させる。
て、リフトスプリング17の付勢力が圧力作用室
6の流体圧力による閉弁力よりも大きくなると、
主弁5がリフトスプリング17によつて引上げら
れ、主弁座4を開放させる。
1次側と2次側の圧力差が大きくて、リフトス
プリング17の付勢力によつて主弁5が直動的に
開放されない場合には、固定鉄心22の吸引力に
よつて可動鉄心23が距離bだけ摺動すると、可
動鉄心23の係合部25aがパイロツト弁27に
係合し、引続く可動鉄心23の摺動によつてパイ
ロツト弁27がパイロツト弁座8を開放させるの
で、圧力作用室6の流体がパイロツト排出孔9を
通つて出口ポート3に流出し、圧力作用室6の圧
力が低下する。したがつて、ダイヤフラムの下面
に作用する1次側の流体圧力、及び伸長状態にあ
つたリフトスプリング17の付勢力で、主弁5が
主弁座4を開放させる。
プリング17の付勢力によつて主弁5が直動的に
開放されない場合には、固定鉄心22の吸引力に
よつて可動鉄心23が距離bだけ摺動すると、可
動鉄心23の係合部25aがパイロツト弁27に
係合し、引続く可動鉄心23の摺動によつてパイ
ロツト弁27がパイロツト弁座8を開放させるの
で、圧力作用室6の流体がパイロツト排出孔9を
通つて出口ポート3に流出し、圧力作用室6の圧
力が低下する。したがつて、ダイヤフラムの下面
に作用する1次側の流体圧力、及び伸長状態にあ
つたリフトスプリング17の付勢力で、主弁5が
主弁座4を開放させる。
上述の可動鉄心23の摺動において、ストロー
クと電磁吸引力及びパイロツト弁負荷とスプリン
グの特性の関係を示すと、第5図Aのように、可
動鉄心23のストローク終端の吸引力が十分に大
きくなつたところで、パイロツト弁27がパイロ
ツト弁座8を開放させるので、同図Bに示す従来
例に比して、電磁コイル21の吸引力を小さく
し、電磁操作部20を小形化することができる。
クと電磁吸引力及びパイロツト弁負荷とスプリン
グの特性の関係を示すと、第5図Aのように、可
動鉄心23のストローク終端の吸引力が十分に大
きくなつたところで、パイロツト弁27がパイロ
ツト弁座8を開放させるので、同図Bに示す従来
例に比して、電磁コイル21の吸引力を小さく
し、電磁操作部20を小形化することができる。
即ち、従来の電磁弁は、第5図Bに示すよう
に、固定鉄心の吸引力が小さい可動鉄心のストロ
ーク当初で最大負荷であるパイロツト弁の開放を
行うので、その時点に大きな吸引力が必要とされ
て、電磁操作部を大きくする必要があつたが、上
記実施例の2ポート電磁弁では、可動鉄心23の
ストローク終端における電磁吸引力が十分に大き
いところを利用するので、可動鉄心23の復帰ス
トローク端(第5図Aにおけるストローク右端)
において、リフトスプリング17及びリターンス
プリング28の合成スプリング力に打勝つだけの
吸着力をもつた小形の電磁操作部を使用すること
ができる。
に、固定鉄心の吸引力が小さい可動鉄心のストロ
ーク当初で最大負荷であるパイロツト弁の開放を
行うので、その時点に大きな吸引力が必要とされ
て、電磁操作部を大きくする必要があつたが、上
記実施例の2ポート電磁弁では、可動鉄心23の
ストローク終端における電磁吸引力が十分に大き
いところを利用するので、可動鉄心23の復帰ス
トローク端(第5図Aにおけるストローク右端)
において、リフトスプリング17及びリターンス
プリング28の合成スプリング力に打勝つだけの
吸着力をもつた小形の電磁操作部を使用すること
ができる。
上記電磁コイル21への通電を断つと、リター
ンスプリング28の付勢力によつて可動鉄心23
が閉弁方向に復帰し、パイロツト弁座8がパイロ
ツト弁27によつて閉鎖されるので、パイロツト
供給孔10から圧力作用室6に供給される圧力流
体によつて、圧力作用室6内が昇圧され、主弁5
が主弁座4を閉鎖させる。この場合に、圧力作用
室6内の流体圧が低くても、リターンスプリング
28の付勢力によつて、主弁5が主弁座4を閉鎖
するので、入口ポート2と出口ポート3との間の
圧力差が小さくても、閉弁動作が確実に行われ
る。
ンスプリング28の付勢力によつて可動鉄心23
が閉弁方向に復帰し、パイロツト弁座8がパイロ
ツト弁27によつて閉鎖されるので、パイロツト
供給孔10から圧力作用室6に供給される圧力流
体によつて、圧力作用室6内が昇圧され、主弁5
が主弁座4を閉鎖させる。この場合に、圧力作用
室6内の流体圧が低くても、リターンスプリング
28の付勢力によつて、主弁5が主弁座4を閉鎖
するので、入口ポート2と出口ポート3との間の
圧力差が小さくても、閉弁動作が確実に行われ
る。
第3図は、本発明の第2実施例を示し、この第
2実施例では、第1実施例において可動鉄心とサ
ポートとの間に引張力を作用させるようにしてい
るリフトスプリング17に代えて、弁本体1とサ
ポート36における脚36a,……の先端に形成
した係合部36b,……との間に圧縮状態のリフ
トスプリング37を設けている。
2実施例では、第1実施例において可動鉄心とサ
ポートとの間に引張力を作用させるようにしてい
るリフトスプリング17に代えて、弁本体1とサ
ポート36における脚36a,……の先端に形成
した係合部36b,……との間に圧縮状態のリフ
トスプリング37を設けている。
なお、このリフトスプリング37の付勢力に抗
して可動鉄心23を復帰させる必要があるため、
それだけリターンスプリング28の力を強くする
必要がある。この他の構成は第1実施例と実質的
に同じであるから、同一または相当部分に同一の
符合を付してその説明を省略する。
して可動鉄心23を復帰させる必要があるため、
それだけリターンスプリング28の力を強くする
必要がある。この他の構成は第1実施例と実質的
に同じであるから、同一または相当部分に同一の
符合を付してその説明を省略する。
第4図は、本発明の第3実施例を示し、この第
3実施例では、前記各実施例においてサポートに
作用させていたリフトスプリング17,37に代
えて、シエルプレート35の周縁を外方に折曲し
て形成した係止部35aと弁本体1におけるダイ
アフラム5aの周辺部との間に、主弁5を開弁方
向に付勢するリフトスプリング57を設けてい
る。それ以外の構成は、第2実施例と同じである
ため、同一または相当部分に同一の符号を付して
いる。
3実施例では、前記各実施例においてサポートに
作用させていたリフトスプリング17,37に代
えて、シエルプレート35の周縁を外方に折曲し
て形成した係止部35aと弁本体1におけるダイ
アフラム5aの周辺部との間に、主弁5を開弁方
向に付勢するリフトスプリング57を設けてい
る。それ以外の構成は、第2実施例と同じである
ため、同一または相当部分に同一の符号を付して
いる。
第2及び第3実施例における電磁弁の動作は、
リフトスプリング37,57の付勢力が第5図C
に示すようにリターンプリング28と対抗する方
向に作用する以外は、第2実施例と同じなので、
その動作の説明は省略する。
リフトスプリング37,57の付勢力が第5図C
に示すようにリターンプリング28と対抗する方
向に作用する以外は、第2実施例と同じなので、
その動作の説明は省略する。
[発明の効果]
本発明においては、パイロツト弁によつて開閉
されるパイロツト排出孔を固定部である弁本体に
設け、可動鉄心の吸着ストロークの後期において
電磁操作部の吸引力が十分に大きくなつたところ
でパイロツト弁がパイロツト排出孔を開放させる
ようにしているので、電磁操作部の小形化と同時
に使用電力をも小とすることができ、しかも1次
側と2次側の流体圧力の差が大きい場合でも、あ
るいはその圧力差が微小で殆ど零の場合でも、弁
の開閉を行うことができる。
されるパイロツト排出孔を固定部である弁本体に
設け、可動鉄心の吸着ストロークの後期において
電磁操作部の吸引力が十分に大きくなつたところ
でパイロツト弁がパイロツト排出孔を開放させる
ようにしているので、電磁操作部の小形化と同時
に使用電力をも小とすることができ、しかも1次
側と2次側の流体圧力の差が大きい場合でも、あ
るいはその圧力差が微小で殆ど零の場合でも、弁
の開閉を行うことができる。
また、本発明の電磁弁は、その電磁操作部とし
て、従来から使用しているものに格別の改変を加
えることなく、そのまま利用することができ、ま
た弁本体の組立ては、ダイヤフラムの取付けに際
してサポートの脚を弁本体に挿入すればよく、従
つて従来の一般的な電磁弁に比して格別の煩雑な
作業を行うことなく、それらの製造及び組立作業
を従来の電磁弁と同様の要領で容易に実施するこ
ができる。
て、従来から使用しているものに格別の改変を加
えることなく、そのまま利用することができ、ま
た弁本体の組立ては、ダイヤフラムの取付けに際
してサポートの脚を弁本体に挿入すればよく、従
つて従来の一般的な電磁弁に比して格別の煩雑な
作業を行うことなく、それらの製造及び組立作業
を従来の電磁弁と同様の要領で容易に実施するこ
ができる。
第1図は本発明の第1実施例を示す縦断正面
図、第2図Aは同上要部の一部縦断面図、第2図
Bはサポートの平面図、第3図は本発明の第2実
施例の縦断正面図、第4図は本発明の第3実施例
の縦断正面図、第5図A〜Cは可動鉄心のストロ
ークと吸引力との関係を示す線図で、同図Aは本
発明の第1実施例の場合を、同図Bは従来の2ポ
ート電磁弁の場合を、同図Cは第2及び第3実施
例の場合を示している。 1……弁本体、2……入口ポート、3……出口
ポート、4……主弁座、5……主弁、6……圧力
作用室、8……パイロツト弁座、9,31……パ
イロツト排出孔、10……パイロツト供給孔、1
7,37,57……リフトスプリング、20……
電磁操作部、22……固定鉄心、23……可動鉄
心、27……パイロツト弁。
図、第2図Aは同上要部の一部縦断面図、第2図
Bはサポートの平面図、第3図は本発明の第2実
施例の縦断正面図、第4図は本発明の第3実施例
の縦断正面図、第5図A〜Cは可動鉄心のストロ
ークと吸引力との関係を示す線図で、同図Aは本
発明の第1実施例の場合を、同図Bは従来の2ポ
ート電磁弁の場合を、同図Cは第2及び第3実施
例の場合を示している。 1……弁本体、2……入口ポート、3……出口
ポート、4……主弁座、5……主弁、6……圧力
作用室、8……パイロツト弁座、9,31……パ
イロツト排出孔、10……パイロツト供給孔、1
7,37,57……リフトスプリング、20……
電磁操作部、22……固定鉄心、23……可動鉄
心、27……パイロツト弁。
Claims (1)
- 1 弁本体に開設された入口ポートと出口ポート
との間の通路に主弁が接離する主弁座を設けると
共に、主弁の背後にパイロツト供給孔及びパイロ
ツト排出孔によつて入口ポートと出口ポートとに
連通する圧力作用室を設け、弁本体に固定的に設
けた上記パイロツト排出孔のパイロツト弁座に接
離するパイロツト弁を、閉弁方向にばね付勢させ
て電磁操作部の可動鉄心に取付け、上記可動鉄心
により、それが固定鉄心に対して吸着される吸着
ストロークの後期においてパイロツト弁をパイロ
ツト弁座から離間させるようにしたパイロツト式
2ポート電磁弁において、上記主弁に、弁本体に
よつて摺動を案内させると共に先端を可動鉄心に
衝当させた複数の脚を有するサポートを取付け、
そのサポートまたは主弁を可動鉄心側に対して付
勢するリフトスプリングを設けたことを特徴とす
るパイロツト式2ポート電磁弁。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60179918A JPS6241482A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | パイロツト式2ポ−ト電磁弁 |
| DE19863627543 DE3627543A1 (de) | 1985-08-15 | 1986-06-13 | Solenoidventil |
| GB8619604A GB2179426B (en) | 1985-08-15 | 1986-08-12 | Pilot mode two-port solenoid valve |
| DE8621790U DE8621790U1 (de) | 1985-08-15 | 1986-08-13 | Solenoidventil |
| US06/896,963 US4717116A (en) | 1985-08-15 | 1986-08-15 | Pilot mode two-port solenoid valve |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60179918A JPS6241482A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | パイロツト式2ポ−ト電磁弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6241482A JPS6241482A (ja) | 1987-02-23 |
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Family
ID=16074194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60179918A Granted JPS6241482A (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | パイロツト式2ポ−ト電磁弁 |
Country Status (4)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPS6241482A (ja) |
| DE (2) | DE3627543A1 (ja) |
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-
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- 1986-08-15 US US06/896,963 patent/US4717116A/en not_active Expired - Fee Related
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