JPS63143021A - 処置具挿入補助具 - Google Patents
処置具挿入補助具Info
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- JPS63143021A JPS63143021A JP61290039A JP29003986A JPS63143021A JP S63143021 A JPS63143021 A JP S63143021A JP 61290039 A JP61290039 A JP 61290039A JP 29003986 A JP29003986 A JP 29003986A JP S63143021 A JPS63143021 A JP S63143021A
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 44
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 21
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 21
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 12
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
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- 230000010412 perfusion Effects 0.000 description 1
- 210000000626 ureter Anatomy 0.000 description 1
- 230000002485 urinary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は内視鏡の挿通チャンネルに、鉗子やカテーテ
ルなどの細径の柔軟で長尺な処置具を送込むときに用い
られる処置具挿入補助具に関する。
ルなどの細径の柔軟で長尺な処置具を送込むときに用い
られる処置具挿入補助具に関する。
[従来の技術]
従来、この種の処置具挿入補助具は内視鏡の挿通用チャ
ンネルの挿入口部に筒状のガイド部材(補助具本体)を
取付は固定し、このガイド部材には処置具を挿入させる
筒状のスライド部材を嵌め込んでなり、そのスライド部
材で処置具を把持して押し込んだなら処置具を開放して
スライド部材を戻すことを繰返して上記処置具を差込み
案内するようになっている。このような挿入補助具の先
行技術としては実開昭53−101490号公報や実公
昭52−5908号公報に示されるものがある。
ンネルの挿入口部に筒状のガイド部材(補助具本体)を
取付は固定し、このガイド部材には処置具を挿入させる
筒状のスライド部材を嵌め込んでなり、そのスライド部
材で処置具を把持して押し込んだなら処置具を開放して
スライド部材を戻すことを繰返して上記処置具を差込み
案内するようになっている。このような挿入補助具の先
行技術としては実開昭53−101490号公報や実公
昭52−5908号公報に示されるものがある。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、内視鏡を使って行なう治療が泌尿器分野など
のように潅流して視野を確保しながら行なわなければな
らない場合、上記チャンネルを介して送水する必要があ
る。しかしながら、内視鏡の挿入部を尿管に通すため、
その挿入部をあまり太くすることができない。したがっ
て、処置具用のチャンネルと、送水用のチャンネルとを
1つのチャンネルで兼用する必要がある。
のように潅流して視野を確保しながら行なわなければな
らない場合、上記チャンネルを介して送水する必要があ
る。しかしながら、内視鏡の挿入部を尿管に通すため、
その挿入部をあまり太くすることができない。したがっ
て、処置具用のチャンネルと、送水用のチャンネルとを
1つのチャンネルで兼用する必要がある。
しかしながら、従来の挿入補助具には上記チャンネルに
確実に送液することができる送液機構を有するものがな
いので、治療時の視野確保が良好に行なえないというこ
とがあった。
確実に送液することができる送液機構を有するものがな
いので、治療時の視野確保が良好に行なえないというこ
とがあった。
この発明は上記事情にもとずきなされたもので、その目
的とするところは、挿入補助具に送水を確実に行なうこ
とができる送水機構を設けることによって視野を良好に
確保できるようにした処置具挿入補助具を提供すること
にある。
的とするところは、挿入補助具に送水を確実に行なうこ
とができる送水機構を設けることによって視野を良好に
確保できるようにした処置具挿入補助具を提供すること
にある。
[問題点を解決するための手段及び作用コ上記問題点を
解決するためにこの発明は、補助具本体と、この補助具
本体に形成された処置具が挿通される通孔と、この通孔
の一端側にスライド自在に設けられ上記通孔に挿通され
た上記処置具を上記補助具本体の他端側へ送るスライド
部材と、上記通孔に連通して設けられた送液口金と、こ
の送液口金から上記通孔に送込まれた液体が上記通孔の
一端側から流れ出るのを阻止するシール部材とを具備す
る。そして、送液口金から送液することができるように
し、しかもその際に液体が上記補助具本体の不要な部分
から漏れることがないようにした。
解決するためにこの発明は、補助具本体と、この補助具
本体に形成された処置具が挿通される通孔と、この通孔
の一端側にスライド自在に設けられ上記通孔に挿通され
た上記処置具を上記補助具本体の他端側へ送るスライド
部材と、上記通孔に連通して設けられた送液口金と、こ
の送液口金から上記通孔に送込まれた液体が上記通孔の
一端側から流れ出るのを阻止するシール部材とを具備す
る。そして、送液口金から送液することができるように
し、しかもその際に液体が上記補助具本体の不要な部分
から漏れることがないようにした。
[実施例]
以下、この発明の第1の実施例を第1図と第2図を参照
して説明する。第1図と第2図に示す処置具挿入補助具
は補助具本体を構成する第1のガイド部材1と第2のガ
イド部材2とを有する。第1のガイド部材1の一端には
ボス部3が突設され、このボス部3には接続環4が設け
られている。この接続環4は内視鏡の操作部に設けられ
た処置具挿入用チャンネル5の口金6に螺合されるよう
になっている。また、第1のガイド部材1にはその軸方
向に貫通する第1の通孔7が穿設されていて、この第1
の通孔7には第1のねじ孔8が連通している。この第1
のねじ孔8には送液口金9が螺合されている。
して説明する。第1図と第2図に示す処置具挿入補助具
は補助具本体を構成する第1のガイド部材1と第2のガ
イド部材2とを有する。第1のガイド部材1の一端には
ボス部3が突設され、このボス部3には接続環4が設け
られている。この接続環4は内視鏡の操作部に設けられ
た処置具挿入用チャンネル5の口金6に螺合されるよう
になっている。また、第1のガイド部材1にはその軸方
向に貫通する第1の通孔7が穿設されていて、この第1
の通孔7には第1のねじ孔8が連通している。この第1
のねじ孔8には送液口金9が螺合されている。
また、上記第1のガイド部材1の他端には第2のねじ孔
11が形成されている。この第2のねじ孔11には上記
第2のガイド部材2の一端面に突設されたおねじ部12
が螺合されている。そして、このおねじ部12と上記第
2のねじ孔9の底面との間には中心部にスリット13a
が切設された円形板状のシール部材13が挟持固定され
ている。
11が形成されている。この第2のねじ孔11には上記
第2のガイド部材2の一端面に突設されたおねじ部12
が螺合されている。そして、このおねじ部12と上記第
2のねじ孔9の底面との間には中心部にスリット13a
が切設された円形板状のシール部材13が挟持固定され
ている。
上記第2のガイド部材2にはその軸方向に貫通する第2
の通孔14が穿設されている。この第2の通孔14は上
記第1の通孔7よりも大径で、しかも第1の通孔7と同
軸に形成されている。この第2の通孔14にはパイプ状
のスライド部材15がスライド自在に挿通されている。
の通孔14が穿設されている。この第2の通孔14は上
記第1の通孔7よりも大径で、しかも第1の通孔7と同
軸に形成されている。この第2の通孔14にはパイプ状
のスライド部材15がスライド自在に挿通されている。
このスライド部材15の上記第2・の通孔14内に挿入
された一端外周面には上記第2の通孔14の内周面に密
接する第1の突起16が突設され、上記第2の通孔の端
部内周面には上記スライド部材15の外周面に密接する
第2の突起17が突設されている。したがって、上記ス
ライド部材15を抜出方向にスライドさせると、上記第
1の突起16が第2の突起17に係合してこのスライド
部材15が上記第2の通孔14から抜出するのを阻止す
るようになっている。
された一端外周面には上記第2の通孔14の内周面に密
接する第1の突起16が突設され、上記第2の通孔の端
部内周面には上記スライド部材15の外周面に密接する
第2の突起17が突設されている。したがって、上記ス
ライド部材15を抜出方向にスライドさせると、上記第
1の突起16が第2の突起17に係合してこのスライド
部材15が上記第2の通孔14から抜出するのを阻止す
るようになっている。
上記スライド部材15の突出端にはゴムなどの弾性材料
で偏平状に作られたチャック部材18が取付けられてい
る。このチャック部材18には上記第2の通孔14に連
通ずる第3の通孔19が穿設されていて、この第3の通
孔19はチャック部材18の両側を押圧することによっ
て押し潰すことができる。
で偏平状に作られたチャック部材18が取付けられてい
る。このチャック部材18には上記第2の通孔14に連
通ずる第3の通孔19が穿設されていて、この第3の通
孔19はチャック部材18の両側を押圧することによっ
て押し潰すことができる。
上記内視鏡のチャンネル5には上記第3の通孔19から
鉗子やカテーテルなど細径の柔軟で長尺な処置具21が
挿入される。つまり、この処置具21はスライド部材1
5の内部からシール部材13のスリット13aを液密に
通されたのち、第1の通孔7を介して上記チャンネル5
に通される。
鉗子やカテーテルなど細径の柔軟で長尺な処置具21が
挿入される。つまり、この処置具21はスライド部材1
5の内部からシール部材13のスリット13aを液密に
通されたのち、第1の通孔7を介して上記チャンネル5
に通される。
このようにしてチャンネル5に挿入された処置具21を
送込む場合には、スライド部材15を第2の通孔14か
ら抜出する方向にスライドさせたのち、チャック部材1
8を押し潰して処置具21をつかみ、スライド部t41
5を第2の通孔14に挿入する方向にスライドさせれば
、上記処置具21をスライド部材15によって座屈を防
止しながら上記チャンネル5へ差込むことができる。
送込む場合には、スライド部材15を第2の通孔14か
ら抜出する方向にスライドさせたのち、チャック部材1
8を押し潰して処置具21をつかみ、スライド部t41
5を第2の通孔14に挿入する方向にスライドさせれば
、上記処置具21をスライド部材15によって座屈を防
止しながら上記チャンネル5へ差込むことができる。
このような処置具21の挿入は内視鏡の観察下で行なわ
れる。そして、視野かにごってきたならば、送液口金9
に図示せぬシリンジを接続して操作することによって送
液する。このシリンジから送り出された液体は第1のガ
イド部材1に形成された第1の通孔7からチャンネル5
を通って体腔内へ流れるから、その体腔内のにごりをな
くして良好な視野を確保する手とができる。このような
送液に際し、シリンジから第1の通孔7に送られた液体
は第2の通孔14へ流れようとする。しかしながら、第
1の通孔7と第2の通孔14との境界部は処置具21が
液密に挿通されたシール部材13によって遮断されてい
るので、上記送液口金9から送込まれた液体が第2の通
孔14およびスライド部材15の内部空間を通って外部
に漏れるようなことがない。
れる。そして、視野かにごってきたならば、送液口金9
に図示せぬシリンジを接続して操作することによって送
液する。このシリンジから送り出された液体は第1のガ
イド部材1に形成された第1の通孔7からチャンネル5
を通って体腔内へ流れるから、その体腔内のにごりをな
くして良好な視野を確保する手とができる。このような
送液に際し、シリンジから第1の通孔7に送られた液体
は第2の通孔14へ流れようとする。しかしながら、第
1の通孔7と第2の通孔14との境界部は処置具21が
液密に挿通されたシール部材13によって遮断されてい
るので、上記送液口金9から送込まれた液体が第2の通
孔14およびスライド部材15の内部空間を通って外部
に漏れるようなことがない。
第3図はこの発明の第2の実施例を示す。この実施例は
第1のガイド部材1に形成された第1の通孔7の内周面
にV溝26が形成され、この■溝26にシール部材13
の外周面に形成された凸部27が弾性的に係合している
。このシール部材13はガイド管28の先端に設けられ
たリング状の係止部材29に取付けられている。上記ガ
イド管28の中途部の外周面にはストッパ31が外嵌固
定されている。さらに、ガイド管28の上記ストッパ3
1よりも後端側にはスライド部材15と一体的に設けら
れた接続部材32がスライド自在に設けられている。上
記ストッパ31の先端には突起33が設けられ、上記接
続部材32の先端には段部34が形成され、これらの間
にはスライド部材15を抜出方向に付勢するばね35が
設けられている。また、上記スライド部材15の先端に
は径方向内方へ突出した突起36が設けられ、この突起
36は上記ストッパ31の突起33と係合してスライド
部材15がガイド管28から抜出するのを阻止している
。上記接続部材32の後端には図示しないが上記第1の
実施例と同様のチャック部材18が接続されている。そ
して、処置具21は上記ガイド管28の内部空間からシ
ール部材13を液密に貫通してチャンネル5に挿通され
る。
第1のガイド部材1に形成された第1の通孔7の内周面
にV溝26が形成され、この■溝26にシール部材13
の外周面に形成された凸部27が弾性的に係合している
。このシール部材13はガイド管28の先端に設けられ
たリング状の係止部材29に取付けられている。上記ガ
イド管28の中途部の外周面にはストッパ31が外嵌固
定されている。さらに、ガイド管28の上記ストッパ3
1よりも後端側にはスライド部材15と一体的に設けら
れた接続部材32がスライド自在に設けられている。上
記ストッパ31の先端には突起33が設けられ、上記接
続部材32の先端には段部34が形成され、これらの間
にはスライド部材15を抜出方向に付勢するばね35が
設けられている。また、上記スライド部材15の先端に
は径方向内方へ突出した突起36が設けられ、この突起
36は上記ストッパ31の突起33と係合してスライド
部材15がガイド管28から抜出するのを阻止している
。上記接続部材32の後端には図示しないが上記第1の
実施例と同様のチャック部材18が接続されている。そ
して、処置具21は上記ガイド管28の内部空間からシ
ール部材13を液密に貫通してチャンネル5に挿通され
る。
このような構造の挿入補助具によれば、チャック部材1
8を押し潰して処置具21をつかみ、接続部材32とと
もにスライド部材15をばね35の復元力に抗して前進
方向へスライドさせれば、上記処置具21を上記チャン
ネル5に差込むことができる。接続部材32の先端がス
トッパ31に当接するまでスライド部材15を押込んだ
ならば、チャック部材18から手を離せば、このスライ
ド部材15はばね35の復元力によって初期位置に戻る
ことになる。したがって、スライド部材15を戻すとき
にはなんら操作する必要がないから、操作性がよい。ま
た、送液口金9から液体を供給する場合、その液体は上
記第1の実施例と同様シール部材13によって第2の通
孔14の方向へ流れるのが阻止される。
8を押し潰して処置具21をつかみ、接続部材32とと
もにスライド部材15をばね35の復元力に抗して前進
方向へスライドさせれば、上記処置具21を上記チャン
ネル5に差込むことができる。接続部材32の先端がス
トッパ31に当接するまでスライド部材15を押込んだ
ならば、チャック部材18から手を離せば、このスライ
ド部材15はばね35の復元力によって初期位置に戻る
ことになる。したがって、スライド部材15を戻すとき
にはなんら操作する必要がないから、操作性がよい。ま
た、送液口金9から液体を供給する場合、その液体は上
記第1の実施例と同様シール部材13によって第2の通
孔14の方向へ流れるのが阻止される。
また、ガイド管28は強く引張ることによってシール部
材13を弾性変形させれば、その凸部27がV ?g
26から外れるから、スライド部材15および接続部材
32とともに取り外すことができる。したがって、上記
シール部材13の液密性能が低下したような場合には、
その交換を容易に行なうことができる。
材13を弾性変形させれば、その凸部27がV ?g
26から外れるから、スライド部材15および接続部材
32とともに取り外すことができる。したがって、上記
シール部材13の液密性能が低下したような場合には、
その交換を容易に行なうことができる。
第4図はこの発明の第3の実施例を示す。この実施例は
第1のガイド部材1と第2のガイド部材2との接続部分
には径方向に突出した第1の収容部38と第2の収容部
39とが形成されているとともに、これらの接続部分は
仕切板41が設けられ、この仕切板41によって第1の
通孔7と第2の通孔14とが隔別されている。上記仕切
板41には第1の収容部38の方向にだけ開放する第1
の逆止弁42が設けられ、この第1の逆止弁42と対向
する上記第2の収容部39を形成する第2のガイド部材
2の側壁に送液口金9が軸線を水平にして設けられてい
る。この送液口金9の接続端には第2の収容部39の方
向にのみ開放する第2の逆止弁43が設けられている。
第1のガイド部材1と第2のガイド部材2との接続部分
には径方向に突出した第1の収容部38と第2の収容部
39とが形成されているとともに、これらの接続部分は
仕切板41が設けられ、この仕切板41によって第1の
通孔7と第2の通孔14とが隔別されている。上記仕切
板41には第1の収容部38の方向にだけ開放する第1
の逆止弁42が設けられ、この第1の逆止弁42と対向
する上記第2の収容部39を形成する第2のガイド部材
2の側壁に送液口金9が軸線を水平にして設けられてい
る。この送液口金9の接続端には第2の収容部39の方
向にのみ開放する第2の逆止弁43が設けられている。
また、上記仕切板41の下部には第1のシール部材44
が設けられている。
が設けられている。
一方、上記第2のガイド部材2にスライド自在に挿入さ
れたスライド部材15の先端部には、その先端開口を閉
塞する状態で第2のシール部材45が設けられていると
ともに、外周面には第2の通孔14の内周面との間の液
密を保っ0リングからなる第3のシール部材46が設け
られている。
れたスライド部材15の先端部には、その先端開口を閉
塞する状態で第2のシール部材45が設けられていると
ともに、外周面には第2の通孔14の内周面との間の液
密を保っ0リングからなる第3のシール部材46が設け
られている。
そして、処置具21はスライド部材15の内部空間から
上記第2、第1のシール部材45.44に形成された図
示しないスリットを液密に通され、さらに第1の通孔7
を介してチャンネル5に導かれている。なお、第1のシ
ール部材44と処置具21との摩擦抵抗は第2のシール
部材45と処置具21との摩擦抵抗よりも大きく設定さ
れている。
上記第2、第1のシール部材45.44に形成された図
示しないスリットを液密に通され、さらに第1の通孔7
を介してチャンネル5に導かれている。なお、第1のシ
ール部材44と処置具21との摩擦抵抗は第2のシール
部材45と処置具21との摩擦抵抗よりも大きく設定さ
れている。
このような構造の挿入補助具によれば、スライド部材1
5をスライド操作することによって上記各実施例と同様
に処置具21を送込むことができる。また、送液する場
合には、送液口金9に図示せぬシリンジを接続したなら
ば、スライド部材15を押込むと、第2の収容部39内
が圧縮される。すると、その圧力で第1の逆止弁42は
開き、第2の逆止弁43は閉じるので、この第2の収容
部39内の液体が上記第1の逆止弁42を通って第1の
通孔7へ流れる。また、スライド部材15を抜出方向ヘ
スラ身ドさせると、第2の収容部39内の圧力が低下す
るので、第1の逆止弁42は閉じ、第2の逆止弁43は
開く。したがって、送液口金9に接続されたシリンジに
収容された液体が上記第2の収容部39に流入する。ま
た、第2の収容部39に流入した液体は第2、第3のシ
ール部材45.46によって第2の通孔14がら外部へ
流出するのが阻止される。すなわち、上記構造によれば
、シリンジをわざわざ操作しなくとも、スライド部材1
5による処置具21の差込み操作を行なうだけで送液す
ることができる。また、スライド部材15を抜出方向へ
スライドさせるとき、処置具21に対する摩擦抵抗が第
1のシール部材44の方が第2のシール部材45よりも
太きいがら、スライド部材15とともに処置具21が抜
は出ることがない。
5をスライド操作することによって上記各実施例と同様
に処置具21を送込むことができる。また、送液する場
合には、送液口金9に図示せぬシリンジを接続したなら
ば、スライド部材15を押込むと、第2の収容部39内
が圧縮される。すると、その圧力で第1の逆止弁42は
開き、第2の逆止弁43は閉じるので、この第2の収容
部39内の液体が上記第1の逆止弁42を通って第1の
通孔7へ流れる。また、スライド部材15を抜出方向ヘ
スラ身ドさせると、第2の収容部39内の圧力が低下す
るので、第1の逆止弁42は閉じ、第2の逆止弁43は
開く。したがって、送液口金9に接続されたシリンジに
収容された液体が上記第2の収容部39に流入する。ま
た、第2の収容部39に流入した液体は第2、第3のシ
ール部材45.46によって第2の通孔14がら外部へ
流出するのが阻止される。すなわち、上記構造によれば
、シリンジをわざわざ操作しなくとも、スライド部材1
5による処置具21の差込み操作を行なうだけで送液す
ることができる。また、スライド部材15を抜出方向へ
スライドさせるとき、処置具21に対する摩擦抵抗が第
1のシール部材44の方が第2のシール部材45よりも
太きいがら、スライド部材15とともに処置具21が抜
は出ることがない。
第5図と第6図はこの発明の第4の実施例である。つま
り、この実施例は第1のガイド部材1と第2のガイド部
材2との接続部分に第1のシール部材44を設け、第2
のガイド部材2に送液口金9が接続される収容部51を
形成したという点で上記第3の実施例と異なる。また、
上記第1のシール部材44は第6図に示すように円錐台
状に形成されていて、その小径側の端面にスリット44
aが形成されている。
り、この実施例は第1のガイド部材1と第2のガイド部
材2との接続部分に第1のシール部材44を設け、第2
のガイド部材2に送液口金9が接続される収容部51を
形成したという点で上記第3の実施例と異なる。また、
上記第1のシール部材44は第6図に示すように円錐台
状に形成されていて、その小径側の端面にスリット44
aが形成されている。
このような構造においても、上記第3の実施例と同様送
液口金9に接続されるシリンジを操作せずとも、スライ
ド部材15をスライドさせることによって送液すること
ができる。
液口金9に接続されるシリンジを操作せずとも、スライ
ド部材15をスライドさせることによって送液すること
ができる。
以上述べたようにこの発明によれば、処置具本体に、こ
の処置具本体に形成された処置具が挿通される通孔と連
通する送液口金を接続するとともに、この送液口金から
送込まれた液体が所定方向以外に流れるのをシール部材
によって阻止するようにした。したがって、処置具本体
に形成された通孔を利用して確実に送液することができ
るばがりか、送液蒔に液体が漏れるのを上記シール部材
によって防止することができるから、このことによって
も送液操作を良好に行なうことができる。
の処置具本体に形成された処置具が挿通される通孔と連
通する送液口金を接続するとともに、この送液口金から
送込まれた液体が所定方向以外に流れるのをシール部材
によって阻止するようにした。したがって、処置具本体
に形成された通孔を利用して確実に送液することができ
るばがりか、送液蒔に液体が漏れるのを上記シール部材
によって防止することができるから、このことによって
も送液操作を良好に行なうことができる。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す挿入補助具の断
面図、第2図は同じく側面図、第3図はこの発明の第2
の実施例を示す半断面図、第4図はこの発明の第3の実
施例を示す断面図、第5図はこの発明の第4の実施例を
示す断面図、第6図は同じく第1のシール部材の斜視図
である。 1・・・第1のガイド部材(補助具本体)、2・・・第
2のガイド部材(補助具本体)、7・・・第1の通孔、
9・・・送液口金、13・・・シール部材、14・・・
第2の通孔、15・・・スライド部材、21・・・処置
具。
面図、第2図は同じく側面図、第3図はこの発明の第2
の実施例を示す半断面図、第4図はこの発明の第3の実
施例を示す断面図、第5図はこの発明の第4の実施例を
示す断面図、第6図は同じく第1のシール部材の斜視図
である。 1・・・第1のガイド部材(補助具本体)、2・・・第
2のガイド部材(補助具本体)、7・・・第1の通孔、
9・・・送液口金、13・・・シール部材、14・・・
第2の通孔、15・・・スライド部材、21・・・処置
具。
Claims (1)
- 補助具本体と、この補助具本体に形成された処置具が挿
通される通孔と、この通孔の一端側にスライド自在に設
けられ上記通孔に挿通された上記処置具を上記補助具本
体の他端側へ送るスライド部材と、上記通孔に連通して
設けられた送液口金と、この送液口金から上記通孔に送
込まれた液体が上記通孔の一端側から流れ出るのを阻止
するシール部材とを具備したことを特徴とする処置具挿
入補助具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61290039A JPS63143021A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 処置具挿入補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61290039A JPS63143021A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 処置具挿入補助具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63143021A true JPS63143021A (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=17750989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61290039A Pending JPS63143021A (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 処置具挿入補助具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63143021A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0255912U (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | ||
| JPH04815U (ja) * | 1990-04-18 | 1992-01-07 |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP61290039A patent/JPS63143021A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0255912U (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-23 | ||
| JPH04815U (ja) * | 1990-04-18 | 1992-01-07 |
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