JPS63142585A - イオン注入転送路形成法 - Google Patents

イオン注入転送路形成法

Info

Publication number
JPS63142585A
JPS63142585A JP28760786A JP28760786A JPS63142585A JP S63142585 A JPS63142585 A JP S63142585A JP 28760786 A JP28760786 A JP 28760786A JP 28760786 A JP28760786 A JP 28760786A JP S63142585 A JPS63142585 A JP S63142585A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ion implantation
transfer path
crystal
bubble
mask pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28760786A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Ohashi
誠 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP28760786A priority Critical patent/JPS63142585A/ja
Publication of JPS63142585A publication Critical patent/JPS63142585A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drying Of Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 磁気バブルメモリのイオン注入転送路形成法であって、
初めにバブル結晶全面に転送路用イオン注入を行ない、
次いでその上に転送路形成用のマスクパターンを形成し
、次いで転送路となる部分の結晶性を回復させるか、あ
るいは非晶質状態とすることにより、欠陥のないイオン
注入転送路の形成を可能とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子計算装置等の記憶装置に用いられる磁気バ
ブルメモリ装置に関するもので、さらに詳しく言えばそ
のイオン注入転送路の形成法に関するものである。
磁気バブルメモリ素子は、例えばガドリニウム・ガリウ
ム・ガーネットの単結晶基板の上に液相エピタキシャル
成長法により磁性ガーネットの薄膜(磁気バブル結晶)
を形成し、その上にパーマロイ等の軟磁性薄膜を用いた
ハーフデスク型又は非対称シェブロン等のパターンを行
列させたバブル転送路を形成したものであり、バブル発
生器により情報に従って発生させたバブルを転送路に導
き、そのパターンにバブルがある場合を“1″、ない場
合を“0”として情報を記憶させている。また情報の読
み出しは、バブルをバブル磁区伸長器によって引伸ばし
、ストライプ磁区とした後、磁気抵抗効果を利用した検
出器により電気信号として取出し、バブルの有無を検出
するようになっている。
このような磁気バブルメモリ素子は高密度化の一途をた
どっており、使用されるバブルも微細化される傾向にあ
る。このため軟磁性薄膜パターンより寸法精度が緩くて
も良いイオン注入法によるバブル転送路の形成法が開発
されている。
〔従来の技術〕
イオン注入法によるバブル転送路の形成は、従来バブル
結晶を育成されたまま、あるいはハードバブル抑制の為
の浅くイオン注入した状態で、その上にマスク材を形成
し、転送路用イオン注入を行ない、イオン注入転送路を
形成していた。第3図はその工程を示す図である。この
方法は、先ず第3図aの如く基板1の上に磁気バブル結
晶2を形成する。次に同図すに示すように全面にマスク
材3を形成し、その上にレジスト膜4を形成する。
次いで同図Cに示すようにホトリソグラフィ法により露
光現像してレジストパターン4°を形成する。次に同図
dに示すようにマスク材3をエツチングしてマスクパタ
ーン3′を形成したのち、レジストパターン4”を除去
する。次いで同図eに示すように、イオン5を注入しイ
オン注入領域6を形成した後、f図の如くマスクパター
ン3°を除去して完成する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来のイオン注入転送路の形成方法では、第3図C
の露光時にレジスト膜4の上にゴミ等が付着していると
現像時にレジスト残りが生じ、次のマスク材3をエツチ
ングする時にマスク材の除去不足部分が生じ、転送路間
のイオン注入領域6に非注入部ができる可能性がある。
このためマイナーループに欠陥ループができる欠点があ
った。
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、転送
路間のイオン注入領域に非イオン注入領域ができないよ
うにしたイオン注入転送路の形成法を提供することを目
的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
このため本発明においては、イオン注入磁気バブルメモ
リ素子において、初めにバブル結晶11の全面に転送路
用イオン注入を行なってイオン注入層12を形成し、そ
の後転送路用マスクパターン13′を形成し、次いで前
記イオン注入層12のマスクされない部分の結晶性を回
復させるか、あるいは非晶質の状態にして異なる結晶状
態をつくり、イオン注入転送路16を形成することを特
徴としている。
〔作 用〕
先ずバブル結晶全面にイオン注入層12を形成し、その
後転送路となる部分を、結晶性を回復させるか又は非晶
質の状態とすることにより、転送路用マスク形成時にゴ
ミ等が付着しても、その部分は結晶性を回復させるか又
は非晶質状態にする部分であるので、転送路の欠陥には
ならない。
〔実施例〕
第1図は本発明の詳細な説明するための図である。
本実施例は先ず第1図aに示すように基板1゜の上にバ
ブル結晶11を育成し、次いでb図の如く育成された状
態のままの該バブル結晶11に対し全面に転送路用のイ
オン注入を行ないイオン注入層12を形成する。次にC
図の如く、イオン注入層12の上にマスク材13及びレ
ジスト膜14を形成し、次いでd図の如くレジスト膜1
4に露光・現像してレジストパターン14’ を形成し
、さらにe図の如くマスク材13をエツチングしてマス
クパターン13”を形成する。この時マスクされていな
い部分は従来技術では非イオン注入部(第3図fのA部
)である。次にf図の如くマスクされていない部分Bに
レーザ光を照射して、その部分をレーザアニールし局部
的に結晶を回復させることによりB部とイオン注入領域
Cとの境界にチャージドウオールができイオン注入転送
路が形成される。最後にf図の如くマスクパターン13
′ を除去する。なお前記マスク材13はその下のイオ
ン注入層13をアニールさせないようにレーザ光を反射
させるため、金属膜が好ましい。
本実施例によれば、たとえd図の露光時のゴミ付着、e
図のマスクパターン形成時のマスク材除去不足が生じて
も、h図に示す平面図のB部に欠陥ができることがあっ
ても、イオン注入転送路16及び転送路間のイオン注入
領域Cには欠陥が生じない。また前記B部の欠陥は、バ
ブル17が転送路16のイオン注入領域側を転送される
ので、その転送には何ら障害とならない。従って本実施
例によれば欠陥ループができる確率は著しく小さくなる
第2図は本発明の他の実施例を説明するための図である
本実施例は第2図eに示す工程まで前実施例と全く同様
である。異なる点は、1図に示すように、さらにイオン
注入等によりB部に非晶質状態をつくることである。な
お本実施例の効果は前実施例と全く同様である。
(7)       ゛ 〔発明の効果〕 以上述べてきたように、本発明によれば、極めて簡易な
方法によりイオン注入転送路における欠陥の発生を防止
でき実用的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するための図、第2図は本
発明の他の実施例を説明するための図、 第3図は従来のイオン注入転送路の形成方法を説明する
ための図である。 第1図組第2図において、 10は基板、 11はバブル結晶、 12はイオン注入層、 13はマスク材、 13”はマスクパターン、 14はレジスト膜、 14゛ はレジストパターン、 15はレーザ光、 16はイオン注入転送路、 17はバブルである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、イオン注入磁気バブルメモリ素子において、初めに
    バブル結晶(11)の全面に転送路用イオン注入を行な
    ってイオン注入層(12)を形成し、その後転送路用マ
    スクパターン(13′)を形成し、次いで前記イオン注
    入層(12)のマスクされない部分の結晶性を回復させ
    るか、あるいは非晶質の状態にして異なる結晶状態をつ
    くり、イオン注入転送路(16)を形成することを特徴
    とするイオン注入転送路形成法。
JP28760786A 1986-12-04 1986-12-04 イオン注入転送路形成法 Pending JPS63142585A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28760786A JPS63142585A (ja) 1986-12-04 1986-12-04 イオン注入転送路形成法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28760786A JPS63142585A (ja) 1986-12-04 1986-12-04 イオン注入転送路形成法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63142585A true JPS63142585A (ja) 1988-06-14

Family

ID=17719457

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28760786A Pending JPS63142585A (ja) 1986-12-04 1986-12-04 イオン注入転送路形成法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63142585A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5205349A (en) * 1991-05-23 1993-04-27 Zexel Corporation Heat exchanger bracket mounting structure
US5560425A (en) * 1988-08-12 1996-10-01 Calsonic Corporation Multi-flow type heat exchanger
JP2009139030A (ja) * 2007-12-07 2009-06-25 Showa Denko Kk 熱交換器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5560425A (en) * 1988-08-12 1996-10-01 Calsonic Corporation Multi-flow type heat exchanger
US5205349A (en) * 1991-05-23 1993-04-27 Zexel Corporation Heat exchanger bracket mounting structure
JP2009139030A (ja) * 2007-12-07 2009-06-25 Showa Denko Kk 熱交換器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4098917A (en) Method of providing a patterned metal layer on a substrate employing metal mask and ion milling
US3957552A (en) Method for making multilayer devices using only a single critical masking step
JPS63142585A (ja) イオン注入転送路形成法
US3996573A (en) Bubble propagation circuits and formation thereof
JPS5827914B2 (ja) バブルメモリチツプパタ−ン欠陥修正方法
JPH0334133B2 (ja)
JPH0467613A (ja) 微細コンタクトホールの形成方法
JPS62164290A (ja) 磁気バブルメモリ素子形成方法
US4578775A (en) Magnetic bubble memory device
JPH0355910B2 (ja)
JPS5841591B2 (ja) 磁気バブルメモリ用パタ−ン転写マスクの欠陥修正方法
JPS63119092A (ja) 磁性メモリ素子
JPS58130488A (ja) 磁気バブルメモリ素子の製造方法
JP3314832B2 (ja) パターン形成方法
JPS6215854B2 (ja)
JPH0721640B2 (ja) レジスト現像方法
JPH03232109A (ja) 薄膜磁気ヘッドの製造方法
JPS63279485A (ja) ハイブリッド磁気バブルメモリ素子の作製法
JPH0462451B2 (ja)
JPS5898894A (ja) 磁気バブルメモリ素子
JPH0223955B2 (ja)
ROSE et al. Technology and Manufacturing of High-Density Magnetic-Bubble Memories
JPH0155574B2 (ja)
JPS61190779A (ja) 磁気バブル転送路の形成方法
JPS6312131A (ja) 半導体装置の製造方法