JPS63145108A - 空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
空気入りラジアルタイヤInfo
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- JPS63145108A JPS63145108A JP61291544A JP29154486A JPS63145108A JP S63145108 A JPS63145108 A JP S63145108A JP 61291544 A JP61291544 A JP 61291544A JP 29154486 A JP29154486 A JP 29154486A JP S63145108 A JPS63145108 A JP S63145108A
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Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、操縦安定性を低下せしめることなく高速耐久
性を大幅に改善することができる空気入りラジアルタイ
ヤに関するものである。
性を大幅に改善することができる空気入りラジアルタイ
ヤに関するものである。
補強コードをタイヤの周方向に対してほぼ0度で螺旋状
に配列した構造のベルト層を有するタイヤは、ベルト層
のスプライス部がないので高速耐久性を大巾に向上する
ことができることが従来から知られている。(特開昭5
5−8966号公報参照) しかしながら、上述したような構造の・\ルト層のみで
は、禄舵角を切った時、発生ずる横力が小さく、操縦安
定性が低くなるので、実用性が少ない。
に配列した構造のベルト層を有するタイヤは、ベルト層
のスプライス部がないので高速耐久性を大巾に向上する
ことができることが従来から知られている。(特開昭5
5−8966号公報参照) しかしながら、上述したような構造の・\ルト層のみで
は、禄舵角を切った時、発生ずる横力が小さく、操縦安
定性が低くなるので、実用性が少ない。
そこで、上記問題点を解消する為、タイヤの周方向に対
して傾斜せしめたコードを適当な角度で交差させた補強
層を追加してやる手段が提案されている。(特開昭58
−188703号公報参照)ところが、この構造のタイ
ヤはベルト層全体の剛性が過剰となり、タイヤの耐久性
を大巾に低下させると云う問題点がある。
して傾斜せしめたコードを適当な角度で交差させた補強
層を追加してやる手段が提案されている。(特開昭58
−188703号公報参照)ところが、この構造のタイ
ヤはベルト層全体の剛性が過剰となり、タイヤの耐久性
を大巾に低下させると云う問題点がある。
本発明は上述した各問題点を解消すべく実験し検討した
結果、達成されたものである。
結果、達成されたものである。
従って本発明の目的は、操縦安定性を低下せしめること
なく高速耐久性を大幅に向上することができる空気入り
ラジアルタイヤを提供することにある。
なく高速耐久性を大幅に向上することができる空気入り
ラジアルタイヤを提供することにある。
上述した目的を達成するため、本発明は、左右一対のビ
ード部と、このビード部に連なる左右一対のサイドウオ
ール部と、このサイドウオール部間に位置するトレッド
部からなり、上記各ビード部間に、タイヤの周方向に対
するコード角度が実質上90°であるカーカス層が装架
され、またトレンド部におけるカーカス層上にベルト層
を配置したタイヤにおいて、 上記ベルト層は、カーカス石側に配置された第1ベルト
aと、この第1ベルト層のトレッド側に層間ゴム層を介
して配置された第2ベルト層とからなり、 上記第1ベルト石は、スチールコードヲタイヤの周方向
に対してほぼ平行に螺旋状に巻き付けることにより構成
し、 上記第2ベルト層は、タイヤ周方向に対するコード角度
を10〜50°とした有機繊維コードからなり、その両
端部は折返されており、これら両端部の折返し中を、そ
れぞれこの第2ベルト店の111の20〜55%とし、 上:il!第1ベルト層と第2ベルト層の間に配置され
た層間ゴム層の厚さを1.5〜3.01の範囲内に設定
したことを特徴とする。
ード部と、このビード部に連なる左右一対のサイドウオ
ール部と、このサイドウオール部間に位置するトレッド
部からなり、上記各ビード部間に、タイヤの周方向に対
するコード角度が実質上90°であるカーカス層が装架
され、またトレンド部におけるカーカス層上にベルト層
を配置したタイヤにおいて、 上記ベルト層は、カーカス石側に配置された第1ベルト
aと、この第1ベルト層のトレッド側に層間ゴム層を介
して配置された第2ベルト層とからなり、 上記第1ベルト石は、スチールコードヲタイヤの周方向
に対してほぼ平行に螺旋状に巻き付けることにより構成
し、 上記第2ベルト層は、タイヤ周方向に対するコード角度
を10〜50°とした有機繊維コードからなり、その両
端部は折返されており、これら両端部の折返し中を、そ
れぞれこの第2ベルト店の111の20〜55%とし、 上:il!第1ベルト層と第2ベルト層の間に配置され
た層間ゴム層の厚さを1.5〜3.01の範囲内に設定
したことを特徴とする。
本発明は、操縦安定性を低下せしめることなく高速耐久
性を大幅に向上することができる。
性を大幅に向上することができる。
以下本発明を実施例により図面を参照しつつ説明する。
図は本発明の実施例からなる空気入りラジアルタイヤの
ラジアル方向断面説明図である。
ラジアル方向断面説明図である。
図においてEは本発明の実施例からなる空気入りラジア
ルタイヤで、左右一対のビード部Bと、このビード部B
に連なる左右一対のサイドウオール部Sと、このサイド
ウオール部S間に位置するトレッド部Tからなり、上記
各と一ド部B間に、タイヤの周方向に対するコード角度
が実質上90°であるカーカス層Kが装架されており、
さらに、上記トレッド部Tにおけるカーカス層に上にベ
ルト層Vを配置することにより構成されている。
ルタイヤで、左右一対のビード部Bと、このビード部B
に連なる左右一対のサイドウオール部Sと、このサイド
ウオール部S間に位置するトレッド部Tからなり、上記
各と一ド部B間に、タイヤの周方向に対するコード角度
が実質上90°であるカーカス層Kが装架されており、
さらに、上記トレッド部Tにおけるカーカス層に上にベ
ルト層Vを配置することにより構成されている。
そして本発明において、特に、上記ベルト層■は、カー
カス層に側に配置された第1ベルト層10と、この第1
ベルト層10のトレッドT側に層間ゴム層30を介して
配置された第2ベルト層20とから構成されている。
カス層に側に配置された第1ベルト層10と、この第1
ベルト層10のトレッドT側に層間ゴム層30を介して
配置された第2ベルト層20とから構成されている。
しかも、上記第1ベルト層10は、スチールコード10
aをタイヤの周方向に対してほぼ平行に螺旋状に巻き付
けることにより構成し、また、上記第2ベルト層20は
、タイヤ周方向に対するコード角度を10〜50°とし
た有機繊維コード20aからなり、その両端部は折返さ
れており、これら折返し部20bの折返し巾lを、それ
ぞれこの第2ベルト層20の中りの20〜55%とし、
さらに第1ベルト層10と第2ベルト層20の間に配置
された上記層間ゴム層30の厚さDを1.5〜3.0w
の範囲内に設定しである。
aをタイヤの周方向に対してほぼ平行に螺旋状に巻き付
けることにより構成し、また、上記第2ベルト層20は
、タイヤ周方向に対するコード角度を10〜50°とし
た有機繊維コード20aからなり、その両端部は折返さ
れており、これら折返し部20bの折返し巾lを、それ
ぞれこの第2ベルト層20の中りの20〜55%とし、
さらに第1ベルト層10と第2ベルト層20の間に配置
された上記層間ゴム層30の厚さDを1.5〜3.0w
の範囲内に設定しである。
さらに説明すると、本発明においては上述したように、
スチールコード10aをタイヤの周方向に対してほぼ平
行に螺旋状に巻き付けることによって第1ベルト層10
を構成したので、タイヤの補強部材である第1ベルト層
10の接合部分を無くすることができる。この結果、ス
チールコード10aの持つ高い弾性率及び破壊強度をそ
のまま利用することができる。従って、車両が高速で走
行する際に発生ずる大きな遠心力に起因して、タイヤの
径が成長する現象を防止することができ、高速耐久性を
大幅に向上せしめることができる。
スチールコード10aをタイヤの周方向に対してほぼ平
行に螺旋状に巻き付けることによって第1ベルト層10
を構成したので、タイヤの補強部材である第1ベルト層
10の接合部分を無くすることができる。この結果、ス
チールコード10aの持つ高い弾性率及び破壊強度をそ
のまま利用することができる。従って、車両が高速で走
行する際に発生ずる大きな遠心力に起因して、タイヤの
径が成長する現象を防止することができ、高速耐久性を
大幅に向上せしめることができる。
なお、上記スチールコード10aは破断時伸びが2.7
%以上で、このコードを構成する素線の径が0.2fl
K以下であることが好ましい。
%以上で、このコードを構成する素線の径が0.2fl
K以下であることが好ましい。
これは、破断時伸びが2.7%未満であると、突起物を
何度も乗り越えた時、あるいは、低内圧で長距離走行し
た場合にスチールコード10aが疲労して断線する危険
性があるからであり、また、素線の径を0.21−以下
にすると、繰り返しの圧縮歪に対して耐疲労性を飛躍的
に向上することができるからである。
何度も乗り越えた時、あるいは、低内圧で長距離走行し
た場合にスチールコード10aが疲労して断線する危険
性があるからであり、また、素線の径を0.21−以下
にすると、繰り返しの圧縮歪に対して耐疲労性を飛躍的
に向上することができるからである。
また、上記第2ベルト層20を構成する有機繊維コード
20aのコード角度を、タイヤ周方向に対して10〜5
0°の範囲内に設定したのは、ラジアル方向への面外曲
げ変形に対する弾性率(剛性)を罰くする為である。
20aのコード角度を、タイヤ周方向に対して10〜5
0°の範囲内に設定したのは、ラジアル方向への面外曲
げ変形に対する弾性率(剛性)を罰くする為である。
このように、ラジアル方向への面外曲げ変形に対する弾
性率(剛性)を高くすることによって、コーナーを曲が
る際にタイヤの路面への接地形状の変化を小さくでき、
高いコーナリングパワーを確保することができて良好な
りk縦安定性を維持することができる。
性率(剛性)を高くすることによって、コーナーを曲が
る際にタイヤの路面への接地形状の変化を小さくでき、
高いコーナリングパワーを確保することができて良好な
りk縦安定性を維持することができる。
なお、コード20aのコード角度を、タイヤ周方向に対
して10〜50’の範囲内に設定したのは、有機繊維コ
ード20aのコード角度が10’未満であると、ラジア
ル方向への面外曲げ変形に対する弾性率(剛性)を高く
することができず、また50°を超えると上記弾性率(
剛性)が高くなり過ぎて好ましくないからである。
して10〜50’の範囲内に設定したのは、有機繊維コ
ード20aのコード角度が10’未満であると、ラジア
ル方向への面外曲げ変形に対する弾性率(剛性)を高く
することができず、また50°を超えると上記弾性率(
剛性)が高くなり過ぎて好ましくないからである。
さらに、上述した第2ベルト層20の両端部を折り返し
たのは、第2ベルト層20の両端部に応力が集中するの
を阻止し、上述した第1ベルト層10により得た「高速
耐久性に優れる性質」を低下させない為である。
たのは、第2ベルト層20の両端部に応力が集中するの
を阻止し、上述した第1ベルト層10により得た「高速
耐久性に優れる性質」を低下させない為である。
上述した折返し部20bの折返し巾lを、それぞれこの
第2ベルト層20の巾りの20〜55%の範囲内に設定
したのは、これが20%未満あるいは55%を超えると
、上述した所期の効果を期待できず好ましくないからで
ある。
第2ベルト層20の巾りの20〜55%の範囲内に設定
したのは、これが20%未満あるいは55%を超えると
、上述した所期の効果を期待できず好ましくないからで
ある。
しかも、上記第1ベルト層10と第2ベルト層20の間
に配置された上記層間ゴム層30の厚さDを1.5〜3
.0鶴の範囲内に設定したのは、層間ゴムF!30の厚
さDが1.5mm未満であると、ベルト雇全体としての
剛性が高くなり過ぎて第1ベルI[10を構成している
スチールコード10aの自由度を低下させ、結果として
スチールコード10aが疲労し易くなってタイヤの耐久
性を低下させる恐れがあるからであり、また、3.0龍
を超えると、微小操舵角時の応答性が低下し、好ましく
ないからである。
に配置された上記層間ゴム層30の厚さDを1.5〜3
.0鶴の範囲内に設定したのは、層間ゴムF!30の厚
さDが1.5mm未満であると、ベルト雇全体としての
剛性が高くなり過ぎて第1ベルI[10を構成している
スチールコード10aの自由度を低下させ、結果として
スチールコード10aが疲労し易くなってタイヤの耐久
性を低下させる恐れがあるからであり、また、3.0龍
を超えると、微小操舵角時の応答性が低下し、好ましく
ないからである。
なお、上述した層間ゴム層30の厚さDの範囲は、タイ
ヤの製造過程において、第1ベルト層10のスチールコ
ード10a及び第2ベルト層20の有機繊維コード20
a として、厚さ約0.51嘗のコーティングゴムをコ
ーティングしたコードを用いる関係上、厚さ1.0〜2
.0鶴の層間ゴム層30を用いれば良い。
ヤの製造過程において、第1ベルト層10のスチールコ
ード10a及び第2ベルト層20の有機繊維コード20
a として、厚さ約0.51嘗のコーティングゴムをコ
ーティングしたコードを用いる関係上、厚さ1.0〜2
.0鶴の層間ゴム層30を用いれば良い。
また、第2ベルト層20を構成する補強コード20a
として有機繊維コードを用いた理由は次の通りである。
として有機繊維コードを用いた理由は次の通りである。
すなわち、本発明タイヤEは前述したように構成されて
いる関係上、実質的にトレッド部Tに配置された主溝M
の溝底から第2ベルト暦20までの距離が、通常の従来
タイヤと比較して小さくなり、剛性の基いスチールコー
ドをこの第2ベルト層20に使用すると、乗心地性能が
低下する一方、走行中において突起を乗り越えるなどし
て、瞬間的に高い入力がかかった時、コードが破断する
危険性があるからである。
いる関係上、実質的にトレッド部Tに配置された主溝M
の溝底から第2ベルト暦20までの距離が、通常の従来
タイヤと比較して小さくなり、剛性の基いスチールコー
ドをこの第2ベルト層20に使用すると、乗心地性能が
低下する一方、走行中において突起を乗り越えるなどし
て、瞬間的に高い入力がかかった時、コードが破断する
危険性があるからである。
従って、屈曲耐久性に優れた有機繊維コードの中でも弾
性率が3.OX 10dyne/ crM 〜30.O
X 10dyne/cJ程度と弾性率が比較的低い有機
繊維コードを使用するのが好ましい。
性率が3.OX 10dyne/ crM 〜30.O
X 10dyne/cJ程度と弾性率が比較的低い有機
繊維コードを使用するのが好ましい。
さらに同様の理由から第1ベルト層10と第2ベルトr
f20の間に配置された層間ゴム層30を構成するゴム
組成物の硬度は、JIS硬度(JISK 6301 A
型)で30〜48の範囲が好ましい。
f20の間に配置された層間ゴム層30を構成するゴム
組成物の硬度は、JIS硬度(JISK 6301 A
型)で30〜48の範囲が好ましい。
これは、硬度が30未満では、補強用の無機充填剤を殆
ど加えることができない関係上耐久性に問題があり、ま
た48を超えると、瞬間的な大きな入力を緩和する働き
が期待できなくなってしまうからである。
ど加えることができない関係上耐久性に問題があり、ま
た48を超えると、瞬間的な大きな入力を緩和する働き
が期待できなくなってしまうからである。
なお、この第1ベルト層10と第2ベルト層20の間に
配置される層間ゴム層30のゴム組成物はタイヤの転勤
抵抗にも大きな影響を及ぼし、反発弾性を60%以上に
するとタイヤの転勤抵抗を改筈することができる。
配置される層間ゴム層30のゴム組成物はタイヤの転勤
抵抗にも大きな影響を及ぼし、反発弾性を60%以上に
するとタイヤの転勤抵抗を改筈することができる。
本発明の効果を確認する為、次のような実験を行った。
(実験に用いたタイヤの仕様)
F本発明の実施例1」
・タイヤサイズ・・・175/70HR13・第1ベル
ト層・・・ゴムをコーティングしたスチールコード(タ
イヤ周方向に対し、0度)−第2ベルト層・・・ゴムを
コーティングした6゜6ナイロンコードを折り返し、2
層にしたもの 折り返し中・・・この第2ベルト層巾の52%タイヤ周
方向に対する角度・・・14゜コードの弾性率−16,
OX 10dyne / +J・層間ゴム層 ゲージ・・・1.41璽(第1ベルト層のコードと第2
ベル)Fのコード間距離の最大値は2.2 鳳l) 反発弾性・・・62% JIS、A硬度・・・48 ・第1ベルト層のスチールコード 破断時伸び・・・2.8% 素線径・・・0.15額 「比較例1」 特開昭58−188703号公報に開示された技術で実
施例1と同じサイズのラジアルクイヤ175/70HR
13を作成した。
ト層・・・ゴムをコーティングしたスチールコード(タ
イヤ周方向に対し、0度)−第2ベルト層・・・ゴムを
コーティングした6゜6ナイロンコードを折り返し、2
層にしたもの 折り返し中・・・この第2ベルト層巾の52%タイヤ周
方向に対する角度・・・14゜コードの弾性率−16,
OX 10dyne / +J・層間ゴム層 ゲージ・・・1.41璽(第1ベルト層のコードと第2
ベル)Fのコード間距離の最大値は2.2 鳳l) 反発弾性・・・62% JIS、A硬度・・・48 ・第1ベルト層のスチールコード 破断時伸び・・・2.8% 素線径・・・0.15額 「比較例1」 特開昭58−188703号公報に開示された技術で実
施例1と同じサイズのラジアルクイヤ175/70HR
13を作成した。
・第1ベルト層
ゴムをコーティングしたスチールコー
ド(タイヤ周方向に対し、25°)
*第2ベルト層
ゴムをコーティングしたスチールコー
ド(タイヤ周方向に対し、0度)
*第3ベルト層
第1ベルト層を折り返したもの(中に
第2ベルト層を入れて包み込む。)
折り返し中・・・ベルト中(第2ベルト層の巾)の52
% 全体のベルト中・・・実施例1と同様にした。
% 全体のベルト中・・・実施例1と同様にした。
「比較例2」
あらかじめスチールコード1本にコーティングゴムをコ
ートし、これをコイル上に周方向0度に巻き付け、第1
ベルト層と第2ベルト層を同様に作成したタイヤ。(特
開昭55−8966号公報に開示しである技術を使用し
た。) 〈評価法〉 (1)耐久試験(高荷重ドラム) 内圧3.0 kg /c己、荷重J I 3200%、
速度5Qkm/hrで走行させ、タイヤが故障するまで
走行させる。
ートし、これをコイル上に周方向0度に巻き付け、第1
ベルト層と第2ベルト層を同様に作成したタイヤ。(特
開昭55−8966号公報に開示しである技術を使用し
た。) 〈評価法〉 (1)耐久試験(高荷重ドラム) 内圧3.0 kg /c己、荷重J I 3200%、
速度5Qkm/hrで走行させ、タイヤが故障するまで
走行させる。
(2)操舵性
荷重300 kg、スリップ角度2°、内圧1.7kg
/ ct 、 30km / hrの時に発生ずるコー
ナリングバワーで評価した。
/ ct 、 30km / hrの時に発生ずるコー
ナリングバワーで評価した。
なお、測定値は比較例1の値を100とした指数で表示
した。従って、値が大きい方が優れている。
した。従って、値が大きい方が優れている。
実施の結果を第1表に示す。
第1表
第1表に示す実験の結果から、本発明のタイヤは各比較
例のタイヤと比・校して耐久性及び操舵性ともに優れて
いることが判る。
例のタイヤと比・校して耐久性及び操舵性ともに優れて
いることが判る。
「実施例2〜4」
実施例2〜4では、第2表に示すように第2ベルト層の
みを変化させ、後は実施例1と同じにしたタイヤをJ大
作した。
みを変化させ、後は実施例1と同じにしたタイヤをJ大
作した。
(以下余白)
実験の結果を第3表に示す。
第3表の結果から、第2ベルト層のコード方向は10〜
50°で、折返し部の巾を第2ベルト層の巾の20〜5
5%としたタイヤが、耐久性及び操舵性ともに優れてい
ることが判る。
50°で、折返し部の巾を第2ベルト層の巾の20〜5
5%としたタイヤが、耐久性及び操舵性ともに優れてい
ることが判る。
「実施例5〜6」
実施例1の第1ベルト層と第2ベルト層との間の層間ゴ
ム層の厚さのみを第4表に示すように変化させてテスト
を行なった。
ム層の厚さのみを第4表に示すように変化させてテスト
を行なった。
(以下余白)
実験の結果を第5表に示す。
第5表の結果から、 実施例5〜6では、第1ベルト層
と第2ベルト層との間の層間ゴム層の厚さを1.5〜3
.0mmとしたタイヤが、耐久性及び操舵性ともに優れ
ていることが判る。
と第2ベルト層との間の層間ゴム層の厚さを1.5〜3
.0mmとしたタイヤが、耐久性及び操舵性ともに優れ
ていることが判る。
〔実施例7〜8〕
実施例1に於ける第1ベルト層のコードを全体の強力が
一定になるよう第6表に示すようにA整し、素線径、打
ち込み数を第6表に示すようにa#してタイヤを;代作
した。
一定になるよう第6表に示すようにA整し、素線径、打
ち込み数を第6表に示すようにa#してタイヤを;代作
した。
く耐久ドラム〉
内圧1.7kg/cJ、 J I 5100%荷重にて
、60km/hrでドラム走行させ、故障が無ければ、
X線にてコードの破断の有無を観察する。(6万km走
らせた。) 実験の結果を第7表に示す。
、60km/hrでドラム走行させ、故障が無ければ、
X線にてコードの破断の有無を観察する。(6万km走
らせた。) 実験の結果を第7表に示す。
第7表の結果から、スチールコードの破断時伸びが2.
7%以上で、このコードを構成する詣線の径が0.2m
m以下であることが好ましいことが判る。
7%以上で、このコードを構成する詣線の径が0.2m
m以下であることが好ましいことが判る。
本発明は上述したように構成したから、操縦安定性を低
下せしめることなく高速耐久性を大幅に向上することが
できる。
下せしめることなく高速耐久性を大幅に向上することが
できる。
図は本発明の実施例からなる空気入りラジアルタイヤの
ラジアル方向断面説明図である。 B・・・・・・ビード部 S・・・・・・サイドウオール部 T・・・・・・トレッド部 K・・・・・・カーカス層 ■・・・・・・ベルト層 10・・・・・・第1ベルト層 10a・・・スチールコード 20・・・・・・第2ベルト層 20a・・・有機繊維コード 20b・・・第2ベルト層の折返し部 30・・・・・・層間ゴム層
ラジアル方向断面説明図である。 B・・・・・・ビード部 S・・・・・・サイドウオール部 T・・・・・・トレッド部 K・・・・・・カーカス層 ■・・・・・・ベルト層 10・・・・・・第1ベルト層 10a・・・スチールコード 20・・・・・・第2ベルト層 20a・・・有機繊維コード 20b・・・第2ベルト層の折返し部 30・・・・・・層間ゴム層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 左右一対のビード部と、このビード部に連なる左右一対
のサイドウォール部と、このサイドウォール部間に位置
するトレッド部からなり、上記各ビード部間に、タイヤ
の周方向に対するコード角度が実質上90°であるカー
カス層が装架され、またトレッド部におけるカーカス層
上にベルト層を配置したタイヤにおいて、 上記ベルト層は、カーカス層側に配置された第1ベルト
層と、この第1ベルト層のトレッド側に層間ゴム層を介
して配置された第2ベルト層とからなり、 上記第1ベルト層は、スチールコードをタイヤの周方向
に対してほぼ平行に螺旋状に巻き付けることにより構成
し、 上記第2ベルト層は、タイヤ周方向に対するコード角度
を10〜50°とした有機繊維コードからなり、その両
端部は折返されており、これら両端部の折返し巾を、そ
れぞれこの第2ベルト層の巾の20〜55%とし、 上記第1ベルト層と第2ベルト層の間に配置された層間
ゴム層の厚さを1.5〜3.0mmの範囲内に設定した
ことを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61291544A JPH07115568B2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 空気入りラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61291544A JPH07115568B2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 空気入りラジアルタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63145108A true JPS63145108A (ja) | 1988-06-17 |
| JPH07115568B2 JPH07115568B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=17770283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61291544A Expired - Lifetime JPH07115568B2 (ja) | 1986-12-09 | 1986-12-09 | 空気入りラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07115568B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000023289A1 (en) * | 1998-10-20 | 2000-04-27 | Bridgestone Corporation | Heavy duty radial tire |
| JP2007290482A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 空気入りタイヤ |
| JP2009184371A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-20 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| JP2016210388A (ja) * | 2015-05-13 | 2016-12-15 | 株式会社ブリヂストン | 乗用車用空気入りタイヤ |
| CN110023103A (zh) * | 2016-11-30 | 2019-07-16 | 株式会社普利司通 | 橡胶-帘线复合体、轮胎用增强构件和使用其的轮胎 |
-
1986
- 1986-12-09 JP JP61291544A patent/JPH07115568B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000023289A1 (en) * | 1998-10-20 | 2000-04-27 | Bridgestone Corporation | Heavy duty radial tire |
| JP2007290482A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-11-08 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 空気入りタイヤ |
| JP2009184371A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-20 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| JP2016210388A (ja) * | 2015-05-13 | 2016-12-15 | 株式会社ブリヂストン | 乗用車用空気入りタイヤ |
| CN110023103A (zh) * | 2016-11-30 | 2019-07-16 | 株式会社普利司通 | 橡胶-帘线复合体、轮胎用增强构件和使用其的轮胎 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07115568B2 (ja) | 1995-12-13 |
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