JPS63143440A - 換気扇 - Google Patents

換気扇

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Publication number
JPS63143440A
JPS63143440A JP61290683A JP29068386A JPS63143440A JP S63143440 A JPS63143440 A JP S63143440A JP 61290683 A JP61290683 A JP 61290683A JP 29068386 A JP29068386 A JP 29068386A JP S63143440 A JPS63143440 A JP S63143440A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sound
ventilation fan
noise
holding panels
silencing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61290683A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Umeoka
一哲 梅岡
Yuzo Okudaira
有三 奥平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP61290683A priority Critical patent/JPS63143440A/ja
Publication of JPS63143440A publication Critical patent/JPS63143440A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、風切り音等の換気扇@音や換気扇を通して室
内に伝播される屋外の騒音を減少させる換気扇用カバー
に関するものである。
[竹管技術1 従来上り、Pr5lO図に示すように、換気扇本体1の
吸込口に格子状の通気性カバー6を設けた換気扇が提供
されているが、これはファンが回転する際の危険防止等
の目的のために設けられているに過ぎず、消音効果につ
いては考慮されていないものである。そのため、ファン
の風切り音等の換気H4vIt音や換気扇を設置してい
る開口部を通して屋外騒音が室内に伝播されることが問
題となっている。
[発明の目的1 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
目的とするところは、通気性カバーに消音効果を付与す
ることにより、風切り音等の換気扇騒音や屋外騒音が室
内に伝播されることを抑制した換気扇を提供することに
ある。
[発明の開示] (構成) 本発明に係る換気扇は、換気扇本体の1攻込口に消音効
果を有する通気性カバーが収着されて成るものであり、
換気扇本体の1攻込口で消音することいにより、風切り
音や屋外の騒音が室内に伝播されることを防止したもの
である。
(基本原理) まず、本発明で使用する?tY音効果を有する通気性カ
バーの基本原理を説明する。PIs4図に示すように、
本発明では消Tf要素4として中心軸が一直線となった
粘弾性材料で形成された薄肉の中空円管が用いられる。
このように両端が開放された中空円管内を音波が通過す
るときには、中空円管の管壁が径方向に振動する。しか
るに、両層が開放された粘弾性材料よりなる中空円管の
微少部分4にについては、第5図のような等価電気回路
を考えることができる。すなわち、管内の気体のイナー
タンスLa、管内の気体の音響キャパシタンスCa、管
壁のイナータンスLug、管壁のコンブライアン基Cl
1l、およC/管壁のコンダクタンスGII+により、
中空円管の単位長さの音響特性が決定されるのである。
管の断面積を81管の単位長さぁなりの質量をm(=2
yrρwL: ρ−はW壁の密度)、管の内半径をr、
管の肉厚を1S管壁のヤング率をE、管壁コンダクタン
スの比例定数をに、管内の気体の密度をρ、管内気体の
体積弾性率をK、音波の角周波数をω(=2πr:fは
音波の周波数)とすれば、微少部分4Xの各パラメータ
はそれぞれ次式で表わされる。
La=ρ/5 Ca=S/K Lw=鴎/4π2「2 Cw= 2 x r’/E L Gw=にω したがって、中空円管の共振周波数frは次式で表わさ
れる。
fr= 1 /(2yr (Lm−CLI)”2)=(
E/ρ、)+72/2πr すなわち、共振周波数付近の周波数が中空円管内を通過
するときには、上述した管壁の微少部分が音波に対して
共振し、第6図に矢印で示すように、管壁が半径方向に
振動するのであり、W壁の振動に起因する!P壁のヒス
テリシス損により粘弾性材料よりなる中空円管内の音波
が急速に減衰するのである。つまり、中空円管よりなる
消音要素4は音波の周波数に対して第7図に示すような
減衰係数αを有することが理論的に推測される。
この理論を確認するために、第8図に示す装置を用いて
減衰係数αm ’−+の周波数特性を測定したところ、
第9図に示すような結果が得られた。測定装置は、円筒
状の渭を要素4の軸方向の一端から消音要素4内に音波
を送出するスピーカ11と、消音要素1内に挿入され消
音要素4内の一所での音を拾うプローブマイクロホン1
2と、スピーカ11に入力される電気信号を発生するフ
イズノエネレータ13および増幅回路14と、プローブ
マイクロホン12で拾った音を増幅する計測用増幅回路
15と、計測用増幅回路15より出力される音圧レベル
をフイズノエネレータ13の発振周波数に対応して記録
する記録計16とで構成されている。消音要素4として
は、シリコン系ゴムで内径が25xzs管壁の肉厚が0
 、311yとなるように形成した円筒体を用い、下表
のような物性を有する2種類のシリコン系ゴムについて
測定した。
ユニで、ヤング率については複索弾性率計測装置、すな
わち粘弾性スペクトロメータにより測定した。
この測定結果から11あたりの音波の減衰量は最大で2
00〜250dBであることがわかり、減衰係数の周波
数特性の傾向や、ヤング率の変化による共振周波数の偏
移等がほぼ理論に合致することが確認された。
以上のように、消音要素4を通過する音波が共振周波数
付近で減衰することを利用すれば、この消音要素4を用
いで消音することができる点に着目して本願は構成され
ている。
(実施例) 第1図に示すように、換気扇本体1の吸込口2、すなわ
ち、室内側面に通気性カバー3が装着されるのであって
、通気性カバーは基本的に、第2図に示すように、平行
に配設された一対の保持バネル5と、両保持パネル5間
に保持された複数個の消音要素4とから構成されている
。tlY音要素4は両端が開放され中心軸が一直線とな
った円筒形にシリコン系ゴム等の粘弾性材料に上り薄肉
に形成されており、保持パネル5間で互いの袖方向を平
↑tとするとともに略等間隔離間した規則的に配列され
ている。両保持パネル5には消音要素4の開]」部に対
応してそれぞれ円形の開口部7が形成されている。各消
音要素4は1ユ述の原理に基づいて動作するから、1t
t消Tf要素4内を通過する所定の周波数の音波が減衰
するのであるゆ 消音要素4は上述のようにIC(管状であるから、通気
性を有するとと6にm通抵抗が小さく、換気扇本体1の
1叱を阻害しないのである。また、消音要素4の内径や
管壁の肉厚、あるいは消音要素4を形成rろ材料のヤン
グ率や密度を変えることにより、消音要素4の共振周波
数を任意に設定できるから、ファンの風切り7′f笠に
よる換気扇′@、音が最大音圧レベルとなる周波数付近
に消音要素4の共振周波数を設定すれば高い消音効果を
得ることができるのである。すなわち、tlW音要素4
の共振周波数を適宜設定することにより、ファンの風切
り音等の換気扇騒音や屋外から換気扇本体1を設けた開
口部を通る騒音は通気性カバー3の消音要素4により消
音され、室内への伝播が抑制されるのである。ここで、
通気性カバー3に設けた複数の消音要素4の共振周波数
を同一とするが、各消音要素4の共振周波数を異なるよ
うに設定するかは任意に選択できるものである。さらに
、構成が簡単であるから材料コストが低減されるととも
に、軽量となるものである。
換気扇騒音の周波数分析結果を第3図に示す。
この例では最大音圧レベルとなる周波数は800)12
付近であるから、消音要素4を下記条件で設計すること
により、共振周波数を800Hz付近に設定することが
できる。すなわち、ヤング率を7 、OX 105[N
/z”l、密度を1187 [Ai9/zJ、肉Piを
0 、3 [i*]、内径を55 [zxlとした。
[発明の効果1 本発明は上述のように、換気刷本体の吸込口に消音効果
を有する通気性カバーが取着されて成るものであり、換
2c扇本体の吸込口に消音効果を持たせているので、風
切り音等の換気扇騒音や屋外の騒音が室内に伝播されず
、室内への騒音の伝播が抑制されるという利点を有する
。また、消音効果を通気性カバーに持たせているので、
換気扇の送風を阻害することがなく、換気扇効率には影
響しないという利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は同上
に使用する通気性カバーの基本構成を示す斜視図、第3
図は同上の動作説明図、第4図は同上に使用する消音要
素を示す斜視図、第5図は第4図の等価回路を示す回路
図、第6図は同上の動作説明図、第7図は同上の減衰特
性を示す動作説明図、第8図は同上の減衰特性を測定す
る測定装置を示すブロック図、第9図は同上の動作説明
図、第1()図は従来例を示す斜視図である。 1は換気扇本体、2は吸込口、3は通気性カバー、4は
消音要素、5は保持パネルである。 1・・・換気扇本体 2・・・吸込口 3・・・通気性カバー 4・・・消音要素 5・・・保持パネル 第1図 第2図 第3図 /II浪軌   (Hz) 第4図 第5EI C /i1濃試 (Hz) 第8図 第9図 (Hz) 第1O図 手続補正書く自発) 昭和62年3月27日 昭和61年特許M第290683号 2、発明の名称 換気扇 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者  藤  井  貞  夫 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 自  発 [11明細8第5真第5行)「aI−1」ヲ、If[J
−’]と訂正する。 [2]同上PISGrX下から11100[偏移、1を
、1−変移」と訂正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)換気扇本体の吸込口に消音効果を有する通気性カ
    バーが取着されて成ることを特徴とする換気扇。
  2. (2)前記通気性カバーは、粘弾性を有した材料により
    薄肉に形成され中心軸が一直線となった直管状の中空管
    を消音要素とし、複数の消音要素が互いの軸方向を略平
    行とするとともに、径方向に可撓となるように保持パネ
    ルに保持されて形成されて成ることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の換気扇。
JP61290683A 1986-12-05 1986-12-05 換気扇 Pending JPS63143440A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61290683A JPS63143440A (ja) 1986-12-05 1986-12-05 換気扇

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61290683A JPS63143440A (ja) 1986-12-05 1986-12-05 換気扇

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63143440A true JPS63143440A (ja) 1988-06-15

Family

ID=17759145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61290683A Pending JPS63143440A (ja) 1986-12-05 1986-12-05 換気扇

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JP (1) JPS63143440A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02103628U (ja) * 1989-02-01 1990-08-17

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02103628U (ja) * 1989-02-01 1990-08-17

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