JPS63142401A - ゲート制御装置 - Google Patents

ゲート制御装置

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JPS63142401A
JPS63142401A JP28938586A JP28938586A JPS63142401A JP S63142401 A JPS63142401 A JP S63142401A JP 28938586 A JP28938586 A JP 28938586A JP 28938586 A JP28938586 A JP 28938586A JP S63142401 A JPS63142401 A JP S63142401A
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control command
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JP28938586A
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Minoru Tsuchiya
土屋 稔
Masayoshi Suzuki
正義 鈴木
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ダムあるいは堰などにおけるゲートあるいは
開閉弁などの開閉機構を遠隔制御する際のゲート制御方
式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ダムや堰などのゲートを遠隔制御する場合、管理
所側にゲート遠隔制御装置を設けると共に、ゲート側に
該ゲートを開閉駆動する駆動機構を設け、さらにこれら
を一対の伝送装置を介して接続し、水位やゲート開度の
現在値を検知しながらゲート操作指令を遠隔制御装置側
から送信し、実際の水位が目標水位になるようにゲート
の開度を制御するようにしている。
このようなシステムにおいて、ゲート遠隔制御装置ある
いは伝送装置に動作異常が発生すると、ゲート操作指令
が出力されたままになって誤放流が生じてしまい、好ま
しくない。
そこで、ゲート遠隔制御装置にはその主要回路部に自己
診断機能を付加したり、また伝送装置の主要回路部分に
も「日本電機工業会標準規格1337(1974年制定
)」に記載されているように「2重選択防止」、「渋滞
1回線断表示と子局ロック」。
「符号検定方式」、「誤り検定方式」等の伝送異常検定
機能を付加し、上記のような誤放流に対する対策を講じ
たものがある。
また、特開昭55−21655号に示されているように
1周期的な制御信号が一定時間以上中断した場合には繰
作指令を解除して誤制御を最小限に抑えるようにしたも
のもある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、自己診断機能あるいは伝送異常検定機能が診
断または検定の対策としているものは主要回路部分のみ
であり、数が多い各種信号の入出力回路の素子の異常ま
たは入出力信号自体の異常については診断機能が複雑化
する関係上、診断または検定対象外としている。このた
め、入出力回路の素子異常または入出力信号自体の異常
に対してはこれを検知し得ず、結果的に誤放流を防止で
きないという問題があった。また、特開昭55−216
55号によるものでは、操作指令が一度は出力されてし
まうため、誤放流を完全に防止できないという問題があ
る。
本発明の目的は、誤放流を完全に防止することができる
ゲート制御方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ゲートなどの開閉機構の操作指令および操作
指令中であることを示す所定周期の制御指令を送信側か
ら受信側に伝送装置を介して伝送し、受信側で両指令の
確立時のみ開閉機構の操作指令を出力して開閉機構を制
御するように構成したものである。
〔作用〕
開閉機構は送信側から受信した操作指令と所定周期の制
御指令が両方とも正常である時のみ操作される。従って
、制御指令の異常時または繰作指令の異常時には開閉機
構は全く操作されない、また、開閉機構の入力に最も近
い回路部位で制御指令の異常の有無を検定するため、送
信側および受信側の入出力回路素子に異常が発生した場
合にも各入出力回路に診断機能を付加することなく誤っ
た操作指令が出力されてしまうのを防止し、その結果と
して誤放流を完全に防止することができる。
〔実施例〕
第1図は本発明を適用したゲート遠隔制御システムの一
実施例を示すブロック図であり、1はゲート遠隔制御装
置、2はプロセス入出力装置、3はゲート制御演算処理
部、4は定周期反転制御指令作成部、5は制御信号出力
部、6はゲート操作指令、7は制御指令、8は伝送装置
であり、制御装置1および伝送装置E8は管理所に設置
される。
次に、9は管理所側の伝送装置8と所定の伝送路によっ
て結合された機側設置の伝送装置、10は保護装置、1
1は制御指令反転信号受信検定部。
12は制御信号検定/開閉信号出力部、13は操作指令
、14はゲートを開閉駆動する機側盤。
15はゲート操作回路、16はゲート渦動作検定回路、
17はゲート状態表示出力回路、18は開度計、19は
水位計であり、ゲートGはゲート操作回路15によって
電磁スイッチMgを駆動し、その接点をオンさせること
によって回転するゲートモータMにより開閉される。
第2図は、制御装置1.伝送装置8および9の詳細構成
を示すブロック図であり、制御装置1のゲート制御演算
処理部3および制御指令作成部4ならびに制御信号出力
部5はマイクロプロセッサとその周辺回路で構成され、
ゲート開度量の算出およびゲート操作指令、制御指令の
送出制御はマイクロプロセッサのプログラム処理によっ
て実行されるようになっている。一方、プロセス入出力
装置2は制御部20とゲート操作指令や制御指令を出力
する複数個の出力回路21とで構成されている。また、
管理所側の伝送装置8は操作指令等の複数の入力回路2
2と、送信制御部23.P/S変換部24.変調部25
とから構成され、プロセス入出力装置2から受けた操作
指令等は入力回路22で受信された後、送信制御部23
の制御によってP/S変換部24に選択的に入力され、
このP/S変換部24で直列データに変換され、さらに
変調部25で所定周波数の搬送波によって変調されて伝
送路31に送出されるようになっている。また、ゲート
側の伝送装置9は復調部26゜受信制御部27.異常検
出部28.S/P変換部29、複数の出力回路30とか
ら構成される装置た後、受信制御部27の制御によって
S/P変換部29に入力され、このS/P変換で並列デ
ータに変換され,出力回路30を介して保護装置10に
転送されるようになっている。なお、異常検出部28は
管理所側の伝送装置から受けた信号に異常があれば、こ
れを検出して伝送装置異常信号を保護袋[10に出力し
、ゲートに対する操作指令を解除させる。
第3図は保護装置10の詳細構成を示すブロック図であ
り,伝送装置9からの“ゲート開”を示す操作指令によ
って作動するリレー○Pと、′ゲート閉″を示す操作指
令によって作動するリレーCLと、操作指令中であるこ
とを示す所定周期の制御指令によって作動するリレーB
と,このリレーBがオン状態の時に駆動される時限tの
タイマTi と、リレーBがオフ状態の時に駆動される
時限tのタイマTzと、タイマTx 、Tzが両方とも
オフの時に作動するリレーCとを備え,リレーCが作動
している時のみリレーoPまたはCLのオン接点からゲ
ート操作回路15に対してゲートの操作指令を出力し,
タイマ子工およびTzのうちいずれか一方がタイムアツ
プしたならばリレーCがオフとなって操作指令を解除す
るように構成されている.なお、リレーB,Cおよびタ
イマTz 、Tzは制御指令反転信号受信検定部11を
構成し、リレーOF,CL,Cのオン接点の直並列回路
は制御信号検定/開閉信号出力部12を構成している。
以上の構成において,演算処理部3はゲートGの開度を
制御するに際し、まず開度計18と水位計19によって
検知されているゲートGの現在の開度と水位の信号を伝
送装置9,8、プロセス入出力装置2を介して読込むと
共に、ゲート状態表示出力回路17で検知されているゲ
ート状態の信号を伝送装置9,8、プロセス入出力装置
2を介して読込む.そして、ゲートGが正常の状態であ
れば,現在開度と現在水位の信号に基づいて目標水位に
対するゲートGの操作量を算出し,この操作量に対応し
た時間幅の操作指令を制御信号出力部5に入力する。す
ると、制御信号出力部5は演算処理部3から受けた操作
指令とほぼ同一時間幅の制御指令を形成し、この制御指
令を定周期反転制御指令作成部4に入力する。作成部4
は制御信号出力部5から受けた制御指令を所定周期tで
オン/オフを繰返す制御指令に変換してプロセス入出力
装置2に入力する。プロセス入出力装置2は所定周期の
オン/オフ信号である制御指令7をゲートGの操作量に
対応した時間幅の操作指令6と共に伝送装置8および9
を介して保護装置10に伝送する。すると、保護装置1
0では所定周期tの制御指令7によってリレーBがオン
/オフし、タイマTx 、Tzが交互に駆動されるよう
になる。
この時,制御指令7がt時間周期で正常にオン/オフし
ているならば、タイマTl 、Tzはタイムアツプ前に
その駆動が中断されるため,リレーCはオン状態を継続
する.従って,リレーのオン接点をコモンとするリレー
○PまたはCLのオン接点からは,リレーOPまたはC
Lのオン時間に対応した時間隔のゲート操作指令13が
出力され、ゲートGはこのゲート操作指令13が出力さ
れている間、開側または閉側に操作される。しかし、制
御指令7のオンまたはオフの時間が第4図のタイムチャ
ートの破線で示すようにt時間を越えるような異常が発
生した場合、タイマT1またはTzがタイムアツプ(第
4図の斜線部)する。このため、リレーCがオフとなり
、ゲートGに対する“開”または“閉′″の操作指令1
3は解除される。
従って、保護装置1oに至るまでの制御指令7の伝送路
上に何等かの異常が発生し,制御指令7が所定周期tの
オン/オフを繰返さなくなった場合は、ゲートGに対す
る操作は解除されるため、回路素子の異常を含む伝送系
の全ての異常に起因する誤放流を完全に防止することが
できる。
なお、上記実施例ではダムのゲートを開閉制御する場合
を説明したが、放水路の開閉弁などを制御する場合にも
同様に適用できるものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、ゲートの操作指令
と共に、操作指令中であることを示す所定周期の制御指
令を出力し、両指令が正常に確立している時のみゲート
の操作を実行するため、操作指令系内に何等かの異常が
発生した場合にはゲートの操作が直ちに解除されるため
、誤放流を完全に防止することができる。また、伝送装
置等の多数の入出力回路の異常診断機能を設ける必要が
ないため、システムの簡単化と信頼性の向上を図れると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したゲート遠隔制御システムの一
実施例を示すブロック図、第2図はゲート遠隔制御装置
および伝送装置の詳細構成を示すブロック図、第3図は
保護装置の詳細構成を示すブロック図、第4図は実施例
の動作を説明するためのタイムチャートである。 1・・・ゲート遠隔制御装置、2・・・プロセス入出力
装置、3・・・ゲート制御演算処理部、4・・・定周期
反転制御指令作成部、6・・・ゲート操作指令、7・・
・制御指令、8,9・・・伝送装置、10・・・保護装
置、11・・・制御指令反転信号受信検定部、14・・
・機側盤、15・・・ゲート操作回路、G・・・ゲート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ゲートなどの開閉機構を伝送装置を介して遠隔制御
    するゲート制御方式において、 上記開閉機構の操作指令および操作指令中であることを
    示す所定周期の制御送令を送信側から受信側に伝送装置
    を介して伝送し、受信側で両指令の確立時のみ開閉機構
    の操作指令を出力して開閉機構を制御することを特徴と
    するゲート制御方式。 2、所定周期の制御指令は、送信側に設けた定周期反転
    制御指令作成部に対し操作指令中であることを示す制御
    指令を入力し、該指令を所定周期でオン/オフを繰返す
    制御指令に変換することによつて作成されるものである
    特許請求の範囲第1項記載のゲート制御方式。 3、開閉機構に対する操作指令は、受信側に設けた制御
    指令反転信号受信部において送信側から受信した制御指
    令が所定周期でオン/オフしているか否かを検定し、所
    定周期でオン/オフしている時のみ出力されるものであ
    る特許請求の範囲第1項記載のゲート制御方式。
JP61289385A 1986-12-04 1986-12-04 ゲート制御装置 Expired - Lifetime JPH0636629B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008149738A (ja) * 2006-12-14 2008-07-03 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd トラクタの油圧装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62112289U (ja) * 1985-12-27 1987-07-17

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